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すごい、視覚的に冷える過程がわかるのはめちゃくちゃおもしろいです!
うp主さんの行動力はすごい色々考えて、合理的。めちゃくちゃ賢い
まんまデカいヒートパイプで凄く面白いです
冷凍庫PCでの真空引きはここの伏線だったんですね… 次回も楽しみにしてます!
素晴らしぃ!久々の感動です。一年も前だったとは 迂闊でした もっと早く見ていればと・・・真空引きポンプは自作できるので 挑戦者増えるといいですね
構造も面白くて中の様子が観察できる仕様製品かと思うほど美しい自作CPUクーラーですね今後の展開も見たいので登録させて頂きました次回の検証楽しみにしています
モジュラーCPUクーラーってロマンがありますね
コメントありがとうございます!モジュラーcpuクーラー、良い言葉ですね!特徴も分かりやすいし、肩書き的にもカッコいい!勉強になります🙇
すごい、、これは上位互換だわ伸びてほしい
気になって、ちらっと見えた数値(98.6kPa)からクーラー内の気圧が101.3-98.6=2.7kPa(27hPa)、標高を0、気温を23度として、このサイトで(keisan.casio.jp/exec/user/1338473093 )計算するとおよそ22度で水が沸騰すると結果が出ました。参考までにどうぞ。そして、ここまで沸点が下がるのかと勉強になりました。ありがとうございます。
真空なので冷却水は沸点が下がっていますね揮発する時に熱を大きく回収しているのでgoodだと思います
これはすごい!!
いっぱい接続してるところあるのに密閉保ててるのはすごいと思いました小並感
ヒートパイプ内で起こっている現象を目視できるのは面白いですね
ヒートパイプ、というかこの形状だとヴェイパーチャンバーといったところでしょうか。ヒートシンクを風が当たりやすくしたり、もっと面積を稼げば冷えるポテンシャルはありますね。ベース側はポーラス金属などで表面積を稼ぐと良いと聞いたことがあります。
これはすごい!(語彙力皆無)色つきの液体にしたら、沸騰見てるの楽しそうですね〜
富士山の上だと80度ぐらいで沸騰しますがそれのすごいやつですね
スゲー!!!見えるのってわかりやすい。ご苦労様でした。
これは素晴らしい仰ってるようにアクリルを使用しているのに不安はありますが、これでうまくいけば違う素材で造れば十分実用化できそう。次回が楽しみです。
中見れるのめちゃくちゃ面白い
面白いですね!誰も想像つかなそうなのですね…海外で透明ps4とかあるけどとてもすごいです!チャンネル登録させていただきました!これからも応援してます!頑張ってください!
なかなかの真空容器ができましたね!上の凝縮器部分は今後改良していくのかな?これなら少し真空度が低下したらまたポンプで復活できるし意外とコスパいいかも!でもマザボの向きは限定ですね、、、水は精製水以外も試すのかな?今後が楽しみです。
沸騰してるのが見えるのは楽しいですね!
うp主様の技術力に感服致しました。今後にも期待します!今回のものの場合、アクリルの耐久性とヒートシンクの表面積量に不安があるようにも見えますが、実験機としてはかなり凄いと思います。この形状ですとマザーボードは平置き固定ですが、より実用的と思われる縦置き固定に変更するアイデアが一つあります。Linus Tech Tips様が2018年に投稿しているCrazy Der8auer cooler prototype - NO pump!というタイトルの動画を見たことで思いついたアイデアになるのですが、その動画中ではおそらくNovec社製の常圧下でもCPUの熱でするタイプのクーラント(沸点が40度~60度間程度の、代替フロン類?)を利用した、所謂"常圧式"のヒートパイプなシステムで冷却するプロトタイプの動画で、うp主様の動画中のものと同様に気化物を上部にあるヒートシンクにぶつけて液体に戻すという構造を取っています。同様の形状で減圧状態が維持出来るのであれば、減圧した水で全く同じ事が出来て縦置きが出来るのではないかと思います(その場合一般的なケース中に収まないのでケースを切断して天面側に開口部を造り、ケースの天面部分にヒートシンクを置く形になるかなと。)・追記:縦置き型に変更した場合には、液相部分の底面ではなく側面部分から加熱される構造になり、液相部分の気泡抜けが改善すると考えました。その場合、もしかすると他の方のコメントの返信にございました「沸騰音」の改善にも役立つかもしれないことと、「気化物に他の液相部分が押し上げられて、液相が一瞬だけ熱源に接していない」というタイミングが減り熱伝導効率が改善するのではないか、と推測します。このコメントのほとんどは推測ですので、必ずしも正しい結果を保証しませんが、そのような事を思いついたという事を書き残させていただきました。
新しいジャンルのクーラーができる予感
ただただすごいMODPC界隈でも採用されそうなビジュアル
いい
面白いです。 水じゃなくてアンモニアやフロンだと強烈に冷えそうな予感がします。
コーキング剤より Oリングを圧着する方が真空は保てると思います
クオリティ高すぎて笑えるあっちと比較しちゃダメなレベルだわ
あっちって、どっち?(;´・ω・)
@@NOSUKE_MOD_PC 本人で草
鼻声のあの人?pc○r2○?
初コメ失礼します。水を、沸騰させないために加圧するのでは?と思いました。車は、ラジエータ内の冷却水を沸騰させないためにラジエータキャップで加圧してますよ!参考になれば🫡
相変わらず面白いことやってますね😀ただ、一つ気になったのが、アクリルやポリカーボネイトとアルミヒートシンクがどれだけ銅と水に影響を与えるかですね。銅の純度がヒートパイプの寿命に直結するらしいので気になってます。
これはすごいです...!!!視覚的にも楽しいしやっていることが本格的沸騰すると体積めちゃくちゃ増えるってことしか知らないので「結構水入れたな...爆発しない...?」と心配になってましたw
コメントありがとうございます!体積膨張のこと、さっぱり忘れてましたwww確か水の蒸発だと1000倍オーダーの体積膨張だった気がするんですが、その点で見返すと沸騰してたのに真空計は-98kPaのままって、なんというか、ヒートパイプの不思議さ(?)を今更ながら思いますね…。
上部アクリルは自動車のサイドミラー用コート剤使えば可視化できそうだなぁ(以降のシリーズで対策済みでしたら失礼)
蒸留水がベターかもしれませんね 添加剤(不純物)が混ざると沸騰で発泡の問題が出そうです。
海外の誰かがノベックでやってたあれじゃん!!!すげー!!!
冷媒水にラメとか入れたらキラキラして楽しそう(小並
すごいですね!月並みですが久しぶりに動画を見てワクワクしています。次回の更新が楽しみです(=´ω`=)
更新分(#27)ありましたね!早速観てきます!
すげぇこれは登録する
水が戻っていくのが視認できたら面白そうだなー
最高だ!
アクリル板に親水コートができれば曇らず中が見れるかも
今クーラー作るの流行ってるんか?笑しかし、ここまで科学サイドの奴は見た事が無かったんで面白い…まさか気圧…真空に目をつけるとは。水の低温沸騰により放熱して上に逃げた熱を上部のヒートシンクで冷やすのか…とんでもない事をしおる。笑 やがて水蒸気がまた寄り集まって底に溜まってまた沸騰して…何かずっと見ていられそうな奴。ベンチマークでどんな結果が出るのか楽しみだな(・▽・)+液体窒素で冷やす人は有名過ぎてアレですが、自作の金属的なアプローチしてる人を見つつ、真空に目をつける人が出てくるなんて…自作クーラー界隈が今熱いな。笑
真空なら素人力技でやってる人居ましたよ
見ててすごく楽しかったです(^^)登録しました!!
Oh,ring!が気になります笑
!?そんな私も知らない隠し要素が…見直してみます😅
Could you tell me what kind of coolant did you use?Thanks for upload this useful video ^_^
Thanks for your comment!I used purified water.
水蒸気の圧力で爆発しそう。まぁ、そんなに水が入ってないから大丈夫かな?
容器外の大気圧と釣り合ったら沸点100℃だから、爆発前にサーマルスロットリングするはず
すっご
凄い
素晴らしい、が、一か月後も内部の真空を維持できているとはとても思えないので、できたらその辺の報告もあったら嬉しいです
コメントありがとうございます!一か月どころか、数日放置でも10kPa程度圧力が増えるくらいに真空は維持できていません…。これは容器の構造的な、ピンホールの有無が関係しそうな密閉性が不十分なためで、単に製作の完成度が低いからなのですが、さらにもう一点真空を維持することが困難な理由があります。部材としてアクリルを使用しているためアクリル自体が空気を透過し、たとえ密閉容器として完璧な構造が作れてもアクリル部分から空気が漏れ入っていくので、ノーメンテでの長期運用はとても難しいと考えています。まぁこのCPUクーラーでは長期利用を目指すというより、パーツを組み変えて冷却性能の変化を見ていきたいと考えているので、適宜、分解・組立て・動作準備・テスト・また分解…といった感じでやっていくつもりです。長期放置をやるとしたら…だいぶ後になってしまうかもしれません…スイマセン😢
ヒートシンクの内側が平面なので液化し難いかも?見た感じこんだけ沸騰してると気化熱で銅板からの熱移動は多そうですが、ヒートパイプのような焼結金属が無いのでヒートシンクへの移動が足りなさそうだなと思いました。現時点でちゃんと冷えてるのを考えると毛細管現象というよりヒートシンクへの熱移動が重要な気がしますね、焼結金属の代わりにヒートシンク内側に内部に入る小さいヒートシンク貼ったらどうでしょう?それとひとつ気になったのですがファンは大きいので静かだと思うけどボコボコという沸騰音はいかがなもんですか?
コメント、アドバイスありがとうございます!観察窓があまり機能しなかったのでこれは予想ですが…、アクリルに出来たモヤを見る限り容器内壁では液化・水蒸気の凝縮は起きていると思いますので、目視できなかったヒートシンク内面でも似たように液化してるんじゃないかと思っています。まぁアクリル/水、アルミ/水で界面張力は違うでしょうから一概には類推できないでしょうし、そもそもあのモヤの量で液化が足りているかは不明なんですが…。一応次の動画の紹介でもう少し補足できるかと思いますので、少々お時間を下さい🙇音に関しては、沸騰による破裂音がバチバチとしています。静穏性は皆無です。この点は前回のヒートパイプ製作でも認識していて、紹介用に収録もやったのですが私の持っているデジカメ・スマホのマイクでは拾えなかったので紹介を省いたところでした。おそらくは沸騰の仕方で音の出方が変わると思うのですが、今後、金属ブロック表面の改良を予定しているので、音…について動画内で紹介するかは微妙ですが、確認はしていこうと考えています。
@@yukatasomochi 返信ありがとうございます!自作クーラー作ってる人は沢山居ますが、こんなのは見たことも無く先が楽しみです!是非最強クーラー目指してください!
おもしろい!
PCER24さん 見てるかなぁ・・・?
これクラファンすれば結構集まるんじゃないか
富士山の強化版
ぶくぶく騒音すごそう。
熱伝導をあまり考慮してないのによく冷えてますねฅ(º◇º ฅ) ՞՞クオリティも高いしチャンネル登録待ったなし
コメントありがとうございます!頂いたコメントで気付いたんですが…このcpuクーラーは金属ブロックとヒートシンク自体が直接ヒートパイプの構造を担っているので、市販のcpuクーラーよりも熱伝導しなきゃいけない要素が少なかったみたいです。動画内でアピっておけば良かった…というのは置いといて、まぁ市販のが要素多いといってもおそらくロウ付けとかで影響は極小でしょし、今回のは多分ヒートパイプとして機能したから、という点が大きいのかなぁって思ってます。あと…お褒めの言葉、大変嬉しいです😂今後も頑張ります!
エバポレーターと同じだね
虎徹Mark2を超えられるのか?(人違い)
まぁ、あの動画見てるよなぁ。タイトルで入った人はw
メーカーで やってそうな 実験CPUクーラー 実用クーラーがないということは 丈夫差が 無いので メーカーは 作らないのでしょう
普通に簡易水冷360mmのが冷える。
さすがに、耐熱の低いアクリルは怖いでしょポリカーボネートって、熱によるクラックとかは発生しないんですか?昔、ペルチェ素子を使った無音CPUクーラーとか作った人が居たと思いますが、今の大発熱CPUだと無理だろうな・・と思います
凝縮じゃなくて凝結じゃね?しらんけど
すごい、視覚的に冷える過程がわかるのはめちゃくちゃおもしろいです!
うp主さんの行動力はすごい
色々考えて、合理的。
めちゃくちゃ賢い
まんまデカいヒートパイプで凄く面白いです
冷凍庫PCでの真空引きはここの伏線だったんですね… 次回も楽しみにしてます!
素晴らしぃ!久々の感動です。一年も前だったとは 迂闊でした もっと早く見ていればと・・・
真空引きポンプは自作できるので 挑戦者増えるといいですね
構造も面白くて中の様子が観察できる仕様
製品かと思うほど美しい自作CPUクーラーですね
今後の展開も見たいので登録させて頂きました
次回の検証楽しみにしています
モジュラーCPUクーラーってロマンがありますね
コメントありがとうございます!
モジュラーcpuクーラー、良い言葉ですね!特徴も分かりやすいし、肩書き的にもカッコいい!勉強になります🙇
すごい、、これは上位互換だわ伸びてほしい
気になって、ちらっと見えた数値(98.6kPa)からクーラー内の気圧が101.3-98.6=2.7kPa(27hPa)、標高を0、気温を23度として、このサイトで(keisan.casio.jp/exec/user/1338473093 )
計算するとおよそ22度で水が沸騰すると結果が出ました。参考までにどうぞ。そして、ここまで沸点が下がるのかと勉強になりました。ありがとうございます。
真空なので冷却水は沸点が下がっていますね
揮発する時に熱を大きく回収しているのでgoodだと思います
これはすごい!!
いっぱい接続してるところあるのに密閉保ててるのはすごいと思いました小並感
ヒートパイプ内で起こっている現象を目視できるのは面白いですね
ヒートパイプ、というかこの形状だとヴェイパーチャンバーといったところでしょうか。
ヒートシンクを風が当たりやすくしたり、もっと面積を稼げば冷えるポテンシャルはありますね。
ベース側はポーラス金属などで表面積を稼ぐと良いと聞いたことがあります。
これはすごい!(語彙力皆無)
色つきの液体にしたら、沸騰見てるの楽しそうですね〜
富士山の上だと80度ぐらいで沸騰しますがそれのすごいやつですね
スゲー!!!
見えるのってわかりやすい。
ご苦労様でした。
これは素晴らしい
仰ってるようにアクリルを使用しているのに不安はありますが、これでうまくいけば違う素材で造れば十分実用化できそう。
次回が楽しみです。
中見れるのめちゃくちゃ面白い
面白いですね!
誰も想像つかなそうなのですね…海外で透明ps4とかあるけどとてもすごいです!
チャンネル登録させていただきました!これからも応援してます!頑張ってください!
なかなかの真空容器ができましたね!上の凝縮器部分は今後改良していくのかな?これなら少し真空度が低下したらまたポンプで復活できるし意外とコスパいいかも!
でもマザボの向きは限定ですね、、、
水は精製水以外も試すのかな?
今後が楽しみです。
沸騰してるのが見えるのは楽しいですね!
うp主様の技術力に感服致しました。今後にも期待します!
今回のものの場合、アクリルの耐久性とヒートシンクの表面積量に不安があるようにも見えますが、実験機としてはかなり凄いと思います。
この形状ですとマザーボードは平置き固定ですが、より実用的と思われる縦置き固定に変更するアイデアが一つあります。
Linus Tech Tips様が2018年に投稿しているCrazy Der8auer cooler prototype - NO pump!というタイトルの動画を見たことで思いついたアイデアになるのですが、
その動画中ではおそらくNovec社製の常圧下でもCPUの熱でするタイプのクーラント(沸点が40度~60度間程度の、代替フロン類?)を利用した、所謂"常圧式"のヒートパイプなシステムで冷却するプロトタイプの動画で、
うp主様の動画中のものと同様に気化物を上部にあるヒートシンクにぶつけて液体に戻すという構造を取っています。
同様の形状で減圧状態が維持出来るのであれば、減圧した水で全く同じ事が出来て縦置きが出来るのではないかと思います
(その場合一般的なケース中に収まないのでケースを切断して天面側に開口部を造り、ケースの天面部分にヒートシンクを置く形になるかなと。)
・追記:縦置き型に変更した場合には、液相部分の底面ではなく側面部分から加熱される構造になり、液相部分の気泡抜けが改善すると考えました。
その場合、もしかすると他の方のコメントの返信にございました「沸騰音」の改善にも役立つかもしれないことと、
「気化物に他の液相部分が押し上げられて、液相が一瞬だけ熱源に接していない」というタイミングが減り熱伝導効率が改善するのではないか、と推測します。
このコメントのほとんどは推測ですので、必ずしも正しい結果を保証しませんが、そのような事を思いついたという事を書き残させていただきました。
新しいジャンルのクーラーができる予感
ただただすごい
MODPC界隈でも採用されそうなビジュアル
いい
面白いです。 水じゃなくてアンモニアやフロンだと強烈に冷えそうな予感がします。
コーキング剤より Oリングを圧着する方が真空は保てると思います
クオリティ高すぎて笑える
あっちと比較しちゃダメなレベルだわ
あっちって、どっち?(;´・ω・)
@@NOSUKE_MOD_PC 本人で草
鼻声のあの人?pc○r2○?
初コメ失礼します。
水を、沸騰させないために加圧するのでは?と思いました。
車は、ラジエータ内の冷却水を沸騰させないためにラジエータキャップで加圧してますよ!
参考になれば🫡
相変わらず面白いことやってますね😀
ただ、一つ気になったのが、アクリルやポリカーボネイトとアルミヒートシンクがどれだけ銅と水に影響を与えるかですね。
銅の純度がヒートパイプの寿命に直結するらしいので気になってます。
これはすごいです...!!!
視覚的にも楽しいしやっていることが本格的
沸騰すると体積めちゃくちゃ増えるってことしか知らないので
「結構水入れたな...爆発しない...?」と心配になってましたw
コメントありがとうございます!
体積膨張のこと、さっぱり忘れてましたwww
確か水の蒸発だと1000倍オーダーの体積膨張だった気がするんですが、その点で見返すと沸騰してたのに真空計は-98kPaのままって、なんというか、ヒートパイプの不思議さ(?)を今更ながら思いますね…。
上部アクリルは自動車のサイドミラー用コート剤使えば可視化できそうだなぁ(以降のシリーズで対策済みでしたら失礼)
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海外の誰かがノベックでやってたあれじゃん!!!
すげー!!!
冷媒水にラメとか入れたらキラキラして楽しそう(小並
すごいですね!月並みですが久しぶりに動画を見てワクワクしています。次回の更新が楽しみです(=´ω`=)
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すげぇ
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水が戻っていくのが視認できたら面白そうだなー
最高だ!
アクリル板に親水コートができれば曇らず中が見れるかも
今クーラー作るの流行ってるんか?笑
しかし、ここまで科学サイドの奴は見た事が無かったんで面白い…まさか気圧…真空に目をつけるとは。水の低温沸騰により放熱して上に逃げた熱を上部のヒートシンクで冷やすのか…とんでもない事をしおる。笑 やがて水蒸気がまた寄り集まって底に溜まってまた沸騰して…
何かずっと見ていられそうな奴。ベンチマークでどんな結果が出るのか楽しみだな(・▽・)+
液体窒素で冷やす人は有名過ぎてアレですが、自作の金属的なアプローチしてる人を見つつ、真空に目をつける人が出てくるなんて…自作クーラー界隈が今熱いな。笑
真空なら素人力技でやってる人居ましたよ
見ててすごく楽しかったです(^^)
登録しました!!
Oh,ring!が気になります笑
!?
そんな私も知らない隠し要素が…見直してみます😅
Could you tell me what kind of coolant did you use?
Thanks for upload this useful video ^_^
Thanks for your comment!
I used purified water.
水蒸気の圧力で爆発しそう。まぁ、そんなに水が入ってないから大丈夫かな?
容器外の大気圧と釣り合ったら沸点100℃だから、爆発前にサーマルスロットリングするはず
すっご
凄い
素晴らしい、が、一か月後も内部の真空を維持できているとはとても思えないので、できたらその辺の報告もあったら嬉しいです
コメントありがとうございます!
一か月どころか、数日放置でも10kPa程度圧力が増えるくらいに真空は維持できていません…。これは容器の構造的な、ピンホールの有無が関係しそうな密閉性が不十分なためで、単に製作の完成度が低いからなのですが、さらにもう一点真空を維持することが困難な理由があります。部材としてアクリルを使用しているためアクリル自体が空気を透過し、たとえ密閉容器として完璧な構造が作れてもアクリル部分から空気が漏れ入っていくので、ノーメンテでの長期運用はとても難しいと考えています。
まぁこのCPUクーラーでは長期利用を目指すというより、パーツを組み変えて冷却性能の変化を見ていきたいと考えているので、適宜、分解・組立て・動作準備・テスト・また分解…といった感じでやっていくつもりです。長期放置をやるとしたら…だいぶ後になってしまうかもしれません…スイマセン😢
ヒートシンクの内側が平面なので液化し難いかも?見た感じこんだけ沸騰してると気化熱で銅板からの熱移動は多そうですが、ヒートパイプのような焼結金属が無いのでヒートシンクへの移動が足りなさそうだなと思いました。現時点でちゃんと冷えてるのを考えると毛細管現象というよりヒートシンクへの熱移動が重要な気がしますね、焼結金属の代わりにヒートシンク内側に内部に入る小さいヒートシンク貼ったらどうでしょう?それとひとつ気になったのですがファンは大きいので静かだと思うけどボコボコという沸騰音はいかがなもんですか?
コメント、アドバイスありがとうございます!
観察窓があまり機能しなかったのでこれは予想ですが…、アクリルに出来たモヤを見る限り容器内壁では液化・水蒸気の凝縮は起きていると思いますので、目視できなかったヒートシンク内面でも似たように液化してるんじゃないかと思っています。まぁアクリル/水、アルミ/水で界面張力は違うでしょうから一概には類推できないでしょうし、そもそもあのモヤの量で液化が足りているかは不明なんですが…。
一応次の動画の紹介でもう少し補足できるかと思いますので、少々お時間を下さい🙇
音に関しては、沸騰による破裂音がバチバチとしています。静穏性は皆無です。
この点は前回のヒートパイプ製作でも認識していて、紹介用に収録もやったのですが私の持っているデジカメ・スマホのマイクでは拾えなかったので紹介を省いたところでした。
おそらくは沸騰の仕方で音の出方が変わると思うのですが、今後、金属ブロック表面の改良を予定しているので、音…について動画内で紹介するかは微妙ですが、確認はしていこうと考えています。
@@yukatasomochi 返信ありがとうございます!自作クーラー作ってる人は沢山居ますが、こんなのは見たことも無く先が楽しみです!是非最強クーラー目指してください!
おもしろい!
PCER24さん 見てるかなぁ・・・?
これクラファンすれば結構集まるんじゃないか
富士山の強化版
ぶくぶく騒音すごそう。
熱伝導をあまり考慮してないのによく冷えてますねฅ(º◇º ฅ) ՞՞
クオリティも高いしチャンネル登録待ったなし
コメントありがとうございます!
頂いたコメントで気付いたんですが…このcpuクーラーは金属ブロックとヒートシンク自体が直接ヒートパイプの構造を担っているので、市販のcpuクーラーよりも熱伝導しなきゃいけない要素が少なかったみたいです。
動画内でアピっておけば良かった…というのは置いといて、まぁ市販のが要素多いといってもおそらくロウ付けとかで影響は極小でしょし、今回のは多分ヒートパイプとして機能したから、という点が大きいのかなぁって思ってます。
あと…お褒めの言葉、大変嬉しいです😂
今後も頑張ります!
エバポレーターと同じだね
虎徹Mark2を超えられるのか?(人違い)
まぁ、あの動画見てるよなぁ。タイトルで入った人はw
メーカーで やってそうな 実験CPUクーラー 実用クーラーがないということは 丈夫差が 無いので メーカーは 作らないのでしょう
普通に簡易水冷360mmのが冷える。
さすがに、耐熱の低いアクリルは怖いでしょ
ポリカーボネートって、熱によるクラックとかは発生しないんですか?
昔、ペルチェ素子を使った無音CPUクーラーとか作った人が居たと思いますが、今の大発熱CPUだと無理だろうな・・と思います
凝縮じゃなくて凝結じゃね?しらんけど