オフコース「夏の別れ」ピアノで弾いてみた

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 10

  • @きののの-z9j
    @きののの-z9j 3 месяца назад +3

    この曲は世代ではないのですがとても好きです。
    後期オフコースのサウンドとメロディの良さがよく合って大変良曲だと思います。

    • @mayucat28
      @mayucat28  3 месяца назад +1

      4人の時代だなあと感じる曲です。
      小田さんらしい曲ですね。
      コメントをありがとうございます。

  • @kaoru2625
    @kaoru2625 3 месяца назад +3

    ありがとうございます😊
    この曲、大好きなんです❤️
    揺れる気持ちと、夏の終わりの別れが切ない😢
    私はlooking back 2 が好きなのでとっても嬉しかったです。
    素敵な演奏ありがとうございました😊

    • @mayucat28
      @mayucat28  3 месяца назад +1

      お久しぶりです。ピアノ、弾いていますか?
      LOOKING BACKも、とっても優しい歌い方でよいですよね。
      どちらのバージョンで弾こうかと思いましたが、懐かしさでこちらになりました。
      コメントをありがとうございます。

  • @kacyute4422
    @kacyute4422 3 месяца назад +3

    これまた情景の浮かぶ詞といい感じのメロディ-。
    男と女の揺れ動く心理が伝わります。
    オリジナルもソロVerどちらも好きです。
    LOOKING BACK 2のアルバムが大好きなんで、微妙にソロVerかな。
    左手のリズムを長く弾くの大変では?と感じました。ピアノは弾けないのでですが・・・。
    私は昔ドラムを”お遊び”でやってたので、なんとなくそう思いました。
    ドラムロ-ルは意外と難しいので。
    まゆキャットさんの動画がアップされると昔に戻れます。

    • @mayucat28
      @mayucat28  3 месяца назад +1

      左手、分かってしまいました~?
      同じパターンで弾きづづけるの、結構難しいです。
      ちょっと伸ばす音符があってくれたり、変わってくれた方が弾きやすいです。
      LOOKING BACKは、歌い方もテンポも大人っぽくていいですね。
      コメントをありがとうございます。

  • @KazuKazu-dt7sp
    @KazuKazu-dt7sp 3 месяца назад +3

    素敵な演奏をありがとうございます。懐かしいですね。ぼくが行った最初で最後のオフコースのコンサート。1988年の福岡県久留米市民会館で小田さんのMC後最初の曲がこの曲でした。小田さん「前にこの町(久留米市)でコンサートをした時は確か近くにスケート場やバッティングセンターがあったのを覚えています(多分石橋文化センター)」観客拍手 小田さん「なんの脈絡もないですが次の曲に行きたいと思います」観客笑 こんな感じだったかな?大学1年、18歳の頃のぼんやりとした記憶です。数日前にオフコース解散の知らせを聞いて呆然としたままコンサートに行った覚えがあります。徹夜で並んで最前列手に入れました。

    • @香港小巴-k2j
      @香港小巴-k2j 3 месяца назад +1

      すてきな演奏ありがとうございます。
      はじめまして。なつかしいですね。
      私が行った会場では、「今日、カップルでこられている人もいるかと思います。そのなかには、わかれる人もいると思います。それでは次の曲、聞いてください。夏の別れ」と小田さんがMCしていました。

    • @mayucat28
      @mayucat28  3 месяца назад

      @@香港小巴-k2j さん、お聴きくださってありがとうございます。
      今の小田さんなら言いそう!?ですが、その頃のMCかな。おもしろいです。
      いい曲ですね。

    • @香港小巴-k2j
      @香港小巴-k2j 3 месяца назад

      まゆキャットさん
      コメントありがとうございます。
      これは、当時の小田さんのコメントです。一関だったかな。
      お年をとられて変わったように見えてもやっぱり中身は同じなんですね。
      アルバムStillの曲は懐かしさでいっぱいです。