高温超電導による『永久電流』を実現!【理化学研究所】
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- Опубликовано: 15 сен 2024
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#超伝導
#永久電流
#リニア
超電導を持続するために専用のスイッチが必要などとは知りませんでした勉強になりました。
超電導を持続させるのに専用スイッチは、必要ないですね。
超電導磁石にするために永久電流を持続させるためには、必要ですが。
素晴らしい技術だと思います。この技術を他国に盗まれないようにしなければなりません。
bot?
これはすごい技術ですね!個人的には量子コンピュータの冷却部分に早く活用され、ラボレベルでも設備投資の障壁が下がってほしいです。エキチが利用できるのは運用コスト面でもかなりのアドバンテージだと思います。
コメントありがとうございます。
超電導自体を使わない素子も発表されていますね。
www.yomiuri.co.jp/science/20220119-OYT1T50275/
高温超電導はだいぶ前からあったが、回路の接合という、実用性の部分に問題を抱えていたとは知らなかった。
解決の目処が立ったなら、これからは高温超電導の活用が進むでしょうね。
液体窒素で超伝導磁石にできるのはとてもいいですね。
NMRにも実用可能ならとても凄い貢献だと思います!
窒素が空気中にほぼ無限にあるといってもいいので、液体窒素が使用可能となればコスト削減に大きく寄与しますね。
リニア開業前に間に合ってよかった!
ヘリウムじゃなくて液体窒素で済む、(大電流を流せる)接合が可能になったということは
直流送電も現実味帯びてきたんじゃないかな?
50Hz60Hzの分断もないし送電損失の大低減ができれば昨今の電力不足にも貢献できると思う
まだわかりません。
ー180℃が維持できなければ超電導状態を維持できませんから、その維持の方にエネルギーを使うかもしれません。
維持する機構を安全に運用できるのかも気になるね。
実際に住友電気が2015年に高温超伝導線材の実用化試験して成功してたよ
最初に電気を流すだけで半永久的に磁場を作れる!?
そんなの実用化出来たら凄過ぎる。。。
磁場は作れても外部からの負荷が掛かると当然磁力も目減り・・・
@@YOUYA0098 さん
永久電流が創り出す磁場(磁力)が目減りするような
「外部からの負荷」とは具体的にどのような負荷か教えて下さい。
この世に永久機関は無いけどな
@@majormajormajormajor1378 普通にそのエネルギーを利用しようとする行為は全て負荷かと 磁界に磁石を近づけたりコイルなどで電力として取り出したり 地軸の磁力ですら負荷になるでしょう?
@@shouichiishii8452 無から有を生み出すのはもう魔法の領分ですものねw ロケットの推進に使えそうな原因不明の動力もどうも地球の磁力だかなんかの影響でしたってオチだったようですしw
高温超電導の致命的欠点は大電流を流すと超電導では無くなる事なのだよ。
やっと実用化できそうなところまで来ましたね。
市町村ごとに小規模の高温超電導発電機があれば大規模な発電施設を作る必要は無くなり、資源に頼る発電の必要も無いのでコストも下げられそうですね。
車に搭載可能なら今のEVよりも遥かに長い距離を走れるようになるし、寒冷地でも問題なく使えそうで期待しています!
その小規模の発電機を超電導状態に維持するエネルギーはどこから持ってくるかが問題で
高温超電導発電機が実現できたとして、発電分のエネルギーは要ります。発電機内部損失がなくなるだけで、効率が上がるだけです。発電分のエネルギーは要ります。誤解の無い様に。
私が学生の時、セラミックス系高温超伝導物質の研究が盛んでした。
私も卒研で希土類であるイットリウム系(Y・Ba・Cu・O(通称イバクオ))をやっていました。
30年以上前です。
当時は超伝導フィーバーとも言えるくらいにもてはやされましたが、やはりセラミックスである事による加工性の問題から、産業への実用化研究はその後も遅々として進んでいなかったようです。線材を作るのにも一苦労です。
その為、合金系超伝導物質の実用化は進んで、動画にもあるようにMRI等に製品への応用がなされても、セラミックス系は一向に進まず段々と話題に上がらなくなりました。
なので、本動画の内容を視聴して研究者の皆さんが連綿と基礎研究と実用化開発を地道に続けていたんだなぁ、と思うと感慨もひとしおです。
この研究成果は産業的に結構大きなインパクトを与える可能性がありますね。楽しみです。
この技術により低コスト大容量のキャパシタが実用化されたら、現在グダグダの再生可能エネルギー達(太陽光・風力)の扱いが見直されることになるかもしれません。
特許関連には綿密かつ厳密な対応が望まれますね。
なんにせよ、素晴らしい成果で嬉しいです。
因みに「常温超伝導物質」が実用化されたら、産業界においてパラダイムシフトを起こすことになりますが、その辺の基礎研究も進んでいるのか気になると共に楽しみです。
現在ではYBCO系の線材も結晶方向を揃えて成長させることのできるエピタキシャル成長をさせることで実用化の目処が立ちつつあります。
素晴らしい‼️
どっかの県知事も摂氏800℃くらいに加熱すれば言うことを聞くかな
デンジカタパルトも夢じゃ無くなりますね。しかし、リニアは安すぎですね。早く乗ってみたい。
素晴らしい開発ですね。リニア新幹線に活用できれば新たな産業革命の基盤になりますね。いろいろな分野に応用できますね。
新しい情報勉強になります。すごいですね!日本の技術力はこれからいろいろな分野(動力源等)で活用できますね。
コメントありがとうございます。
なかなか現実的な運賃なんですね。
でも液体窒素に置き換わったら、新幹線や飛行機がコスト競争で負けてしまうかも知れませんね。
運行が始まってしばらくは開発費の回収でしょうから、L0系の窒素が導入されるタイミングか、開発費の回収が終わってからは安くなるかもですね!東京〜大阪1時間で15000円はめちゃめちゃ安い笑笑
飛行機だと最安値で10000前後でしょうか、所要時間は1時間半くらいなのでいい勝負笑
液体窒素温度での超電導物質は30年以上前から存在していたよ。大学で実験していたから間違いない。液体窒素温度では全然高温でないな。
一応高温超伝導体の定義は80K以上だから、第二種超伝導体としては高温です。
リニア、EVは人体に影響を及ぼす電磁波対策の話にも興味があります。是非とも調べて下さい。
強磁界が人体に及ぼす影響はあまり大きくありません。ただ体温が少しあがりますし、体を動かすと誘導電流が発生することで気分が悪くなることが知られていますが、所詮は程度問題なので制限を決めたらよい話。(MRI 電磁界 安全性で検索)それよりも強磁性体物やスマホ・クレカの類が電磁誘導ですっ飛ぶことのほうが余程問題w。乗り物では人の居る空間で2mT以下に抑えることが目標のようです。電磁石の配置やシールド、回路の改良などで対処しているみたい。
@@golpie お返事ありがとう。知り合いに、電磁波で気分が悪くなる方がいてちょっと心配です、対策しだいですね。
レールガンの省エネ化に貢献できたら良いなぁ
もちろん、使われるでしょうね。
まずはリニアの省エネじゃない?
すぐに戦争に使う発想はよくないね、でも人類は、そんなものかな、悲しいね。
まあ、相手のいる話しなんでね、、。
周りが要注意なお国だらけなので、
防衛に貢献されるといいですね
解り易い理路整然とした解説ありがとうございます。
「永久電流」は磁場を作り、磁場は仕事をするのでエネルギー保存法則から電流に何かの補充が必要では・・と疑問に思いました。
磁場は仕事をしないのでは?磁場を変化させる為にはエネルギーが必要になるとは思います。
電気で言うと、電圧が一定なら仕事はしない。(電池に充電して置いておくだけ)と同じだったと思います。
@@古川英志-v8f さん、ありがとうございます。
磁場は仕事をしていない・・ですか。
磁力によって重力に逆らい質量を浮かし続けるには逆作用の電磁力が働くような気がしました。よく解りません。
@@nomurashin4578
普通の永久磁石を天井に張り付けて、そこに釘を近づけると引っ付きます。
引っ付けるときに重力に逆らい引き寄せるのでエネルギーを出します。
しかし引っ付いた後は永久に引っ付いています。(エネルギーは消費していません)
引き離す時、力が要ります。この時エネルギーを返します。
エネルギーは力×距離等の力と動きが有って、エネルギー(仕事)となるのです。
@@nomurashin4578 エネルギー=仕事量ですね。仕事量とは力×距離です。力だけなら普通の2つの磁石をSとNを引っ付けると永遠に引っ付いていますが、仕事はしていません。引き離す時にエネルギーが要り、引っ付く時にエネルギーを出します。
地球の上に建っている家は重力に逆らって建っていますが、エネルギーは要りません。持ち上げる時はクレーンでエネルギーが要ります。降ろす時はブレーキでエネルギーを消耗し、熱で大気に放出します。
@@古川英志-v8f
なるほど。
リニア新幹線をイメージしていて、浮上と推進を混同していました。推進力の方は加速時はもちろん、巡行時も空気抵抗分はエネルギーが必要です。浮上力は最初に流した電流で継続できそうですね。
すでに2年間テストできているなら、実用化できそうだね。
「高温」と言っても従来の「極低温」よりは温度が高いだけで「常温」ではないので、やはり冷却に電力は消費するのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、冷却に電力を消費します。
室温超電導もあります。(超高圧が必要ですが)
www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n1/%E8%AC%8E%E3%81%AE%E4%B8%89%E5%85%83%E7%B3%BB%E6%9D%90%E6%96%99%E3%81%8B%E3%82%89%E7%8F%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%AE%A4%E6%B8%A9%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E/106063
この場合の「高温」は相対的な表現ですね。
あくまでも液体ヘリウムが必要な物質よりは高温環境(液体窒素・機械冷却が可能)で超伝導現象が発現するという意味で使われています。
紛らわしいのは確かですね。
サヨナラは別れの言葉じゃなく
これ、電流を取り出すためのコイルを近づけた途端!その部分でクエンチング起こしてアボーンしませんか?
海外資源の依存を減らせるのは良いな
電磁砲や電磁カタパルトにも適用可能です。また電力の保存にも利用できそうですね。直流送電にも利用できそうですね。直流スイッチが実用できれば高速道路沿いに電線を張って
パ-キングエリアで分岐したりして日本全土の電力会社に接続すれば経済融通もできて経済的にも大きなメリットがありますね。
日本は各種最先端技術に成功して発表していますがスパイ天国で国外に流出して大損害をして来ていますが食い止める手段を政府一丸と成って進めて頂きたいですね!
ひょっとしたらこの技術を使って発電所のタービンを回して発電するなんてこともできるんじゃないの・・・?
発電機を直接回せばタービンを回す必要はないですね。
今の所素材がセラミックだけと言うことになるとちょっとコスト的にどうなのかな?
酸化物は生ものと一緒だから劣化方向に動く
だから安定的に長時間運転が難しいw
リニア中央新幹線の技術的インパクトは、アポロ計画に匹敵するだろう
冷却装置の寿命があるので数年に1回は交換が必要かな?
リニアモーターカーは冷却装置を多量に付けているので点検・交換作業は頻繁で大変かも。
10年前ぐらいからだったと思うのですが総合病院の建設時に液体窒素の設備しかないように思います。液体ヘリウムの設備は見かけていませんね。当然ですが液体酸素のタンクはあります。液体窒素の冷却維持用のコンプレッサーは10馬力前後のものが多いようです。酸素も窒素もLNGかLPガス屋さんが供給しています。
コメントありがとうございます。
MRIには永久磁石タイプもあります。
液体ヘリウムが無くても動作しますので、その場合は液体ヘリウムの設備は不要になりますね。
www.innervision.co.jp/sp/ad/suite/fhc/sup201809/kokontozai
ヘリウム冷却のリニアでも消費電力が多いです。CO2が沢山でます。
宇宙は極低温だから宇宙船や人工衛星には使えるんだろうね
そこまで飛躍出来るかな?空間としては低温でも宇宙船の太陽光側は高温になっているはず。
その熱が伝わって来るのでその冷却が必要になるのでは?
パンタグラフや
鉄輪とレールの
摩擦摩耗がない分
保守メンテナンス費用
が削減されますね。
おめでとうございます。日本はまだまだできる。元気もらいました。
こういうことを動画で発信するのは、もう新しい技術が解禁になるということですかね。数年で数十年分取り戻せそうです。
超電導磁場でも物に運動エネルギーを与えれば、最低与えた運動エネルギー分の電力は消費するのであり、永久機関でもなんでも無い。単に電流経路の純抵抗値がゼロになるだけの事である。高温と言っても、液体窒素を作るエネルギーや液体窒素が低温である原理として「気化熱」を奪う事であり、気化した窒素は更なる電力を使って補充しなければならない。だから、エネルギー効率が高いかどうかは極めて疑問である。導体のジュール熱損失よりも液体窒素を作る方が多くのエネルギーが必要だと思うのだが?。要は、エネルギー効率とは無関係に、電気抵抗による電圧降下を考える必要が無くなり、大電流で仕事をさせる事が少し有利になったと言う事ではないかと思うのだが?
永久が 素敵❗
昔、常温超電導ってのがあった
けど、今度は本当に大丈夫なんだろうかなぁ?
常温超電導もありますね。
engineer.fabcross.jp/archeive/201124_room-temperature-superconductor.html
常圧ではない点が残念ですが。
267GPaといういろいろオカシイ世界・・・
さまざまな技術革新の起爆材となりそうですね。
日本ではすでに FreeEnergy開発が始まっている。電子を軽くすることで成功。FC2ブログの(アイコイル超発振2023) 基本的な装置はすでにできているので、近いうちに実現するだろう
レールガンや磁気カタパルトに応用できます。小型出来るようなります。
磁場を利用したら、抵抗が発生して電流ロスになる
永久と言ってもエネルギー利用にフリーランチはない
液体ヘリウムから液体窒素で冷却が出来るようになるのほんと凄いな、、、
日本とかヘリウムが特に高い国にはとてもありがたい技術、、ぜひとも実用化してほしいもの
ちょっと整理しますけど、セラミック自体は超電導素材として期待されていたけど、セトモノのためこれまでは接合方法が無かったが、接合方法が開発されたためスイッチング出来るようになり、伝損の少ない閉回路を実現できたのが凄い、と言うことですよね?
そしてこれにより安価な超電導磁石が実現できるかもしれないと。
なんか直流送電とか盛り上がってるけど関係ないような。
記載いただいている内容の通りです。
まとめて頂き、ありがとうございます。
高温超伝導は、接続方法がなかったので、利用方法がなかったのだと思います。
直流送電にも使えるようになったと言えるかと。実現性は低そうですが。。
理化学研究所 「高温超電導物質あります」
確実に一歩ですね
燃焼効率研究そのものは30年程前から進化可能なオーバーヘッドが余り無くなって頭打ちですから伝達効率上昇が効率を稼げる
発電・変電と利用デバイスの超電導化で削っても全体としての効率上昇は限定的で
都市内発電所と直結した超電導送電クラスタがシステムとしてロスを最小化できる
長距離送電が生み続けるロスが全体としては余りにも大きい
要するに、高温超電導体を接合する技術が開発されたので、高温超電導磁石を実現可能になったということですね。
高温超電導体は、既存の技術のものということですね。
高温超電導磁石にどれだけの電流を流すのか不明ですが、高温超電導によるロスなしの直流送電などにも、使えるようになるのかなぁ。
送電に利用するには、常温でないと、低温を維持する電力が必要になるので意味がないかな。
強力な磁石を作るには、超電導は、必須なので、特殊用途において、冷却が少なくて済むのは、画期的かと思います。
リニア新幹線や電磁カタパルトの元になっているのがこの技術ですよね
通常は電気を通す物質には電気抵抗が存在し、電流を流せば必ず熱損失を発生させる
しかし、この抵抗がないという状態は大きな電圧(電力)を必要とせず
無限に電流が流せる事であり、電流が流れる量で発生する電磁場の強度はきまるから
結果として大きな電磁力を発生させる事が可能になる技術の事
今まではそれがある程度低温状態でないと作り出せなかった事が、
今度は常温でその状態を作り出せる物質の開発に成功したという事でしょう
他の方も書いておられますが、電磁カタパルトの開発に失敗した
某国はのどから手が出るほどほしがっているので、
世界平和のためにも絶対に渡してはいけません
他国の技術を劣化コピーするのだけは超一流のスパイ国家ですからね
C国ですか?
リニアはピンどめでは?
常温(冷やさなくて良い)ではなく、液体窒素で冷やせると言って居ますよ。良く聞いてください。
猪木がやっていたやつですね
これも先日の核変換と同じように昔の、と言ってもこちらはまだ新しく2017年か2018年の発表の技術ですよね。それを2年間連続運転出来たという話で、逆に言えばそんなに長く実験しながらMRIでさえ実用出来ていない理由が知りたいところでした。あとこのシステムで使われている永久電流スイッチの動作形式も知りたかったです。あーそうそう、ついでに他力本願寺の仏様だよりですがSMESのエネルギー密度って今のところどのくらいなんでしょう。SMESで走る車とか電車って出来るんでしょうか?
超電導電力貯蔵装置(SMES)は、ほとんど動きが無いですね。
10年前の資料ですが。
www.jstage.jst.go.jp/article/ieiej/32/12/32_873/_pdf/-char/ja
@@erestageさんありがとうございます。国内最大でもたったの20MJしかないんですね。kWhだと5.5kWh?!これでは車へは応用不可能っぽいですね。
論文とかってありますか?
電磁カパルトなど軍事利用されるね。
住友電工の成果ですね。
世界初。。。技術漏れても、世界初で無いのが残念。。。防げない現実ですね。
なんと!?ついに世界のエネルギー供給は超転換の時来たり…?
動画の中盤付近から、けっこうな割合でトーンダウンしていくのが何ともw
ありがとうございます
素晴らしい‼️^ - ^
他だと疑いたくなるが理科研か、、、労使揉めてるが大丈夫かね
共有させていただきます➰(o・ω・o)。
ターゲットとする超電導コイルの真下(真横)に普通のコイルで超大電流を流して強力な磁場を発生させると、ターゲットとする超電導コイルにも誘導電流が流れませんか?したがって永久電流スイッチは不要です。
電磁誘導は、磁場の変化で起電力が、発生するので、直流では、無理では?
交流では、永久電流は、作れないし。
コイルとローターでおもしろいこと出来そう、でも磁力と熱って相反するんだっけ、蓄電素材に応用効くでしょうか?
超電導フライホイールという仕組みはありますね。
www.rtri.or.jp/sales/gijutu/2018/is5f1i0000008ab6-att/20181108P07.pdf
日本には既に常温超電導の技術が確立していますが?これで共同研究出来たら素晴らしいですよね。
浮いて回り続ける地球儀を見たことがあるのですが、それもこれと同じ様な仕組みなのでしょうか?
こちらのような製品ですか?
www.amazon.co.jp/dp/B002IJL7QC
普通の磁石で浮上させているので、永久電流とは関係のない仕組みです。
永久電流と言うからびっくりしたが超伝導状態を維持することが条件だった。つまり超伝導状態維持のため永久的に外部からエネルギーが必要と言うことに。
永遠的に超伝導状態を人類が作れるのかコスト・運営など含め疑問。数年間の運転可能な装置で故障が起きたらどうなるか。どんどん改善されるのかも知れない。
脱線失礼
都市部には鉄粉が舞っているが、リニアモーターカーの磁石にくっつかないでしょうか?
コメントありがとうございます。
少なくとも、山梨実験線では問題になっていないようですね。
都市部は大深度地下を走るので、鉄粉の問題は少ないのでは?
フィクションの世界がすぐそこに
これ、なんとかならないのかなあ。
+1000円、一人あたりの電気代ぐらいの値段だな。
新幹線より電気代が高いと言っても自動車や飛行機よりはエコです。
このあたりの知識はほとんど無いのですが、リニア新幹線に必要な技術はとっくに開発済みではなかったというわけですね。
"見切り発車"というか、路線の工事中に技術開発されるだろうという、ある程度以上の確実性を見越していたのでしょうか。
重大な責任を負わされていた研究者の方々の必死さが結実したんですね。ともあれ、良かったですね。
研究は一世代二世代前から始まっているもので、そうして実現できた技術や装置が揃って初めて、リニア新幹線のような企画・計画は作られるのです。実現できていない・使えないものに誰が予算を組むものですか。組まれたとしたらそれは単なる「研究費」です。
でも画期的な改良(ブレイクスルー)とは全く別の話でして、実用化後に画期的な装置ができたなら、置換されたり新型機種から搭載されたりするのです。リニア新幹線のようなものは予定収益(お客)を確保できなかったらたちまち行き詰まるので、予め経費を大幅に削減できるブレイクスルーがあることはとても有難いのです。
永久電流で発生した磁力が他に仕事してもどこのエネルギーも減らないのは理解が追いつかなくてモヤモヤする。
「仕事してもどこのエネルギーも減らない」なんて動画で言ってないしあなたの教師も言わないと思う
@@shouichiishii8452 ドヤってないで説明してくれないか?
他にエネルギーを発生させませんよ。磁場を作るだけです。
リニアモーターカーも推進力はレール側から供給されます。
誤解されているようですが、磁力というか磁場単体はエネルギーとして何も消費されないのです。
磁場の変化(正確にはシステムが浴びる磁束密度の変化)下で、力(運動エネルギー)⇔電流(電気エネルギー)の交換が行われるだけなのです。誘導システムから大きな力を取り出したければ大きな電流を流す(これがモーター)、大きな電流を取り出したければ大きな力をかける(これが発電機)。超伝導の世界ではこれが理想的に変換でき、計算通りの性能を持った装置を最高のパフォーマンスで作れる、それだけの話です。
でもこの⇔を太くするためには、より強大な磁場(磁束密度)が必要になります。それを銅線コイルで実現するとなると、電気抵抗が熱損失がと考えて・・・より太くて大きなコイルにしなくては・・・それだととんでもなく重たくなる高くなる・・・やってられっかと。そこで条件付きですが電気抵抗がゼロになる超電導コイルを持ってくれば、こんな悩みなく作れるはず(中略)という話になっていきます。
日本の航空機の運賃はアメリカの3倍です。これと比べて新幹線は安いと思っているのは勘違いです。
これで電気貯められるですね。
規模にもよるがちょっとだけよ。別にコンデンサーでもバッテリーでも電気貯められますよ。
揚水発電所でも、水力発電所でも。
超電導で溜めると効率100%ですが、冷却電力分が電力要りますので理想では有りませんね。
@@古川英志-v8f
え、これって冷やすんですか?
高温〜ってなってますけど。
@@pontarou01
超電導現象発見時は-270度位まで冷やすと現れた現象です。それに比べ高温で液体窒素で冷やせるので高温と言われているだけで、常温超電導材料も発見されていますが、実用レベルになる様に研究中かな?
記事をもう一度見て下さい。正確な冷却温度が出ていたと思います。
@@古川英志-v8f
ありがとうございます。
よし、レールガンを・・・
これで二次電池が出来る。全個体電池だ。
朗報ですね
空気の80%が窒素だから資源問題は解決?
全然楽ですね。ヘリウムは事実上、核分裂の副産物としてウラン鉱石や核廃棄物のなかからしか取り出せないので、産出地が限られています。アメリカとかロシアとかwウクライナとかww それが国内で普通に作れる代替物があれば大助かり。液体窒素を使うどころか液体窒素を作る冷却機械を直結できれば装置をよりコンパクトにできるかもしれませんね。
一番助かるのはMRIを使う医療業界。日本においてヘリウム輸入量の70%がMRIに使われているそうですので・・・
エネルギー庁を設置し、理系就職難民を雇用せよ。
海、水、太陽、地熱、間伐材、バイオを研究させよう。
もちろん、ダイヤモンド電池や伝導体も、エネルギーフリーを目指して。
高温超電導はありまぁす
結局、500,とか399とかどこかできいたような数値ばかりで。
+1000円は逆に安すぎる。開発費+維持費を考えると片道2万円でもいいぐらい。
あまり高くすると、飛行機に負けるので難しいですね。
@@erestage 67分で東京から新大阪まで行けちゃうんですよ。これまでより80分近く早く着く
実用化するまで安心できない
おお~ついに実用化に一歩 近付いたようね?二年間も流れ続けたのだ。数十年前にヘリウムでの極低温実験で一年間 流れた話 聞いた事がある。リニモで実現 出来ればコスト 下がるだろう。品川~大阪が千円で済むなら新幹線より極端に安い事になるが?本当なの?新幹線料金+千円ね 了解。追記済み
+1000円
永久機関と同じようなものができたと言うこと ?
コメントありがとうございます。
永久機関ではありません。
エネルギーは取り出せません。電気を一度流せば、強力な磁石を維持できると言うだけです。
弱い磁石なら普通に幾らでも有ります。
強い磁場の横で、導線を動かせば発電できます。発電機の磁石が小型化出来るとか、その磁力を作るための発電機の出力を小さく出来て、発電効率が上がります。
液体ヘリウムの温度も書くべきでは?4Kか・・・どうやって冷やすのは判らない。
40年前に超電導マンセーで騒いでいたが、マスゴミのオツムが悪いので言われるまま、の気がする。
なぜかこの人の声が聞きにくい
電力をなんワット貯めたとか、なん電流の大きさを流したとか、情報が欲しい。情報を省きすぎ。
理化学研究所の研究発表文だからもっと数値があるはず。
C国に盗まれないように!
盗むいけない、クリエイトよろし。
頑張れ日本‼️潰されるな‼️
87
UP主神様 永久電流有難うございます。
石炭を硫酸系や塩酸系で。
水分無くなるまで使った石炭は。
磁場がゼロでは?
これの周りに調整剤として。
アルカリ乾電池で冷やすか?
アルカリ乾電池を冷やす事で。
石炭の磁場を調整。
アルカリ乾電池を冷やさないと。
暖かく磁場が出るのを。
利用すればいいのでは?
後は石炭の大小を分けて流れる方向へ。
置けば?
マイクロ原子炉と一緒では?
マイクロ原子炉では反射液体(硫酸系や
塩酸系)で水分を取っていたのでは?
実証実験の上で合っていれば。
使って下さい🙏
報道とSNSで拡散お願いします🙏
間違っていればすいません🙏
漢字が読めないのでしょうか?
磁力を【じば】と読んでいるようですが、【じりょく】と読みます。
小学生以下だと感じました。
小学生は永久電流の話をしないで欲しいです!