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ドリジャニキほんと切り込み隊長
池添さんの犠牲があってですね
朝日杯は蛯名さんだけど色々とikzeさんエピソード濃過ぎてw
まあその前にソリッドプラチナムさんが蟻の一穴を空けてたから切り込みの破壊力が増したとも言える。
ステゴとステゴ産駒とかいうどんだけ擦ってもまだ味がするネタ
むしろ孫世代のお陰でまだまだ旨味が強くなる
17年連続重賞勝利はオジュウチョウサンとかいう化け物がいなくても達成できてたというのが最高にロック
長くコンビを組んだ池添さん、「ドリームジャーニーは人間を舐めてるんすよ」だの「撫でると拒否るんで僕は嫌われてますよ」だの散々言ってて草いや、撫でようとしてるのが凄いわwwww
武豊ですら自分を怖がってると知って舐めくさってたドリジャさんにそこまで言えてしまえるikzeさんとドリジャニキの関係性よwwwww
@@麻樹-u8h 数々の荒馬を乗りこなしてきたけど、性格そのものが荒い馬ってイナリワンくらいですもんねビビるよなぁ・・・w
でも池添騎手が会いに来たら機嫌良くなって扱いやすくなる(当社比)って厩務員さんが言及しているから池添に対する好感度は高い方なんだよな
@@都筑-o9s 池添さんの事を嫌いな馬って居なくないですか?(笑)
@@下北沢明男 スイープトウショウ「撫でろ、触んな!」
4:03ステゴのカリカリした所→なんか分かるマックのグネグネした所→??????
東スポの血統についてのコラムを読んでいて、白井『種牡馬は早い内に引退した方が成功しやすい。フレッシュな方が良い。』松浪『ステイゴールドは?』白井『あれは例外』と書いてあり不覚にも笑ってしまった。
白井最強が匙投げたらもう誰にもわからん
ステゴはフレッシュだったんやろ(適当)
確か白井最強「成功した種牡馬は、牧場や周囲の後押しでなることが多い」白井最強「ステイゴールド?あれは例外中の例外。後押しもなく成りあがった」という発言もあったような
昔グリチャでやってた、照哉氏と総帥の新春対談も面白かった。照哉「ステイゴールドは…親子二代でやられた。あんな活躍するなんて、放出するんじゃなかった」総帥「…(ニコニコ顔で頷く)」照哉「オルフェーブルも、引退させるんじゃなかった。引退後も成長するとか…」(頭を抱える)総帥「…(満々の笑み)」照哉「馬体完成が引退年後の三冠馬って何なんだ。相場眼が破壊された。俺は見る目がない」(完全に体を折って唸ってる)総帥「…(満々の笑み)」照哉「…でも!ステイゴールドの権利を半分残してた!俺は偉い。見る目がある!」(いきなりの復活)総帥「…(ニコニコ)」テレビ見てて笑いました。漫画みたいだった。
ファンタスティックライトに先着し、京都大賞典ではテイエムオペラオーにも先着したことがあるからほんとにヤバい(京都大賞典はトプロと現渡辺調教師にかなり危ないことしてるとはいえ)でもラストランのフランキーの芸術ラップを残り300mで全てぶっ壊したのが最高にステゴしてる。
凄く凄い解せないです!
それで「京都大賞典ではすまねえことをした」(このチャンネルのステゴ編)なんですね。ステゴの熊ちゃん愛がだだ漏れしてた回。ステゴ「おい、そん時乗ってたの熊じゃねえよ」知ってる。
ステゴ産駒の中のインディチャンプの異端感がなんか好き。
祖父サッカーボーイがマイルで見せた適性+母方の血のなせる技?短距離でも好走してるしなこの馬
だからこそステゴ産駒で一番種牡馬として期待されてるまである
数年後に「ディープボンドって昔、馬っけを出すことが全然なくてクールな馬だと言われてたし、G1も最後唯一取れた有馬記念の単冠馬(願望)なのに今や受胎率ゴルシ並なのやばいよね…しかも初年度産駒の息子今年の皐月賞の有力馬じゃん……」って言われてる世界線を想像して勝手に脳を狂わせました
有馬なのか……まずそこで一度狂うね……www
ステゴの血を引く馬として見ればメロディーレーンは「まだ」8歳といえる
G1は1勝とはいえ、2着3着成績と一緒に走っていた相手を考えるととんでもない強豪と並び立てるだけの実力はあった。でもそれを子供たちに遺伝させられたのはやばい。産駒早熟でもありますが晩成でもあります、長く活躍しますって言う訳わからん成長曲線なのではと素人は思ってしまう…オジュウチョウサン抜きでもアフリカンゴールドがステゴ産駒重賞勝利記録伸ばしたり本当何なんだ彼も子供達も…
我が町には「SUNDAY SILENCE」「STAY GOLD」「GOLD SHIP」という名の賃貸アパートがある。
ヘイロー系で草
住みたい…。やっぱ、大家さんはウマ頭なのかな(なぜか3棟とも同じ大家さんという前提)。
@@tomorenesisケンタウロスかも
もしかして今浪さんのご親戚が建てた奴かそれ...
暴漢に襲われても過剰防衛気味に撃退してくれそう
ドリジャみたいに早熟性もある子も出すし、18年組みたいに年取っても枯れない子も出す変態...
これだけ多志済済の子供たちを輩出していてついぞリーディングサイアーを取っていないっていうのが最高に彼らしいと思う
最高4位でしたっけ。実にステゴらしい順位
ステゴは岡田総帥が種牡馬としてかなり期待してたみたいだからシンジケートの中心メンバーに入ってた。
スーパークリークのエピソードもそうだけど、この人の眼力どうなってるんだ...?
昔グリチャでやってた、照哉氏と総帥の新春対談が面白かった。照哉「ステイゴールドは…親子二代でやられた。あんな活躍するなんて。放出するんじゃなかった」総帥「…(ニコニコ顔で頷く)」照哉「オルフェーブルも、引退させるんじゃなかった。引退後も成長するとか…」(頭を抱える)総帥「…(満々の笑み)」照哉「馬体完成が引退年後の三冠馬って何なんだ。相場眼が破壊された。俺は見る目がない」(完全に体を折って唸ってる)総帥「…(満々の笑み)」照哉「…でも!ステイゴールドの権利を半分残してた!俺は偉い。見る目がある!」(いきなりの復活)総帥「…(ニコニコ)」漫画みたいだった。
母父ディクタス、伯父はサッカーボーイだから意外性の血がいい感じで爆発した感じだよな。インディチャンプやウインブライト出したことでスピードにも強い産駒が出たのも大きい
ルール至上主義の面倒くさい性格まで受け継ぐなよwwwww
気性難の悪魔合体すぎてもうね…ww
己の戦績もその血の歴史も全部おかしくしてしまったドバイSCなんでファンタスティックライト勝てたの...
答え:相手がゴドルフィンだったから
あの勝負服を見ると「野郎ブッ〇してやらぁ!」ってなるから
しかも鞍上デットーリという鬼に金棒状態。対するステゴは輸送ガレで絶不調。…ほんとなんで勝てたんですかね…
サンデーサイレンスの反骨精神が発動したんやろうなぁ…(適当)いや香港ヴァースといいマジで意味不明過ぎるあれ
ステゴは、サウジについた時点で、25キロほど体重が減っていた。そこから水も飲まなくなって、5キロほどさらに減ったらしい。で、あばら全部浮いて、一回り小さく見える状態。(一目見た武豊は、激しいショックを受けたそうだ)それで運動や調教してたから、傍目にも「完全に管理に失敗してる」ように見えた。ゴドルフィン陣営やデットーリも心配して、「本当にレースに出すのか、馬が死ぬぞ!?」「馬の命を第一に考えろ」と何度も忠告してきたほど。その後は少し食べ出したものの、山本厩務員も当日に「豊さん。全員で生きて帰るのが遠征だからね」と口に出したぐらいの体調。現地観戦者たちからも「マジで走らせるのか!?日本人おかしいぞ。馬が死ぬぞ」と言われてたぐらい・・・人間たちはだれも気付いてなかったんだよ。ステゴが餌や水を食べるようになった理由が「環境に慣れて少し落ち着いたから」ではなく、「あいつら(ゴドルフィン関係者)、俺様をバカにしやがって」と怒り狂った結果だった。ということに。言葉は分からなくても、態度や雰囲気で人の感情を読み取ってた。少し体力を戻したステゴは、レースでは最後デットーリ&ファンタスティックライトを交わして先着。レース後は、煽りに行って、自分のスタミナを見せつけた。(その後鞍上を振り下ろそうとしていた)。それでも気はすまなかったのか、・・・香港で再会したデットーリは、全力威嚇を受けた(山本厩務員曰く、ステイはデットーリのことを覚えていた。とのこと)
母父、父父としてステゴの名前が語り継がれていくんだなぁ…
初年度産駒で牝馬だけどいきなりソリッドプラチナムが重賞取って「もしかしていけるかも…?」でお出ししてきたのがドリジャだしな。
地方の平場とはいえタイキシャトルの産駒もまだ勝ってるからな頑張れステゴ産駒
オープン入りしてから重賞のトップ戦線で4年間ずっと実力を落とさずにいたのが凄すぎる、普通どこかでついていけなくなって晩年2桁着順だらけになるのに。
この例があるから、フィエールマンも繁殖の質次第ですごいの出そうな気がするんだよな
オジュ「兄ジャ、ファニキと偉大な兄貴が多いんだ、鼻が高いぜ」 ファンロン「…」
噛んでるそばからガムの方から口に突撃してくる…
ファニキとアフゴが重賞制覇した時は驚いたわ。そして今年も平地現役のファニキ、最後にもう一花咲かせてもええんやで?🐎✨
カリカリしたときにグネグネしたのを合わせるとディープが出来る日本語喋って…
グネグネしてる→軟体動物カリカリしている→焼いてあるディープはタコ焼きだった...?
カリカリ:負けん気の強さグネグネ:柔軟性ってことを言いたいのかな?
たしか筋肉の質についての話だったハズ
おかわりくんさんの「メッシャミーン」に通じるものを感じる
なにが凄いって競馬関係者の特に生産・調教・馬主とかの脳を焼いたのが凄いよな。香港ヴァーズもそうだしステゴ血統VSゴドルフィンとかお互いバチバチに意識してるしゴドルフィンもファンになってるし。
SS「俺とマックちゃんの血を継いだ子供が活躍したら最高やろなぁ…」
ディクタス「それだとお二方の足の弱さが目立つかもしれないっすから俺の頑丈さを分けますか」ス テ ゴ 産 駒 大 活 躍
@user-gd2yr8rp7w気性難と気性難と気性難を掛け合わせて生まれた最高傑作気性難
なおステゴと瓜二つの顔をしていてかつ、戦績がステゴと同じシルバーコレクターだったことから急遽種牡馬入りしたエタリオウという馬なぜか母の半妹にGI9勝をあげた歴史的名牝アーモンドアイがいる繁殖牝馬があてがわれたもよう
主な勝ち鞍:二歳未勝利
@@麻樹-u8hはえ〜1勝馬なんか、そうなると賞金もロクに稼げないクソ雑魚だったんやろなぁ(すっとぼけ)
馬主さんが、ステゴに脳を焼かれた人だからね。
どうでも良いけど種牡馬牧場の担当さんが、「ホラ食えよ」って感じで顔面にニンジン押し付けてる動画好き根負けして「仕方ねぇな」って感じで食うステゴも好き
でも口に入れた時の『キラーン☆』って目は大好きよ。直ぐにご機嫌斜め顔に戻ったけどw
@@麻樹-u8h 意地になって、咀嚼はしない。(目を離したら咀嚼)
良血にして、どうやっても気性難にしかならん血統
孫になっても曽孫になっても薄まらない
ステイ「親父よりマシよ?」SS「糞オヤジよりましだ」ヘイロー「父親よりマシだっつうの」ヘイルトゥリーズン「・・・・(ジッと息子を見る)」
ドリジャがグランプリ連覇した年にシロイアレが爆誕して、2年後にオルフェの3歳三冠&有馬制覇があった裏でこの年オジュウが爆誕したのと、ステゴの初年度産駒のマイネルネオスが中山GJ勝った事で後に起きるステゴ系の障害(蹂躙)路線がしれっと敷かれてたという……………ステゴの大将、アンタやっぱり最高だよ👍
自身は晩成型だったのに、産駒は早熟から晩成まで幅広いのがすごいな...
牡馬は大体息長いイメージある
照哉氏が「引退させるんじゃなかった。相場眼が破壊された」と頭を抱えた三冠馬もいる。から引退後も成長が続き、馬体完成が引退二年後の7歳。(併せ馬した現役馬を抜き去り、精神的ダメージを与えた前科あり)
ホンマ熊沢騎手と池江調教師と武豊騎手には頭上がらんで。『この走りを戦友に捧ぐぅ!!』
0:27G1一勝(日本調教日本生産馬史上初の海外G1勝利)
そんなステゴ産駒も中央の現役馬はとうとう4頭だけになったか…
何で未だに4頭もいるんですかねぇ…
@@麻樹-u8h 産駒が全体的に障害得意なのが大きいと思う
そして中央最高齢馬もステゴ産駒(確かマイネルヴァッサー君)
@@user-denshikousaku_staygold マイネルプロンプトが地方行ったからそうなるのかぁ
何か優秀な種牡馬は古馬での2400mG1…JCとか香港ヴァーズ、ドバイシーマクラシックの勝ち馬が多い気がする最近だとスワーヴリチャードがそう
キッチリ競争能力が長持ちする所を産駒の殆どに遺伝させてるのが凄い
実質ラストクロップ世代のアフリカンゴールドインディチャンプエタリオウステイフーリッシュマイネルファンロンのおじさん5人衆(5頭衆)の並びホント好き
まさかファニキが1番長く現役で走るとは…
渋すぎる
難しいのは承知だけど何かのまぐれでファンロンが二度目の重賞取れたら嬉しい。
ステゴが種牡馬やってる間は1年を除き同父がリーディングサイアーだったも追加やろ
種牡馬入りの時に社台が完全に売らなかった(シンジケート株持ちしてた)のが最大の運命の分かれ目かもなおステゴが種牡馬入りした時に先にいた叔父サッカーボーイがめっちゃステゴを威嚇した模様
しかしステゴもちょっと怯んだだけで直ぐに威嚇し返した模様
岡田総帥との新春対談で、「あの親子にはしてやられた。三冠馬が晩成とか思わない時じゃないですか」「なんで引退して2年後に体が完成してるんだ」「引退させなきゃよかった」としおしおしてたのに笑った。でもそのあとで「ステイを完全に売らなかった俺は偉い!見る目がある!」と自分で持ち直したのはさすがだった。爆笑している岡田総帥も良かった。
対戦経験のある97~01世代で一番成功してるのはマジでこいつだろ皆に愛されたし仔も活躍して欲しいとは思ったよ?でも引退直後、スペ・エル他綺羅星のような名馬を押しのけて2024年現在で3冠馬だして曾孫世代まで繋がってメッチャ頑張ってるぞって言っても信じる人いないってw
身体が小さいのにあれだけやれたんだから、相当運動神経や心肺機能が良かったんやろな
オルフェが毛色、馬格、走法、勝ち方、果ては流星の形までサッカーボーイと瓜二つでしたからね。サカボ=プロトタイプオルフェーヴルで、そこにサンデーとマックの血でパーフェクトサッカーボーイとして生まれたのがオルフェだと思ってます。
もう親父譲りの反骨精神としか・・・
種牡馬ステイゴールドの最も偉大なことって日本の競走馬の競走寿命を延ばしたことだと思う4~5歳で引退が多かったのに、ステゴの血が拡散してから6、7歳になっても活躍する競走馬が増えたなんで???
照哉氏「あの親子にはやられた。引退2年後(7歳)に馬体完成なんて、普通思わないでしょ。三冠馬ですよ」という魂のこもった嘆きもありましたからね。(総帥との、新春対談特番での発言)三冠馬(晩成)を出した血統なので、馬主側も見切りをつけるのが遅くなる。 いまは駄目でももう少ししたら化けるんじゃないか。という気になりやすいというか。
競馬を知らない人が、ステゴ親子3人のブツ嗅ぎリアクション動画を見たら「レジェンド級」とは思わないで、ただの愛嬌(オブラートに包んでます)のある親子馬ってな感じになるんだろうなぁっと。
競走馬時代も種牡馬時代も、吉田氏の期待値を上回ったスゲー奴
もう2、3年存命で種牡馬続けられてたら……
ステゴの系譜が居なかったら日本競馬の面白さは3割から4割は減っていた
他の種牡馬と比べたデータが見たいオルフェゴルシとtintin強めの後継がいるのもいいよね
ステイゴールド死没 2015年ステイゴールド産駒の重賞制覇 2006年~2022年なんで????????
香港ヴァーズ勝ったのもだけど、ドバイシーマで当時の世界最強馬ファンタスティックライトを差し切って勝ったのが間違いなくデカイよな。
また重賞勝てなくて1年終わるかもしれんな…
ちょっと前までバカスカ勝ってたのがおかしい定期
晩成型でありえん気性難の善戦マンが、つよつよ気性難のやばい産駒ばっかし生み出すの、「 理解」ってる愛さずにいられないわ
4:15~ 池江父「活躍できないかもしれないからステイの子を持とう……」(2頭所有)→池江父「高いよ……」(以後所有できず)→池江父「成功してよかったな」(歓喜)
そして池江息子の開業祝いに放り込まれるジャニキ(そしてそこに続くオルフェとシルヴィー親子、そして他のオリエンタルアート兄妹)
@@Jnglmpera 豊「ドリームジャーニーには、池添君があうと思います(汗)」という推薦もありましたしね。一族お抱え騎手になってしまった。
ステゴは良血だし実力もあるから種牡馬として成功することがおかしいなんて性格以外何もないんだぞ!!
Wikipediaにあるようにドバイシーマ勝ち後に日高に売るつもりだったが交渉決裂して現役続行した結果がこれだからな。社台もマイネルも結果的に幸運だったと思う。本当に幸運の持ち主だったんだろうな。無論能力があったからだろうけど。
総帥のテイオーでも出来るけどもろくなるってところ、マックにパーソロン系混ぜると筋肉の柔軟性が増えるけど骨の硬さも強くなるから脆さが強く出すぎるって意味でいいんだよね?
マックの肌にテイオーだとパーソロンの3×5とかになるから多少なりとも血が濃くなるのもあるかもしれない(祖父メジロアサマの父はパーソロン)
お父さんの馬生を思うと泣かずにはいられない。名前の通り、幼い頃の黄金の心を失わず、あの小柄な体で、激しい馬生を全力で駆け抜け、自分の命と引き換えに可愛い子供たちに命を与えてくれた偉大なお父さんです。ジャーニー、オルちゃん、シップちゃん、まめちん、オジュウ、フェスタ、ウィンブライト、ゴールドフラッグ、その他数え切れないほどの可愛い子供たちの命を有り難うございます、お父さん❤
先頭に立つのを嫌がっているようにも見えたんだよなあスズカ死んだときとかスズカ追い抜いて一瞬レースやめてたしオフサイドトラップに追い抜かれても追いつけるのに抜き返そうとはしなかったし癖馬なのは間違いないとして騎手の言う事は素直に聞いてくれない馬だったんだろうなあ
ステゴに乗った騎手達は、気性の荒い馬。と思ってたらしいけど、浴衣さんだけは目黒記念でビビり散らしたらしい。その前に乗った時は「怒りに満ちた荒馬で、騎手の言うことなんか聞きもしない。身体能力だけ高い馬」だったのが目黒記念では「騎手の言うことを理解しながら反発してくる気性の荒い馬」になってたとか。・・・いや、おかしいだろ。熊澤さん。どうやったの!? というぐらいの変わりようだったらしい。
1:22 白井最強さんやね
ドリジャの朝日杯は能力だろうが、最後の大物が純マイラーだから、わけわからん
昔と今で感覚が違う気がする『ステイヤー』今だとダービーJC有馬の三冠取ったらステイヤー言われそう(特に大阪杯・宝塚記念で負けてれば)
写真のチョイスがどれもおかしいんよ
初年度から2歳G1勝馬出したやんけ、同じ配合したろ!→3冠取ったわ →翌年も3/4同血で2冠馬出たわ、しかもこいつら全員グランプリ両方勝ってるわなんやコイツホンマ…
3頭ともグランプリ連覇してんのやばいな
グランプリ蹂躙一族
ドリームジャーニーは初年度じゃなく2世代目初年度は2歳重賞勝ちは無く産駒初重賞は3歳になってから。2006年6月のマーメイドS(勝ち馬ソリッドプラチナム)
ドリジャニが出たオルフェが出たゴルシが出たそんなんよりも孫にダート世界最強クラスが出たのが1番わからん
ステイゴールドを崇めよ!
いや、でもあの当時種牡馬入りできたの本当gjなんだよなぁ。種牡馬いり決まった時はGI勝ててなかったし。この馬は現役時代と引退後の種牡馬時代と死後でも産駒の活躍とか考えたらこの馬が人間だったら大河ドラマ2年分くらいにはなると思う。ウマ娘実装とかされたらもう話が濃すぎるから映画だと全三部作とかになりそうだし、アニメならツークールは普通に使えると思う。
車で言えばトルクの超強い馬なのよ多いギアで馬力が嚙み合えば化け物が産まれる
ステゴ種牡馬入りした時は海外重賞2勝とサンデー産駒でも5本の指に入る成績やぞ。社台で種牡馬入りしてたらもっといい牝馬が集まって凄いことになってたと思う。ただまあ社台から放り出されなければ種付け料が下がらなくてマックちゃんの娘をつけてみようかなってことにはならなかったかもな。
@@hk1782 照哉「あの親子にはしてやられた。相馬眼がボロボロですよ。あんな馬が成功すると思わないですか。息子も引退2年後に馬体完成とか・・三冠馬ですよ。Orz」総帥「www」照哉「でも、ステイゴールドの権利は一部残してた!私はやっぱり偉い!見る目がある!(`・ω・´)b!」総帥「wwwwwww」という新春対談もありましてね。
ファニキ、お前目黒記念獲れ
こういう時は同族にやられそう....今年はゴルシ産駒メイショウブレゲが走ります
幼駒の頃からめちゃくちゃ期待されてたエリートなんだけどな
あと五年は生きてたらとは思う。
いま中央在籍で一番の高齢馬が11歳のステゴ子ですしね・・・どうなっとるん・・・
ゲーム等でも(ウイポ新作が現役9歳迄)再現不可能な存在だな…まさにステゴ一族
種牡馬として成功するには、速さと早さ(早熟性)、そしてそれが遺伝的に裏付けられていること(オペラオーやブルボンが失敗したのは、強さが遺伝的なものじゃなかったから)が必要なんだけど、ステゴに関しては速さ→SS産駒だけどそこまでスピード型ではない早さ→少なくとも春クラシックには間に合わなかった遺伝性→叔父サッカーボーイと良血と、遺伝性ぐらいしか満たしてないんや。これでリーディング上位常連なんはおかしい。
ステイゴールドはサイレンススズカだったりアンブラスモアだったり、快速逃げ馬が引っ張るレースは得意で99年の天皇賞秋ではスペシャルウィークのレコード同タイムの2着で走ったりとスピート的な裏付けは意外とある馬オペラオーが得意だったスローで後半加速していくラップのレースが苦手で2000年の成績が振るわなかった辺りは伯父の子であるトップロードと同じ血を感じさせる
ステイ「俺様、馬なりに走るぐらいのスピードはあるぞ」
普通に考えて重賞勝利ラストイヤーに3頭が重賞勝ってるのわけわからんのよ
父ステゴのGI勝利馬上げろって言われて最初にインディチャンプ、ウインブライトあげるやつ0人説。なんでや、有名な気性難エピがないからか?
ステゴもステゴ系の馬たちもロマンだらけだったし定期的に競馬民の脳を焼け野原にしにくるしなんだかんだ言って凱旋門好走してる日本馬の一部はステゴ系っておかしい白いアレ?あれは旅行しに行っただけだから....
97〜00年までのバケモン共とやり合って善戦してる時点で能力的には疑いようはなかったんじゃないかな、4歳時点でもG1 2着が2回3着1回なら十分早い段階でのポテンシャルも持ってるだろうし普通にコイツを下した面々がイかれてるだけでスター不在の時代だったらG1もうちょっと取れてたと思う...
4歳(当時5歳表記)時はGⅠ2着3回です(天皇賞春・秋、宝塚記念)
ステゴを超えるためにまず100年に1度の障害馬出す・没後7年連続(8年かも)産駒重賞連続勝利をする。がエンドコンテンツ過ぎる若い時は人に喧嘩売りまくってまともに走ろうとしなかったから、なんか晩成型に見える説を聞いたことがあるんだがでも菊花8着→翌年春天2着は晩成型とは言えるのかどっかのG1で最終直線で前になったけど誰が見てもわかるぐらいに力抜いて「お先にどうぞ」をしてた映像を見たことあるんだがどこだったか
多分スズカの沈黙の日曜日があった秋天。
多分、天皇賞(秋)オフサイドトラップが勝ったけど、ステゴは明らかに最後自分でブレーキ掛けてたあと、JC? 珍しく逃げたのに、途中で失速。散歩してた
ドリジャ→オルフェ→ゴルシの流れがアレ過ぎるんよ。
なおドリジャとオルフェの間にナカヤマフェスタが挟まる。
むしろあの時代のあれだけの相手であの戦績なのに低評価過ぎたんだよね難アリ部分って身体の小ささと気性難、晩成、ステイヤーって思われてたってとこか海外で好成績残してんだし凱旋門取るつもりの馬主や牧場があればねぇ・・・・もったいない初年度から数年は「安いから」と頭数が集まってても「牝馬の質」がねぇ
秋天レコード2着あるしスピードある
ステイゴールドって種牡馬入りしたときどのくらい絶望的だったの?→父存命 つまりSSフリーで実績持ちの繁殖は既にSSにまわってる(繁殖牝馬の質低下) 8歳で種牡馬入り 前年にはアドマイヤベガ、同年にアグネスタキオンが種牡馬入りして更にはフジキセキも種牡馬としてブイブイ言わせてるから社台さんからすれば繁殖の質もよくないし種付け料が低いからステゴが特異点でもない限り種牡馬としての成功は絶望的 産駒の馬格が小さく出やすい 特にステゴ産駒初期に顕著で日本だと小型馬は売れにくい傾向にあるから折角ステゴをつけても馬が売れない晩成型 SS産駒に求められたのはクラシックに必ず間に合う早熟性と高い瞬発力なのでダービーの時点で条件戦や未勝利走ってるレベルの晩成は生産者からも馬主からも評価が低くなるステイヤー 単純に選べる番組が少なくなるから賞金が積めなくなるなんでここまでネガれる要素まみれなのにやたら勝てたんですかね…
まあステゴだし…(魔法の言葉)
@@user-denshikousaku_staygold 競馬民「なんでこいつこんな面白いねん」(父名を見る)競馬民「まぁステゴ産駒ならしゃーない」
強かったから。3着のフォーエバーヤングは弱かった?レース見たら分かるけど3着だけど強かったよね?1~3着の馬に力の差はなかったと思う。戦績だけ見たら他の馬の方が強く見えてしまうけど、スローペースのヌルいレースで大きく着順を落とす。ハイペースのしんどいレースを着順を上げる。そして当時はスローペースの上がり勝負のレースが多かった。レベルの高いレースで活躍する、そんな強い馬だったよステイゴールドは。そしてタフだった。では^^
HPが減って必殺技ゲージが溜まって爆発!→強敵相手やキツイ展開、過程なレース(海外とかGI級とか)ゲージ貯まる前にレース終わっちゃった…てへ→(GII、GIII)グラスの不調で遂に重賞が!と思ってからのレオリュウホウとの足並み揃え感が最高にガックリさせられた記憶…あれグラスがレオリュウホウブチ抜く絶好調だったとしてもグラスに食らいついて二着してたに違いない…
ドリジャニキほんと切り込み隊長
池添さんの犠牲があってですね
朝日杯は蛯名さんだけど色々とikzeさんエピソード濃過ぎてw
まあその前にソリッドプラチナムさんが蟻の一穴を空けてたから
切り込みの破壊力が増したとも言える。
ステゴとステゴ産駒とかいうどんだけ擦ってもまだ味がするネタ
むしろ孫世代のお陰でまだまだ旨味が強くなる
17年連続重賞勝利はオジュウチョウサンとかいう化け物がいなくても達成できてたというのが最高にロック
長くコンビを組んだ池添さん、「ドリームジャーニーは人間を舐めてるんすよ」だの「撫でると拒否るんで僕は嫌われてますよ」だの散々言ってて草
いや、撫でようとしてるのが凄いわwwww
武豊ですら自分を怖がってると知って舐めくさってたドリジャさんに
そこまで言えてしまえるikzeさんとドリジャニキの関係性よwwwww
@@麻樹-u8h
数々の荒馬を乗りこなしてきたけど、性格そのものが荒い馬ってイナリワンくらいですもんね
ビビるよなぁ・・・w
でも池添騎手が会いに来たら機嫌良くなって扱いやすくなる(当社比)って厩務員さんが言及しているから池添に対する好感度は高い方なんだよな
@@都筑-o9s
池添さんの事を嫌いな馬って居なくないですか?(笑)
@@下北沢明男 スイープトウショウ「撫でろ、触んな!」
4:03
ステゴのカリカリした所→なんか分かる
マックのグネグネした所→??????
東スポの血統についてのコラムを読んでいて、
白井『種牡馬は早い内に引退した方が成功しやすい。フレッシュな方が良い。』
松浪『ステイゴールドは?』
白井『あれは例外』
と書いてあり不覚にも笑ってしまった。
白井最強が匙投げたらもう誰にもわからん
ステゴはフレッシュだったんやろ(適当)
確か
白井最強「成功した種牡馬は、牧場や周囲の後押しでなることが多い」
白井最強「ステイゴールド?あれは例外中の例外。後押しもなく成りあがった」
という発言もあったような
昔グリチャでやってた、照哉氏と総帥の新春対談も面白かった。
照哉「ステイゴールドは…親子二代でやられた。あんな活躍するなんて、放出するんじゃなかった」
総帥「…(ニコニコ顔で頷く)」
照哉「オルフェーブルも、引退させるんじゃなかった。引退後も成長するとか…」(頭を抱える)
総帥「…(満々の笑み)」
照哉「馬体完成が引退年後の三冠馬って何なんだ。相場眼が破壊された。俺は見る目がない」(完全に体を折って唸ってる)
総帥「…(満々の笑み)」
照哉「…でも!ステイゴールドの権利を半分残してた!俺は偉い。見る目がある!」(いきなりの復活)
総帥「…(ニコニコ)」
テレビ見てて笑いました。漫画みたいだった。
ファンタスティックライトに先着し、京都大賞典ではテイエムオペラオーにも先着したことがあるからほんとにヤバい(京都大賞典はトプロと現渡辺調教師にかなり危ないことしてるとはいえ)
でもラストランのフランキーの芸術ラップを残り300mで全てぶっ壊したのが最高にステゴしてる。
凄く凄い解せないです!
それで「京都大賞典ではすまねえことをした」(このチャンネルのステゴ編)なんですね。
ステゴの熊ちゃん愛がだだ漏れしてた回。
ステゴ「おい、そん時乗ってたの熊じゃねえよ」
知ってる。
ステゴ産駒の中のインディチャンプの異端感がなんか好き。
祖父サッカーボーイがマイルで見せた適性+母方の血のなせる技?
短距離でも好走してるしなこの馬
だからこそステゴ産駒で一番種牡馬として期待されてるまである
数年後に
「ディープボンドって昔、馬っけを出すことが全然なくてクールな馬だと言われてたし、G1も最後唯一取れた有馬記念の単冠馬(願望)なのに今や受胎率ゴルシ並なのやばいよね…しかも初年度産駒の息子今年の皐月賞の有力馬じゃん……」
って言われてる世界線を想像して勝手に脳を狂わせました
有馬なのか……まずそこで一度狂うね……www
ステゴの血を引く馬として見ればメロディーレーンは「まだ」8歳といえる
G1は1勝とはいえ、2着3着成績と一緒に走っていた相手を考えると
とんでもない強豪と並び立てるだけの実力はあった。
でもそれを子供たちに遺伝させられたのはやばい。
産駒早熟でもありますが晩成でもあります、長く活躍しますって言う訳わからん成長曲線なのではと素人は思ってしまう…
オジュウチョウサン抜きでもアフリカンゴールドがステゴ産駒重賞勝利記録伸ばしたり本当何なんだ彼も子供達も…
我が町には「SUNDAY SILENCE」「STAY GOLD」「GOLD SHIP」という名の賃貸アパートがある。
ヘイロー系で草
住みたい…。
やっぱ、大家さんはウマ頭なのかな(なぜか3棟とも同じ大家さんという前提)。
@@tomorenesisケンタウロスかも
もしかして今浪さんのご親戚が建てた奴かそれ...
暴漢に襲われても過剰防衛気味に撃退してくれそう
ドリジャみたいに早熟性もある子も出すし、18年組みたいに年取っても枯れない子も出す変態...
これだけ多志済済の子供たちを輩出していてついぞリーディングサイアーを取っていないっていうのが最高に彼らしいと思う
最高4位でしたっけ。実にステゴらしい順位
ステゴは岡田総帥が種牡馬としてかなり期待してたみたいだからシンジケートの中心メンバーに入ってた。
スーパークリークのエピソードもそうだけど、この人の眼力どうなってるんだ...?
昔グリチャでやってた、照哉氏と総帥の新春対談が面白かった。
照哉「ステイゴールドは…親子二代でやられた。あんな活躍するなんて。放出するんじゃなかった」
総帥「…(ニコニコ顔で頷く)」
照哉「オルフェーブルも、引退させるんじゃなかった。引退後も成長するとか…」(頭を抱える)
総帥「…(満々の笑み)」
照哉「馬体完成が引退年後の三冠馬って何なんだ。相場眼が破壊された。俺は見る目がない」(完全に体を折って唸ってる)
総帥「…(満々の笑み)」
照哉「…でも!ステイゴールドの権利を半分残してた!俺は偉い。見る目がある!」(いきなりの復活)
総帥「…(ニコニコ)」
漫画みたいだった。
母父ディクタス、伯父はサッカーボーイだから意外性の血がいい感じで爆発した感じだよな。インディチャンプやウインブライト出したことでスピードにも強い産駒が出たのも大きい
ルール至上主義の面倒くさい性格まで受け継ぐなよwwwww
気性難の悪魔合体すぎてもうね…ww
己の戦績もその血の歴史も全部おかしくしてしまったドバイSC
なんでファンタスティックライト勝てたの...
答え:相手がゴドルフィンだったから
あの勝負服を見ると「野郎ブッ〇してやらぁ!」ってなるから
しかも鞍上デットーリという鬼に金棒状態。
対するステゴは輸送ガレで絶不調。
…ほんとなんで勝てたんですかね…
サンデーサイレンスの反骨精神が発動したんやろうなぁ…(適当)
いや香港ヴァースといいマジで意味不明過ぎるあれ
ステゴは、サウジについた時点で、25キロほど体重が減っていた。
そこから水も飲まなくなって、5キロほどさらに減ったらしい。
で、あばら全部浮いて、一回り小さく見える状態。(一目見た武豊は、激しいショックを受けたそうだ)
それで運動や調教してたから、傍目にも「完全に管理に失敗してる」ように見えた。
ゴドルフィン陣営やデットーリも心配して、「本当にレースに出すのか、馬が死ぬぞ!?」「馬の命を第一に考えろ」と何度も忠告してきたほど。
その後は少し食べ出したものの、山本厩務員も当日に「豊さん。全員で生きて帰るのが遠征だからね」と口に出したぐらいの体調。現地観戦者たちからも「マジで走らせるのか!?日本人おかしいぞ。馬が死ぬぞ」と言われてたぐらい
・・・人間たちはだれも気付いてなかったんだよ。
ステゴが餌や水を食べるようになった理由が「環境に慣れて少し落ち着いたから」ではなく、
「あいつら(ゴドルフィン関係者)、俺様をバカにしやがって」と怒り狂った結果だった。ということに。
言葉は分からなくても、態度や雰囲気で人の感情を読み取ってた。
少し体力を戻したステゴは、レースでは最後デットーリ&ファンタスティックライトを交わして先着。
レース後は、煽りに行って、自分のスタミナを見せつけた。(その後鞍上を振り下ろそうとしていた)。
それでも気はすまなかったのか、・・・香港で再会したデットーリは、全力威嚇を受けた
(山本厩務員曰く、ステイはデットーリのことを覚えていた。とのこと)
母父、父父としてステゴの名前が語り継がれていくんだなぁ…
初年度産駒で牝馬だけどいきなりソリッドプラチナムが重賞取って「もしかしていけるかも…?」
でお出ししてきたのがドリジャだしな。
地方の平場とはいえタイキシャトルの産駒もまだ勝ってるからな
頑張れステゴ産駒
オープン入りしてから重賞のトップ戦線で4年間ずっと実力を落とさずにいたのが凄すぎる、普通どこかでついていけなくなって晩年2桁着順だらけになるのに。
この例があるから、フィエールマンも繁殖の質次第ですごいの出そうな気がするんだよな
オジュ「兄ジャ、ファニキと偉大な兄貴が多いんだ、鼻が高いぜ」 ファンロン「…」
噛んでるそばからガムの方から口に突撃してくる…
ファニキとアフゴが重賞制覇した時は驚いたわ。そして今年も平地現役のファニキ、最後にもう一花咲かせてもええんやで?🐎✨
カリカリしたときにグネグネしたのを合わせるとディープが出来る
日本語喋って…
グネグネしてる→軟体動物
カリカリしている→焼いてある
ディープはタコ焼きだった...?
カリカリ:負けん気の強さ
グネグネ:柔軟性
ってことを言いたいのかな?
たしか筋肉の質についての話だったハズ
おかわりくんさんの「メッシャミーン」に通じるものを感じる
なにが凄いって競馬関係者の特に生産・調教・馬主とかの脳を焼いたのが凄いよな。香港ヴァーズもそうだしステゴ血統VSゴドルフィンとかお互いバチバチに意識してるしゴドルフィンもファンになってるし。
SS「俺とマックちゃんの血を継いだ子供が活躍したら最高やろなぁ…」
ディクタス「それだとお二方の足の弱さが目立つかもしれないっすから俺の頑丈さを分けますか」
ス テ ゴ 産 駒 大 活 躍
@user-gd2yr8rp7w
気性難と気性難と気性難を掛け合わせて生まれた最高傑作気性難
なおステゴと瓜二つの顔をしていてかつ、戦績がステゴと同じシルバーコレクターだったことから急遽種牡馬入りしたエタリオウという馬
なぜか母の半妹にGI9勝をあげた歴史的名牝アーモンドアイがいる繁殖牝馬があてがわれたもよう
主な勝ち鞍:二歳未勝利
@@麻樹-u8h
はえ〜1勝馬なんか、そうなると
賞金もロクに稼げない
クソ雑魚だったんやろなぁ(すっとぼけ)
馬主さんが、ステゴに脳を焼かれた人だからね。
どうでも良いけど種牡馬牧場の担当さんが、
「ホラ食えよ」って感じで顔面にニンジン押し付けてる動画好き
根負けして「仕方ねぇな」って感じで食うステゴも好き
でも口に入れた時の『キラーン☆』って目は大好きよ。
直ぐにご機嫌斜め顔に戻ったけどw
@@麻樹-u8h
意地になって、咀嚼はしない。(目を離したら咀嚼)
良血にして、どうやっても気性難にしかならん血統
孫になっても曽孫になっても薄まらない
ステイ「親父よりマシよ?」
SS「糞オヤジよりましだ」
ヘイロー「父親よりマシだっつうの」
ヘイルトゥリーズン「・・・・(ジッと息子を見る)」
ドリジャがグランプリ連覇した年にシロイアレが爆誕して、2年後にオルフェの3歳三冠&有馬制覇があった裏でこの年オジュウが爆誕したのと、ステゴの初年度産駒のマイネルネオスが中山GJ勝った事で後に起きるステゴ系の障害(蹂躙)路線がしれっと敷かれてたという………
……ステゴの大将、アンタやっぱり最高だよ👍
自身は晩成型だったのに、産駒は早熟から晩成まで幅広いのがすごいな...
牡馬は大体息長いイメージある
照哉氏が「引退させるんじゃなかった。相場眼が破壊された」と頭を抱えた三冠馬もいる。から
引退後も成長が続き、馬体完成が引退二年後の7歳。(併せ馬した現役馬を抜き去り、精神的ダメージを与えた前科あり)
ホンマ熊沢騎手と池江調教師と武豊騎手には頭上がらんで。
『この走りを戦友に捧ぐぅ!!』
0:27G1一勝
(日本調教日本生産馬史上初の海外G1勝利)
そんなステゴ産駒も中央の現役馬はとうとう4頭だけになったか…
何で未だに4頭もいるんですかねぇ…
@@麻樹-u8h 産駒が全体的に障害得意なのが大きいと思う
そして中央最高齢馬もステゴ産駒
(確かマイネルヴァッサー君)
@@user-denshikousaku_staygold マイネルプロンプトが地方行ったからそうなるのかぁ
何か優秀な種牡馬は古馬での2400mG1…JCとか香港ヴァーズ、ドバイシーマクラシックの勝ち馬が多い気がする
最近だとスワーヴリチャードがそう
キッチリ競争能力が長持ちする所を産駒の殆どに遺伝させてるのが凄い
実質ラストクロップ世代の
アフリカンゴールド
インディチャンプ
エタリオウ
ステイフーリッシュ
マイネルファンロンの
おじさん5人衆(5頭衆)の並びホント好き
まさかファニキが1番長く現役で走るとは…
渋すぎる
難しいのは承知だけど何かのまぐれでファンロンが二度目の重賞取れたら嬉しい。
ステゴが種牡馬やってる間は1年を除き同父がリーディングサイアーだったも追加やろ
種牡馬入りの時に社台が完全に売らなかった(シンジケート株持ちしてた)のが最大の運命の分かれ目かも
なおステゴが種牡馬入りした時に先にいた叔父サッカーボーイがめっちゃステゴを威嚇した模様
しかしステゴもちょっと怯んだだけで直ぐに威嚇し返した模様
岡田総帥との新春対談で、
「あの親子にはしてやられた。三冠馬が晩成とか思わない時じゃないですか」「なんで引退して2年後に体が完成してるんだ」「引退させなきゃよかった」としおしおしてたのに笑った。
でもそのあとで「ステイを完全に売らなかった俺は偉い!見る目がある!」と自分で持ち直したのはさすがだった。
爆笑している岡田総帥も良かった。
対戦経験のある97~01世代で一番成功してるのはマジでこいつだろ
皆に愛されたし仔も活躍して欲しいとは思ったよ?
でも引退直後、スペ・エル他綺羅星のような名馬を押しのけて2024年現在で3冠馬だして曾孫世代まで繋がってメッチャ頑張ってるぞって言っても信じる人いないってw
身体が小さいのにあれだけやれたんだから、相当運動神経や心肺機能が良かったんやろな
オルフェが毛色、馬格、走法、勝ち方、果ては流星の形までサッカーボーイと瓜二つでしたからね。
サカボ=プロトタイプオルフェーヴルで、そこにサンデーとマックの血でパーフェクトサッカーボーイとして生まれたのがオルフェだと思ってます。
もう親父譲りの反骨精神としか・・・
種牡馬ステイゴールドの最も偉大なことって日本の競走馬の競走寿命を延ばしたことだと思う
4~5歳で引退が多かったのに、ステゴの血が拡散してから6、7歳になっても活躍する競走馬が増えた
なんで???
照哉氏「あの親子にはやられた。引退2年後(7歳)に馬体完成なんて、普通思わないでしょ。三冠馬ですよ」
という魂のこもった嘆きもありましたからね。(総帥との、新春対談特番での発言)
三冠馬(晩成)を出した血統なので、馬主側も見切りをつけるのが遅くなる。
いまは駄目でももう少ししたら化けるんじゃないか。という気になりやすいというか。
競馬を知らない人が、ステゴ親子3人のブツ嗅ぎリアクション動画を
見たら「レジェンド級」とは思わないで、ただの愛嬌(オブラートに包んでます)
のある親子馬ってな感じになるんだろうなぁっと。
競走馬時代も種牡馬時代も、吉田氏の期待値を上回ったスゲー奴
もう2、3年存命で種牡馬続けられてたら……
ステゴの系譜が居なかったら日本競馬の面白さは3割から4割は減っていた
他の種牡馬と比べたデータが見たい
オルフェゴルシとtintin強めの後継がいるのもいいよね
ステイゴールド死没 2015年
ステイゴールド産駒の重賞制覇 2006年~2022年
なんで????????
香港ヴァーズ勝ったのもだけど、ドバイシーマで当時の世界最強馬ファンタスティックライトを差し切って勝ったのが間違いなくデカイよな。
また重賞勝てなくて1年終わるかもしれんな…
ちょっと前までバカスカ勝ってたのが
おかしい定期
晩成型でありえん気性難の善戦マンが、つよつよ気性難のやばい産駒ばっかし生み出すの、「 理解」ってる
愛さずにいられないわ
4:15~ 池江父「活躍できないかもしれないからステイの子を持とう……」(2頭所有)
→池江父「高いよ……」(以後所有できず)
→池江父「成功してよかったな」(歓喜)
そして池江息子の開業祝いに放り込まれるジャニキ(そしてそこに続くオルフェとシルヴィー親子、そして他のオリエンタルアート兄妹)
@@Jnglmpera
豊「ドリームジャーニーには、池添君があうと思います(汗)」という推薦もありましたしね。
一族お抱え騎手になってしまった。
ステゴは良血だし実力もあるから
種牡馬として成功することがおかしいなんて性格以外何もないんだぞ!!
Wikipediaにあるようにドバイシーマ勝ち後に日高に売るつもりだったが交渉決裂して現役続行した結果がこれだからな。社台もマイネルも結果的に幸運だったと思う。本当に幸運の持ち主だったんだろうな。無論能力があったからだろうけど。
総帥のテイオーでも出来るけどもろくなるってところ、マックにパーソロン系混ぜると筋肉の柔軟性が増えるけど骨の硬さも強くなるから脆さが強く出すぎるって意味でいいんだよね?
マックの肌にテイオーだとパーソロンの3×5とかになるから多少なりとも血が濃くなるのもあるかもしれない
(祖父メジロアサマの父はパーソロン)
お父さんの馬生を思うと泣かずにはいられない。名前の通り、幼い頃の黄金の心を失わず、あの小柄な体で、激しい馬生を全力で駆け抜け、自分の命と引き換えに可愛い子供たちに命を与えてくれた偉大なお父さんです。ジャーニー、オルちゃん、シップちゃん、まめちん、オジュウ、フェスタ、ウィンブライト、ゴールドフラッグ、その他数え切れないほどの可愛い子供たちの命を有り難うございます、お父さん❤
先頭に立つのを嫌がっているようにも見えたんだよなあ
スズカ死んだときとかスズカ追い抜いて一瞬レースやめてたし
オフサイドトラップに追い抜かれても追いつけるのに抜き返そうとはしなかったし
癖馬なのは間違いないとして
騎手の言う事は素直に聞いてくれない馬だったんだろうなあ
ステゴに乗った騎手達は、気性の荒い馬。と思ってたらしいけど、
浴衣さんだけは目黒記念でビビり散らしたらしい。
その前に乗った時は「怒りに満ちた荒馬で、騎手の言うことなんか聞きもしない。身体能力だけ高い馬」だったのが
目黒記念では「騎手の言うことを理解しながら反発してくる気性の荒い馬」になってたとか。
・・・いや、おかしいだろ。熊澤さん。どうやったの!? というぐらいの変わりようだったらしい。
1:22 白井最強さんやね
ドリジャの朝日杯は能力だろうが、最後の大物が純マイラーだから、わけわからん
昔と今で感覚が違う気がする『ステイヤー』
今だとダービーJC有馬の三冠取ったらステイヤー言われそう(特に大阪杯・宝塚記念で負けてれば)
写真のチョイスがどれもおかしいんよ
初年度から2歳G1勝馬出したやんけ、同じ配合したろ!→3冠取ったわ →翌年も3/4同血で2冠馬出たわ、しかもこいつら全員グランプリ両方勝ってるわ
なんやコイツホンマ…
3頭ともグランプリ連覇してんのやばいな
グランプリ蹂躙一族
ドリームジャーニーは初年度じゃなく2世代目
初年度は2歳重賞勝ちは無く産駒初重賞は3歳になってから。2006年6月のマーメイドS(勝ち馬ソリッドプラチナム)
ドリジャニが出た
オルフェが出た
ゴルシが出た
そんなんよりも孫にダート世界最強クラスが出たのが1番わからん
ステイゴールドを崇めよ!
いや、でもあの当時種牡馬入りできたの本当gjなんだよなぁ。種牡馬いり決まった時はGI勝ててなかったし。
この馬は現役時代と引退後の種牡馬時代と死後でも産駒の活躍とか考えたらこの馬が人間だったら大河ドラマ2年分くらいにはなると思う。
ウマ娘実装とかされたらもう話が濃すぎるから映画だと全三部作とかになりそうだし、アニメならツークールは普通に使えると思う。
車で言えばトルクの超強い馬なのよ多いギアで馬力が嚙み合えば化け物が産まれる
ステゴ種牡馬入りした時は海外重賞2勝とサンデー産駒でも5本の指に入る成績やぞ。
社台で種牡馬入りしてたらもっといい牝馬が集まって凄いことになってたと思う。
ただまあ社台から放り出されなければ種付け料が下がらなくてマックちゃんの娘をつけてみようかなってことにはならなかったかもな。
@@hk1782
照哉「あの親子にはしてやられた。相馬眼がボロボロですよ。あんな馬が成功すると思わないですか。息子も引退2年後に馬体完成とか・・三冠馬ですよ。Orz」
総帥「www」
照哉「でも、ステイゴールドの権利は一部残してた!私はやっぱり偉い!見る目がある!(`・ω・´)b!」
総帥「wwwwwww」
という新春対談もありましてね。
ファニキ、お前目黒記念獲れ
こういう時は同族にやられそう....
今年はゴルシ産駒メイショウブレゲが走ります
幼駒の頃からめちゃくちゃ期待されてたエリートなんだけどな
あと五年は生きてたらとは思う。
いま中央在籍で一番の高齢馬が11歳のステゴ子ですしね・・・どうなっとるん・・・
ゲーム等でも(ウイポ新作が現役9歳迄)再現不可能な存在だな…まさにステゴ一族
種牡馬として成功するには、速さと早さ(早熟性)、そしてそれが遺伝的に裏付けられていること(オペラオーやブルボンが失敗したのは、強さが遺伝的なものじゃなかったから)が必要なんだけど、ステゴに関しては
速さ→SS産駒だけどそこまでスピード型ではない
早さ→少なくとも春クラシックには間に合わなかった
遺伝性→叔父サッカーボーイと良血
と、遺伝性ぐらいしか満たしてないんや。これでリーディング上位常連なんはおかしい。
ステイゴールドはサイレンススズカだったりアンブラスモアだったり、快速逃げ馬が引っ張るレースは得意で
99年の天皇賞秋ではスペシャルウィークのレコード同タイムの2着で走ったりとスピート的な裏付けは意外とある馬
オペラオーが得意だったスローで後半加速していくラップのレースが苦手で2000年の成績が振るわなかった辺りは伯父の子であるトップロードと同じ血を感じさせる
ステイ「俺様、馬なりに走るぐらいのスピードはあるぞ」
普通に考えて重賞勝利ラストイヤーに3頭が重賞勝ってるのわけわからんのよ
父ステゴのGI勝利馬上げろって言われて最初にインディチャンプ、ウインブライトあげるやつ0人説。なんでや、有名な気性難エピがないからか?
ステゴもステゴ系の馬たちもロマンだらけだったし定期的に競馬民の脳を焼け野原にしにくるし
なんだかんだ言って凱旋門好走してる日本馬の一部はステゴ系っておかしい
白いアレ?あれは旅行しに行っただけだから....
97〜00年までのバケモン共とやり合って善戦してる時点で能力的には疑いようはなかったんじゃないかな、4歳時点でもG1 2着が2回3着1回なら十分早い段階でのポテンシャルも持ってるだろうし普通にコイツを下した面々がイかれてるだけでスター不在の時代だったらG1もうちょっと取れてたと思う...
4歳(当時5歳表記)時はGⅠ2着3回です(天皇賞春・秋、宝塚記念)
ステゴを超えるためにまず100年に1度の障害馬出す・没後7年連続(8年かも)産駒重賞連続勝利をする。がエンドコンテンツ過ぎる
若い時は人に喧嘩売りまくってまともに走ろうとしなかったから、なんか晩成型に見える説を聞いたことがあるんだが
でも菊花8着→翌年春天2着は晩成型とは言えるのか
どっかのG1で最終直線で前になったけど誰が見てもわかるぐらいに力抜いて「お先にどうぞ」をしてた映像を見たことあるんだがどこだったか
多分スズカの沈黙の日曜日があった秋天。
多分、天皇賞(秋)オフサイドトラップが勝ったけど、ステゴは明らかに最後自分でブレーキ掛けてた
あと、JC? 珍しく逃げたのに、途中で失速。散歩してた
ドリジャ→オルフェ→ゴルシの流れがアレ過ぎるんよ。
なおドリジャとオルフェの間にナカヤマフェスタが挟まる。
むしろあの時代のあれだけの相手であの戦績なのに低評価過ぎたんだよね
難アリ部分って身体の小ささと気性難、晩成、ステイヤーって思われてたってとこか
海外で好成績残してんだし凱旋門取るつもりの馬主や牧場があればねぇ・・・・もったいない
初年度から数年は「安いから」と頭数が集まってても「牝馬の質」がねぇ
秋天レコード2着あるしスピードある
ステイゴールドって種牡馬入りしたときどのくらい絶望的だったの?
→父存命
つまりSSフリーで実績持ちの繁殖は既にSSにまわってる(繁殖牝馬の質低下)
8歳で種牡馬入り
前年にはアドマイヤベガ、同年にアグネスタキオンが種牡馬入りして更にはフジキセキも種牡馬としてブイブイ言わせてるから社台さんからすれば繁殖の質もよくないし種付け料が低いからステゴが特異点でもない限り種牡馬としての成功は絶望的
産駒の馬格が小さく出やすい
特にステゴ産駒初期に顕著で日本だと小型馬は売れにくい傾向にあるから折角ステゴをつけても馬が売れない
晩成型
SS産駒に求められたのはクラシックに必ず間に合う早熟性と高い瞬発力なのでダービーの時点で条件戦や未勝利走ってるレベルの晩成は生産者からも馬主からも評価が低くなる
ステイヤー
単純に選べる番組が少なくなるから賞金が積めなくなる
なんでここまでネガれる要素まみれなのにやたら勝てたんですかね…
まあステゴだし…(魔法の言葉)
@@user-denshikousaku_staygold 競馬民「なんでこいつこんな面白いねん」
(父名を見る)
競馬民「まぁステゴ産駒ならしゃーない」
強かったから。
3着のフォーエバーヤングは弱かった?
レース見たら分かるけど3着だけど強かったよね?
1~3着の馬に力の差はなかったと思う。
戦績だけ見たら他の馬の方が強く見えてしまうけど、
スローペースのヌルいレースで大きく着順を落とす。
ハイペースのしんどいレースを着順を上げる。
そして当時はスローペースの上がり勝負のレースが多かった。
レベルの高いレースで活躍する、そんな強い馬だったよステイゴールドは。
そしてタフだった。
では^^
HPが減って必殺技ゲージが溜まって爆発!→強敵相手やキツイ展開、過程なレース(海外とかGI級とか)
ゲージ貯まる前にレース終わっちゃった…てへ→(GII、GIII)
グラスの不調で遂に重賞が!と思ってからのレオリュウホウとの足並み揃え感が最高にガックリさせられた記憶…あれグラスがレオリュウホウブチ抜く絶好調だったとしてもグラスに食らいついて二着してたに違いない…