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ほんとに勉強になります。1長1短、迷いますね。
そうですね、各肥料の特徴が良く出ていると思います。パンジーやビオラのような一年草は花数重視、と割り切ればハイポネックス原液かな?根張りの良かった超発酵油かすおまかせはバラの肥料に使おうと思います。
毎回楽しみにして見ています!根張りチェックまですごいですね!これからも楽しみにしています!
前回の動画で頂いたコメントをきっかけに今回から根張りチェックを始めました。ビニールポットで育てているので株を取り出すのが簡単で良かったです。見栄えは悪いけど(汗)今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。はじめまして。比較動画、とても参考になります。ただ気になるのが、パンジーやビオラは、品種や生産元が違えば生育にかなり差が生じますので、同じ品種、同じような大きさの株で実験して頂けると嬉しいです。これからも楽しみにしています。
そうですね。他の方にもご指摘いただきましたがどうせ比較するなら同じ品種でなければいけません。大きな反省点です。ただ、せっかくスタートしてしまったので春まで続けようと思っています。
こんごの変化も楽しみにしています。タイミングで肥料を使い分けしてみるかな😃
肥料の使い分けができたら栽培の幅がグッと広がりますよね。僕はまだその段階に行けていません(汗)
こんにちは👋😃初めてこちらの動画にお会いしましたお花が好きで鉢植えで楽しんでいます現在はビオラにはまっていますクリスマスローズも7鉢程有り10年程毎年咲いてくれていますビオラの肥料を観させて頂きましたが花数も欲しいし春も楽しみに根張りも欲しいしどの肥料にしたら良いのか迷ってしまいます肥料を交互に上げたらどうなるのでしょうか?お話しを聴いていて声が綺麗で発音も癖が無くとても聴きやすいですこれからもお邪魔させて下さいネ
肥料はいろいろあって、本当に迷いますよね。肥料濃度にさえ注意していれば、異なる肥料を交互に与えたり同時に与えることもできます。例えば、一番根の状態が良かった超発酵油かすおまかせを通常の量の半分(5号鉢5g→2.5g)与えておいて、花数の多かったハイポネックス原液を2000倍に薄めて週1回与えるなどです。
@@gardecojapan お返事ありがとうございます肥料濃度に注意をすれば同時に与えても大丈夫なのですネ参考に致します♪
何だか肥料の効果を謳い文句にしている通りの結果ですね☝️これから春にかけての変化が楽しみです。おまかせ、葉色も根張りも文句なし、春に爆発的に咲きそうですよね〜🌸
そうなんですよね。リン酸の多いハイポネックス原液で育てた株は花付き良くて、カリウムの多い微粉ハイポネックスは根が育つ。そして超発酵油粕は寒い時期には肥料効果が出にくいけど根の張り具合に特徴が出ました。僕も発酵油粕で育てた株の春の爆咲きに期待しています。
肥料成分通りに結果がでましたねお見事です👏僕は完全無農薬で🌹薔薇を育てていますので病害虫に強い薔薇に育てる事が重要になります 特に根張りを注目しており良い結果が出た超発酵油かすおまかせに期待しています 教えて下さいましてありがとうございました。
おぉ、無農薬で薔薇を育てていらっしゃるんですね。それなら健全な根を育てることは最優先事項ですよね。僕も今年は超発酵油かすおまかせをベースにした施肥を考えています。お互い良い結果が出ますように。
この寒い時期、アンモニア性窒素の吸収が抑制されているので、寒中でも吸収が落ちにくい硝酸性窒素の配分が多い(おそらく硝酸カリウム?)微粉ハイポネックスの圧勝と予想していましたが、見事に外れました(笑)土壌に吸収されるのが分かっていながらリン酸を多めに提供するのは心理的に抵抗があるのですが、多く与えなければ吸える量も少ないのですから仕方ありませんね。過去の動画に堆肥を入れることでリン酸の土壌吸収を緩和させるという説明がありましたが、土壌のリン酸級数係数と可給性リン酸を活用するための動画を密かに期待しています。
ハードル上げますね~(大汗)リン酸をどのように効かせるかは園芸やガーデニングだけでなく農業においても重要なテーマですよね。肥料も高騰してるし。土壌の鉄やアルミと結合した難溶性リン酸に関しては根酸によって結合が剥がされるという論文をいくつか見たことがあります。根酸の分泌量を増やすには絶対的な根の量を増やすことと光合成を促進させること、この2点くらいですかね。今回の実験に関して意外だったのは厳冬期の生育ですね。おっしゃるとおりアンモニア態窒素主体のハイポネックス原液よりも硝酸態窒素主体の微粉ハイポネックスの方が生育が良いと予想していました。僕もハズレです(汗)
失礼なコメントをいたしますが、何故パンジーとビオラを肥料検証されるのでしょうか? 同じ品種・種類の植物でなければ比較にならないのではありませんか? 理解に苦しみます。大丈夫ですか?
ほんとに勉強になります。
1長1短、迷いますね。
そうですね、各肥料の特徴が良く出ていると思います。
パンジーやビオラのような一年草は
花数重視、と割り切ればハイポネックス原液かな?
根張りの良かった超発酵油かすおまかせは
バラの肥料に使おうと思います。
毎回楽しみにして見ています!根張りチェックまですごいですね!
これからも楽しみにしています!
前回の動画で頂いたコメントをきっかけに
今回から根張りチェックを始めました。
ビニールポットで育てているので
株を取り出すのが簡単で良かったです。
見栄えは悪いけど(汗)
今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。はじめまして。比較動画、とても参考になります。ただ気になるのが、パンジーやビオラは、品種や生産元が違えば生育にかなり差が生じますので、同じ品種、同じような大きさの株で実験して頂けると嬉しいです。これからも楽しみにしています。
そうですね。
他の方にもご指摘いただきましたが
どうせ比較するなら同じ品種でなければいけません。
大きな反省点です。
ただ、せっかくスタートしてしまったので
春まで続けようと思っています。
こんごの変化も楽しみにしています。タイミングで肥料を使い分けしてみるかな😃
肥料の使い分けができたら
栽培の幅がグッと広がりますよね。
僕はまだその段階に行けていません(汗)
こんにちは👋😃
初めてこちらの動画にお会いしました
お花が好きで鉢植えで楽しんでいます
現在はビオラにはまっています
クリスマスローズも7鉢程有り10年程毎年咲いてくれています
ビオラの肥料を観させて頂きましたが花数も欲しいし春も楽しみに根張りも欲しいしどの肥料にしたら良いのか迷ってしまいます
肥料を交互に上げたらどうなるのでしょうか?
お話しを聴いていて声が綺麗で発音も癖が無くとても聴きやすいです
これからもお邪魔させて下さいネ
肥料はいろいろあって、本当に迷いますよね。
肥料濃度にさえ注意していれば、
異なる肥料を交互に与えたり
同時に与えることもできます。
例えば、一番根の状態が良かった
超発酵油かすおまかせを通常の量の半分
(5号鉢5g→2.5g)与えておいて、
花数の多かったハイポネックス原液を
2000倍に薄めて週1回与えるなどです。
@@gardecojapan
お返事ありがとうございます
肥料濃度に注意をすれば同時に与えても大丈夫なのですネ
参考に致します♪
何だか肥料の効果を謳い文句にしている通りの結果ですね☝️
これから春にかけての変化が楽しみです。
おまかせ、葉色も根張りも文句なし、春に爆発的に咲きそうですよね〜🌸
そうなんですよね。
リン酸の多いハイポネックス原液で育てた株は花付き良くて、
カリウムの多い微粉ハイポネックスは根が育つ。
そして超発酵油粕は寒い時期には肥料効果が出にくいけど
根の張り具合に特徴が出ました。
僕も発酵油粕で育てた株の春の爆咲きに期待しています。
肥料成分通りに結果がでましたね
お見事です👏
僕は完全無農薬で🌹薔薇を育てていますので病害虫に強い薔薇に育てる事が重要になります 特に根張りを注目しており良い結果が出た超発酵油かすおまかせに期待しています 教えて下さいましてありがとうございました。
おぉ、無農薬で薔薇を育てていらっしゃるんですね。
それなら健全な根を育てることは最優先事項ですよね。
僕も今年は超発酵油かすおまかせを
ベースにした施肥を考えています。
お互い良い結果が出ますように。
この寒い時期、アンモニア性窒素の吸収が抑制されているので、寒中でも吸収が落ちにくい硝酸性窒素の配分が多い(おそらく硝酸カリウム?)微粉ハイポネックスの圧勝と予想していましたが、見事に外れました(笑)
土壌に吸収されるのが分かっていながらリン酸を多めに提供するのは心理的に抵抗があるのですが、多く与えなければ吸える量も少ないのですから仕方ありませんね。過去の動画に堆肥を入れることでリン酸の土壌吸収を緩和させるという説明がありましたが、土壌のリン酸級数係数と可給性リン酸を活用するための動画を密かに期待しています。
ハードル上げますね~(大汗)
リン酸をどのように効かせるかは
園芸やガーデニングだけでなく
農業においても重要なテーマですよね。
肥料も高騰してるし。
土壌の鉄やアルミと結合した難溶性リン酸に関しては
根酸によって結合が剥がされるという
論文をいくつか見たことがあります。
根酸の分泌量を増やすには
絶対的な根の量を増やすことと
光合成を促進させること、この2点くらいですかね。
今回の実験に関して意外だったのは
厳冬期の生育ですね。
おっしゃるとおりアンモニア態窒素主体の
ハイポネックス原液よりも
硝酸態窒素主体の微粉ハイポネックスの方が
生育が良いと予想していました。
僕もハズレです(汗)
失礼なコメントをいたしますが、何故パンジーとビオラを肥料検証されるのでしょうか? 同じ品種・種類の植物でなければ比較にならないのではありませんか? 理解に苦しみます。大丈夫ですか?