NTT技術史料館ツアー映像「技術をさぐるコース」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 2 года назад +1

    長距離電話、昭和50年代頃だと時期、場所によって回線の輻輳があってガイダンスが流れる事が有りましたが、
    80年代後半から90年代ではむしろ普通ではガイダンスが流れる事は無くチケット販売等、どちらかというとライフスタイルに起因した輻輳だった様な気がします。
    公社時代からNTT初期時代のガイダンスのお姉さんの声って独特で今は聞く事すら無いですね。

  • @黒沢宏幸2
    @黒沢宏幸2 3 года назад +1

    旧伝送路DC400Mから新伝送路(NNI)に切り替わり、出会い試験時エコーが入り、パッケージ登録してなかったり。懐かしいですね。D60交換機を保守してた時に。NNIは、伝送路設定してないと、ループ状態でした。

  • @thinkross
    @thinkross 4 года назад +6

    公開2ヶ月で1200回の視聴か…こういうツアー映像見て、わくわくするのは私だけだろうか…(文系なのに)。でも、普段訪問できない史料館を映像で訪問できたこの映像に感謝

  • @黒沢宏幸2
    @黒沢宏幸2 3 года назад +1

    懐かしい。ガス警報が。ケーブル内にガスが入れられていて、圧力が下がるとガス警報がと。ケーブル故障。ケーブルが傷つきガス漏れを。ワイヤースプリングリレーも懐かしい。このような記録残して欲しいです。D10は保守してましたので懐かしいですよね。TASK END ERR等直しました。RC(リレーコントローラ)の回路図から、復旧オーダーの時動く有極リレーを特定したのも。磁気ラッチリレーで、復旧オーダーによりリレーを復旧しないと。

  • @中嶋奨
    @中嶋奨 4 года назад +1

    奥村先生も登場、都市災害無線電話に始まり、伝搬モデルは一技でラッキーにも新問出題されこれでもらった。忘れられません。

  • @takashimuraoka5363
    @takashimuraoka5363 5 месяцев назад

    19:24 スタンダードクロージャーの工法は正しいですか?

  • @1019ha
    @1019ha 2 года назад +1

    技術はアナログ プラス デジタル ですね。 移動電話仕事で使用デカイのでビックリ私の50MHリグより重かった。

  • @mizuho0907
    @mizuho0907 Год назад +1

    解説では「クロスバー交換機」だけどテロップは「クロスバ交換機」だね

  • @selfoffence_
    @selfoffence_ 4 года назад +2

    8:17~
    36:30~
    オレの無線用!

  • @99mutone
    @99mutone 4 года назад

    誰のための説目かわからん