転倒したカウルのキズを素人がタッチペンで塗装してみる

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • タッチペンとエアタッチで、想定外の仕上がりにできました。
    塗装の完璧を求めるならプロにお願いしましょう!
    カワサキZZR1200

Комментарии • 3

  • @taba250v
    @taba250v 2 года назад

    興味深く拝見しております。私もまったく同じカラー(C3のキャンディーサンダーブルー)を所有しております。
    中古で入手しましたのでカウルの立ちごけ傷が結構あるのですが、ペーパーで削り、プラサフ吹いてタッチアップペンを
    吹きつけ・・・というパターンでやりますが、マスキングした境目がついてしまいます。素人なので「こんなもんかぁ」と
    妥協しているところですが動画拝見し、パテ埋めからの吹きつけなど割と簡単に作業されているにもかかわらず綺麗に
    修復されているようですね。指南いただきたいです。修復したい傷はまだたくさんありますが諦めていたところこちらの
    動画でまたトライしてみようかという気になりました。目からうろこです。

    • @zmw4368
      @zmw4368  2 года назад

      こんにちは
      プラサフを使用する目的は、塗装面を平にすることと、塗装の密着だと思いますが、素人(私のこと)がやると思い通りになりませんでした。
      どうせ失敗するならと、プラサフ抜きでタッチアップペンの性能を信じてやってみました。
      結果が動画のとおりです。プロが見れば失笑ものでしょうけど、自己満足なので気にしていません。
      プラサフ吹かないとクリアが剥がれると言われていますが、塗装後半年を経過しても、何ともなっていません。
      マスキングもしません。塗装後に剥がすと必ず段差ができるので、返って面倒になります。
      カウル補修でしたら、映像のように思いきってやってみてください。
      ちなみにですが、
      仕上がりに差が出るのは、パテ後にペーパーでできるかぎり平にすることと、厚めにクリアを吹いて、3種類くらいのペーパーを軽くあてて仕上げることでしょうか。(最後は研磨剤で光沢仕上げ)
      ご健闘祈ります!

    • @taba250v
      @taba250v 2 года назад

      @@zmw4368 ご返信ありがとうございます!
      そうですね。。。もうあちこちのパーツが欠品し始めていますし、やらかしてかえって酷くなったりしないかと
      恐る恐るって感じでした。思い切り大胆に!ですね。どう転んでも自己責任ですしね。ご教授ありがとうございました。
      またの動画楽しみにしております。私も実行しましたらまた報告いたします。