徹底解説!歌川広重「東海道五十三次」⑪箱根 湖水図🏔山々と湖の大自然と大名行列の小さな人々を対比的に画く山水図

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 5

  • @karirinkarinachan
    @karirinkarinachan Месяц назад +1

    詳しい解説をありがとうございます!
    今までは、何も分からずに、
    ただ見て綺麗だなと思うだけでした。

    • @Art_History_Channel
      @Art_History_Channel  Месяц назад +1

      コメント&Super Chat ありがとうございます!たいへん励みになります。当チャンネルの動画がお役に立ちましたなら幸いです。今後も皆様に楽しんでいただけるコンテンツを作成できますよう精進努力いたします。

  • @kyotosanpo6699
    @kyotosanpo6699 День назад

    詳しく丁寧な解説ありがとうございます。
    次回、朝霧のシルエットの「三島」の更新を待っています。
    有名な雪の「蒲原」や雨の「庄野」はもちろん、「四日市」の風、
    「浜松」のけむり、「掛川」の凧なども楽しみにしています。

  • @yukko8826
    @yukko8826 Месяц назад +1

    いや~広重作品素敵です‼️
    図柄もさることながら、絵師が描きこんだこんなにも細かなアイテムを的確に表現できる彫師、摺り師の職人さん達の仕事にも驚きです✨
    ちなみに私が一番好きなのは雪の亀山ですー😊

    • @Art_History_Channel
      @Art_History_Channel  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。本作では、大名行列の人々の、小さな笠や荷物、山の木々の一本まで、細部もしっかり描写されていて、江戸の人たちも絵に顔を近づけて、詳しく眺めて楽しんだことと想像されます。「亀山」の図は46番目ですね。先は長いですが、亀山までたどり着けるように頑張りたいと思います。