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好きな曲を好きな風にアレンジできたら人生楽しいだろうな
ryu できるさ
サンバ夏祭りが事変の御祭騒ぎ味を感じられて好きです。
ずーっと聴いてたい
0:03 サンバ0:17 ボサノバ0:39 3+3+20:52 モントゥーノ1:07 ボサノバ21:25 サルサ1:40 モントゥーノ2
あぁ、聴くだけで十分です。
やっぱモントゥーノは情熱的で気持ち良いですね
ござさんと出会えたのが今年の最も誇りに思える事です！自由自在にアレンジ出来て楽しそう。
何度聴いても素晴らしい。感動します。ラテン大好き、サンバもボサもモントゥーノも最高!!
ラテンアレンジ 大好き💕ずっと きいてられる。❤️
あいかわらずの天才っぷり(笑)誰もついていけんな。聴いてて楽し～💕
できるかいwきいてて耳が幸せすぎる👂
マイアミサウンドマシンの「コンガ」聴いてみたいです。たぶん、ござさんワールドにハマルと思います。
凄いとしか言えない
ほしい！このアレンジ力
最近ボサノバが好きです
すばらしいです。聴いていてハッピーな気分になります。
ごささん腕が白い😆手が綺麗なばかりか腕まで綺麗✨
たまらなく好き
なんでもっと伸びないんだろうか
天才的実力、聞きごたえ、視ごたえがあるにも関わらずー ご本人に欲がないからなのか〜⁈ いや、素晴らしいものは伸びるのが自然ですよね‼︎
cle mira 今では登録者数20万人超で嬉しいけど逆に知られたくない矛盾を抱えながら見てます。
わかります。20万人でも少なすぎる、こんな素晴らしい演奏もっと世界中の人達に聴いてもらいたいーという気持ち。反面、有名になり過ぎて、ござさんの素朴で謙虚なお人柄を含めた音楽性が、メディアに影響されないかとか……今から余計な心配か〜😁
Awesome what a rythm
Thanks for the sheet!
Very nice interpretations of White Berry! Listening to your virtuosity on that keyboard never gets old!
４年前にすでにラテン弾いてた！最近、本買って勉強しているござさんが弾いたらどういう演奏になるのかな。
ござさんのアレンジ動画を色々と拝見してたら、私は亡きピアニスト・羽田健太郎氏を思い出しました。羽田氏亡き後、後継となる人が出ていません。ござさんはそのセンを目指されたら如何かと思いますが。。。ふと、ござさんの才能を感じ、思いを巡らせました(^0^;)
宮川泰氏や羽田健太郎氏に続いて先日服部克久氏も逝去されました。日本の誇るポップス界のアレンジャーの巨人たちの一時代が完全に過ぎ去った瞬間でした。当時の音楽環境を考えると、色んな音楽情報収集が現代とは比べ物にならない困難な時代であったことから、御三人の偉大さは揺るぎないものであるのでしょうが、実際ござさんのような現代の寵児と比べるとガチンコ勝負でどうなったことやら。即応力や基本的技術、アレンジの幅広さで圧倒的にござさん勝ちじゃないですか？
サルサがいい
歌ってほしいな
理論的にというか、言葉でも理解したいのですが、よろしければ解説をいただけませんか？
とっても素敵です！この音源をバックミュージックに使わせていただけますか？！
その1が風になりたい感
サンバだし…
ジョビンがいるよ
😍😍😍😍😍😎😎😎😎😎😎🙂🙂🙂🙂🙂🙂
Undertale感。
ラテンの定義は？
ラテン音楽出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』ラテン音楽（ラテンおんがく）は、中南米発祥の音楽の総称で、『中南米の音楽』を意味するラテン・アメリカ音楽（英語: Latin American music）とほぼ同一の音楽ジャンルの概念を指す[1]。キューバ・カリブ系、ブラジル系など、それぞれに音楽的特徴があり、また、ラテン・アメリカ系移民の多いニューヨークやロサンゼルスが、北米におけるラテン音楽の本場でもあるなど、成り立ちや歴史も複雑であり、一言では言い表せない。スカ、ロックステディ、レゲエの発祥地、ジャマイカは主に英語が使われ、いわゆるラテン諸語圏ではないが、音楽においてはラテン音楽とみなされることが多い。また、中南米諸国が植民地であった時の宗主国であり、発生起源にも影響しているヨーロッパのラテン諸語圏（主にポルトガル、スペイン、イタリア）を含めた音楽を指すこともある[2]。概要：特徴ラテン音楽[3]とされるものには沢山のスタイルが存在し、アフリカ系アメリカ人の音楽的伝統要素を持つ音楽や、ヨーロッパ（スペインなど）やアフリカ、中南米、先住民族の音楽が混じった物も存在する。かつては一部の人間により、ラテン音楽はアフリカの影響を全く持たないものであるとか、ヨーロッパや中南米先住民族の要素を持たないアフリカ音楽そのものである、といった二極論が展開されていたが、21世紀には、一般的にラテン音楽は、さまざまな音楽要素や地域性・民族性が融合したものであると見なされている。さらに言えば、スペイン音楽の様式と、アフリカ音楽のリズム、ヨーロッパの和声などはラテン・アメリカ諸国の音楽の要素であり、これはスカ、レゲエ、ジャズ、ソウル・ミュージック、R&B、ファンク、ゴスペル、ブルースなどと共通点を持っている。日本においては、特にスペイン語圏のものに限って用いられることも多く、ラテン音楽専門のレコードショップなどでは、ボサノヴァなどの洗練されたブラジル音楽を一切扱わない店もある。またブラジル音楽を愛好する人たちからも「ブラジル音楽はラテンではない」という意見もある。詳細：音楽的特徴ラテン音楽の浮き立つようなリズムはアフリカ直系の2拍子と3拍子の複合リズムや、現在のスペイン民謡や中南米各地の民謡に見られる8分の6拍子（2ビート）と4分の3拍子（3ビート）の交互進行である。ソンやサルサのように、これらのリズムが融合して発展したものも多い[4]。ラテン音楽のメロディはフリギア旋法に近い「ミの旋法」と呼ばれるスペイン起源の音階が定番となっている[4]。循環コードとソロ楽器の即興という定番のコード進行も、16世紀にヨーロッパで流行した流儀である。ラテン音楽の歴史戦前には、すでにタンゴが海を渡って、アルゼンチン以外の国にも伝わっていた。戦後になるとペレス・プラードのマンボや、トリオ・ロス・パンチョスによるマリアッチの影響を受けたポップスなどが人気となった。さらにティト・プエンテの「オイェ・コモバ」、モンゴ・サンタマリアの「ウォーターメロン・マン」、ウィリー・ボボの「イヴィル・ウェイズ」などの楽曲も発表された。プエンテとウィリー・ボボの曲は、ラテン・ロックのサンタナが優れたカバーを発表し、ラテン世界以外にも広く知られるようになった。ラテン系のミュージシャンにはチーチ&チョンやティアラ、ロス・ロボスらもいる。主なジャンルキューバなどカリブ系ルンバ、ソン、マンボ、サルサ、チャチャチャ、カリプソ、メレンゲ、バチャータ、スカ、ロックステディ、レゲエ、レゲトン、ブーガルー、コロンビア、ベネスエラクンビア、バジェナート、ホローポ、ガイタ、タンボールブラジル音楽サンバ、ボサノヴァ、ショーロ、MPB、ノルデスチ、アシェーアルゼンチン音楽、ウルグアイ音楽タンゴ、ミロンガ、ムルガ、チャマメ、パジャドール、カンドンベ、サンバ、チャカレーラメキシコなど中米マリアッチ、ボレロ、カンシオーン・ランチェラ、バンダペルー・ボリビア・エクアドル・チリなどアンデス系フォルクローレ（ワイニョなど）、ランバダ、ヌエバ・カンシオン
好きな曲を好きな風にアレンジできたら人生楽しいだろうな
ryu できるさ
サンバ夏祭りが事変の御祭騒ぎ味を感じられて好きです。
ずーっと聴いてたい
0:03 サンバ
0:17 ボサノバ
0:39 3+3+2
0:52 モントゥーノ
1:07 ボサノバ2
1:25 サルサ
1:40 モントゥーノ2
あぁ、聴くだけで十分です。
やっぱモントゥーノは情熱的で気持ち良いですね
ござさんと出会えたのが今年の最も誇りに思える事です！自由自在にアレンジ出来て楽しそう。
何度聴いても素晴らしい。感動します。ラテン大好き、サンバもボサもモントゥーノも最高!!
ラテンアレンジ 大好き💕
ずっと きいてられる。❤️
あいかわらずの天才っぷり(笑)誰もついていけんな。聴いてて楽し～💕
できるかいw
きいてて耳が幸せすぎる👂
マイアミサウンドマシンの「コンガ」聴いてみたいです。たぶん、ござさんワールドにハマルと思います。
凄いとしか言えない
ほしい！このアレンジ力
最近ボサノバが好きです
すばらしいです。聴いていてハッピーな気分になります。
ごささん
腕が白い😆
手が綺麗なばかりか
腕まで綺麗✨
たまらなく好き
なんでもっと伸びないんだろうか
天才的実力、聞きごたえ、視ごたえがあるにも関わらずー ご本人に欲がないからなのか〜⁈ いや、素晴らしいものは伸びるのが自然ですよね‼︎
cle mira 今では登録者数20万人超で嬉しいけど逆に知られたくない矛盾を抱えながら見てます。
わかります。20万人でも少なすぎる、こんな素晴らしい演奏もっと世界中の人達に聴いてもらいたいーという気持ち。反面、有名になり過ぎて、ござさんの素朴で謙虚なお人柄を含めた音楽性が、メディアに影響されないかとか……今から余計な心配か〜😁
Awesome what a rythm
Thanks for the sheet!
Very nice interpretations of White Berry! Listening to your virtuosity on that keyboard never gets old!
４年前にすでにラテン弾いてた！最近、本買って勉強しているござさんが弾いたらどういう演奏になるのかな。
ござさんのアレンジ動画を色々と拝見してたら、私は亡きピアニスト・羽田健太郎氏を思い出しました。羽田氏亡き後、後継となる人が出ていません。ござさんはそのセンを目指されたら如何かと思いますが。。。ふと、ござさんの才能を感じ、思いを巡らせました(^0^;)
宮川泰氏や羽田健太郎氏に続いて先日服部克久氏も逝去されました。日本の誇るポップス界のアレンジャーの巨人たちの一時代が完全に過ぎ去った瞬間でした。当時の音楽環境を考えると、色んな音楽情報収集が現代とは比べ物にならない困難な時代であったことから、御三人の偉大さは揺るぎないものであるのでしょうが、実際ござさんのような現代の寵児と比べるとガチンコ勝負でどうなったことやら。即応力や基本的技術、アレンジの幅広さで圧倒的にござさん勝ちじゃないですか？
サルサがいい
歌ってほしいな
理論的にというか、言葉でも理解したいのですが、よろしければ解説をいただけませんか？
とっても素敵です！この音源をバックミュージックに使わせていただけますか？！
その1が風になりたい感
サンバだし…
ジョビンがいるよ
😍😍😍😍😍😎😎😎😎😎😎🙂🙂🙂🙂🙂🙂
Undertale感。
ラテンの定義は？
ラテン音楽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
ラテン音楽（ラテンおんがく）は、中南米発祥の音楽の総称で、『中南米の音楽』を意味するラテン・アメリカ音楽（英語: Latin American music）とほぼ同一の音楽ジャンルの概念を指す[1]。キューバ・カリブ系、ブラジル系など、それぞれに音楽的特徴があり、また、ラテン・アメリカ系移民の多いニューヨークやロサンゼルスが、北米におけるラテン音楽の本場でもあるなど、成り立ちや歴史も複雑であり、一言では言い表せない。
スカ、ロックステディ、レゲエの発祥地、ジャマイカは主に英語が使われ、いわゆるラテン諸語圏ではないが、音楽においてはラテン音楽とみなされることが多い。また、中南米諸国が植民地であった時の宗主国であり、発生起源にも影響しているヨーロッパのラテン諸語圏（主にポルトガル、スペイン、イタリア）を含めた音楽を指すこともある[2]。
概要：特徴
ラテン音楽[3]とされるものには沢山のスタイルが存在し、アフリカ系アメリカ人の音楽的伝統要素を持つ音楽や、ヨーロッパ（スペインなど）やアフリカ、中南米、先住民族の音楽が混じった物も存在する。かつては一部の人間により、ラテン音楽はアフリカの影響を全く持たないものであるとか、ヨーロッパや中南米先住民族の要素を持たないアフリカ音楽そのものである、といった二極論が展開されていたが、21世紀には、一般的にラテン音楽は、さまざまな音楽要素や地域性・民族性が融合したものであると見なされている。さらに言えば、スペイン音楽の様式と、アフリカ音楽のリズム、ヨーロッパの和声などはラテン・アメリカ諸国の音楽の要素であり、これはスカ、レゲエ、ジャズ、ソウル・ミュージック、R&B、ファンク、ゴスペル、ブルースなどと共通点を持っている。
日本においては、特にスペイン語圏のものに限って用いられることも多く、ラテン音楽専門のレコードショップなどでは、ボサノヴァなどの洗練されたブラジル音楽を一切扱わない店もある。またブラジル音楽を愛好する人たちからも「ブラジル音楽はラテンではない」という意見もある。
詳細：音楽的特徴
ラテン音楽の浮き立つようなリズムはアフリカ直系の2拍子と3拍子の複合リズムや、現在のスペイン民謡や中南米各地の民謡に見られる8分の6拍子（2ビート）と4分の3拍子（3ビート）の交互進行である。ソンやサルサのように、これらのリズムが融合して発展したものも多い[4]。
ラテン音楽のメロディはフリギア旋法に近い「ミの旋法」と呼ばれるスペイン起源の音階が定番となっている[4]。循環コードとソロ楽器の即興という定番のコード進行も、16世紀にヨーロッパで流行した流儀である。
ラテン音楽の歴史
戦前には、すでにタンゴが海を渡って、アルゼンチン以外の国にも伝わっていた。戦後になるとペレス・プラードのマンボや、トリオ・ロス・パンチョスによるマリアッチの影響を受けたポップスなどが人気となった。さらにティト・プエンテの「オイェ・コモバ」、モンゴ・サンタマリアの「ウォーターメロン・マン」、ウィリー・ボボの「イヴィル・ウェイズ」などの楽曲も発表された。プエンテとウィリー・ボボの曲は、ラテン・ロックのサンタナが優れたカバーを発表し、ラテン世界以外にも広く知られるようになった。ラテン系のミュージシャンにはチーチ&チョンやティアラ、ロス・ロボスらもいる。
主なジャンル
キューバなどカリブ系
ルンバ、ソン、マンボ、サルサ、チャチャチャ、カリプソ、メレンゲ、バチャータ、スカ、ロックステディ、レゲエ、レゲトン、ブーガルー、
コロンビア、ベネスエラ
クンビア、バジェナート、ホローポ、ガイタ、タンボール
ブラジル音楽
サンバ、ボサノヴァ、ショーロ、MPB、ノルデスチ、アシェー
アルゼンチン音楽、ウルグアイ音楽
タンゴ、ミロンガ、ムルガ、チャマメ、パジャドール、カンドンベ、サンバ、チャカレーラ
メキシコなど中米
マリアッチ、ボレロ、カンシオーン・ランチェラ、バンダ
ペルー・ボリビア・エクアドル・チリなどアンデス系
フォルクローレ（ワイニョなど）、ランバダ、ヌエバ・カンシオン