【哲学者の生き方のモデル】ソクラテス解説

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 13

  • @キモトスミエ
    @キモトスミエ 3 месяца назад

    分かりやすい!最後にまとめてくれるのもいいですね❤

  • @さあオロナインを塗ろう
    @さあオロナインを塗ろう 3 месяца назад +3

    私は「哲学の教科書」をすべて拝読しましたが、何も理解してません😂。解説の動画をみながら復習してます🙇。

    • @neomin
      @neomin  3 месяца назад +2

      復習に使っていただけるとのこと、作っている甲斐があります!

  • @さっちっち-k2t
    @さっちっち-k2t 2 месяца назад

    ソクラテスが言ってた「不知」とはその二つの意味だったとは知らなくて自分はずっと勘違いしていました。
    「人間はこの世界の物事が何であるかを本当は知らない、人間は自分自身が何者であるかを知らない」ということをソクラテスは「不知」と言っているのだと自分は思っていました。違ったんですね。

    • @neomin
      @neomin  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。そうですね。そのご理解が間違いではないと思いますが、私の強調点は「人間の知は神の知に比べれば無に等しい」という点ですね。

    • @さっちっち-k2t
      @さっちっち-k2t 2 месяца назад

      @@neomin
      ソクラテスが言う「不知」について多くの人は自分と同じようなことを思っているのかもしれませんね。
      お返事どうもありがとうございました。

  • @hsjfodj-zu5py
    @hsjfodj-zu5py 3 месяца назад

    ラッセルの西洋哲学史って読み物としては面白かったんですけど、正確さ的にはどうなんでしょうか?(哲学は素人です)

    • @neomin
      @neomin  3 месяца назад +1

      ネオはラッセルをちゃんと読んだことがないです。むかし哲学を学び始めた頃に、英語の勉強も兼ねて部分的には読みましたが、そのときは正確かどうかまでは判断することはできませんでした。

  • @masai8301
    @masai8301 3 месяца назад

    ■『知らない事を恥じるより、知ろうとしない事を恥じよ』って言ってる様に感じるのが、ソクラテスかなぁ…。

    • @neomin
      @neomin  3 месяца назад +1

      「知らないことに気づいてさえいないことが、もっとも恥ずかしい状態だよね」といい、これのことを無知と言ってますね。

    • @masai8301
      @masai8301 3 месяца назад

      @@neomin
      ご返信、ありがとうございますm(__)m
      なるほど。もっと深い根元的な意味なんですね。
      非情に難しいのは、『恥』を知らない人に対して、根本的に『恥』のそのものの意味を理解して、かつ、納得して貰う事の困難さが哲学の真髄の一つなんですね。
      でも、『恥』そのものを『恥』という概念を使う以外で、どう説明するのだろうか…。んん…。考えてみます。ありがとうございましたm(__)m

    • @neomin
      @neomin  3 месяца назад +1

      それこそ聖書解釈(知恵の実の話)とかが参考になるかもしれませんね。適当ですが笑

    • @masai8301
      @masai8301 3 месяца назад

      @@neomin
      多謝m(__)m