【ライティングの基本~点光源と面光源~】元テレビ番組照明ディレクターがライティングの基礎を解説します!!

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  • Опубликовано: 10 фев 2025

Комментарии • 13

  • @HawaiiTrader
    @HawaiiTrader 8 месяцев назад +1

    非常に、わかりやすくて、勉強になりました。 最近、映像を作るのが趣味になり、非常に楽しいのですが、専門的な知識がないので、このような動画は非常に嬉しいです。  ありがとうございます。

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      そう言っていただけるととても嬉しいです😂
      映像制作楽しいですよね♪
      照明って大事なんですけどすごい自由度が高くてとっつきにくいと思うのでぜひ色々吸収しちゃってください!

  • @Shutan_Films
    @Shutan_Films 8 месяцев назад +1

    いつも有益な情報ありがとうございます!
    自分的には、どうしても影が気になってしまうことと柔らかいのが好きなので面光源を使うことが多いですが、
    撮りたいものによっては、点光源を使わないといけないなーと痛感してしまいました!
    また、点光源の作り方の解説も詳しかったのでとても参考になりました!
    ありがとうございます😊

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

      いつもコメント嬉しいです!
      わかります😂
      だいたいは面光源のパターンが多いですよね🤔
      点光源系で作り込もうとするとどうしてもライトの数も必要になってきますし😅

  • @urihime193
    @urihime193 8 месяцев назад

    大変参考になります!ありがとうございます!
    特に硬い光のライティングは勉強になりました!
    あと、さりげなく出てくる専門用語にも解説が入っていてありがたいです😀

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

      少しでもお役に立てて嬉しいです^ ^
      テロップは僕の言い忘れとかをさりげなくいれてます笑
      ご視聴ありがとうございました😊

  • @jun-moviecreator
    @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

    点光源の照明=スポットライト
    面光源の照明=ベースライト
    という総称でも呼ばれています😊

  • @3rdpro385
    @3rdpro385 8 месяцев назад

    よい映像を撮るために照明はとても大切だと常々感じていますが、基礎知識がないので見よう見まねで撮影してきました。じゅんさんの動画は、とても専門的なことをわかりやすく説明してくださるので助かります。食べ物の物撮りをする機会がよくあります。ラーメンや刺身などは、バックライトを強めに当てることで照りが出ていい感じに撮れるようになりました。しかし、天ぷらやカツがどうしても美味しそうに撮れません。これらを撮る場合の照明のコツがあったらぜひ教えてください。

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      とても嬉しいです^^
      長文失礼いたします。
      チャンネル拝見させていただきました!
      映像のクオリティがすごいですね!!僕もこういうテレビ的な映像も作っていきたいのでとても参考になります^^
      食べ物もすごく綺麗に撮られているので参考になるかわかりませんが
      天プラとかトンカツは物の色自体はのっぺり同じ色をしているので、どちらも衣の陰影をうまくだすかが鍵だと思います!
      ・画角と食べ物の配置にもよりますがキーライトをサイド~リムライト方向で設定。
       衣の影が強調されるようなスタンドの高さをさぐり強めにあて、衣の陰影をだす(なるべく柔らかい明かりで強めにあてる)
      ・キーライトの反対側から白いレフ板などで影をすくう(ライトだと影がダブりやすくなるので)
      ・バックライトをさりげなくあてる(キーライトがサイド方向に入ると食べ物の後ろ側のディティールがでにくくなるのでキーライトの雰囲気を壊さない程度にあてる。これも衣の影が薄まらないように高さなどをさぐりながら)
      みたいな感じですかね^^
      僕は食べ物を撮影するときはその前に参考になる画像を見つけ、どのように食べ物を配置、ライティングされているかを確認してそれを真似たりしています。

    • @3rdpro385
      @3rdpro385 8 месяцев назад +1

      さっそくのご指導ありがとうございます。なるほど、衣の立体感がでるようにキーライトの位置や強さを探り、反対側からレフで影を調整。ディティールが出るようにバックライトを使うということですね。私の場合、バックライトが主でキーライトの位置は適当。料理や食器の手前側が暗くなりすぎないようにあてるだけでした。それですと、とんかつや天ぷらはベタッとなってしまい、衣のサクサク感がでませんでした。たまたま冷蔵庫にトンカツがあったので、これから試してみます。有難うございました。

    • @3rdpro385
      @3rdpro385 8 месяцев назад +1

      早速試してみました。従前のライティングだと、油がべたっとした感じのトンカツ。一方、ご指摘のように光源を被写体の横に置くことで、サクッと美味しそうなトンカツになりました。
      ruclips.net/video/wTttEbxY6O0/видео.html
      ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

    • @jun-moviecreator
      @jun-moviecreator  8 месяцев назад +1

      @@3rdpro385 さん
      早速試していただいたんですね!!
      しかもわかりやすく動画までありがとうございます^^
      良い感じですね♪
      少しでもお役に立てて良かったです!
      これからもよろしくお願いします😄

    • @3rdpro385
      @3rdpro385 8 месяцев назад +1

      有難うございました。