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玲司先生ありがとうございました。ほんと、観てて辛かったです。作品カットと重ねていくとこもそうだけど、駿さんを「使って」の二次創作だと感じました。そういう想いや場面は事実あっただろうけど、それを勝手に集めて編集して世に開陳して良いの?と…。御本人の嫌悪感はいかばかりだろうかと暗い気持ちで過ごしていました。再放送がないと知り、それが理由かは分かりませんが腑に落ちました。撮る撮られるの関係性が成立してなかったこと、創作のエネルギーにあてられただろうこと、まさにそうだと思います。今かけなくてもジタバタしてればいいんだよの言葉に励まされました。配信ありがとうございます!いよいよ大変な時代ですが御自愛くださいね。
めっちゃ面白かった!
わかるわぁ。もっと作品についてやってほしかった。宮崎駿と高畑勲の関係についてしつこすぎて全然新鮮さがなかった。求められてるもの全然分かってねえってなった。
的確な指摘ですね…違和感を言語化してもらえたみたいでスッキリしました
スッキリしました。私も演出の偏りが気になって、「これ、宮﨑さんが観たらどう思うんだろう…」て考えながら観てました。映画風なドキュメンタリーなんて要らない。欲しかったのは宮﨑さんの言葉、本音、素の表情。
なんか違和感のようなものはあった、薪割りのところなんてドキュメンタリー用のサービスカット素材提供してくれてるみたいでもしかしたらそこすらなんか作んなきゃいけないんでしょ?って親切心でやったことだったりしてねしかしここまで言語化できるのもすごいな。
今回のNHKドキュメンタリーは、確かに浅かった感じしました。薪割りは、駿さん側からの演出サービス、ありえますね😊駿さん、少女マンガ好きなのも納得てす!駿さんの描いてるお家とか車とか、そうですよね。
宮崎駿さんのドキュメンタリーはまだ見ていませんが、庵野さんのプロフェッショナルは100%同意しました。もし宮崎駿さんに次回作があったら庵野さんが監督でドキュメンタリーを撮って欲しいと思いました。ギャラが恐ろしい事になりそうですが。
やめて本当に..。宮崎駿ドキュメンタリーやナウシカをキモヲタアニメにしたい人?
@@yuzsign なんでそうなるの?笑 この動画をちゃんと見た?庵野さんのプロフェッショナルが実質庵野さんが主演兼監督になっていて、NHKを下請けにしたって話しは見てなかった?あの時のプロフェッショナルは凄く良かったよ笑
玲司さんがここまでボロカスに言うのも珍しい
なかよし おはようスパンクの作者も凄い人でした。おジャ魔女どれみの作者ですね。
もののけ姫のドキュメンタリーが、映画自体よりも面白かったです。それ以降の宮崎作品は自分はついていけず。 最近は岡田さんや山田さんの解説を聴いた後に映画や見る方が面白い場合も多い。 サブカルチャー史が見方の参考になりますね。
宮崎駿も天才、山田玲司も天才。
経済成長期の公害ドキュメンタリーから変わらないのよね
今回はまじでやりすぎだと思ったわ。物語作りすぎ。
最高かよー☆
山田玲司さんと同意見です。本当にガッカリだった。映画館で観た号泣した新鮮な気持ちを返してくれ。インコ大王の巨大組織NHKから洗脳や奴隷にならず、自分基準の城を自分の手で築けと、宮崎駿が言ってる気がします。
ジブリアニメの引用や過去の記録映像を過剰にコラージュして演出された番組であったと感じました。画面映えばかりを気にしてリスペクトに欠けるのは寂しいです。
本当,同感。 制作者側の能力も知識もナシ。“長期密着すれば何か取れる” と言うだけ。心も思慮も浅いと言うかナそんな物持ってない人間が取ってる。 就職すればプロ気取り。 人間のレベルが違う人と居るのは辛い。
そうですね。私も見た時なんて寂しいドキュメンタリーなんだろうと思いました。死や終わりの匂いがしすぎて、本当に今の宮崎駿を映し出しているのか甚だ疑問でした。ドキュメンタリー作家が色気出したら最悪です。
22:00 自分も作業してるときにつまんないものつくってるなあと自覚してても作業がやめられないときがありますね。こんなものぜんぜんだめだと思いつつこれを吐き出さないと次には続かないとかなんとか言い聞かせてます
凄く、同意! 悲惨なドキュメンタリーだったと思います!最近のNHK、特に酷い…
山田玲司さんが宮崎駿さんを撮る日が来ないかな
宮崎駿は本来裏側を撮られるのはもちろん、作品を分析されたり、解説されるのも大嫌いなじーさん。映画館以外で作品を鑑賞されるのも本来嫌なほど「映画とは一期一会」と主張する人。そりゃ岡田斗司夫が嫌われるよなって思う。こういう番組で小出しするネタよりも凄いやつを無許可で出すんだから鈴木敏夫的にも面白くないよね。
ズームアップはカメラマンの主観そのものなんですよね。そしてそれが最初から妙な演出意図に沿っているとみている人間が強い違和感・不快感を感じる。この頃のテレビは映像表現が極めて稚拙で、絶叫・感動・ズームアップばかりになった。人間の深さを表現できないメディアは廃れていくと思いますね。
悪意をもったドキュメンタリーでしたね。高畑さんの亡霊と話しているように編集したところが見ていて辛かった。
私は高畑さんの言葉を都合よく曲解した宮崎駿氏にNHKが映像で演出する気持ち悪いさを感じました。決して仲が良い関係じゃない二人が一方がいなくなったあとに理解し合う茶番。まさに故人に口無し
@@らんたん-o6c 宮崎駿さん見ていて悲しくなってきました。過去に日本テレビで放送していたドキュメントはマイルドな編集だったように思います。
数字を取る必要のないNHKが、真のドキュメンタリーではなく、視聴者へのウケ狙いで印象操作番組を作る・・・NHKですらこうなのだから、他のTV局含め日本の大手メディアのこの体質は直らないですね。
@@soysologistNo.1 山田玲司さんはNHKが高畑氏を云々とおっしゃてますが、宮崎氏、鈴木氏も大概だと思わざるを得ないw二人は故高畑氏の発言と存在を神格化(タタリ神)し、宮崎はそれから逃げられない(監督する理由など)と言いそれを演出で補完するNHK気持ち悪い場面の一部文字おこしwww→振り返り高畑「取材じゃないじゃない」(高畑立ち去る)強風で激しくざわつくシーン→現在へ宮崎「すごいね」「春の嵐だね」「うーむ」「パクさんの死霊が取り憑いてるんじゃないか」「俺に取り憑くのをやめて」鈴木「『ぽんぽこ』ができたじゃん」「ずっと泣いていたのが宮さんだよ」(中略)「ずっと泣きっ放しだったもん」「宮さんってずっとさ」「高畑さんに対して 片思いの人だったよね」宮崎「俺ね」「そんあにパクさん重いと思ってなかったんですよ」「パクさんが死んだなんて思ってないですよ」(中略)夜空に雷鳴が鳴り響くシーン「そこら辺さまよっているんですよ」「どこにいるか分からないけど 自分の部屋にいるんですよ」「取り憑いて 何度も 夢のように出てくるんだもん」「夢が幻か 本物か分かんないような感じで」
鈴木さん、宮崎氏の高畑氏への思いを代弁し、そしてNHKが演出w鈴木「高畑さんはだって」「本当に大真面目に怒ったからね」夜空に稲光のシーン「映画監督に引退なんかないよ」ナレ「引退撤回 そこへの駆り立てたのは高畑さんだった」高畑氏の笑顔のシーン鈴木「あるインタビュー 宮さんが」「夢見ますか」「僕の夢はひとつしかない」「いつもパクさんが出てくる」「常に目標であり」「超えるべき存在だったし「いつも付きまとってるの」
宮崎駿の看板の下でメアリースーやっちゃったか。壮大だなw
サギ男について、宮崎駿さん本人が違うっていってるのに、鈴木さんが、自分だ自分だと言い散らすところが、よっぽど本当のモデルを隠したいのでしょう。
テクニカルな部分を語っておられますが、根本的に日本のTVというかマスメディアは200年前から何ひとつ進歩が無い。「売れればいい」「金になればいい」「視聴率になればいい」ここから全く脱却出来ていない。その精神性を相手に、いくら技術論を語っても焼け石に水。そんな『視聴率ゲバ』だから未だに震災が起こっても「戦犯探し」に躍起になるし、執行猶予中の犯罪者同様に災害現場に迷惑を省みずにわらわらやって来る。仰られてた「創造性」も本人達に元から無いのに形式だけマネてやろうとするから嫌われるしダメを出される。そして反省はしない。
本当の意味でドキュメンタリー撮ろうと思ったらもう隠し撮り(事後承諾、ここ重要)しかないと思うんだけど
矛盾するようだけど、それは隠し撮りであってドキュメンタリーではない。あくまでも入口と出口は仕事としてしっかり同意が必要。リアリティーとは完全なオフラインを撮り続けることじゃないです。
プロフェッショナルはそういう方向性だからなあ庵野秀明の時もそうだけど出るであろう再編集版を普通に見ればいいんじゃないの?
夢と狂気の王国の方が面白かった
確かにTV版は浅いし、ひどかったですが、長尺になってナレーションも省いた「宮﨑駿と青サギと」は良かったです。
俺は面白かったよ、創作として作者の内面を予想するという意味ではこのチャンネルも近い
直接やりとりしてるディレクターよりも最終的に編集直しや絵を決めてるプロデューサーが視聴率優先してるからディレクターの質も悪くなるんだよな、、最近やってた黒澤明の生きると構図が同じ縦社会
創作はゼロからじゃない、と言っているのが好印象🎉ドキュメンタリーはつまんなくて途中でやめた
NHKは開発したカメラの性能誇りたいのよだから寄る、と
まあ、おっしゃる通りでしょう。ただ、番組というのは作為なしには多分、作れない。その作為が深いか、浅いかの違いがあるだけでしょう。あの番組には薄っぺらな作為が見えすぎる嫌いは確かにありました。しかし、それでも被写体はそんな薄っぺらな作為を吹き飛ばすだけの存在感があったので、私は食い入るように見てました。あの番組でやっている解釈は、いくつも出来る解釈のひとつに過ぎない、とも思って見てました。あの方のドキュメンタリーは、出来がよかろうが悪かろうが、あるだけで価値があるし、面白い。
ハッスルエネルギーと発するエネルギー、どちらが正解だろう?
確かに笑そっちかもしれません。
重ねるのは『思索』。
いつもの荒井さんなのかなそれとも別人なのかな。
ドキュメンタリーの嘘は、発生当初から指摘ありますね。でもあれは、虚構入りの作品だったかと。私はNHKの《自称客観視》の、根暗〜なドキュメンタリー大っ嫌いなので、明白に振り切ってて面白かったです。 高畑勲監督の死への、絶望や執着がよく伝わって来ました。これは、難解と思われる「君たちはどう生きるか」の謎解きにもなっています。
人間として小さい!手塚治虫は医者ではない!医者ではない!と何度も言っててちっせぇんだよ宮崎って~
他人に完全を求めなければ問題ないですね
宮崎駿が仕事してる姿撮っても、別に面白くないと思う作品が面白ければそれでいい
密着してるディレクターの荒川の質が低すぎるもののけ姫のドキュメンタリーは取材力、編集共に高水準だっただけに残念
マスコミに出なくてイイのにっていつも思う。
点滅は禁止されたけど瞬間的な暗転が禁止されていないのどう考えてもおかしいでしょ見てて気持ち悪かったしポケモンショックの頃実際そういう演出で脳波の乱れが見られた研究もある
ベースめっちゃうまい人かとおもった
同じく、最近この人と野村義男さんと福山芳樹さんの区別がつかなくなりました、全員サブカルに詳しくて饒舌な人なんだなと
1番ショックだったのはあの内容を宮崎がOK出したという事だった
たぶん宮崎さんは見てないと思う
情熱大陸が上岡龍太郎に密着したときも撮られながら密着スタッフにダメ出ししてましたね。後にぱぺぽTVでそのひどさを力説してました
年寄りは動脈硬化👴
そこですフェデリコ・フェリーニと言われも若い人達は、わからないでしょうね。
若い人達も分からないこと直ぐググるよ
ワイも知らん😮‼️手の込んだフランス料理かしら🤔⁉️
ドキュメンタリー問題もありますが 宮崎駿さんの 伝えたい内容が 違って受けとる作品は 果たして良い作品なんでしようか? 受けとる側の自由では無いと思いますが どうでしょうか? 賞を取ったけど外国人は100%理解出来ていないと思います!
NHKも実質、電通が入ってきているし、その意味で公共放送というより新自由主義的な資本主義の精神で動いているからね。それにドゥルーズが指摘したように近い将来(現代)においては、作家に変わってその紹介者、ジャーナリズムが力を持つ時代になり、ジャーナリズムの作ったものが作品に取って代わる、という事。つまり芸術における普遍性、創造性ではなく、商品の消費スピードの回転を目的とした言説が世界を覆う。世界に、資本増殖に寄与する物しか残らない、出てこない。これもその一例。
現代に限らず絵を金融商品にする為に画家を持て囃したり作家主義を盾にした流通広告主義は国際金融資本のカビ臭い常套手段
コスパ・タイパ主義の末路として、すべての作品が味気ないカロリーメイトみたいになってくんでしょうね。ハリウッドもオワコン化しつつある。
新『映像の世紀』も変な手ぇ入れてパヨってたしNHKはお堅いが故の良さをなくしてしまった。
赤旗勢力も応援しているから
ドキュメンタリー・・・ってほぼ無理なんですよね。ですから、隠しカメラでナイショで撮らないと変な演出が入り、変な演技が入ります。ドッキリ番組がドキュメントっぽいんですよね。😅
カメラのアップし過ぎは日本のメディア全体に言えることだね。映画、ドラマ、ニュースに至るまで、鼻毛まで見えるレベルまでアップで写そうとする悪習だと思う。「どアップすればいい映像になる」という固定観念が強すぎる。カメラマンが興奮して被写体に近づき過ぎているだけで、正直ダサい。
基本分かってやってるでしょ。あのドキュメンタリーはある程度のコンセンサスがジブリと取れていてできている。一般の人が分かっていない宮崎駿の狂気性が、あれでやっと少し認知される。今まではただの神様扱い。あれくらいやり過ぎないと伝わらないと思う。
いや面白さで言えばあれがベストだったけどな
いや…「君たちはどう生きるか」をお出しされて、手塚治虫がどうこう言い出す的外れな「解釈の幅」で解説されても困るからなあ😅
この人なぁ 慰安婦の問題で左翼の言っていることと同じ事言っていたのを聞いて呆れてがっかりしたなぁ
宮崎駿のただの仕事姿なんて撮ってもおもんないから、あれでよかったよ
宮崎駿を嫌いになれずNHKを批判してるように見える。がっかり
この人、山田さんというのは、作品において作者が何を伝えたいか本質を翻訳、解釈をする発信をする人だから。 そりゃ一世一代の代わりの効かない創作物を追った唯一のカメラにしては、資本主義の安価アプローチをしたNHKが「稚拙だった」と思うのも分かるはず。
@@YKNakama 本質を他人(山田)が自分の言いたい事に捻じ曲げて翻訳。質の良し悪しは個人の感想として、やってる事の根っこはNHKと変わってないと思うんだよなぁ…
@@userumetikubai そう思いました。とても上手に書かれますね。羨ましいw終始、高畑祟り神を祀る信仰宗教?オカルト?イタコ?って感じこの人ら(NHKも)が戦争や権力を語るのかw
@@userumetikubai たしかに。本質解釈はそれぞれ勝手な個人的なもの、この解釈は山田と自らとの共通性において分かるか分からないかにもなる。なお本質については作者本人ですら分かってないことが多い。この本質翻訳を楽しんでる山田には悪いけれど、そもそもがプロフェッショナル仕事の流儀でNHKがどんな仕事しようが勝手、山田の期待していた番組とは違っていようが。しかしこの人が番組見終わり時にオタクとして見たかったものを排熱処理的に話したかったのも分からる。というかんじ
そもそもNHKが一民間企業であるジブリの特集をすること自体が間違ってる。宮崎駿一個人にフォーカスし過ぎていて、カルト宗教の個人崇拝に近いものを感じる。癒着の象徴だ。それだけ宮崎駿が凄いって事なんだろうけど。
こないだはEテレ「つぶやき英語」でディズニー特集 最後に芸人が新作ウィッシュのポスターを前に映画の告知って完全にCMやってました
@@notage1033 リーマンショック以後の民放もどき化で宣伝も堰が切れたようにやりまくる様になりましたね
日本人はなんでも神化して拝みたくなるんだよなあ。天皇だってただの人なのに、天皇の報道の仕方、そしてコメント見ると吐き気がする。
玲司先生ありがとうございました。ほんと、観てて辛かったです。作品カットと重ねていくとこもそうだけど、駿さんを「使って」の二次創作だと感じました。そういう想いや場面は事実あっただろうけど、それを勝手に集めて編集して世に開陳して良いの?と…。
御本人の嫌悪感はいかばかりだろうかと暗い気持ちで過ごしていました。再放送がないと知り、それが理由かは分かりませんが腑に落ちました。
撮る撮られるの関係性が成立してなかったこと、創作のエネルギーにあてられただろうこと、まさにそうだと思います。
今かけなくてもジタバタしてればいいんだよの言葉に励まされました。配信ありがとうございます!
いよいよ大変な時代ですが御自愛くださいね。
めっちゃ面白かった!
わかるわぁ。
もっと作品についてやってほしかった。
宮崎駿と高畑勲の関係についてしつこすぎて全然新鮮さがなかった。
求められてるもの全然分かってねえってなった。
的確な指摘ですね…違和感を言語化してもらえたみたいでスッキリしました
スッキリしました。
私も演出の偏りが気になって、
「これ、宮﨑さんが観たらどう思うんだろう…」
て考えながら観てました。
映画風なドキュメンタリーなんて要らない。
欲しかったのは宮﨑さんの言葉、本音、素の表情。
なんか違和感のようなものはあった、薪割りのところなんてドキュメンタリー用のサービスカット素材提供してくれてるみたいで
もしかしたらそこすらなんか作んなきゃいけないんでしょ?って親切心でやったことだったりしてね
しかしここまで言語化できるのもすごいな。
今回のNHKドキュメンタリーは、確かに浅かった感じしました。薪割りは、駿さん側からの演出サービス、ありえますね😊駿さん、少女マンガ好きなのも納得てす!駿さんの描いてるお家とか車とか、そうですよね。
宮崎駿さんのドキュメンタリーはまだ見ていませんが、庵野さんのプロフェッショナルは100%同意しました。もし宮崎駿さんに次回作があったら庵野さんが監督でドキュメンタリーを撮って欲しいと思いました。ギャラが恐ろしい事になりそうですが。
やめて本当に..。
宮崎駿ドキュメンタリーやナウシカをキモヲタアニメにしたい人?
@@yuzsign なんでそうなるの?笑 この動画をちゃんと見た?庵野さんのプロフェッショナルが実質庵野さんが主演兼監督になっていて、NHKを下請けにしたって話しは見てなかった?あの時のプロフェッショナルは凄く良かったよ笑
玲司さんがここまでボロカスに言うのも珍しい
なかよし おはようスパンクの作者も凄い人でした。おジャ魔女どれみの作者ですね。
もののけ姫のドキュメンタリーが、映画自体よりも面白かったです。それ以降の宮崎作品は自分はついていけず。
最近は岡田さんや山田さんの解説を聴いた後に映画や見る方が面白い場合も多い。
サブカルチャー史が見方の参考になりますね。
宮崎駿も天才、山田玲司も天才。
経済成長期の公害ドキュメンタリーから変わらないのよね
今回はまじでやりすぎだと思ったわ。物語作りすぎ。
最高かよー☆
山田玲司さんと同意見です。
本当にガッカリだった。
映画館で観た号泣した新鮮な気持ちを返してくれ。
インコ大王の巨大組織NHKから洗脳や奴隷にならず、自分基準の城を自分の手で築けと、宮崎駿が言ってる気がします。
ジブリアニメの引用や過去の記録映像を過剰にコラージュして演出された番組であったと感じました。
画面映えばかりを気にしてリスペクトに欠けるのは寂しいです。
本当,同感。 制作者側の能力も知識もナシ。“長期密着すれば何か取れる” と言うだけ。心も思慮も浅いと言うかナそんな物持ってない人間が取ってる。 就職すればプロ気取り。 人間のレベルが違う人と居るのは辛い。
そうですね。私も見た時なんて寂しいドキュメンタリーなんだろうと思いました。死や終わりの匂いがしすぎて、本当に今の宮崎駿を映し出しているのか甚だ疑問でした。ドキュメンタリー作家が色気出したら最悪です。
22:00 自分も作業してるときにつまんないものつくってるなあと自覚してても作業がやめられないときがありますね。こんなものぜんぜんだめだと思いつつこれを吐き出さないと次には続かないとかなんとか言い聞かせてます
凄く、同意! 悲惨なドキュメンタリーだったと思います!最近のNHK、特に酷い…
山田玲司さんが宮崎駿さんを撮る日が来ないかな
宮崎駿は本来裏側を撮られるのはもちろん、作品を分析されたり、解説されるのも大嫌いなじーさん。映画館以外で作品を鑑賞されるのも本来嫌なほど「映画とは一期一会」と主張する人。そりゃ岡田斗司夫が嫌われるよなって思う。こういう番組で小出しするネタよりも凄いやつを無許可で出すんだから鈴木敏夫的にも面白くないよね。
ズームアップはカメラマンの主観そのものなんですよね。そしてそれが最初から妙な演出意図に沿っているとみている人間が強い違和感・不快感を感じる。
この頃のテレビは映像表現が極めて稚拙で、絶叫・感動・ズームアップばかりになった。人間の深さを表現できないメディアは廃れていくと思いますね。
悪意をもったドキュメンタリーでしたね。高畑さんの亡霊と話しているように編集したところが見ていて辛かった。
私は高畑さんの言葉を都合よく曲解した宮崎駿氏にNHKが映像で演出する気持ち悪いさを感じました。決して仲が良い関係じゃない二人が一方がいなくなったあとに理解し合う茶番。まさに故人に口無し
@@らんたん-o6c
宮崎駿さん見ていて悲しくなってきました。
過去に日本テレビで放送していたドキュメントはマイルドな編集だったように思います。
数字を取る必要のないNHKが、真のドキュメンタリーではなく、視聴者へのウケ狙いで印象操作番組を作る・・・
NHKですらこうなのだから、他のTV局含め日本の大手メディアのこの体質は直らないですね。
@@soysologistNo.1 山田玲司さんはNHKが高畑氏を云々とおっしゃてますが、宮崎氏、鈴木氏も大概だと思わざるを得ないw
二人は故高畑氏の発言と存在を神格化(タタリ神)し、宮崎はそれから逃げられない(監督する理由など)と言いそれを演出で補完するNHK
気持ち悪い場面の一部文字おこしwww
→振り返り
高畑「取材じゃないじゃない」
(高畑立ち去る)
強風で激しくざわつくシーン
→現在へ
宮崎
「すごいね」「春の嵐だね」「うーむ」「パクさんの死霊が取り憑いてるんじゃないか」「俺に取り憑くのをやめて」
鈴木
「『ぽんぽこ』ができたじゃん」「ずっと泣いていたのが宮さんだよ」
(中略)
「ずっと泣きっ放しだったもん」「宮さんってずっとさ」「高畑さんに対して 片思いの人だったよね」
宮崎
「俺ね」「そんあにパクさん重いと思ってなかったんですよ」「パクさんが死んだなんて思ってないですよ」
(中略)
夜空に雷鳴が鳴り響くシーン
「そこら辺さまよっているんですよ」「どこにいるか分からないけど 自分の部屋にいるんですよ」「取り憑いて 何度も 夢のように出てくるんだもん」「夢が幻か 本物か分かんないような感じで」
鈴木さん、宮崎氏の高畑氏への思いを代弁し、そしてNHKが演出w
鈴木
「高畑さんはだって」
「本当に大真面目に怒ったからね」
夜空に稲光のシーン
「映画監督に引退なんかないよ」
ナレ
「引退撤回 そこへの駆り立てたのは高畑さんだった」
高畑氏の笑顔のシーン
鈴木
「あるインタビュー 宮さんが」
「夢見ますか」
「僕の夢はひとつしかない」
「いつもパクさんが出てくる」
「常に目標であり」
「超えるべき存在だったし
「いつも付きまとってるの」
宮崎駿の看板の下でメアリースーやっちゃったか。壮大だなw
サギ男について、宮崎駿さん本人が違うっていってるのに、鈴木さんが、自分だ自分だと言い散らすところが、よっぽど本当のモデルを隠したいのでしょう。
テクニカルな部分を語っておられますが、根本的に日本のTVというかマスメディアは200年前から何ひとつ進歩が無い。
「売れればいい」「金になればいい」「視聴率になればいい」
ここから全く脱却出来ていない。その精神性を相手に、いくら技術論を語っても焼け石に水。
そんな『視聴率ゲバ』だから未だに震災が起こっても「戦犯探し」に躍起になるし、執行猶予中の犯罪者同様に災害現場に迷惑を省みずにわらわらやって来る。
仰られてた「創造性」も本人達に元から無いのに形式だけマネてやろうとするから嫌われるしダメを出される。そして反省はしない。
本当の意味でドキュメンタリー撮ろうと思ったら
もう隠し撮り(事後承諾、ここ重要)しかないと思うんだけど
矛盾するようだけど、それは隠し撮りであってドキュメンタリーではない。
あくまでも入口と出口は仕事としてしっかり同意が必要。
リアリティーとは完全なオフラインを撮り続けることじゃないです。
プロフェッショナルはそういう方向性だからなあ
庵野秀明の時もそうだけど出るであろう再編集版を普通に見ればいいんじゃないの?
夢と狂気の王国の方が面白かった
確かにTV版は浅いし、ひどかったですが、長尺になってナレーションも省いた「宮﨑駿と青サギと」は良かったです。
俺は面白かったよ、創作として
作者の内面を予想するという意味ではこのチャンネルも近い
直接やりとりしてるディレクターよりも最終的に編集直しや絵を決めてるプロデューサーが視聴率優先してるからディレクターの質も悪くなるんだよな、、最近やってた黒澤明の生きると構図が同じ縦社会
創作はゼロからじゃない、と言っているのが好印象🎉
ドキュメンタリーはつまんなくて途中でやめた
NHKは開発したカメラの性能誇りたいのよ
だから寄る、と
まあ、おっしゃる通りでしょう。ただ、番組というのは作為なしには多分、作れない。その作為が深いか、浅いかの違いがあるだけでしょう。あの番組には薄っぺらな作為が見えすぎる嫌いは確かにありました。しかし、それでも被写体はそんな薄っぺらな作為を吹き飛ばすだけの存在感があったので、私は食い入るように見てました。あの番組でやっている解釈は、いくつも出来る解釈のひとつに過ぎない、とも思って見てました。あの方のドキュメンタリーは、出来がよかろうが悪かろうが、あるだけで価値があるし、面白い。
ハッスルエネルギーと発するエネルギー、どちらが正解だろう?
確かに笑
そっちかもしれません。
重ねるのは『思索』。
いつもの荒井さんなのかな
それとも別人なのかな。
ドキュメンタリーの嘘は、発生当初から指摘ありますね。でもあれは、虚構入りの作品だったかと。私はNHKの《自称客観視》の、根暗〜なドキュメンタリー大っ嫌いなので、明白に振り切ってて面白かったです。 高畑勲監督の死への、絶望や執着がよく伝わって来ました。これは、難解と思われる「君たちはどう生きるか」の謎解きにもなっています。
人間として小さい!手塚治虫は医者ではない!医者ではない!と何度も言っててちっせぇんだよ宮崎って~
他人に完全を求めなければ問題ないですね
宮崎駿が仕事してる姿撮っても、別に面白くないと思う
作品が面白ければそれでいい
密着してるディレクターの荒川の質が低すぎる
もののけ姫のドキュメンタリーは取材力、編集共に高水準だっただけに残念
マスコミに出なくてイイのにっていつも思う。
点滅は禁止されたけど瞬間的な暗転が禁止されていないのどう考えてもおかしいでしょ
見てて気持ち悪かったしポケモンショックの頃実際そういう演出で脳波の乱れが見られた研究もある
ベースめっちゃうまい人かとおもった
同じく、最近この人と野村義男さんと福山芳樹さんの区別がつかなくなりました、全員サブカルに詳しくて饒舌な人なんだなと
1番ショックだったのはあの内容を宮崎がOK出したという事だった
たぶん宮崎さんは見てないと思う
情熱大陸が上岡龍太郎に密着したときも撮られながら密着スタッフにダメ出ししてましたね。後にぱぺぽTVでそのひどさを力説してました
年寄りは動脈硬化👴
そこですフェデリコ・フェリーニと言われも若い人達は、わからないでしょうね。
若い人達も分からないこと直ぐググるよ
ワイも知らん😮‼️
手の込んだフランス料理かしら🤔⁉️
ドキュメンタリー問題もありますが 宮崎駿さんの 伝えたい内容が 違って受けとる作品は 果たして良い作品なんでしようか? 受けとる側の自由では無いと思いますが どうでしょうか? 賞を取ったけど外国人は100%理解出来ていないと思います!
NHKも実質、電通が入ってきているし、その意味で公共放送というより新自由主義的な資本主義の精神で動いているからね。それにドゥルーズが指摘したように近い将来(現代)においては、作家に変わってその紹介者、ジャーナリズムが力を持つ時代になり、ジャーナリズムの作ったものが作品に取って代わる、という事。つまり芸術における普遍性、創造性ではなく、商品の消費スピードの回転を目的とした言説が世界を覆う。世界に、資本増殖に寄与する物しか残らない、出てこない。これもその一例。
現代に限らず絵を金融商品にする為に画家を持て囃したり
作家主義を盾にした流通広告主義は国際金融資本のカビ臭い常套手段
コスパ・タイパ主義の末路として、
すべての作品が味気ないカロリーメイトみたいになってくんでしょうね。
ハリウッドもオワコン化しつつある。
新『映像の世紀』も変な手ぇ入れてパヨってたしNHKはお堅いが故の良さをなくしてしまった。
赤旗勢力も応援しているから
ドキュメンタリー・・・ってほぼ無理なんですよね。
ですから、隠しカメラでナイショで撮らないと変な演出が入り、変な演技が入ります。
ドッキリ番組がドキュメントっぽいんですよね。😅
カメラのアップし過ぎは日本のメディア全体に言えることだね。映画、ドラマ、ニュースに至るまで、鼻毛まで見えるレベルまでアップで写そうとする悪習だと思う。
「どアップすればいい映像になる」という固定観念が強すぎる。カメラマンが興奮して被写体に近づき過ぎているだけで、正直ダサい。
基本分かってやってるでしょ。
あのドキュメンタリーはある程度のコンセンサスがジブリと取れていてできている。
一般の人が分かっていない宮崎駿の狂気性が、あれでやっと少し認知される。
今まではただの神様扱い。
あれくらいやり過ぎないと伝わらないと思う。
いや面白さで言えばあれがベストだったけどな
いや…「君たちはどう生きるか」をお出しされて、手塚治虫がどうこう言い出す的外れな「解釈の幅」で解説されても困るからなあ😅
この人なぁ 慰安婦の問題で左翼の言っていることと同じ事言っていたのを聞いて
呆れてがっかりしたなぁ
宮崎駿のただの仕事姿なんて撮ってもおもんないから、あれでよかったよ
宮崎駿を嫌いになれずNHKを批判してるように見える。がっかり
この人、山田さんというのは、作品において作者が何を伝えたいか本質を翻訳、解釈をする発信をする人だから。
そりゃ一世一代の代わりの効かない創作物を追った唯一のカメラにしては、資本主義の安価アプローチをしたNHKが「稚拙だった」と思うのも分かるはず。
@@YKNakama 本質を他人(山田)が自分の言いたい事に捻じ曲げて翻訳。質の良し悪しは個人の感想として、やってる事の根っこはNHKと変わってないと思うんだよなぁ…
@@userumetikubai そう思いました。
とても上手に書かれますね。羨ましいw
終始、高畑祟り神を祀る信仰宗教?オカルト?イタコ?って感じ
この人ら(NHKも)が戦争や権力を語るのかw
@@userumetikubai たしかに。
本質解釈はそれぞれ勝手な個人的なもの、この解釈は山田と自らとの共通性において分かるか分からないかにもなる。なお本質については作者本人ですら分かってないことが多い。
この本質翻訳を楽しんでる山田には悪いけれど、そもそもがプロフェッショナル仕事の流儀でNHKがどんな仕事しようが勝手、山田の期待していた番組とは違っていようが。しかしこの人が番組見終わり時にオタクとして見たかったものを排熱処理的に話したかったのも分からる。というかんじ
そもそもNHKが一民間企業であるジブリの特集をすること自体が間違ってる。
宮崎駿一個人にフォーカスし過ぎていて、カルト宗教の個人崇拝に近いものを感じる。
癒着の象徴だ。
それだけ宮崎駿が凄いって事なんだろうけど。
こないだはEテレ「つぶやき英語」でディズニー特集 最後に芸人が新作ウィッシュのポスターを前に映画の告知って完全にCMやってました
@@notage1033 リーマンショック以後の民放もどき化で
宣伝も堰が切れたようにやりまくる様になりましたね
日本人はなんでも神化して拝みたくなるんだよなあ。天皇だってただの人なのに、天皇の報道の仕方、そしてコメント見ると吐き気がする。