【帰ってきたウルトラマン】苦闘の記録(ビリビリ・ガブリ・グサリ)
HTML-код
- Опубликовано: 8 авг 2022
- 地球防衛の任務でたくさんビリビリ、ガブリ、グサリとやられてしまい、最後まで大変でした。電流系エネルギーは体内に相当量ストックされ、それらを放電した最後のスペシウム光線の威力が増した・・・わけないですね。
個人的には、帰ってきたウルトラマンのアクションが今ほどこなれておらず、戦闘慣れしていない感が何ともいい味出していたように思います。前2人のウルトラマンと比べて優勢な時間帯が非常に短く、ピンチの数も多いように感じますし(測っていないので正確には分かりませんが)、BGMもより不安を煽るものになっています。
また、相手の攻撃を受けて慌てているときの仕草や、ダメージを受けているときの身のこなしがヒーローらしからぬもので、時に(言葉は悪いですが)非常にブザマにも見えます。初代マンやセブンに感じられた安心感よりも、「今日は大丈夫かな・・・?」といった不安感、危うさこそがこのウルトラマンの魅力なのかもしれません。あと、初代マンと比較して痩身の体型・フォルムや模様から感じる違いもあるでしょう。(初代マンでいうハイネックやスパッツ部分、後頭部の赤の面積が変わるだけで、印象がだいぶ異なります)
セブンから渡されたブレスレットが万能すぎる故、逆にウルトラマン自身の不足さを際立たせることにもなります。だからこそ、最後に初代ウルトラマンが敗れたゼットンをブレスレットなしで打倒したことは、小さくない意味があったと思います。
とは言え、エース以降の客演時にとにかくやられまくってるのは、非常に気の毒です(特に、作戦の一環とはいえドロボンにやられたときは呆然・・・)。レオでの客演時も、かのマスクをアシュランに嵌められ、ここまできたか・・・と思いつつ、ダン、ゲンと出会い、最後クロスアタックを決めたときは幾分か救われましたw
#帰ってきたウルトラマン
#郷秀樹 #団次郎 #団時朗
#第4話 #キングザウルス三世
#第5話 #ツインテール #グドン
#第11話 #モグネズン
#第14話 #シーモンス #シーゴラス
#第15話 #エレドータス
#第20話 #マグネドン
#第21話 #ビーコン
#第24話 #キングストロン #クプクプ
#第26話 #ノコギリン
#第28話 #バリケーン
#第36話 #ドラキュラス
#第42話 #パラゴン
#第45話 #ロボネズ #メシエ星雲人
#第47話 #フェミゴン
#第51話 #ゼットン #バット星人
おまけ #アシュラン #レオ #第34話
#ウルトラマンジャック #新マン #帰マン
#ultramanjack #returnofultraman
#GoHideki #danjiro - Кино
絶対無敵のヒーローではなく欠点も弱さも強さも併せ持つ。現代まで続く「人間ウルトラマン」の元祖。
だからこそ昨今ゲスト出演した際の強さが目立つわけで、ファン冥利に尽きる。
0:41 色々と試してみるの好きw
シネラマショット貴重だよな
ジャック「これは?、じゃあこれは?、それじゃあこれは?」
強大な敵にも逃げず立ち向かい、そして負けない…
雨風、土にまみれて汚れても…
最強のヒーローだと思います。
冷静に見て、ツインテールとの戦いに苦戦してて、なおかつエネルギー切れそうなところに乱入してくるグドンやば過ぎるやろ
夕日を背景に戦うウルトラマンは哀愁あるなぁ。
瓦屋根が目立つ特撮セットと赤い夕日のイメージがあるジャックの戦闘シーンは、当時の子供の日常の延長にある気がして臨場感が増したと思います。
2:12夕日を背に高架下からのアングル。エモい。
皆さん言ってるけど夕陽と砂埃が似合う。
苦戦しても諦めずに戦って勝つのが帰ってきたウルトラマンのいいところ。
何度敗北しても挫折してもその度に立ち上がり勝利してきた不屈のウルトラマン。それがジャック兄さんなのである。
子供の頃はセブンの強さを見習って欲しいとか思ってたけど、大人になってからは新マンが一番好きです。「ワンダバ」も素晴らしい。そしてなにより、大人の事情とか中間管理職の悲哀を感じさせるMAT!解散寸前まで追い込まれたが加藤隊長のMATを思う気持ちは社会人として見習いたい。
こんな上司になりたいものです。
帰ってきたウルトラマンって実はやられ専用ボイスが無い唯一のウルトラ兄弟なのよね。
それでもやられてる姿のイメージが強かったり、弱いと思われたりしてるのはある意味スーツアクターさんの演技が素晴らしいからなんだと思う。
郷秀樹が人として成長、熟成されていくのが醍醐味だと思います。2話の郷の傲慢、増長で変身出来なかった件はウルトラ シリーズ屈指のエピソードだと思います。
2:04
ジャック『ハァ!?もう1体!!??』
2対1が多いせいか初戦は負けても再戦では必ず勝つ帰ってきたウルトラマンの強さ
新マンと80は苦戦することが多いけど、その分ピンチからの逆転シーンが熱いんだよなぁ。
これには無いんだけど、序盤の
シュガロンとの対決が昔から大好き!
何度も殴られたり蹴られたりで胸に火炎弾浴びせられたりと、終始やられっぱなしだけど、
途中で見せる鮮やかな背負い投げや、空中回転逆落としからのウルトラ霞切りでのトドメが凄くかっこいい!
2:22 序盤の新マンに多い背負い投げしようとしたら失敗して反撃される
ここ好き
帰ってきたウルトラマンは雨の戦いが美しい
どんなに傷ついても、泥くさく戦うのがジャックの矜持
ジャックの泥くささは魅力の一つだと思う
新マン一番の魅力は「泥くさく」戦うことですね!
ウルトラ五つの誓い。
ジャックって誰だよ。
@@ikuuchi7460 新マンで良いよ。
帰マン弱いって言う人結構いるけど、帰マンが弱いというより、『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣が揃いも揃ってヤベェのばっかなのよw
だから意外と2話構成が多い(初代マン・セブンと比べて)のも納得ですね。
第2期シリーズでは初代マンより強い設定だったんですけど今では解釈変わったどころか初代マンと被るからかゾフィーより扱いが薄いのが辛い。
しかも2対1が多い
相手のやり方が汚い
ウルトラマンと比較したらパワーアップしてるけど
怪獣がさらにパワーアップしてるよねw
動画の最初のキングザウルス三世もそうだけど、ナックルwithブラックキングだのベムスターだの
エースのヒッポリト、エースキラーと比較したらマシだけど、エースの次くらいにひどいよねw
ジャック兄さんの真骨頂はやっぱり、何ごとにも屈しないメンタルだね!
個人的帰りマンの良い所
① 闘い方が泥臭い
② 声が良い
③ MATとの共闘が他シリーズに対し比較的多い(気がする)
④ 切迫した闘いが多い
⑤ 普通に全体的な話の流れが面白い(※他シリーズも)
それでも動きに妙な無駄さ、くねくね感があるのはもどかしく感じる。けど、それも含めて帰りマン!
防衛チーム活躍するのいいよね
MATもウルトラマンも抜けてる所があり、しかしそれがどちらにとっても必要な存在なんだよね
ジャックは人間が守られてばかりじゃない、協力して戦ってる感もあって好き
人間味があってマン兄さんが言ってた「ウルトラマンは神ではない」を体現したようなウルトラ戦士
別の世界線のウルトラマン....
変身する時のアイテムが無いのはジャックだけなんじゃないかな。昭和のウルトラマンしかよく分からないけどウルトラマンと並びシンプルなデザインでかっこいい。
どうしても今のデザインは凝り過ぎて美しさには欠けると思うんだよね。
本作品(71年)における
「夕陽が似合うウルトラマン」
のイメージを決定づけたのは
第5・6話の前後編
(「グドン・ツインテール編」)
辺りか?
ナックル星人&ブラックキングの初戦もインパクトが強いのと、キングマイマイの画像の印象が強い為余計に夕陽と繋がっちゃいますね!
ジャックとかクウガとか土煙巻き起こしながら泥臭く戦うヒーロー好き
「ウルトラマンは神ではない」を一番表しているシリーズだと思います。
ウルトラマンジャックって敵にどんなに痛めつけられても立ち上がる不屈の闘志の戦士だ
その点はレオにも通づるところである
共演?競演?してますしね🎵
流石努力のウルトラマン
1番好きなウルトラマン
こうやって見ると新マンって気合いでなんとかしてることが結構あるのね
ドラキュラスの時なんかは特に
12:43 の特撮完璧すぎません?
この作品は痛がり方や苦しみ方がリアルで(スーアクさんマジですげぇよ…)
ウルトラマンも痛みや苦しみを感じ、それに耐えながら戦っているんだと視聴者の感情に訴えかけてきているようで好き。
スーツアクターはきくち英一という方で
元々俳優志望だったそうですがスカウト
されてスーツアクターになったそうです
メビウス本編にジャックが客演した回では
電気屋の店主として出演しています
@@user-wd4gn6kd4g
メビウス客演回では特撮パートの撮影現場にも顔出して光線の構えを教えていたのが素敵でしたね!受け継がれる技と魂!!
ジャックのOPや戦闘BGMが素晴らしい🌠
マンやセブンのようにもともと高い戦闘能力ではないかもしれないけど、ジャック兄さんは戦術に長けてると思う。
スペックの高い相手には苦戦して押されるけど、ここまで2対1の戦いを上手く捌くことができるウルトラマンは他にあまり見ない。
当時の雑誌の記事では初代ウルトラマンより強かったはずだけど、80あたりから初代ウルトラマンとセブンがメインになるにつれてだんだん控えめな存在になってきたような気がする。
セブンに関しては戦闘能力が高いどころかただの調査員だったはずなんだよなぁ…気候に弱いだけで全くその設定がないものとして扱われてるけど
戦闘能力は分からないけどその2人はどっしり構えるベテラン感つよいのに対して新マンはなんか軽いというかバタバタしてるなとは思うw
スペシウム光線の構えも小さくて可愛いし
@@user-dz7bx8em7x 様 ありがとうございます。
「バタバタしている」はわかります、タロウ時の学年誌の付録か記事に、弱点は"ピンチになった時に慌てる"みたいなことが書いてありました(ベムスター戦で太陽に突っ込んだり、キングザウルスⅢ世戦での光線乱射など思い当たる点は多い気がしていました)。
このゼットンのツノのブラブラ感、何とかならんのかと昔から思っていた。初代の方が硬いツノ
確かに良く攻撃されてましたねぇ、逆にゼットンにはバット星人と2体でも完勝なのに、フェミゴンとかキングザウルス3世とか一瞬弱そうな感じの怪獣にも苦戦するのがなんか熱いんだよなぁ。
格闘家が野生動物には苦戦するのと一緒な感覚笑
これ見た後に「戦え!ウルトラマン」の3番を聞くとウルトラマンの孤独感にさらに涙が出そうになります
むしろこれこそ戦いのリアル
ジャックは夕暮れの街がよく似合う。
ジャックに出てくる怪獣強すぎやろ
第一話冒頭の
「世界各地が異常気象に覆われている…
日本列島でも毎日の様に起こる小地震が不気味な地殻の変動を告げ
そして遂に怪獣たちが一斉に目を覚ましてしまう!」
っていう名古屋章さんのナレーションを聞くと嫌でもワクワクさせられてしまう
どうせ世界が滅ぶなら、目覚めたウルトラ怪獣たちにボロボロにさせられてしまえばいい
とついつい思ってしまいます。
人間の協力でピンチを切り抜けるのいいね
改めて体張ってるなぁって思った。だから新マン大好き
1:11 子供の頃読んだ怪獣大百科のツインテールの説明文に『エビのような味がするので、グドン(後から地面から湧いて出て来た方)のエサになる。』と書いてあったな。
敗北からの特訓及び再戦での勝利は、後のレオ兄さんに近いですよね。
キングザウルス3世はシンプルにかなりの強キャラやと思う
ジャックが一番すき
ごめんなさい、11:23辺りががコントみたいで笑ってしまう
見た目のポップさに対してクソ強いビーコン好き
噛みつくとか本物の怪獣感あっていいな
80のレッドキング3代目やセブンのガブラとかも噛みつきって本物感あっていいですね〜
ホントですぬ、よく噛まれてる。頭まで噛まれてるシーンがあるが、血が🩸出ないことがチビっ子には良い。
やっぱりカッコいい
庵野監督のウルトラマンは古谷敏さんのウルトラマンではなく、菊池ウルトラマンなのが良い!
帰ってきたウノレトラマンにおける庵野秀明の演技は見事でした。
個人的にはブレスレット入手前の前後編のストーリーとか、体術系とどめ技が印象に残ってます。番組強化案で
ちょっと武器寄りに行きすぎちゃったかな? でもそれが良い個性にはなりましたよね。
キングザウルス三世の時の痛がり方がリアルだよ…
世代的にタロウまでしか見てない中での感想ですが、それぞれ歴代のウルトラマンが敗れる怪獣がいますが、変身する地球人にフォーカスして、作戦を立てられたのは新マンだけのようなきがしてます。
だからこそ、恋人と兄の様に慕う兄妹が殺されたショックと怒りで闘う姿は、子供ながらに辛かった記憶があります。
こうしてまとめて観ると、菊池、遠矢両氏の演技力とアイデアの素晴らしさが良くわかるなぁ。
この両氏が、帰ってきたウルトラマンを素晴らしい作品に仕上げたといっても過言じゃない。遠矢氏が中に入る怪獣はリアルな生物の動きだし、きくち英一氏のジャックは、主にショートレンジで戦うところが、何だか剛柔流っぽい動き。それが人間対アニマルの殺陣を芸術的に表現している。それを支えたものが、リアルでシビアな世界観の設定。ハードなドラマだったと思う。
@@user-qv7tg9co1h 殺陣はほとんどこのお二人で考えていたそうですからね。菊池さんのウルトラマンは感情がよく表現されているし、遠矢さんの怪獣は四つ足でも膝を引き摺らないなどの独特の生物感に加え、時にはユーモアや身体能力を生かした独自の動きが魅力です。ゴーストロンが飛び跳ねてそのまま胡座で座り込むシーンは今見てもすごい(笑)
レオより早い元祖空手ウルトラマンですものね
@@KURIKURIHirorin ゴーストロンが「てやんでえ!」とばかりに胡座をかいて座り込むシーンは、動物ではなくやさぐれた「人間」が描写されていたように思えます。きくち氏と遠矢氏の緻密な打ち合わせ、練習があって、後世まで語り継がれる作品となったわけですね。きくち氏は、何でもお兄さんが剛柔流空手をおやりになる人だったそうで、幼い頃から見ていたお兄さんの動きを新マンの動きに取り入れたと思われます。
@@jiraiya1970 そうですね。でも当時は今と違って、武道、格闘技がまだ市井に普及していなかったから、見る人には分かったのでしょうけれど、多くの人には、きくち氏の動きが空手のものとは分からなかったと思われますね。何でもお兄さんが剛柔流の高段者だそうです。
マグネドン戦のブレスレットをマグネドンに使うかダムを止めるのに使うかの駆け引き好きだったなあ
ツインテールの動く際に鳴るギチギチ音が癖になるなW
昭和の有象無象に埋もれるには惜しいザ怪獣みたいなデザイン狂おしいほど好き。
初代マンの時点でスペシウム光線が効かないアントラーとかいたけど、地球産怪獣でゼットンみたいなバリアーを張るキングザウルスⅢ世は対峙した当人からしたら本当に脅威だったろうね。
そしてそれが克服されたから後年のジャック怪獣はそういうチョイスじゃないんだろうな
スノーゴンにバラバラにされるシーンは流石に無理か……。
何度見ても、0:12 の「痛ってぇ…何だよコレ…」感を感じて笑ってしまうw
あと、0:21 もw
0:50 & 1:05
七面鳥みたいな怪獣に頭かじられているシーンが本当に痛そうでショックでした
6:55の殺人昆虫の回、人が消されたあとの影が怖すぎて未だによく覚えてる
振り返ってみると、やはり最大の強敵はグドンとツインテールの2大怪獣だったかと。この頃は当然ブレスレットも所持してなかったし、2体あわせて4本の強烈なムチ攻撃はキツすぎた。東京大空襲を思わせるイメージと言い、凄すぎた前後偏でした!
ジャックは、スーツアクターの人の演技力が高いと思う、リョナラーとしてそう思う
サムネのバリケーンスペシウム光線吸収してるから下手するとベムスター以上に強い
というか一作品にウルトラマンの必殺技防ぐ怪獣が二体も出てきちゃダメなのよ
初代と新マンのショワの声が好き。
新マンとレオが努力家で敵に立ち向かう。
帰マンは弱い…というか苦戦が多いイメージは確かにあるけど、この時の怪獣がゲロ強いのもしかり、苦戦だったり敗北してる回って、だいたい夕暮れ時とか夜戦とかで、その時間は太陽エネルギーがより少なくなるからウルトラマンにとって更に不利で云々…とかって言うのをどこかで見た
セブンと同じワイドショット型の光線も出せたのか‼️
シネラマショットですね!
スペシウム光線からの八つ裂き光輪と必殺技をあっさり弾かれて考えなしに苦手な技を乱発してしまうあたり、本当に焦っていたんだろうな。
実は第1話のアーストロン、第3話のデットンも印象に残りにくいですが、ガブリ攻撃もしてるんですよね👍
サムネのお天気キノコ割りとすき
初めてコメントさせていただきます。この回だけ必殺シネラマショットを使うのでしたね。失礼します。
出戻りウルトラマンか、懐かしいなあ。
絶体絶命のピンチからの大逆転こそがジャックの真骨頂だ!
今から思えばウルトラ怪獣は
英単語の宝庫だったんだな
「スカイ」ドン、「エレキ」ング、「ツインテール」等々
キングザウルス三世はジャックの光線系を防ぐ技があるからかなり強敵だったけど流星キックのおかげで何とか切り抜けた
スペシウム光線、フォーグビーム、シネラマショット、ウルトラ後輪などの技を塞いだ
因みに八つ裂き光輪はその戦い以降使われてない
@@ryuzi1994 言われて見ればそうやな、
なつかしい🎵リアルタイムで見てました。いいね👍️しました。チャンネル登録させていただきました☺️
夕陽の似合うウルトラマンですね。
これはウルトラヒロインで見たいシーンばっかでござるww
帰ってきたウルトラマンはオープニングとか変身シーンの映像はかなり凝っていた記憶が。とはいえ、ムルチがウルトラマンと戦わないといけなくなったのは永遠のトラウマです。坂田モータースの家族の末路も悲しかったです。
坂田さんのスタッフも
現実的には、他の番組の出演が忙しくなっての
降板って事らしいですけど、子供心にああいう
シーンを観るのはちょっと
ショッキングでしたね😂
ジャックは努力のウルトラマンですよね。
今見ると恐ろしい強敵ばかりだね。
No matter how many times he got shocked, munched ( thanks a lot Twin Tail and Draculas, treating him like Dinner or whatever 😖 ), or even chopped ( Snowgon you meanie! ), Ultraman Jack STILL gets the job done. Thankfully Zett-Z, Trigger, and Decker didn't get THAT kind of treatment, especially the " Chopped " variant...just saying.
And in tribute to the actor who played Hideki Go / Jack, Jiro Dan, who passed away at 74. May Jiro-san's spirit live on, for he has grabbed the Checkered Flag, and won the race we call Life.
Goodbye Hideki Go, Goodbye Jiro Dan, long live Ultraman Jack.
1:11 おじさん世代は“ツインテール”と聞くと、こっち思い出す人が多い気がするw。
マグネドン戦で決壊ダムと怪獣のどっちにブレスレットを使うか逡巡してる切迫感
一度に複数の用途には使えないというか、新マンのほんt…ブレスレットとて万能では無い事を教えてくれたシーンでもある
子供の頃に持ってたウルトラ怪獣図鑑でもやたら怪獣が新マンを圧倒してる写真が多かったし、当時子供心に『新マンは他と比べて弱い』というイメージを抱いていた。
強くない事を認めてるけど、それでも弱さを認めて何度も立ち上がって戦っていく!
これこそウルトラマンジャック(*>`ω´
子供のころ、帰ってきたウルトラマンのファイトシーンを見ていて、なぜだか性的興奮を覚えた特殊フェチのオレ
何故か分からんけどジャックだけなんか興奮する
細身だからかね?
ちょっとわかる
自分は初代マンのゴモラ戦でした
どこらへんがフェチなのかをあえて語るとすると、
台風怪獣バリケーンとの激闘シーンをぜひ見てください。
大雨の中、鮮やかに濡れた銀と赤のスーツが泥まみれになるところがもう・・
当時子供だったAVもエロ漫画もグラドルも知らなかったオレの本能を揺さぶりましたw
某怪文書を思い出した。
雨と夕陽の似合うウルトラ戦士
Jiro Dan vai fazer falta que Deus console a família e os fãs e os amigos.Ulisses de Campinas SP 🇧🇷.Assisto Ultraman Jack desdes os anos 70 com a idade de 6 anos ou Ultraman Go como é conhecido aqui no Brasil,fora Ultraservem e Ultraman Hayata e os outros.
マン兄さんは電気に強かったなwww
VSネロンガ戦!!!
2本ツノの怪獣好きやから
再登場して欲しいな
3分間長いなぁ~😄ウルトラマンジャック😁
苦戦するところが好きです帰りマン
帰ってきたウルトラマンでいつも思い出すのは……
井戸からベロベロのヒダヒダが出現して、山奥の一人暮らしのおじいちゃんを巻き取り、又、古井戸へ連れ去る回が有りました……。
おじいちゃんの悲鳴とグロテクスさに、血の気がひきました……。
ジャックは2対1でボコられてるイメージが強い
意外なことにサドラ&デットン戦はウルトラ史上初のハンディキャップマッチ(分身、同種除く)ですね。
もういじめだよね
ジャックの光線技、好き
フェミゴンの凄く痛そう…
帰ってきたはあまり見たことないから見れて良かった~笑
新マンは夕ぐれ時に戦ってるイメージがあります。