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極真全国3位入賞経験のある葦原空手の先輩から太気拳の基本を教わったことがある。非常に実践的な武術。構えも型にはめるよりリラックスを基礎として、柔軟な対応が可能な自然体。道着はなく、普段着で戦う理由もそこにある。極真黒帯と互角に渡り合うのは納得。
極真と対等に戦ってる!素晴らし!👏👏👏
大気拳は極真空手とこれだけ戦えるのは凄いなあ、でもほんとに顔面ありは昔の自由が感じられ感激した。貴重なビデオだ。
こういう稽古を遺恨をつくらずやれるってことが一番すごい誰もキレて無いし 喧嘩でも無い
松井選手、緑選手は明らかにキレてますよ。
長州小力
うん。緑健児は怖かった。
貴重な異種格闘技ですね 興味深かったです
太極拳のみなさん。ほんとよくがんばりました。その勇気に感服しました!
残念ながら病気で亡くなられたけど佐藤聖二さん凄いな 元八卦掌、大気拳と現代格闘技の経験ないのにこれだけ闘えるとは
昭和40年代、日本海側で一番早くできた、極真の道場でのお話。初心者ということで入門してきた入門生が、組手の相手をボコボコにしたので、先生が「ちょっと待て!お前、何かやってるだろ!俺が相手だ」と言って、対決のようになったそうです。結果は先生が謎の入門生をボコって終わったそうですが、まるで映画の中のワンシーンのような光景に、習っていた友達は、ものすごくドキドキしながら見ていたと言っていました。その先生は、当時の極真の四天王と言われていたうちの一人だった方です。
明らかに3階級以上は上の、かなり身長体格が良い極真にたいして前進を止めない太気は狂戦士だ。
決して綺麗な戦い模様ではありませんが自らが信じて修行する武道を具現しようとする姿が眩しいです。何より、その場面において設定する約束事を守り組手をした武道家たち。現代の侍たちのようです。極真のルーツである大山道場の組手風景もこのような感じではなかったのかとも(技の制限は違うにせよ)。話を逸脱して(笑)私の所見として、大会ルールでの試合ではどうかな?と感じる芦原先生なのですがこういう感じの組手では強かった(狡さも含め)だろうなと。
沒有所謂狡猾的,只是比較多樣化的技術掌握。如果不是的話不管任何一方,一開始也不用等,看或嚇嚇對方了。你所謂狡猾的那一位只是比較不死板的用一般慣例的幾招罷了。如果在這比賽裡他打對方陰部之類的才叫狡猾。
初見ですが、主審の方の捌きや指導が最も目に止まりました。良い指導者の方なのでしょうね。
何よりもまず主審がお見事!ドロドロぐちゃぐちゃにならないように絶妙に捌いて冷静さを保たてさせつつへたれそうな状況では絶妙な助言で闘争心を奮い立たてさせている。ひたすら素晴らしい主審
体格や声からして盧山先生かな?
Yes. It's Royama.
顔面有りの組み手? 格闘だと、必然的に手技の間合いになり、高い蹴りの有効性が、かなり削がれると言う事だろうか。太気拳は、軍手をつけての顔面の張り合いを常にやっているから、極真の選手のパワーに任せた攻撃も、結構いなしたり潰したりして、途中からはなんか安心して見ていられる。この様な、優れた武術が、澤井健一先生が持ち帰られた優れた技法から、沢山のお弟子さん達に伝承されているとは、誠に感慨深い。この交流の映像を見ての感想は、極真空手の攻撃力も強烈であるが、異文化として発達していった武術同士が、真っ向から 掛け試しをやったということに意義があると言うことではないか。武術とは、どんな相手にも、いざという時にこそ使える事に価値がある。
これだけ修練積んでいても、いざ顔面ありでやると技の攻防というより、街の喧嘩ぽい展開がほとんどなのが面白い。間合い、冷静さとタイミングが大事なのがよくわかる。
一見グダグダ風にも見える「街の喧嘩」的スタイルに何か本質的な有効性があるんですかね・・
大型の八巻選手と戦った人凄いですね。
昔かなり交流があったそうで、盧山師範など、両派で師範をなされていますよね。接近戦での戦い方を見ていると、見事に相手の間合いに入り込み、ほぼ手と体の捌きだけで相手の攻撃力を封じています。あれだけの対格差なのに、殆ど互角に渡り合うところは素晴らしいです。形意拳の流れをくむそうですが、面白い動画でした。
形意拳→意拳→大気拳。
@@Dragonfly-cd3bi その通りですね!
接近戦って云っても極真の破壊力に臆さず間合いを詰める技術と勇気は素晴らしいです
これ見てると柔道とボクシング両方やってる人間が最強だと思った。
他流試合なんて中々見れないから凄い迫力
19:10~22:40 と 1:03:00~最後 の2回登場されている(青い服の方)佐藤聖二氏から 1986年~1991年まで意拳を教わっていた者です。動画アップありがとうございます。
昔、極真の上位の後輩に聞いた映像がこれですね。全く「一撃」で終わらないのがリアルです。ありがとうございます。
自分も相手も自由に動き回るので、威力が減退するのでしょう。
掌底ですからフック気味になりますよ
蹴りや打撃の練習より、禅による反射神経の鍛練が多い太気拳がこれだけ戦えるのはすごい。島田先生とか化け物のように強いし。
初めまして、良い事言いますね!武術や武道や中国武術や格闘技のセンスあるのでは?
@@サイボーグ空手 私は昔の少林寺拳法です。今の少林寺拳法には失望していますが。
この映像は断片的には見たことがありましたが全編が見られるとは!ありがとうございます!昔に断片的に見た時は極真が圧倒しているイメージでしたが太気拳が善戦していてびっくりしました。太気拳の方が顔面を打たれてもひるまないし、審判の「やめ」がなければ勝つんじゃないかと思えるほどですね。
昔、格闘技系の番組でこの動画を取り上げてた時は明らかに極真優勢で編集してたが実情は対等かな。まぁ、太気拳の場合、目潰し有りの顔面攻撃が主流で蹴りは前蹴りだけだろう。極真に比べたら体格差で負けるよな。
二番手の太気の集中力と手刀の圧・連打がすごくて極真側も手を焼いてる
最初の組手の人、頭も当たっているように見えたけど何食わぬ顔で組手続けてスゲー。
太気拳、結構やるなあ~。いくつかの基礎練習でしっかり戦う体になっているってことか。すごい!。
これでもまだこの交流試合に太気拳の第一人者の岩間先生が出てないからね岩間先生が出て居たらこんなもんでないと思うよ
太極拳凄いな、不利な仕切りなのに、耐えてるとか、凄いわ
増田先生がおっしゃるように、フィジカル面では総じて極真側が圧倒的だったはず、それなのに倒されなかった太気拳の拳士の方々もすごいと思ってました。
同感です。
審判の制止があったから 格別のワザは目につかなかった
太極拳側はそこそこ相手の顔を撫でることが出来てるので目突きありなら…
太極拳どの格闘技でも瞬殺で倒されてるやん。
打ち上げのビデオが存在するなら観たい。
掌底突きは大気拳ルールだと思いますが不慣れな顔面有りルールでこの強さに極真の強さを感じました。何より、相手有利のルールにもかかわらず前に出て下がらない極真勢は凄いですね。極真勢を茶化しているコメントもあるようですがガチンコ組手の経験ない輩には分からないと思います。貴重な映像を投稿してくださった増田先生に感謝です。
お互いになるべく顔面避けてるね、流石武道家
相手のルールで戦っているのに善戦している極真の人達は凄いです。こういうのは、普段の稽古で培っている底力なんでしょう。途中でやめようと思いつつ、皆さんの気迫に満ちた立ち会いに最後まで見入ってしまいました。
パーで顔面張るのは相手のルールなんですか?
ルールというより、戦闘スタイルです。
空手ルールですよね
顔面掌底は空手ではなく太気拳の組手のルールです。それをこの交流戦でも採用したのだと思います。
結局、ルールの違う打撃系格闘技の試合では、掴んだり組んだりして素人の喧嘩みたいになってしまうね。 やはり、打撃戦において重要なのは、顔面への攻防ですね。
貴重な動画ありがとうございます。オープンハンドは眼球が飛び出そうで怖いですね。
極真側も、後屈前羽と実践拳法的には最後の世代ですね。面白い動画をありがとうございます。
極真ルールは基本顔面へのパンチや肘攻撃無しでの流派なので、どうしても重量とパワーのある方が有利となります。自分の師範は道場ではより実戦的な顔面平手打ちの稽古を週一で取り入れていましたね。黒帯で試合経験も豊富な重量級の先輩との稽古は、格下の自分は普段は全く歯が立たないのですが、顔面ありでの稽古では逆に面白いように決まってしまい、申し訳なく思った経験があります。
太気拳三人目の方の動きがとても面白い。倒して正拳突きとかバックとったりしてるのに、一本にならないんですね…
一撃必殺目指して日々稽古に励むが中々到達出来ない領域なのでしょうか、近接戦に持ち込まれたら寝技のあるものになすすべなくやられる空手の現実動画ですね、見ててわかるようにこれだけの身体差があっても尚一撃とはいかない難しいものなのでしょうね。
拳は攻撃側もダメージ喰らうしね。打撃系だとジャイアントキリングもあるけど寝技系は初心者が熟練者に勝つのは無理
体格差あるのに凄いね。
当時、大山倍達氏に内緒で行われたらしいです。場所は西野皓三氏の西野ビル・バレエ練習場ですね。
やはり、そうでしたか…。窓外の風景が、何か似ているなあ…と思いました。西野先生は太氣拳創始者の澤井先生に十段位を授与されておりましたし…。バレエと合気道と太氣拳を極めた驚異の方…。相手に触れずに飛ばす西野流呼吸法を習いに行っていました。本当に触れもしないのに飛ばされたり、達人の先生の前に立とうとした瞬間に体が崩れ落ちて倒れてしまい、立つ事さえ出来なかったという昔の武術の小説にでも出て来るような目に見えない力に呆然としました。本当に目に見えない世界、力が有るんだと実感させられました。西野先生がおっしゃっていらしたように目に見えない世界との繋がりが良くなるようで、テレパシーのような氣や予知能力を感じるようになりました。
@@tloa21 嘘つけ
@@日韓海底トンネル反対シャンク これは確かに嘘
@@tloa21 釣りだよね
私は西野式呼吸法によって洗脳された複数の弟子たちが師匠の怪しい気の遠隔操作というべき手の動きで、操り人形のごとく次々と倒されていくのを目の当たりにしました。私はその師匠に〝では私も、その気というもので倒してください〟と言うと、その師匠は〝あなたは固いからダメだ〟と答えて誤魔化しました。西野式の気功なんて所詮そんなものですよ。
顔面パンチがあったらわからない。体格差もある。重量級と中量級の試合。20kg位違う。貴重な映像だ。大気拳強い。他流派でここまで戦えるのは少ない。
最近、顔面ありルールで(極真系団体)が伝統派空手と大会を開催したらその強さにビックリしたのがニュースになってましたね。やっと決勝でなんとか判定で極真系の選手が優勝しましたね。やっぱり顔面なしの顔から下を攻撃するフルコンタクトでは間合いが違いますし、伝統派空手は直接には当てないが顔面攻撃がありますから間合いもお手の物ですし、後は直接あてるかあてないかですから納得しましたね。
立禅、這い、練りと足腰、精神力、技を鍛え上げた太気拳の゙強さに感心した。
極真はもっと圧倒的に強いかと思った互角に戦う普段着拳法の人たちも有名じゃなかった分すごいな
初めまして、太気拳の拳ですね
両陣営とも「気」がみなぎる攻防です。
会場は大気拳の創始、拳聖澤井 健一先生に手ほどきを受けたと言う西野先生の西野流呼吸法の道場ですね。(壁に西野先生の写真が飾ってあります)
すばらしい動画であり、太気拳強え!これは永久保存版だよなアップありがとうございます!!
大気拳がキョクシンに与えたものは計り知れない👍️大気拳を学んだキョクシンの先輩たちは漏れなく化け物的に強かったし
これが大気拳のルールだって書いてる人が多いけど、凄く詳しい人達ですね。
顔面ありだと全く戦い方が異なるよね。間合いが近いと顔面殴られるから若干遠くなるよな。極真ももっと総合格闘技の要素を入れて頑張ってほしいな。
今流行りの喧嘩自慢のやつより、こういう他流試合をもっと見たい。
この戦いみてるとワンチャン喧嘩自慢のほうが強いような気もする。今の喧嘩自慢はなんとなく格闘技かじってるから素人ではないけど、個人のもともとの運動神経なだけ。いくら格闘技しても運動神経無い人は弱い。投げや寝技ですぐブレイクする割には打撃が下手すぎ。相手が松濤館とかだとすぐにKOされると思う。流派が悪すぎる、極真と太極は。
八巻選手の膝をあれだけもらって立っている人すごいと思う。大丈夫なのかちょっと気がかり。
太気拳凄い。俺も当時の極真で組み手をやったが、八巻と同時期に活躍した人らとやったら、ボコボコにされて、2週間は足を引きずってた…八巻にKOされないだけでも太気拳は本物だと思う。
極真数十万会員、大気圏100人足らずという状況も考慮した方がいいのかなぁ。
今の余興ばかりの武道界に一番かけている姿勢ではありませんかね。
伝統派空手の選手がこれに参加してたらどういう展開になっていたか見てみたいですね。今回極真側にキックボクシングかムエタイ経験者はいたのでしょうか?このルールだとラウェイなんかが有利そうですが…
太極拳的な健康体操的な武道では極真空手が圧倒するのかと思いきや太気拳は強くて感心した‼️
大気拳です。
太極拳では無いし、太極拳の型と組手は全く違うから。上級者は早い動きするし剣を使ったりもあるから。
@@ねこやまじょーじ mma選手に太極拳の先生がボコボコにされてたけど太極拳って弱いのかな
@@takeshimatsu8631 ジャンルとかじゃ無く、個人がどれだけ鍛錬したか実践経験あるかだから。それと格闘技の土俵やルールでやれば格闘技が勝つのは当然。武術はルールも階級も無く、潰す絶命させる、武器も有り色んな状況でやるから。格闘技は階級、ルール有りで倒せば終わり。
九十九式太極拳の岡部武央氏は散打の世界チャンピオンになりましたよ
さすがに八巻選手は顔面ありの組手でも間合いをコントロールしてました(さばきや投げにも返し投げ!?で対応)しかし太気拳のメンバー達の体格差を円の技によってカバーするまさに武道の真髄を垣間見た思いでした。ただ掌底では無く顔面正拳ありなら秒殺だったかも(空手の生命は正拳にアリ)この様な他流派交流は技術向上の為にもすごく重要ですね。
個人的には「ムエタイ」が一番「自然格闘技」で最強のような気がします。
昔から言われてたよね。もしも、武器無しで、世界大戦(戦争)したら「ムエタイ」(タイ国)が最強って。
どちらも凄いな。極真は一撃が決まれば勝てるみたいだけど一度体勢を崩されるとほぼ負けだよな。まさに一撃必殺って感じ。
見せる為の試合じゃないのを勘違いしている人が多いのかな?お互いに足りないところを学ぶ為の交流試合じゃないかな?興行じゃないので、観客について考慮してないと思うよ。格闘技やった人ならば、すぐにクリンチになると知っていると思うよ。止めるのは無駄なケガ防止の為だと思います。MMA有利なのはわかりますが、実戦で格闘技はほとんど使わないでしょう。ウクライナで格闘技で勝負している人はほとんどいないと思います。路上格闘技?というかケンカの勉強になります。組み技なしはありえないと。私はこの動画を十分に楽しめました。ありがとうございます。
頭・顔面攻撃ありであっても、掌打のみならその危険性をある程度限定できるかと思う(但し上地流の母指拳は別かもしれないが)。また審判が入って「止め」の合図をこまめに入れるやり方も、大きな事故を防ぎやすくすると思う。ひいてもうしあげるなら👉指先が👀👁目に刺さった時のことを、考慮して行うべきかもしれない。例えばスーパーセーフを付けるとか。カンフーには蛇形手や螳螂手のようなものも、門派によっては存在するし、また人のやることにはミスがつきものだから。但しこうした流派を越えた交流自体は意義あることであり、大気拳と空手とか、蛇拳や酔拳と空手とか他門派との交流で相手のよさを知ることは、その人自身の成長につながるかと思う。
フェアな環境で切磋琢磨されてるようで、好感しか無いです。日本も治安が悪くなってるのです。刃物持ったクルド人がいます是非日本の治安を守る人になって欲しいです。ひ弱な私を何処かで助けて下さい🎉
残念ながら、極真の選手は、上段攻撃への意識が低く、不慣れな感じ。相手が出て来た時、パニクって頭を下げたり、目を瞑ってしまう人が多い試合では、ボディ攻撃のみでも、稽古は、もっと上段手技攻守を意識した、約束組手稽古を行なうべきだと思いました。
23:00~の極真の方のお名前解れば教えてください。 構えが綺麗で受けて返し自分からも行く 私の思う理想的な組手を体現してる
太気拳側の極真は全日本級のトップアスリートや ワシらは週に一回公園で練習している寄せ集めや の話には笑ったwww
顔面パンチありの、極真空手対酔拳の試合が見たかった。
10年以上極真をしていた友人が、氣は本当に怖いと言ってました。なんか分かる気がする。
ローキックは無しですか?
まー 何も知らずに見た場合、極真空手はわかっても、太気拳は太気拳だと言われなければ何の武道家達なのかはわからんわ。
いや、全員の備えは太気拳そのままでしたよ。太気拳は基本的に型を反対してるので攻撃時の動きは素人に似てる。
この交流会の場所は、バレエ練習用の止まり木が見えるから、最初の西野ビル(西野バレエ団)の4階の稽古場だね。写りが悪くてよくわからないけど、背面の柱の写真は、西野先生かな。西野流呼吸法でここに通ってたけど、その当時大気拳の経験者の方から、この稽古のことを聞いたことがある。本当だったんだね。 早すぎてわからない攻撃もあるけど、拳でなく掌打だと思う。やはり拳は危険なので掌打にしたのだろか?
強い方同士の間合い、鬼気迫る打ち合いは非常に参考になります。皆様、痛かったでしょうねえ。
太氣拳ですか。強いですね。極真は日頃顔面こうげきがないので、パンチの間合いが固定的で、少し広めに間合いを取る相手には当たりにくそうですね。
極真側も太気拳みたいな構えになるという。るーるが闘い方を決めるんですね。
これ、顔面は張り手かな正拳だとまた展開変わるだろうなぁいずれにせよ、相手の土俵、ルールでこれだけやる空手も、松井選手らとやりあう拳法も、凄いな。
正直な感想最初の構えだけ互いの特徴がわかるが、いざ戦いになったら技術もへったくれもないなと思った。普通のステゴロにみえたな。
太気拳側は平手で顔面の耳、喉、眼球の急所を狙っているようにみえるし、攻撃の捌き方も独特で、全然違うように見えますけどね
@@にんげんさんかいめ대련 규칙 자체가 안면에 손바닥 타격만 허용하는데 무슨 눈과 귀를 노리나요? 본인이 연상하는 응용과 실제 규칙은 다릅니다.
技もへったくれもねー太極拳も、いざとなったら「ポケモン技わるあがき」と一緒よ(笑)
大山空手は、剛柔流。剛柔流は、鶴拳由来。片や太気拳は、意拳。王先生も鶴拳学んでいるのでルーツが同じですから、かみ合っていますね。😊😊
八巻健児めちゃくちゃ強いな。
顔面攻撃が有るとためた足蹴りが全く出来ないのがよく分かる。
井上尚弥のように達人であれば試合内容が別格に違う。見ている人に感動を与えるような納得ができる。まさに神々しく見えるようだ。芦原先生はこれを言っていたのかもしれない。今の組手は我慢大会だと。
今の極真系の闘い方と趣きが違いますね、今はローキック・ミドル前蹴りを頻繁に繰り出し相手の動きをみて後ろ回し蹴りやバック蹴りなどで詰めていく事が多いですよね。
「やめっ!」で止めないのが太極拳😂
大山先生と澤井先生が,親交が厚いとは言え, 組手となれば" 絶対負けるな💥"が至上命令。選手のみなさん💥双方,熱くなってるのが,みてとれます。でも今の大道塾さんが習熟されて格段に上手い!!。仮に,ルール改正されるとして,層の厚い極真選手なら,適応能力は高いと思います。投げ技のルールの有りようで…蹴り技を,おおいに生かす名選手が,多数現れると思います。現行ルールを遵守ならば…“減点の少ない”💥顔面パンチ=反則扱いは,💥殴った者が得をする😢不公平感💦これを是非!改正して頂きたいです🙇。
総合ルールでやると実力がわかる
絶対に負けるな!ですか?どういうルールでやってるのか分かりませんが、ローからヒザとかで倒せないのか!歯がゆいですね
極真空手 vs. 太気拳というよりも 太気拳ルールでの極真VS.太気拳ということでしょうが、意外に太気拳は頑張っていましたよね。
極真と太気拳はそもそも流派が違う
これねえ、大槻ケンジがテレビで紹介してたのみたことあるけどかなり極真に都合のいい切り取りしてたよねw😆
谷川が極真と繋がりあるからま多少はね?
太氣拳ではなく極真にやられて「大変危険」になってますね、とか言ってましたね。
素手で急所無しだと、結局つかみ合いにもつれるということなんだなぁと思いました。あとこれ頭突きもなしですよね?長く続く打撃の攻防というのはあまり現実的ではなくて、スポーツ的な発想からしか出てこないんだなと、こういうの見ると思いますね。
やっぱり極真空手は凄い
少しウェートが違い過ぎな感じボクシング🥊だとフェザー級とミドル級で体重が3階級違うと重い方が有利かな?相撲じゃ無いから🤔
太気拳強い…
俺はこれを見ている人達の゙レベルの゙高さに驚いている。
青いトレーナーのやつ明らかに極真より強いな。かなり手加減してるね。
極真空手はミドルレンジでの攻防が得意であり、伝統空手はロングレンジでの攻防が得意、ショートレンジでの攻防では中国武術が有利と考察できます。
カンフーにもいろいろあって、遠い間合いだとひか掌なと。近い間合いだと八極拳とか。蟷螂拳は様々なレンジでの攻防が視野に入ってる。
驚くべき事ですし、凄い事です。
当時太気拳の練習生が狂気じみており、強かったと聞いてます。実際にこの映像を見て思うのは太気拳の練習生は退く事を知らない感じですね。とにかく前に出て攻撃する。殴られても関係なし。普通じゃない。誰も臆病になってない。立禅の影響?禅によって培った安定感なのでしょうか?極真の八巻選手はやはり強いですね。格闘センス抜群。極真の動きに囚われてない。相手が突っ込んできたら首相撲で崩して膝蹴りの連打。
今度から100人組手は大気拳の方達にお願いしたほうが真実味が出る。なあなあの組手やってるからこういう事になる
凄いな
極真空手側は誰?
この動画は交流戦3回目である。2回目には、極真本部から撮影班が来ていた。この時は、全国大会best18が参加した。全員顔面血まみれになった。大気側はほぼ無傷。松井、緑も参加していた。かような訳で、三回目は、開始前に、盧山から、殺し合いではないので、顔面へのパンチ、肘打ち、づづきは無しでと、申し込みがあった。こうなると体格さで劣る方は不利である。八巻と対戦した鹿志村は不利である。接近すると盧山は待てをかけていた。鹿志村氏はよくやっている。すべてありだったら、鹿志村氏が有利かも。見る人間のレベルにより解釈は異なる。この当時は神宮での組手では何でもありでした。この当時は大気の側は、1年前後経験しかなくみんな未熟で大気拳と言える代物ではなかった。現在相変わらずの人も多いが中には本物の意拳のレベルに達している人もいる。極真側でも緑健児氏は目を見張る。
実戦なら遠い間合いから前蹴りや回し蹴り、詰めて殴り合いになってしまった時、肘や膝、投げから踏み付けなどで決着がつきそうですが、組みついたら「止め」って言ってるから闘いになってない。これ極真勢が沢井先生に気を使ってますね。
八巻先生と戦ってる人は太気拳の指導者の1人の天野先生だそうです。2人ともでっかい。
公共放送では流せないんだろうけど面白い。倒して攻撃出来ないのか…合気道とかとはどうなのかな?
素手でガチですか?どちらの武道も素晴らしい!o(^-^)o
MMAルールでもう一度やってみて欲しい!
太気拳のルールですから、体力差があっても、顔面のない極真空手にそこそこ対抗できるのは当然です。
極真全国3位入賞経験のある葦原空手の先輩から太気拳の基本を教わったことがある。
非常に実践的な武術。
構えも型にはめるよりリラックスを基礎として、柔軟な対応が可能な自然体。
道着はなく、普段着で戦う理由もそこにある。
極真黒帯と互角に渡り合うのは納得。
極真と対等に戦ってる!
素晴らし!👏👏👏
大気拳は極真空手とこれだけ戦えるのは凄いなあ、でもほんとに顔面ありは昔の自由が感じられ感激した。貴重なビデオだ。
こういう稽古を遺恨をつくらずやれるってことが一番すごい
誰もキレて無いし 喧嘩でも無い
松井選手、緑選手は明らかにキレてますよ。
長州小力
うん。緑健児は怖かった。
貴重な異種格闘技ですね 興味深かったです
太極拳のみなさん。
ほんとよくがんばりました。
その勇気に感服しました!
残念ながら病気で亡くなられたけど佐藤聖二さん凄いな 元八卦掌、大気拳と現代格闘技の経験ないのにこれだけ闘えるとは
昭和40年代、日本海側で一番早くできた、極真の道場でのお話。
初心者ということで入門してきた入門生が、組手の相手をボコボコにしたので、
先生が「ちょっと待て!お前、何かやってるだろ!俺が相手だ」と言って、
対決のようになったそうです。
結果は先生が謎の入門生をボコって終わったそうですが、
まるで映画の中のワンシーンのような光景に、習っていた友達は、
ものすごくドキドキしながら見ていたと言っていました。
その先生は、当時の極真の四天王と言われていたうちの一人だった方です。
明らかに3階級以上は上の、かなり身長体格が良い極真にたいして前進を止めない太気は狂戦士だ。
決して綺麗な戦い模様ではありませんが自らが信じて修行する武道を具現しようとする姿が眩しいです。
何より、その場面において設定する約束事を守り組手をした武道家たち。
現代の侍たちのようです。
極真のルーツである大山道場の組手風景もこのような感じではなかったのかとも(技の制限は違うにせよ)。
話を逸脱して(笑)
私の所見として、大会ルールでの試合ではどうかな?と感じる芦原先生なのですがこういう感じの組手では強かった(狡さも含め)だろうなと。
沒有所謂狡猾的,只是比較多樣化的技術掌握。如果不是的話不管任何一方,一開始也不用等,看或嚇嚇對方了。你所謂狡猾的那一位只是比較不死板的用一般慣例的幾招罷了。如果在這比賽裡他打對方陰部之類的才叫狡猾。
初見ですが、主審の方の捌きや指導が最も目に止まりました。良い指導者の方なのでしょうね。
何よりもまず主審がお見事!
ドロドロぐちゃぐちゃにならないように絶妙に捌いて冷静さを保たてさせつつ
へたれそうな状況では絶妙な助言で闘争心を奮い立たてさせている。
ひたすら素晴らしい主審
体格や声からして盧山先生かな?
Yes. It's Royama.
顔面有りの組み手? 格闘だと、必然的に手技の間合いになり、高い蹴りの有効性が、かなり削がれると言う事だろうか。太気拳は、軍手をつけての顔面の張り合いを常にやっているから、極真の選手のパワーに任せた攻撃も、結構いなしたり潰したりして、途中からはなんか安心して見ていられる。この様な、優れた武術が、澤井健一先生が持ち帰られた優れた技法から、沢山のお弟子さん達に伝承されているとは、誠に感慨深い。この交流の映像を見ての感想は、極真空手の攻撃力も強烈であるが、異文化として発達していった武術同士が、真っ向から 掛け試しをやったということに意義があると言うことではないか。武術とは、どんな相手にも、いざという時にこそ使える事に価値がある。
これだけ修練積んでいても、いざ顔面ありでやると技の攻防というより、街の喧嘩ぽい展開がほとんどなのが面白い。
間合い、冷静さとタイミングが大事なのがよくわかる。
一見グダグダ風にも見える「街の喧嘩」的スタイルに何か本質的な有効性があるんですかね・・
大型の八巻選手と戦った人凄いですね。
昔かなり交流があったそうで、盧山師範など、両派で師範をなされていますよね。
接近戦での戦い方を見ていると、見事に相手の間合いに入り込み、ほぼ手と体の捌きだけで相手の攻撃力を封じています。
あれだけの対格差なのに、殆ど互角に渡り合うところは素晴らしいです。
形意拳の流れをくむそうですが、面白い動画でした。
形意拳→意拳→大気拳。
@@Dragonfly-cd3bi その通りですね!
接近戦って云っても
極真の破壊力に臆さず間合いを詰める技術と勇気は素晴らしいです
これ見てると柔道とボクシング両方やってる人間が最強だと思った。
他流試合なんて中々見れないから凄い迫力
19:10~22:40 と 1:03:00~最後 の2回登場されている(青い服の方)佐藤聖二氏から 1986年~1991年まで意拳を教わっていた者です。動画アップありがとうございます。
昔、極真の上位の後輩に聞いた映像がこれですね。全く「一撃」で終わらないのがリアルです。ありがとうございます。
自分も相手も自由に動き回るので、威力が減退するのでしょう。
掌底ですから
フック気味になりますよ
蹴りや打撃の練習より、禅による反射神経の鍛練が多い太気拳がこれだけ戦えるのはすごい。島田先生とか化け物のように強いし。
初めまして、良い事言いますね!
武術や武道や中国武術や格闘技のセンスあるのでは?
@@サイボーグ空手 私は昔の少林寺拳法です。今の少林寺拳法には失望していますが。
この映像は断片的には見たことがありましたが全編が見られるとは!ありがとうございます!
昔に断片的に見た時は極真が圧倒しているイメージでしたが太気拳が善戦していてびっくりしました。
太気拳の方が顔面を打たれてもひるまないし、審判の「やめ」がなければ勝つんじゃないかと思えるほどですね。
昔、格闘技系の番組でこの動画を取り上げてた時は明らかに極真優勢で編集してたが実情は対等かな。まぁ、太気拳の場合、目潰し有りの顔面攻撃が主流で蹴りは前蹴りだけだろう。
極真に比べたら体格差で負けるよな。
二番手の太気の集中力と手刀の圧・連打がすごくて極真側も手を焼いてる
最初の組手の人、頭も当たっているように見えたけど何食わぬ顔で組手続けてスゲー。
太気拳、結構やるなあ~。いくつかの基礎練習でしっかり戦う体になっているってことか。すごい!。
これでもまだこの交流試合に太気拳の第一人者の岩間先生が出てないからね
岩間先生が出て居たらこんなもんでないと思うよ
太極拳凄いな、不利な仕切りなのに、耐えてるとか、凄いわ
増田先生がおっしゃるように、フィジカル面では総じて極真側が圧倒的だったはず、それなのに倒されなかった太気拳の拳士の方々もすごいと思ってました。
同感です。
審判の制止があったから 格別のワザは目につかなかった
太極拳側はそこそこ相手の顔を撫でることが出来てるので目突きありなら…
太極拳どの格闘技でも瞬殺で倒されてるやん。
打ち上げのビデオが存在するなら観たい。
掌底突きは大気拳ルールだと思いますが不慣れな顔面有りルールでこの強さに極真の強さを感じました。
何より、相手有利のルールにもかかわらず前に出て下がらない極真勢は凄いですね。
極真勢を茶化しているコメントもあるようですがガチンコ組手の経験ない輩には分からないと思います。
貴重な映像を投稿してくださった増田先生に感謝です。
お互いになるべく顔面避けてるね、流石武道家
相手のルールで戦っているのに善戦している極真の人達は凄いです。こういうのは、普段の稽古で培っている底力なんでしょう。途中でやめようと思いつつ、皆さんの気迫に満ちた立ち会いに最後まで見入ってしまいました。
パーで顔面張るのは相手のルールなんですか?
ルールというより、戦闘スタイルです。
空手ルールですよね
顔面掌底は空手ではなく太気拳の組手のルールです。
それをこの交流戦でも採用したのだと思います。
結局、ルールの違う打撃系格闘技の試合では、掴んだり組んだりして素人の喧嘩みたいになってしまうね。 やはり、打撃戦において重要なのは、顔面への攻防ですね。
貴重な動画ありがとうございます。
オープンハンドは眼球が飛び出そうで怖いですね。
極真側も、後屈前羽と実践拳法的には最後の世代ですね。
面白い動画をありがとうございます。
極真ルールは基本顔面へのパンチや肘攻撃無しでの流派なので、どうしても重量とパワーのある方が有利となります。
自分の師範は道場ではより実戦的な顔面平手打ちの稽古を週一で取り入れていましたね。
黒帯で試合経験も豊富な重量級の先輩との稽古は、格下の自分は普段は全く歯が立たないのですが、顔面ありでの稽古では逆に面白いように決まってしまい、申し訳なく思った経験があります。
太気拳三人目の方の動きがとても面白い。倒して正拳突きとかバックとったりしてるのに、一本にならないんですね…
一撃必殺目指して日々稽古に励むが中々到達出来ない領域なのでしょうか、近接戦に持ち込まれたら寝技のあるものになすすべなくやられる空手の現実動画ですね、見ててわかるようにこれだけの身体差があっても尚一撃とはいかない難しいものなのでしょうね。
拳は攻撃側もダメージ喰らうしね。打撃系だとジャイアントキリングもあるけど寝技系は初心者が熟練者に勝つのは無理
体格差あるのに凄いね。
当時、大山倍達氏に内緒で行われたらしいです。場所は西野皓三氏の西野ビル・バレエ練習場ですね。
やはり、そうでしたか…。窓外の風景が、何か似ているなあ…と思いました。西野先生は太氣拳創始者の澤井先生に十段位を授与されておりましたし…。バレエと合気道と太氣拳を極めた驚異の方…。相手に触れずに飛ばす西野流呼吸法を習いに行っていました。本当に触れもしないのに飛ばされたり、達人の先生の前に立とうとした瞬間に体が崩れ落ちて倒れてしまい、立つ事さえ出来なかったという昔の武術の小説にでも出て来るような目に見えない力に呆然としました。本当に目に見えない世界、力が有るんだと実感させられました。西野先生がおっしゃっていらしたように目に見えない世界との繋がりが良くなるようで、テレパシーのような氣や予知能力を感じるようになりました。
@@tloa21 嘘つけ
@@日韓海底トンネル反対シャンク これは確かに嘘
@@tloa21 釣りだよね
私は西野式呼吸法によって洗脳された複数の弟子たちが師匠の怪しい気の遠隔操作というべき手の動きで、操り人形のごとく次々と倒されていくのを目の当たりにしました。
私はその師匠に〝では私も、その気というもので倒してください〟と言うと、その師匠は〝あなたは固いからダメだ〟と答えて誤魔化しました。西野式の気功なんて所詮そんなものですよ。
顔面パンチがあったらわからない。体格差もある。重量級と中量級の試合。20kg位違う。
貴重な映像だ。
大気拳強い。
他流派でここまで戦えるのは少ない。
最近、顔面ありルールで(極真系団体)が伝統派空手と大会を開催したらその強さにビックリしたのがニュースになってましたね。
やっと決勝でなんとか判定で極真系の選手が優勝しましたね。やっぱり顔面なしの顔から下を攻撃するフルコンタクトでは間合いが違いますし、伝統派空手は直接には当てないが顔面攻撃がありますから間合いもお手の物ですし、後は直接あてるかあてないかですから納得しましたね。
立禅、這い、練りと足腰、精神力、技を鍛え上げた太気拳の゙強さに感心した。
極真はもっと圧倒的に強いかと思った
互角に戦う普段着拳法の人たちも有名じゃなかった分すごいな
初めまして、太気拳の拳ですね
両陣営とも「気」がみなぎる攻防です。
会場は大気拳の創始、拳聖澤井 健一先生に手ほどきを受けたと言う西野先生の西野流呼吸法の道場ですね。(壁に西野先生の写真が飾ってあります)
すばらしい動画であり、太気拳強え!
これは永久保存版だよな
アップありがとうございます!!
大気拳がキョクシンに与えたものは計り知れない👍️大気拳を学んだキョクシンの先輩たちは漏れなく化け物的に強かったし
これが大気拳のルールだって書いてる人が多いけど、凄く詳しい人達ですね。
顔面ありだと全く戦い方が異なるよね。
間合いが近いと顔面殴られるから若干遠くなるよな。
極真ももっと総合格闘技の要素を入れて頑張ってほしいな。
今流行りの喧嘩自慢のやつより、こういう他流試合をもっと見たい。
この戦いみてるとワンチャン喧嘩自慢のほうが強いような気もする。今の喧嘩自慢はなんとなく格闘技かじってるから素人ではないけど、個人のもともとの運動神経なだけ。いくら格闘技しても運動神経無い人は弱い。
投げや寝技ですぐブレイクする割には打撃が下手すぎ。相手が松濤館とかだとすぐにKOされると思う。流派が悪すぎる、極真と太極は。
八巻選手の膝をあれだけもらって立っている人すごいと思う。大丈夫なのかちょっと気がかり。
太気拳凄い。俺も当時の極真で組み手をやったが、八巻と同時期に活躍した人らとやったら、ボコボコにされて、2週間は足を引きずってた…
八巻にKOされないだけでも太気拳は本物だと思う。
極真数十万会員、大気圏100人足らずという状況も考慮した方がいいのかなぁ。
今の余興ばかりの武道界に一番かけている姿勢ではありませんかね。
伝統派空手の選手がこれに参加してたらどういう展開になっていたか見てみたいですね。
今回極真側にキックボクシングかムエタイ経験者はいたのでしょうか?
このルールだとラウェイなんかが有利そうですが…
太極拳的な健康体操的な武道では極真空手が圧倒するのかと思いきや太気拳は強くて感心した‼️
大気拳です。
太極拳では無いし、太極拳の型と組手は全く違うから。上級者は早い動きするし剣を使ったりもあるから。
@@ねこやまじょーじ mma選手に太極拳の先生がボコボコにされてたけど太極拳って弱いのかな
@@takeshimatsu8631
ジャンルとかじゃ無く、個人がどれだけ鍛錬したか実践経験あるかだから。
それと格闘技の土俵やルールでやれば格闘技が勝つのは当然。
武術はルールも階級も無く、潰す絶命させる、武器も有り色んな状況でやるから。
格闘技は階級、ルール有りで倒せば終わり。
九十九式太極拳の岡部武央氏は散打の世界チャンピオンになりましたよ
さすがに八巻選手は顔面ありの組手でも間合いをコントロールしてました(さばきや投げにも返し投げ!?で対応)
しかし太気拳のメンバー達の体格差を円の技によってカバーするまさに武道の真髄を垣間見た思いでした。ただ掌底では無く顔面正拳ありなら秒殺だったかも(空手の生命は正拳にアリ)
この様な他流派交流は技術向上の為にもすごく重要ですね。
個人的には「ムエタイ」が一番「自然格闘技」で最強のような気がします。
昔から言われてたよね。
もしも、武器無しで、世界大戦(戦争)したら「ムエタイ」(タイ国)が最強って。
どちらも凄いな。極真は一撃が決まれば勝てるみたいだけど一度体勢を崩されるとほぼ負けだよな。まさに一撃必殺って感じ。
見せる為の試合じゃないのを勘違いしている人が多いのかな?
お互いに足りないところを学ぶ為の交流試合じゃないかな?興行じゃないので、観客について考慮してないと思うよ。
格闘技やった人ならば、すぐにクリンチになると知っていると思うよ。
止めるのは無駄なケガ防止の為だと思います。
MMA有利なのはわかりますが、実戦で格闘技はほとんど使わないでしょう。ウクライナで格闘技で勝負している人はほとんどいないと思います。
路上格闘技?というかケンカの勉強になります。組み技なしはありえないと。
私はこの動画を十分に楽しめました。
ありがとうございます。
頭・顔面攻撃ありであっても、掌打のみならその危険性をある程度限定できるかと思う(但し上地流の母指拳は別かもしれないが)。また審判が入って「止め」の合図をこまめに入れるやり方も、大きな事故を防ぎやすくすると思う。ひいてもうしあげるなら👉指先が👀👁目に刺さった時のことを、考慮して行うべきかもしれない。例えばスーパーセーフを付けるとか。カンフーには蛇形手や螳螂手のようなものも、門派によっては存在するし、また人のやることにはミスがつきものだから。
但しこうした流派を越えた交流自体は意義あることであり、大気拳と空手とか、蛇拳や酔拳と空手とか他門派との交流で相手のよさを知ることは、その人自身の成長につながるかと思う。
フェアな環境で切磋琢磨されてるようで、好感しか無いです。
日本も治安が悪くなってるのです。
刃物持ったクルド人がいます
是非日本の治安を守る人になって欲しいです。
ひ弱な私を何処かで助けて下さい🎉
残念ながら、極真の選手は、上段攻撃への意識が低く、不慣れな感じ。
相手が出て来た時、パニクって頭を下げたり、目を瞑ってしまう人が多い
試合では、ボディ攻撃のみでも、稽古は、もっと上段手技攻守を意識した、約束組手稽古を行なうべきだと思いました。
23:00~の極真の方のお名前解れば教えてください。 構えが綺麗で受けて返し自分からも行く
私の思う理想的な組手を体現してる
太気拳側の極真は全日本級のトップアスリートや ワシらは週に一回公園で練習している寄せ集めや の話には笑ったwww
顔面パンチありの、極真空手対酔拳の試合が見たかった。
10年以上極真をしていた友人が、氣は本当に怖いと言ってました。なんか分かる気がする。
ローキックは無しですか?
まー 何も知らずに見た場合、極真空手はわかっても、太気拳は太気拳だと言われなければ何の武道家達なのかはわからんわ。
いや、全員の備えは太気拳そのままでしたよ。太気拳は基本的に型を反対してるので攻撃時の動きは素人に似てる。
この交流会の場所は、バレエ練習用の止まり木が見えるから、最初の西野ビル(西野バレエ団)の4階の稽古場だね。写りが悪くてよくわからないけど、背面の柱の写真は、西野先生かな。西野流呼吸法でここに通ってたけど、その当時大気拳の経験者の方から、この稽古のことを聞いたことがある。本当だったんだね。
早すぎてわからない攻撃もあるけど、拳でなく掌打だと思う。やはり拳は危険なので掌打にしたのだろか?
強い方同士の間合い、鬼気迫る打ち合いは非常に参考になります。皆様、痛かったでしょうねえ。
太氣拳ですか。強いですね。極真は日頃顔面こうげきがないので、パンチの間合いが固定的で、少し広めに間合いを取る相手には当たりにくそうですね。
極真側も太気拳みたいな構えになるという。
るーるが闘い方を決めるんですね。
これ、顔面は張り手かな
正拳だとまた展開変わるだろうなぁ
いずれにせよ、相手の土俵、ルールでこれだけやる空手も、松井選手らとやりあう拳法も、凄いな。
正直な感想最初の構えだけ互いの特徴がわかるが、いざ戦いになったら技術もへったくれもないなと思った。普通のステゴロにみえたな。
太気拳側は平手で顔面の耳、喉、眼球の急所を狙っているようにみえるし、攻撃の捌き方も独特で、全然違うように見えますけどね
@@にんげんさんかいめ대련 규칙 자체가 안면에 손바닥 타격만 허용하는데 무슨 눈과 귀를 노리나요? 본인이 연상하는 응용과 실제 규칙은 다릅니다.
技もへったくれもねー
太極拳も、いざとなったら「ポケモン技わるあがき」
と一緒よ(笑)
大山空手は、剛柔流。剛柔流は、鶴拳由来。
片や太気拳は、意拳。王先生も鶴拳学んでいるのでルーツが同じですから、かみ合っていますね。😊😊
八巻健児めちゃくちゃ強いな。
顔面攻撃が有るとためた足蹴りが全く出来ないのがよく分かる。
井上尚弥のように達人であれば試合内容が別格に違う。見ている人に感動を与えるような納得ができる。まさに神々しく見えるようだ。芦原先生はこれを言っていたのかもしれない。今の組手は我慢大会だと。
今の極真系の闘い方と趣きが違いますね、今はローキック・ミドル前蹴りを頻繁に繰り出し相手の動きをみて後ろ回し蹴りやバック蹴りなどで詰めていく事が多いですよね。
「やめっ!」で止めないのが太極拳😂
大山先生と澤井先生が,親交が厚いとは言え, 組手となれば" 絶対負けるな💥"が至上命令。選手のみなさん💥双方,熱くなってるのが,みてとれます。でも今の大道塾さんが習熟されて格段に上手い!!。仮に,ルール改正されるとして,層の厚い極真選手なら,適応能力は高いと思います。投げ技のルールの有りようで…蹴り技を,おおいに生かす名選手が,多数現れると思います。現行ルールを遵守ならば…“減点の少ない”💥顔面パンチ=反則扱いは,💥殴った者が得をする😢不公平感💦これを是非!改正して頂きたいです🙇。
総合ルールでやると実力がわかる
絶対に負けるな!ですか?
どういうルールでやってるのか分かりませんが、ローからヒザとかで
倒せないのか!歯がゆいですね
極真空手 vs. 太気拳というよりも 太気拳ルールでの極真VS.太気拳ということでしょうが、意外に太気拳は頑張っていましたよね。
極真と太気拳はそもそも流派が違う
これねえ、大槻ケンジがテレビで紹介してたのみたことあるけどかなり極真に都合のいい切り取りしてたよねw😆
谷川が極真と繋がりあるからま多少はね?
太氣拳ではなく極真にやられて「大変危険」になってますね、とか言ってましたね。
素手で急所無しだと、結局つかみ合いにもつれるということなんだなぁと思いました。
あとこれ頭突きもなしですよね?
長く続く打撃の攻防というのはあまり現実的ではなくて、スポーツ的な発想からしか出てこないんだなと、こういうの見ると思いますね。
やっぱり極真空手は凄い
少しウェートが違い過ぎな感じボクシング🥊だとフェザー級とミドル級で体重が3階級違うと重い方が有利かな?相撲じゃ無いから🤔
太気拳強い…
俺はこれを見ている人達の゙レベルの゙高さに驚いている。
青いトレーナーのやつ明らかに極真より強いな。かなり手加減してるね。
極真空手はミドルレンジでの攻防が得意であり、伝統空手はロングレンジでの攻防が得意、ショートレンジでの攻防では中国武術が有利と考察できます。
カンフーにもいろいろあって、遠い間合いだとひか掌なと。近い間合いだと八極拳とか。蟷螂拳は様々なレンジでの攻防が視野に入ってる。
驚くべき事ですし、凄い事です。
当時太気拳の練習生が狂気じみており、強かったと聞いてます。実際にこの映像を見て思うのは太気拳の練習生は退く事を知らない感じですね。とにかく前に出て攻撃する。殴られても関係なし。普通じゃない。誰も臆病になってない。立禅の影響?禅によって培った安定感なのでしょうか?
極真の八巻選手はやはり強いですね。格闘センス抜群。極真の動きに囚われてない。相手が突っ込んできたら首相撲で崩して膝蹴りの連打。
今度から100人組手は大気拳の方達にお願いしたほうが真実味が出る。
なあなあの組手やってるからこういう事になる
凄いな
極真空手側は誰?
この動画は交流戦3回目である。2回目には、極真本部から撮影班が来ていた。
この時は、全国大会best18が参加した。全員顔面血まみれになった。大気側はほぼ無傷。
松井、緑も参加していた。かような訳で、三回目は、開始前に、盧山から、殺し合いではないので、顔面へのパンチ、肘
打ち、づづきは無しでと、申し込みがあった。こうなると体格さで劣る方は不利である。八巻と対戦した鹿志村は不利である。接近すると盧山は待てをかけていた。鹿志村氏はよくやっている。すべてありだったら、鹿志村氏が有利かも。見る人間のレベルにより解釈は異なる。この当時は神宮での組手では何でもありでした。この当時は大気の側は、1年前後経験しかなくみんな未熟で大気拳と言える代物ではなかった。現在相変わらずの人も多いが中には本物の意拳のレベルに達している人もいる。極真側でも緑健児氏は目を見張る。
実戦なら遠い間合いから前蹴りや回し蹴り、詰めて殴り合いになってしまった時、肘や膝、投げから踏み付けなどで決着がつきそうですが、組みついたら「止め」って言ってるから闘いになってない。これ極真勢が沢井先生に気を使ってますね。
八巻先生と戦ってる人は太気拳の指導者の1人の天野先生だそうです。
2人ともでっかい。
公共放送では流せないんだろうけど面白い。倒して攻撃出来ないのか…合気道とかとはどうなのかな?
素手でガチですか?
どちらの武道も素晴らしい!o(^-^)o
MMAルールでもう一度やってみて欲しい!
太気拳のルールですから、体力差があっても、顔面のない極真空手にそこそこ対抗できるのは当然です。