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秋のバスは予定通りにいかないことも多い。でも、泣かされることが多い分だけ学ぶことも多いのだと僕は信じています。大事なことは、自分のアプローチを信じて、常に変化を考えていくことだと思う。釣果だけで一喜一憂していると、学ぶことも少ないままに時間だけが過ぎてしまうことになりかねない。秋のバス釣りでは、バスを見つけ出す能力と、アプローチに変化をつけていく能力を身に着けて行けることが出来る最高のシーズンであると僕は思います。是非、自分が納得できるバス釣りを通して自分の釣りを進化させてください。
めちゃくちゃわかりやすいですね！自分は田辺さんのシーズナルパターンという本を季節の変わり目や釣れない時期が続く時に毎回読むようにしてます！
私は台湾に転勤となり、偶々見つけたヒロ内藤さんの動画に影響され、ルアーフィッシングを25年ぶりに再開しました。台湾にはバスが少ないので今はピーコックを南部で釣っています。ヒロ内藤さんの動画を楽しみに、ルアーフィッシングを楽しみたいと思います。いつかアメリカでヒロ内藤さんにジャーキングを教えて頂くのが夢です。お身体に気を付けてまた楽しい動画を配信してください。あとジャーキング用のロッドを期待しています。
ありがとうございます。いつかアメリカで一緒に釣りができるような日が来たら、その時には是非台湾での釣りの話も聞かせてください。新作のロッドは現在頑張っています。楽しみにしていてくださいね！
HIROさんの動画内容とても勉強になり、どうバスにルアーでアプローチするか、口を使わせる方法などタックル、ルアー、エリア選択、ポイントでのアプローチ。日々の自分のバスフイッシングの向上にこれからもHIROさんの動画を観て勉強します。追記。昔、ジ、アンサーDVDでカプリコーンが、当たったお礼も言いたくてコメントさせてもらいます。自分のメインロッドに陸っぱりで使用しています。扱いやすいです。ありがとうございました。
今年は本当に暑い夏だったので今回のお話しを参考に、涼しい秋のバス釣りを楽しんできます。
フロリダもまだまだ暑いですが、ここにきて朝夕には秋を感じるような天気になってきました。日本は本当に暑いかったようですね。秋の釣りを楽しんでください。
明日、芦ノ湖に行く準備を終えて車に載せた後にこの動画を観ました。全てのルアーを準備していたので大きく安心しました！秋は粘らない！この動画を忘れずに行ってきます。いつもありがとうございます。
芦ノ湖ですか！良いですね。僕が芦ノ湖へ出かける予定は全く立てられませんが、次回、芦ノ湖へ出かけるときには、まずワカサギ定食を頑張って2人前食べてみたいと思っています。そしてバス釣りはザラから始めたいです。
ルアーで釣る事はどう言うことかを常に教えてくれる内藤さん。言葉の中にあるとても基本的で、尚且つ大切なキーワードが沢山隠れている。ルアーで魚を釣る。これがわかれば、魚を釣るためには何が求められるかが自ずと見えてくる。結局大切なのは何を使うかより、どこでどう使うか。ストライクは起こるものではなく、起こすもの。これがルアーフィッシングの基本的であることを内藤さんは教えてくれる。流石です❗
ありがとうございます。共感していただけること、すごく嬉しいです。ルアーをやればやるほどストライクは待つものではなく、創り出すものとのメッセージを僕たちに残してくれたジェームス・へドン氏は凄いと思います。彼の残してくれたルアーに対する考え方は僕の中でこの先も変わることはありません。そして、その考え方をこれからも僕は紹介していきたいと思います。
凄く良い動画です！まさに教材ビデオに相応しい動画！
最近は釣りに行ってもバスの居場所がわからずに、途方に暮れていたのですがヒントを貰えて助かりました！
お役に立てていれば嬉しいです。いろいろなことを試してくださいね。１つ１つが必ず自分の釣りを進化させていきます。
お疲れ様です🖐日本も、秋めいてきました🙌バズベイトが効くなら、スイッシャーやバズプラグも、ありでしょうか？
もちろん、ありです。特にスイッシャーの使える時期は幅が広いです。
スロープノーズでスモール40up初フィッシュしました！動画毎回楽しみにしてます！
ありがとうございます。スロープノーズでスモールの40アップ、良いですね！これからも楽しんでくださいね！
秋の釣りは狙いが絞り難くて苦手。取り敢えずどんどん移動しながらやってみます！最近はトップばっかり使ってたけど久しぶりにミノーの釣りもやってみたいと思います。
秋の釣りは本当に絞り込みに迷いが出ます。トップで表層ばかり狙ってしまうと、数が出てもサイズが上がらなくなることもあります。サイズを狙うならばミッド・レンジまで下げてしまったミノーの方が確立が高くなることも多いと思います。迷い多き秋です。
ずっと釣りに行けてません。内藤さんの動画は説明が具体的で解りやすくて嬉しいです。自分が釣っている想像がしやすいです^_^ハードルアーが好きなので、ルアーのお話も楽しみにしています。
ありがとうございます。これからも頑張ります。
ヒロ内藤さんの話を聞いていて、亡くなった祖父の話を思い出しました…「物事は、知っているだけではダメ。理解して、試行錯誤を繰り返し、自分のモノにして結果に繋げる。それを楽しむことが大切なんだよ！」と。仕事でも何でもそうですが、本を読んだりSNSで情報を得ても知っただけではあまり意味がない。それを「理解」して実践し修正する。私は、PDCAサイクルを釣りに組み込んでからルアーフィッシングが大きく変わりました。常に変化に目を向けて、変化に対応する楽しさ。釣りの醍醐味の一つです。エサよりもルアーの方が少し興奮します笑笑
頑張れよー！
tomo【罠】 ありがとうございます😊でも、釣りは頑張りません笑笑釣りの主導権は魚が9割、人間が1割。人間は魚を釣る可能性や確立を高めてるだけと思っている変な人間なもんで…頑張ったら面白くないんです…釣りで学ぶ成長を、釣り以外の事に活かす、釣り以外の事で学ぶ事を釣りに利用する。それだけなんです⭐️ボチボチやっていきます👍
ありがとうございます。光栄です。僕は自分を進化させるためには2つの重要なポイントがあると思っています。1つは、頭で理解するのではなく、体で実際に体験すること。もう1つは、常に物事を肯定的に考えることです。ダメと言う結果から、否定的な考えを持つと新しい発想が出てこなくなります。エジソンの考え方から僕が学んだものには、「失敗は失敗ではなく、そのようなやり方をやらない方が良いという発見だ。」っという考え方です。結果は同じなのですが、発見と言う肯定的な考え方をすることによって次に進むべき道が見えてくると思います。
分かりやすい説明でとても勉強になります今回の動画を参考にして 色々なサイズのバスを釣れるよう 頑張ってみます。
ありがとうございます。楽しんでくださいね！
すごく勉強になります！いつもためになる動画を配信くださりありがとうございます！
さすが内藤名誉教授！すげー参考になりました。
👍👍
ありがとうございます。でも、名誉教授はもう少し知識をつけないと恥ずかしいかな。
HIROismヒロイズム 内藤さん御本人から返信頂けるなんて感動です。これからも講義お願いします！
いろんな角度からの緻密な解説は今までの経験や努力の賜物といったところでしょうか。今回も非常に勉強になりました。
いつも、ありがとうございます。僕は好奇心旺盛で、いつもいろいろなことを試しています。何かを発見した時って嬉しいですね。
勉強になります。色んな動画を見ましたが、琵琶湖の西岸でクリアウォーターの環境であっても当てはまるんでしょうか？私はいつも琵琶湖の西北湖岸で釣りしています。
ずっと秋バスは苦手でした…なかなか釣れなくって…でもみんな苦労してるのが分かったら安心しました。楽しそうなルアーの選択ありがとうございます。今から釣りに行くのが楽しみで寝れなくなってきました(笑)
秋はバスが越冬に備えて荒食いをするとも言われますので、活性が高く、本当に釣りやすいバスも多いのです。ところがターンオーバーなどの秋特有の現象で水の中の溶存酸素量や酸性度などのバランスが急変しますので、バスの捕食も大きく変わってしまいます。僕もターンオーバーが起きていると聞くと、釣りに出るのをやめようかとも思いますが、同時にその状況でバスを引き出すことにも燃えてしまいます。撃沈して帰ってくることも珍しくはありませんが、それでも出かけることによって学んだことも多かったです。
秋の変化に対しての多彩な攻め方、その中でも、変化に富むからこそクリティカルな釣りに行きつく工夫、バス釣りはこれが面白いからやめられないですよね。ちなみに、秋のジッターバグが、自分の中での秋の流行りですね。秋は、何やらバスの気性が荒くなっている気がして、冬に餌が取れなくなるから、餌を焦って追っていることもありますが、焦っている人も魚も、煩わしいのか、紛らわしいのか、少しそこを刺激するような釣りをすると、とてつもなく面白い釣りができるので、ハマって釣れだすとジッター系のルアーもすごく面白いと思います。私にまだまだ腕がなく、当たり日、外れ日が激しいですが・・・。おそらく、ふつうは、バズベイトで釣ってるんでしょうけど、ポーズが取れるのがいい気がします！
ポーズをとることが出来るのはトップの強みですね！僕が秋の釣りでよく試していたことの1つは、セカンダリー・アプローチを探し出すことでした。タイプを変えたルアーで同じポイントを攻めていく中でのストライクの作り方です。フィッシング・プレッシャーが極端に高くなる時などには非常に役に立ちます。
ヒロさんは、僕の教科書です。とてもいい話を、ありがとうございました。
ありがとうございます。とても嬉しいです。
先日発売されたシルバースレッドのHiro'sチョイスを使って秋バスを狙ていきます。ラインの話も聞かせてくださいね。
ライン、使ってくれていますか！ありがとうございます。ラインの話ももう少し詳しく紹介したいと思っています。
ターンオーバーで釣れないと嘆く人は釣りが上手くならないと言われました。ターンオーバーだからこそ、ポイントと釣法を絞れるのだと。マイナスの作用をプラスに捉える、大切な事ですね。ターンオーバーだとラッキーだと思える、そんな釣りがしたいです。
ターンオーバーをラッキーだと思えるようになれたら最高ですね！多くのアングラーにどんな日に釣りに行きたいかと聞くと、曇りで微風などバスの活性が上がりやすい条件を出してくることが多いと思います。もちろん、僕もせっかく釣りに行くのであればそんな日が良いです。でも、一部のバスプロ達はそのような絶好のコンディションを嫌がります。理由は、誰でも簡単に釣れるような条件が揃いすぎると、勝負に運が影響し始めるからです。晴天で気圧が一気に上がり、水温が急激に下がるなど条件が悪くなる中での対処方法に自信があるプロ達はそちらの条件をトーナメントでは好みます。考え方ですね。僕は正直に、自分が釣りに出る日は条件が良い方が好きですが、撮影などを始め逆が多いような気がします。
知識が半端ないw
ありがとうございます。その様に思っていただけることは光栄です。
スポーツの秋なのでひたすら動き回ります
最近、食欲の秋と我が家では時間をかけて和食を作ったりしています。
撮影場所がいいですねｗ 自然な背景での授業は自然と入ってきます。
ありがとうございます。釣り場の多いフロリダは恵まれていると思います。
いつも楽しく拝見しています。バス釣りの本質を知る事は楽しいですね
ありがとうございます。1つ新しいことを知ると、それを知ったために2つの疑問が湧いてきます。いつまで、どこまでやっても終わりがないのがバス釣りの世界だと思います。
小さいほうのスピナベはウォーイーグルのスクリーミンイーグルですね！私が初めて信頼を置いたスピナベです！以前、思いっきりグワングワンジャークながら巻いていたらドカーンと来たのはいい思い出です(でもバレました)
ご推察の通りです。ウォーイーグル社の製品はバスプロ達や一部のアングラー達にもの凄い人気です。ブランドとしてはまだまだ知名度が低いエリアもあるのですが、一度使ったことがあるアングラーが使い続けていくのを聞いているとやはり作りが良いのだと思います。
大変勉強になりました。クリークのような所でよく釣りをするのですが基本は湖とかと同じ考えでいいのでしょうか？
川ではターンオーバーは無いですよ
ターンオーバーは流れのある場所では起きません。でも、バスの行動パターンを話すのであれば基本的には同じと考えても良いと思います。バスプロ界の帝王とも言われたリック・クラン氏が彼のパターン・フィッシング構想で面白いアイディアを持っていました。簡単に説明すると、湖のダムサイト付近が良い場合には、クリークなども湖への流入付近がよく、湖の上流部が良い場合にはクリークも上流部をチェックするという事でした。
改めて勉強になります(^-^)
ありがとうございます。
ヒロさんは一年中、ポッパーで釣ってるような気がします😆
フロリダにいると1年中、トップが使えます。バスが好きなアングラーには最高ですね。
村田さんも同じこと言ってた
そうですか！そう言えば、昔からバス釣りにはラインは太い方が良いと言い続けてきたのは僕と基ちゃんくらいだったと思います。
ラッキー13が、ポッパーとしても、少しダイブさせても、速引きしても、使えるな、と。妄想で良い釣り出来ました😆川に行ってまいりますΣ੧(❛□❛✿)
ラッキー13は仕掛けることが出来る要素が多いですから楽しいですよね！ダイブさせると次に表層に戻して誘うのか、それとも泡を引き連れてダイブした直後からジャークをかけてランカーにアピールするのか、その瞬間に迷うようなことも僕にはよくあります。楽しんでくださいね！！
村田基さんと同じこと言ってる
秋のバスは予定通りにいかないことも多い。でも、泣かされることが多い分だけ学ぶことも多いのだと僕は信じています。大事なことは、自分のアプローチを信じて、常に変化を考えていくことだと思う。釣果だけで一喜一憂していると、学ぶことも少ないままに時間だけが過ぎてしまうことになりかねない。秋のバス釣りでは、バスを見つけ出す能力と、アプローチに変化をつけていく能力を身に着けて行けることが出来る最高のシーズンであると僕は思います。是非、自分が納得できるバス釣りを通して自分の釣りを進化させてください。
めちゃくちゃわかりやすいですね！
自分は田辺さんのシーズナルパターンという本を季節の変わり目や釣れない時期が続く時に毎回読むようにしてます！
私は台湾に転勤となり、偶々見つけたヒロ内藤さんの動画に影響され、ルアーフィッシングを25年ぶりに再開しました。台湾にはバスが少ないので今はピーコックを南部で釣っています。ヒロ内藤さんの動画を楽しみに、ルアーフィッシングを楽しみたいと思います。いつかアメリカでヒロ内藤さんにジャーキングを教えて頂くのが夢です。お身体に気を付けてまた楽しい動画を配信してください。あとジャーキング用のロッドを期待しています。
ありがとうございます。
いつかアメリカで一緒に釣りができるような日が来たら、その時には是非台湾での釣りの話も聞かせてください。
新作のロッドは現在頑張っています。
楽しみにしていてくださいね！
HIROさんの動画内容とても勉強になり、どうバスにルアーでアプローチするか、口を使わせる方法などタックル、ルアー、エリア選択、ポイントでのアプローチ。日々の自分のバスフイッシングの向上にこれからもHIROさんの動画を観て勉強します。追記。昔、ジ、アンサーDVDでカプリコーンが、当たったお礼も言いたくてコメントさせてもらいます。自分のメインロッドに陸っぱりで使用しています。扱いやすいです。ありがとうございました。
今年は本当に暑い夏だったので今回のお話しを参考に、涼しい秋のバス釣りを楽しんできます。
フロリダもまだまだ暑いですが、ここにきて朝夕には秋を感じるような天気になってきました。
日本は本当に暑いかったようですね。秋の釣りを楽しんでください。
明日、芦ノ湖に行く準備を終えて車に載せた後にこの動画を観ました。
全てのルアーを準備していたので大きく安心しました！
秋は粘らない！この動画を忘れずに行ってきます。
いつもありがとうございます。
芦ノ湖ですか！
良いですね。僕が芦ノ湖へ出かける予定は全く立てられませんが、次回、芦ノ湖へ出かけるときには、まずワカサギ定食を頑張って2人前食べてみたいと思っています。
そしてバス釣りはザラから始めたいです。
ルアーで釣る事はどう言うことかを常に教えてくれる内藤さん。
言葉の中にあるとても基本的で、尚且つ大切なキーワードが沢山隠れている。ルアーで魚を釣る。
これがわかれば、魚を釣るためには何が求められるかが自ずと見えてくる。結局大切なのは何を使うかより、どこでどう使うか。ストライクは起こるものではなく、起こすもの。これがルアーフィッシングの基本的であることを内藤さんは教えてくれる。流石です❗
ありがとうございます。
共感していただけること、すごく嬉しいです。
ルアーをやればやるほどストライクは待つものではなく、創り出すものとのメッセージを僕たちに残してくれたジェームス・へドン氏は凄いと思います。彼の残してくれたルアーに対する考え方は僕の中でこの先も変わることはありません。そして、その考え方をこれからも僕は紹介していきたいと思います。
凄く良い動画です！
まさに教材ビデオに相応しい動画！
最近は釣りに行ってもバスの居場所がわからずに、途方に暮れていたのですがヒントを貰えて助かりました！
お役に立てていれば嬉しいです。
いろいろなことを試してくださいね。１つ１つが必ず自分の釣りを進化させていきます。
お疲れ様です🖐
日本も、秋めいてきました🙌
バズベイトが効くなら、スイッシャーやバズプラグも、ありでしょうか？
もちろん、ありです。
特にスイッシャーの使える時期は幅が広いです。
スロープノーズでスモール40up初フィッシュしました！動画毎回楽しみにしてます！
ありがとうございます。
スロープノーズでスモールの40アップ、良いですね！
これからも楽しんでくださいね！
秋の釣りは狙いが絞り難くて苦手。取り敢えずどんどん移動しながらやってみます！
最近はトップばっかり使ってたけど久しぶりにミノーの釣りもやってみたいと思います。
秋の釣りは本当に絞り込みに迷いが出ます。
トップで表層ばかり狙ってしまうと、数が出てもサイズが上がらなくなることもあります。サイズを狙うならばミッド・レンジまで下げてしまったミノーの方が確立が高くなることも多いと思います。迷い多き秋です。
ずっと釣りに行けてません。内藤さんの動画は説明が具体的で解りやすくて嬉しいです。自分が釣っている想像がしやすいです^_^
ハードルアーが好きなので、ルアーのお話も楽しみにしています。
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
ヒロ内藤さんの話を聞いていて、亡くなった祖父の話を思い出しました…「物事は、知っているだけではダメ。理解して、試行錯誤を繰り返し、自分のモノにして結果に繋げる。それを楽しむことが大切なんだよ！」と。
仕事でも何でもそうですが、本を読んだりSNSで情報を得ても知っただけではあまり意味がない。それを「理解」して実践し修正する。
私は、PDCAサイクルを釣りに組み込んでからルアーフィッシングが大きく変わりました。常に変化に目を向けて、変化に対応する楽しさ。釣りの醍醐味の一つです。エサよりもルアーの方が少し興奮します笑笑
頑張れよー！
tomo【罠】 ありがとうございます😊
でも、釣りは頑張りません笑笑
釣りの主導権は魚が9割、人間が1割。人間は魚を釣る可能性や確立を高めてるだけと思っている変な人間なもんで…頑張ったら面白くないんです…
釣りで学ぶ成長を、釣り以外の事に活かす、釣り以外の事で学ぶ事を釣りに利用する。それだけなんです⭐️
ボチボチやっていきます👍
ありがとうございます。光栄です。
僕は自分を進化させるためには2つの重要なポイントがあると思っています。
1つは、頭で理解するのではなく、体で実際に体験すること。
もう1つは、常に物事を肯定的に考えることです。ダメと言う結果から、否定的な考えを持つと新しい発想が出てこなくなります。エジソンの考え方から僕が学んだものには、「失敗は失敗ではなく、そのようなやり方をやらない方が良いという発見だ。」っという考え方です。結果は同じなのですが、発見と言う肯定的な考え方をすることによって次に進むべき道が見えてくると思います。
分かりやすい説明でとても勉強になります
今回の動画を参考にして 色々なサイズの
バスを釣れるよう 頑張ってみます。
ありがとうございます。
楽しんでくださいね！
すごく勉強になります！いつもためになる動画を配信くださりありがとうございます！
さすが内藤名誉教授！すげー参考になりました。
👍👍
ありがとうございます。
でも、名誉教授はもう少し知識をつけないと恥ずかしいかな。
HIROismヒロイズム 内藤さん御本人から返信頂けるなんて感動です。
これからも講義お願いします！
いろんな角度からの緻密な解説は今までの経験や努力の賜物といったところでしょうか。
今回も非常に勉強になりました。
いつも、ありがとうございます。僕は好奇心旺盛で、いつもいろいろなことを試しています。何かを発見した時って嬉しいですね。
勉強になります。色んな動画を見ましたが、琵琶湖の西岸でクリアウォーターの環境であっても当てはまるんでしょうか？私はいつも琵琶湖の西北湖岸で釣りしています。
ずっと秋バスは苦手でした…なかなか釣れなくって…でもみんな苦労してるのが分かったら安心しました。
楽しそうなルアーの選択ありがとうございます。今から釣りに行くのが楽しみで寝れなくなってきました(笑)
秋はバスが越冬に備えて荒食いをするとも言われますので、活性が高く、本当に釣りやすいバスも多いのです。ところがターンオーバーなどの秋特有の現象で水の中の溶存酸素量や酸性度などのバランスが急変しますので、バスの捕食も大きく変わってしまいます。
僕もターンオーバーが起きていると聞くと、釣りに出るのをやめようかとも思いますが、同時にその状況でバスを引き出すことにも燃えてしまいます。撃沈して帰ってくることも珍しくはありませんが、それでも出かけることによって学んだことも多かったです。
秋の変化に対しての多彩な攻め方、その中でも、変化に富むからこそクリティカルな釣りに行きつく工夫、バス釣りはこれが面白いからやめられないですよね。ちなみに、秋のジッターバグが、自分の中での秋の流行りですね。秋は、何やらバスの気性が荒くなっている気がして、冬に餌が取れなくなるから、餌を焦って追っていることもありますが、焦っている人も魚も、煩わしいのか、紛らわしいのか、少しそこを刺激するような釣りをすると、とてつもなく面白い釣りができるので、ハマって釣れだすとジッター系のルアーもすごく面白いと思います。私にまだまだ腕がなく、当たり日、外れ日が激しいですが・・・。おそらく、ふつうは、バズベイトで釣ってるんでしょうけど、ポーズが取れるのがいい気がします！
ポーズをとることが出来るのはトップの強みですね！
僕が秋の釣りでよく試していたことの1つは、セカンダリー・アプローチを探し出すことでした。タイプを変えたルアーで同じポイントを攻めていく中でのストライクの作り方です。フィッシング・プレッシャーが極端に高くなる時などには非常に役に立ちます。
ヒロさんは、僕の教科書です。とてもいい話を、ありがとうございました。
ありがとうございます。
とても嬉しいです。
先日発売されたシルバースレッドのHiro'sチョイスを使って秋バスを狙ていきます。
ラインの話も聞かせてくださいね。
ライン、使ってくれていますか！ありがとうございます。
ラインの話ももう少し詳しく紹介したいと思っています。
ターンオーバーで釣れないと嘆く人は釣りが上手くならないと言われました。ターンオーバーだからこそ、ポイントと釣法を絞れるのだと。マイナスの作用をプラスに捉える、大切な事ですね。ターンオーバーだとラッキーだと思える、そんな釣りがしたいです。
ターンオーバーをラッキーだと思えるようになれたら最高ですね！
多くのアングラーにどんな日に釣りに行きたいかと聞くと、曇りで微風などバスの活性が上がりやすい条件を出してくることが多いと思います。もちろん、僕もせっかく釣りに行くのであればそんな日が良いです。
でも、一部のバスプロ達はそのような絶好のコンディションを嫌がります。理由は、誰でも簡単に釣れるような条件が揃いすぎると、勝負に運が影響し始めるからです。晴天で気圧が一気に上がり、水温が急激に下がるなど条件が悪くなる中での対処方法に自信があるプロ達はそちらの条件をトーナメントでは好みます。
考え方ですね。僕は正直に、自分が釣りに出る日は条件が良い方が好きですが、撮影などを始め逆が多いような気がします。
知識が半端ないw
ありがとうございます。
その様に思っていただけることは光栄です。
スポーツの秋なのでひたすら動き回ります
最近、食欲の秋と我が家では時間をかけて和食を作ったりしています。
撮影場所がいいですねｗ 自然な背景での授業は自然と入ってきます。
ありがとうございます。
釣り場の多いフロリダは恵まれていると思います。
いつも楽しく拝見しています。バス釣りの本質を知る事は楽しいですね
ありがとうございます。
1つ新しいことを知ると、それを知ったために2つの疑問が湧いてきます。いつまで、どこまでやっても終わりがないのがバス釣りの世界だと思います。
小さいほうのスピナベはウォーイーグルのスクリーミンイーグルですね！私が初めて信頼を置いたスピナベです！以前、思いっきりグワングワンジャークながら巻いていたらドカーンと来たのはいい思い出です(でもバレました)
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大変勉強になりました。クリークのような所でよく釣りをするのですが基本は湖とかと同じ考えでいいのでしょうか？
川ではターンオーバーは無いですよ
ターンオーバーは流れのある場所では起きません。
でも、バスの行動パターンを話すのであれば基本的には同じと考えても良いと思います。バスプロ界の帝王とも言われたリック・クラン氏が彼のパターン・フィッシング構想で面白いアイディアを持っていました。簡単に説明すると、湖のダムサイト付近が良い場合には、クリークなども湖への流入付近がよく、湖の上流部が良い場合にはクリークも上流部をチェックするという事でした。
改めて勉強になります(^-^)
ありがとうございます。
ヒロさんは一年中、ポッパーで釣ってるような気がします😆
フロリダにいると1年中、トップが使えます。
バスが好きなアングラーには最高ですね。
村田さんも同じこと言ってた
そうですか！
そう言えば、昔からバス釣りにはラインは太い方が良いと言い続けてきたのは僕と基ちゃんくらいだったと思います。
ラッキー13が、ポッパーとしても、少しダイブさせても、速引きしても、使えるな、と。妄想で良い釣り出来ました😆川に行ってまいりますΣ੧(❛□❛✿)
ラッキー13は仕掛けることが出来る要素が多いですから楽しいですよね！ダイブさせると次に表層に戻して誘うのか、それとも泡を引き連れてダイブした直後からジャークをかけてランカーにアピールするのか、その瞬間に迷うようなことも僕にはよくあります。楽しんでくださいね！！
村田基さんと同じこと言ってる