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とても懐かしいものをUPして下さりありがとうがざいます。吹奏楽部OBです。このパストラーレ演奏してました。当時は○r.を担当してました。塩谷先生が亡くなられたのが本当に残念です。
実際の奏者だった方でいらっしゃいますか!ようこそいらっしゃいました。私は同世代の者ですが、この演奏も実際に聴いておりましたし、当時放映されたTV放送も観ていました。確かHr奏者かTp奏者の方が「今はイマジネーションを持って吹くようにしている」と仰っていたような記憶がございます。塩谷先生は本当に残念でしたが、塩谷先生と関東第一高の皆様の創り上げた音楽は、我々のような者の心にしっかりと残っております!この度はコメントありがとうございました。また、当時は素晴らしい演奏を聴かせて頂き感謝申し上げます。※ 以下に翌年のアルメニアンダンスも公開させて頂いておりますので、宜しかったらソチラもお聴きになってみて下さい(^^)ruclips.net/video/OIZm6QFYxD0/видео.html
お褒めのコメントありがとうがざいます。塩谷先生の指導の元三年間Hr.を担当してきましたが、オランダ、ケルクラーデ世界音楽コンクールに出場させて頂いたり、ウィーン学友協会の大ホールで演奏会をしたりと、最高の学生時代を送らさせて頂きました。他のチャンネルでは塩谷先生の動画見て声を聞いてたら涙が出てきました。嗚呼、先生に逢いたいなぁ。早速、後輩達の演奏を聴きたいと思います。此れからも動画UP楽しみにしております。
今聞くと、その繊細さ、西洋音楽の表現としてあるべきことをきちんとやっているその素晴らしさに気づかされます。あの頃にちゃんとわかる自分であったなら…と、その事を悔やみます。
ああ~ 私も同じです!振り返れば、当時はまだこの演奏の素晴らしさをちゃんと理解出来ずに居た自分が居ます。小生16歳… まだまだ未熟でした(^^;
今でもこう言う演奏が評価されないのは疑問を感じるのです本当によい演奏ですね!
皆さんが仰られるように、非常に音楽的な演奏でしたよね(^^)
地元 北海道の東海第四高が同じ選曲で銅賞💧。
中学生だった当時、この演奏を耳にして、すごい上手とおもったら、銀賞。。。金賞ってすごいんだと。。。当時の小僧は感じました
実は隠れた名演ですよね。この年の夏はウィーンへの演奏旅行の年でパストラーレをがっつり練習したわけではない事が予想されます。演奏技術面は東海大4高と違いメチャクチャ上手ではないのだけれども塩谷晋平氏の作り出す8分の6拍子と木管(特にフルートのテンポ感、ビブラート)が素晴らしくなぜか大草原に雲が思い浮かぶ情景を浮かび上がらせてくれます。音をただ鳴らすでは無くその曲の持つテンポ感。リズム感、ダイナミックス、立体的な響があまりにも神秘すぎます。そして豊島10中と同じく大人びたセンスを彷彿させます。この演奏の良さを理解できない者は音楽的センスが残念ながら無いと断言出来ます。
3拍目、6拍目から次に移り変わる瞬間が特に好きです。
非常に美しい名演ですね。自分が初めて聴いたのはテレビの特集でした。リーゼントの兄ちゃん達が非常に美しい音を奏でる様は中々衝撃的でした(笑)伸びやかに歌う木管群は本当に美しい。豊かな響きの低音部に支えられて内声部も非常に質の高い音楽をしています。塩谷先生の高い音楽性とそれに応える生徒さんの努力の結晶ですね。いつも貴重な音源のアップありがとうございます。
こんばんわ(^^) いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。その放送ですが、私も観た記憶がございます!確かリーゼントパーマのHrn奏者(Trp奏者の方だったかも…)の方が「昔はただ吹いているだけだったけれど、今はイマジネーションを持って吹いてます。」みたいな事を仰っていたような記憶がありますが… なにせ古い記憶ですので、正確なものではございません。※ 当時は私もリーゼントでした…。(^^;
いえいえこちらこそいつも楽しく拝聴させて頂いております。今回の関東一高と東海四高の聴き比べは大変興味深かったです。すごい記憶力!よく覚えていらっしゃる。あれは某国営放送でしたかね。専用スタジオにはビビりました(笑)塩谷先生も考えて演奏するというのを大切にされていたような気がします。コンクールでも「音楽」をしていた数少ない団体でしたね。リーゼントだったんですね!今度その頃の武勇伝も是非(笑)
とても懐かしいものをUPして下さりありがとうがざいます。吹奏楽部OBです。
このパストラーレ演奏してました。
当時は○r.を担当してました。
塩谷先生が亡くなられたのが本当に残念です。
実際の奏者だった方でいらっしゃいますか!
ようこそいらっしゃいました。
私は同世代の者ですが、この演奏も実際に聴いておりましたし、当時放映されたTV放送も観ていました。
確かHr奏者かTp奏者の方が「今はイマジネーションを持って吹くようにしている」と仰っていたような記憶がございます。
塩谷先生は本当に残念でしたが、塩谷先生と関東第一高の皆様の創り上げた音楽は、我々のような者の心にしっかりと残っております!
この度はコメントありがとうございました。また、当時は素晴らしい演奏を聴かせて頂き感謝申し上げます。
※ 以下に翌年のアルメニアンダンスも公開させて頂いておりますので、宜しかったらソチラもお聴きになってみて下さい(^^)
ruclips.net/video/OIZm6QFYxD0/видео.html
お褒めのコメントありがとうがざいます。塩谷先生の指導の元三年間Hr.を担当してきましたが、オランダ、ケルクラーデ世界音楽コンクールに出場させて頂いたり、ウィーン学友協会の大ホールで演奏会をしたりと、最高の学生時代を送らさせて頂きました。
他のチャンネルでは塩谷先生の動画見て声を聞いてたら涙が出てきました。嗚呼、先生に逢いたいなぁ。
早速、後輩達の演奏を聴きたいと思います。
此れからも動画UP楽しみにしております。
今聞くと、その繊細さ、西洋音楽の表現としてあるべきことをきちんとやっているその素晴らしさに気づかされます。
あの頃にちゃんとわかる自分であったなら…と、その事を悔やみます。
ああ~ 私も同じです!
振り返れば、当時はまだこの演奏の素晴らしさをちゃんと理解出来ずに居た自分が居ます。
小生16歳… まだまだ未熟でした(^^;
今でもこう言う演奏が評価されないのは疑問を感じるのです
本当によい演奏ですね!
皆さんが仰られるように、非常に音楽的な演奏でしたよね(^^)
地元 北海道の東海第四高が同じ選曲で銅賞💧。
中学生だった当時、この演奏を耳にして、すごい上手とおもったら、銀賞。。。金賞ってすごいんだと。。。当時の小僧は感じました
実は隠れた名演ですよね。この年の夏はウィーンへの演奏旅行の年でパストラーレをがっつり練習したわけではない事が予想されます。演奏技術面は東海大4高と違いメチャクチャ上手ではないのだけれども塩谷晋平氏の作り出す8分の6拍子と木管(特にフルートのテンポ感、ビブラート)が素晴らしくなぜか大草原に雲が思い浮かぶ情景を浮かび上がらせてくれます。音をただ鳴らすでは無くその曲の持つテンポ感。リズム感、ダイナミックス、立体的な響があまりにも神秘すぎます。そして豊島10中と同じく大人びたセンスを彷彿させます。この演奏の良さを理解できない者は音楽的センスが残念ながら無いと断言出来ます。
3拍目、6拍目から次に移り変わる瞬間が特に好きです。
非常に美しい名演ですね。自分が初めて聴いたのはテレビの特集でした。リーゼントの兄ちゃん達が非常に美しい音を奏でる様は中々衝撃的でした(笑)
伸びやかに歌う木管群は本当に美しい。
豊かな響きの低音部に支えられて内声部も非常に質の高い音楽をしています。
塩谷先生の高い音楽性とそれに応える生徒さんの努力の結晶ですね。
いつも貴重な音源のアップありがとうございます。
こんばんわ(^^) いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。
その放送ですが、私も観た記憶がございます!
確かリーゼントパーマのHrn奏者(Trp奏者の方だったかも…)の方が「昔はただ吹いているだけだったけれど、今はイマジネーションを持って吹いてます。」みたいな事を仰っていたような記憶がありますが… なにせ古い記憶ですので、正確なものではございません。
※ 当時は私もリーゼントでした…。(^^;
いえいえこちらこそいつも楽しく拝聴させて頂いております。今回の関東一高と東海四高の聴き比べは大変興味深かったです。
すごい記憶力!よく覚えていらっしゃる。あれは某国営放送でしたかね。専用スタジオにはビビりました(笑)
塩谷先生も考えて演奏するというのを大切にされていたような気がします。コンクールでも「音楽」をしていた数少ない団体でしたね。
リーゼントだったんですね!今度その頃の武勇伝も是非(笑)