7MHzダイレクトコンバージョン受信機RK-50の製作。局発が発振しない。

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 2

  • @KG-oc4zo
    @KG-oc4zo 9 дней назад

    OSC の部分に正帰環がかかる部分が抜けているのでは?、でなければ、ICの中に負性抵抗素子が有って発信する構造でしょうか?。

    • @福田重夫
      @福田重夫  9 дней назад

      NE612のデータシートを見てみたのですが、コルピッツやハートレイなどでの発振の回路例がありました。この回路ではコルピッツによるものらしいですが、その場合、外付けの同調回路はコイルとコンデンサによる同調回路としてではなくコイルとして扱い、他のコンデンサがコルピッツを構成することになります。ICはトランジスタのベースとエミッタが出ているようなものなのです。これ発振するでしょうか。部品の取り付け間違いを確認したのですが間違いはありませんでした。
      NE612を外してほかの基板でテスト用に発振回路を組み立ててみようかと思っています。