【柴五郎中佐】義和団に襲われた北京の公使館区域を決死の籠城戦で守った日本軍将兵の奮戦
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 義和団に襲われた公使館区域を守る多国籍軍の中心となった柴五郎中佐と日本軍将兵の奮戦。
伊勢雅臣の国際派日本人養成講座
No.222 コロネル・シバ ~ 1900年北京での多国籍軍
ブログ版
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■目次
00:27 ■1.唐突な日英同盟締結の背景■
01:35 ■2.義和団の地鳴り■
03:21 ■3.籠城計画■
04:34 ■4.義和団の来襲■
06:24 ■5.清国軍も攻撃開始■
07:50 ■6.日本兵の勇気と大胆さは驚くべきものだ■
10:25 ■7.安藤大尉の奮戦■
12:42 ■8.コロネル・シバ■
■リンク■
a. JOG(187) 皇太子のヨーロッパ武者修行
■参考■(お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け)
1. 村上兵衛、「守城の人-明治人 柴五郎大将の生涯」★★★、 光人社、H4
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#創刊25年#7万部発行
あなたは自分の言葉で日本を語れますか? 自分の国を、愛情と誇りをもってお国自慢できないような人は、国際社会で相手にされません。あなたが、しっかり、お国自慢できるよう、わが国を築いた先人やお国ぶりを学べます。小学校上級生以上なら理解できるよう、分かりやすく述べています。。
____________________
(文責)伊勢雅臣 (動画作成)原信平
日英同盟が、イギリスから提案されたことを初めて知りました。芝五郎中佐の活躍が国際的に評価されたのですね、誇りに思います。
伊勢雅臣です。コメント、ありがとうございました。
イギリスも騎士道精神を持つ国ですから、柴五郎中佐以下の武士道精神に深く共鳴したのでしょう。同盟とは損得だけでなく、精神的な共感をベースにしなければ、安定しませんね。
そのつてで莫大な軍資金を調達でき
そのお陰で日露戦争に勝てた❗
何度も何度も何度もきいても勇気の出る話しを映像を交えてくれるので、また新鮮に思います。
伊勢雅臣です。励みとなるコメントありがとうございます。映像は当時の写真など集めるのが大変なのですが、動画化担当の原信平氏がプロの腕前を見せてくれています。
子供の頃、祖父とその友人がこの義和団事件での日本軍奮闘を嬉しそうに話していたの覚えてました。自分は義和団事件をよく知らないままでしたがこの動画がとてもわかりやすかったです。
伊勢雅臣です。貴重なご感想ありがとうございました。この件は皆で語り合う共通の物語になっていたのですね。
岡潔さんの「ともに懐かしむことのできるいにしえを持つという強い心で結ばれた国は幸せだと思いませんか」という言葉を思い出しました。そういう「ともに懐かしむことのできるいにしえ」の復活にこれからも取り組んでいきます。
この動画を何気なく再生して土曜日の朝から誇らしくて涙が出たチャンネル登録をした😊
伊勢雅臣です。コメントありがとうございます。
我々の先人には、このような立派な人がたくさんいます。これからも当チャンネルで続々と登場しますので、ご期待ください。
凄い方ですね!
伊勢雅臣: 凄い人です。
流石会津。6歳から切腹の作法を教育されるのは伊達じゃない。日本人の鑑と思う
コメントありがとうございました。会津の人間教育を学ぶ必要がありますね。
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母方のひいじーさんは同じ会津人として、柴五郎氏と轡並べて行進してました。
おそらく、護衛だったんだと思います。
後日、柴五郎氏はひいじーさんの為に家の前で閲兵式やってくれますた。
おお、youtubeにも発信してたんですか。
懐かしい記事ですね。チャンネル登録だ
伊勢雅臣です。この記事はメルマガでは平成14(2002)年発信ですから、もう20年以上前になります。随分昔からのご受講、ありがとうございます。RUclips版も引き続き、ご視聴いただければ、幸いです。
柴愛中佐は会津藩出身である。
心の奥底では明治政府に対する会津藩としての心意気もあると思う。
60代過ぎの自分としては爺さんが会津藩出身であるのでわかりやすい。
柴中佐は会津藩出身という事で一度も差別されたことはないと言われていますが、軍隊内なら会津武士道のゆえに逆に一目置かれたのではないかと思います。
柴五郎陸軍大将の記録を幾つか読んだ者です。
会津士魂の発揚と見ます。
会津城下の攻防に敗けが決まり、全藩謹慎の後、東北の寒村に移転。多数の藩士の亡骸を始末する事も赦されず。
数年の艱難に生き残り、元家老の山川氏の許に学び、陸軍にあっても賊徒の末裔とされながら、日々克苦精励して過ごされました。
勝つ意味と敗者に対する礼節を知るのは、生きざまそのものと思慮致します。
張徳麟との逸話は思い浮かべる度に爆涙を止める事ができない。
日露戦争以降の歴史経過は様々な要因が絡み合い複雑な流れが感じられますが、この義和団事件の柴中佐の活躍は間違いなく日本のターニングポイントですね。日英同盟なければどうなっていたのか。
映画「北京の55日」で伊丹十三が演じた人物ですな。
伊勢雅臣です。コメントありがとうございます。
この映画はアメリカ映画で、アメリカ兵の活躍を中心に描いていますが、実態は英国公使が言ったように、柴五郎以下の活躍が中心でした。
映画「北京の55日」ですね。まぁあの映画はハリウッド映画ですから内容は推して知るべしですが。グッドボタンポチっと押しておきますね(^^♪
伊勢雅臣です。コメントと「いいね」ボタン、ありがとうございます!
義和団事件。昔、それを題材にした映画『北京の55日 55 Days in Peking』を観ました。最後は、陸路で列強の援軍が到着するというオープンエンド形式でした。なお、史実と違う描写(列強軍が紫禁城に籠城。この動乱後に清朝が崩壊など)がありました。映画が作られたのが1960年代。当時悪かった米中関係を反映して、義和団の蛮族的側面が強調されていました。ロケは、スペインで行われたそうです。この動画では、忖度なしに「シナ」と言う言葉(当時の表現)を使っているのが爽快でした。
伊勢雅臣です。コメントありがとうございます。英語ではチャイナですから、和訳したらシナになりますね。それが正確な訳です。
「北京の55日」。主演はチャールトン・ヘストン氏でしたが、劇中、彼のやったことは、ほとんど柴中佐のやったことでしたね、柴役で伊丹十三さんが出演していましたが。
当時の日本政府の「公文書」によれば (籠城していた日本軍よりむしろ)英雄は救援に駆け付けた五師団工兵隊による決死隊であると詳細な戦況報告が記載してあります
中学の頃熱狂したブルースリーの「ドラゴン怒りの鉄拳」は義和団事件だった❗
小学生の時見た「北京の50日」も😢
RUclipsを見て初めて芝五郎を知った😳
まだまだ知らない歴史を学びたい☺️
映画『北京の55日』ですね。まあ、イギリス公使中心の映画ではありますけど。
柴中佐は、旧会津藩士であります。
リユテナントコロネル(副コロネル、つまり中佐)ですが、普通は英語でコロネルシバですね。呼びかけとしては、コロネルもリユテナントコロネルも、括りとしてはコロネルで、つまり、コロネルということなのでしようか。当方、英語ができないので。
明治天皇をはじめ5ヶ国から勲章授与された方、歴史教科書に載って無いのが不思議?
同感です。この物語が知られると、当時の中国がいかに混乱していたか、外国の外交団も守れない国であった、という歴史の真実が明らかになってしまいますからね。教科書の近隣条項に触れるのかもしれません。
わお、すごい😂🎉
この話、アメリカで映画化されたんだよな。主人公がアメリカ人になって(W)
俺の母方のひいじーさんの上官だった。
呪文を唱えれば傷つかず死なないと扇動し、それを信じて行動する民衆
愛国と唱えれば罪を問われないと扇動し、それを信じて行動する民衆
規模が小さくなったので、進歩はしているようですね
NHKはこれをドラマにすべきだろ。主演は誰がいい?
伊勢雅臣です。アメリカで映画化された時は伊丹十三が演じたようですね。
そりゃもちろん、阿部寛さん一択でしょ!w
ハリウッド映画の北京の。。。では日本兵はいなかったぞ
かつやくしたのはチャールトン・ヘストン海兵将校だったけど
伊勢雅臣です。コメントありがとうございます。
柴五郎若き日の伊丹十三が演じました。アメリカ英語ですから、アメリカ人の活躍を中心に描いていますが、全体の貢献度は、英国公使の総括が公正に評価しています。
柴五郎中佐 コロネルシバの 名前が出てこなかった。うーん記憶中枢がやばいなあ。
コロ寝る柴