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HⅯはA級がスーパーロボットでB級がリアルロボットというスーパーとリアルが共存する今のロボアニメを先取りしていた感じ。そのリアルなB級も19・8mもあったら高いからベアズ見たいな非人型HⅯやマシンナリィで頭数をそろえているとみた
資源の枯渇と部品製造品質の低下でA級HMの性能維持が困難になりつつあるという設定の世界では、バルブドはもっ大事に扱われても良いメカだったと思う。段々雑魚キャラ乗せてぞんざいに扱われる様になったのが悲しかったな。A級が一寸無理すると直ぐ不具合起こして作戦に支障を来すのを尻目に武人の蛮用に充分応えるバルブド、みたいな描写が有っても良かったな。
A級に近いB級って所が個人的にすき
言わばB+級ヘビーメタルてところか。準第2世代や第1.5世代的な。
劇中のチャイ殿はバルブドしか搭乗してないけど、スパロボではA級のバッシュやグルーンに搭乗してるのよね。というかスパロボでは原作通りのバルブドに搭乗した事がないんだよなぁ…スパロボ30でバルブド初登場したのにチャイ殿は登場しないという…同じCVのアントンが登場するならチャイ殿も登場してよかったと思うのだが…
バルブドとドラムロは語呂が良い
A級の無駄な所を省きつつ、A級に準ずる性能を維持しして、さらには後続のB級の礎となるペンタゴナワールドの歴史の分岐点になる機体なのに冷や飯を食ったような連中に機体を回され続けるのは政治的な闇を感じる… こういう話が出ると政治色が強い富野監督作品でもエルガイムは別格で陰湿なものを感じてたまらなくなりますね
さしずめB+級ヘビーメタルか。準第2世代や第1.5世代的な。
ちょっとディザードっぽいから好きコイツA級のパーツ使ってるとか結構高級品だったのか…見てるだけだったら絶対知り得なかった
フラッグとイナクト的なモンかね。
A級を限りなくコストダウンしたってのがディザートと被るな~。結局ネームドが乗ればB級でもA級と互角に戦えるってのがエルガイム世界w
FSSでも機体性能よりも騎士の能力のほうが戦闘力に響いてくるのは文章設定でも言われてるし作中にそういう描写あるのよね(デコースが中古のデヴォンシャ型でサイレン3機を倒したり)。🤔ヘッドライナーの能力が同じならHMの性能差が効いてくるんだろうけど、バルブドくらいになると腕前の差をひっくり返せるほどではない程度にA級に近づいてるんだろうねえ。
「フール・フォー・ザ・シティ」に登場するロボット警官(武装強化型機動隊員)?にデザインが似ている。全高2メートル弱だけど、パブのドアを蹴破って突入してきたり、夜道に突然現れて職務質問してきたり、バイクで走行中に狙撃してきたり……恐怖政治を支える一翼を担う存在でした。
HMのA級・B級はまさに現実兵器のハイ・ロー ミックス、ロー機がハイを上回る事も多い。当時の書籍には「限りなくA級に近いB級」ってあったような…
バルブドのカラーリングは知っている限り3種類あるみたい(バルブドカイゼスを除くオレンジ・黒・紺色に白の胸の3種類)だけど個人的にチャイ・チャーが使っていたせいか紺色に胸が白いやつが1番弱そうに見える。
「A級に性能を近づけたB級」ってあたりに、後のA級ヘビーメタルのインフレ化を予見させるよね。実際、バッシュとかアシュラテンプルはすごく強かった。
オリジナルがクソ強いから、そのコピーとかレプリカも強いのは当然。バッシュも名機だけど、アシュラテンプルなんか原型機はブラッドテンプル25号機だからね。ギャブレーは直ぐに壊して破棄しちゃったけど、それも含めて共食い整備状態のレプリカが4機しか現存していなかったというレア機体。
チャイ殿の救出を!くっ、チャイ殿は、名誉の戦死をされた!😅
今になってわかるがギワザって色々終わってるな。
個人的にアニメの悪役としては好きだけど、一般的な企業でもああいう管理職って少なくなさそうですね(笑)会社の名前で仕事ができているだけなのに、自分の力でできている・・・と勘違いして周りや部下に迷惑かけるヤツ(笑)
初めて見た時、エルガイムに似てるなぁって思いました。 で、反乱軍にはBだけど準A級的なディザードが登場。なので正規軍のBだけど準A級とも言えるバルブドvsディザードの接戦みたいなのを本編で見たかった気もしてました。
ギャブレーとレッシィがやってますよ。
@@coni-i7036 教えてくれてありがとうございます。ギャブが乗った時ですね。見てみます!
A級のパーツを多く使い高性能だが宇宙戦のためコクピットにラダーがないのだ
フェイスマスクのデザインがA級でないと感じさせる他、所々にB級ッぽい感じが出ているのがイイ。ディザードと性能比較をするとどんな感じになるのかな。
スパロボ30では一般兵が乗る機体がバルブドに変わりましたね。スパロボFに出てたアローンとかグライアとかはリストラされた感じ。
バルブドって、ボードゲームだと、エルガイムの量産型ディザードと同じくらいの性能になるんですよね。劇中、最初と最後のB級ヘビーメタルがほぼ同等というのも面白い。
少女隊のは、カスタムされてA級扱いとされていた文献を見た記憶があります。
実は……本放送当時、この機体がポセイダル軍(正規軍)の機体と気が付かずにいました。当時は、「あ?ディザードの鹵獲機みたいのがいる?」みたいに思ってました💦
もしもオリジナルヘビーメタルの開発と整備に習熟した、HMマイスターがエルガイムのTV版に登場していたら、バルブド・カイゼスと異なる強化案もアニメに出ていた?
ペンタゴナワールド版のナガノ博士···
もしもナガノ博士が登場していて、ファイブスター物語に引き継がれたファティマの設定が、若年女性のサイボーグという形であれば、エルガイムがクローソー、エルガイムMk-Ⅱはアトロポスとコ・パイロットの顔出しも可能に?
@@bfuloil3830 ゼータでも直接の登場ではなく設定上のこぼれ話でしたからね
>>@user-mi9ut3eo2w重戦機エルガイム、機動戦士Zガンダム小説版の作中ナガノ博士の設計機体に迫る物語は読みたかったですね。
ふくらはぎ外側のスタビライザーは、破損しやすそう...。近衛師団とか少女隊が使ってるだけに、性能の良さは伺い知れますわな。
さしずめB+級ヘビーメタルてところか。準第2世代や第1.5世代的な。
カイゼスの花やら流れ星やらのマーキングは、今思うとルミナス・ミラージュに通じるものがあるのはデザイナー永野氏の趣味かw😅
多分白兵戦を完全に捨てて両肩のパワーランチャーに回したミズンアローンかそれ以上の威力のパワーランチャーですね、カイゼスのシールドは一般機のバルブドも取り入れて良かったですね
その当時、バッシュとAテンプルと2つもA級を持っていたのにわざわざB級で出撃するギャブレー君が酔狂、というかA級とB級の描き分けが雑でしたな
何回か見た記憶はあるんだが、マイナーと言うか目立たないと言うか。あと他のHMに記憶を上書きされるまである。
アムの元恋人のチェックの声優は後番組「機動戦士Zガンダム」のジェリドでおなじみの井上和彦さんでした。敢えてこういうゲストキャラを生死不明にするのは富野監督らしいかも?
ブラックナイトスコード顔の元祖でしようか?
地味に名機!!一般兵から13人衆まで愛用されてた機体。旧キットは出来のいいB級ヘビーメタルもとい、A級な出来の良さでした。HGキット化はまず無理か😅
B級というよりA´級HM。親衛隊搭乗の機体が初出だったと記憶してる。その時点では高性能機の印象があったのだが、窓際チャイ・チャーが爆散したり、少女隊がボッコボコにされたりと、どうにも不遇な感じ(´・ω・`)
少女隊というより「セイ●ト・フォー」って感じ(笑)第46話で少女隊の一人とアントンがリョクレイを押さえつけようとして、二人とも蹴散らかされている場面が印象的。アントンもうちょいしっかりせえよ(笑)あらためて少女隊の一人の声聴いてみると・・・オバサンっぽくねえか?(失礼!!)
7:44 元祖シュラク隊か・・・?。
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HⅯはA級がスーパーロボットでB級がリアルロボットというスーパーとリアルが共存する今のロボアニメを先取りしていた感じ。そのリアルなB級も19・8mもあったら高いからベアズ見たいな非人型HⅯやマシンナリィで頭数をそろえているとみた
資源の枯渇と部品製造品質の低下でA級HMの性能維持が困難になりつつあるという設定の世界では、バルブドはもっ大事に扱われても良いメカだったと思う。段々雑魚キャラ乗せてぞんざいに扱われる様になったのが悲しかったな。A級が一寸無理すると直ぐ不具合起こして作戦に支障を来すのを尻目に武人の蛮用に充分応えるバルブド、みたいな描写が有っても良かったな。
A級に近いB級って所が個人的にすき
言わばB+級ヘビーメタルてところか。
準第2世代や第1.5世代的な。
劇中のチャイ殿はバルブドしか搭乗してないけど、スパロボではA級のバッシュやグルーンに搭乗してるのよね。
というかスパロボでは原作通りのバルブドに搭乗した事がないんだよなぁ…
スパロボ30でバルブド初登場したのにチャイ殿は登場しないという…
同じCVのアントンが登場するならチャイ殿も登場してよかったと思うのだが…
バルブドとドラムロは語呂が良い
A級の無駄な所を省きつつ、
A級に準ずる性能を維持しして、
さらには後続のB級の礎となるペンタゴナワールドの歴史の分岐点になる機体なのに
冷や飯を食ったような連中に機体を回され続けるのは政治的な闇を感じる…
こういう話が出ると政治色が強い富野監督作品でもエルガイムは別格で陰湿なものを感じてたまらなくなりますね
さしずめB+級ヘビーメタルか。
準第2世代や第1.5世代的な。
ちょっとディザードっぽいから好き
コイツA級のパーツ使ってるとか結構高級品だったのか…見てるだけだったら絶対知り得なかった
フラッグとイナクト的なモンかね。
A級を限りなくコストダウンしたってのがディザートと被るな~。結局ネームドが乗ればB級でもA級と互角に戦えるってのがエルガイム世界w
FSSでも機体性能よりも騎士の能力のほうが戦闘力に響いてくるのは文章設定でも言われてるし作中にそういう描写あるのよね(デコースが中古のデヴォンシャ型でサイレン3機を倒したり)。🤔
ヘッドライナーの能力が同じならHMの性能差が効いてくるんだろうけど、バルブドくらいになると腕前の差をひっくり返せるほどではない程度にA級に近づいてるんだろうねえ。
「フール・フォー・ザ・シティ」に登場するロボット警官(武装強化型機動隊員)?にデザインが似ている。全高2メートル弱だけど、パブのドアを蹴破って突入してきたり、夜道に突然現れて職務質問してきたり、バイクで走行中に狙撃してきたり……恐怖政治を支える一翼を担う存在でした。
HMのA級・B級はまさに現実兵器のハイ・ロー ミックス、ロー機がハイを上回る事も多い。当時の書籍には「限りなくA級に近いB級」ってあったような…
バルブドのカラーリングは知っている限り3種類あるみたい(バルブドカイゼスを除くオレンジ・黒・紺色に白の胸の3種類)だけど個人的にチャイ・チャーが使っていたせいか紺色に胸が白いやつが1番弱そうに見える。
「A級に性能を近づけたB級」ってあたりに、後のA級ヘビーメタルのインフレ化を予見させるよね。
実際、バッシュとかアシュラテンプルはすごく強かった。
オリジナルがクソ強いから、そのコピーとかレプリカも強いのは当然。
バッシュも名機だけど、アシュラテンプルなんか原型機はブラッドテンプル25号機だからね。
ギャブレーは直ぐに壊して破棄しちゃったけど、それも含めて共食い整備状態のレプリカが4機しか現存していなかったというレア機体。
チャイ殿の救出を!
くっ、チャイ殿は、名誉の戦死をされた!😅
今になってわかるがギワザって色々終わってるな。
個人的にアニメの悪役としては好きだけど、一般的な企業でもああいう管理職って少なくなさそうですね(笑)
会社の名前で仕事ができているだけなのに、自分の力でできている・・・と勘違いして周りや部下に迷惑かけるヤツ(笑)
初めて見た時、エルガイムに似てるなぁって思いました。 で、反乱軍にはBだけど準A級的なディザードが登場。
なので正規軍のBだけど準A級とも言えるバルブドvsディザードの接戦みたいなのを本編で見たかった気もしてました。
ギャブレーとレッシィがやってますよ。
@@coni-i7036 教えてくれてありがとうございます。ギャブが乗った時ですね。見てみます!
A級のパーツを多く使い高性能
だが宇宙戦のためコクピットにラダーがないのだ
フェイスマスクのデザインがA級でないと感じさせる他、所々にB級ッぽい感じが出ているのがイイ。
ディザードと性能比較をするとどんな感じになるのかな。
スパロボ30では一般兵が乗る機体がバルブドに変わりましたね。
スパロボFに出てたアローンとかグライアとかはリストラされた感じ。
バルブドって、ボードゲームだと、エルガイムの量産型ディザードと同じくらいの性能になるんですよね。
劇中、最初と最後のB級ヘビーメタルがほぼ同等というのも面白い。
少女隊のは、カスタムされてA級扱いとされていた文献を見た記憶があります。
実は……本放送当時、この機体がポセイダル軍(正規軍)の機体と気が付かずにいました。当時は、「あ?ディザードの鹵獲機みたいのがいる?」みたいに思ってました💦
もしもオリジナルヘビーメタルの開発と整備に習熟した、HMマイスターがエルガイムのTV版に登場していたら、バルブド・カイゼスと異なる強化案もアニメに出ていた?
ペンタゴナワールド版の
ナガノ博士···
もしもナガノ博士が登場していて、ファイブスター物語に引き継がれたファティマの設定が、若年女性のサイボーグという形であれば、エルガイムがクローソー、エルガイムMk-Ⅱはアトロポスとコ・パイロットの顔出しも可能に?
@@bfuloil3830
ゼータでも直接の登場ではなく
設定上のこぼれ話でしたからね
>>@user-mi9ut3eo2w
重戦機エルガイム、機動戦士Zガンダム小説版の作中
ナガノ博士の設計機体に迫る物語は読みたかったですね。
ふくらはぎ外側のスタビライザーは、破損しやすそう...。
近衛師団とか少女隊が使ってるだけに、性能の良さは伺い知れますわな。
さしずめB+級ヘビーメタルてところか。準第2世代や第1.5世代的な。
カイゼスの花やら流れ星やらのマーキングは、今思うとルミナス・ミラージュに通じるものがあるのはデザイナー永野氏の趣味かw😅
多分白兵戦を完全に捨てて両肩のパワーランチャーに回したミズンアローンかそれ以上の威力のパワーランチャーですね、カイゼスのシールドは一般機のバルブドも取り入れて良かったですね
その当時、バッシュとAテンプルと2つもA級を持っていたのにわざわざB級で出撃するギャブレー君が酔狂、というかA級とB級の描き分けが雑でしたな
何回か見た記憶はあるんだが、マイナーと言うか目立たないと言うか。
あと他のHMに記憶を上書きされるまである。
アムの元恋人のチェックの声優は後番組「機動戦士Zガンダム」のジェリドでおなじみの井上和彦さんでした。
敢えてこういうゲストキャラを生死不明にするのは富野監督らしいかも?
ブラックナイトスコード顔の元祖でしようか?
地味に名機!!
一般兵から13人衆まで愛用されてた機体。
旧キットは出来のいいB級ヘビーメタルもとい、A級な出来の良さでした。
HGキット化はまず無理か😅
B級というよりA´級HM。親衛隊搭乗の機体が初出だったと記憶してる。その時点では高性能機の印象があったのだが、窓際チャイ・チャーが爆散したり、少女隊がボッコボコにされたりと、どうにも不遇な感じ(´・ω・`)
少女隊というより「セイ●ト・フォー」って感じ(笑)
第46話で少女隊の一人とアントンがリョクレイを押さえつけようとして、二人とも蹴散らかされている場面が印象的。
アントンもうちょいしっかりせえよ(笑)
あらためて少女隊の一人の声聴いてみると・・・オバサンっぽくねえか?(失礼!!)
7:44 元祖シュラク隊か・・・?。