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当時は伊集院に感情移入して聞いていて胃が痛くなったけど、今改めて聞くと…なんだかんだで元弟子に呼ばれて楽太郎師匠嬉しかったんだと思う。じゃなきゃ来ないよ。
企画理解して最初わざと嫌事言ってる感じがわかるね
面白いのに泣いてしまう時があるこの回を聞いていると
オペラ辞めたの?が一瞬挟むイジりとして抜群すぎる
これだけ不義理やら失礼働いていても許している楽太郎の懐の深さと伊集院光は愛されてるってのが良く伝わった。
2020年5月5日、円楽師匠と伊集院光の二人会構想がついにぶちあげられたこの日に聴くと、今日までほんとになげえ道のりだったなあと。
いつ聴いても、手から汗でる。伊集院さんがラジオとして成立させようとしてるけど、ガッチガチに生唾飲むぐらい緊張してるのが伝わってくる
リアルタイムでも聞いていて、たまに無性に聞きたくなる。これがあってから今の二人の関係なんだな、と思うと感慨深い。
扉を開けたときの息を呑む空気が伝わってくるw「結婚したんだって?」「祝いも出せないもんな?」この言葉だけでも愛情を感じるなぁ上野のサウナエピソードを振った時に伊集院さんが柔和な声になった辺り師匠のトーク技術が改めて凄いと思わされる
不義理と思ってたのが全く違ってたという事が分かった2020年、改めて聞くと圓楽師匠のこの振る舞いは納得しかない
師匠が逝ってしまって最初の馬鹿力を聴き終えたところでこの動画を見つけた今の関係性を知って聴くと頭の結婚の話から全部楽太郎さんが仕掛けて転がしてるのがわかるけど、当時は伊集院さんもリスナーも凍りついたんだろうなぁ笑 でもそれを溶かして最後ホンジャマカ、笑組、オペラを畳み掛けるまでが見事。二人会に行けなかったのは心残りだけど、本当にお疲れさまでした、お二人の関係が大好きでした。
当時、リアタイで聞いて大爆笑しました。馬鹿力史上最高傑作の一本です。このときの楽太郎師匠の円楽師匠への「ヨイショ」のお話しは社会に出てから、実践させていただきましたw「腹黒は気遣いと優しさ」だと教えてくれた師匠のご冥福をお祈りします。
いじゅ「元師匠の…」らくちゃ「今は師匠だと思ってないの?」いじゅ「思ってます」らくちゃ「じゃ今でも師弟だよ」いじゅ「グスン」好き
2022年現在で54歳の伊集院さん、この時の楽太郎師匠の51歳(貫禄が凄い!)という年齢を越えた今となっては当時の師匠の芸事への姿勢や「弟子への思い」が分かりすぎるほど分かるようになってるんじゃないかと勝手に思っています
悲しみが大きいが、これを聞いて笑顔になりたい
円楽師匠、途中からちょっと笑っちゃってるもん。いま聞き返すとものすごく貴重な音源だと思います。ありがとうございます。
久しぶりに聴きたくなって聴いてます。現在の伊集院さんがこの頃の師匠と同じ年齢なんですよね。なんだかんだ伊集院さんが大好きだったんですね円楽師匠。良い関係性だったんだなと改めて思いました。
何回聞いても伊集院さんがブラックな返しした時の師匠の明るい「おお」という反応が大好き。
師匠見た瞬間のゴクリって生唾飲み込む音がマイクに入ってるw
当時笑って聴いてたけど、いま聴くと泣ける。。
すげー。伊集院さん脂汗かいてるのリアルにわかる。最初の、おはようございます。でビビってるの分かる(笑)呼んだスタッフ凄いし、来た圓楽師匠、超すごい。神回だわ(笑)
1年前の自分のコメント見て(六代目圓楽もその中に入ってしまいつい)涙が・・・この放送の中の五代目のテレビを治すって話、当時(2001)はさすが腹黒!って思って聞いてたけど今(2022)聞き返すと、これこそ楽太郎さんの誠実な人柄、誠意の塊なんだってのをひしひしと感じる。師匠とのやり取りを覚えてる伊集院さんもいい感じだしやっぱり最高の師弟。しかし動揺してたとはいえ話術に長けた伊集院光をここまで終始軽くあしらえる楽さんはやっぱり師匠だしひとかどの人物だったんだね!合掌(泣)
これリアルタイムで聞いてた時も腹抱えて笑ったけど今聴いても面白い!
これは…当時聴いてたけど、笑える部分がほとんどなくて、率直に『よく呼んだし、よく来たなぁ』っていう感想でした。でも、近年の朝の番組に出てくれた時の二人のやり取りを聞いてると、現役の門下のお弟子さん以上に仲良く付き合ってるのを知って感動しました。いずれにしても最高。
この時ゲストとして呼んでなかったら今の交流はなかったのかもなぁって考えてしまう。伊集院さんの性格的にこういう企画じゃないと会いに行かなそうだし。
丸山智志 ホントそうですね。今の良い師弟関係聞いてると泣けてきます
随分とお高い所から宣いますなぁ
涙が出てくる六代目の説教風に見せてなんだかんだ出てくる懐の深さ、芸の奥行きの深さがわかる
これ、友達に教えてもらって二人で見にきましたが、伊集院さん若きの至りでいっぱい迷惑かけたのに、それでも会いにきてくれた円楽さん、どれだけ優しいの!この〜心配かけやがって!みたいな感じで最初こそちょっと意地悪するんだけど、はちゃめちゃな格好で現れた伊集院さんにツッコミつつも元気で良かったみたいになってから、伊集院さんはドギマギしててもめちゃくちゃほのぼのしているんだもの。でも色々あって落語やめても師匠と思っているなら俺の弟子だっていっていいよと言っていた円楽さん、本当に伊集院さんが可愛かったんだね。円楽さんが急に亡くなってしまったから残念だけど、伊集院さん、一緒に落語やれて本当によかった。円楽さんと伊集院さんがらみのもの他にも色々聞いてますが、師匠と弟子を通り越して歳の離れた兄弟みたいな雰囲気になっているのが大好きです。だけど、円楽さん早すぎるよ!!
伊集院が思い出話してるとき、師匠嬉しそうなんだよな
楽ちゃんが素晴らしい状況分かってて一番面白く対応してる🤣
本当にそうですよね。触れない事もできるのに敢えてツッコミを入れてボケを生かしてあげてる。そこから昔話を広げたり、本当に優しいし、腕がある。
ここから2人の関係が戻ってきた訳で、、伊集院さんの心の内が計り知れないてます😢
テレビのコンセントが抜けてた話は、最初は世渡りが上手いと思ったけど、その行為は先代の円楽師匠の顔を潰さない為で、基本的に楽太郎さんは先代の円楽師匠が大好きだったんだろうな。
あーこれは泣けるわ…
今改めて聴く、、、、圓楽師匠。
この20年後に二人会やるだなんて誰が思っただろうか。
伊集院さんがちゃんと喋れてないのが新鮮。
当時の楽太郎さん、今の圓楽さんだからこの日の出来事が実現したのですね。他の師匠ならそうはなっていなかったでしょうね。御登場からのくだりは落語の世界。三太郎とご主人のやりとり。人と人が合間見えると起きるおもしろさ。師匠はエンタテイナーです。
圓楽師匠の懐の広さだよな~泣けてくるよ
円楽師匠。笑いをありがとうございました。安らかに眠って下さい。
懐かしいなあー!伝説のブラジャー回か!ww
この頃の馬鹿力面白かったナー今も悪くないけどコーナーの破壊力も凄まじかった
楽太郎師匠が入って来た瞬間伊集院が凍り付いたのがわかるw
声から伝わる感情の精確さよ!
7:31「うちの一門」 なんてあったかい言葉だろうか
リアルタイムで聞いてたなぁ当時は怖いって思いながらゾクゾクしてたけど、今聞くと師匠の愛情が深いのが感慨深い
あの伊集院さんがこんな狼狽してるのは面白くもあるし、恐ろしくもあるw師匠も冗談なんだろうけど良い感じの怖さがあるし。
憶測で書き込んでる人多いけど、事の経緯から今の円楽師匠と伊集院さんは形式上の波紋ですね。鶴光師匠と嘉門達夫さんの関係と違い仲違いをした訳じゃなく、円楽師匠の趣味と思考から不義理を働かせた元兄弟子の石田さんと伊集院さんは卒業と言う形で送り出したのが正解です。
この回聴いてたなぁ…
伊集院の可愛いとこ出せる唯一の相手だったのになあ、御冥福をお祈りします。
伊集院さんがしどろもどろなのが、面白すぎる!😂
〝お早う御座います〟に、生唾。。。!
ヨイショは誠意。いい言葉だなあ
3:15 入室今となってはこういう企画があった事も重要な出来事でしたね。
ここから師匠の大事なラジオ番組をピンチヒッターで受ける関係まで修復していけたんだから、この企画考えた人に感謝しないとね。
圓楽師匠何がすごいって昔弟子に言ったこと覚えててそれ引き合いに出して説教出来ることよ。伊集院さんよっぽど目をかけられてたんだなあ。
五代目円楽のコンセントが抜けただけのテレビを修理する話すごい好き。処世術だなあ。
この頃の馬鹿力ホント面白かったよな…… 毎週月曜の25時が楽しみだったもんただ……7:20 「圓楽がいて歌丸がいてこん平がいて……」(´;ω;`)ブワッ自分も年取ったなぁ…寂しいなぁ……
これから20年後、師匠と二人会をやることになるのを、当時の伊集院は知る由もなかった・・・
これ、リアルタイムで聞いてお腹痛かった。。
懐かしいwww『全然来てねぇじゃん』初っ端から怒ってるwwwwこの雰囲気一番キツかったのはわかるわwwww
背中に冷や汗かきながら爆笑したわ
なにこれ最高やんw
改めて聞いても面白い。
この頃の馬鹿力って、伊集院さんにムチャさせる企画多かったから、このトークもハラハラしたけど、今思えば落語への復帰路線の始まりたったんだなぁ…圓楽師匠の逝去でまた落語から離れてしまうかもですね
いたたまれない。ご冥福をお祈りします。
誰でもビビるわ。ブラ着けてたら師匠きちゃたら。
木久扇師匠とかだったらいやんバカンとか言いながら許してくれそう、普通にブチギレたらそれはそれで面白いけど笑
この企画は確かブラジャーを買いに入った店がたまたま奥さんが常連の店だったとか洗脳騒動が懐かしいオセロの黒いほうに購入のアドバイスを受けたりとたかが「ブラジャー」という単語に照れがあってまともに発音出来ないのを克服するという主旨が発端だったと記憶しています。
3:19『・・・おはようございます。・・・(ゴク・・・)』ラジオなのに顔が青ざめてるのがわかるのすごい・・・
ここから22年に渡る第二期の落語人生が始まったのか
7:17 円楽も歌丸もこん平も逝ってしまった2021年1月
楽太郎も云ってしまった。2022年9月末日
祝いも出せないとか粋だわ
まさか今、病み上がりの師匠とともにおたよりくださいで、毎日ラジオに出てる2022年
親でありすべて、と言って憚らない存在を失う悲しみは他人には解らないな
マジでビビってるじゃんwww
これってスタッフから事前に聞かされてて、イジってくださいって依頼されたのかなぁ。
てか20年間OPの音楽変わってないんだな
モヒカンしてた頃、って言ってたけど、その頃の画像見たいなぁ
荒川ラップブラザーズのCDジャケットで見れた気が
師匠もデブタレとしての駄目だしして居たのは、今思えば本当に気に掛けて居たって事だったんだろうなぁ。
ヤーレンズ出井が伊集院に結婚報告してなかったってのを話ししていてこの回を思い出した
そうそう今の五十路のいじゅさんからは考えられないけど、結婚の挨拶してないんだよな!!楽太郎師匠以外だったらとっくに破門だろうなぁ
これすげぇよな 震えるよ これこそ人間の醍醐味だ 聞いてるだけで具合悪くなってくるほどの人間感情のるつぼ
5代目円楽の話になると、2人して同じ口真似になるのが好き
自分はまだ5年くらいしか聴いていない新参のリスナーなので、初めて聴いたのですが、伊集院さんでもないのに、めっちゃブルってしまいました。これはどういった経緯でこの企画が出たのがすごく気になります。
伊集院さんが当時「ブラジャー」という単語がなぜか恥ずかしくて人前で言えないっていう話があって、それを克服しようということでブラジャーを着て色んなゲストと対談する企画があったんですよ。ここで全編が聞けます。ruclips.net/video/i7RAgSvv-ps/видео.html
@@松戸東ありがとうございます!
元師匠じゃないよ。伊集院は落語を辞めても破門になったわけじゃないから。だから伊集院も円楽を元師匠と呼んだ事はなくずっと師匠と呼んでる。
この頃の馬鹿力が好きだったなby松之丞ってツイートしたら伊集院にエゴサされてブロックされました
ご冥福をお祈りします
ここから和解して二人会やるべきだった。そしたら今頃とっくに全国周って達成してる。
お二人には時間が溶かすしか無かったものもあったんでしょう
7:23すぐ逝きますよwww
五代目円楽師匠、歌丸師匠、こん平師匠、3人とも逝ってしまわれた。
@@0-0-O. そして円楽師匠も。。。
この時に比べたらかなり関係良好になってたよな~二人会までやるようになって良かったじゃん
声がちょっと泳いでいるよね。
なんか怖いwなんだこの緊迫感w
で、オペラやめたの?w 昔はほんとにオペラ歌手だと思っていたw
伊集院光の声が若い。
いやー 楽太郎さんの粋なのにはだつぼうじゃん 楽大に戻ってるやん。
ブ~~~ラジャー!!
この関係を見ると何で他界してしまったんだと悔やまれる。
4:08
音信不通の意味が間違っているけど。
”七代目 三遊亭圓楽”氏のことを、伊集院氏はなんて呼ぶのだろう…園楽さん?園楽くん?
10:18「ヨイショって誠意だな」
声で分かるほど伊集院が凍り付いている・・・・・・・・・・・・
今にしてみると師匠めちゃくちゃはっちゃけている
細かい揚げ足取りになるかもしれないけど、でも「音信不通だった元師匠 三遊亭楽太郎」は、さすがに違うだろうし取りようによっちゃ、凄く失礼な言い方だと思う。
RayMay黎明 この当時も一門扱いで仕事をしてるし、身内は他人称では呼び捨てにするのが普通。あと、文脈から楽太郎という看板について語っている。看板に敬称はつけない。事実、楽太郎自身も師匠筋の先代円楽や歌丸こん平を呼び捨てにしている。例えだけど、ソニーに対して会社として語るときはソニーと呼び捨てるが、ソニーの担当者の話をする時はソニーさんと呼ぶ。失礼になりえない。
これだと返事もよこさない不義理をしてたのは師匠の方になってる。音信不通という言葉を使うなら「だった」じゃなくて「にしてた」「にしてしまった」が正しい。
当時は伊集院に感情移入して聞いていて胃が痛くなったけど、
今改めて聞くと…なんだかんだで元弟子に呼ばれて楽太郎師匠嬉しかったんだと思う。
じゃなきゃ来ないよ。
企画理解して最初わざと嫌事言ってる感じがわかるね
面白いのに泣いてしまう時がある
この回を聞いていると
オペラ辞めたの?が一瞬挟むイジりとして抜群すぎる
これだけ不義理やら失礼働いていても許している楽太郎の懐の深さと伊集院光は愛されてるってのが良く伝わった。
2020年5月5日、円楽師匠と伊集院光の二人会構想がついにぶちあげられたこの日に聴くと、今日までほんとになげえ道のりだったなあと。
いつ聴いても、手から汗でる。
伊集院さんがラジオとして成立させようとしてるけど、ガッチガチに生唾飲むぐらい緊張してるのが伝わってくる
リアルタイムでも聞いていて、たまに無性に聞きたくなる。これがあってから今の二人の関係なんだな、と思うと感慨深い。
扉を開けたときの息を呑む空気が伝わってくるw
「結婚したんだって?」「祝いも出せないもんな?」この言葉だけでも愛情を感じるなぁ
上野のサウナエピソードを振った時に伊集院さんが柔和な声になった辺り師匠のトーク技術が改めて凄いと思わされる
不義理と思ってたのが全く違ってたという事が分かった2020年、改めて聞くと圓楽師匠のこの振る舞いは納得しかない
師匠が逝ってしまって最初の馬鹿力を聴き終えたところでこの動画を見つけた
今の関係性を知って聴くと頭の結婚の話から全部楽太郎さんが仕掛けて転がしてるのがわかるけど、当時は伊集院さんもリスナーも凍りついたんだろうなぁ笑 でもそれを溶かして最後ホンジャマカ、笑組、オペラを畳み掛けるまでが見事。
二人会に行けなかったのは心残りだけど、本当にお疲れさまでした、お二人の関係が大好きでした。
当時、リアタイで聞いて大爆笑しました。
馬鹿力史上最高傑作の一本です。
このときの楽太郎師匠の円楽師匠への「ヨイショ」のお話しは社会に出てから、実践させていただきましたw
「腹黒は気遣いと優しさ」だと教えてくれた師匠のご冥福をお祈りします。
いじゅ「元師匠の…」
らくちゃ「今は師匠だと思ってないの?」
いじゅ「思ってます」
らくちゃ「じゃ今でも師弟だよ」
いじゅ「グスン」
好き
2022年現在で54歳の伊集院さん、この時の楽太郎師匠の51歳(貫禄が凄い!)という年齢を越えた今となっては
当時の師匠の芸事への姿勢や「弟子への思い」が
分かりすぎるほど分かるようになってるんじゃないかと勝手に思っています
悲しみが大きいが、これを聞いて笑顔になりたい
円楽師匠、途中からちょっと笑っちゃってるもん。いま聞き返すとものすごく貴重な音源だと思います。ありがとうございます。
久しぶりに聴きたくなって聴いてます。現在の伊集院さんがこの頃の師匠と同じ年齢なんですよね。なんだかんだ伊集院さんが大好きだったんですね円楽師匠。良い関係性だったんだなと改めて思いました。
何回聞いても伊集院さんがブラックな返しした時の師匠の明るい「おお」という反応が大好き。
師匠見た瞬間のゴクリって生唾飲み込む音がマイクに入ってるw
当時笑って聴いてたけど、いま聴くと泣ける。。
すげー。
伊集院さん脂汗かいてるのリアルにわかる。
最初の、
おはようございます。で
ビビってるの分かる(笑)
呼んだスタッフ凄いし、来た圓楽師匠、超すごい。神回だわ(笑)
1年前の自分のコメント見て(六代目圓楽もその中に入ってしまいつい)涙が・・・
この放送の中の五代目のテレビを治すって話、当時(2001)はさすが腹黒!って思って聞いてたけど今(2022)聞き返すと、これこそ楽太郎さんの誠実な人柄、誠意の塊なんだってのをひしひしと感じる。
師匠とのやり取りを覚えてる伊集院さんもいい感じだしやっぱり最高の師弟。
しかし動揺してたとはいえ話術に長けた伊集院光をここまで終始軽くあしらえる楽さんはやっぱり師匠だしひとかどの人物だったんだね!合掌(泣)
これリアルタイムで聞いてた時も腹抱えて笑ったけど今聴いても面白い!
これは…当時聴いてたけど、笑える部分がほとんどなくて、率直に『よく呼んだし、よく来たなぁ』っていう感想でした。でも、近年の朝の番組に出てくれた時の二人のやり取りを聞いてると、現役の門下のお弟子さん以上に仲良く付き合ってるのを知って感動しました。いずれにしても最高。
この時ゲストとして呼んでなかったら今の交流はなかったのかもなぁって考えてしまう。
伊集院さんの性格的にこういう企画じゃないと会いに行かなそうだし。
丸山智志 ホントそうですね。
今の良い師弟関係聞いてると泣けてきます
随分とお高い所から宣いますなぁ
涙が出てくる
六代目の説教風に見せてなんだかんだ出てくる懐の深さ、芸の奥行きの深さがわかる
これ、友達に教えてもらって二人で見にきましたが、伊集院さん若きの至りでいっぱい迷惑かけたのに、それでも会いにきてくれた円楽さん、どれだけ優しいの!この〜心配かけやがって!みたいな感じで最初こそちょっと意地悪するんだけど、はちゃめちゃな格好で現れた伊集院さんにツッコミつつも元気で良かったみたいになってから、伊集院さんはドギマギしててもめちゃくちゃほのぼのしているんだもの。でも色々あって落語やめても師匠と思っているなら俺の弟子だっていっていいよと言っていた円楽さん、本当に伊集院さんが可愛かったんだね。円楽さんが急に亡くなってしまったから残念だけど、伊集院さん、一緒に落語やれて本当によかった。円楽さんと伊集院さんがらみのもの他にも色々聞いてますが、師匠と弟子を通り越して歳の離れた兄弟みたいな雰囲気になっているのが大好きです。だけど、円楽さん早すぎるよ!!
伊集院が思い出話してるとき、師匠嬉しそうなんだよな
楽ちゃんが素晴らしい
状況分かってて一番面白く対応してる🤣
本当にそうですよね。
触れない事もできるのに敢えてツッコミを入れてボケを生かしてあげてる。
そこから昔話を広げたり、本当に優しいし、腕がある。
ここから2人の関係が戻ってきた訳で、、伊集院さんの心の内が計り知れないてます😢
テレビのコンセントが抜けてた話は、最初は世渡りが上手いと思ったけど、その行為は先代の円楽師匠の顔を潰さない為で、基本的に楽太郎さんは先代の円楽師匠が大好きだったんだろうな。
あーこれは泣けるわ…
今改めて聴く、、、、圓楽師匠。
この20年後に二人会やるだなんて誰が思っただろうか。
伊集院さんがちゃんと喋れてないのが新鮮。
当時の楽太郎さん、今の圓楽さんだからこの日の出来事が実現したのですね。他の師匠ならそうはなっていなかったでしょうね。
御登場からのくだりは落語の世界。三太郎とご主人のやりとり。人と人が合間見えると起きるおもしろさ。
師匠はエンタテイナーです。
圓楽師匠の懐の広さだよな~
泣けてくるよ
円楽師匠。笑いをありがとうございました。安らかに眠って下さい。
懐かしいなあー!
伝説のブラジャー回か!ww
この頃の馬鹿力面白かったナー今も悪くないけどコーナーの破壊力も凄まじかった
楽太郎師匠が入って来た瞬間伊集院が凍り付いたのがわかるw
声から伝わる感情の精確さよ!
7:31
「うちの一門」 なんてあったかい言葉だろうか
リアルタイムで聞いてたなぁ
当時は怖いって思いながらゾクゾクしてたけど、今聞くと師匠の愛情が深いのが感慨深い
あの伊集院さんがこんな狼狽してるのは面白くもあるし、恐ろしくもあるw師匠も冗談なんだろうけど良い感じの怖さがあるし。
憶測で書き込んでる人多いけど、事の経緯から今の円楽師匠と伊集院さんは形式上の波紋ですね。鶴光師匠と嘉門達夫さんの関係と違い仲違いをした訳じゃなく、円楽師匠の趣味と思考から不義理を働かせた元兄弟子の石田さんと伊集院さんは卒業と言う形で送り出したのが正解です。
この回聴いてたなぁ…
伊集院の可愛いとこ出せる唯一の相手だったのになあ、御冥福をお祈りします。
伊集院さんがしどろもどろなのが、面白すぎる!😂
〝お早う御座います〟に、生唾。。。!
ヨイショは誠意。いい言葉だなあ
3:15 入室
今となってはこういう企画があった事も重要な出来事でしたね。
ここから師匠の大事なラジオ番組をピンチヒッターで受ける関係まで修復していけたんだから、この企画考えた人に感謝しないとね。
圓楽師匠何がすごいって昔弟子に言ったこと覚えててそれ引き合いに出して説教出来ることよ。
伊集院さんよっぽど目をかけられてたんだなあ。
五代目円楽のコンセントが抜けただけのテレビを修理する話すごい好き。処世術だなあ。
この頃の馬鹿力ホント面白かったよな…… 毎週月曜の25時が楽しみだったもん
ただ……
7:20 「圓楽がいて歌丸がいてこん平がいて……」
(´;ω;`)ブワッ
自分も年取ったなぁ…寂しいなぁ……
これから20年後、師匠と二人会をやることになるのを、
当時の伊集院は知る由もなかった・・・
これ、リアルタイムで聞いてお腹痛かった。。
懐かしいwww『全然来てねぇじゃん』初っ端から怒ってるwwwwこの雰囲気一番キツかったのはわかるわwwww
背中に冷や汗かきながら爆笑したわ
なにこれ最高やんw
改めて聞いても面白い。
この頃の馬鹿力って、伊集院さんにムチャさせる企画多かったから、このトークもハラハラしたけど、今思えば落語への復帰路線の始まりたったんだなぁ…
圓楽師匠の逝去でまた落語から離れてしまうかもですね
いたたまれない。ご冥福をお祈りします。
誰でもビビるわ。ブラ着けてたら師匠きちゃたら。
木久扇師匠とかだったらいやんバカンとか言いながら許してくれそう、普通にブチギレたらそれはそれで面白いけど笑
この企画は確かブラジャーを買いに入った店がたまたま奥さんが常連の店だったとか洗脳騒動が懐かしいオセロの黒いほうに購入のアドバイスを受けたりとたかが「ブラジャー」という単語に照れがあってまともに発音出来ないのを克服するという主旨が発端だったと記憶しています。
3:19
『・・・おはようございます。・・・(ゴク・・・)』
ラジオなのに顔が青ざめてるのがわかるのすごい・・・
ここから22年に渡る第二期の落語人生が始まったのか
7:17 円楽も歌丸もこん平も逝ってしまった2021年1月
楽太郎も云ってしまった。
2022年9月末日
祝いも出せないとか粋だわ
まさか今、病み上がりの師匠とともにおたよりくださいで、毎日ラジオに出てる2022年
親でありすべて、と言って憚らない存在を失う悲しみは他人には解らないな
マジでビビってるじゃんwww
これってスタッフから事前に聞かされてて、イジってくださいって依頼されたのかなぁ。
てか20年間OPの音楽変わってないんだな
モヒカンしてた頃、って言ってたけど、その頃の画像見たいなぁ
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師匠もデブタレとしての駄目だしして居たのは、今思えば本当に気に掛けて居たって事だったんだろうなぁ。
ヤーレンズ出井が伊集院に結婚報告してなかったってのを話ししていてこの回を思い出した
そうそう
今の五十路のいじゅさんからは考えられないけど、結婚の挨拶してないんだよな!!
楽太郎師匠以外だったらとっくに破門だろうなぁ
これすげぇよな 震えるよ これこそ人間の醍醐味だ 聞いてるだけで具合悪くなってくるほどの人間感情のるつぼ
5代目円楽の話になると、2人して同じ口真似になるのが好き
自分はまだ5年くらいしか聴いていない新参のリスナーなので、初めて聴いたのですが、
伊集院さんでもないのに、めっちゃブルってしまいました。
これはどういった経緯でこの企画が出たのがすごく気になります。
伊集院さんが当時「ブラジャー」という単語がなぜか恥ずかしくて人前で言えないっていう話があって、それを克服しようということでブラジャーを着て色んなゲストと対談する企画があったんですよ。
ここで全編が聞けます。
ruclips.net/video/i7RAgSvv-ps/видео.html
@@松戸東
ありがとうございます!
元師匠じゃないよ。
伊集院は落語を辞めても破門になったわけじゃないから。
だから伊集院も円楽を元師匠と呼んだ事はなくずっと師匠と呼んでる。
この頃の馬鹿力が好きだったな
by松之丞
ってツイートしたら伊集院にエゴサされてブロックされました
ご冥福をお祈りします
ここから和解して二人会やるべきだった。
そしたら今頃とっくに全国周って達成してる。
お二人には時間が溶かすしか無かったものもあったんでしょう
7:23すぐ逝きますよwww
五代目円楽師匠、歌丸師匠、こん平師匠、3人とも逝ってしまわれた。
@@0-0-O.
そして円楽師匠も。。。
この時に比べたらかなり関係良好になってたよな~
二人会までやるようになって良かったじゃん
声がちょっと泳いでいるよね。
なんか怖いw
なんだこの緊迫感w
で、オペラやめたの?w 昔はほんとにオペラ歌手だと思っていたw
伊集院光の声が若い。
いやー 楽太郎さんの粋なのにはだつぼうじゃん 楽大に戻ってるやん。
ブ~~~ラジャー!!
この関係を見ると何で他界してしまったんだと悔やまれる。
4:08
音信不通の意味が間違っているけど。
”七代目 三遊亭圓楽”氏のことを、伊集院氏はなんて呼ぶのだろう…
園楽さん?園楽くん?
10:18「ヨイショって誠意だな」
声で分かるほど伊集院が凍り付いている・・・・・・・・・・・・
今にしてみると師匠めちゃくちゃはっちゃけている
細かい揚げ足取りになるかもしれないけど、でも「音信不通だった元師匠 三遊亭楽太郎」は、さすがに違うだろうし
取りようによっちゃ、凄く失礼な言い方だと思う。
RayMay黎明 この当時も一門扱いで仕事をしてるし、身内は他人称では呼び捨てにするのが普通。あと、文脈から楽太郎という看板について語っている。看板に敬称はつけない。事実、楽太郎自身も師匠筋の先代円楽や歌丸こん平を呼び捨てにしている。例えだけど、ソニーに対して会社として語るときはソニーと呼び捨てるが、ソニーの担当者の話をする時はソニーさんと呼ぶ。失礼になりえない。
これだと返事もよこさない不義理をしてたのは師匠の方になってる。
音信不通という言葉を使うなら「だった」じゃなくて「にしてた」「にしてしまった」が正しい。