AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 | AWS Dev Day 2022 Japan
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- Опубликовано: 8 янв 2025
- AWS CDKとECS on FargateはそれぞれGA出来てから数年経っておりどちらも成熟したサービスです。この両者のベストプラクティスを考慮したデプロイなどもある程度確立されているのかと考えていました。しかしながら、初めて半年前に構築を始めた際どう実装すべきか悩む部分がいくつかありました。上記の構成を実施する場合に考慮すべき点と当時した選択、現在運用していてどうかなど実践例をお話します。同じような構成をこれから検討している場合に参考になる発表にします。
スピーカー:
佐藤 智樹 氏 (クラスメソッド株式会社 スペシャリスト)
プロフィール:
サーバレスなシステムの開発に関わりたく一昨年にクラスメソッド株式会社へ入社。
CX事業本部Delivery部に所属。 最近はコンテナ/インフラ関連やAWSのマルチアカウント管理、セキュリティなど幅広く従事。AWS Community Builderになったり、JAWS-UG CDK支部を運営したりしてます。AWS CDKが好き。
セッションに関する情報:
・想定聴講者の役割/開発対象:DevOps / Infrastructure as Code
・セッションのトピック:DevOps / Infrastructure as Code, プログラミング
・テクノロジートピック:コンテナ
・セッションに登場する主なAWSサービス:AWS CDK, AWS ECS, AWS Fargate, AWS CodePipeline, AWS CodeBuild
・レベル:中級(セッションの中心となるトピックを触ったことがある-現在勉強中である方に楽しんでもらえる)
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