【神回】超上級者になる為に必要なこと/4K
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 今年も20万回以上再生されたあのコラボが再び‼️
山ノ内町出身のナショナルデモンストレーター、春原優衣さんにまたコラボをお願いした610隊長🐻
今年の隊長の悩みと、優衣さんがそのお悩み解決に熱血指導✨
40分超えの超大作ですが、これはタメになります💡最後までご覧あれ😊
↓ 春原優衣デモのホームページはこちらから↓
RESUME | 春原優衣 Yui Sunohara suno0908.wixsi...
YouTubuを拝見する度、以前から思っていましたが、春原優衣さん×武藤隊長、本当に素晴らしい、今回はマジでコメントせずにはいられませんでした。
優衣さんの説明は身体のジェスチャーも含めて本当に上手くて分かりやすいです。ニ年ほどシーズンの締めくくりとしてレッスン受けさせてもらってましたが、今年は無くて残念😭😭
おまけ動画の最後の隊長の滑りに対する優衣さんのアドバイスが目から鱗でめちゃくちゃ参考になりました!エキスパートに必要なスキー操作ですね。ありがとうございます❤
なるほど
だから低速の練習が重要なんですね
低速では高速でも同じ動作をすることをイメージして練習する
高速では低速での動き方をイメージして同じように動く練習をする
低速は高速のように、高速は低速のように
一は全、全は一… (禅問答
一段上げてる感覚のくだりが正しく伝わった場合の春原さんの見解が聞いてみたかったなぁ、自分としてはターン後半に解放された板の反発力がフワッとラインを上げてくれる感覚があるのですが最後の春原さんの指摘がなんか繋がってるような気がしました。
技術戦お疲れ様でしたーーいつもトップ選手とのアドバイスに交流って 本当にためになります。そして確かに羨ましいです。私もそこで働きたい!!w
「神回」というサムネにつられて見ました。隊長さんの言っている斜面と平行になどなど、スキーうまくなりたいと思って研究しだすとよーく出てくる解説?ですよね。迷路に入るのもわかります。 昔、学生の頃、競技スキーやってる友人(私はレジャー+α位のレベルでした)とスキーに行った時のことを思い出しました。彼は「1本目にこうすればもうその斜面は滑れると言って、朝一のほとんど誰もいない1000m位の中上級コースを確認してから直滑降で飛んで行きました。斜面の変わり目などは本当に飛んでいました。下に降りて彼はにこにこでしたがコース脇で見ていた私は目が点になりました。それを私や皆さんにやれとは決して言えませんが、速度の次元の会話を見ていてそんなことあったなーと懐かしく思いました。
隊長が以前急斜面のことで悩まれてた時に基礎スキー的な練習ばかりじゃなくどこかレーシングキャンプでトレーニングされるといいですよとコメントさせていただいたことがあるのですが是非やられたらいいと思います。吉岡大輔さんのDVDでしたら吉岡さんがトリノオリンピックに出場された2006年の夏に発売された「落とすGSテクニック」がお勧めです。もう手に入るかわかりませんがレースに出場するわけじゃなくてもかなり参考になりますので。自分は毎年シーズン初めに何度も見ます。
大きな優衣さんが小さく見える!っていうことは武藤隊長は大きな熊さんですね!
いい時間でした想像力が膨らむ時間なんですよね、隊長のキャラが絶大の効果というより見てるひとを引き込んでいく!優衣NSデモのスキーの知識や感性の奥に潜む本質を引き出してしまう、スキーキャスター力隊長持っていらっしゃると激しく感じましたよ!!
めちゃくちゃいい動画😂
動画ありがとうございます。
10数年ぶりに復活しました。
色々やってみたいことが増えて来ました。これからも楽しみにしております。
後半の話は、気になりました。谷開き系のターンやステップターンかなと思いましたが、どうでしょうか。谷開き系なら、山開き2モーションより、1モーションになるので対応が速くなる気がします。
すべて優衣さんのおっしゃる通り、ほんとすごいですね。スキーって、板をたわませてなんぼのスポーツなので、板のどこから、どのくらいたわませるか。解放した時に得られる反動をどの方向に使うのかだと思うんですよね。あと、ターン前半で作る足元の角付けの角度を意識し、角度を変えながら、板がどの様に動くのかを意識されてはいかがでしょうか。優衣さんスキー原論以外、不要だと思います。
隊長は羨ましいなあ❤
ポールによる規制は滑りを格段に向上させてくれる効果があると思います
是非、誰でも入れるショートポールをいっぱい常設しているコースをご用意いただきたと思います
幼少期から始めてる時点で成人過ぎて始めた人とはthe endの差がついています。高校から始めても早いのに高校でスピード競技優勝してる。成人過ぎてから始めて技術選上位入った人はすごい。
確かにセッションの時の春原さんの板の傾きが大きかったですね。後半、たわませて回しこんでいる感じなのでしょうか!わかりやすい説明、毎回ありがたいです。
トップがたわんで、切り上がる…
荷重で深みが出る…
スキーが入ってくる…
いよいよ分からなくなってきたぞ!
来シーズンが楽しみです。
練習が待ち遠しい。
最後の音楽が
スキーの奥深さへの悲しみを表しているようで切ない。
今シーズンは締めてしまったので来シーズンに向けこの動画を参考にイメトレに励みます。
外足の板の前回転モーメントが足りていない感じなのではないでしょうか。滑走中は常に外足のスネをぐいーっと押し付け続けちゃうくらいでいいと思うんですよね。もしそのやり方がハマれば、今までの積み重ねと相まってぐっと進化する気がします。
優衣さんの、感覚、とても、参考になりました。中間部分で、一段上に上がる感覚の話が、かみ合ってなかったですね。隊長これからも、頑張ってください。
来シーズンの板をすでに履いている時点で、格差ありすぎる。 試乗会で乗ったけどすごくいい板。ポジショニングの位置はスキーが教えてくれます。
武藤さんはしばらくは春原さんにだけ師事した方が良いと思います
そうじゃないと迷走しそうです
こんなにうまい生徒さん見たことないよ。嫌だね~(笑)
やっぱ足ですよ(-。-)y-゜゜゜戸隠チャンピオン トップデモ上半身下を向いたまま固定 腰から下は足元にいくほど左右にリズミカルに折りたたんでる(@_@)
初心者の最初から「足」(=スキー)を動かす事を覚えた方が上達は段違いに早いですよ。
レース経験やそもそもの能力は別として、お二人の間には、理屈をきちんと説明し理解させた上で指導してくれる指導者と巡り会えたかどうかという違いがある気がします
「ラインを上げる」くだりでも、説明してくれた方が理屈を本当には理解できていないか、根本からの説明をしなかった可能性があります
ま、間違いないのは武藤さんが理屈を理解するところまで聞いてきていないということ
だから他人に説明するときに問い正されるとしどろもどろになります
パトロールってどこでも滑れるとってもうまい人と思っていたのですが、技選のうまさとパトロールの上手さとはとは違うのですか?
上体よりも、1番は下半身足裏を気にした方がいいと思う。
下半身がちゃんとしてて、それから上半身が出来てくると思う。
板を振るっていう感覚をなくしたほうがいいと思う。足裏に意識を持っていけば、自然と板が外に出てきてくれると思う。