TTH- 【インタビュー】林部智史、「あくまでも歌の世界観を伝えるのが僕の役割」

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 15

  • @葉子魚返
    @葉子魚返 2 дня назад +14

    このカーバアルバム聞いてとても良かった。涙が出ました。11月2日熊本のコンサートに行きます。このカーバアルバムはみんないい曲になっていますね。ありがとうございます😊こんないい曲を聞かせてくれて、コンサート楽しみにしています

  • @あんこ_t5e
    @あんこ_t5e 3 дня назад +33

    「愛のエクラン」じっくり聴かせていただきました。林部さんの新たな魅力が詰まったこのCD、懐かしさと切なさが入り混じったような感情が湧いてきました。何かに一生懸命だったあの頃の自分に戻れたような、そんな大切な時間を過ごすことができました。林部さん、素晴らしい贈り物どうもありがとうございます。

  • @森彩美-q2l
    @森彩美-q2l 3 дня назад +28

    今回のアルバムについても林部君の真剣で真摯な立位置迄考えてそれぞれの楽曲についても教えて貰えて嬉しかったです。ありがとうございました。

  • @智子-f6i
    @智子-f6i 2 дня назад +26

    ツァーコンサートの歌い手さんにとって 体調管理は とても大変なことと思っています 遠く離れてはいますが 日々健康で お仕事に邁進されますよう 祈っております。

  • @AkiE-2710
    @AkiE-2710 2 дня назад +15

    色々お話を聞かせていただきました。無から有のものを作り出す事の難しさを実感いたしました、、コンサートで思い出しながら耳心地良い楽曲を楽しませていただきますね。皆さまの努力の賜物を無駄にしないようにいたします
    毎日お忙しい事とおもいますが出来るだけ休養。してくださいますように❗
    ありがとうございます。
    熊本公演楽しみにしてます

  • @智子-f6i
    @智子-f6i 2 дня назад +17

    やはり 私達世代のために リアルタイムで聴いていた世代に対して 作られたアルバムなんでしょう いっさい選曲には ご自分は関わっていないとおっしゃっていましたね すべて当時のままを希望してはいませんが むしろ今の最新の技術で 懐かしい楽曲を聴けたら 嬉しく思います。

  • @和子湯浅-s7s
    @和子湯浅-s7s 3 дня назад +39

    アルバムの背景、彼の立ち位置 向かいあった気持ち
    詳しく教えて戴いて、とても良かった 真剣に自分の役割に向き合って努力してる事、理解できました。
    ファンでいられて幸せです。 これからの
    活躍を見守っていきます。ありがとうございました。

  • @keymon8116
    @keymon8116 3 дня назад +34

    追伸 努力家の林部智史さん歌に対して貪欲に努力されている部分が素敵に表れています、今回の愛のエクラン本当に宝石箱の様に愛に対する表現方法の切なさ、可愛らしさ、優しさ、に溢れ、女性の多面性を見事に歌っておられますね、見事です有難う御座います

  • @ちえちゃん102
    @ちえちゃん102 День назад +7

    愛にエクラン、についての全記事を拝読したばかり、再びこの配信を読み返して林部さんのCD発売に対しての向き合い方を共感しました🎉ずっとずっと応援します👏🥰🥰

  • @simokitayama5188
    @simokitayama5188 3 дня назад +30

    林部さんのお話の中で、神様との向き合い方にとても共感しています。神様は何かをお願いする存在ではなく、今日を生かしていただいていることに「感謝」だけを捧げる存在だと知ったからです。願いを叶えたければ、自分自身が精一杯努力するしかないのですものね。このアルバムへの真摯な向き合い方が知られて嬉しかったです。コンサートの本数も増える一方のようですから、お身体を十分に労りながらお仕事をなさっていただきたいです。このアルバムはとてもお気に入りの1枚になりました。ありがとうございました。

  • @さとる-j1o
    @さとる-j1o 2 дня назад +13

    「愛のエクラン」、手元に届きました。「花水仙」と「忍冬」」を聴きたかったので。
    「忍冬」は「因幡晃さん」の楽曲ですが、「林部智史さん」はどのような歌唱表現をするのかを楽しみにしていました。
    「林部智史さん」は「自分の色を抜いて歌唱することに努めました」とおっしゃっていましたが、そういう部分もある升が、「林部智史さん」の
    表現の仕方がチラホラ垣間見られました。
    「花水仙」を聴いていると、「人を心の底から愛する」ということは、年月ではなく、日々の暮らしの「密度の濃さ」であることを
    しっかりと教えてもらった表現の仕方に感動しています。

  • @keymon8116
    @keymon8116 3 дня назад +41

    最高の歌手に向かい勉強され努力されています、こんなに直向きに歌に向かい流行る為だけで無く70、80 年代の歌に挑戦して見事に歌われています 女性の気持ち複雑な女ごごろを歌の表現で、聞く者の心を打たせる歌の🎤出来になっています、凄く生きています

  • @simokitayama5188
    @simokitayama5188 21 час назад +3

    人の本質は、不自由な肉体を纏って生まれ、精神的には「喜怒哀楽」、肉体的には「生(性)老病死」を体験しながら「愛」を体現するする為にこの星に降り立った「魂」だと思っています。人生を振り返った時、勿論、喜びと楽しみもありましたが、何と哀しみが多かったことかと思うのです。でも、沢山の哀しみがあるからこそ喜びや楽しみがより大きく光り輝くのですよね。今、わたしは「林部智史」さんという「光」を得て、毎日、癒しと生きる活力を頂けています。人生の最終章にあって、この幸運には感謝するばかりです。ファンになってもうすぐ1年になろうとしているのですが、「カタリベ 〜愛のエクラン〜」の歌唱を通して、彼の素晴らしさを一層深く理解できた気がしています。実は、この所、睡眠時間が短くなって困っていたのですが、耳を塞がない「ワイヤレスネックスピーカー」を購入して、昨夜からエクランを聴きながら寝ましたら、余りにもグッスリ眠れましたので本当に驚いています。ぜひ、沢山の方々に聴いていただきたいアルバムです。

  • @奥山とも子-o2t
    @奥山とも子-o2t 2 дня назад +15

    常にいろんな歌を聴いていると、なんとか、世の中、男女の別れの歌が多いことでしょう…。愛する人との別れは「愛別離苦」ともいって、耐え難く、辛く、苦しいもの。😢相手に対して愛が深ければ深いほど
    別れの心痛は辛いものです。世の中、男と女で成り立っている以上、仕方ないんですね…。男女の数ほど、いろんな別れの物語がある。波瀾万丈で
    、死ぬほど、辛い別れを経験した私は、つくづく思うのです…。😞