久留米絣について おべべほほほ

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 久留米絣についてご説明します。
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    / @obebehohoho
    1.久留米絣の生地の豊富種類
    2.手織の久留米絣について
    3.機械織りの久留米絣について
    4.縮まない生地
    5.反物が多い時期
    5.久留米絣の柄について
    6.一番人気の品とコーディネート
    7.仕立てについて
    8.季節感
    久留米絣は、以下でもご購入いただけます。(おべべほほほ 楽天サイト)
    item.rakuten.c...

Комментарии • 14

  • @user-uw9ew2ik8i
    @user-uw9ew2ik8i 3 года назад +4

    初めてお邪魔しました。久留米市の隣に住んでいるので、ひとつ手に入れたいと常々思っていましたので、とても興味深く見させていただきました。

  • @user-hu3ug2xu5l
    @user-hu3ug2xu5l 3 года назад +2

    様々な久留米絣の柄に感動です🌸伝統の織物が継承されて行くことを願います。

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      久留米かすりは、比較的機屋さんも多く、その分品物もたくさんありますね。

  • @user-qb5gi5cl6v
    @user-qb5gi5cl6v 3 года назад +3

    スゴい♥️参考になります😲もっと早く知りたかった💧

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  3 года назад +1

      ありがとうございます。
      クオリティ低空飛行の動画ですが、何かのご参考になれば幸いです。(^^ゞ
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @user-io7th1rf8u
    @user-io7th1rf8u Год назад +1

    3年前の投稿を今拝見しました。短めの反物の片身がわりというのは今も取り扱っていらっしゃいますか。

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  Год назад

      唐桟の事かなと思いますが、あの品はとても人気で販売後比較的すぐに売り切れました
      申し訳ございません

  • @user-jd4os1uj8q
    @user-jd4os1uj8q Год назад +1

    久留米絣の反物仕立てる場合、水通しをしたらいいでしょうか?

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  Год назад

      こんにちは おべべほほほ 丹羽と申します。
      はい、水通しは是非実施して、お仕立て前に生地をあらかじめ縮めてください。
      久留米絣はあまり縮まない着物ですが、それでもお仕立て前に縮めておくことで、お仕立て後の洗濯での狂いを軽減します。
      手前味噌になりますが、弊社の水通しは5時間水にしっかりつけ込みますので、水に通すだけの一般的な水通しとは全く効果が違います。
      是非ご利用下さい。(お持込みのお仕立ては現在お受け出来ておりません)

  • @hiroken66
    @hiroken66 4 года назад

    久留米がすりは冬でも温かいと聞きますが、なぜ九州の温暖な場所で温かい生地の生産が盛んになったのですか?
    また、久留米絣の「温かい」というのは東京より南で温かいという意味でしょうか?マイナス20度程度の北海道の冬でも温かいのでしょうか?横浜の呉服屋さんに北海道のことを聞いてすみません。

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  4 года назад +4

      こんにちは おべべほほほ 丹羽です。
      コメントありがとうございます。
      さて、久留米絣の温かさについてです。
      私もお客様にお尋ねいただいた際には、「温かい」とお答えしますが、どちらかというと久留米絣だからというよりは、綿着物=綿が糸に空気をため込む為温かいと理解してお話しています。
      久留米絣の生地には多々ありまして、一般的には手織の地厚の生地がもっとも久留米絣らしいので、綿でかつ地厚なので「久留米絣は冬でも温かい」ということなのかな。と思います。
      (浴衣のような薄さの生地もありますので、久留米絣が全て温かいというわけではありません)
      ですので、温暖な土地で温かい生地の織物が盛んになったというよりは、絣が盛んな地で温かい生地も織られているということではないでしょうか。
      また、マイナス20℃では、寒いと思います。(^^ゞ
      イメージとしては、単衣(久留米絣は単衣で真冬も着ます)で、袷の絹の着物と遜色ない程度温かい。という感じです。
      マイナス20℃は想像がつきませんが、通常の着物では何着ても寒いのではないでしょうか。
      ちなみに弊社では、綿着物を真冬に着る際はインナー等温かい物を選んでほしい旨お伝えしています。
      ほとんどマイナスになることの無い土地でのお話ですので、寒さに耐性がある北海道の方でも、寒いのではないかな。と思います。
      以上です。
      回答になっていますでしょうか。
      丹羽

    • @hiroken66
      @hiroken66 4 года назад +1

      @@obebehohoho とても分かりやすい回答ありがとうございました。

  • @user-de1rq6hc5i
    @user-de1rq6hc5i 3 года назад +1

    羽織も一緒に作りたいのですが、ありますか?

    • @obebehohoho
      @obebehohoho  3 года назад

      深澤様 こんにちは
      コメントありがとうございます。
      久留米絣の羽織をお作りになりたいということでしょうか。
      現在は若干品数少な目ですが、品はございます。
      また、アンサンブルで作りたいというお話ですと、同じ反物2反となりますので、生地によります。
      どの品かお問合せいただければ、探してみます。
      さらに、その他の久留米絣以外の羽織という意味であれば、シルクウールやウールをお勧めします。
      お気軽にご相談下さい。