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常人の感性では作れない複雑怪奇なコード進行なのに綺麗で少し不思議な響きがするというのは、まさにビートルズを彷彿とさせるし、曲中でテンポや拍子がどんどん変わっても完璧に演奏できるのはたまの真骨頂Gさんのセクシーな声によってこんな独特な雰囲気が作られるなんて、とんでもなく凄い芸術だ
今現在のGさんの渋い声で歌われるこの曲も好きなんだが、若い時のGさんの歌声って、どうしてこう透き通るような気怠い甘さがあるんだろう……たぶん世界中探してもこの曲を歌いこなせるのはGさんだけ。こんな甘美な曲聞いたことないんだよな……
3時のおやつにはカゼ薬を7錠・・・高校生のときに耳にしたこのフレーズがいまだに鮮明に残っています。
パリで、流れてそうな曲…ほんと素敵です♡♡♡
柳原さん、最初の方で間違えて鍵盤押してしまってその後で笑って誤魔化す所がお茶目で好きです。たまの曲って、少しの誤差で乱れたりしそうなものなのに大概は整っているから、逆にこういう場面は珍しい。
最近、唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンにドハマりしてて「アコーディオンの魅力を初めて知ったわ~」って思ってたけど違う違う違う!自分のアコーディオンの原体験は柳原さんだった!!
滝本晃司さんの声はちょっと官能的だなぁ
Gさんの「わたし」という一人称がしびれるくらい好きです。
知久さんには絶対言ってほしくない一人称ですねw
Gさんの魅力溢れまくってますね……この独特の不安定さがとっても好き。
イカ天の何周かめにこの曲ぶっこんで欲しかった✨
本当にいい歌!素敵な映像が浮かびます!口紅も煮込む朝のスープのところがなんとも素敵❣️
3:22ビヨヨヨヨのとこの足と無表情がたまらない
全てを超越した世界の果ての美意識を歌われてますよね。この世界観、堪らなく好きです。
トロトロの舌触りみたいな感じがしてたまらなく良い
きみ…が好き💕ゾクッとする😍
これたまで1番好きだったかも❤
また聴きに来た。このバージョンが一番良い。
一番好きな曲のひとつアルバム収録の最後のフランス語がいまだに分からないよ
なんか言ってますね(笑)私も気になっていました。
やなちゃんは最初めっちゃニコニコしてるな
Gさん知久さんのユニゾン&ハモリは鉄板
たまが世に出た頃ぐらいにちょうど僕はギターを始めたんですが、彼らの曲は練習しようと思わなかったですね。コード進行やリズムが独特すぎるんですよ。逆に当時からメタルやパンクばかり聴いてましたが、彼らのアルバムはずっと購入して聴いてました。
BASEの高音、切なくて、唯一無二の滝本さん。
勿論映像で見るのもとても好きだけど、この時代に生まれて、たまの演奏と歌声を生で聴いてみたかった
こんなん常人が考えつくコード進行じゃない
久々聴いたけど、完成度の高さが異常や。パルテノン銀座通りと双璧な曲じゃないかこれ。たまの本を書いた竹中労とたまの対談で触れていたけど「パリの女のため息のそば」って歌詞の美しさたるや、さすがGさん。
芸術だなあ
芸術超えてますわ
素晴らしい!
またまた聴きに来た。
このライブ行ったかもー!!あげてくれたひと感謝ですーー😂
嫌な事が忘れられます
ヤナちゃんの格好がめちゃくちゃ短いショートパンツで生足出してるように見えちゃってから曲入ってこなくなったじゃないか
この曲の危ういGさんの危ういセクシーさは、かしぶち哲郎さんに通じるものを感じます
1stアルバムにワルツおぼえて、が入っていて何回聴いたことか!
俺も死ぬほど繰り返し聞きました
わしも!
@@0201SHIMA CDには、フランス語入ってましたよね
サンダルですね😃
@@玉浦-c7i Mélodie d'amour chante le cœur d'EmmanuelleQui bat cœur à corps perduMélodie d'amour chante le cœur d'EmmanuelleQui vit corps à cœur déçuこの動画でも石川さんが語っています
調子にのってギター覚えたての僕がたまをネタ的にバンドスコア買って、難しくて諦めました。さんだるひるねきゃべつそしてギター弾き語りのスコア今でも持ってるよ!
たまのバンドスコアがあったとは…。パーカッションはどんな楽譜だったのですか?
懐かしい
2:42 低音のユニゾンが好き
今更だけど、なんでイカ天でこの曲やらなかったのかな
負けたならまだしも、やらなくても全勝グランドイカ天。
時間制限があるからなるべく短い曲じゃないといけなかった。もしGさんの曲をやっていたとしたら海にうつる月とかだったと思う。
大人になって自炊するまでは「口紅も煮込む」の意味が分からなかった。しかし風邪薬7錠はオーバードース😂つまらん今のご時世ならひっかかりそう。
メゾン一刻のエンディングテーマに使われそうな曲調ですね。
常人の感性では作れない複雑怪奇なコード進行なのに綺麗で少し不思議な響きがするというのは、まさにビートルズを彷彿とさせるし、曲中でテンポや拍子がどんどん変わっても完璧に演奏できるのはたまの真骨頂
Gさんのセクシーな声によってこんな独特な雰囲気が作られるなんて、とんでもなく凄い芸術だ
今現在のGさんの渋い声で歌われるこの曲も好きなんだが、若い時のGさんの歌声って、どうしてこう透き通るような気怠い甘さがあるんだろう……たぶん世界中探してもこの曲を歌いこなせるのはGさんだけ。こんな甘美な曲聞いたことないんだよな……
3時のおやつにはカゼ薬を7錠
・・・高校生のときに耳にしたこのフレーズがいまだに鮮明に残っています。
パリで、流れてそうな曲…ほんと素敵です♡♡♡
柳原さん、最初の方で
間違えて鍵盤押してしまって
その後で笑って誤魔化す所が
お茶目で好きです。
たまの曲って、少しの誤差で
乱れたりしそうなものなのに
大概は整っているから、
逆にこういう場面は珍しい。
最近、唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタンにドハマりしてて
「アコーディオンの魅力を初めて知ったわ~」って思ってたけど
違う違う違う!自分のアコーディオンの原体験は柳原さんだった!!
滝本晃司さんの声はちょっと官能的だなぁ
Gさんの「わたし」という一人称がしびれるくらい好きです。
知久さんには絶対言ってほしくない一人称ですねw
Gさんの魅力溢れまくってますね……この独特の不安定さがとっても好き。
イカ天の何周かめにこの曲ぶっこんで欲しかった✨
本当にいい歌!
素敵な映像が浮かびます!
口紅も煮込む朝のスープのところがなんとも素敵❣️
3:22
ビヨヨヨヨのとこの足と無表情がたまらない
全てを超越した世界の果ての美意識を歌われてますよね。
この世界観、堪らなく好きです。
トロトロの舌触りみたいな感じがしてたまらなく良い
きみ…が好き💕
ゾクッとする😍
これたまで1番好きだったかも❤
また聴きに来た。このバージョンが一番良い。
一番好きな曲のひとつ
アルバム収録の最後のフランス語がいまだに分からないよ
なんか言ってますね(笑)
私も気になっていました。
やなちゃんは最初めっちゃニコニコしてるな
Gさん知久さんのユニゾン&ハモリは鉄板
たまが世に出た頃ぐらいにちょうど僕はギターを始めたんですが、彼らの曲は練習しようと思わなかったですね。
コード進行やリズムが独特すぎるんですよ。
逆に当時からメタルやパンクばかり聴いてましたが、彼らのアルバムはずっと購入して聴いてました。
BASEの高音、切なくて、唯一無二の滝本さん。
勿論映像で見るのもとても好きだけど、この時代に生まれて、たまの演奏と歌声を生で聴いてみたかった
こんなん常人が考えつくコード進行じゃない
久々聴いたけど、完成度の高さが異常や。パルテノン銀座通りと双璧な曲じゃないかこれ。
たまの本を書いた竹中労とたまの対談で触れていたけど「パリの女のため息のそば」って歌詞の美しさたるや、さすがGさん。
芸術だなあ
芸術超えてますわ
素晴らしい!
またまた聴きに来た。
このライブ行ったかもー!!あげてくれたひと感謝ですーー😂
嫌な事が忘れられます
ヤナちゃんの格好がめちゃくちゃ短いショートパンツで生足出してるように見えちゃってから曲入ってこなくなったじゃないか
この曲の危ういGさんの危ういセクシーさは、かしぶち哲郎さんに通じるものを感じます
1stアルバムにワルツおぼえて、が入っていて何回聴いたことか!
俺も死ぬほど繰り返し聞きました
わしも!
@@0201SHIMA CDには、フランス語入ってましたよね
サンダルですね😃
@@玉浦-c7i
Mélodie d'amour chante le cœur d'Emmanuelle
Qui bat cœur à corps perdu
Mélodie d'amour chante le cœur d'Emmanuelle
Qui vit corps à cœur déçu
この動画でも石川さんが語っています
調子にのってギター覚えたての僕がたまをネタ的にバンドスコア買って、難しくて諦めました。さんだるひるねきゃべつそしてギター弾き語りのスコア今でも持ってるよ!
たまのバンドスコアがあったとは…。パーカッションはどんな楽譜だったのですか?
懐かしい
2:42 低音のユニゾンが好き
今更だけど、なんでイカ天でこの曲やらなかったのかな
負けたならまだしも、やらなくても全勝グランドイカ天。
時間制限があるからなるべく短い曲じゃないといけなかった。
もしGさんの曲をやっていたとしたら海にうつる月とかだったと思う。
大人になって自炊するまでは「口紅も煮込む」の意味が分からなかった。
しかし風邪薬7錠はオーバードース😂
つまらん今のご時世ならひっかかりそう。
メゾン一刻のエンディングテーマに使われそうな曲調ですね。