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脱力脱力とよく雑誌でも出ているが、この動画は小指の指摘でこんなに回転量が増えてのがびっくりスピンサーブにも応用可能が本当に驚きいい動画ありがとうございます。
親指からまたは小指からの出し入れで、回転量を調節するというサーブの方法は、初めて知りました。ありがとうございます。練習でトライしてみます。
とても分かりやすく感謝してます。実際キープ率上がってますので。是非コースの打ち分けをアップしていただけると更に助かります。よろしくお願いします。
脱力サーブ1.2.3のリズムで素振りから何回も練習してサーブが安定してきました。特にトスを上げるタイミングが良くなりました、ありがとうございました。
めちゃくちゃ分かりやすいです!
回転量の安定で悩んでいたので大変タメになります。
良かったです。
ありがとうございます!
第1弾と第2弾が非公開ですが、どのようにしたら見れるでしょうか?
解説ありがとうございます。質問です。親指を出すタイミングですが、打つ瞬間に出すのか?打つ前に出しておいてから打つのか?この辺の動作のイメージを確認したくよろしくお願いいたします。
質問ありがとうございます。親指は打つ前に出し始めて、少しずつ出しながらインパクトを迎えます。
@@tennis-academia 返答ありがとうございます。急激に出すのではないのですね。ありがとうございます。
脱力第1,2弾のビデオが見られなくなっているようです(-_-;)
とても綺麗なフォームで参考になります!が、そもそもこれは腕の回旋運動がきちんと理解できている人、という前提が必要ですね。この前提ができず、羽子板サーブの延長で打ってるプレーヤーが世の中のテニス人口の8割くらいいると思ってて、その人たちにはこの理論以前の段階での修正が必要だなと思います。
毎回前提の話ばかりしていたら何も進まないのでは、、
@@服部テニス 実際、何も進んでおらず漠然と打ってるだけの週末プレーヤーが世の中のテニス人口のほとんどでは?そういう人たちはそもそも上達する気がないとは思いますけど...
@@nishl5004 絶対にネットしないサーブの基礎で話してないですかね?
@@服部テニス その動画も見ましたが、具体的な回旋運動の話はしてないですね。回旋運動をきちんとするためには、プロネーション(回内)だけでなく、肩の内旋・外旋、手首の掌屈、薄いグリップ&ハンマーグリップ、ゼロポジションかつスキャプラプレーン上でのインパクト、といった一連の要素を全て理解しておく必要があります。ジュニア時代からちゃんとしたコーチに教わってるプレーヤーは意図せずとも自然に出来てますが、それ以外のテニスプレーヤーの殆どはできてません。なので、上手いプレーヤーが感覚で語ることを週末プレーヤーが鵜呑みにすると、そもそも別の言語で喋られていることに気付かず永遠に上達しません。しかし、大人のテニスプレーヤーの殆どがそれに陥ってると思います。
感覚で語るも理論で語るもそのコーチの言い方やyoutubeの動画の時間的によって変わってくると思います。土居コーチは上手く出来るから感覚で話してるだけなのでしょうか?まだ自分には動画を見て判断出来ないようでした。サークルDチャンネルにアドバイスされているNi Shiさんのサーブ動画などありましたら是非拝見いたします!
脱力脱力とよく雑誌でも出ているが、この動画は小指の指摘でこんなに回転量が増えてのがびっくりスピンサーブにも応用可能が本当に驚きいい動画ありがとうございます。
親指からまたは小指からの出し入れで、回転量を調節するというサーブの方法は、初めて知りました。
ありがとうございます。
練習でトライしてみます。
とても分かりやすく感謝してます。実際キープ率上がってますので。是非コースの打ち分けをアップしていただけると更に助かります。よろしくお願いします。
脱力サーブ1.2.3のリズムで素振りから何回も練習してサーブが安定してきました。特にトスを上げるタイミングが良くなりました、ありがとうございました。
めちゃくちゃ分かりやすいです!
回転量の安定で悩んでいたので大変タメになります。
良かったです。
ありがとうございます!
第1弾と第2弾が非公開ですが、どのようにしたら見れるでしょうか?
解説ありがとうございます。
質問です。
親指を出すタイミングですが、
打つ瞬間に出すのか?
打つ前に出しておいてから打つのか?
この辺の動作のイメージを確認したく
よろしくお願いいたします。
質問ありがとうございます。
親指は打つ前に出し始めて、少しずつ出しながらインパクトを迎えます。
@@tennis-academia
返答ありがとうございます。
急激に出すのではないのですね。
ありがとうございます。
脱力第1,2弾のビデオが見られなくなっているようです(-_-;)
とても綺麗なフォームで参考になります!
が、そもそもこれは腕の回旋運動がきちんと理解できている人、という前提が必要ですね。
この前提ができず、羽子板サーブの延長で打ってるプレーヤーが世の中のテニス人口の8割くらいいると思ってて、その人たちにはこの理論以前の段階での修正が必要だなと思います。
毎回前提の話ばかりしていたら何も進まないのでは、、
@@服部テニス
実際、何も進んでおらず漠然と打ってるだけの週末プレーヤーが世の中のテニス人口のほとんどでは?
そういう人たちはそもそも上達する気がないとは思いますけど...
@@nishl5004 絶対にネットしないサーブの基礎で話してないですかね?
@@服部テニス
その動画も見ましたが、具体的な回旋運動の話はしてないですね。
回旋運動をきちんとするためには、プロネーション(回内)だけでなく、肩の内旋・外旋、手首の掌屈、薄いグリップ&ハンマーグリップ、ゼロポジションかつスキャプラプレーン上でのインパクト、といった一連の要素を全て理解しておく必要があります。
ジュニア時代からちゃんとしたコーチに教わってるプレーヤーは意図せずとも自然に出来てますが、それ以外のテニスプレーヤーの殆どはできてません。
なので、上手いプレーヤーが感覚で語ることを週末プレーヤーが鵜呑みにすると、そもそも別の言語で喋られていることに気付かず永遠に上達しません。
しかし、大人のテニスプレーヤーの殆どがそれに陥ってると思います。
感覚で語るも理論で語るもそのコーチの言い方やyoutubeの動画の時間的によって変わってくると思います。
土居コーチは上手く出来るから感覚で話してるだけなのでしょうか?まだ自分には動画を見て判断出来ないようでした。
サークルDチャンネルにアドバイスされているNi Shiさんのサーブ動画などありましたら是非拝見いたします!