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公開されたばかりで、まだ評価が定まらない時にアカデミー賞の可能性にまで言及してたのはすごい
そうとうな作品数を見てる人だから言ってる事にも納得いくし予想が当たっててもだろうなと思える説得力がある。
ドラマがしっかり描かれているから一般の人でも感動納得できる。ゴジラ映画を超えてます。すごく良かったです。
家族愛や友情とか人間関係とゴジラの恐怖や破壊が両立してるから海外でも評価されるんやろな
小さな木船の機雷掃海艇を追いかけて来るゴジラとか、怖すぎる絵w
ジョーズ🦈を思い出すよね😨。めちゃくちゃ怖かったわ。
特攻を肯定しなかったって本当にそう思いました。冒頭で整備士が「死んでこいなんて命令、律儀に守ったところでこの戦争の結果はとうに見えてる」って言う台詞だけで理解できました
映画館で観たんですが、リアル感がハンパなかったです。それと、私の前の列にいた高齢男性が泣いておられました。泣ければ良い映画という訳じゃないと思いますが、主人公の背景や、当時の日本人の方々の葛藤やら苦悩に共感されたのではと。私は女性目線、母親目線で観て泣けました。ゴジラの叫びマジで怖かったです😅
最高の映画でした。戦争映画としても、昔の日本人がトラウマなど抱えて葛藤して生き抜いたり亡くなったりして今の日本があるだと実感させられました。もう一度観るなら映画館でまた観たいです。
ゴジラなんて怪獣ものが好きな人が見に行くような映画だろと思ってだけど、友達に誘われて見たらすごく感動した…ごめんなさい、名作でした映画館で見るべき作品
3万でホームシアターの時代
アマプラでまた見たけどやっぱり映画のゴジラがどれだけ完成されてたか分かった
いうても怪獣映画でしょ?と思って劇場までは行く気にならなかったんだけど、アマプラで見たらめちゃめちゃ良かったずっと後悔と苦悩を繰り返していた敷島が最後に救われるのがいい
この映画、正に岡田さんの言う通り、人間側でストーリが進みますが、ソコにちゃんとゴジラの必然性があるのがやはり良いと思いました。人の葛藤の中にゴジラとの対決が組み込まれている!初の命じられた訳では無いゴジラとの対決が1番の見どころだと思いました。映像も日本でもここまで出来るんだ!と言う場面を何度も見せられましたし、ストーリーは本当に泣けるし最高でした!
めちゃくちゃ良かったです。戦後の苦しい暮らしや日本を守ってくれた英霊たちに改めて感謝の念が湧いて、映画を見てはじめて泣きました。軍人も一個人も、皆が自分を犠牲にしてこの国や他者を救おうとする姿は大和魂を鼓舞するような素晴らしい作品でした。
見た。良かった。ただ、映画館で観たかったと後悔した映画だわ
今は家庭用TVも60型とかで大きいけれど、音がね、家庭では音がそこまで出せない、マジで映画館で見るべき映画だよ映画館でみたいなぁ
まだ新宿と日比谷と横浜で上映してるけど。横浜は周囲のシネコンに負けるような古い映画館だが、大きい箱だった。
ゴジラマイナスワン大好きな映画です🎉
アマプラで観たけどとてもよかった。倒し方はツッコミ所多かったけど、メインテーマが倒す側の作戦開始で流れ始めたシーンはうるってきたなー
モノクロ版を観ました。カラー版よりより終戦後の世界が感じられてとても良かったです。感動しました。
公開初日に劇場へ足を運んでホントによかった。後にふと気づいてTシャツ買わなきゃ!と思ったら、欲しかったデザインは売り切れで手に入らなかったのが非常に残念。
日本版トップガンマーベリックと言っても過言ではないストーリーと人間ドラマのスムーズさと繊細さがある。
ゴジラってこうだよな、と言える映画だったよなぁと言う点でゴジラ-1.0は最高だった。怪獣の名前が前面に押し出された怪獣映画というのは、やっぱりその怪獣が魅力的かどうかというのが、怪獣映画好きとしては一番重要なのだ。レジェゴジは悪くなかったが段々と怪獣プロレスという言葉を勘違いして「そうはならんやろ」という方向に行ってしまったし、シン・ゴジラはどうもゴジラ自体にに魅力を感じられなかった。-1.0はゴジラという存在の原点回帰と、ゴジラの迫力や重厚感、そしてゴジラを取り巻く人間達の畏怖と恐怖の念を含め、全体としてゴジラの魅力が存分に詰まっていた。
シン・ゴジラとゴジラ-1.0、私は後者かな。初代をリスペクトしながら新しいゴジラ映画になったかなと思えるから。シン・ゴジラはエヴァっぽくて庵野ワールド過ぎるから、-1.0がゴジラ映画!と思います。
コレは怪獣映画じゃない、いい意味で神木隆之介の演技が秀逸、銀座での”あの場面”での叫びを酷評している人もいる(外人に多い?)けど、彼の心情を理解できてないのだろうか、言葉に表せない悲しみと怒りと憎しみの感情、心の叫びだ、とても見ていられない叫び、よく演じられていると思った。こういう人間ドラマが中心のゴジラ映画は初めてだし、それが大ヒットしている、だもんで、続編への違和感もある、本当にこれと同等以上の映画が作れるのだろうか?と期待だけじゃなく心配もある。
普段ゴジラどころか映画も時たましか観ない母親65歳と妹31歳が凄く面白い映画だった。と言っていた。コレがこの映画の凄いとこだと思った。コレだけコンテンツが溢れる世の中で色んな世代に刺さるって凄い事なんじゃないか?
特撮もアニメも好きだけど画の華やかさで流されるし人間ドラマなんてもっと分からないけど面白かった娯楽だし自分が楽しければ満足
家にホームシアターちゃんと作って良かったと思う作品。音響的にもすごく成功してる。ゴジラのテーマの扱い方も素晴らしい。トップガンマーヴェリックより再生頻度高い。あと凄いのは海の並や水飛沫の表現。ここまでちゃんと作り込めた映像は無いよ。
元特攻隊員が震電に乗ってゴジラに立ち向かうってそれだけでヤバいシンゴジラだったらまだハリウッド版見るかな〜シンゴジラのビジュはまあまあ好きだけど
アマプラで見ましたが、面白かったです。ちゃんとゴジラを見たのは、−1.0とシンゴジしかありませんが、多分これは山崎監督が、オリジナルのゴジラを最大限リスペクトしたものだろうなぁと思いました。岡田先生がおっしゃってる、マニアは続編あるかも🤔というのも最後の足音で匂わせてるなぁと思いました。多分続編があるとすれば、ゴジラ災厄復興したところに、オリジナルのゴジラを現代の技術を駆使して、再現という感じかと思いました。
解説面白かったです。ありがとうございます。
たまたま今日Amazonで見ました。アカデミー賞取りましたよね。すごいですね岡田さん。
初めて映画を見て自分の足や歯が震えていた
劇場に見に行って良かったな、と思えるタイプの迫力ある映画だった。ゴジラ-1.0の監督が山崎貴監督ってなった時に監督が撮った評判の良い映画よりもドラゴンクエストユア・ストーリーの酷さの方を先に頭に浮かべてしまったので実際に見るまで不安が強かったけど、いざ見るとゴジラの怖さの表現や、監督が永遠の0やアルキメデスの大戦撮ったような経験が生きてるのかな、と思う内容でとても良かった。興行収入の面などでちょくちょく比較にあがるシン・ゴジラの日本を守るために力を合わせて、的なところも感動しましたが、マイナスワンの過去の後悔やトラウマを乗り越えて守りたいものの為に行くのも凄く感動した。なんだかんだで、モンスターヴァースも含めてゴジラ映画が盛り上がっているのは嬉しい限り。
永遠のゼロが最高に良かったので、ゴジラを取る?となって、どうかと思ったが、永遠のゼロにも通じる日本精神を感じる良い映画で、ゴジラ映画というより「ゴジラが出て来る人間ドラマ」だったのが主人公に感情移入できて良かった、ゴジラや怪獣映画でも主人公の心情に焦点を当てて取ると感情移入できてより良い映画になるのね
@@1975hide0512 自分はゴジラが好きなのでシリーズ作品は見ておきたいな、ぐらいの気持ちだったのですが、後半の海神作戦からは「ご都合主義で構わないからこれ以上主人公に辛いことが起きないでくれ」と願いながら観ている感覚でした笑 個人的には、それって物語として感情移入レベルの最高クラスだと思うので、観てよかったなと言う感想に繋がる良い体験だったと思います。元々ゴジラ映画を破壊のカタルシスや怪獣プロレスを楽しむ目的で観ていましたが、現状そちらについては現在のレジェンダリー・ワーナーブラザーズ主導のゴジラシリーズで事足りるので、日本人が作った、日本人の根源的な部分に基づいたゴジラシリーズとしてとても良い作品でした。ただ、高い興行収入を叩き出したシン・ゴジラの後もそうでしたが、このゴジラ-1.0でもこの次の作品に否応なく期待が掛けられるので、なかなか日本製作での次のゴジラ作品は作りにくいかもしれませんね,,,
めちゃくちゃ良かったですね。帰還兵の気持ちがひしひしと伝わった言葉は、新鮮でした。ゴジラとアメリカ、敗戦後の日本の関係も絶妙で良かった。
料理に例えると【ゴジラ】は【寿司】だと思っている。そもそもが日本の歴史と日本人の技術で作りあげ、客の心に迫る目的の逸品。だがまあ、年月を経る毎に職人芸やら材料費のコストを抑えて儲けるたみに家族層や子供もターゲットにせざるを得なくなり、サビ抜きやら甘い味やら廉価版になる(昭和vsシリーズ)。そして当時の味で育った子供が大人になり、サビ抜きのまま素材のクオリティだけを上げるのに成功(平成vsシリーズ)。海外では他国それぞれにアレンジされる(GOZIRAだのvsコングだの)。今回の山崎ゴジラは、【田舎の漁村や農村から採れた無添加素材を、家庭料理のごとく味付けして田舎の老舗旅館で提供して、田舎ならではの人情で持成し振舞った寿司】という感じがする。ネット配信が始まったら、どんくさいとか野暮ったいとかクドい、ださい、という人も増えた氣がするが、私はこの【田舎の人情料理】が大好きになり感動するほど大好きになった。店(映画館)に通う事10回。テイクアウト(ブルーレイ)も購入。
言い方が死ぬ程気に入らないが正しいとは思うよ。この程度しか文句がつけられないのが悔しいよ。
合ってるけど少し違うな。【ゴジラ】は【ラーメン】だよ。そもそもが日本人の技術で作りあげ、客の心に迫る目的の逸品。だがまあ、年月を経る毎に職人芸やら材料費のコストを抑えて儲けるたみに家族層や子供もターゲットにせざるを得なくなり、豚骨ラーメンやら次郎系みたいなもやしでカサ増しやら廉価版になる(昭和vsシリーズ)。そして当時の味で育った子供が大人になり、豚骨ラーメンのまま素材のクオリティだけを上げるのに成功(平成vsシリーズ)。海外では他国それぞれにアレンジされる(GOZIRAだのvsコングだの)。今回の山崎ゴジラは、【田舎の昔ながらの重曹、塩や農村から採れた強力粉、薄力粉、かん水を、家庭料理のごとく味付けして田舎の老舗旅館で提供して、田舎ならではの人情で持成し振舞ったラーメン】という感じがする。ネット配信が始まったら、どんくさいとか野暮ったいとかクドい、ださい、という人も増えた氣がするが、私はこの【田舎の人情料理】が大好きになり感動するほど大好きになった。そして庵野秀明が作ったラーメンは健康を重視するあまり味を落としたラーメンとなった。日本では健康を重視しているのでマイナスワンより収入は良かったが海外だとウケが良くなかった。
素晴らしい声札。感服しました!やはりホリエやひろゆきとは違いますね。
スティーブン ソダーバーグみたいに、最初にはっきりビションが出来上がっていてサクサク撮影が進む監督が好かれる理由がわかりました
俺三回みにいったわ!!
エヴァは観たことないからちゃんとした評価ではないと思うけどシンシリーズは話題性が先行して作品の内容は微妙やぞ庵野
リアクション動画で、終始ジョークの大騒ぎヒャッハー系黒人youtuberが黙り込んで涙をぬぐってるのを見て、あらためて凄い映画だと思った。見え見えの仕掛けだろうが次々に畳み掛ける仕掛けで我に返る暇を与えない巧みさ。
やっと見ましたが、ルーカスとスピルバーグの下りがとても腑に落ちました。正直、私の感想は「普通のよく出来た映画」でした。シンゴジラみたいな、異様な何かを感じる事はなく、中盤でオチまで見えて、その通りに終わりました。でもとてもよく出来ていた。変な偏りがなく、普段映画を見ない人にも多分ちゃんと伝わる映画。まさにスピルバーグ。そして自分が好きなのはルーカスの方なんだ、とも思い知った次第です。
初めてゴジラを「憎たらしい!」と感じた作品。このトカゲのバケモノをどうやってブチ◯してくれようか!と思いながら最後まで観た。あとドラマパート多めだけど、それが自然なんだよね。神木隆之介をはじめ、みんな芝居上手いわ。
あのアニメ漫画みたいな演技が上手いっていう評価になってるからアニメ漫画実写映画って作られ続けるんだなちゃんとああいうのは上手くはないと評価しないとアニメ漫画実写映画の粗製濫造は終わらんよ
@@RK-iu8qq何を偉そうに 誰お前?
君たちどっちも映画評論としては糞中の糞なんだけど、同じ糞なら香しい方が良いよね。そのように岡田さんも言ってるんだが、そこ分かる?
@@RK-iu8qq 神木さんは、舞台挨拶なんかだとすごく温厚な感じなんだけど、マイゴジでは眼がすごいのよ。明子を抱き上げて「大丈夫、どこにも行かないから」と言った時の眼。大戸島のヒョロヒョロな感じの人が、震電に乗るとガンギマリになっている。その落差だけでも演技能力は高いと思う。
@@RK-iu8qq 外国人が天ぷらをテンプーラって言ったり富士山をフジヤーマーって間違った日本語を使ってても日本人は母国語を使ってくれた!ありがたい!上手いですね!と言って批判しないからいつまでたっても外国人は間違った日本語をしゃべり続けるんだよ。って言うぐらい全く意味のない事言ってるね
まぁ〜コレは、同じゴジラを描いた作品でも、ゴジラを取り巻く環境が全く違うからねシンゴジラ政治を複雑に絡ませたゴジラゴジラ−1.0ゴジラにスポットライトを当て、ゴジラの恐怖を全面に押し出した内容どっちも良い部分があり、悪い部分もある
続編あれ!!
ゴジラ-0.1、夜中に映画に行ったことを後悔するぐらい怖かったな…ミリしらだし、正直全く期待してなかったけど面白かった
劇場で観なくて正解だった。後半1時間は涙が止まらなかった。人には見せられない姿で観てたよ。
何がすごいって,-1.0の伏線を最後に回収して興奮したね
ニコニコして庵野ディスり♪
同じ時代に作られて、同じゴジラの名を冠する以上比較されるのは仕方ないと思うけど、横並びで評価するべきものではないんじゃないかな広い層に浅く刺さることを目指した作品と、狭い層に深く刺さることを目指した作品という違いがあって、ヒットするのはマイナスワンのほうだろうけど、何度も観たくなるのはシンの方って感じがするどちらもめちゃくちゃ面白くて間違いなく名作なんだけど、少なくとも自分は、マイナスワンは劇場で一回見てお腹いっぱいと感じたけど、シンの方はもう10回くらい見てる
あー分かった。つまりキューブリック的な人を選ぶ庵野とスピルバーグ的なベタ的な山崎って訳か
白黒版見に行ったら夜のシーンもわからないしまったく視覚情報減って見られなかったけど内容は良かった!
後、浜辺美波さんが最後どうなったのか?考察とか観るのも面白い。賛否あるが、これはこれでゴジラ映画としては、OKなんでしょう!
こんなイイ映画はいつぶりだろうと感じるほどでした。人間が化け物と対峙する映画はアクションやホラーのみが強調されますが、此度のゴジラは恐怖の対象でありながらも主人公や人類が乗り越える目標であったのが印象的です。
シン・ゴジラをAVに例えるとこワロタ
やっぱゴジラ沈めた時の敬礼よガチ感動でした
山﨑監督の思想的なバランス感覚も良かった。戦中戦後っていうと変なサヨクがいちゃもんつけて来たりするし、日本映画界なんてその巣窟。そいつらが文句つけられない絶妙なラインで日本や日本人の素晴らしさを上手く描いていると思った。映画界サヨクの重鎮である山田洋次すら上手くリスペクトして付き合って押さえ込んでるところもさすが。
永遠のゼロが最高に良かったので、ゴジラを撮る?となって、どうかと思ったが、永遠のゼロにも通じる日本精神を感じる良い映画で、ゴジラ映画というより「ゴジラが出て来る人間ドラマ」だったのが主人公に感情移入できて良かった、ゴジラや怪獣映画でも主人公の心情に焦点を当てて取ると感情移入できてより良い映画になるのだね、ゴジラ-1.0は永遠のゼロと同じく、当時の日本、特に軍部の人命軽視を批判、特に十死零生の特攻を批判する、それが最後のドイツ製のアレのお陰で完全に否定したのがとても良かった。特攻じゃなくても目的は達成できるじゃないか!当時の軍部を完全否定した、完全な反戦映画です、戦争賛美なんて要素は1mmもありません。
36:55 この戦後ノスタルジーと戦争兵器としての「鉄人28号」というのは2004年の今川泰宏監督版アニメそのまんまではないでしょうか
庵野信者やけど、さすがにシン・ゴジラ<マイナスワンやなぁ。シン・ゴジラはあの作風個人的に好きだから、めっちゃ好きなんやけど、マイナスワンは初代ゴジラ感もだし、万人受けするような映画ですごく面白かった
劇場で見ないとダメな映画 自分は普通の劇場→DOLBY→IMAXと3回見ました
街が破壊されるシーンで原爆投下を連想した。その驚異がまだ生きているという終わり方に絶望を感じました。
ゴジラの次回作は、『ワールドワイドゴジラ』になるだろう。自国に現れたゴジラを総力を上げて他国に誘導し、自国だけは壊滅を免れようとする世界各国。壮大なるゴジラのなすり付け合いが、今始まる!
シン とか匂わせの題名だしちょっと比べるのはハンデあるよね
初めて泣いた映画
神木くんの演技が良かった。シンゴジラの100倍くらい良かった。
ジュブナイルの原作は二次創作のドラえもん
アマプラで複数回観ると説明セリフと丁寧すぎる見せ方が口説く感じるやはり初見に優しい映画は複数回観るとキツイし、スルメ映画は初見の人に優しくないから二律背反だなシンゴジはスルメ映画だから皆んなが求める名作は丁度シンゴジとマイゴジの間にあるのかな作るのは大変だろうな
減点式なら70点くらい加点式なら100万点になる映画だなって思った間違いなく劇場で見るべき映画
日本人版の「スター・トレック」山崎監督にやらせてみたらどうだろう。もちろん許可貰って、タイトルも「宇宙大作戦」で。艦名「ゆきかぜ」とかにして、クルーも日本人中心とかでやったら面白いんじゃないかと。
普段アニメを見てる人はシンゴジラの方が好きで、実写映画を見てる人はマイナスワンの方が好きな印象
普段アニメ見てるけど「-1.0」のほうが好きだわどちらもゴジラを倒すための作戦立てている部分があって良いが、登場人物の人間臭さとか感じる部分がある「-1.0」方が感情移入できた。シン・ゴジラは、政治家をディスっている感じだけど、実際、日本の政治の限界みたいなものを感じた。銀座で”あの人”が飛ばされたときとか、それまで主人公のことを描いてきたのでゴジラに対しての主人公の感情が憎悪が十分理解できる、主人公の思いがわかる。シン・ゴジラではそこまでゴジラに対して思い入れが持てなかった、ゴジラのカッコよさ的なものはあるが、主人公がゴジラに対してどう思っているか?は一般論でしかわからなかった。でも、どちらも、ゴジラ=絶対的な「破壊者」「恐怖」ということは伝わった
@@1975hide0512 自分はシン・ゴジラを庵野監督がエヴァをそのまま実写映画に落とし込んだ作品だと思っています。シン・ゴジラにおけるゴジラはエヴァで言う使徒のような、-1.0よりもっと非生物的なある種の神に近い描かれ方をしているので、シン・ゴジラの登場キャラクターたちがゴジラに対して感情を持っているように見えないのは見方としてむしろ正しいのではないかと。個人的にシン・ゴジラの1番楽しいポイントは人間ドラマや縦軸のストーリーではなく、アニメ的な表現を実写でやられても視覚的にこんなにおもしろいのか!という発明的な新しさにあったと思っています。(奇抜なアングル、多すぎるカット割り、読ませる気の全くない文字情報、手元の仕草だけをドアップで抜くような表現などなど)自分はアニメの仕事をしていたのもあってシン・ゴジラの方が面白く感じましたが、どちらもハイクオリティな映画なのは間違いなく、ここは本当に好みによるだろうなと思いますね。
普段アニメよりだけど、どっちもイマイチだった。ゴジラを主役にしたいのか?ゴジラに関わる誰かを主役にしたいのか?どっちつかずで、見てて飽きるそれにどうせゴジラを、なんとか作戦で倒すだけでしょってネタバレくらってるようなもんで、楽しめんかった。イスラエルやロシアとか、自分のご都合で戦争ふっかけている国vsゴジラを主役にして、悪vs悪で破壊の限りを尽くして、人類がなす術がないバッドエンドが見てみたい
会議が好きな人がシンゴジラ好きで、現場が好きな人はマイナスワンが好き。
シン・ゴジラを見た時、正直 ガッカリしました。それも「ふざけやがって!」的な。なぜ映画にしてしまったのだろう?でしたね。あれはファンフィルムとでも言うべきか。せっかくあれだけの役者陣をあつらえて・・・やっていることが、週一の特撮ヒーロー番組か何かのように感じられました。一方 ゴジラ-1.0は、映画として本当に素晴らしいと思いました。映像はもちろんですが、何よりも本そのものがしっかりしていて「映画」として最高でした。これを凌駕するゴジラ映画は、今後70年、期待できないかもしれません。1954年のゴジラ以来の正当なゴジラ?に、やっと出会えた気がしました。本当に恐ろしかったし、心から感動しましたし、役者一人一人が生きていましたし、このゴジラを生きている間に観られて、本当に感激でした。庵野とルーカスをひと括りにするの?すごいな。(笑)(笑)(笑)
開始30分であきらめた。これは映画館で見ないとダメなやつだな。
シンゴジラは熱線のシーンは好きそれ以外はマイナスワンが圧倒的に好み多分なろう系好きな人はシンゴジラの方が好きだと思う
なろう系どっから出てきたw
@@上原武-z8o 無能を分かりやすく無能に書く行間を読ませようとはせず説明的見せたいところを見せる為に多少の違和感は犠牲にしても冗長になるシーンは飛ぶキャラの個性が強い別にバカにするわけじゃなくてなんか構成が似てんのよシンゴジの方が好きでなろう系、特にネタにされてるスマホとか賢者みたいなのを食わず嫌いしてる人は読めば意外とハマるかも知れない
なんとなく分かります。シンゴジラはゴジラ亜種というかエヴァンゲリオンというか。ゴジラじゃない作品って感じです。
ここまで深く考察して言語化できる人が数字取ってる事実を、映画評論家はいったいどんな顔して受け止めてるんだろか笑
ゴジラ-1.0のゴジラのほうが、造型的に好みだし、格好良いと思う。シン・ゴジラはこれはこれで化物っぽくて良い。
庵野ナウシカ?止めてくれ。
岡田先生が言う目がクリッとしたプロレスやっちゃうゴジラは自分は好きです。だからこそ庵野さんのはゴジラとして見れなかったです。パニック映画でもゴジラ映画ではなかったなというのが印象でした。やっぱりエヴァ映画であって使徒をゴジラに置き換えただけじゃないの?と思いました。ただ山崎監督のはゴジラになっていたと思います。庵野さんにはないゴジラ愛が山崎監督の作品から感じられました。
多くは言わないけど、-1.0は「映画館で見てこそ」だと思うなぜかは察してくれ
劇場で観ました。良かったです。オスカーも獲れて嬉しい。噛まずに早口言葉を競い合う演技ショーのシンゴジラより全然良かった。でも日本映画の到達点?世間の取り上げ方には疑問です。海外ではSFアクションとりわけモンスター映画では人間ドラマ部分は殆ど描かれずその部分が新鮮だったのと低予算のクオリティーとして評価されましたが。勿論個人の感想ですが、ドラマ的にはごくごくシンプルで先も読めてしまいました。 CG,VFXについても殆どのシーンが良くできていたと思いますが(特に島での登場シーン)。何故成長ゴジラの歩き方をあの様にしてしまったんでしょうか。生物的な動きに神々しさを加えたかったそうですが、何故あそこまで背中ピーンにしてしまったのか。(特に銀座を歩いてるシーンの俯瞰ショット等)結果CG感がすごく出て😢 事実怪獣生物なのでもう少しでも生物要素を強くして(海波の様に)リアルを追及してほしかった。あれだけ巨大というだけで十分 神ですから。
マジか。俺はあんまりやったな...
騙されたの思ってみたら、やっぱり騙された!
宮崎ナウシカ 庵野ナウシカ 山崎ナウシカやるんだったら絶対見るわw
永遠の0が良かったから期待してたけどやはりセリフを含めた物語が後一歩及ばずでした。キャスティングが微妙でしたね。CGは本当に良かったし低予算でよくここまでできたなと思いました。邦画としては大成功では?
私は残念ながら大きな感動はありませんでした。主人公やヒロインも含めもっと汗臭い様子やゴジラに対して理解不能な様子など生々しさがあった方がリアリティを感じられて良かったのではないかと思いました。所々の効果音もドラマのようで、ありきたりの音をはめてありお金かけてる感じがしませんでした。(土の空港に着陸するのにアスファルトをタイヤが擦るような音とかは残念)
演技、演出、希望と絶望が入り乱れる描写、諸々の部分は大満足できる内容であったが、主人公の覚悟が揺らぎすぎていて全くアツい情熱や熱意を感じられなかった。戦争は終わった時代、生きていくことを選ぶというのは理解できるけど「兵士として死ぬ」のではなく、「人間として生きる」を選んだせいで主人公の覚悟が極めてチープなものに感じる。「俺の戦争はまだ終わっていない」「俺は航空機が壊れたふりをして戦いから逃げたんです」「その方法でゴジラは確実に殺せるのか?」と言っていた主人公のゴジラに対する憎悪・殺意、そして特攻から逃げた自己嫌悪・自己否定。それらを回収するには、特攻隊員として、ゴジラとともに散る方がストーリーとして完成されていたのではないかと思う。ゴジラを確実に倒すと言って整備士を呼んだ覚悟、出撃前の敬礼、あれは一体なんだったのか。脱出したせいで一気にそれらが霞んで見えた。
ゴジラが出てるシーンだけは評価するけど、人間ドラマの部分が陳腐すぎてきつかったわ。
陳腐では無いだろ!よく見てる?
@@森ヒロノリ 人はそれぞれ感じ方が違うんですよ。100人中100人が満足するコンテンツなんてありえないでしょ?私は陳腐だと感じた、あなたはそう感じなかった、それが事実でしょうが。
@@森ヒロノリこういうやつは100人中98人がいいと思ってる作品にイチャモン付けて100人中2人になって気持ちよくなってるすごーーーーく!人生楽しめてないやつだから無視しとけ(笑)
ハハハは、😊
@@survivor-z5h大多数が面白いと思ってるからと言って、反対の感想を気持ちよくなってるだとかイチャモンと決めつけるのは偏見が過ぎるぞ
まあまあでした。
庵野最悪😣
これが江戸時代だったら対処出来ない。せいぜい坊主や神主が祈るだけか。
そもそも核爆弾が無いのでゴジラは存在しえない時代。
@@komatsu2199 ゴジラのタイムスリップはどうだろうか。
@@鳳A 暴れる人に「成敗」されて終わり。
悪いけど 面白くないあまいな ゴジラはこんなダサくない
衣装が現代っぽくて昭和っぽくないなって感じた人いない?
雇われ解説はいらない。
最初はよかったな。話が進むに連れてB級映画っぽくなって、爆風で吹っ飛んだ女が最後に包帯巻いて病院のベッドで転がってる。興ざめ(T_T)
プライムビデオで観たけど、特撮は地上で建物を破壊するシーンは少なかったし、ドラマも結末があまりに安直過ぎて、B級映画だと思った。本当に世界で絶賛されたのか疑問
ほんとこれ。人間ドラマっつーか茶番
全く同じ意見です。アマプラで見たけどCG頑張ったB級映画って感じ。設定もぬるいし
AだのBだの言ったところで、どう頑張っても映像作品にはたいした理屈は盛り込めない。長くて理屈倒れの映画にならなくてよかった。
アメリカ人がネット感想で、涙を流して「マスターピース」って言ってるけど・・
こういう映画を絶賛する人達を味方につけたいタイミングなのかな
主人公がアホすぎて好きになれんかった
言うほど面白くなかった
ラストは良かったとは思うけど冒頭1時間は結構退屈やったなぁ、、
ファイナルウォーズみてヒャッハーしてろよ。
レジェゴジ、シンゴジ、-1.0と、完全体ゴジラの登場まで時間を要したのは事実なんだよな。それぞれゴジラが登場するまでに所謂伏線としてのドラマがあるわけだが、それを冗長と感じる人間がいるのも仕方ないと思う。個人的にはレジェゴジのゴジラ登場までの時間は冗長だと感じたしな。
でもドラクエを破壊した山崎クソ監督が作ったからな映画の最後に、いい歳して怪獣映画観てんじゃねえよ大人になれよって言いそうだしな
ストーリー的に一つだけ分からない点がある。なぜ敷島はゴジラ接近は中で典子を銀座に行かせたのか?
いい加減に碇シンジタイプの主人公はもう辞めようや。100万回見たような葛藤を抱える主人公とかもう要らんのよ。人間ドラマパートが陳腐すぎるんだわ。
でもそれがうけてるのも事実。そこは認めないと先に進まんよ。
@@上原武-z8o そんなものがウケてることを認め続けてるから先に進まないんだよ。日本は観客のレベルが低いから、それに合わせて作り続けた結果、海外に通用するものはほとんど出ないよね。今回はゴジラだから多少受け入れられただけ。
@@上原武-z8o それを認め続けた結果、駄作ばかりの邦画業界になってるんでしょ。日本でしか通用しない状況を作ってる元凶。これはゴジラだから多少受け入れられただけ。
@@上原武-z8o それを認め続けた結果、駄作ばかりの邦画業界になってるんでしょ。
@@上原武-z8o あ
個人的には全く刺さらなかった…そもそも0になった日本を-1まで落とすとかいう設定があまり好きじゃないし海外ウケがいいのは戦後日本糞食らえな感情のせいもあるんじゃないかと思ってしまうコメ欄みても賛否両論だし見る人選ぶんだろうね自分は戦後とか関係なく脳みそなくしてみれるCGゴリゴリ怪獣プロレスのモンスターバースのほうが好き
43点くらいやったで。シン・ゴジラのほうがよかった
まだ言うか、痛々しい着ぐるみ特撮オタクくん。もしくは庵野信者。
シンは字幕ないとマジで何言ってんのか分からん。みんな早口で滑舌も悪い。けど、何回も見てるとどんどん好きになる。
なんでシン・ゴジラの方がいいのにマイナスワンの方が評価されてんの?www
@@RRRntdそういうんじゃないで。シン・ゴジラは考えて見るもんやなくて感じてみるもんやで。シン・仮面ライダーもそう庵野作品は感じる作品なんやで
まだやってんのかよ笑「俺はこっちが好き」でよくない?なんで喧嘩するんや
期待しすぎたせいかイマイチでした。俳優の演技が大袈裟で癖が強くて下手に見えてしまった😅
佐々木蔵之介の悪口はそこまでだ!
公開されたばかりで、まだ評価が定まらない時にアカデミー賞の可能性にまで言及してたのはすごい
そうとうな作品数を見てる人だから言ってる事にも納得いくし予想が当たっててもだろうなと思える説得力がある。
ドラマがしっかり描かれているから一般の人でも感動納得できる。ゴジラ映画を超えてます。すごく良かったです。
家族愛や友情とか人間関係とゴジラの恐怖や破壊が両立してるから海外でも評価されるんやろな
小さな木船の機雷掃海艇を追いかけて来るゴジラとか、怖すぎる絵w
ジョーズ🦈を思い出すよね😨。めちゃくちゃ怖かったわ。
特攻を肯定しなかったって本当にそう思いました。冒頭で整備士が「死んでこいなんて命令、律儀に守ったところでこの戦争の結果はとうに見えてる」って言う台詞だけで理解できました
映画館で観たんですが、リアル感がハンパなかったです。
それと、私の前の列にいた高齢男性が泣いておられました。
泣ければ良い映画という訳じゃないと思いますが、主人公の背景や、当時の日本人の方々の葛藤やら苦悩に共感されたのではと。
私は女性目線、母親目線で観て泣けました。
ゴジラの叫びマジで怖かったです😅
最高の映画でした。
戦争映画としても、昔の日本人がトラウマなど抱えて葛藤して生き抜いたり亡くなったりして今の日本があるだと実感させられました。
もう一度観るなら映画館でまた観たいです。
ゴジラなんて怪獣ものが好きな人が見に行くような映画だろと思ってだけど、友達に誘われて見たらすごく感動した…ごめんなさい、名作でした
映画館で見るべき作品
3万でホームシアターの時代
アマプラでまた見たけどやっぱり
映画のゴジラがどれだけ完成されてたか分かった
いうても怪獣映画でしょ?と思って劇場までは行く気にならなかったんだけど、アマプラで見たらめちゃめちゃ良かった
ずっと後悔と苦悩を繰り返していた敷島が最後に救われるのがいい
この映画、正に岡田さんの言う通り、人間側でストーリが進みますが、ソコにちゃんとゴジラの必然性があるのがやはり良いと思いました。
人の葛藤の中にゴジラとの対決が組み込まれている!
初の命じられた訳では無いゴジラとの対決が1番の見どころだと思いました。
映像も日本でもここまで出来るんだ!と言う場面を何度も見せられましたし、ストーリーは本当に泣けるし最高でした!
めちゃくちゃ良かったです。戦後の苦しい暮らしや日本を守ってくれた英霊たちに改めて感謝の念が湧いて、映画を見てはじめて泣きました。軍人も一個人も、皆が自分を犠牲にしてこの国や他者を救おうとする姿は大和魂を鼓舞するような素晴らしい作品でした。
見た。良かった。ただ、映画館で観たかったと後悔した映画だわ
今は家庭用TVも60型とかで大きいけれど、音がね、家庭では音がそこまで出せない、マジで映画館で見るべき映画だよ
映画館でみたいなぁ
まだ新宿と日比谷と横浜で上映してるけど。
横浜は周囲のシネコンに負けるような古い映画館だが、大きい箱だった。
ゴジラマイナスワン大好きな映画です🎉
アマプラで観たけどとてもよかった。倒し方はツッコミ所多かったけど、メインテーマが倒す側の作戦開始で流れ始めたシーンはうるってきたなー
モノクロ版を観ました。カラー版よりより終戦後の世界が感じられてとても良かったです。感動しました。
公開初日に劇場へ足を運んでホントによかった。
後にふと気づいてTシャツ買わなきゃ!と思ったら、欲しかったデザインは売り切れで手に入らなかったのが非常に残念。
日本版トップガンマーベリックと言っても過言ではないストーリーと人間ドラマのスムーズさと繊細さがある。
ゴジラってこうだよな、と言える映画だったよなぁと言う点でゴジラ-1.0は最高だった。
怪獣の名前が前面に押し出された怪獣映画というのは、やっぱりその怪獣が魅力的かどうかというのが、怪獣映画好きとしては一番重要なのだ。
レジェゴジは悪くなかったが段々と怪獣プロレスという言葉を勘違いして「そうはならんやろ」という方向に行ってしまったし、シン・ゴジラはどうもゴジラ自体にに魅力を感じられなかった。
-1.0はゴジラという存在の原点回帰と、ゴジラの迫力や重厚感、そしてゴジラを取り巻く人間達の畏怖と恐怖の念を含め、全体としてゴジラの魅力が存分に詰まっていた。
シン・ゴジラとゴジラ-1.0、私は後者かな。初代をリスペクトしながら新しいゴジラ映画になったかなと思えるから。シン・ゴジラはエヴァっぽくて庵野ワールド過ぎるから、-1.0がゴジラ映画!と思います。
コレは怪獣映画じゃない、いい意味で
神木隆之介の演技が秀逸、銀座での”あの場面”での叫びを酷評している人もいる(外人に多い?)けど、
彼の心情を理解できてないのだろうか、
言葉に表せない悲しみと怒りと憎しみの感情、心の叫びだ、とても見ていられない叫び、よく演じられていると思った。
こういう人間ドラマが中心のゴジラ映画は初めてだし、それが大ヒットしている、
だもんで、続編への違和感もある、本当にこれと同等以上の映画が作れるのだろうか?と期待だけじゃなく心配もある。
普段ゴジラどころか映画も時たましか観ない母親65歳と妹31歳が凄く面白い映画だった。と言っていた。
コレがこの映画の凄いとこだと思った。
コレだけコンテンツが溢れる世の中で色んな世代に刺さるって凄い事なんじゃないか?
特撮もアニメも好きだけど画の華やかさで流されるし人間ドラマなんてもっと分からないけど面白かった
娯楽だし自分が楽しければ満足
家にホームシアターちゃんと作って良かったと思う作品。音響的にもすごく成功してる。ゴジラのテーマの扱い方も素晴らしい。トップガンマーヴェリックより再生頻度高い。
あと凄いのは海の並や水飛沫の表現。ここまでちゃんと作り込めた映像は無いよ。
元特攻隊員が震電に乗ってゴジラに立ち向かうってそれだけでヤバい
シンゴジラだったらまだハリウッド版見るかな〜シンゴジラのビジュはまあまあ好きだけど
アマプラで見ましたが、面白かったです。
ちゃんとゴジラを見たのは、−1.0とシンゴジしかありませんが、多分これは山崎監督が、オリジナルのゴジラを最大限リスペクトしたものだろうなぁと思いました。
岡田先生がおっしゃってる、マニアは続編あるかも🤔というのも最後の足音で匂わせてるなぁと思いました。
多分続編があるとすれば、ゴジラ災厄復興したところに、オリジナルのゴジラを現代の技術を駆使して、再現という感じかと思いました。
解説面白かったです。
ありがとうございます。
たまたま今日Amazonで見ました。アカデミー賞取りましたよね。すごいですね岡田さん。
初めて映画を見て自分の足や歯が震えていた
劇場に見に行って良かったな、と思えるタイプの迫力ある映画だった。
ゴジラ-1.0の監督が山崎貴監督ってなった時に監督が撮った評判の良い映画よりもドラゴンクエストユア・ストーリーの酷さの方を先に頭に浮かべてしまったので実際に見るまで不安が強かったけど、いざ見るとゴジラの怖さの表現や、監督が永遠の0やアルキメデスの大戦撮ったような経験が生きてるのかな、と思う内容でとても良かった。
興行収入の面などでちょくちょく比較にあがるシン・ゴジラの日本を守るために力を合わせて、的なところも感動しましたが、マイナスワンの過去の後悔やトラウマを乗り越えて守りたいものの為に行くのも凄く感動した。
なんだかんだで、モンスターヴァースも含めてゴジラ映画が盛り上がっているのは嬉しい限り。
永遠のゼロが最高に良かったので、ゴジラを取る?となって、どうかと思ったが、永遠のゼロにも通じる日本精神を感じる良い映画で、ゴジラ映画というより「ゴジラが出て来る人間ドラマ」だったのが主人公に感情移入できて良かった、
ゴジラや怪獣映画でも主人公の心情に焦点を当てて取ると感情移入できてより良い映画になるのね
@@1975hide0512
自分はゴジラが好きなのでシリーズ作品は見ておきたいな、ぐらいの気持ちだったのですが、後半の海神作戦からは「ご都合主義で構わないからこれ以上主人公に辛いことが起きないでくれ」と願いながら観ている感覚でした笑 個人的には、それって物語として感情移入レベルの最高クラスだと思うので、観てよかったなと言う感想に繋がる良い体験だったと思います。元々ゴジラ映画を破壊のカタルシスや怪獣プロレスを楽しむ目的で観ていましたが、現状そちらについては現在のレジェンダリー・ワーナーブラザーズ主導のゴジラシリーズで事足りるので、日本人が作った、日本人の根源的な部分に基づいたゴジラシリーズとしてとても良い作品でした。ただ、高い興行収入を叩き出したシン・ゴジラの後もそうでしたが、このゴジラ-1.0でもこの次の作品に否応なく期待が掛けられるので、なかなか日本製作での次のゴジラ作品は作りにくいかもしれませんね,,,
めちゃくちゃ良かったですね。
帰還兵の気持ちがひしひしと伝わった言葉は、新鮮でした。
ゴジラとアメリカ、敗戦後の日本の関係も絶妙で良かった。
料理に例えると【ゴジラ】は【寿司】だと思っている。
そもそもが日本の歴史と日本人の技術で作りあげ、客の心に迫る目的の逸品。
だがまあ、年月を経る毎に職人芸やら材料費のコストを抑えて儲けるたみに家族層や子供もターゲットにせざるを得なくなり、サビ抜きやら甘い味やら廉価版になる(昭和vsシリーズ)。そして当時の味で育った子供が大人になり、サビ抜きのまま素材のクオリティだけを上げるのに成功(平成vsシリーズ)。海外では他国それぞれにアレンジされる(GOZIRAだのvsコングだの)。今回の山崎ゴジラは、【田舎の漁村や農村から採れた無添加素材を、家庭料理のごとく味付けして田舎の老舗旅館で提供して、田舎ならではの人情で持成し振舞った寿司】という感じがする。
ネット配信が始まったら、どんくさいとか野暮ったいとかクドい、ださい、という人も増えた氣がするが、私はこの【田舎の人情料理】が大好きになり感動するほど大好きになった。店(映画館)に通う事10回。テイクアウト(ブルーレイ)も購入。
言い方が死ぬ程気に入らないが正しいとは思うよ。
この程度しか文句がつけられないのが悔しいよ。
合ってるけど少し違うな。【ゴジラ】は【ラーメン】だよ。
そもそもが日本人の技術で作りあげ、客の心に迫る目的の逸品。
だがまあ、年月を経る毎に職人芸やら材料費のコストを抑えて儲けるたみに家族層や子供もターゲットにせざるを得なくなり、豚骨ラーメンやら次郎系みたいなもやしでカサ増しやら廉価版になる(昭和vsシリーズ)。そして当時の味で育った子供が大人になり、豚骨ラーメンのまま素材のクオリティだけを上げるのに成功(平成vsシリーズ)。海外では他国それぞれにアレンジされる(GOZIRAだのvsコングだの)。今回の山崎ゴジラは、【田舎の昔ながらの重曹、塩や農村から採れた強力粉、薄力粉、かん水を、家庭料理のごとく味付けして田舎の老舗旅館で提供して、田舎ならではの人情で持成し振舞ったラーメン】という感じがする。
ネット配信が始まったら、どんくさいとか野暮ったいとかクドい、ださい、という人も増えた氣がするが、私はこの【田舎の人情料理】が大好きになり感動するほど大好きになった。
そして庵野秀明が作ったラーメンは健康を重視するあまり味を落としたラーメンとなった。日本では健康を重視しているのでマイナスワンより収入は良かったが
海外だとウケが良くなかった。
素晴らしい声札。
感服しました!
やはりホリエやひろゆきとは違いますね。
スティーブン ソダーバーグみたいに、最初にはっきりビションが出来上がっていてサクサク撮影が進む監督が好かれる理由がわかりました
俺三回みにいったわ!!
エヴァは観たことないからちゃんとした評価ではないと思うけど
シンシリーズは話題性が先行して
作品の内容は微妙やぞ庵野
リアクション動画で、終始ジョークの大騒ぎヒャッハー系黒人youtuberが黙り込んで涙をぬぐってるのを見て、あらためて凄い映画だと思った。見え見えの仕掛けだろうが次々に畳み掛ける仕掛けで我に返る暇を与えない巧みさ。
やっと見ましたが、ルーカスとスピルバーグの下りがとても腑に落ちました。
正直、私の感想は「普通のよく出来た映画」でした。
シンゴジラみたいな、異様な何かを感じる事はなく、中盤でオチまで見えて、その通りに終わりました。
でもとてもよく出来ていた。変な偏りがなく、普段映画を見ない人にも多分ちゃんと伝わる映画。
まさにスピルバーグ。
そして自分が好きなのはルーカスの方なんだ、とも思い知った次第です。
初めてゴジラを「憎たらしい!」と感じた作品。
このトカゲのバケモノをどうやってブチ◯してくれようか!と思いながら最後まで観た。
あとドラマパート多めだけど、それが自然なんだよね。神木隆之介をはじめ、みんな芝居上手いわ。
あのアニメ漫画みたいな演技が上手いっていう評価になってるからアニメ漫画実写映画って作られ続けるんだな
ちゃんとああいうのは上手くはないと評価しないとアニメ漫画実写映画の粗製濫造は終わらんよ
@@RK-iu8qq何を偉そうに 誰お前?
君たちどっちも映画評論としては糞中の糞なんだけど、同じ糞なら香しい方が良いよね。そのように岡田さんも言ってるんだが、そこ分かる?
@@RK-iu8qq 神木さんは、舞台挨拶なんかだとすごく温厚な感じなんだけど、マイゴジでは眼がすごいのよ。
明子を抱き上げて「大丈夫、どこにも行かないから」と言った時の眼。
大戸島のヒョロヒョロな感じの人が、震電に乗るとガンギマリになっている。
その落差だけでも演技能力は高いと思う。
@@RK-iu8qq 外国人が天ぷらをテンプーラって言ったり富士山をフジヤーマーって間違った日本語を使ってても
日本人は母国語を使ってくれた!ありがたい!上手いですね!と言って批判しないから
いつまでたっても外国人は間違った日本語をしゃべり続けるんだよ。って言うぐらい全く意味のない事言ってるね
まぁ〜コレは、同じゴジラを描いた作品でも、ゴジラを取り巻く環境が全く違うからね
シンゴジラ
政治を複雑に絡ませたゴジラ
ゴジラ−1.0
ゴジラにスポットライトを当て、ゴジラの恐怖を全面に押し出した内容
どっちも良い部分があり、悪い部分もある
続編あれ!!
ゴジラ-0.1、夜中に映画に行ったことを後悔するぐらい怖かったな…
ミリしらだし、正直全く期待してなかったけど面白かった
劇場で観なくて正解だった。
後半1時間は涙が止まらなかった。
人には見せられない姿で観てたよ。
何がすごいって,-1.0の伏線を最後に回収して興奮したね
ニコニコして庵野ディスり♪
同じ時代に作られて、同じゴジラの名を冠する以上比較されるのは仕方ないと思うけど、横並びで評価するべきものではないんじゃないかな
広い層に浅く刺さることを目指した作品と、狭い層に深く刺さることを目指した作品という違いがあって、ヒットするのはマイナスワンのほうだろうけど、何度も観たくなるのはシンの方って感じがする
どちらもめちゃくちゃ面白くて間違いなく名作なんだけど、少なくとも自分は、マイナスワンは劇場で一回見てお腹いっぱいと感じたけど、シンの方はもう10回くらい見てる
あー分かった。つまりキューブリック的な人を選ぶ庵野とスピルバーグ的なベタ的な山崎って訳か
白黒版見に行ったら夜のシーンもわからないしまったく視覚情報減って見られなかったけど内容は良かった!
後、浜辺美波さんが最後どうなったのか?考察とか観るのも面白い。
賛否あるが、これはこれでゴジラ映画としては、OKなんでしょう!
こんなイイ映画はいつぶりだろうと感じるほどでした。
人間が化け物と対峙する映画はアクションやホラーのみが強調されますが、此度のゴジラは恐怖の対象でありながらも主人公や人類が乗り越える目標であったのが印象的です。
シン・ゴジラをAVに例えるとこワロタ
やっぱゴジラ沈めた時の敬礼よガチ感動でした
山﨑監督の思想的なバランス感覚も良かった。戦中戦後っていうと変なサヨクがいちゃもんつけて来たりするし、日本映画界なんてその巣窟。そいつらが文句つけられない絶妙なラインで日本や日本人の素晴らしさを上手く描いていると思った。映画界サヨクの重鎮である山田洋次すら上手くリスペクトして付き合って押さえ込んでるところもさすが。
永遠のゼロが最高に良かったので、ゴジラを撮る?となって、どうかと思ったが、永遠のゼロにも通じる日本精神を感じる良い映画で、ゴジラ映画というより「ゴジラが出て来る人間ドラマ」だったのが主人公に感情移入できて良かった、
ゴジラや怪獣映画でも主人公の心情に焦点を当てて取ると感情移入できてより良い映画になるのだね、
ゴジラ-1.0は永遠のゼロと同じく、当時の日本、特に軍部の人命軽視を批判、特に十死零生の特攻を批判する、それが最後のドイツ製のアレのお陰で完全に否定したのがとても良かった。
特攻じゃなくても目的は達成できるじゃないか!
当時の軍部を完全否定した、完全な反戦映画です、戦争賛美なんて要素は1mmもありません。
36:55 この戦後ノスタルジーと戦争兵器としての「鉄人28号」というのは2004年の今川泰宏監督版アニメそのまんまではないでしょうか
庵野信者やけど、さすがにシン・ゴジラ<マイナスワンやなぁ。
シン・ゴジラはあの作風個人的に好きだから、めっちゃ好きなんやけど、
マイナスワンは初代ゴジラ感もだし、
万人受けするような映画ですごく
面白かった
劇場で見ないとダメな映画 自分は普通の劇場→DOLBY→IMAXと3回見ました
街が破壊されるシーンで原爆投下を連想した。
その驚異がまだ生きているという終わり方に絶望を感じました。
ゴジラの次回作は、『ワールドワイドゴジラ』になるだろう。
自国に現れたゴジラを総力を上げて他国に誘導し、自国だけは壊滅を免れようとする世界各国。壮大なるゴジラのなすり付け合いが、今始まる!
シン とか匂わせの題名だしちょっと比べるのはハンデあるよね
初めて泣いた映画
神木くんの演技が良かった。シンゴジラの100倍くらい良かった。
ジュブナイルの原作は二次創作のドラえもん
アマプラで複数回観ると
説明セリフと丁寧すぎる見せ方が
口説く感じる
やはり初見に優しい映画は
複数回観るとキツイし、
スルメ映画は初見の人に優しくないから
二律背反だな
シンゴジはスルメ映画だから
皆んなが求める名作は丁度
シンゴジとマイゴジの間にあるのかな
作るのは大変だろうな
減点式なら70点くらい
加点式なら100万点になる映画だなって思った
間違いなく劇場で見るべき映画
日本人版の「スター・トレック」山崎監督にやらせてみたらどうだろう。
もちろん許可貰って、タイトルも「宇宙大作戦」で。
艦名「ゆきかぜ」とかにして、クルーも日本人中心とかでやったら面白いんじゃないかと。
普段アニメを見てる人はシンゴジラの方が好きで、実写映画を見てる人はマイナスワンの方が好きな印象
普段アニメ見てるけど「-1.0」のほうが好きだわ
どちらもゴジラを倒すための作戦立てている部分があって良いが、
登場人物の人間臭さとか感じる部分がある「-1.0」方が感情移入できた。
シン・ゴジラは、政治家をディスっている感じだけど、実際、日本の政治の限界みたいなものを感じた。
銀座で”あの人”が飛ばされたときとか、それまで主人公のことを描いてきたのでゴジラに対しての主人公の感情が憎悪が十分理解できる、主人公の思いがわかる。
シン・ゴジラではそこまでゴジラに対して思い入れが持てなかった、ゴジラのカッコよさ的なものはあるが、主人公がゴジラに対してどう思っているか?は一般論でしかわからなかった。
でも、どちらも、ゴジラ=絶対的な「破壊者」「恐怖」ということは伝わった
@@1975hide0512 自分はシン・ゴジラを庵野監督がエヴァをそのまま実写映画に落とし込んだ作品だと思っています。
シン・ゴジラにおけるゴジラはエヴァで言う使徒のような、-1.0よりもっと非生物的なある種の神に近い描かれ方をしているので、シン・ゴジラの登場キャラクターたちがゴジラに対して感情を持っているように見えないのは見方としてむしろ正しいのではないかと。
個人的にシン・ゴジラの1番楽しいポイントは人間ドラマや縦軸のストーリーではなく、アニメ的な表現を実写でやられても視覚的にこんなにおもしろいのか!という発明的な新しさにあったと思っています。(奇抜なアングル、多すぎるカット割り、読ませる気の全くない文字情報、手元の仕草だけをドアップで抜くような表現などなど)
自分はアニメの仕事をしていたのもあってシン・ゴジラの方が面白く感じましたが、どちらもハイクオリティな映画なのは間違いなく、ここは本当に好みによるだろうなと思いますね。
普段アニメよりだけど、どっちもイマイチだった。
ゴジラを主役にしたいのか?
ゴジラに関わる誰かを主役にしたいのか?
どっちつかずで、見てて飽きる
それにどうせゴジラを、なんとか作戦で倒すだけでしょってネタバレくらってるようなもんで、楽しめんかった。
イスラエルやロシアとか、自分のご都合で戦争ふっかけている国vsゴジラを主役にして、悪vs悪で破壊の限りを尽くして、人類がなす術がないバッドエンドが見てみたい
会議が好きな人がシンゴジラ好きで、現場が好きな人はマイナスワンが好き。
シン・ゴジラを見た時、正直 ガッカリしました。
それも「ふざけやがって!」的な。
なぜ映画にしてしまったのだろう?でしたね。
あれはファンフィルムとでも言うべきか。
せっかくあれだけの役者陣をあつらえて・・・
やっていることが、週一の特撮ヒーロー番組か何かのように感じられました。
一方 ゴジラ-1.0は、映画として本当に素晴らしいと思いました。
映像はもちろんですが、何よりも本そのものがしっかりしていて「映画」として最高でした。
これを凌駕するゴジラ映画は、今後70年、期待できないかもしれません。
1954年のゴジラ以来の正当なゴジラ?に、やっと出会えた気がしました。
本当に恐ろしかったし、心から感動しましたし、役者一人一人が生きていましたし、このゴジラを生きている間に観られて、本当に感激でした。
庵野とルーカスをひと括りにするの?
すごいな。(笑)(笑)(笑)
開始30分であきらめた。これは映画館で見ないとダメなやつだな。
シンゴジラは熱線のシーンは好き
それ以外はマイナスワンが圧倒的に好み
多分なろう系好きな人はシンゴジラの方が好きだと思う
なろう系どっから出てきたw
@@上原武-z8o 無能を分かりやすく無能に書く
行間を読ませようとはせず説明的
見せたいところを見せる為に多少の違和感は犠牲にしても冗長になるシーンは飛ぶ
キャラの個性が強い
別にバカにするわけじゃなくてなんか構成が似てんのよ
シンゴジの方が好きでなろう系、特にネタにされてるスマホとか賢者みたいなのを食わず嫌いしてる人は読めば意外とハマるかも知れない
なんとなく分かります。
シンゴジラはゴジラ亜種というかエヴァンゲリオンというか。
ゴジラじゃない作品って感じです。
ここまで深く考察して言語化できる人が数字取ってる事実を、映画評論家はいったいどんな顔して受け止めてるんだろか笑
ゴジラ-1.0のゴジラのほうが、造型的に好みだし、格好良いと思う。シン・ゴジラはこれはこれで化物っぽくて良い。
庵野ナウシカ?止めてくれ。
岡田先生が言う目がクリッとしたプロレスやっちゃうゴジラは自分は好きです。だからこそ庵野さんのはゴジラとして見れなかったです。パニック映画でもゴジラ映画ではなかったなというのが印象でした。やっぱりエヴァ映画であって使徒をゴジラに置き換えただけじゃないの?と思いました。
ただ山崎監督のはゴジラになっていたと思います。庵野さんにはないゴジラ愛が山崎監督の作品から感じられました。
多くは言わないけど、-1.0は「映画館で見てこそ」だと思う
なぜかは察してくれ
劇場で観ました。良かったです。オスカーも獲れて嬉しい。噛まずに早口言葉を競い合う演技ショーのシンゴジラより全然良かった。でも日本映画の到達点?世間の取り上げ方には疑問です。海外ではSFアクションとりわけモンスター映画では人間ドラマ部分は殆ど描かれずその部分が新鮮だったのと低予算のクオリティーとして評価されましたが。勿論個人の感想ですが、ドラマ的にはごくごくシンプルで先も読めてしまいました。 CG,VFXについても殆どのシーンが良くできていたと思いますが(特に島での登場シーン)。何故成長ゴジラの歩き方をあの様にしてしまったんでしょうか。生物的な動きに神々しさを加えたかったそうですが、何故あそこまで背中ピーンにしてしまったのか。(特に銀座を歩いてるシーンの俯瞰ショット等)結果CG感がすごく出て😢 事実怪獣生物なのでもう少しでも生物要素を強くして(海波の様に)リアルを追及してほしかった。あれだけ巨大というだけで十分 神ですから。
マジか。俺はあんまりやったな...
騙されたの思ってみたら、やっぱり騙された!
宮崎ナウシカ 庵野ナウシカ 山崎ナウシカやるんだったら絶対見るわw
永遠の0が良かったから期待してたけどやはりセリフを含めた物語が後一歩及ばずでした。キャスティングが微妙でしたね。CGは本当に良かったし低予算でよくここまでできたなと思いました。邦画としては大成功では?
私は残念ながら大きな感動はありませんでした。主人公やヒロインも含めもっと汗臭い様子やゴジラに対して理解不能な様子など生々しさがあった方がリアリティを感じられて良かったのではないかと思いました。所々の効果音もドラマのようで、ありきたりの音をはめてありお金かけてる感じがしませんでした。(土の空港に着陸するのにアスファルトをタイヤが擦るような音とかは残念)
演技、演出、希望と絶望が入り乱れる描写、諸々の部分は大満足できる内容であったが、主人公の覚悟が揺らぎすぎていて全くアツい情熱や熱意を感じられなかった。
戦争は終わった時代、生きていくことを選ぶというのは理解できるけど「兵士として死ぬ」のではなく、「人間として生きる」を選んだせいで主人公の覚悟が極めてチープなものに感じる。
「俺の戦争はまだ終わっていない」「俺は航空機が壊れたふりをして戦いから逃げたんです」「その方法でゴジラは確実に殺せるのか?」と言っていた主人公のゴジラに対する憎悪・殺意、そして特攻から逃げた自己嫌悪・自己否定。
それらを回収するには、特攻隊員として、ゴジラとともに散る方がストーリーとして完成されていたのではないかと思う。
ゴジラを確実に倒すと言って整備士を呼んだ覚悟、出撃前の敬礼、あれは一体なんだったのか。脱出したせいで一気にそれらが霞んで見えた。
ゴジラが出てるシーンだけは評価するけど、人間ドラマの部分が陳腐すぎてきつかったわ。
陳腐では
無いだろ!
よく見てる?
@@森ヒロノリ 人はそれぞれ感じ方が違うんですよ。100人中100人が満足するコンテンツなんてありえないでしょ?
私は陳腐だと感じた、あなたはそう感じなかった、それが事実でしょうが。
@@森ヒロノリこういうやつは
100人中98人がいいと思ってる作品にイチャモン付けて100人中2人になって気持ちよくなってる
すごーーーーく!人生楽しめてないやつだから無視しとけ(笑)
ハハハは、😊
@@survivor-z5h大多数が面白いと思ってるからと言って、反対の感想を気持ちよくなってるだとかイチャモンと決めつけるのは偏見が過ぎるぞ
まあまあでした。
庵野最悪😣
これが江戸時代だったら対処出来ない。せいぜい坊主や神主が祈るだけか。
そもそも核爆弾が無いのでゴジラは存在しえない時代。
@@komatsu2199 ゴジラのタイムスリップはどうだろうか。
@@鳳A
暴れる人に「成敗」されて終わり。
悪いけど 面白くない
あまいな ゴジラは
こんなダサくない
衣装が現代っぽくて昭和っぽくないなって感じた人いない?
雇われ解説はいらない。
最初はよかったな。話が進むに連れてB級映画っぽくなって、爆風で吹っ飛んだ女が最後に包帯巻いて病院のベッドで転がってる。興ざめ(T_T)
プライムビデオで観たけど、特撮は地上で建物を破壊するシーンは少なかったし、ドラマも結末があまりに安直過ぎて、B級映画だと思った。本当に世界で絶賛されたのか疑問
ほんとこれ。人間ドラマっつーか茶番
全く同じ意見です。アマプラで見たけどCG頑張ったB級映画って感じ。設定もぬるいし
AだのBだの言ったところで、どう頑張っても映像作品にはたいした理屈は盛り込めない。
長くて理屈倒れの映画にならなくてよかった。
アメリカ人がネット感想で、涙を流して「マスターピース」って言ってるけど・・
こういう映画を絶賛する人達を味方につけたいタイミングなのかな
主人公がアホすぎて好きになれんかった
言うほど面白くなかった
ラストは良かったとは思うけど冒頭1時間は結構退屈やったなぁ、、
ファイナルウォーズみて
ヒャッハーしてろよ。
レジェゴジ、シンゴジ、-1.0と、完全体ゴジラの登場まで時間を要したのは事実なんだよな。
それぞれゴジラが登場するまでに所謂伏線としてのドラマがあるわけだが、それを冗長と感じる人間がいるのも仕方ないと思う。
個人的にはレジェゴジのゴジラ登場までの時間は冗長だと感じたしな。
でもドラクエを破壊した山崎クソ監督が作ったからな
映画の最後に、いい歳して怪獣映画観てんじゃねえよ大人になれよって言いそうだしな
ストーリー的に一つだけ分からない点がある。
なぜ敷島はゴジラ接近は中で典子を銀座に行かせたのか?
いい加減に碇シンジタイプの主人公はもう辞めようや。
100万回見たような葛藤を抱える主人公とかもう要らんのよ。
人間ドラマパートが陳腐すぎるんだわ。
でもそれがうけてるのも事実。
そこは認めないと先に進まんよ。
@@上原武-z8o そんなものがウケてることを認め続けてるから先に進まないんだよ。
日本は観客のレベルが低いから、それに合わせて作り続けた結果、海外に通用するものはほとんど出ないよね。
今回はゴジラだから多少受け入れられただけ。
@@上原武-z8o それを認め続けた結果、駄作ばかりの邦画業界になってるんでしょ。
日本でしか通用しない状況を作ってる元凶。
これはゴジラだから多少受け入れられただけ。
@@上原武-z8o それを認め続けた結果、駄作ばかりの邦画業界になってるんでしょ。
@@上原武-z8o あ
個人的には全く刺さらなかった…
そもそも0になった日本を-1まで落とすとかいう設定があまり好きじゃないし海外ウケがいいのは戦後日本糞食らえな感情のせいもあるんじゃないかと思ってしまう
コメ欄みても賛否両論だし見る人選ぶんだろうね
自分は戦後とか関係なく脳みそなくしてみれるCGゴリゴリ怪獣プロレスのモンスターバースのほうが好き
43点くらいやったで。
シン・ゴジラのほうがよかった
まだ言うか、痛々しい着ぐるみ特撮オタクくん。もしくは庵野信者。
シンは字幕ないとマジで何言ってんのか分からん。みんな早口で滑舌も悪い。けど、何回も見てるとどんどん好きになる。
なんでシン・ゴジラの方がいいのにマイナスワンの方が評価されてんの?www
@@RRRntdそういうんじゃないで。シン・ゴジラは考えて見るもんやなくて感じてみるもんやで。シン・仮面ライダーもそう庵野作品は感じる作品なんやで
まだやってんのかよ笑
「俺はこっちが好き」でよくない?
なんで喧嘩するんや
期待しすぎたせいかイマイチでした。俳優の演技が大袈裟で癖が強くて下手に見えてしまった😅
佐々木蔵之介の悪口はそこまでだ!