誰も教えてくれないセカンドオピニオンのコツ・サニージャーニーさんはなぜうまくいったのか？有名人がん解説シリーズ

[@はもはも-v7h]

あまり詳しく知らないのですが
7回セカンドオピニオンを行うと言うのは一般的なのでしょうか？

[@小林一雄-i7t]

セカンドオピニオンの有用性の解説は非常に分かりやすく大いに参考になりました。
ただし、サニージャーニーさんは相変らず炎上してます。
回数はともかく経緯と詳細が全く説明されないので、批判に晒されてるのです。
サニーさんの名を出すのはもう辞めた方が良いと思います。

[@ucks-u1x]

よく分からないのですが、押川先生にとって、セカンドオピニオンとは嫌なものではなく、かえって勉強になるので歓迎できるとのこと。
患者の希望があって、自ら自費診療の病院へのセカンドオピニオンの書類を書かれることもした。
そこから先生が学びたかったこと、学んだことは何ですか？

[@HANIWAYA]

30代で余命宣告されて穏やかでいられる人ってどれだけいるんでしょう。必死に余命を延ばそうとする行為は犯罪で無い限り何ら悪い事では無いと思います。

[@maominamikumamnchannel1228]

癌患者の思い込みが強く〜というのは正しくこうへいさんのことではないでしょうかねー

[@lagunatn2190]

今回の動画はセカンドオピニオンについては保存版と言えるぐらい、ありとあらゆるシナリオを説明して下さってありがとうございました。わたしの知らないことがたくさんありました。この動画で学んだことを知っているか知らないかで、人生の方向が大きく変わると思いました。がん患者には情報が大切だということを理解しております。　このように具体的な攻略法を説明して下さると、病気と闘う武器が増えます。サニージャーニーさんが受けたセカンドオピニオンはどうして彼女特有の状況にとって有益だったのか理解できました。　そしてそれ以外の状況の下でセカンドオピニオンをどのように使うか教えてくださってありがとうございます。参考にさせていただきます。

[@サンド卵]

先生は
実際のところ
詐欺
それとも奇跡
発見したら　訴えられる心配有るかと
思いますが！
医師の意見は！

[@nekomaru6727]

みずきさんの治療経過は、
医師から見て恵まれているかもしれませんが、
奇跡という程ではないのだと思いますよ。
もちろん、詐病ではないと押川先生は何度も説明しています。

[@たかたか-z6x]

かかりつけ医→地域基幹病院→県内大学病院、がんセンター　これくらいまでが一般人はがん保険加入してても費用対効果考えればこれが限界では？。

[@ucks-u1x]

セカンドオピニオンは、どの病院のどの医師に出すのかが重要だと感じました。
医療者側（主治医側)からセカンドオピニオンを患者に提案したことはありますか？もしあるとしたら、どういう場合ですか？
患者の希望から、自費診療の病院にセカンドオピニオンの書類を書かれたことがあるそうですが、先生は、セカンドオピニオンに適切な病院を患者に紹介することができますか？選定のポイントはどこですか？
私はセカンドオピニオンをしていないのですが、
私の場合のハイボリュームセンターはどこの病院なのか、当時は分かりませんでした。
医療に素人の患者からしますと、
臨床試験や治験がどこの病院で行われているのかも探しにくく、分かりにくいです。
医療者側から見て、探し方のコツはありますか？

[@ucks-u1x]

稀なケースは、治療にあたる医師にとっても、かなり不安で治療を引き受けることは、勇気のいることではないのでしょうか？
出会いは奇跡。
７回もセカンドオピニオンをしたのは、膵がん自体の手術できるケースが稀で、かつサニージャーニーさんのような著効したケース、その他の条件も複雑なケースの場合で、膵がんの手術経験が豊富で、引き受けてもよいという医師を見つけるのは、とても大変なことだったのではないかと思っています。
逆に７回程度で、手術可能、してくださる医師に出会えたのはラッキーだったと思います。

[@ほりん-g8e]

子宮頸がんで標準治療が頭打ちになって、主治医にセカンドオピニオンを勧められ、対象となる治験もありませんでしたが、自由診療で子宮頸がんに対しては、未承認の抗がん剤（現在は保険適用）を打って完全奏効した方を知っています。

[@ポケモンごう]

@@ucks-u1x 抗がん剤治療を続けていたら病変は消失していた可能性もあり、手術がベストな選択だったのか誰にもわからないと思います。大切なのは、何がベストかわからないから本人が納得する治療を受けることだと思います。6回目のセカンドオピニオンを受けたのは２月ですから２回から6回目は、治療の選択肢が増えるわけでもなく、このまま現在の治療を継続した方がいいだったでしょうし、明らかに無駄だったと思います。私だったら富山より北大、理由は、東病院と同じく、陽子線治療があるからです。

[@reirei6031]

​@@ほりん-g8e抗がん剤の種類名前はなんですか？

[@サンド卵]

サニーさんは、奇跡的！
世界的　医療会的　論文的
これは、世界的ニュース
人類的に大発見
癌に苦しむ世界の人に発信するべき

[@がん防災]

進行再発膵がんが抗がん剤で消えた例は当方の受け持ち患者さんで4人以上いますが(笑)

[@ほりん-g8e]

@@がん防災 私も進行膵癌の３次治療で7cm大の病変が消失された方を知っています。MSI-hだそう。現在、無治療、無再発で経過観察２年位だったかと。
私自身も原発は違えど、10㎝超の病変含め、転移巣30ヶ所あまりが、抗がん剤だけで消失して3年です。

[@aya10091221]

先生に物申すならせめて過去の動画くらい見たらどうなの笑

[@しおん-w9o]

セカオピの前に現在の主治医の考えと自分の症状をよく把握したいです、そのうえでセカオピするかも。私はチーム医療なので内科や眼科やアレルギー科も同じ病院なので、後悔しないよう慎重に考えて勉強します。

[@サクラガーデン-z8f]

今日はがん認定看護師さんに入ってもらい今後の治療の方針を決めてきました。
院内セカンドオピニオンしていいか主治医に言ったらいいですよ～。科には3人いますが、再発は3人とも意見が違うこともよくある。と仰ってましたよ。
そんなことで気を悪くしないから～と穏やかでしたよ。
県外も行ってみては？県内だと同じだから？？と。押川先生と似た感想でしたよ。むしろ、ほかにどんなのがあるか、聞きたいから聞いてきて。みたいな感じでしたよ。

[@司子塚元]

こんにちは❗先生の配信を、今ゆっくり見ています❗セカンドオピニオンは、最近の感があります。私達は、治療に精一杯で、本当に、毎日が早くて、辛いとか、疲れたとか、今だから分かる気持ちもあります。選択するのに、幅が広がり、治療が効果的に、なるのでしたら、それはタイミングとかも、あるのかと、今なら思います。先生のお話を、聞くたびに、自分の知識不足を、思います。日々、勉強ですね☺️今日も、お話を、有り難うございました❗暑さも、まだまだ続きますから、お身体を、ご自愛下さいね❗またの、配信を、楽しみに、致して居ります❗

[@IKUTA_]

押川先生コンバンチャ🙋🏻‍♀️💞

[@momosuke7776]

選s寧、お疲れ様です。
サニージャーニーさんの動画は拝見したことありませんが、先生からの情報だと、サニージャーニーさんは本当に！稀なラッキーパターンだと思います。年齢もお若いので尚更幸運だったと思います。本当に良かったですよね～。押川先生へのご相談が出来たこともラッキーですね。
セカンドする場合、
学閥の違う病院へのセカンドも1つの選択肢かなぁ～？なんて思ったりしてました😁。
今回も、詳細で非常ぉ～～に分かりやすいご説明、誠にありがとうございます！勉強になります。
特に！理解できない治療法や病状説明をセカンドの医師に補ってもらうという効用は良い手ですね😘
（セカンドの医師も更に大変ですよね～～あはは）

[@ワクワクくん-m9m]

押川先生、今回も分かりやすい解説をありがとうございました。セカオピに関して、辛い思い出がある私からすると、今回の動画はある意味救いになりました。
もっとも、当時はインフォームドコンセントという概念も確立していなかったので、そういう意味からすると本当の意味で自己責任の上の自由だったのかも知れません。