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とてもわかりやすいです。こんなに自由自在に操れるなんてうらやましいです。
てきぱきと無駄なくはなされるので、わかりやすいです。条件式の数値の場合の方法が確認できました。ありがとうございます。
エクセルの楽しさを感じられる素晴らしい説明です。
いつもいつも楽しい動画をありがとうございます。ていねいな解説、とてもよくわかりました。3回見ました。最近になってやっと、計算する時は数字だけ入力すると、感覚としてわかるようになりました。言葉の上では、「見え方を変える」とわかっていたのですが。ワイルドカード、勉強になりました。
いつもありがとうございます(*^^*)
わかりやすかったです😊
めちゃくちゃわかりやすい!! 最高です。
こんにちは!SUMIF関数の使い方は知っていても、このような応用ができるとは思いつきません。いつも実用向けに解説して頂き、役に立ちます。ありがとうございました。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
分かり易かったです、有り難うございます、他の解説も見ています🙇♀️
助かりました。特に、ワイルドカード❗️
今までで一番分かりやすかったです!
めっちゃわかりやすく、解説してくださってありがとうございました
独学でエクセルを使っている団塊世代です。月別の合計を求め方めるのにSAMIF関数まで行きついたのですが検索条件の入力方法が分かりませんでした。この動画でよく理解できました。ありがとうございます。チャンネル登録していろいろ勉強させていただきます。
パソコン〰️エクセル出来る様になりたいから私はいま登録完了
いつも本当に助かります😂
10:01あたりで「
IF関数とかの「A<B」のようにA側が存在するなら""は不要です。でもSUMIF関数やCOUNTIF関数の「"<B"」といったように片方だけの場合は""が必要です。SUMIF関数やCOUNTIF関数で使う比較演算子は比較演算子の形をした文字列として扱わないといけないのでこういうルールになってます。””をつけると文字列になります。
初めて動画を見ました。こんにちは。すごく分かりやすく、勉強になりました。1つ質問があるのでが、この動画のExcelの方法で、iPadの Excelでもやり方は一緒ですか?
ありがとうございます!Excel for iPadでもこの動画で紹介したテーブルの作成やSUMIF関数の利用であればできるはずです。ただパソコン版と比較するとExcel for iPadは「テーブル」が「表」と書いてあったり、ボタン配置や操作が微妙に違ったりはします。なので、やり方がまったく一緒かというと微妙に違ったりはしますけど基本的な関数や動作などは一緒です。
@@pckatuyou ご返信有難う御座います。助かりました。Excel初心者ですが、今後ともPC活用ちゃんねるさんの動画で勉強させて頂きます。有難う御座います。
質問です合計範囲に複数列を指定可能でしょうか?=sumif(A1:A10,A1,B1:C10)B列の値しか集計されないようです。列数が膨大にありsumif+sumifが使えない状況です
合計範囲に複数列を指定は可能です。ただし、「範囲」と「合計範囲」の関係は相対位置になっています。=sumif($A$1:$A$10,検索条件,$B$1:$C$10)の場合ですが、範囲のA1:A10と相対位置にあるのはB1:B10なのでC1:C10は合計されなかったのです。つまり、A列の範囲を合計範囲の列数と同じ数だけ列をコピーして右に作ってください。たとえば合計範囲が5列あるならA列をE列までコピーして、=sumif($A$1:$E$10,検索条件,$F$1:$J$10)とします。もしくはどういった形の表なのかにもよりますがSUM関数とIF関数の組み合わせとかでも実現できます。
@@pckatuyou おーなるほど検索範囲の複数列指定は盲点でした。ご丁寧に大変有難うございました。
条件に否定も使えるのは知りませんでした。
カチュア・・・?
とてもわかりやすいです。こんなに自由自在に操れるなんてうらやましいです。
てきぱきと無駄なくはなされるので、わかりやすいです。条件式の数値の場合の方法が確認できました。ありがとうございます。
エクセルの楽しさを感じられる素晴らしい説明です。
いつもいつも楽しい動画をありがとうございます。
ていねいな解説、とてもよくわかりました。3回見ました。
最近になってやっと、計算する時は数字だけ入力すると、
感覚としてわかるようになりました。
言葉の上では、「見え方を変える」とわかっていたのですが。
ワイルドカード、勉強になりました。
いつもありがとうございます(*^^*)
わかりやすかったです😊
めちゃくちゃわかりやすい!! 最高です。
こんにちは!SUMIF関数の使い方は知っていても、このような応用ができるとは
思いつきません。いつも実用向けに解説して頂き、役に立ちます。
ありがとうございました。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
分かり易かったです、有り難うございます、他の解説も見ています🙇♀️
助かりました。特に、ワイルドカード❗️
今までで一番分かりやすかったです!
めっちゃわかりやすく、解説してくださってありがとうございました
独学でエクセルを使っている団塊世代です。月別の合計を求め方めるのにSAMIF関数まで行きついたのですが検索条件の入力方法が分かりませんでした。この動画でよく理解できました。ありがとうございます。チャンネル登録していろいろ勉強させていただきます。
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いつも本当に助かります😂
10:01あたりで「
IF関数とかの「A<B」のようにA側が存在するなら""は不要です。でもSUMIF関数やCOUNTIF関数の「"<B"」といったように片方だけの場合は""が必要です。SUMIF関数やCOUNTIF関数で使う比較演算子は比較演算子の形をした文字列として扱わないといけないのでこういうルールになってます。””をつけると文字列になります。
初めて動画を見ました。
こんにちは。
すごく分かりやすく、勉強になりました。
1つ質問があるのでが、この動画のExcelの方法で、iPadの Excelでもやり方は一緒ですか?
ありがとうございます!
Excel for iPadでもこの動画で紹介したテーブルの作成やSUMIF関数の利用であればできるはずです。ただパソコン版と比較するとExcel for iPadは「テーブル」が「表」と書いてあったり、ボタン配置や操作が微妙に違ったりはします。なので、やり方がまったく一緒かというと微妙に違ったりはしますけど基本的な関数や動作などは一緒です。
@@pckatuyou
ご返信有難う御座います。
助かりました。
Excel初心者ですが、今後ともPC活用ちゃんねるさんの動画で勉強させて頂きます。
有難う御座います。
質問です
合計範囲に複数列を指定可能でしょうか?
=sumif(A1:A10,A1,B1:C10)
B列の値しか集計されないようです。
列数が膨大にありsumif+sumifが使えない状況です
合計範囲に複数列を指定は可能です。
ただし、「範囲」と「合計範囲」の関係は相対位置になっています。
=sumif($A$1:$A$10,検索条件,$B$1:$C$10)
の場合ですが、範囲のA1:A10と相対位置にあるのはB1:B10なのでC1:C10は合計されなかったのです。つまり、A列の範囲を合計範囲の列数と同じ数だけ列をコピーして右に作ってください。たとえば合計範囲が5列あるならA列をE列までコピーして、
=sumif($A$1:$E$10,検索条件,$F$1:$J$10)
とします。
もしくはどういった形の表なのかにもよりますがSUM関数とIF関数の組み合わせとかでも実現できます。
@@pckatuyou おーなるほど
検索範囲の複数列指定は盲点でした。ご丁寧に大変有難うございました。
条件に否定も使えるのは知りませんでした。
カチュア・・・?