【春秋の田起こしのコツ】無肥料でも育つ!イネの栄養吸収の仕組み。イネわらを早く分解する方法とは?

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @agri1284
    @agri1284 7 месяцев назад +3

    とても参考になりました。圃場の耕運回数が多い年ほど、収穫が多かった理由がわかりました。しかしながら、当方の圃場は粘土質で、なかなか乾かず、近年、冬~春の雨量が多く、なかなか、耕運できないのが悩みです。今年の収穫が終わったら、稲わら分解の資材を使ってみたいと思います。
    これからも配信をよろしくお願いいたします。

    • @konbumai
      @konbumai  7 месяцев назад

      こちらはヤマセもはいる東北の沿岸部なので、気温が低めです。土はよく乾きますが西日本に比べると乾土効果は出にくい気がします。なので気温があがる5月になるべく回数多く、日数を空けて耕起しています。地域によって差がありますね。

    • @高-t2p
      @高-t2p Месяц назад

      畝を作り水落としたら乾きます。