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シャア専用は赤と言いつつピンクな気も
イセリナ死亡時にシャアは「ドレン、私のMSは電気系統が無茶苦茶に焼き切れたことにしておこう」と言っていたのでスクラップ処分されたか予備パーツ用になったと思う。
3倍速いは同じ車でも運転技術によって最高速が変わるから一般兵はそこまで速度を上げると星くずや異物とぶつかる可能性があるからビッビって出せない説
赤色は味方から上官も戦ってくれている安心感かな
0:14 赤は暗闇では見えずらいようですよ。深海魚とかに赤色が多いのはそのためだとか。
劇中の「三倍」というワードが結構明確に「三倍の速度で近寄ってくる」とマーカーだかオスカが言っちゃってるのがねぇ
@@wmjggg 3倍のスピードで近寄って来ているだけで機体そのものが3倍速い訳では無いですよ。ホワイトベースも動いているからそれに対して距離を詰める速さだと思います。
S型のスラスター出力はF型の3割増(公式設定)なのだが、シャアは卓越した操縦技術(撃沈した戦艦の爆発を利用した加速等)によってスペック以上の戦果を出し、その結果、生き残った当時の連邦士官や前線の兵士達の証言に尾ひれが付いて〝F型の3倍の速度〟というのがまことしやかに伝えられることとなった(その証拠に、シャア専用以外のS型ではこのような話は聞かれない)
宇宙だと加速が累積するから少し奥から発進すれば誰でも3倍にできるか、通常のパイロットが安全のためポテンシャルの三分の1しか速度を出してなかったとかもあるはずだが誰も言ってない。
もし出来るなら、逆シャアの後の話しで、アムロとシャアが生きてたとして、どこかで保存されてたシャアザクと、プロトタイプの残ってた予備部品でアムロが組み上げた、プロトタイプガンダムで、最終決戦してほしいなって思いますね。
3倍のスピードについては見た目は同じでも防御力を減らして軽量化していたから出せたと個人的に思ってますシャア自身「当たらなければどうということはない」と言ってるように本人の操縦技術から自身が被弾するとは思ってないので(ノーマルスーツを着ていないのも自信の表れ)装甲は最小限にし軽くして機動性を上げてたからスピードを出せていたのだと・・・但しアムロの戦闘能力の向上により被弾率が高くなりそれ以降のモビルスーツは重装甲になり3倍のスピードは出せなくなったと考えます
確かにシャアザクの行方って子供の頃友達と少し話題になったりした共食い整備で徐々に部品が他の機体に付け替えるために取り外されていって最終的には跡形も無くなったと考えるのが自然じゃないですかね?
あるいは北米戦線やオデーサあたりの欠員が出ている部隊の補充用として色を変えて回して、シャア部隊の幕僚には、シャアがソロモンにガルマ決戦の際、自機故障整備中のため出撃せずと虚偽報告したのと同様、意趣返しで整備中戦闘と陥落による撤退のどさくさで行方不明に。と送ったかも。ゲームや漫画媒体でキャルホルニア撤退戦の際に大量の軍需品を宇宙を含む各戦線に輸送手段ギリまで積んでばら撒く描写がありますね。
まぁザクも大気圏突入時の戦闘でバルカンが当たってるんですけどね(辛うじて盾でふせいでるけど
シャア専用機はきっと、モルゲンレーテ社が全部隠し持ってます
オリジンで最後の戦いが描かれたかが(笑)
宇宙空間の暗闇では光っていない赤は見えにくい
シャーの3段跳び敵艦を撃沈してそれを足場にしてジャンプでの移動推進力での移動。ジオングの足は飾りはシャーの侮辱。角付きザクは隊長機で2割増しの質力。「ガンダムで被弾したら死ぬ」だから被弾ゼロ。
双方動いているので3割増位の推進力でも3倍の勢いで接近できるっていう計算をしている人がいた。
実際光のない海中では、赤い魚は深度が下の方ではめだたなくて保護色になっていると言うから、赤い機体は宇宙空間では実際そんなに認識されないのでは?と思った。地上では目立つけど。
14:31 「3倍速」の評価で気になるのが、機体の性能、操作技術は分かりますが、宇宙空間で合った事も含めて「3倍速」になったと思われる。劇中でも「ザクの通常3倍の速度」っと言っているシーンがあるので、機械的に「3倍速」にはなっているのでインパクトで3倍速に見える風な言い方は違うと思う。別作品(単行本含む)では、宇宙に漂う隕石を踏み台にしてスピードを増すシーンが描かれています。なので、機体と操縦だけでは「2倍弱」にしかならない。
ホワイトベース内のデータが古く通常の半分がデフォルト値だった説
『赤い彗星!赤い彗星!』グボォン!!リック・ディアスでの模擬戦を行っていたクワトロを襲ったのは「愛機、赤いザク」だった…
これが現実なら誰も扱えないので元の性能近くまでデチューンされて何処かの部隊で使用されるのが普通では?
3倍速は速度ではなく加速度です。信号ダッシュでぶっちぎりの意味です。速度3倍なんてあるわけなかろうが。
推進剤の残量を気にして接敵するまでは節約して進行するザク。 シャアザクは標準機から30%増しではあるが『接敵してから目標を撃墜するまでの推進剤残量を気にしなくていい自信』から進行する段階で進行スピードが速かったのではないか。 ガンダムを相手にするまでは鈍重なサラミス、火力のない戦闘機を相手にしてきたからこその自信かも。フルパワー同士の比較で3倍の速度が出せる機体だったなら、ビーム兵器を運用出来た気がする。 隕石やデブリを蹴って加速していったのかもしれないが。
シャア専用ザクは南極条約が出来る前のルウム戦役から活躍しているからF形のカスタム機では無くてC型のカスタム機だと思うけど
ルウム戦役ではC型(その頃の機体はツノ無し)でその後S型に乗り換えたという設定もある。
@ハロハロ-y6u でもガンダムの冒頭シーンは多分ルウム戦役だと思いますが、いやコロニー落としも見られるのでもしかしたら一週間戦争かも知れませんが、シャーザクにツノ付いていましたよ
@@あかいろ-w1o その辺後付け設定で曖昧ですからね。
@@ハロハロ-y6u 後付けする側も色々ツッコまれて大変でしょうね
1.5倍と1.5 倍の相乗効果なら2.25倍じゃね?
機体的に未熟な時代だったからこそ、パイロットとして突出することもあるという話では?例えるなら、レシプロ機の時代に有名になったパイロットとか、銃器が未発達の時代に有名になったスナイパーのようなもの。つまり、誰よりも早く『使っている兵器の特性を熟知した』ことによる技量の差があって、それを作中では移動速度3倍と表現したとか?そして通常のザクというのは、もともと作業用として伝えられていたザクの移動速度(実際より抑えたスペック)だったとするなら、辻褄が合うかと。もし単純に『改造だけで3倍』というのなら、公式の設定として発表されているでしょうし、複合的な理由であろうことは可能性が高いと思います。それとコクピットの閉鎖空間で小さなモニターしかなかった時代に、デブリにぶつかったらティウンティウン(オワタ)してしまう速度で移動するなんて、誰にでもは出来ないでしょう、だからシャアが速かったのもあるけど、他のパイロットに早さが足りない!! という状況だった可能性もある。
シャアザクの3倍のスピードは、ホワイトベースのオペレーターのオスカがレーダーを確認して、パオロ艦長に報告しているので、そう見えるとかいうことはなく、事実である。S型のポテンシャルはそこまでではないと思うが、シャア専用機はシャアの操縦しやすいようにチューニングされており、F型、通常のS型よりスピードが出るのだろう。初登場の場面では、他のザクがわざとスピードを落として(例えば60km/hとかにしてシャアは180km/hなら3倍のスピードということになる)シャアのスピードを3倍になるように調整した可能性もあるかもしれない。
@@redcomet-0805 あのシーンをもう1回見直して下さい。天井に映る2つの点は同じスピードで接近しています。
FSSとかで保管されてそう。
赤く塗ったらスピード3倍理論が確立された瞬間であった・・・オイオイ
塗っただけで、3倍もスピード上がらんじゃろ😅😅😅‼️🐍
きしたで吹いた!きかだよきか、、、
これは私が頂いた👌
バルカンちょこっと被弾しなかったっけ?
ピーキーすぎてオマエには無理だよ
言うて、シャアザクとやってた頃のアムロとか、素人やん。ランバラル突破した頃にやってたら、シャアがメインキャラ補正で死なないにしても、機体は確実に撃破されてる。
しかし誤字が酷いw
単純にアムロの練度不足。シャアザクが、そんな優秀なら、ゲルググも、ジオングも必要無い
シャア専用は赤と言いつつピンクな気も
イセリナ死亡時にシャアは「ドレン、私のMSは電気系統が無茶苦茶に焼き切れたことにしておこう」と言っていたのでスクラップ処分されたか予備パーツ用になったと思う。
3倍速いは同じ車でも運転技術によって最高速が変わるから一般兵はそこまで速度を上げると星くずや異物とぶつかる可能性があるからビッビって出せない説
赤色は味方から上官も戦ってくれている安心感かな
0:14 赤は暗闇では見えずらいようですよ。深海魚とかに赤色が多いのはそのためだとか。
劇中の「三倍」というワードが結構明確に「三倍の速度で近寄ってくる」とマーカーだかオスカが言っちゃってるのがねぇ
@@wmjggg
3倍のスピードで近寄って来ているだけで機体そのものが3倍速い訳では無いですよ。ホワイトベースも動いているからそれに対して距離を詰める速さだと思います。
S型のスラスター出力はF型の3割増(公式設定)なのだが、シャアは卓越した操縦技術(撃沈した戦艦の爆発を利用した加速等)によってスペック以上の戦果を出し、その結果、生き残った当時の連邦士官や前線の兵士達の証言に尾ひれが付いて〝F型の3倍の速度〟というのがまことしやかに伝えられることとなった(その証拠に、シャア専用以外のS型ではこのような話は聞かれない)
宇宙だと加速が累積するから少し奥から発進すれば誰でも3倍にできるか、通常のパイロットが安全のためポテンシャルの三分の1しか速度を出してなかったとかもあるはずだが誰も言ってない。
もし出来るなら、逆シャアの後の話しで、アムロとシャアが生きてたとして、どこかで保存されてたシャアザクと、プロトタイプの残ってた予備部品でアムロが組み上げた、プロトタイプガンダムで、最終決戦してほしいなって思いますね。
3倍のスピードについては見た目は同じでも防御力を減らして軽量化していたから出せたと個人的に思ってます
シャア自身「当たらなければどうということはない」と言ってるように本人の操縦技術から
自身が被弾するとは思ってないので(ノーマルスーツを着ていないのも自信の表れ)
装甲は最小限にし軽くして機動性を上げてたからスピードを出せていたのだと・・・
但しアムロの戦闘能力の向上により被弾率が高くなりそれ以降のモビルスーツは重装甲になり3倍のスピードは出せなくなったと考えます
確かにシャアザクの行方って子供の頃友達と少し話題になったりした
共食い整備で徐々に部品が他の機体に付け替えるために取り外されていって最終的には跡形も無くなったと考えるのが自然じゃないですかね?
あるいは北米戦線やオデーサあたりの欠員が出ている部隊の補充用として色を変えて回して、シャア部隊の幕僚には、シャアがソロモンにガルマ決戦の際、自機故障整備中のため出撃せずと虚偽報告したのと同様、意趣返しで整備中戦闘と陥落による撤退のどさくさで行方不明に。と送ったかも。
ゲームや漫画媒体でキャルホルニア撤退戦の際に大量の軍需品を宇宙を含む各戦線に輸送手段ギリまで積んでばら撒く描写がありますね。
まぁザクも大気圏突入時の戦闘でバルカンが当たってるんですけどね(辛うじて盾でふせいでるけど
シャア専用機はきっと、モルゲンレーテ社が全部隠し持ってます
オリジンで最後の戦いが描かれたかが(笑)
宇宙空間の暗闇では光っていない赤は見えにくい
シャーの3段跳び敵艦を撃沈してそれを足場にしてジャンプでの移動推進力での移動。
ジオングの足は飾りはシャーの侮辱。
角付きザクは隊長機で2割増しの質力。
「ガンダムで被弾したら死ぬ」だから被弾ゼロ。
双方動いているので3割増位の推進力でも3倍の勢いで接近できるっていう計算をしている人がいた。
実際光のない海中では、赤い魚は深度が下の方ではめだたなくて保護色になっていると言うから、赤い機体は宇宙空間では実際そんなに認識されないのでは?と思った。地上では目立つけど。
14:31 「3倍速」の評価で気になるのが、機体の性能、操作技術は分かりますが、宇宙空間で合った事も含めて「3倍速」になったと思われる。
劇中でも「ザクの通常3倍の速度」っと言っているシーンがあるので、機械的に「3倍速」にはなっているのでインパクトで3倍速に見える風な言い方は違うと思う。
別作品(単行本含む)では、宇宙に漂う隕石を踏み台にしてスピードを増すシーンが描かれています。なので、機体と操縦だけでは「2倍弱」にしかならない。
ホワイトベース内のデータが古く通常の半分がデフォルト値だった説
『赤い彗星!赤い彗星!』
グボォン!!
リック・ディアスでの模擬戦を行っていたクワトロを襲ったのは「愛機、赤いザク」だった…
これが現実なら誰も扱えないので元の性能近くまでデチューンされて何処かの部隊で使用されるのが普通では?
3倍速は速度ではなく加速度です。信号ダッシュでぶっちぎりの意味です。速度3倍なんてあるわけなかろうが。
推進剤の残量を気にして接敵するまでは節約して進行するザク。 シャアザクは標準機から30%増しではあるが『接敵してから目標を撃墜するまでの推進剤残量を気にしなくていい自信』から進行する段階で進行スピードが速かったのではないか。 ガンダムを相手にするまでは鈍重なサラミス、火力のない戦闘機を相手にしてきたからこその自信かも。
フルパワー同士の比較で3倍の速度が出せる機体だったなら、ビーム兵器を運用出来た気がする。 隕石やデブリを蹴って加速していったのかもしれないが。
シャア専用ザクは南極条約が出来る前のルウム戦役から活躍しているからF形のカスタム機では無くてC型のカスタム機だと思うけど
ルウム戦役ではC型(その頃の機体はツノ無し)でその後S型に乗り換えたという設定もある。
@ハロハロ-y6u でもガンダムの冒頭シーンは多分ルウム戦役だと思いますが、いやコロニー落としも見られるのでもしかしたら一週間戦争かも知れませんが、シャーザクにツノ付いていましたよ
@@あかいろ-w1o その辺後付け設定で曖昧ですからね。
@@ハロハロ-y6u
後付けする側も色々ツッコまれて大変でしょうね
1.5倍と1.5 倍の相乗効果なら2.25倍じゃね?
機体的に未熟な時代だったからこそ、パイロットとして突出することもあるという話では?
例えるなら、レシプロ機の時代に有名になったパイロットとか、銃器が未発達の時代に有名になったスナイパーのようなもの。
つまり、誰よりも早く『使っている兵器の特性を熟知した』ことによる技量の差があって、それを作中では移動速度3倍と表現したとか?
そして通常のザクというのは、もともと作業用として伝えられていたザクの移動速度(実際より抑えたスペック)だったとするなら、辻褄が合うかと。
もし単純に『改造だけで3倍』というのなら、公式の設定として発表されているでしょうし、複合的な理由であろうことは可能性が高いと思います。
それとコクピットの閉鎖空間で小さなモニターしかなかった時代に、デブリにぶつかったらティウンティウン(オワタ)してしまう速度で移動するなんて、誰にでもは出来ないでしょう、
だからシャアが速かったのもあるけど、他のパイロットに早さが足りない!! という状況だった可能性もある。
シャアザクの3倍のスピードは、ホワイトベースのオペレーターのオスカがレーダーを確認して、パオロ艦長に報告しているので、そう見えるとかいうことはなく、事実である。
S型のポテンシャルはそこまでではないと思うが、シャア専用機はシャアの操縦しやすいようにチューニングされており、F型、通常のS型よりスピードが出るのだろう。
初登場の場面では、他のザクがわざとスピードを落として(例えば60km/hとかにしてシャアは180km/hなら3倍のスピードということになる)シャアのスピードを3倍になるように調整した可能性もあるかもしれない。
@@redcomet-0805
あのシーンをもう1回見直して下さい。天井に映る2つの点は同じスピードで接近しています。
FSSとかで保管されてそう。
赤く塗ったらスピード3倍理論が確立された瞬間であった・・・オイオイ
塗っただけで、3倍もスピード上がらんじゃろ😅😅😅‼️🐍
きしたで吹いた!
きかだよきか、、、
これは私が頂いた👌
バルカンちょこっと被弾しなかったっけ?
ピーキーすぎてオマエには無理だよ
言うて、シャアザクとやってた頃のアムロとか、素人やん。ランバラル突破した頃にやってたら、シャアがメインキャラ補正で死なないにしても、機体は確実に撃破されてる。
しかし誤字が酷いw
単純にアムロの練度不足。
シャアザクが、そんな優秀なら、ゲルググも、ジオングも必要無い