中国政経塾・第三回【柯隆:なぜ中国で失業者が溢れているのか】

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 10

  • @江田龍咲
    @江田龍咲 5 дней назад +1

    なんと柯隆さんが!
    早速チャネル登録しました、毎回見ます。わー楽しみ😂です。

  • @kiyotakasaito3130
    @kiyotakasaito3130 8 дней назад +4

    改革開放路線で、豊かな中国ができ、人々がおかしいと感じることに基づいて修正を行って今日に至っているような気がするんですよ。再度、改革開放路線で豊かさを追求するとパイは大きくなるんでしょうけど、格差はさらに拡大するんでしょうね。その方が大多数は満足するかもしれません。
    でも気になるのは、アメリカ社会が抱えているような格差ですよ。日本人からすると許容限度を超えていますよ。そういう方向で進むことへの懸念は感じるんですよ。

  • @yn1147
    @yn1147 8 дней назад +5

    中国が長い文化と伝統を持っていたにもかかわらず時代の支配者によって
    過去を切り捨て新しいものに変えてしまう思考が改革開放によって国民の価値観が
    金銭、物欲に変化し、長期視点での政策が通用しなくなってしまった。
    政府が安心安全な社会を築くための精神的な教育、技術の開発及び技術者の育成、
    社会保障の充実、医療体制の整備などについて国民に訴える政策を行おうにも
    社会自体に利益重視の思考が蔓延したため国民受けのする利益重視の政策と
    腐敗の蔓延常態化を招いてしまった。
    これからの中国は国、社会にとって何が重要で優先事項であるかを辛抱強く国民に
    説き、教育に反映して理解を求めるところから始めなければならないと思う。

  • @吉田二郎-x4w
    @吉田二郎-x4w 2 дня назад

    コロナ禍がひとつのきつかけとなつたね。😢

  • @元-s7t
    @元-s7t 8 дней назад +1

    需要が無いのに中小企業が多少の繋ぎ融資で延命したところでいずれは潰れる。日本も全く同じだった。需要の先食いをし過剰生産力がそのままでは問題が解決しない。急激な成長をした国は殆どこうなる。

  • @mkanda18397
    @mkanda18397 5 дней назад

    例えば、自国民全員が住んでも余るような住居を作ったり、外国に物を輸出するときに大幅な補助金を出して諸外国の経済を壊して進出していくなどは中国政府が故意的にやっていることでしょ。国民もそれでいいと認めてこうなっているんですから後付けの説明をしても役に立たないと思いますよ。
    政府は国民が学習して体制を変えようなんて言われたら困るんでしょ。経済がよくなってますよって言っているのも自分たちが支配的立場を維持するためにやっているんだからそろそろ次の段階に進むときになっているんじゃないですか。