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根本さんがホークスに来て頂いて感謝しかありません。根本さんを信奉している工藤公康さんがホークスに来ます。根本さんの最後の仕事、今のホークスの宮崎キャンプを作ったのはこの方です。ありがとうございました。
確かに落合の成績は期待よりは低かったけども、中日が得したのは誰が見ても明らかでしょう。牛島は若くして引退してしまったし
編集が上手いですね!思わず最後迄見入ってしまった。
落合が後に監督として優勝に貢献したのと同様、秋山幸二もホークスの監督として優勝に貢献した。
戦力としてだけを見ればホークスは大損だった。でも、チームの体質改善を含めて考えると大正解だった。それこそ佐々木、村田、橋本と秋山1人でも問題ないくらい。
確かに牛島は活躍したが落合の穴というのを軽く考えすぎていて結果ロッテは成績も暗黒時代に
結果的に落合のトレードは4対1で牛島が活躍したと言っても中日の方が利が大きかった。
俺もそう思う。中日移籍後の落合の成績は、ロッテの最後の2年と比較すると落ちてはいた。でも、この2年の成績が尋常じゃなかっただけ。ロッテ最後の2年を抜くと、中日最初の5年の成績はむしろ良かったくらい。牛島は最初の3年は期待通りの働きをしたけど、その後は怪我でほとんど活躍出来なかった。あとは上川と平沼が脇役として活躍したくらいだから、中日の方が利があったと思う。
中尾孝義と西本聖のトレード。中尾孝義は当時燻っていた斎藤雅樹とバッテリーを組んだ際にいろいろ工夫して心理面での負担を減らしたことで覚醒させて2年連続20勝を上げるジャイアンツのエースにのし上げた。また、桑田や槙原、宮本といった投手陣からも信頼を得た。西本聖は、87年の開幕試合での好投が星野仙一監督の目に留まりチャンスあればトレードなどで獲得したい選手だった。移籍一年目ジャイアンツの斎藤雅樹に並ぶ20勝を果たしている。
個人的にオリックスの松永と阪神の野田のトレードもなかなか衝撃的でしたね〜色々と騒動もあったし今でも鮮明に憶えてます😅
翌年FAの松永獲るかあ?って思いましたね。しかも野田出してまでって。選手の格としてはまぁまぁ釣り合ってるんですが、上記の理由から???でした。
史上最大の損得格差が出たトレードとも言えるでしょう。野田は新天地で大活躍。一方の松永はろくすっぽ活躍せず、たった1年でFAでダイエーへ…暗黒真っ只中の阪神大損トレードとして記憶に深いです。
78年オフの (阪神)田淵・古沢 ⇔ (クラウンライター → 西武)真弓・竹之内・若菜・竹田 の2対4のトレードも、まあ結果的にどっちにもよかったトレードでしたね。
そのときの竹之内は"お添え物"と呼ばれてましたが、それなりに存在感は示していましたね。竹田はパッとしませんでしたが、田淵、真弓は大活躍。真弓は95年まで現役を続け後に監督に就任するなど、ホークスにおける秋山同様、のちの阪神の財産にもなったと思います。
糸井トレードの時、当時大学生で、その日の午前中ネットニュースには「ファイターズ糸井ポスティング容認へ」との記事が出たので、午後の糸井トレードのニュースで「いやいや糸数の間違いやろw」とか言ってたのが思い出です😂その日の夕方、同級生に糸井オリにトレードされたことを伝えたけどやはり最初は信じてもらえませんでしたw
阪神野田とオリックス松永のトレードは阪神大損で終わった。(出した野田はオリックスで最多勝したのに対し松永は1年でFA使ってダイエーヘ)暗黒時代の阪神は出した選手が活躍して来た選手は全くみたいな事が多かった。
阪神はラッキーゾーンが撤去して投手陣が安定し92年は優勝争いに絡んだ。その後は松永には悪口言われて1年で逃げられ、長打力がほしいとのことでオマリーに見切りをつけたがその代わりがダメダメ。それで広さに合わない攻撃野球にこだわったことで攻撃も投手守備もどっちつかずになった。あのまま投手と守備を中心とした野球でやっていけばあそこまで最下位が続かなかったかもしれない。
面白かったです!概要欄に多村⇔寺原のトレードが無いです!
最大のおまけは真弓明信竹之内や若菜のおまけ扱いで阪神に行ったら一番阪神に貢献した。
いやおまけじゃないでしょ。ほんとは真弓はおいておきたかったらしいよ根本氏は。
オズの魔法使い
ホークスファンなので小久保の無償トレードが1番衝撃的でした。チームの4番を出して何も得られない…全く理解が出来ないものでした。
あと小久保と共に主軸打ってた吉永って打者もトレードされてなかったか?ボコスカ本塁打量産してたのに巨人にトレードされてたが…………
ダイエーが衰えた時ですね?
東映フライヤーズ→日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズ に至る時期に、張本勲、大杉勝男などなどを段階的に放出(交換トレード)したのとは少々事情が異なるが似た様な…………
ダイエー時代の末期で、だいたい当時のK社長のせいなんだよね経営手腕は凄かったそうだけど、セクハラ行為で落ちぶれていった。ある意味、成功と失敗を経験しているしくじり先生なぁ
@@kidjuggling それでも小久保はFAでソフトバンクに出戻りしたのでじゃああ無償トレードは一体何だったの?って感じになってしまいましたね。最も小久保はシーズン中にソフトバンクの関係者と密会してたらしいですね。
ここのメンツと比べると見劣りするけどウィーラー⇔池田高梨⇔高田のトレードは格差トレードな上にそのまま実績組の方が活躍する悲しきトレードでしたね
星野の見送りは見事。出迎えですか、のボケも見事。良い話だ。
まさにその時代って感じだよな
秋山の3⇔3トレードで西武側一番の誤算は村田だったよ3年連続二桁勝利中&180イニング以上食ってる先発で「ダイエーにいるせいで貯金が伸びてなかったから西武に行けば15は勝てるのでは?」という期待があったのに使い物にならなかった
一番西武にあわない選手のような気がしたなぁ村田は。今の西武だと活躍できたかもw
確かに、代わりに橋本選手が活躍したのが面白いですね東尾政権での2連覇にかなり大きく貢献しています1998年時点で1994年メンバーは伊東、橋本のみですから
放任が合うタイプだったかなぁ
一番驚いたのは田淵幸一のトレードでした。
江夏の時も酷かった。
関川・久慈「中日には行きたくない、あの監督が怖い」星野監督「誰が怖いんや、あ?」関川・久慈「ひっ…(よりによって中日って…)」
昔も今もチュニドラだったな…
当時の星野さんと言えばパワハラの元祖みたいな人やったからね😂
古巣に戻り二度も暴君の下で優勝を味わった幸運な久慈
その星野監督も楽天の監督時代はスパルタどころかやさしくなった。
@@ファニーエアポート-j2w イジメられ体質だったのね。
今考えると糸井はトレードで出たことで選手生命が伸びたのかもしれないですね
札ドがね
中日の1対4トレードはびっくりしましたね😅
結果的に大トレードになったのは、巨人西本聖と中日中尾義孝。西本は中日で20勝達成、中尾は巨人で20勝投手を作った🎉
大型トレード史面白かった!今度はwinwinトレード史とか見てみたいな
秋山さんのトレード驚いた、故杉浦忠さん、わたしだったらとてもこんなトレードできないと言ってたな
おまけ(失礼)が長生きするのも面白さ
ここには書いてないけど、2022年あった楽天の涌井と中日の阿部トレードが衝撃でした
@@4082-pn6ou 今のところは楽天が得かな
ホントに秋山・佐々木の大型トレードは後のダイエー・ソフトバンクにとんでもない財産になったと思います、秋山本人は移籍することはしなかったということが余計に残念だったと思うばかり…数年前に初めて父親にこのトレードのこと聞いたら、秋山翔吾と柳田悠岐がトレードされるようなもんだと例えていました
まさにそうですね柳田選手→秋山幸二秋山選手→佐々木誠
個人的一番エグいのって小久保の無償トレードだった
あれは当時のダイエーフロントのやらかしであの条件で引き取れるのは巨人しか無かったってだけ
@@extooth8 交換トレードじゃないからね
@@sugisinfkk ですね鷹は定期的に選手・監督コーチ陣と上の確執がありますよね
@@extooth8南海ホークスの頃でも野村克也と野村沙知代だったりエモやんとか(;^ω^)
当時はダイエー球団存続の危機でナベツネの力で何とか維持することができた。その代償が小久保の無償トレード。中内オーナーの息子も青学出身で小久保(青学)を無償で出さなければいけないのが情けなかったのか記者会見で泣いていた
まあ例外的にびっくり トレードはまだ入団したての江川投手との相手小林繁さんでしょうが。ただ周りではエースと見ていた小林繁投手を巨人は線も細いしこの2〜3年がキャリアハイだったとみていた点もあったと聞いてます。
西武に移籍した橋本さんと言えば松坂さんのデビュー戦で松坂さんが日ハムのフランクリンにインコースを攻めすぎて詰め寄られ乱闘寸前になった際にデニーさんんと並ぶ教育係としてマウンドで松坂さんの頬をむにゅッと掴んだ場面が忘れられない。あのトレードが無かったら片岡さんの豪快な三振と並ぶ松坂デビュー戦の一幕もなかったんだろうな。
3:55 23日がクリスマスイブ…?
敢えて言うなら、クリスマスイブイブだろ。
イブのほうが重要視されてるので24日をクリスマスと勘違いしたんじゃなかろうか?ただこういう動画をつくる人って投稿前にチェックしないんかな・・・成績間違いもよく見るよね
@@ishikawa_tukasa1人で作るとチェックはなかなか難しいっすよ。
西武は橋本で帳尻があったよ
前川っぽくておもしろい
多村と金村のトレードがあったら札ドの人工芝で完全にぶっ壊されて早々に引退したかもな
西武の黄金期とダイエー初優勝の根本的な部分は根本さんにありですね。根本だけに。
初めて野球を観た日から、自分のヒーローは秋山幸二でした!今でも西武ライオンズの背番号1はセンター秋山幸二だと思ってます😂
村田勝喜さんが西武に入ることになったときはワクワクした。
1963年シーズンオフの山内一弘さんと小山正明さんのトレード
古すぎてピンと来ない
@@近藤侑生 エースと4番のトレード?
@@sugisinfkk さんその通りです
『世紀のトレード』ですね。20勝を4度もあげた大エース(29歳)と、3割を8回、打率打点本塁打すべてのタイトルを取った4番(31歳)と言う、トレードに出された選手の格で言ったら、これが一番でしょうね。トレード翌年も、小山は30勝を挙げ最多勝。山内も31本塁打を挙げ、最終的には二人とも名球会入り(小山は320勝、山内は2271安打)ですからね。
糸井は球団出禁の代理人連れてきたからって聞いたことがありますが結構ごねてたからそう言うのが積もり積もった結果放出されたんですね
落合、秋山、多村は前々からトレードの噂があったからそんなに驚かなかったな。やっぱ一番驚いたのは糸井かな。大豊のトレードは吉田監督から要請があったんだよね。でそこから先は動画のような感じで進んでいった。
糸井と入れ替わりでハムに入った大谷がルーキー時代にライト守ってましたが「糸井がいたらこんな使い方出来なかったよなぁ」って思ってました。二刀流も糸井の放出があったからスムーズに始められたのかも知れない。
久慈は成績こそ高くは残せなかったけど、後のレギュラーになる井端が練習中で手本にするくらいの高い技術力を持ってた上に、ドラフトで入ってきた福留が、想像以上に守備に難があった為か久慈の出番が、井端が台頭してくるまでは多かった。完全な黒子役だが、彼の存在はいろんな意味で必要だった。
落合が中日に来たことで、後に「一億円プレーヤー」もここ迄いなかったし、「中日ドラゴンズ監督・落合博満」もいないし、中日の8年間の黄金時代もなかった。
@@Mr-cr5nf 落合以降のジョイナス野球も与田ゴンも落合GMによる補弱も素晴らしい監督も、全て無かったかもしれんな…
@@kos.Aありえない話でもないことが恐ろしい話。
@@Mr-cr5nf 伝統ある中日ドラゴンズには、もう戻れないんよ…たぶん。
佐々木誠は第三の野球人生に社会人野球の指導者という場を巡り寄せたセガサミーとNTT西日本で監督
高校野球でも鹿児島城西をセンバツに(例の流行病で夏に交流試合となった)
5:52もしドラマでここのシーン再現できたなら激アツシーン不可避
選手の移籍情報とか追うのもプロスポーツの醍醐味だとおもうからもっとどんどんトレード起きてほしい チーム数少ないとかで難しいかもだけど
当時の巨人は落合は必要ないかな?と思いましたが藤田監督になってから先発投手陣を重視するあまり打線を軽視してしまい結果的に打線が弱くなってしまい最もあの当時の打撃コーチが三流でヘボかった所があリましたがあの時落合を獲っていれば貧打に泣かされずに済んだ所もあったので後にFAで巨人に来ましたがちょっとこの時はピークを過ぎていた時だったのでロッテ時代の絶頂期の時にいればと思うと悔やまれますね。
さっさと原+投手江川以外一人を出せば決まってたと思う!原で落合取れるなら無茶苦茶お得
元祖は阪神小山・大毎山内の世紀のトレードしょ
大毎のオーナーの永田さんがどうしても小山さんを欲しがってたらしいですね!トレードのお礼に馬をプレゼントしたとか
今でいえば昨年いた山本由伸と岡本のトレードする感じかな。
糸井⇔大引トレードは大谷の二刀流での出場機会を設ける為にポジションに穴を開けたかったのと、金子誠の衰えが顕著となって即戦力のショートが欲しかったからでしょうな当時はまだ中島卓也が一軍に定着していませんでしたし
オリの公式Twitterが浮かれた感じで糸数じゃなくて糸井だとツイートしてプチ炎上してたっけな
.331 28 85で物足りない判定の落合凄まじい……
今の基準で考えないで。ボールが違う。30発なんか何人もいた。
【個人の感想です】この手の投稿は余分な部分が少し有る、かと。冒頭の村上とか。
ベイスターズファンだけど多村は、シーズン通してあてにできなかった…
13:42佐々木誠は1997年パ・リーグ優勝の立役者の1人ですっ(`・ω・´)キリッ天王山だったオリックス・ブルーウェーブとの首位攻防戦で、肋骨骨折しているのにも関わらず決死の体当たりには感動しましたね。
中日 山崎武司↔オリックス 平井正史のトレードもありました。
97年の近鉄石井と巨人石毛、吉岡のトレードは石井は代打要員に甘んじたのに対し、吉岡は近鉄でファーストのレギュラーに定着しいてまえ打線のパワーアップに貢献した。
石井浩郎は代打の切り札として大活躍🎉
やっぱりこのトレードは 糸井選手でしょう 日本ハム オリックスバファローズ 阪神タイガース この鉄人級の 糸井選手加入で 変わった 阪神
村田兆治かっこ良すぎる
晩年色々ダサかったけどね。
@@naraCica 完全引退後はともかく、その前になんかあった?
ハムは提示された年俸に素直に納得しない選手は即戦力外かトレードが普通だったので、越年してまで交渉してた糸井が異例でした。年俸上げないならポスティングとか言い出してハムも流石に諦めたと思われます。大引だけでなく赤田も西武で選手会長なのにトレード出されてます。選手会長は選手代表として球団と交渉し衝突する場合も多いため、成績に関係なく結構な確率でトレードに出されてる印象があります。
投稿者のクリスマスはいつなんや、、、
時代だと思う。一般社会同様に昭和は一筋主義が強かったセリーグとパリーグという枠組みもあるが入団した球団で引退が多かった。パリーグも昭和はチーム経営権がコロコロ変わることが珍しくなかったがセリーグは一貫性があったFAの前身の10年選手も後発球団やパリーグが多かった。移籍先の人気は巨人選手を捨てると言うイメージがあるが中日の場合ドーム移転という事情もあったためだが。
最近はFAはメジャー行く選手が増えた中である程度トレードも増えてきたけど、FAが出来た頃は大物選手が国内で移籍するから、大型トレードはほぼ無くなってた。
牛島さんと星野さんの最後のやり取りカッコよ!!笑っ
子供の頃は好きなチームの選手が移籍するのは悲しかったけど大人の事情がわかってくると今のチームは出しても良いと考えてるが次のチームはその人を必要としてくれて呼ばれるんだから行ってもいんじゃないって思うようになった。あと自分はもちろん奥さんの実家が何処かもあるよね。トレードって日本では今でも暗いイメージだが結果はともかくその人が欲しいから指名するんだから必要とされてるんですよ。球団にとっては結果論ですけどね😅因みに今欲しいのは中日の勝野投手中日には悪いがおたくではくすぶって終わりますよ😂
トレード出しても出してもその結果が現れない人もいる。巨人に吉川光夫もその一人前の年に日ハム時代に最多賞で受賞取ったからと言って日ハムの当時一人吉川光夫と交換トレード出してセ・リーグの巨人に移籍後勝利投手に取る事も出来ない一人だったトレードを、出しても慎重に選んで欲しい。
中日と縁ができたことにより、後の監督就任に繋がるからね。
多村と寺原トレードは、当時も今もモヤモヤしたな😅でもこれみたら、少しは晴れた😅
メジャーで、大谷とダルビッシュがトレードされたらびっくりだよね
4:27 篠塚を素直に出せばよかったのにね。その何年か前に大石とのトレードでも破談になったし。さらには91年オフにはトレードに出してくださいと言ったことあったよね。
いやいや監督としては勿論、選手として四番に落合が居てこその恐竜打線でした。どこからでも本塁打が出る!今では、、、、
矢野は、阪神で田淵などの名捕手にはなったけど、監督としては今一歩だったな・・・・・・・・
最近だと野村大樹⇔斎藤大将かな支配下選手と育成契約選手のトレード
史上最大の格差トレードといえば南海・新井宏昌と近鉄・山口哲治のトレード新井は近鉄移籍後当時のプロ野球記録だった184安打で首位打者を獲得、1989年のリーグ優勝にも大きく貢献し、2000本安打を達成した。一方山口は移籍後全く活躍できず3年で引退・・・
落合は選手としても十分に恩恵を与えてた。中日に入団してからの成績は、ロッテ最後の2年の成績に比べれば落ちてるのは間違いない。でも、それは1985、1986年の成績が尋常じゃなかっただけで、それ以外であれば中日入団から最初の5年は全く遜色ない。何なら中日入団後の成績の方がいいくらい。
ブライアントのトレードにもビビったな…理由は、近鉄デービスがドーピングに手を出していたから?後のトレードした外国人フランクリン(日本ハム→阪神)エスコバー(日本ハム→横浜)メンドーサ(日本ハム→阪神)モヤ(中日→オリックス)ウィーラー(楽天→巨人)ウォーカー(巨人→ソフトバンク)
23:32 矢野
実現しなかった幻のトレードでは阪急の米田哲也と巨人の王貞治(一本足打法になる前)があります。米田哲也は阪急の大エースであり王貞治は当時は若手の中距離バッターだった事もあり阪急がトレードを断ったとの事。もしもこのトレードが成立していたら……………。プロ野球界の歴史そのものが全く変わっていたと思われます。巨人のV9、王貞治の本塁打世界記録の更新、米田哲也の通算350勝…………その他もろもろ達成されなかっただろう。
当時は矢野放出に何も感じなかったのを思い出す。
糸井嘉男が八木に言ったのは「そうか?対戦した時は打たせてや」‼️
今までに最も驚いたトレードは、田尾安志(中日)⇔杉本正・大石友好(西武)正直「えー、なんで?」と思いました。
大型トレードは必要だね どんどんやって欲しい
FAになる選手がトレードになることはメジャーでは一般的だが、それが浸透していないNPBではあまりないことだもんな
糸井は結局代理人に振り回された感じですよねえ。ポスティング締め切り間際に急に来季ではなく今季でのポスティングを要求しだして年俸爆上げ狙い見え見えでしたし。オリに移ってからの糸井からはメジャー移籍という話もでなくなりましたしね
25:52 どこの組のお方かな?w
落合はやっぱ規格外やな
ナベツネの心底「寺原というなんとも不可解なのをドラフトで獲らなくて正解だった」
このトレード、村田勝喜の大失敗で西武が負け組と見られがちだけど、実質的に秋山<>佐々木+橋本の1:2トレードと考えると、WinWinかむしろ西武が得したに近い形だったのよね・・・。佐々木もなんだかんだでぼちぼちには活躍したし、橋本の8年連続50試合以上登板(うち4年は60試合以上)が何よりすごいFA流出必至の秋山を放出してこの二人が取れたんだから実は結構な成功
糸井のトレードは大谷入団の影響かな海外FA取得がまだ先だった糸井のポスティングは認めたくないけど、大谷を入団させるには早期でのポスティングを認めないといけない辻褄合わせに糸井放出したって感じかな
Akiyama Koji the Dynamite!でAKD砲だと思ってた
チャプターの時間がおかしいですよ
ここには無いけど小山正明と山内一弘のトレードもデカい。両チームの利害が一致していたとはいえエースと4番のトレードなんて中々無い。
星野監督が就任した時、若返りの目的で谷沢選手を引退させたので、谷沢派だったその4人をロッテに出したという説もある。
多村⇔寺原は、ウインウインか、ホークスの方が得では?
お互い様かな。横浜は投手欲しかったわけだし。
寺原はキャリアハイの成績収められたわけだしね。しかも投手には不利のハムスタと当時暗黒期だったベイで12勝あげるのは勝ちがある。
多村の方が格上かなと思っていました。怪我が多かったけどね、、
@@hiroki6971 トレード前は圧倒的に多村のほうが上だった。だが寺は甲子園を沸かせたドラ1だったし、まだ若かったからその将来性を買ってチョイスしたと思う。余談だがベイも1位指名したんだよね(巨人とダイエーとの競合で)
あと、別に格差トレードってイメージはなかったけどな。寺原も勝ちがつかないだけで戦力になってたから十分対等トレードだと思ったけど、この人はたまにちょっと大袈裟に喋る時あるんよなあ…。
仙一襲来のパワーワードw
インパクトには欠けるけどDeNA 藤田一也楽天 内村賢介の、トレードは本当に意味が分からなかった……投手獲れよって思ってました
阪神の江夏と南海の江本のトレードも衝撃的でした江夏は、トレード拒否?😓当時の南海の野村監督&捕手が説得?😓阪神の田淵捕手、古沢投手と西武は真弓、若菜、竹之内、もう1人名前忘れた2対4のトレードも衝撃的でした
トレードは何が起こるか本当にわからないですね
矢野先生!!!
カードがおまけ
西武とダイエーのトレードがダイエーが勝者ってい うのは?ですかね。確かに時間はかかりましたが、西武とダイエー(ソフトバンク )の力関係が逆転したのは事実ですが、これは翌年に今度は交換要因の要らない(当時のルール)でFAで獲得した工藤投手の獲得が大きい部分があるし、それでもホークスは03年までライオンズには直接対決は負け越してる事実もあるし。ダイエーに移籍した秋山幸二さんの活躍は勿論ですが、このトレードだけ切り取るなら、西武は短期間とは言え西武に移った佐々木誠選手は二度のリーグ優勝に貢献してくれたし、橋本投手が長らく戦力になったって考えるならこのト レードだけ切り取るなら西武の方が得してるようにも思えますが😅
実際はどちらも得していますね(現役時代を見れば)ただ指導者としての貢献度が西武側にあまりに薄い気はします
@@キッチュ-x7l 先日、西武ドームで増田投手の引退試合に佐々木誠さんがこられてましたが、増田投手を推薦してくれたのが佐々木誠さんだったみたいですね。球場で久しぶり観れて個人的には嬉しかったです
@@洋中-d1m さすが…できる限り永遠に西武かソフトバンクにいて欲しいです
15:08 何もしてないをしているプーさんと真逆の考え方
落合のトレードは、当時、巨人で決まったかのような報道の仕方だった。当時、巨人は誰を出してトレードを成立させるんだろうと思っていたら、中日に決まってトレード要員が分からないままになっていた。そうか、篠塚だったんか。ポジション、打撃成績を考えても成る程分かる気がする。
根本さんがホークスに来て頂いて感謝しかありません。
根本さんを信奉している工藤公康さんがホークスに来ます。
根本さんの最後の仕事、今のホークスの宮崎キャンプを作ったのはこの方です。
ありがとうございました。
確かに落合の成績は期待よりは低かったけども、中日が得したのは誰が見ても明らかでしょう。牛島は若くして引退してしまったし
編集が上手いですね!思わず最後迄見入ってしまった。
落合が後に監督として優勝に貢献したのと同様、秋山幸二もホークスの監督として優勝に貢献した。
戦力としてだけを見ればホークスは大損だった。でも、チームの体質改善を含めて考えると大正解だった。それこそ佐々木、村田、橋本と秋山1人でも問題ないくらい。
確かに牛島は活躍したが
落合の穴というのを軽く考えすぎていて結果ロッテは成績も暗黒時代に
結果的に落合のトレードは4対1で牛島が活躍したと言っても中日の方が利が大きかった。
俺もそう思う。中日移籍後の落合の成績は、ロッテの最後の2年と比較すると落ちてはいた。でも、この2年の成績が尋常じゃなかっただけ。ロッテ最後の2年を抜くと、中日最初の5年の成績はむしろ良かったくらい。
牛島は最初の3年は期待通りの働きをしたけど、その後は怪我でほとんど活躍出来なかった。あとは上川と平沼が脇役として活躍したくらいだから、中日の方が利があったと思う。
中尾孝義と西本聖のトレード。
中尾孝義は当時燻っていた斎藤雅樹とバッテリーを組んだ際にいろいろ工夫して心理面での負担を減らしたことで覚醒させて2年連続20勝を上げるジャイアンツのエースにのし上げた。
また、桑田や槙原、宮本といった投手陣からも信頼を得た。
西本聖は、87年の開幕試合での好投が星野仙一監督の目に留まりチャンスあればトレードなどで獲得したい選手だった。
移籍一年目ジャイアンツの斎藤雅樹に並ぶ20勝を果たしている。
個人的にオリックスの松永と阪神の野田のトレードもなかなか衝撃的でしたね〜
色々と騒動もあったし今でも鮮明に憶えてます😅
翌年FAの松永獲るかあ?って思いましたね。
しかも野田出してまでって。
選手の格としてはまぁまぁ釣り合ってるんですが、上記の理由から???でした。
史上最大の損得格差が出たトレードとも言えるでしょう。
野田は新天地で大活躍。一方の松永はろくすっぽ活躍せず、たった1年でFAでダイエーへ…暗黒真っ只中の阪神大損トレードとして記憶に深いです。
78年オフの (阪神)田淵・古沢 ⇔ (クラウンライター → 西武)真弓・竹之内・若菜・竹田 の2対4のトレードも、まあ結果的にどっちにもよかったトレードでしたね。
そのときの竹之内は"お添え物"と呼ばれてましたが、それなりに存在感は示していましたね。竹田はパッとしませんでしたが、田淵、真弓は大活躍。真弓は95年まで現役を続け後に監督に就任するなど、ホークスにおける秋山同様、のちの阪神の財産にもなったと思います。
糸井トレードの時、当時大学生で、その日の午前中ネットニュースには「ファイターズ糸井ポスティング容認へ」との記事が出たので、午後の糸井トレードのニュースで「いやいや糸数の間違いやろw」とか言ってたのが思い出です😂
その日の夕方、同級生に糸井オリにトレードされたことを伝えたけどやはり最初は信じてもらえませんでしたw
阪神野田とオリックス松永のトレードは阪神大損で終わった。(出した野田はオリックスで最多勝したのに対し松永は1年でFA使ってダイエーヘ)暗黒時代の阪神は出した選手が活躍して来た選手は全くみたいな事が多かった。
阪神はラッキーゾーンが撤去して投手陣が安定し92年は優勝争いに絡んだ。
その後は松永には悪口言われて1年で逃げられ、長打力がほしいとのことでオマリーに見切りをつけたがその代わりがダメダメ。
それで広さに合わない攻撃野球にこだわったことで攻撃も投手守備もどっちつかずになった。
あのまま投手と守備を中心とした野球でやっていけばあそこまで最下位が続かなかったかもしれない。
面白かったです!
概要欄に多村⇔寺原のトレードが無いです!
最大のおまけは真弓明信
竹之内や若菜のおまけ扱いで阪神に行ったら一番阪神に貢献した。
いやおまけじゃないでしょ。ほんとは真弓はおいておきたかったらしいよ根本氏は。
オズの魔法使い
ホークスファンなので小久保の無償トレードが1番衝撃的でした。チームの4番を出して何も得られない…全く理解が出来ないものでした。
あと小久保と共に主軸打ってた吉永って打者もトレードされてなかったか?ボコスカ本塁打量産してたのに巨人にトレードされてたが…………
ダイエーが衰えた時ですね?
東映フライヤーズ→日拓ホームフライヤーズ→日本ハムファイターズ に至る時期に、張本勲、大杉勝男などなどを段階的に放出(交換トレード)したのとは少々事情が異なるが似た様な…………
ダイエー時代の末期で、だいたい当時のK社長のせいなんだよね
経営手腕は凄かったそうだけど、セクハラ行為で落ちぶれていった。
ある意味、成功と失敗を経験しているしくじり先生なぁ
@@kidjuggling それでも小久保はFAでソフトバンクに出戻りしたのでじゃああ無償トレードは一体何だったの?って感じになってしまいましたね。最も小久保はシーズン中にソフトバンクの関係者と密会してたらしいですね。
ここのメンツと比べると見劣りするけど
ウィーラー⇔池田
高梨⇔高田
のトレードは格差トレードな上にそのまま実績組の方が活躍する悲しきトレードでしたね
星野の見送りは見事。出迎えですか、のボケも見事。良い話だ。
まさにその時代って感じだよな
秋山の3⇔3トレードで西武側一番の誤算は村田だったよ
3年連続二桁勝利中&180イニング以上食ってる先発で「ダイエーにいるせいで貯金が伸びてなかったから西武に行けば15は勝てるのでは?」という期待があったのに使い物にならなかった
一番西武にあわない選手のような気がしたなぁ村田は。今の西武だと活躍できたかもw
確かに、代わりに橋本選手が
活躍したのが面白いですね
東尾政権での2連覇に
かなり大きく貢献しています
1998年時点で
1994年メンバーは
伊東、橋本のみですから
放任が合うタイプだったかなぁ
一番驚いたのは田淵幸一のトレードでした。
江夏の時も酷かった。
関川・久慈「中日には行きたくない、あの監督が怖い」
星野監督「誰が怖いんや、あ?」
関川・久慈「ひっ…(よりによって中日って…)」
昔も今もチュニドラだったな…
当時の星野さんと言えばパワハラの元祖みたいな人やったからね😂
古巣に戻り二度も暴君の下で優勝を味わった幸運な久慈
その星野監督も楽天の監督時代はスパルタどころかやさしくなった。
@@ファニーエアポート-j2w
イジメられ体質だったのね。
今考えると糸井はトレードで出たことで選手生命が伸びたのかもしれないですね
札ドがね
中日の1対4トレードはびっくりしましたね😅
結果的に大トレードになったのは、巨人西本聖と中日中尾義孝。
西本は中日で20勝達成、中尾は巨人で20勝投手を作った🎉
大型トレード史面白かった!今度はwinwinトレード史とか見てみたいな
秋山さんのトレード驚いた、故杉浦忠さん、わたしだったらとてもこんなトレードできないと言ってたな
おまけ(失礼)が長生きするのも面白さ
ここには書いてないけど、2022年あった楽天の涌井と中日の阿部トレードが衝撃でした
@@4082-pn6ou 今のところは楽天が得かな
ホントに秋山・佐々木の大型トレードは後のダイエー・ソフトバンクにとんでもない財産になったと思います、秋山本人は移籍することはしなかったということが余計に残念だったと思うばかり…
数年前に初めて父親にこのトレードのこと聞いたら、秋山翔吾と柳田悠岐がトレードされるようなもんだと例えていました
まさにそうですね
柳田選手→秋山幸二
秋山選手→佐々木誠
個人的一番エグいのって小久保の無償トレードだった
あれは当時のダイエーフロントのやらかしであの条件で引き取れるのは巨人しか無かったってだけ
@@extooth8 交換トレードじゃないからね
@@sugisinfkk
ですね
鷹は定期的に選手・監督コーチ陣と上の確執がありますよね
@@extooth8南海ホークスの頃でも
野村克也と野村沙知代だったり
エモやんとか(;^ω^)
当時はダイエー球団存続の危機でナベツネの力で何とか維持することができた。
その代償が小久保の無償トレード。
中内オーナーの息子も青学出身で小久保(青学)を無償で出さなければいけないのが情けなかったのか
記者会見で泣いていた
まあ例外的に
びっくり トレードは
まだ入団したての
江川投手との相手
小林繁さんでしょうが。
ただ周りではエースと見ていた小林繁投手を
巨人は線も細いし
この2〜3年がキャリアハイだったとみていた点もあったと聞いてます。
西武に移籍した橋本さんと言えば松坂さんのデビュー戦で松坂さんが日ハムのフランクリンにインコースを攻めすぎて詰め寄られ乱闘寸前になった際に
デニーさんんと並ぶ教育係としてマウンドで松坂さんの頬をむにゅッと掴んだ場面が忘れられない。
あのトレードが無かったら片岡さんの豪快な三振と並ぶ松坂デビュー戦の一幕もなかったんだろうな。
3:55 23日がクリスマスイブ…?
敢えて言うなら、クリスマスイブイブだろ。
イブのほうが重要視されてるので24日をクリスマスと勘違いしたんじゃなかろうか?
ただこういう動画をつくる人って投稿前にチェックしないんかな・・・成績間違いもよく見るよね
@@ishikawa_tukasa1人で作るとチェックはなかなか難しいっすよ。
西武は橋本で帳尻があったよ
前川っぽくておもしろい
多村と金村のトレードがあったら
札ドの人工芝で完全にぶっ壊されて
早々に引退したかもな
西武の黄金期とダイエー初優勝の根本的な部分は根本さんにありですね。根本だけに。
初めて野球を観た日から、自分のヒーローは秋山幸二でした!
今でも西武ライオンズの背番号1はセンター秋山幸二だと思ってます😂
村田勝喜さんが西武に入ることになったときはワクワクした。
1963年シーズンオフの山内一弘さんと小山正明さんのトレード
古すぎてピンと来ない
@@近藤侑生
エースと4番のトレード?
@@sugisinfkk さんその通りです
『世紀のトレード』ですね。
20勝を4度もあげた大エース(29歳)と、3割を8回、打率打点本塁打すべてのタイトルを取った4番(31歳)と言う、トレードに出された選手の格で言ったら、これが一番でしょうね。
トレード翌年も、小山は30勝を挙げ最多勝。山内も31本塁打を挙げ、最終的には二人とも名球会入り(小山は320勝、山内は2271安打)ですからね。
糸井は球団出禁の代理人連れてきたからって聞いたことがありますが結構ごねてたからそう言うのが積もり積もった結果放出されたんですね
落合、秋山、多村は前々からトレードの噂があったからそんなに驚かなかったな。
やっぱ一番驚いたのは糸井かな。
大豊のトレードは吉田監督から要請があったんだよね。
でそこから先は動画のような感じで進んでいった。
糸井と入れ替わりでハムに入った大谷がルーキー時代にライト守ってましたが「糸井がいたらこんな使い方出来なかったよなぁ」って思ってました。
二刀流も糸井の放出があったからスムーズに始められたのかも知れない。
久慈は成績こそ高くは残せなかったけど、後のレギュラーになる井端が練習中で手本にするくらいの高い技術力を持ってた上に、ドラフトで入ってきた福留が、想像以上に守備に難があった為か久慈の出番が、井端が台頭してくるまでは多かった。
完全な黒子役だが、彼の存在はいろんな意味で必要だった。
落合が中日に来たことで、後に「一億円プレーヤー」もここ迄いなかったし、「中日ドラゴンズ監督・落合博満」もいないし、中日の8年間の黄金時代もなかった。
@@Mr-cr5nf
落合以降のジョイナス野球も与田ゴンも落合GMによる補弱も素晴らしい監督も、全て無かったかもしれんな…
@@kos.A
ありえない話でもないことが恐ろしい話。
@@Mr-cr5nf
伝統ある中日ドラゴンズには、もう戻れないんよ…たぶん。
佐々木誠は第三の野球人生に社会人野球の指導者という場を巡り寄せたセガサミーとNTT西日本で監督
高校野球でも鹿児島城西をセンバツに(例の流行病で夏に交流試合となった)
5:52
もしドラマでここのシーン再現できたなら激アツシーン不可避
選手の移籍情報とか追うのもプロスポーツの醍醐味だとおもうからもっとどんどんトレード起きてほしい チーム数少ないとかで難しいかもだけど
当時の巨人は落合は必要ないかな?と思いましたが藤田監督になってから先発投手陣を重視するあまり打線を軽視してしまい結果的に打線が弱くなってしまい最もあの当時の打撃コーチが三流でヘボかった所があリましたがあの時落合を獲っていれば貧打に泣かされずに済んだ所もあったので後にFAで巨人に来ましたがちょっとこの時はピークを過ぎていた時だったのでロッテ時代の絶頂期の時にいればと思うと悔やまれますね。
さっさと原+投手江川以外一人を出せば決まってたと思う!
原で落合取れるなら無茶苦茶お得
元祖は阪神小山・大毎山内の世紀のトレードしょ
大毎のオーナーの永田さんがどうしても小山さんを欲しがってたらしいですね!トレードのお礼に馬をプレゼントしたとか
今でいえば昨年いた
山本由伸と岡本のトレードする感じかな。
糸井⇔大引トレードは大谷の二刀流での出場機会を設ける為にポジションに穴を開けたかったのと、金子誠の衰えが顕著となって即戦力のショートが欲しかったからでしょうな
当時はまだ中島卓也が一軍に定着していませんでしたし
オリの公式Twitterが浮かれた感じで糸数じゃなくて糸井だとツイートしてプチ炎上してたっけな
.331 28 85
で物足りない判定の落合凄まじい……
今の基準で考えないで。ボールが違う。30発なんか何人もいた。
【個人の感想です】この手の投稿は余分な部分が少し有る、かと。冒頭の村上とか。
ベイスターズファンだけど
多村は、シーズン通してあてにできなかった…
13:42
佐々木誠は1997年パ・リーグ優勝の立役者の1人ですっ(`・ω・´)キリッ
天王山だったオリックス・ブルーウェーブとの首位攻防戦で、肋骨骨折しているのにも関わらず決死の体当たりには感動しましたね。
中日 山崎武司↔オリックス 平井正史のトレードもありました。
97年の近鉄石井と巨人石毛、吉岡のトレードは石井は代打要員に甘んじたのに対し、吉岡は近鉄でファーストのレギュラーに定着しいてまえ打線のパワーアップに貢献した。
石井浩郎は代打の切り札として大活躍🎉
やっぱりこのトレードは 糸井選手でしょう 日本ハム オリックスバファローズ 阪神タイガース この鉄人級の 糸井選手加入で 変わった 阪神
村田兆治かっこ良すぎる
晩年色々ダサかったけどね。
@@naraCica
完全引退後はともかく、その前になんかあった?
ハムは提示された年俸に素直に納得しない選手は即戦力外かトレードが普通だったので、越年してまで交渉してた糸井が異例でした。年俸上げないならポスティングとか言い出してハムも流石に諦めたと思われます。
大引だけでなく赤田も西武で選手会長なのにトレード出されてます。選手会長は選手代表として球団と交渉し衝突する場合も多いため、成績に関係なく結構な確率でトレードに出されてる印象があります。
投稿者のクリスマスはいつなんや、、、
時代だと思う。一般社会同様に昭和は一筋主義が強かったセリーグとパリーグという枠組みもあるが入団した球団で引退が多かった。
パリーグも昭和はチーム経営権がコロコロ変わることが珍しくなかったがセリーグは一貫性があった
FAの前身の10年選手も後発球団やパリーグが多かった。移籍先の人気は巨人
選手を捨てると言うイメージがあるが中日の場合ドーム移転という事情もあったためだが。
最近はFAはメジャー行く選手が増えた中である程度トレードも増えてきたけど、FAが出来た頃は大物選手が国内で移籍するから、大型トレードはほぼ無くなってた。
牛島さんと星野さんの最後のやり取りカッコよ!!笑っ
子供の頃は好きなチームの選手が移籍するのは悲しかったけど
大人の事情がわかってくると
今のチームは出しても良いと考えてるが次のチームは
その人を必要としてくれて呼ばれるんだから行ってもいんじゃないって思うようになった。
あと
自分はもちろん
奥さんの実家が何処かもあるよね。
トレードって日本では今でも暗いイメージだが
結果はともかく
その人が欲しいから指名するんだから
必要とされてるんですよ。
球団にとっては
結果論ですけどね😅
因みに今欲しいのは
中日の勝野投手
中日には悪いが
おたくではくすぶって終わりますよ😂
トレード出しても出してもその結果が現れない人もいる。巨人に吉川光夫もその一人前の年に日ハム時代に最多賞で受賞取ったからと言って日ハムの当時一人吉川光夫と交換トレード出してセ・リーグの巨人に移籍後勝利投手に取る事も出来ない一人だったトレードを、出しても慎重に選んで欲しい。
中日と縁ができたことにより、後の監督就任に繋がるからね。
多村と寺原トレードは、当時も今もモヤモヤしたな😅でもこれみたら、少しは晴れた😅
メジャーで、大谷とダルビッシュがトレードされたらびっくりだよね
4:27 篠塚を素直に出せばよかったのにね。その何年か前に大石とのトレードでも破談になったし。さらには91年オフにはトレードに出してくださいと言ったことあったよね。
いやいや監督としては勿論、選手として四番に落合が居てこその恐竜打線でした。どこからでも本塁打が出る!今では、、、、
矢野は、阪神で田淵などの名捕手にはなったけど、監督としては今一歩だったな・・・・・・・・
最近だと野村大樹⇔斎藤大将かな
支配下選手と育成契約選手のトレード
史上最大の格差トレードといえば南海・新井宏昌と近鉄・山口哲治のトレード
新井は近鉄移籍後当時のプロ野球記録だった184安打で首位打者を獲得、1989年のリーグ優勝にも大きく貢献し、2000本安打を達成した。一方山口は移籍後全く活躍できず3年で引退・・・
落合は選手としても十分に恩恵を与えてた。中日に入団してからの成績は、ロッテ最後の2年の成績に比べれば落ちてるのは間違いない。でも、それは1985、1986年の成績が尋常じゃなかっただけで、それ以外であれば中日入団から最初の5年は全く遜色ない。何なら中日入団後の成績の方がいいくらい。
ブライアントのトレードにもビビったな…
理由は、近鉄デービスがドーピングに手を出していたから?
後のトレードした外国人
フランクリン(日本ハム→阪神)
エスコバー(日本ハム→横浜)
メンドーサ(日本ハム→阪神)
モヤ(中日→オリックス)
ウィーラー(楽天→巨人)
ウォーカー(巨人→ソフトバンク)
23:32
矢野
実現しなかった幻のトレードでは阪急の米田哲也と巨人の王貞治(一本足打法になる前)があります。
米田哲也は阪急の大エースであり王貞治は当時は若手の中距離バッターだった事もあり阪急がトレードを断ったとの事。
もしもこのトレードが成立していたら……………。プロ野球界の歴史そのものが全く変わっていたと思われます。
巨人のV9、王貞治の本塁打世界記録の更新、米田哲也の通算350勝…………その他もろもろ達成されなかっただろう。
当時は矢野放出に何も感じなかったのを思い出す。
糸井嘉男が八木に言ったのは「そうか?対戦した時は打たせてや」‼️
今までに最も驚いたトレードは、田尾安志(中日)⇔杉本正・大石友好(西武)
正直「えー、なんで?」と思いました。
大型トレードは必要だね どんどんやって欲しい
FAになる選手がトレードになることはメジャーでは一般的だが、それが浸透していないNPBではあまりないことだもんな
糸井は結局代理人に振り回された感じですよねえ。ポスティング締め切り間際に急に来季ではなく今季でのポスティングを要求しだして年俸爆上げ狙い見え見えでしたし。
オリに移ってからの糸井からはメジャー移籍という話もでなくなりましたしね
25:52 どこの組のお方かな?w
落合はやっぱ規格外やな
ナベツネの心底「寺原というなんとも不可解なのをドラフトで獲らなくて正解だった」
このトレード、村田勝喜の大失敗で西武が負け組と見られがちだけど、
実質的に秋山<>佐々木+橋本の1:2トレードと考えると、WinWinかむしろ西武が得したに近い形だったのよね・・・。
佐々木もなんだかんだでぼちぼちには活躍したし、橋本の8年連続50試合以上登板(うち4年は60試合以上)が何よりすごい
FA流出必至の秋山を放出してこの二人が取れたんだから実は結構な成功
糸井のトレードは大谷入団の影響かな
海外FA取得がまだ先だった糸井のポスティングは認めたくないけど、大谷を入団させるには早期でのポスティングを認めないといけない
辻褄合わせに糸井放出したって感じかな
Akiyama Koji the Dynamite!でAKD砲だと思ってた
チャプターの時間がおかしいですよ
ここには無いけど小山正明と山内一弘のトレードもデカい。
両チームの利害が一致していたとはいえエースと4番のトレードなんて中々無い。
星野監督が就任した時、若返りの目的で谷沢選手を引退させたので、谷沢派だったその4人をロッテに出したという説もある。
多村⇔寺原は、ウインウインか、ホークスの方が得では?
お互い様かな。
横浜は投手欲しかったわけだし。
寺原はキャリアハイの成績収められたわけだしね。
しかも投手には不利のハムスタと当時暗黒期だったベイで12勝あげるのは勝ちがある。
多村の方が格上かなと思っていました。
怪我が多かったけどね、、
@@hiroki6971 トレード前は圧倒的に多村のほうが上だった。
だが寺は甲子園を沸かせたドラ1だったし、まだ若かったからその将来性を買ってチョイスしたと思う。
余談だがベイも1位指名したんだよね(巨人とダイエーとの競合で)
あと、別に格差トレードってイメージはなかったけどな。寺原も勝ちがつかないだけで戦力になってたから十分対等トレードだと思ったけど、この人はたまにちょっと大袈裟に喋る時あるんよなあ…。
仙一襲来のパワーワードw
インパクトには欠けるけど
DeNA 藤田一也
楽天 内村賢介
の、トレードは本当に意味が分からなかった……
投手獲れよって思ってました
阪神の江夏と南海の江本のトレードも衝撃的でした
江夏は、トレード拒否?😓
当時の南海の野村監督&捕手が
説得?😓
阪神の田淵捕手、古沢投手と
西武は真弓、若菜、竹之内、
もう1人名前忘れた
2対4のトレードも衝撃的でした
トレードは何が起こるか本当にわからないですね
矢野先生!!!
カードがおまけ
西武とダイエーのトレードがダイエーが勝者ってい うのは?ですかね。確かに時間はかかりましたが、西武とダイエー(ソフトバンク )の力関係が逆転したのは事実ですが、これは翌年に今度は交換要因の要らない(当時のルール)でFAで獲得した工藤投手の獲得が大きい部分があるし、それでもホークスは03年までライオンズには直接対決は負け越してる事実もあるし。ダイエーに移籍した秋山幸二さんの活躍は勿論ですが、このトレードだけ切り取るなら、西武は短期間とは言え西武に移った佐々木誠選手は二度のリーグ優勝に貢献してくれたし、橋本投手が長らく戦力になったって考えるならこのト レードだけ切り取るなら西武の方が得してるようにも思えますが😅
実際はどちらも得していますね
(現役時代を見れば)
ただ指導者としての貢献度が
西武側にあまりに薄い気はします
@@キッチュ-x7l
先日、西武ドームで増田投手の引退試合に佐々木誠さんがこられてましたが、増田投手を推薦してくれたのが佐々木誠さんだったみたいですね。
球場で久しぶり観れて個人的には嬉しかったです
@@洋中-d1m
さすが…
できる限り永遠に
西武かソフトバンクにいて欲しいです
15:08 何もしてないをしているプーさんと真逆の考え方
落合のトレードは、当時、巨人で決まったかのような報道の仕方だった。当時、巨人は誰を出してトレードを成立させるんだろうと思っていたら、中日に決まってトレード要員が分からないままになっていた。
そうか、篠塚だったんか。
ポジション、打撃成績を考えても成る程分かる気がする。