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戸部先生のくだり面白い
太地先生とはじめ先生が将棋界を語り合う。思わず、だよね~!うんうんと勝手にフレンドリーになって楽しく拝見しています。
藤井を知ってるからこそできた準備と、藤井を知りすぎてるからこその敗着。
王座戦は直近の対局ということもありますが挑戦者決定戦も含めて めちゃくちゃ熱い名局がありましたね見てるだけでも血圧が上がりそうでした
戸辺先生のインタビュー後、スタジオに来ていた深浦九段がスルーしていたのがwww
明らかに自陣が劣勢にも関わらず、逃げながら逆転の攻め味を見出せる。恐ろしい戦略家それが藤井聡太八冠。
同感です。 最善手で延命するAIでは出来ないことです。人間ならではの、戦略だと思います。
観る将ですが、王座戦は将棋を観て初めて涙しました。
勝利後の藤井さんの態度に将棋界のおくゆかしさを感じました。頭をかきむしってらした永瀬さんの気持ちをおもんぱかると胸が痛くなりました。そうそう戸辺さんの登場されてたニュースも見ました🎵2局目3局目4局目、すごいなぐりあいでボロボロにフラフラになりながらも何度も立ち上がって闘い続けるボクサーを見ているような気持ちになりました、本当にすごいものを見せていただきました、感動しました、将棋ってすごいな。
振り返り動画いいですね😊将棋界のニュースを追い切れないこともあるので非常に助かります😂
藤井竜王名人がタイトル戦無敗のまま八冠になられたからこそ誰が八冠の牙城を崩すのか、挑戦者に非常に注目が集まるでしょうねまだまだ将棋界は盛り上がりそうです。
王座戦第4局観戦していましたが、八冠達成をこんな苦しい気持ちで見守ることになるとは思いませんでした…今期の王座戦は決勝トーナメントから、藤井さんの八冠達成が神の御旨なのかと思わされるような展開だったように感じます
王座戦の大逆転は胸が痛くなったな😭たぶん精神力というか、色々含めて実力なんよな
戸部先生の見てました😂NHKの前でツッコミしちゃいました
9:01 糸谷八段も一般人扱いでインタビューされていたものもありましたね…本人も普通のサラリーマンを装って話していたのが余計に面白かったです
将棋大好き加藤さん(77)もあったし…
ミスをしない将棋も大切だけど、ミスをさせる将棋も必要だと感じた一局でした。
AI研究が洗練されてなお、最後は人の圧が決め手になると言うのは面白いですね。
戸辺さんと同じようなことが以前TVゲーム業界でもありました。科学未来館で開かれたTVゲームの歴史展示で、ソニーのゲームスタジオの社長がレトロなテーブルTVゲームを楽しんでるところをフジテレビが「平日の昼間なのに一般のサラリーマンの方が遊んでおられます」と言いながら取材して放映したので、ネットがざわつきました。面白いことに、その後その社長さんは自身のfacebookのプロフィールを「一般のサラリーマン」に変更されたのでした。戸辺さんもその社長さんも身元がバレないことを楽しんでおられた気がします。
面白かった対局シリーズすごい好きなので続編待ってます😊
同感です
戸辺七段のインタビューはNHK取材班:インタビュー取りたいのですが?道場のおっちゃんたち:そしたら戸辺先生にしなよ!あその壁に際のあんちゃんだよ!NSK取材班:先生?将棋上手いからそういうニックネームなのかな? 取材よろしいですか?戸辺七段:ただのインタビューだし、連盟通してくれとか面倒くさいからいっか。の可能性が(笑)
TV番組でやってましたが、5五金だとその後に永瀬王座が何を指しても有利は変わらなかったそうです。しかし5五銀とすることで正解手は1つだけになり、それ以外を指すと一発逆転になるとの事でした。つまり藤井八冠は、渾身の勝負手を出したということですね。(ちなみに大勢で悪くなってからは何度もそういう勝負手を指していたようです)
中村先生応援してます。中村名人ユーチューバーになる事を大いに期待してますw
永瀬王座の取り乱すシーンが一番印象的。将棋の内容が、この勝負に全てを賭けてきたというのがわかるから・・・。
一般将棋棋士インタビューと言えば、糸谷先生の駄菓子バーですね!
太地先生クラファンの仕事も大変だと思いますが順位戦 竜王戦 その他の棋戦も頑張って下さい 応援しています
棋士としては千田姓のままですが、中村翔太さんが爆誕しましたね😊
一将棋ファンの戸辺誠さん
藤井八冠が終盤に罠をしかけまくるのは、もしかして詰将棋作成能力が高いからなのかもしれない。
誰がなんと言おうと王座戦が1番魅せたなー感動した将棋なんて初めてみたよ
太地先生、今から全勝して是非名人挑戦お願い致します。
取って出しなので負担少なければ、シリーズを続けてもらえると嬉しいです😊
5:10 永瀬王座の人間を辞めた研究量を考えると朝9時どころではないですよね😖
NHKプラスで戸辺先生確認しちゃいました。皆さんおっしゃってますが、棋士女流棋士の顔を全員憶えるのは私も無理ですが、将棋フォーカスで講師やってたのに… 人のいい戸辺先生!
八冠に勝つには人間を卒業するしかないと言ってた永瀬九段が最後の最後に人間らしいミスで頭をかきむしる姿を見た時は何とも言えない感情になりました。将棋星人に侵略された後に誰が地球防衛するのかここからも楽しみですね。
戸辺先生の件はかつて糸谷先生がゲームカフェでインタビューを受けてたのを思い出しました。
運営は専門家の手を借りる割合を増やしてほしいですね。将棋界の伝統もあるんでしょうけど、将棋に強くても組織運営のプロではないので、その道のプロがやった方がいいと思うんですが。
ふーん どのへんでそう思われますか? 日本の囲碁の団体=日本棋院,関西棋院は 理事長を大企業の元社長など財界から招いています。理事も財界,棋士,職員から選んでいます。 それで 経営状態は将棋よりうまくいっているのかと思っていましたが、いまは経営状態が悪いようです。棋士の引退勧告がなく記事の数が将棋の倍近くいるとか そういう理由なのかな? 新聞の部数が減りメインスポンサーの新聞社の業績悪化してることが原因なのかな? 将棋連盟は公益社団法人、日本棋院は公益財団法人という違いはあるのですけどね
永瀬拓矢九段の落ち着いたイメージから想像できない取り乱し様と、すぐに詰み逃しを悟りつつ頭を掻き乱す仕草をするほどの落ち込みは考えても見ていなかったです。NHKの報道がいかに将棋棋士を知らないのが判明しましたし、福崎文吾九段のミスは初回の達人戦ならではですかね、最近も将棋界では色々なできごとがありました。
A級は来期会長や増田7段が昇級候補ですが、太地先生もその中に残って欲しいです。そもそも今期あと4勝すれば確定っぽいですよね。頑張って下さい👍
秒読み将棋だと読み合いする暇なんてないんだなって、対戦ゲー好きな将棋素人からしたらそう思ってしまいましたでもちゃんと詰み筋を作りかけた銀だから思考が間に合わなかったんでしょうかね、一手違いのゲームは本当怖い
ほとんどの人がいまだに馴染めてないのに「X」「ポスト」ときっちり言葉をアップデートしているのはさすが太地先生だと全く主旨と関係ないところで感心してしまいました
文春オンラインに勝又七段が寄せた記事が面白かったです。△55銀には永瀬王座が読んでた寄せを丁度潰す意味があって、咄嗟に切替が必要になった結果1分将棋で選び損ねたという西田五段の説
戸辺さんのあれはアウトでしょNHKw
藤井8冠が面白い将棋とおっしゃてましたが太地先生も面白い将棋指して下さい😊
事件が多い週でした。笑笑
進撃の巨人・藤井聡太による地ならしで、この先も将棋界のすべての記録は塗り替えられてしまうのか。。。この地ならしの進行を食い止める戦いも、今後の将棋界の大きな見どころですね🌈
今改めて2ヶ月前の藤井八冠が誕生したら将棋界はどうなる動画を見返してました是非お時間があればアンサー動画ではありませんが、こう成った的な動画をお願いしたく思います!
中村さん あなたが豊島さんから王座を奪還された対局見てましたよ。夕食に鰻を頼んだのも食べずじっと盤面を睨んでたたのを。あの豊島さんも奪還され永瀬が王座に就いてから4年とは年月の流れの速さを感じるばかり。永世王座をストップさせた藤井八冠は見事というしかありませんが、中村さんもまたタイトル戦に絡めるように頑張って欲しい~~
???豊島は王座獲ったことないぞ?
豊島さんではなく齋藤さんですね
そうでした。勘違いしてました。
大山会長は対局開始直後の午前中、会館建設の寄付金集めに飛び回っていたと聞いたことがありますが、外出禁止の現在は対局中が一番落ち着くのかもしれませんね。
加藤一二三先生も普通にファンみたいな感じで街頭インタビュー受けてるの昔ありましたよね😂
同じ棋士なのに、まるでファンのような雰囲気で話す…もう雲の上どころか宇宙貫いてるんだろうな…
後は藤井くんが永世どのくらい取れるか
将棋連盟の会長や理事の問題は考えるべきですよね。競技選手をやりながらできるような仕事じゃないですし、完全に個人の負担になっている状態です。しかし、実績のある人の言葉だから説得力や統率力があるというのも事実。加藤先生のようなかつて一線で活躍していた引退棋士に何かお願いするようなことで、少しでも現職の負担を減らせないものでしょうか?なんとか良い着地点を見つけていただきたいです。
戸部先生のインタビューは正直そっくりさんかな?って思ってました。やっぱりあれ本人だったんですね。そして、今日も鈴木先生が身だしなみに気を使われて・・・!
太一先生が崩さなきゃ
動画楽しみにしていました!ありがとうございます!いやー、本当に八冠制覇凄かったですよね!デビューから負けなしでいきなり連勝記録更新など、デビューした時からいや、デビュー前から、なんなら小学生の時から、9歳の時に作った詰将棋の作品が谷川賞を受賞して、谷川賞受賞の最年少記録を更新して、その頃から最年少記録の歴史や、前人未到の八冠など、数々の将棋界の歴史に残る伝説が始まっていたのかもしれませんね!それにしても、今回の王座戦は、名誉王座と八冠制覇がかかった大熱戦の本当に素晴らしいシリーズでしたね!両対局者の藤井八冠と永瀬王座には将棋ファンの皆さんを魅了する素晴らしい大熱戦をありがとうございました!とお伝えしたいです!本当にお疲れ様でした!そして藤井八冠、八冠全冠制覇本当におめでとうございます!2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で藤井八冠は20歳8ヶ月で2位どちらも羽生九段に続いて2位でした!どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!全冠制覇者は升田幸三三冠大山康晴三冠、四冠、五冠羽生善治七冠そして藤井聡太八冠4人目の快挙となりました!なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!そして永瀬王座が無冠になり永瀬九段に…木村王位、豊島竜王、渡辺名人に続いて永瀬王座も九段になりました…無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、木村王位、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…たぶん、永瀬王座も同じことをやってしまうと思います(^^;;八冠を達成したことにより日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!これはもう藤井12冠ですね!一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、36勝12敗で3勝1敗ペースで勝率7割5分です!それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は28勝4敗で勝率0.875でした!7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!個別のタイトル戦でも連敗なしで2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!八冠制覇しましたが、インタビューでは、苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。というようなことを言っていたのがとても印象的でした!本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
福崎先生やらかしちゃったんですね。あーあ。
藤井さんはここから10年連続八冠とかあるんですかねー⁉
なんか2人とも整ってない?
永瀬拓矢九段という呼称が慣れませんw渡辺明九段もまだ慣れないw戸辺先生の珍事件を将棋関係者だれもSNSでつぶやいてなかったのでここで聞けてよかったですwまあ昭和には大山康晴先生も会長やってましたしねぇ。
渡辺九段は藤井八冠相手だと集中力が最後きついみたいなこと言っていましたっけ。盤を挟まないとわからないこともありそうです。戸辺先生、1ファンとして来ていた説
藤井聡太竜王・名人が新四段時代ABEMA企画の炎の七番勝負で唯一土を付けた永瀬王座。 その時から2人は研究仲間で、ABEMAトーナメントではチームメイトであったり、永瀬王座が揮毫に「聡」と書き、意図を聞かれて「想像におまかせします」と答えた時、藤井竜王・名人を人間として棋士として尊敬してるのかなと思いました。王座戦第4局では、永瀬王座の珍しい取り乱し方、藤井竜王・名人も、再逆転し勝ちになった局面で「とどめを刺さないといけない辛さ」にガックシうなだれているように見えました。研究仲間の仲のいい2人がタイトル奪い合う勝負の世界の厳しさを知りました。
藤井聡太さんは防衛すると思うよ❤😊
羽生さんは体力化物。30年間毎週のようにタイトル戦が入ったりしていた。藤井くんも体力は敵わなそう。
中村先生もまだ藤井八冠に王座の在位期数で並ばれただけですよ!
中村名人誕生で藤井8冠を崩す!!
20年位前の羽生世代のトップの方が、「終盤は、誰が差してもおなじ、だって、間違わない」と、おっしゃってたの、頭にずっと残ってるんです(笑)、今は、Alで、研究で、全部の技術が上がってますが、当時の羽生世代のトップは、優勢は、確実にかぶりよりかな!とべ先生のニュース見てました(笑)わかってたら、スーパー入りますもんね!
永瀬九段も羽生先生とかと同じく九段って呼び慣れない
戸部先生のくだり面白い
太地先生とはじめ先生が将棋界を語り合う。思わず、だよね~!うんうんと勝手にフレンドリーになって楽しく拝見しています。
藤井を知ってるからこそできた準備と、藤井を知りすぎてるからこその敗着。
王座戦は直近の対局ということもありますが
挑戦者決定戦も含めて めちゃくちゃ熱い名局がありましたね
見てるだけでも血圧が上がりそうでした
戸辺先生のインタビュー後、スタジオに来ていた深浦九段がスルーしていたのがwww
明らかに自陣が劣勢にも関わらず、逃げながら逆転の攻め味を見出せる。恐ろしい戦略家それが藤井聡太八冠。
同感です。 最善手で延命するAIでは出来ないことです。
人間ならではの、戦略だと思います。
観る将ですが、王座戦は将棋を観て初めて涙しました。
勝利後の藤井さんの態度に将棋界のおくゆかしさを感じました。頭をかきむしってらした永瀬さんの気持ちをおもんぱかると胸が痛くなりました。そうそう戸辺さんの登場されてたニュースも見ました🎵2局目3局目4局目、すごいなぐりあいでボロボロにフラフラになりながらも何度も立ち上がって闘い続けるボクサーを見ているような気持ちになりました、本当にすごいものを見せていただきました、感動しました、将棋ってすごいな。
振り返り動画いいですね😊
将棋界のニュースを追い切れないこともあるので非常に助かります😂
藤井竜王名人がタイトル戦無敗のまま八冠になられたからこそ
誰が八冠の牙城を崩すのか、挑戦者に非常に注目が集まるでしょうね
まだまだ将棋界は盛り上がりそうです。
王座戦第4局観戦していましたが、八冠達成をこんな苦しい気持ちで見守ることになるとは思いませんでした…今期の王座戦は決勝トーナメントから、藤井さんの八冠達成が神の御旨なのかと思わされるような展開だったように感じます
王座戦の大逆転は胸が痛くなったな😭たぶん精神力というか、色々含めて実力なんよな
戸部先生の見てました😂NHKの前でツッコミしちゃいました
9:01 糸谷八段も一般人扱いでインタビューされていたものもありましたね…本人も普通のサラリーマンを装って話していたのが余計に面白かったです
将棋大好き加藤さん(77)もあったし…
ミスをしない将棋も大切だけど、ミスをさせる将棋も必要だと感じた一局でした。
AI研究が洗練されてなお、最後は人の圧が決め手になると言うのは面白いですね。
戸辺さんと同じようなことが以前TVゲーム業界でもありました。
科学未来館で開かれたTVゲームの歴史展示で、ソニーのゲームスタジオの社長がレトロなテーブルTVゲームを楽しんでるところをフジテレビが「平日の昼間なのに一般のサラリーマンの方が遊んでおられます」と言いながら取材して放映したので、ネットがざわつきました。
面白いことに、その後その社長さんは自身のfacebookのプロフィールを「一般のサラリーマン」に変更されたのでした。
戸辺さんもその社長さんも身元がバレないことを楽しんでおられた気がします。
面白かった対局シリーズすごい好きなので続編待ってます😊
同感です
戸辺七段のインタビューは
NHK取材班:インタビュー取りたいのですが?
道場のおっちゃんたち:そしたら戸辺先生にしなよ!あその壁に際のあんちゃんだよ!
NSK取材班:先生?将棋上手いからそういうニックネームなのかな?
取材よろしいですか?
戸辺七段:ただのインタビューだし、連盟通してくれとか面倒くさいからいっか。
の可能性が(笑)
TV番組でやってましたが、5五金だとその後に永瀬王座が何を指しても有利は変わらなかったそうです。
しかし5五銀とすることで正解手は1つだけになり、それ以外を指すと一発逆転になるとの事でした。
つまり藤井八冠は、渾身の勝負手を出したということですね。(ちなみに大勢で悪くなってからは何度もそういう勝負手を指していたようです)
中村先生応援してます。
中村名人ユーチューバーになる事を大いに期待してますw
永瀬王座の取り乱すシーンが一番印象的。将棋の内容が、この勝負に全てを賭けてきたというのがわかるから・・・。
一般将棋棋士インタビューと言えば、糸谷先生の駄菓子バーですね!
太地先生クラファンの仕事も大変だと思いますが
順位戦 竜王戦 その他の棋戦も頑張って下さい
応援しています
棋士としては千田姓のままですが、中村翔太さんが爆誕しましたね😊
一将棋ファンの戸辺誠さん
藤井八冠が終盤に罠をしかけまくるのは、もしかして詰将棋作成能力が高いからなのかもしれない。
誰がなんと言おうと王座戦が1番魅せたなー
感動した将棋なんて初めてみたよ
太地先生、今から全勝して是非名人挑戦お願い致します。
取って出しなので負担少なければ、シリーズを続けてもらえると嬉しいです😊
5:10 永瀬王座の人間を辞めた研究量を考えると朝9時どころではないですよね😖
NHKプラスで戸辺先生確認しちゃいました。皆さんおっしゃってますが、棋士女流棋士の顔を全員憶えるのは私も無理ですが、将棋フォーカスで講師やってたのに… 人のいい戸辺先生!
八冠に勝つには人間を卒業するしかないと言ってた永瀬九段が最後の最後に人間らしいミスで頭をかきむしる姿を見た時は何とも言えない感情になりました。
将棋星人に侵略された後に誰が地球防衛するのかここからも楽しみですね。
戸辺先生の件はかつて糸谷先生がゲームカフェでインタビューを受けてたのを思い出しました。
運営は専門家の手を借りる割合を増やしてほしいですね。
将棋界の伝統もあるんでしょうけど、将棋に強くても組織運営のプロではないので、その道のプロがやった方がいいと思うんですが。
ふーん どのへんでそう思われますか?
日本の囲碁の団体=日本棋院,関西棋院は 理事長を大企業の元社長など財界から招いています。理事も財界,棋士,職員から選んでいます。
それで 経営状態は将棋よりうまくいっているのかと思っていましたが、いまは経営状態が悪いようです。棋士の引退勧告がなく記事の数が将棋の倍近くいるとか そういう理由なのかな? 新聞の部数が減りメインスポンサーの新聞社の業績悪化してることが原因なのかな?
将棋連盟は公益社団法人、日本棋院は公益財団法人という違いはあるのですけどね
永瀬拓矢九段の落ち着いたイメージから想像できない取り乱し様と、すぐに詰み逃しを悟りつつ頭を掻き乱す仕草をするほどの落ち込みは考えても見ていなかったです。
NHKの報道がいかに将棋棋士を知らないのが判明しましたし、福崎文吾九段のミスは初回の達人戦ならではですかね、最近も将棋界では色々なできごとがありました。
A級は来期会長や増田7段が昇級候補ですが、太地先生もその中に残って欲しいです。そもそも今期あと4勝すれば確定っぽいですよね。頑張って下さい👍
秒読み将棋だと読み合いする暇なんてないんだなって、対戦ゲー好きな将棋素人からしたらそう思ってしまいました
でもちゃんと詰み筋を作りかけた銀だから思考が間に合わなかったんでしょうかね、一手違いのゲームは本当怖い
ほとんどの人がいまだに馴染めてないのに「X」「ポスト」ときっちり言葉をアップデートしているのはさすが太地先生だと全く主旨と関係ないところで感心してしまいました
文春オンラインに勝又七段が寄せた記事が面白かったです。△55銀には永瀬王座が読んでた寄せを丁度潰す意味があって、咄嗟に切替が必要になった結果1分将棋で選び損ねたという西田五段の説
戸辺さんのあれはアウトでしょNHKw
藤井8冠が面白い将棋とおっしゃてましたが太地先生も面白い将棋指して下さい😊
事件が多い週でした。笑笑
進撃の巨人・藤井聡太による地ならしで、この先も将棋界のすべての記録は塗り替えられてしまうのか。。。
この地ならしの進行を食い止める戦いも、今後の将棋界の大きな見どころですね🌈
今改めて2ヶ月前の藤井八冠が誕生したら将棋界はどうなる動画を見返してました
是非お時間があればアンサー動画ではありませんが、こう成った的な動画をお願いしたく思います!
中村さん あなたが豊島さんから王座を奪還された対局見てましたよ。
夕食に鰻を頼んだのも食べずじっと盤面を睨んでたたのを。
あの豊島さんも奪還され永瀬が王座に就いてから4年とは年月の流れの速さを感じるばかり。
永世王座をストップさせた藤井八冠は見事というしかありませんが、中村さんもまたタイトル戦に絡めるように頑張って欲しい~~
???豊島は王座獲ったことないぞ?
豊島さんではなく齋藤さんですね
そうでした。勘違いしてました。
大山会長は対局開始直後の午前中、会館建設の寄付金集めに飛び回っていたと聞いたことがありますが、外出禁止の現在は対局中が一番落ち着くのかもしれませんね。
加藤一二三先生も普通にファンみたいな感じで街頭インタビュー受けてるの昔ありましたよね😂
同じ棋士なのに、まるでファンのような雰囲気で話す…もう雲の上どころか宇宙貫いてるんだろうな…
後は藤井くんが永世どのくらい取れるか
将棋連盟の会長や理事の問題は考えるべきですよね。
競技選手をやりながらできるような仕事じゃないですし、完全に個人の負担になっている状態です。しかし、実績のある人の言葉だから説得力や統率力があるというのも事実。
加藤先生のようなかつて一線で活躍していた引退棋士に何かお願いするようなことで、少しでも現職の負担を減らせないものでしょうか?
なんとか良い着地点を見つけていただきたいです。
戸部先生のインタビューは正直そっくりさんかな?って思ってました。やっぱりあれ本人だったんですね。
そして、今日も鈴木先生が身だしなみに気を使われて・・・!
太一先生が崩さなきゃ
動画楽しみにしていました!
ありがとうございます!
いやー、本当に八冠制覇凄かったですよね!
デビューから負けなしでいきなり連勝記録更新など、デビューした時から
いや、デビュー前から、なんなら小学生の時から、9歳の時に作った詰将棋の作品が谷川賞を受賞して、谷川賞受賞の最年少記録を更新して、その頃から最年少記録の歴史や、前人未到の八冠など、数々の将棋界の歴史に残る伝説が始まっていたのかもしれませんね!
それにしても、今回の王座戦は、名誉王座と八冠制覇がかかった大熱戦の本当に素晴らしいシリーズでしたね!
両対局者の藤井八冠と永瀬王座には
将棋ファンの皆さんを魅了する素晴らしい大熱戦をありがとうございました!
とお伝えしたいです!
本当にお疲れ様でした!
そして藤井八冠、八冠全冠制覇本当におめでとうございます!
2023年10月11日は八冠達成の将棋界の歴史に残る1日になりましたね!
21歳2ヶ月での全冠制覇は、全冠制覇の最年少記録になりました!
谷川浩司十七世名人が保持していた最年少名人獲得記録が21歳2ヶ月だったので、それと同じ年齢で名人どころか全冠制覇を達成したことは本当に凄いの一言に尽きます!
また、21歳2ヶ月での王座獲得は、羽生九段の21歳11ヶ月を抜いて王座獲得の最年少記録も更新しました!
各タイトルの最年少獲得記録を更新できなかったのは竜王と棋王の2つのみでした!
竜王獲得の最年少記録は羽生九段が19歳3ヶ月0日で
藤井八冠は19歳3ヶ月25日で2位
棋王獲得の最年少記録は羽生九段が20歳5ヶ月で
藤井八冠は20歳8ヶ月で2位
どちらも羽生九段に続いて2位でした!
どちらも獲得した年齢は一緒で、数ヶ月や数日の違いで更新できなかったので、誕生日の関係上、もう1年早く挑戦者にならないと更新は不可能でした!
ここで歴代の全冠制覇者を見てみます!
全冠制覇者は
升田幸三三冠
大山康晴三冠、四冠、五冠
羽生善治七冠
そして藤井聡太八冠
4人目の快挙となりました!
なお、タイトルが6つの時代に、中原誠五冠が六冠目に挑戦したことがあるのですが、奪取ならずで惜しくも全冠制覇に名を刻むことはできませんでした!
なので、六冠時代の全冠制覇者のみ惜しくもいないことになります!
そして永瀬王座が無冠になり永瀬九段に…
木村王位、豊島竜王、渡辺名人に続いて永瀬王座も九段になりました…
無冠になった後もすぐには九段とは呼び慣れずに時々、木村王位、豊島竜王、渡辺名人と呼んでしまうことがありました…
たぶん、永瀬王座も同じことをやってしまうと思います(^^;;
八冠を達成したことにより
日本将棋連盟の棋戦一覧の写真が、優勝者の顔写真になるので、すべて藤井八冠の写真になります!
しかも、一般棋戦(銀河戦、NHK杯、JT杯、朝日杯)の4つもすべて昨年度優勝しているので、その4つもすべて藤井八冠の写真です!
8大タイトル&一般棋戦4つ完全制覇です!
これはもう藤井12冠ですね!
一般棋戦4つすべて優勝してグランドスラムを達成したのも史上初なので、
12の棋戦全てで藤井12冠の写真になるのも、もちろん史上初の出来事です!
個人的に驚いているのが、タイトル戦での通算勝率です!
今回の勝利により、タイトル戦での通算成績が80局対局して64勝16敗になりました!
ちょうど4勝1敗ペースで勝率8割です!
凄いと感じたのが、タイトル戦に19回登場しており、前半の8回のタイトル戦はストレート勝ちが多かったものの、後半の11回のタイトル戦では1度もストレート勝ちをしていないので、後半は4勝1敗ペースの勝率8割を下回り続けているんです!
つまり後半以降はタイトル戦での通算勝率はどんどん下がり続けています!
前半の8回目のタイトル戦までは次々とストレート勝ちを決めていて、勝率8割を大きく上回る成績を残していました!
7番勝負で4勝1敗だとしてもちょうど8割の勝率なので、どこかでストレート勝ちしないと勝率は8割から下がり続けてしまうんです…
それでも現在ちょうど8割をキープしているので、前半でストレート勝ちを続けていた時の勝率がいかに凄かったかを感じられますね!
ちなみに、ストレート勝ちがなくなってからの2022年棋聖戦からのタイトル戦での成績は、
36勝12敗で
3勝1敗ペースで勝率7割5分です!
それでもタイトル戦での通算勝率2位の羽生九段を大きく引き離して1位です!
羽生九段のタイトル戦での通算勝率は667局中414勝253敗で勝率0.621で2位でした!
ちなみに、藤井八冠がタイトル戦初登場から8回目の登場までの、ストレート勝ちを続けていた時期のタイトル戦での通算成績は
28勝4敗で勝率0.875でした!
7勝1敗ペースで、勝率8割の4勝1敗ペースを大幅に上回っていました!
そして、もうひとつ凄いポイントが連敗しない強さです!
タイトル戦で通算80局対局して、一度も連敗していないのが本当に凄まじいですね!
個別のタイトル戦でも連敗なしで
2つのタイトル戦を同時並行しながらの通算での80局でも、タイトル戦での連敗が一度もありません!
タイトル戦の第1局に限って言えば、2022年度に棋聖戦第1局、王位戦第1局、竜王戦第1局を落として、タイトル戦の第1局を3連続で落としたことはありますが、
負けが続いたところを無理やり探しても本当にそこだけしか見当たりませんでした!
第2局目以降は連続で落としたところがひとつもありません!
大山康晴先生、中原誠先生、羽生善治会長といった、歴代でタイトルを独占したり複数冠を長年保持し続けた将棋界の歴史に名を刻む偉大な先生の皆さんでもタイトル戦での連敗は何度も経験しているので、本当にこれまでに見たことのない強さを感じています!
間違いなく歴代最強と言っても過去ではないと思います!
また、タイトル戦に限らず、プロデビューからの通算成績でもほとんど連敗していないのが凄まじいです!
通算対局は400局を越えていますが、3連敗をしたことが一度もありません!
2連敗は経験したことがあるものの、5〜7回くらいしかないみたいです!
(調べましたが、2連敗の回数はサイトによって5〜7回でばらつきがありました。NHK杯の収録放送が放送日だったり、収録日だったりで正確な情報がわからなかったです)
2連敗の回数が7回だったとしても、プロデビュー8年目なので、1年に1回連敗してるかどうかのペースです…
ちなみに2022年度は6つのタイトル戦に登場して順位戦はA級に所属しながら連敗は一度もありませんでした!
負けても次の対局ではしっかりと修正して、同じミスを繰り返さない、連敗しない強さは本当に凄まじいと感じています!
八冠制覇しましたが、インタビューでは、
苦しい局面が多く、永瀬王座の強さを感じることができてとても勉強になった。実力不足を感じることも多く、これからも実力を高めていけるように精進していきたい。
というようなことを言っていたのがとても印象的でした!
本人は八冠制覇で満足することなく、これからも、成績よりも実力を高めていくことに重点をおいて精進されていくことと思います!
来年には永世称号をかけたタイトル戦も始まり、藤井八冠にとっての棋士人生にはゴールがなく、まだまだここからがスタート地点の気持ちで精進されているのかもしれませんね!
これからも将棋ファンの皆さんを魅了する将棋をたくさん見せて下さることだと思います!
将棋ファンの1人としてこれからも全力で応援させて頂きたいと思います!
本当に素晴らしい感動をありがとうございました!
福崎先生やらかしちゃったんですね。あーあ。
藤井さんはここから10年連続八冠とかあるんですかねー⁉
なんか2人とも整ってない?
永瀬拓矢九段という呼称が慣れませんw
渡辺明九段もまだ慣れないw
戸辺先生の珍事件を将棋関係者だれもSNSで
つぶやいてなかったのでここで聞けてよかったですw
まあ昭和には大山康晴先生も会長やってましたしねぇ。
渡辺九段は藤井八冠相手だと集中力が最後きついみたいなこと言っていましたっけ。盤を挟まないとわからないこともありそうです。
戸辺先生、1ファンとして来ていた説
藤井聡太竜王・名人が新四段時代
ABEMA企画の炎の七番勝負で唯一土を付けた永瀬王座。
その時から2人は研究仲間で、
ABEMAトーナメントではチームメイトであったり、
永瀬王座が揮毫に「聡」と書き、
意図を聞かれて「想像におまかせします」と答えた時、
藤井竜王・名人を人間として棋士として尊敬してるのかなと思いました。
王座戦第4局では、永瀬王座の珍しい取り乱し方、
藤井竜王・名人も、再逆転し勝ちになった局面で
「とどめを刺さないといけない辛さ」
にガックシうなだれているように見えました。
研究仲間の仲のいい2人が
タイトル奪い合う勝負の世界の厳しさを知りました。
藤井聡太さんは防衛すると思うよ❤😊
羽生さんは体力化物。30年間毎週のようにタイトル戦が入ったりしていた。藤井くんも体力は敵わなそう。
中村先生もまだ藤井八冠に王座の在位期数で並ばれただけですよ!
中村名人誕生で藤井8冠を崩す!!
20年位前の羽生世代のトップの方が、
「終盤は、誰が差してもおなじ、だって、間違わない」と、おっしゃってたの、頭にずっと残ってるんです(笑)、今は、Alで、研究で、全部の技術が上がってますが、当時の羽生世代のトップは、優勢は、確実にかぶりよりかな!とべ先生のニュース見てました(笑)わかってたら、スーパー入りますもんね!
永瀬九段も羽生先生とかと同じく九段って呼び慣れない