Strict gun control would be ideal, but realistically impossible. The NRA continues to be powerful and guns are used for self ( family ) defense and crimes. It's just already too widely spread. For the young generation, it seems harder to build a healthy self-esteem growing up with the internet/SNS and it gets worse when coming from a dysfunctional family or toxic environment. Some turn the anger toward themselves and others put the blame on the outside.....and attack....
ハリウッドの古い映画、シェーン(Shane)という映画で、 Gun is a tool man no better no worse than any other tool an axe shovel or anything. a gun is as good or as bad as the man using it remember that . という主人公のセリフを思い出しました。
I get that you can't tell people to hand their guns over to the government, but you could at least make it harder to acquire guns from now on, for example by introducing a gun licence system like many other countries have. It's actually ridiculous how many homicides are committed using guns in America compared to other countries and people proposing that the solution for that is to distribute even more guns and to have armed teachers and guards at school is just sad.
That's Nick's point, though. You can make stricter gun laws, but you can't vote out criminals and their illegal guns. This is not a problem you can solve simply by changing rules, much less by citing a political cliche. It has to go much deeper than that.
@@tosuchino6465 I agree, but making stricter rules would certainly be a start, especially considering how many school shootings, including the recent one, were committed with legally acquired guns.
@@DrAgoti-jk2ff Sorry to say this and in this way, but that sounds to me like a "putting the cart before the horse" logic and a bit too lazy an idea that lacks the determination to change things. Do you really think that if guns were more difficult to obtain, these shootings would never have happened? It also could simply change the form of crime from mass shooting to driving a car into masses. Perhaps, the order in which things should happen is, first to address the underlying psychological problems at individual levels while police and security guards with guns are protecting kids, then if and when the underlying problems are enough resolved so that people can start thinking guns are unnecessary, to pay attention to gun laws. If something like this was possble (though I seriously doubt it), stricter gun laws could even seem irrelevant. In any case, this is one of these problems that have to get worse before they can get better, that is, if they can ever get better at all.
@@tosuchino6465 I see your point that if you banned guns people would just start driving cars into masses. My only problem with that is, if the loose gun lawd aren't at least part of the cause for the amount of mass shootings in Americs, what is? I get that people have psychological problems but they do so all over the world. The argument with Amercas violent history isn't exactly valid either, because here in Europe we also have quite a dirty and violent past. I think the main problem for me and many people is that I just cant pinpoint any other cause than loose gun laws, and a mentality and culture that has a very close relationship to guns, in part because of the law and organizations like the NRA. I think it's time to take a clear stance against guns, and one step in that direction would be to introduce a proper gun license system that doesn't allow mentally ill 18 year olds to grab a rifle from their local Walmart.
視聴者が勘違いしないように一節一節で「俺はそういうのじゃないんけど、」って丁寧に直すのすこ
それ言ったらウクライナだって突っ込みどころあるけど
少しでもウクライナの落ち度つくと
すぐロシアの味方だ売国奴がいるぞｗ
ノーカットでこんなにも自分の思いをきちんと話せる、ニックさん素晴らしいですね。銃に関するアメリカの事情がわかりました。銃をなくしていくのは本当に難しいことなんですね。
全然知らなかった視点で勉強になりました。理想と現実に大きなギャップがあることを、ニックの具体的な意見を聞けて理解できました。アメリカでも父性がなくなって、メンタルの問題が出てきたことはけっこう驚きです。ニック、とても勉強になる動画ありがとうございます！
凄く勉強になります。アメリカ合衆国の触れてはいけない過去の事実をこれからも宜しくお願いします。インディアン皆殺し。奴隷制度。アパルトヘイト。世界制覇。等
最近ニックさんの動画ハマってます。アメリカ的視点を学べるのがとても良いです～
ニュース番組とかでよくみるアメリカに精通してる日本人学者のコメントよりも、はるかに腑に落ちるし理解が深まる
ニック今日もかっけえよ！！
日本人の視点に立って説明してくれるからすごい分かりやすい
とても為になる話をありがとうございました。
興味深い内容でしたのでこれからも期待して登録しました！
在米です。ニックの言う通り、歴史や文化に根付いてるから即全てを取り上げるのは不可能。
自分やアメリカ人の義家族は銃は持たない派で、州の規制も他州に比べて厳しい方です。住んでる地域が安全なところであれば銃所有率は少ないと思われます。(田舎は対野生動物の意味もあるのでまた変わるかも)
自分は、国である程度の規制を少しずつでもすべきだと思いますね。持つな、ではなくて、持つなら全米でライセンス制にしてほしい。州によって緩いと、他州で買って持ってくることもできてしまうのは問題だと思います。
銃全般じゃなく、問題は犯行にしようされたAR-15に代表されるセミオートマチック/フルオートマチックライフルの民間人による所持。誰がどう考えてもこんな銃は戦場以外に必要ないし、NRAや支持者が銃全般の権利の話にすり替えて議論してることは滑稽極まりない
@@osolsl9321 その通りですね
アメリカに住んでいます。先日の銃乱射事件のあった後で、保守系のニュースラジオを聴いていたのですが、ゲスト（運転中だったので誰だか忘れてしまったのですが。。。）がアメリカで起こった銃乱射事件のほとんどの犯人には父親、または父親の代わりとなるような人物が彼らの人生にはいなかったと言っていました。また親が子供に良い悪いをしっかり教えることが出来なければ、その子は感情をコントロールすることに苦しむ人間になるとも何かで聞いたことがあります。こういう犯罪が起きると、必ず銃所持の規制が騒がれますが、何だか誰も根本の問題を考えないような気がします。もちろん、各家庭で子供たちに何を教えていくかということを話し合うということはどんでもなく難しいことではありますが。。。
初コメントです。意義深い動画をありがとうございます。
1999年のコロンバイン高校での銃乱射事件以来同様の事件が当たり前になってしまったように感じる、それ以前は治安は悪くてもこんな事件が起こるような国ではなかった、本当にアメリカは変わってしまった。
興味深い動画をありがとうございます。
本当に本当に悲しい事件です、、
でも、アメリカの成り立ちや歴史を考えると、銃を持つ理由も理解できます。
持っていい人と持ってはいけない人の区別をうまくできればいいですね、、
アメリカ人の友達がコロナ禍になって強盗が増えたからって買ったって言ってたわ。確かに自宅に銃を持った奴が入ってくる危険がある国では持っていない方が不安かもしれないなとは思う
@@user-fx8xb6jb8n 留学失敗したんやな可哀想に。
@@user-fx8xb6jb8n 急に国公立大の話してるけど意味わからん
@@user-fx8xb6jb8n 可能ならば国内にとどまっていて欲しい人材ですね…
@@user-fx8xb6jb8n 急に自分語り始める人久々に見た
広そうな家羨ましいです。ちなみに、車社会・アメリカの郊外の生活ってどんな感じですか? 最近ゾーニングの話題をよく見る気がするのですがどう思いますか?
ケントギルバード弁護士の息子さんも米国在住で銃を所持し始めたと。
犯罪が多すぎ警察もあてにならないからたって。
もう銃を無くそう！！って言えるレベルにないんよな
話を聞いて感じたのは「自由の為に、銃を持って立ち上がる権利」これが、アメリカ文化の大前提になってると感じました。
これを尊重して、治安を良くしていく意見を言わせて頂くなら、まずは、銃所持者の公開と管理。
これは必要なんじゃないでしょうか？ 銃がどれだけ出回ってるか分からない状態は良くないと思います。
他国への密売を防ぐ効果もありますし、例えば、銃が多く出回ってる地域を避けて住む環境づくりも出来ると思うんです。
アメリカは自由の国という名目から銃の所持すら認められているわけですが、そのせいで銃による犯罪が横行していることで、
逆に市民は身の危険を回避するために自由な行動が制限されてしまっているという皮肉な状況がありますね。
歴史や文化に根付いているのと、全米ライフル協会のロビィストの働きにより、完全な銃規制は中々難しいような気がしますが、少しづつでも規制を進めて行って欲しいです。
ニック兄さん！！毎回思うけど英語で発信して！！表現盗めるからすごく助かる！（別に日本語でも見ちゃうんだけどね、よろぴく）
先住民と共存の道を模索しなかったからだ。確か、最初に大陸へ渡った人たちは先住民に助けてもらったんだよね。
銃社会なのも政府が問題なのも過去の歴史もわかってるけど、同じような事件が繰り返されるたびに、同じように悲しみ怒り、銃規制が叫ばれる光景を見て、この国の人々は幼い子供たちが殺されることに対して本気で取り組もうとはしていないってことを感じます。根底には強いものだけが生き残る、生き残れなかったのは弱かったから仕方のないことってことなんだとおもいます。銃を持ち簡単に人を撃ってしまう、その慣れに対して嫌悪を感じます。
もう規制は無理でしょうね
今規制しても結局ルールを守るのは善良な市民だけで悪党には武器があるという状態になってしまうから出来ないですよね
若い人のメンタルヘルスの問題は確かに深刻化しているのかもしれない。
初めてチャンネル拝見しました。
アメリカの自由、自立、権利についての意識が日本とは大きく異なるんだなと感じました。
個の尊重や、人権というものについて幼少から考えざるを得ない環境かなと
日本は、良くも悪くも日本人という集団で意識形成されてしまってるんでしょうね…
理想と現実はちがうのでどうしても現実的に考える必要はありますよね
結局は治安がよくなり安心に暮らせるようになってはじめて銃いらないかもって段階になるのであって、銃をなくしたからといって治安が良くなり安心して暮らせるわけでもない気はします。
あと、ニックさんが言うように歴史や人口構成的などの成り立ちから一斉になくすことは難しいと思いますし
日本やオーストラリアと違い陸続きで国境があるので
アメリカから銃を一切なくしたからといって他所から不法に銃が入ってくる可能性はあるので地理的な難しさもあると思います。
Strict gun control would be ideal, but realistically impossible. The NRA continues to be powerful and guns are used for self ( family ) defense and crimes. It's just already too widely spread. For the young generation, it seems harder to build a healthy self-esteem growing up with the internet/SNS and it gets worse when coming from a dysfunctional family or toxic environment. Some turn the anger toward themselves and others put the blame on the outside.....and attack....
銃が無くても犯罪や殺人は起きてしまうのが現実
誰かのもの奪うのでは無く分け合える精神でいたいと心から思います
規模は違いますが、何か核兵器の問題に似ていますね。
それは核廃絶は理想だけど実現困難、という部分も含めて。
言われてみれば確かに。周辺国は何千発という核弾頭持ってるのに、それに対して全く無防備という国も凄いですよね。
@@tosuchino6465 パパが守ってくれますから。
州単位とか都市単位、小規模で規制を始めてみるとかできないんですかね
アメリカ全土の問題として取り上げられるから、みんなのフォーカスもアメリカ全土で考えがちな気がする？･･･
小規模でできればそれが隣とか他の地域へ連鎖していきそう。
社会実験みたいな感じになってしまうかもですが、試してみる価値はありそう
逆にみんなが銃を手に入れる事が出来ないと、みんなが自分の家族を守れなくなっちゃうのも問題やな
一度広まったものは取締りが難しい
ニックさん聞いてほしい。
私、2012年の映画館乱射の犯人と博士課程の同期です。
プログラムは違ったので直接面識はないけど、1学期目は全プログラムの同期70人くらいが同じ部屋に集まって同じ授業を受けてました。
当日は家で寝てたけど、映画館も普段行くところだったし、
夫(当時は彼氏、中距離恋愛してました)が遊びに来てたら映画見に行くことも考えたかもしれないし、
犯人が爆発物を仕掛けてた自身のアパートから私のアパートまで4ブロックくらいしか離れてなかったし、
大学を襲うことも計画にあったってあとで聞いて、自分の身近にこんなことが起こるかね、って戦慄したもんでした。
あれから10年が経とうとしていて、またこんな事件。
私もこの10年のうちに親になっていて、テキサスとはずいぶん距離があるけど、
あの時以上に戦慄しました。あの街、そんなに大きくないんですよね。
そんな街でもあんな酷いことが起きる。
もう安全な場所ってないんじゃないのかって思うくらい、結構震え上がっています。息子は無事学年末を迎えましたが、迎えられなかった子たちを思うと、もうたまらないです。
本当にそう思います。学校で乱射なんて
心が痛いです。普通に子供をドロップオフしてまた普通に迎えに行くっていう日常なのに。親の立場で本当に心が痛い。
つい最近もバッファローでの乱射ありましたよね。フロリダでの高校での乱射事件も前にありました。
学校で子供が殺されるなんて絶対に間違ってる。
サングラス似合うなぁー🕶
銃は道具であって、引き金を引くのは心だからね。心の問題が大きい。
アメリカ人は自分のことは自分で守らなければいけい、いやむしろ自分で守りたいという個人主義なんだなぁと改めて思いますね
こういうキチンとした内容なら、凄惨なニュースを取り扱っているとしても、ちゃんと収益化しても良い、持続するべきだと思う。すごくありがたいコンテンツです。
購入を厳格化するのは多くのアメリカ人でも納得できるんじゃないかなぁ。
暴力や性のコンテンツの年齢制限に厳しいのに、10代の若者が簡単に銃を買えるのはおかしいよ。
アメリカで銃を完全に放棄させることは現実的ではないが
スーパーで売ってたり簡単に手に入るはのは流石にまずいと思う・・・あまりにも簡単に銃にアクセスできるのは良くないと思う。
いまから規制しても既に出回ってるから手にいれようと思ったら簡単だろうなぁ。。
なんかニックの言いたいことは上手く伝わってないかもしれないけど、一生懸命自分の考え方をあらゆる言い方で伝えようとしてるのがわかります。
そう日本でも銃は持てないから乱射はなくても包丁を持って沢山の人を殺してしまう悲しい事件もありますもんね。
自分はずっと前にニックさんの話を聞いて腑に落ちましたよ。だから今回の事件を見て反射的に米国の銃社会について日本の常識を当てはめて反対するような思考はしなくなりました。
いつも動画楽しく見て勉強させていただいてます。今回は少し毛色が違いましたが私も思うところがあったので意見を述べたいと思います。
大前提として銃規制、銃禁止の方向に向かうべきだと思います。
そして、それは段階的に少しずつ、しかし着実に。というのが現実的だと思います。ニックさんも感じられてるとおり「政府への不信感」によって一気に銃が失われることは現実的に危険が伴い、国民的な合意も難しい。
各州でバラバラではありますが今も少しずつ進んでいる規制がやがてなる全体的合意形成への「唯一の道筋」であり、これを後押しすることが大事で、「それまでに多くの時間と犠牲が出てしまうのは致し方ないこと」であると思います。
ただしこれは現代に広まる民主主義の国家であるのが前提の話で、専制的な別の主義の国家へ変わることがあれば日本の刀狩りのようにサクッと規制できるんだけどなぁ・・とも思ってしまいます（それはそれで別で問題山積みかもしれませんが）
まとめると各州で「少しずつ」銃規制されるようにすすんでいけば将来ハッピーになる・・・と思いたいって論です。
新渡戸稲造さんが書いた本『武士道』をアメリカの男性にお渡ししたい。
ニックはいつも正しい決断が出来るね
日本人にアメリカ銃所持の可否をコメントする権利はありません。が、18歳が個人でアサルトライフル入手できてしまうのは完全におかしいでしょ
Nick, what brand is your sweatshirt? I need to buy same one
It’s a vintage sweatshirt from 1950. You can find them in koenji.
@@nikkuniisan そうなんだ、状態の良い古着だね。自分SFにいるから高円寺はちょっと遠くて行けないや。グッドウィルで探してみます。返信してくれてありがとう🔥
そうアメリカ人は独立の精神として
銃を持っているから、
銃規制は出来ない
ゆとり世代とは言うものの
ゆとり教育を導入したのは大人なのに強制的に受けさせられた子供が何の落ち度も無いのに『ゆとり世代』とか悪くなるのは矛盾を感じます。
とてもhonestに自分の考えを視聴者に伝えて素晴らしいと思いました。私は日本人ですがアメリカに留学経験がありアメリカの大学で学んだので、ニックさんが言わんとした一般的にアメリカ人がアメリカ政府に対して感じる気持ちは凄く理解出来ます。 ここで論点を整理すると、①銃がある社会とない社会の2択なら間違いなく後者の方が良い、②既にこれだけ銃が出回ってしまってるので現実的に全回収は不可能、③アメリカ合衆国憲法は個人の銃の所有を認めている、④アメリカ人は政府を信用していないので自分と自分が愛する人達を守る手段を放棄したくない気持ちが強い、あと⑤銃にまつわる利権がある。以上5つを現実的に理解した上で、「じゃあこのままでいいの？」という話になります。今までのように0か100かのような観念的な議論をすると結局何も変わらないので、トランプ氏の「教師に武装訓練させろ！」という意見に全面賛成ではないが、①特に多くの人々が集まる公共機関(学校などこれまでに多くの犠牲者が出た施設)を中心として自衛手段や警察への通報システムの飛躍的向上と、②精神疾患がある人や犯罪歴のある人などが銃を所有することを禁止する法律及び条例の強化(銃を購入する時に提出を義務付ける書類を複雑かつ厳密、明確にして、それを事前承認する例えば精神科医などを登録制にして、不正を行った場合の罰則規定を厳重にする)、の2点をアメリカ国民が一丸となって取り組んでいくことが、漸進的であっても繰り返される被害を減らしていくことに繋がるのではないでしょうか。
学校での銃乱射事件の動機として、その学校での犯人の壮絶ないじめを受けた体験も考えられるのに、銃規制の話ばかりで、いじめをやめさせる方向での話にならないのが不思議でならない。銃を帰省したところで、他の形での虐殺事件は起き得たと思う。
この銃より殺傷能力の高い事件はなかなか無いです。
@@AC-gs5fv 日本ではガソリン撒いた事件ありましたけどね
自宅にプールがあって豊かさの象徴みたいなんだけとね。
アメリカも色々とあるんだね。
ニックの話すアメリカの視点はとても興味があります。
また、話を聞きたいです。
全て理解出来る。
ハリウッドの古い映画、シェーン(Shane)という映画で、
Gun is a tool man no better no worse than any other tool an axe shovel or anything. a gun is as good or as bad as the man using it remember that .
という主人公のセリフを思い出しました。
農具は畑を耕す目的で創られ、銃は人をコロス目的で創られた。
という NRAはじめとした銃社会容認派 のプロパガンダ
猟銃以外で猟はしないはず
よって、農機具 と ハンドガン、アサルトライフル は全然違う
そして、「日本の銃規制を見習え」などと、米国でよく取り上げられるが、その日本で一般人が保有するのは 猟銃 のみ
どうしても 「銃社会による圧倒的超大な負の側面」 を排したいなら
短期的犠牲（正直者が馬鹿を見る）を覚悟のうえで、さっさと決断するべき
また、銃規制同様、社会の在り方全体も同時に見直さなければ、銃がダイナマイトになるだけでしょうから
なんにでも 対立軸 を顕在化させ、争いのタネをばらまいて飯を食おうとする ポリコレ の論理的排除と、移民自身らの意識変容なども同時進行でやらなければならない
まずは、マイノリティを気取り、アフリカ系移民の子が大統領にまで登りつめた事実を知りながら、まるで姦酷人のようにいつまでも、永遠に、被害者コスプレをしまくろうと躍起になる BLM などをアフリカ系自らによって解散させることなどから
その後、移民のお手本は手前味噌で悪いが、米国史上最多の勲章を受ける「日系移民」の歴史から学んでくれ・・・
そして、高等教育の費用をせめて今の半額に・・・
結論
（一般市民の正常な社会活動に於いて）
「銃（ハンドガン等）には害しかない ただの殺傷兵器だ 農具と違い使い手問わず 悪にしかならないんだ」
と、私は思います
オススメに出てきたこの動画、とても勉強になりました!チャンネル登録しました、
日本も変な人多いから、もしも銃社会なら乱射事件とか起こりそう。
それと日本政府はだいぶsilent invasionされてると思う。
微笑みの国として知られるタイだって銃社会だからな。何とも言えないね
あめりかの国の成り立ちが銃で自由を勝ち取ったから無くすのは難しいですね
政府に対抗する意味でも銃を所持しているのは初めて知りました。
勉強になりました。
言われても何も出来ないけど何もやらない。良し悪しでも傍観者なんよ。
アメリカでは政府がそのような印象なんだと初めて知りました。それじゃあやっぱ秀吉みたいな事はできないだろうな。
豊臣秀吉の刀狩りを見習ってほしい。
「政府を信用していないから」というのは考えたことなかったです…
政府に使用するって考えた事なかったけどホワイトホール襲撃みたいな事か
アメリカってあらゆる意味であまりにも大きな国だから、自分の身は自分で守るっていう意識が日本人のそれとは比べものにならないくらい強いんだろうね。
アメリカはいろんな人種がいて、貧富の格差も激しい、だから争いや揉め事が日本と比べて頻繁に起きるからそうせざるを得ないんだろうね。
手放したくても手放せないよね。
現実的に厳しいんですよね。
ましてアメリカが銃規制出来たとしてアメリカ国内で銃なくても、中南米は決して治安がいい国ばかりではないと思うしアメリカから近いメキシコもギャングや薬物で銃は必然的に沢山あるだろし
自分の身を守るにはどうしても必要な状況なんでしょうね。
私英語勉強してるんだけど、言語交換パートナーのアメリカ人の男の子がさ、兄弟喧嘩してて。相談乗ってたんだけどさ。ちょっと崩壊家族っぽい家庭で、家族間の人間関係苦労してたり、お兄ちゃんが働かなくて暴力的で、みたいな話でさ。私もそんなに簡単な家族のなかに生まれてないから、気持ちわかるなーみたいな感じだったのよ。兄弟間で暴力的な喧嘩したこともあるしさ。で、ある日その子がひどい喧嘩したっつってて。お兄ちゃんが銃持ち出してその子の頭にむけてボロカス言ってて。アメリカ、兄弟喧嘩で銃出てくんのかよってまじでびっくりした。もうほんとにタヒねくらいに思うこともあるけどさ、ほんとに実行できるような環境ってさ。。。ねぇ。取り返しつかないじゃんね。。。
出だしの持って行き方がベテランのそれなんよ
アメリカ建国、その後の居住者の増加の経緯を見ても、アメリカは世界でも有数の権威嫌いな方が多い国だと思いますね。経済や政治が上手くいかなくなって若者の目指すべきものがなくなっているのは先進国に共通かもしれません。アメリカという大きな国がいつかこの問題の解決策を見つけることができるよう願っています。
ニックの言うことはもっとも。治安や政治問題という現実をみないといけないと思う。
日本もちょっと前まではみんな刀持ってた。本当に。
実家の蔵の中に刀や銃があるって人は今でも大勢いいる。WW2のときは出征する息子に持たせるって文化もあったから、まだ持ってるって人は本当に多いんだよ。
日本で一般人が銃刀を携帯しなくなったのは明治からだし、ライセンスがあれば今の日本でももち歩くことができる。これも本当。
銃乱射事件だなんて言われるから勘違いする人が多いけど、間違えてはいけないのは、道具が人を殺しているんじゃなくて、犯人が人を殺しているってこと。凶器として使われた銃はただのツールでしかない。
銃がひとりでに動き出して人間をおそっているわけじゃないことをわかってない人が案外いるから、ちょっとびっくりする。
日本は治安がいいなんて言われているけど、刃物を振り回す通り魔事件は毎年おこっているし、死人も出てる。銃を規制したところで刃物などへ需要がうつるだけで、その需要がなくならない限り事件は起き続けると思う。
地下鉄サリン事件をニックが知っているかどうかはわからないけど、日本は世界で初めて、一般人が一般人に向かって毒ガスで無差別殺人をした国なので、日本のヤバさは、知ってる人は知ってるただの事実。
私は日本人で先祖も代々日本人だから、日本を愛しているし、死後もずっとここにいたいと思ってるけど、災害は多いし、けっこう大変だと思う。実際、日本から出ていく人もいるからね。
アメリカのリベラルな人たちの中には日本を楽園のような安全地帯だと思っている人がいるけど、それは全くの誤解だと思う。相性というか、好みの問題だと思う。
アメリカでは父親不在、というのは、キャンディスオーウェンズさんも同じ事をおっしゃってました。
家父長制というのは実は人類にとって、必要なのかもしれないですね
ずっと身近に存在していたものを一気に無くすのは、無理だと思います。ゼロにする過程で正直者や弱者に被害が大きく出ると思います。ただ、銃が身近に無い日本人なので、銃と隣り合わせの日常生活が具体的に想像付かないので、無くす事でどんな弊害が出るのか分からなくて怖いです。
日本は1588年に武士以外の刀の所持を禁ずる刀狩令。
1876年の廃刀令で軍人、警察以外所持を禁止しました。
アメリカの事はアメリカ人が決める事なので意見することはありませんがアメリカには住みたくありません。
この事件は悲しかったです
銃の問題は難しい
銃ないほうがいいと思うけど､まずは治安を改善しなきゃな
アメリカ政府って結構信用できないんですね
日本は刀狩りをしてくれて本当によかった。
古いよ
刀狩りは関係ない
西部開拓時代なら分かるけど、今時銃で政府の軍隊から身を守れるとは思えないけど。
いえいえ、米憲法で守られてるのは（銃も含めた）武器所有の権利ですから。ロケットランチャーや対戦車砲を所有してる人もいれば、趣味で戦車コレクションしてる大金持ちとかもいますし。勿論、戦車の場合は稼働不能状態にしなければ所有できないようですが、バッテリー抜いとくだけでも一応「稼働不能」ではありますからね。
若者のメンタルはどこも同じだと思う。ただ、アメリカは他人にそのストレスを向けるからこういう事件が多い、日本はそのストレスを自分に向けてしまうから自殺が多いって感じだと思うな。
素晴らしい 納得しました
銃乱射も拡大自殺って言われますからね
ちなみに自殺率は日本とアメリカは変わらなかったりします
@@FF-mz9es なら日本に銃が有れば同じぐらい事件起こってたかも知れないね。
@@user-vo5yp2zs6c アメリカ特有の個人主義や自尊心の高さから自分が悪いんじゃなくて周りが悪いんだって思考になる傾向があって日本は集団主義だから周りに合っていない自分が変だって思ってしまうんじゃないかなと。
ちなアメリカで銃で死ぬ人より日本の自殺の方が人数倍以上ｗ
アメリカで銃で撃たれて死ぬ人数は３万くらいと言われてるが
日本の自殺は遺書や遺言メール等の自殺を確定できる物がない変死扱い入れると７万超える
こんなに銃乱射事件があっても変わらないし変えられないなら嫌な人はアメリカから離れるしかないと思う。
この先もずっと銃乱射事件は起き続けるだろうから。
本当なら、徐々にでも規制するべきなんだろうと思う。
今すぐ撤廃とかは無理なのは判るんですが、例えば10年後、20年後に向けて規制するって思考が全くないんじゃないでしょうか。
まぁ、アメリカは多民族で貧富の差が尋常じゃないレベルですから、安全な日本から見て理解出来ていないだけかもしれないですが。
3:56 画面右側の電線から🐿リス登場。
銃があるために人が死ぬが銃が無いために人が死ぬ
どうしたものか・・・
アメリカよりもカナダの方が銃所持はおおいんだよね。なんでアメリカは銃乱射が多いのかは彼の言う通りメンタルが関係してるんだろうな。
銃失くすこと考えるよりも弾の規制を強化すればいいと思う。
I get that you can't tell people to hand their guns over to the government, but you could at least make it harder to acquire guns from now on, for example by introducing a gun licence system like many other countries have. It's actually ridiculous how many homicides are committed using guns in America compared to other countries and people proposing that the solution for that is to distribute even more guns and to have armed teachers and guards at school is just sad.
I can’t agree with you more. The solution is at the ballot box. Vote them out.
That's Nick's point, though. You can make stricter gun laws, but you can't vote out criminals and their illegal guns. This is not a problem you can solve simply by changing rules, much less by citing a political cliche. It has to go much deeper than that.
@@tosuchino6465 I agree, but making stricter rules would certainly be a start, especially considering how many school shootings, including the recent one, were committed with legally acquired guns.
@@DrAgoti-jk2ff
Sorry to say this and in this way, but that sounds to me like a "putting the cart before the horse" logic and a bit too lazy an idea that lacks the determination to change things. Do you really think that if guns were more difficult to obtain, these shootings would never have happened? It also could simply change the form of crime from mass shooting to driving a car into masses. Perhaps, the order in which things should happen is, first to address the underlying psychological problems at individual levels while police and security guards with guns are protecting kids, then if and when the underlying problems are enough resolved so that people can start thinking guns are unnecessary, to pay attention to gun laws. If something like this was possble (though I seriously doubt it), stricter gun laws could even seem irrelevant. In any case, this is one of these problems that have to get worse before they can get better, that is, if they can ever get better at all.
@@tosuchino6465 I see your point that if you banned guns people would just start driving cars into masses. My only problem with that is, if the loose gun lawd aren't at least part of the cause for the amount of mass shootings in Americs, what is? I get that people have psychological problems but they do so all over the world. The argument with Amercas violent history isn't exactly valid either, because here in Europe we also have quite a dirty and violent past. I think the main problem for me and many people is that I just cant pinpoint any other cause than loose gun laws, and a mentality and culture that has a very close relationship to guns, in part because of the law and organizations like the NRA. I think it's time to take a clear stance against guns, and one step in that direction would be to introduce a proper gun license system that doesn't allow mentally ill 18 year olds to grab a rifle from their local Walmart.
銃やめようってなっても、犯罪者は持ち続けてしまって抵抗手段が無くなるって事ですね...
確か猟銃みたいなやつと拳銃ぐらいは割と買えるけど、今回使われたような高性能な銃は簡単に手に入らないよね
だからアイツはおかしい
刀狩2.0やるしかねえな
いらないでしょ
銃がない社会の方が理想だけど今のアメリカで急に銃を禁止しても、多少犯罪は減るかもしれないけどトータルで見るとむしろ善良な市民が不利益を被るってことになりそうだよね。
それと、アメリカ人の抱えるメンタルヘルスの問題というか行き場のない鬱憤の向かうベクトルが日本人のそれと結構違うから、それも理解が難しいところ。
日本には昔、何度か「刀狩り」というものをやったんですよね。
日本も誰もが武器を持っていた時代があったのですが、武士以外が武器を持てないように行われた政策です。
それによって兵農分離が成されて武士の一人勝ちみたいな世の中になってしまったという面もあるけれど、
武力を持った者同士の大規模な争いを防いで治安維持ができるという面と、
農民が戦に駆り出されず農業に専念することによって経済が安定するという面もありました。
（そういえば、今のウクライナでも農業従事者は徴兵せずに農業を続けさせるよう政府が決めているとか。）
その後、明治になって「廃刀令」が出され、軍人と警察官の制服着用時以外の帯刀が禁じられ、
武士だった人達も刀を持ち歩けなくなりました。
銃に関しては、1946年に「鉄砲等所持禁止令」が出され、民間の銃所持が禁止されました。
こうして何度もお上が国民を武装解除させてきた結果、日本の歴史と現在の状況があります。
その良し悪しについては両面あるのでどうこう言うつもりはないのですが、
今回のトピックに絡めた日本の歴史の勉強と思ってニックにさらっと知ってもらえればと思います。
わたしたちより若い世代のメンタルヘルス状態が悪いというのは同感です。私は85年から93年までロスに住み、幼稚園から中学までを経験したのですが、暴動はあったものの銃乱射事件は記憶にないです。仮にあったとしても、少なくともこんな頻度ではなかったです。銃をなくす以前に取り組みべきことがあるのかもしれませんね…
分かるよ。すでに蔓延ってるから無くせない。
アメリカは今後も銃を無くせなくても仕方ないと思うし無くす必要もないと思う。
ただ、簡単には手に入れられないように＆精神鑑定必須化くらいはした方がいいと思うな。
日本も銃砲所持免許さえ取れば所持は意外と簡単に可能なんだけど、
精神鑑定と近所への聞き込みはカナリ重要視してるみたい。
いや日本は難しいよ
とても興味深く有益な内容でした！ 日本人は最終的に実力、暴力がモノを言うということを全くわかっていない人が多過ぎですね。何もしなければ世の中基本的に平和だと思い込んでいる。
銃社会は絶対に嫌ですが、日本人ももう少し政府や上からの意思決定に対して気骨と行動力を持った方が良いと考えています。
ともかく銃を保持する1アメリカ人の考えがよくわかって有益でした！
アメリカは日本と違い広大な土地に人が散らばって暮らしてるので、警察を呼ぼうにもすぐには来れないという現実があり、だから保安官制度や個人の銃の所持が必要になってくるんだという話を前に聞いたことがある。なのでそういう面でも銃をいきなり手放すというのはアメリカ人にとっては難しいのかもしれないなと感じた。
銃だけではなくて、南米の不法移民やフィラデルフィアのゾンビストリート等、複雑な社会問題が銃撃事件を起こしているように思います。
保守の人の意見だなって思いました
保守の人って、実は銃そのものを肯定している人ってそんないなくて、ロジックとして「自分の身や大切な人は自分で守らなくてはいけない 自由の最後の砦として銃がある」を第一にしていると思う 「だからどうする？」思考か「だから仕方ない」思考かで保守がどうかで別れるかなと
めちゃくちゃ言ってる事わかります
塾のアメリカ人の先生も、アメリカ政府信用してないっていってたな
本当だったんだな
NHKの“マイケル・サンデル？の白熱教室”でアメリカ、日本、中国の大学生が民主主義について議論し合う番組をやってるんだけど、国によって政府への信頼度が違う事も話しててなかなか興味深かったよ〜！
コロナのワクチンの接種率と民主主義の関係とか！興味ある方是非！
監視社会から逃れるためには銃を所持するしかないのかもしれない
アメリカに帰らないと行けない理由は恐らくビザの更新に関してですかね。引きこもりなのでわかります。
アメリカ社会では法律で銃の所持が認めれれていて、その数が人口より多い、万が一の時に政府に対応するためということは以前から知っていました。現実的に銃社会を無くすというのは不可能です。なので銃乱射事件は今後永遠に続きますし、それを受け入れるしかないと思います。以前高校で銃乱射事件があった時、銃をを持った警備員が居なかったからこういう事件が起こったのだとトランプも言っていましたから。
アメリカは昔はもっと平和だったと言われていて、でも銃のセミオートのリロード機能が一般的になってから学校などでの乱射事件が酷くなった。だから、セミオート機能を禁止にするべきだと思う。例えば１９８０年代にはアメリカの警察官はまだマニュアル式のリボルバーを使っていて、セミオートの銃を持つようになったのは、１９９０年代初期頃。だから、アメリカでセミオートをみんな持つようになったのはその頃で、コロンバイン高校での銃乱射事件は１９９９年に起きた。今回の事件でも警察が犯人少年のセミオートのライフルの威力に怯えて、１時間も学校内に入らなかった、外で待っていて、批判されてる。セミオートの前の時代（１９８０年代以前）はそう言う現象は起きなかったと思う。
アメリカは自分の家族は自分で守るって文化があるし、最大はNRAの支配力Gov.との癒着で、後戻りできない。