For my Japanese friends that may not know, this is a direct adaptation of the American Civil War song “Marching Through Georgia”, about William Tecumseh Sherman’s campaigns through Georgia in 1864.
@@VictorianChinese1860 Wel there you go! I'm a bit of a Luddite and didn't see a way to translate it. Thank you for the translation of the song's title! So it's a Japanese rendition of an American Civil War song?
これタモリさんがすごく真剣に聞いてるのが桜井先生に敬意を払っているようで好き。
敬意と言うより、自分のネタの一つにしようと思っている瞬間です。
@@中村耕太郎 間違いないw
でも音楽やっている人なら聞き入っちゃいますよ?
これ、生で見ていた。
感動して、桜井さんのCD「ザ・ヴァイオリン演歌」を大学生協で注文して買った。
今でもウォークマンに入れて聞いています。
タモリさんが優秀な司会者だと分かる動画です。
この人は絶対に出しゃばりません。
今この瞬間に、誰が主役で自分がどう振る舞うべきか瞬時に判断できる、稀有な人です。
桜井敏雄氏となぎら健壱氏がニコニコしながら唄うのが素晴らしい。
まさに永久保存版!!
生き証人の超コラボ!!
次の世代へずっと残すべき
名曲!!
ヴィヨロン歌謡なんて大正時代の遺物と思ってました。桜井さんの唄と演奏に感激しました。
これを平成の世の中にスポットを当てた番組の見識の高さに脱帽です。
これは、素晴らしい。
とにかく胸が熱くなる。
ごちゃごちゃ文化の東京の活気とおもしろさ、善悪入り乱れてもヤッパリ善良な日本人と首都東京の空気感!
この歌は、古き良き東京の残像である。
ゲラゲラ笑うんじゃなく、なんとなくニンマリしてしまう不思議な魅力のある曲でした。
バイオリン演歌だ。戦後の演歌とは別物の、社会風刺の効いた演説歌。
桜井氏は戦前戦中の「東京」、なぎら氏は戦後の「東京」が見える。ここまで一つの街を描写できる演奏は、今あるのだろうか。あってほしいな。
なぎらさんは下町ですね〜
こち亀の両さんとおんなじ良い時代を生きてますよね!
櫻井さんの場合戦前どころか関東大震災前の東京ですね。大正時代の浅草六区劇場街の写真と凌雲閣がカラーで脳裏に浮かんできます。
東京節は1918年発表というから、御一新から50年、子供のころチョンマゲの時代を経験し、満員電車でヒイヒイいっている江戸っ子のお爺さんもいたかもしれないと思うと面白い。
子供も大人も楽しめる、そして幸せな気持ちになる。こういう番組が今のゴールデンタイムで放送されればなあ〜
NHKはスポンサー=視聴率関係ないからやれるはずなんだけどね
テレビの本来はそうあるべきなのでは?
こういう軽ーい感じの教養番組必要と思いますよ。
コロナでメンタルがた落ちの今❗
この様な癒される歌を
テレビで流して欲しい。
和装・袴でヴァイオリンは演奏は桜井さんが最初で最後だね
心地よい曲ですね。
タモリさん~動かないね
確か、なぎらさんは、桜井敏雄さんに 可愛がられていてバイオリンをもらっていたと思いました。
エノケンや色々な人が歌っていましたが、なぎらさんのCD?アルバムにも入っていたように思います。
バイオリンとフォークギターのスタイルでこの歌を継承していますよね~
For my Japanese friends that may not know, this is a direct adaptation of the American Civil War song “Marching Through Georgia”, about William Tecumseh Sherman’s campaigns through Georgia in 1864.
タモリが直立不動で真面目な表情で聴いてる
リスペクトでしょうね!
まさか生で、しかも間近で聴けるとは思わなかったんじゃないでしょうか?
日本で、最後の演歌師貴重なお方でした。
タモリの音楽は世界だですね!ソフトな「題名のない音楽会」的で好きでした。タモさんが直立不動で聴き入られておりますね!
伝説の桜井さんになぎら健壱が受け入れられてコラボをしている
それをタモリが直立不動で聴いている
よくよく考えると結構凄いクリップですよね。なぎら健壱もタモリも桜井翁への最上の尊敬を示している、そんな感じがヒシヒシと伝わってくる気がします。
ヴァイオリンにギターが入るとフォークソングになるところがハイカラです。
桜井さんのお孫さんがどこかにコメントしていて、「おじいちゃんがテレビに出てる!」という話が笑いと涙をさそったのを覚えてる。
この歌詞はまじですばらしい
何者にも縛られない生の声を感じる
この御年でこれだけ声が出るのがすごい。自分が歳とってからわかった。すごい。
バックにギターが入ると一気に盛り上がりますね。とても楽しいコンビのできあがりですね。
こういうのは価値があるよなぁ。
去年の秋、家族で浅草を訪れた時、小3の娘と「東京で繁華な浅草は〜」と仲見世通りで歌っていたら、妻と息子に「恥ずかしいからやめて」と怒られました。
情緒ないですねぇ…
私だったら拍手しますよ
ふふ 全員かわいらしい
貴殿の感性に心より乾杯❤けど、俺も絶対に歌ってまう😅😅😅😅😅❤❤❤❤❤キャ〜😊😊😊😊😊
娘さんのセンスに拍手!
職場が浅草ですが、できれば毎日でも歌って賑やかにしてほしい(笑い)
最後の演歌師。桜井敏雄さん。
なぎらけんいちさんは、
たしか演歌師の孫弟子にあたる
と聞いた事があります。
桜井御大となぎら・・・最高のコラボだよ(^^)
この番組はたまに観ていましたが、この回は観たことないです。
バイオリンは全然詳しくないのを前提で話しますが、バイオリンの弾き語りというのを初めて観ました!
しかも歌が上手い!
なぎらさんは実はギターが上手くてカントリーの達人なのを最近知ったので、とても素敵なコラボだと思います。
元トランペッターで音楽に造詣が深いタモリさんの真剣な眼差しが、タモリファンの自分には物凄く刺さります!
動画UPに感謝します!
バイオリン弾き語りっていうスタイル、昔は一般的だったんですかね。さだまさしさんならバイオリン弾き語りを余裕でできるはずですが、やってくれないかな。
幼い頃、😊ドリフので初めて聴いたメロディ♪
ありがとうございます
フジロックのオレンジコートだったかな なぎらさんがやってたのを気になり見に行って最後まで見ていた
これは素晴らしい‼
タモリの真剣な視線が良い
あっさりやってるけど、バイオリンの弾き語りってすごいことなのでは?
さだまさしでも弾きながら歌わないもんなぁ
透き通る歌声で聞き惚れますね~
「ますらたけお」も良い曲ですね!
口の動きが凄くハッキリしてて分かりやすい!
なぎらさん、つい最近も横浜で歌ってくれました。
日本語がす~~と入ってくる。
近頃の歌い手も、見習ってほしいものです。
待ってても来やしねえ…、乗るにゃ喧嘩腰…、やっとこさと空いたのが来やがっても…、またまた止めずに行きやがる、何だ故障車かボロ電車め…と、終始東京方言が炸裂しまくる(この演奏では)2フレーズ目が実に小気味良いですね。
「なぎらけんいち」さんは何かのトーク番組で、こどもの頃旧両国国技館の焼け跡を「原爆ドーム」だとずっと思ってたというエピソードを話していました。
素晴らしい
バイオリンの弾き語りなんて初めてみたかも😮安定した凄い技術。
この頃の流行歌の落ち着いた雰囲気凄い好き
20年前このテレビ番組みました。なぎらさんが、桜井さんとのCDを出したということをいわれ、そのCD欲しかったです。
この二人のCD買いました\( ・ω・)/
戦前の下町の中には今でいうスラム街のようなところがあったと文献で読んだことがあります。ですから3番のあの歌詞は歴史的事実なんですよね。
ここに出て来ない歌詞はもっと凄いですよ。
♪稼いでも稼いでも足りないに 物価はますます高くなる
♪物価は高くても子はできる できた子供が栄養不良
♪イヤにしなびて青白く 顎がツン出て目がくぼみ
♪だんだん人相が悪くなる
♪ラメチャンッタラ…
100年前の歌詞…なんですかね。
秀孝院威徳弘道存覺
「パイノパイノパイ」は、演歌師の添田知道(添田さつき)によって作詞され大正時代に流行した俗謡である。東京節(とうきょうぶし)ともいう。元々のメロディーは、ヘンリー・クレイ・ワーク作曲の「ジョージア行進曲」(Marching Through Georgia)である。
素晴らしい、庶民芸の極みですね!タモリさん微動だにせず。
尊敬している❗️最高ですねっ😍‼️
ドリフターズの『バイのバイのバイ』からやってきました。クセになります。(*^_^*)
As a Texan, this song sounds like something you'd hear in America with the violin ,or fiddle, and guitar. This was a blast to listen to!
The melody is Marching Through Georgia
@@VictorianChinese1860 Wel there you go! I'm a bit of a Luddite and didn't see a way to translate it. Thank you for the translation of the song's title! So it's a Japanese rendition of an American Civil War song?
@@OasisTypeZaku They just used the melody and changed the words. The Japanese song is titled Song of Tokyo and it describes street scenes.
ああ確かにカントリーな牧歌的な感じもする
音質良い!
アイリッシュな雰囲気すき
冬月幸三
ジョージアな、ジョージア
原曲はアメリカ出身なので案外当たらずも遠からず。
ゴールドラッシュとかそんくらいの自体はこんな感じだし
アメリカはアイルランド系移民が多いので、アイリッシュ音楽があってもおかしくないですね。
カントリーミュージックやフィドルはアイリッシュがルーツなので、充分に要素を含んでいるでしょうね♪
最高です😌💓好き💕❤️‼️
これの原曲が軍歌で様々な国で替え歌になってると思うとまた面白い
それにしてもうまく歌詞をつけましたよね
ドリフのバイのバイのバイ
今は微妙にコンプライアンスに引っかかりそうな歌詞やなぁ〜でもいい今とは違う意味でいい時代やったのが伝わってきます。
2009年放送の『大正野球娘。』というアニメの中で
1番と3番が歌われていますが“乞食”が“喧嘩”に変えられていますね。
this is brilliant !
昔はお笑いだったのに今は真剣に聴いているところが好き。
最高です。
クラシックのコンサートで元曲「ジョージアを越えて」を演奏しようとして、日本では東京節のほうが有名だから“下品な曲をやるな”ってクレーム入った話を聞いて震えてる
小さい頃これの替え歌で、私の名前を入れて、
「〇〇ちゃんたらギッチョンチョンでバイのバイのバイ」と
母が歌ってくれたので、
それを思い出して懐かしくなります!
これが「ドリフのバイのバイのバイ」の元ネタなのか…!
Tigris F. さん
まさに、ドリフのバイのバイのバイから来ました。
昔、母ちゃんが、
「(僕の名)ちゃんたらぎっちょんちょんで」
って歌ってましたっけか。
いかにも、その通り
もっと元辿るとアメリカの民族歌になるな
南朝鮮の軍歌としても歌われてますよね。
このメロディー好きです。
@@user-the-HobbyChannel
これ、アメリカ様には神聖な軍歌だそうで
敗戦後、進駐軍が意気揚々とこの曲をバックに東京を行進していたら、見物していた都民から笑いが漏れたとか
だって東京都民はこの曲をこんなコミックソングとしてみんな知っていたからね
It is amazing to see American culture make it's way all around the world to our friends.
Makes me nostalgic for the taisho-era, even though i was born way after that
バイオリンとアコースティックギターの編成はカントリーミュージック!
良い歌はどんなアレンジもできますね!
すごいねジョージア行進曲!
更に唖蝉坊も凄い。
なぎらすげえ‼‼
なんで涙出てくるのwww
なんか定期的に聞きたくなってきた
もし、いまタイムトラベルが可能であれば、大正時代の東京にいきたいですね。
帝劇ですよね
10代頃の、亡くなった爺さんに会ってみたい。
そのころ、神田神保町にいたはず。
米騒動見てみたいわ
倒壊前の凌雲閣に登ってみたい。凌雲閣と凌雲閣から見た景色をSONYのα7で写真に撮るんだ!
癒される、泣ける
シェアさせて戴きます。
好きな、歌‼️榎本さん❗️
何なんだろうねぇ。涙が出てくるのは☺️
歌いながらバイオリン弾いてる人初めて見た
ワイがこの歌を初めて聞いたのは『ソウル・フラワー・モノノケ・サミット』のCD。
それまでサビの部分だけは知ってたが、東京節の一節とは知らなかった…
ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのチンドンもいいけど、こういう素朴なのもいいなぁ。
東京節が流行った当時は十二階とかあったけど今の東京名物東京タワーか東京スカイツリー、秋葉原、歌舞伎町など増えましたね!
これはタモリさん司会の番組ですな。
昭和の時代タモリ倶楽部でこの曲がかかったとき、3番の一部にピーが入ってたんだけど、今その謎がわかりました。
『CITY』の競馬の回に出てくる馬の名前は、この曲が元ネタだったんですね〜
お鍋のCMで聴いたこともあったような、鍋ちゃんたらキッチョンチョンで~♪みたいな😊
なべおさみさんが出てたCMですよね
タモリさん、やけに真面目だと思ったら、手元はリズム取ってて、敬愛を感じました
パイのパイのパイは子供の頃ロッテパイの実のCMソングでした
いつ聞いてもオモシロい曲やなぁ。
「東京はよいとこ、おもしろや」の節が丸ごと抜けてるから「完全版」は看板詐欺だけど。
タモリの音楽は世界だ
かな、土曜の夜やってたような・・
そうです。高校生の頃好きな番組で毎週観ていました。
1.5倍速で聴くと今でもハイカラで良きねぇ
すごい聴きやすい
なぎらさんも1971年にこの曲をレコードにしています。
なぎらさんはいつ見てもなぎらさん😊
当時の日本一高い高速ビルの、浅草の12階が出て来るから、関東大震災前の作詞の歌ですね。
バッチリ着物が似合うおじさまがバイオリン弾き語りとかすごい組み合わせだ…
コレは貴重、貴重としか言えない映像(*´∀`)♪
すごい面白い、楽しい。もし、できれば芸大、音大出身の方のコメントが聞きたいなぁ
イカめしっていかめしいってことかぁ
警視庁でイカめし炊いてたのかと思ったww
同じこと思いましたwwwwwww
イ カ め し 館
ヴァイオリンがヘタうまでとても味があります。
Vai curintcha!!!!!!
This is the western appreciation comment someone's looking for. 👌
柳楽氏がタジタジの声量バイオリンを思い出します。
なぎだたけしかよ‼️
さすが…
The Union Forever!
良い。感動した。
タモリさんが素敵
分かる人だけ
分かれば良い
国歌にしてください❤
君が代よりよっぽど良い。ナルも君が代やめてこれを歌えっていうぐらいなら可愛いんだけど。
昭和35年頃ナゼかこの歌が流行ったな
+tonomati さま 森山加代子ヴァージョンですね。「お山で育った山猿が・・・」という奴で。
+KPO さん ありがとう。昭和36年の『パイのパイのパイ』のようですが、直接聞いたことは無かった。
スゲーもん 見せてもらった
郷ひろみがロッテパイの実のCMやっていたの覚えている人いる?
満員だと停車しない電車ってのも斬新
降りる人困りそうだね
@@Marumotoya-Ito この頃の車掌が次の駅名を告げて、降りる人はいないか訊いて、いなければ満員だとそのまま通過します。
ワンマンの路面電車やバスの『降りる』ボタンが現在はその代わりになってますね。
運賃の収受も車掌の仕事で、運転士は完全に運転に専念してました。
今はドアが鳴ると自動で『チンチン!』と鐘が鳴りますが、昔は車掌が乗降・ドア閉めを終わったのを確認して手動で鳴らしてました。
なぎら健壱は小沢昭一の後継者に成るべきですッ!
🎉🎉❤