〖4K〗行ってみよう ❣「八幡の藪知らず」と「葛飾八幡宮藪」

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  • Опубликовано: 9 июл 2024
  • 「八幡の藪知らず」は、江戸時代から「この藪に足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」と語り継がれており、藪の周りは柵で囲まれ人が入れないようになっている。
    場所は、総武線「本八幡駅」から徒歩5分程度離れた千葉街道(国道14号線)沿い、市川市役所の斜め向い側にあり、周辺は宅地化が進んでいるため、人通りは多いところにある。
    近くには八幡の地名の由来となった「葛飾八幡宮」もあり、その創建は、平安朝の寛平年間(西暦889年〜898年)ごろ、宇多天皇の勅願により京都の石清水八幡宮より勧請し、下総の国総鎮守八幡宮としてご鎮座したのが始まりです。
    朝廷や国司・郡司をはじめ、国民の信仰も深く、下総国における葛飾文化、八幡信仰の中心となり、平将門の奉幣、源頼朝の社殿改築、太田道灌の社壇修復、徳川家康の御朱印地社領52石の寄進等があったそうです。
    00:00 オープニング
    00:33 一の鳥居(葛飾八幡宮)
    00:43 随神門
    01:12 拝殿・本殿
    01:45 千本公孫樹(イチョウ)
    02:38 境内社(厳島社・葛飾天満宮他)
    03:40 矢幡の藪知らず

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