Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
リベットのせいで123便事故が起きたようなコメントがあるけれど、あれは添接板の形状が不適切だったのであってリベット自体が原因ではない。
@user-kq4io8is5j 整備士ではない。それは作業や能力の範囲を超える。B社の修繕の実態。そして査収すべきJ社の監理部門や。
圧力隔壁の「修繕」を考えた人間の罪悪。取り替えと要求する必要があった。JRが水没した北陸新幹線車両を全部廃車した思想には123便の失敗が関係していると洞察するSSW。修繕はコストパフォーマンス悪いのが柳田邦夫「マッハの恐怖」で示された巨大部品点数の世界。
なんか見えない範囲で変換が変。ショートの米やりづらいわ
垂直尾翼に何かがあたったためとの説あり。私はこの説を指示します。
添接板の手抜き整備じゃなかった?
アルミを使う最大のメリットは軽さではなくて破壊に至るまでの進行速度が遅いから。熱の分散性が良いアルミはそもそも溶接に不利だけれど、一番は目視出来ないまま破壊が進んで気付いた時には破断といったことを防ぐためだと。
延性が鉄系よりも良いからね。鉄系素材よりも伸びてからちぎれる。
靱性か
そんな話は初耳だ。昔、船もリベット構造だったけど、今は溶接構造に代わっている。ポイントは軽さだよ。だから、今は炭素繊維素材への置き換えが進んでいる。
@@markjp3261 そう思うのは無理ないかと思います。ただ軽さだけを求めるのであればマグネシウム合金がベストですが強度がなくて耐えられないことは想像に難くないかと。大事なのは"軽くて強い"ことです。この指標を表すものに比強度がありますが、この数値だけで比較するとアルミは鋼材に僅かに劣ります。それでも使用されるのは先に書いた"クラックの伝搬速度"が緩やかという点で優れているため選ばれています。チタンは鋼よりさらに比強度が高いですが貴金属に含まれるため高額です。よって民間の航空機には費用対効果を考えエンジンなどの一部にのみ使用しています。最後にCFRPですが、技術革新の賜物でありチタン材の3倍の比強度を誇ります。かつ価格も比較的に安価で整形も容易のため民間機の材料としては現時点で最高に値します。ただし廃材になった場合リサイクルができない点が環境に対しての今後の課題になっています。
@@markjp3261だけど破壊速度も関係してると思うよ。羽田の衝突炎上事故のとき、300人以上の人達を助けたのは飛行機に使われていたアルミの破壊速度が遅かったのもあったって言われているし
これも長年の経験や知見の蓄積があってのものなんだろうな。先人に感謝。
最後のメスいいですよね
溶接は一部が破断すると、そこからどんどん壊れていくので「柔軟さ」がない
溶接はムラがあるから個体差がリベットよりも多くなり管理が難しいだろう。
飛行機って本当に努力の結晶よな
零戦は空気抵抗と重量を減らすために、鋲の頭を平面に加工した「沈頭鋲」を使っていたのは有名な話ですね。
風立ちぬで見た
やったことあるからわかるけど、大きな外板同士で開けた多くの穴全てがドンピシャで合わないと大騒ぎになるし、単に穴を開けるだけでなく「枕頭鋲」だと擂鉢状に削る機械で正確に削らなきゃならない、それも気が遠くなるくらいの数。冷凍庫に保管しておくリベットなんかも急いでやらないとならないので大変。自動スポット溶接みたいなことはしないから全て「手作業」でコストもかかる。日本製が米国製より勝るのは手作業においての各人の「手先の器用さ」でしょ。近代はCFRPなので失敗は許されないよね、一個穴開けるのに3,000円位するのかな、今も。
釘?いやそれはリベッ…なんだ分かってるじゃないかw
昔はバスもリベットが普通だった。
WW2のアメリカの「日刊戦闘機」製造を支えたのがリベット工程の簡便化が理由の一つだとか(御婦人でも作業ができる)
ご婦人が工場でB-17の製造を行っていた映像もあるほどですな
一方で零戦などはリベット撃ち後に頭を研磨する作業があり生産性がよくなかった(軽量化と空気抵抗の削減をするため)
@@tgkicm2119 リベット研磨作業で工数がどれだけ増えたんでしょうね。
沈頭鋲だっけ?空気抵抗を限り無く少なくする為の
枕頭鋲を最大に使ったのがP-51マスタング。零戦に使われてる方法よりも更に空気抵抗が少なかった
飛行機の整備士って憧れるよな
高倍率のパイロットなどに憧れて航空業界を目指して、惜しくも夢破れた人たちが行き着くっていうパターンが多いらしく、整備士の方々は優秀な人が多いんだとか(整備士が負け組の仕事だといういみではあないですが)
リベットは釘ではないです
よく分からなかったから最後の映像をフル尺でくれ
釘って、鋲もしくはリベットね。
リベットって言ってるで
@@user-vz3lg6nm5jその前にハッキリ釘って発音してます
@@user-vs3uc3po2vぱっと見釘だからでしょ。「この釘みたいなのをリベットと言います」とか説明すればいいんかね
アルミリベットの見た目の格好良さは異常なんだよほんと...
このリベットもすごく簡単に付けられるから溶接みたいに技能が高くなくても設計通りに行くのよね。ただ、やっぱり塵も積もれば山となると言うようにこのリベットが無くなるだけでそれなりの軽量化はできる。技術が進歩して鋲無しでも作りやすくなると良いね〜
リベット結合簡単と言われますが、実際溶接と同様高い技術力が求められます。結合時に母材に余計な負荷を与えない職人技があっての事なのです。取り外しもまたかなり高い技術力が求められます
@@King-nu4if そうなのですね。
@@King-nu4ifリベットは溶接に比べて遥かに簡単ですよ、溶接はセンスの比重が大きいですがリベット打ちは練習すれば大抵の人なら出来るようになります。
リベットも誰でもできるほど簡単、ろは言わないけど溶接のほうが高い技術が要求されますよね。溶接免許、あんなに種類があるし、それによってできる溶接姿勢(?)とできない溶接姿勢があるし
溶接の動画回ってくるけど、技術と共にアイデアも必要そうだったから、そういうセンスの差が出ない点でもリベットは大量生産向きだね
リベット方が簡単に強度と生産性と整備時における工程数がいいので、昔からある技術です。昔は戦車もリベットでした。戦車の車体はアルミの物もありますけども強度上の問題もあり、溶接になりましたが船とか航空機はリベットが未だにあります。リベットラインをプラモデルで再現するのは苦労します。
たしか接着剤も使ってたよね
炭素素材にはリベット使えませんからね
航空機リベットにはソリッドシャンクリベットとブラインドリベット、ファスナーが使用されています
ファスナーとは?
@@user-kk5bc7dg3s 高応力区域に使用されるもので主にHi Lok Fastener と Lock Bolt の種類がありますRUclipsでHi Lok Fastener Installation などと調べて頂くと海外の方が実際に作業している動画がでてきますよ!
@@user-kk5bc7dg3s ブラインドリベットのことかも?
@@user-kk5bc7dg3s リベットやボルト等の締結する物をFASTENERといいます。SOLID RIVET , BLIND RIVET , BOLT, HEX DRIVE BOLT , HUCK BOLT , HUCK BLIND BOLTなど様々な種類と材質のFASTENERがあります。
@@user-kk5bc7dg3sファスナーはボルトナットがセットになったみたいなやつで六角レンチとレンチで締めることができるものです。ハイロックファスナーと調べると画像が出てくると思います。
ゼロ戦では沈頭鋲を機体全部に使用して空気抵抗を減らした。
ライバルのF6Fヘルキャットは機体前部のみ沈頭鋲を使い、後部は丸鋲ですね。量産性のためかと思われます。
零戦だけでなく大部分の戦闘機は枕頭鋲のような
アルミの溶接は本当に難易度高いんだわ。ボッコボコのカッコ悪い溶接になるし、事前に全体を熱しておかないとダメとか無理ゲー過ぎる。
ポップリベットが航空機でも使われているんだなあ。
僕も最後のお姉さんとリベット結合…
お姉さんの麗しい足以外記憶に残らん…。すまんな。
昨今の自動車も溶接せずに接着剤で結合する事で溶接の熱による強度低下を避ける方法が取られてますね。
ネジにすると振動で緩むので飛行後に多くのネジが掬う事が出来るので使用できない😂
はえーって思ってたらラストのお姉さんの太ももで全て持ってかれた
アルミは溶接したあと、本来の強度に戻るまで時間がかかるって知り合いが言ってたような
rivet釘
勉強になる
航空機で使うアルミは硬すぎてそもそも溶接できないよ
枕頭鋲か?
途中、橋かなんかのリベットなかったか?
繰返し荷重の疲労により、溶接に少しの亀裂が発生すると、あっと言う間に、溶接表面に亀裂が走る。
全然関係ないけどあの翼が揺れるの窓から見てるとものすごく不安になる
アルミは、溶接箇所にブローホールができやすく、ブローホール付近から割れやすくなる。飛行機の翼や、動体は、空気抵抗の影響で、シナリ安く、溶接箇所に亀裂が入り使用不可となりやすい。また、巨大な為、溶接部が長くなり製造コストが増す。リベットの方が、安価ですね😊
リベットってこんな簡単にベリッとはがれるんだ…
エンジンのファンブレードは例外ですね。ロールス・ロイスの3軸エンジンはファンブレードの組立時に溶接を用いてるよ。
リベットやらハイロックでバンバン付けてます
リベット交換作業するねーちゃん映像をずっと見ていたいむ
そもそもジュラルミン系のアルミは溶接に適さないよ
飛行機に使うのはジュラルミンが多いから溶接出来ないんだよな、アルミ使うと弱いし劣化しやすい
デタラメな書き込み結構あって草。もともとはリベットの方が溶接より軽くできるし、航空機に使われるジュラルミンは溶接できない。(近い合金でも新幹線とかに使われてるのは溶接できる) 重量比強度は鉄より優れてるけど、疲労限界がないため、バネの様に繰り返し負荷がかかれば、僅かな負荷でも金属疲労が進行するし、腐食にも弱いけど、基本軽量化を重視してアルミ(アルミ合金)で作られてる。
500万は嘘だろww
航空機は殆どがアルミ製ですが、溶接は局所的にしかしていないのか…!リベットは、普通鋼すら連続溶接できなかった時代に製造された旧型客車をも彷彿とさせます。
リベット機🤣塗装無しかよぉ✈️
堀越二郎がいかに先見性に優れていたがわかる
沈頭鋲は板側にも加工をしなきゃいけないので工数が膨大になるから生産性が落ちる。他の国はわざわざ沈頭鋲になんてしなくてもエンジンパワーで速度性能を出せた。そもそも沈頭鋲を先に航空機に使ったのはアメリカの方が先。じゃあなぜ全ての軍用機に沈頭鋲が採用されなかったかと言えば、得られる効果が手間に見合わなかったから。先見性云々の話では無い。
枕頭鋲は堀越二郎ではなく、アメリカからきた技術です。今はなきダグラス方式ですね
自分の中ではスポット溶接だろうと思っていたけど、いまだにリベットを使っていたのか?
接着剤はどうなんだろうか?
FAI取得する時に必要なSCNって資料で強度解析するんやけど、溶接は職人さんによって強度にムラがでるから荷重が入る場所には使わないかな?ファスナーはメーカーがちゃんと壊れる荷重を教えてくれるから計算できるよ。元787の解析より
ジュラ系7000番台は溶接出来ない
アルミは溶接がムズイ。鉄なら溶接自在だ。
なるほど、理屈ですね
僕は、原子力発電所等々プラント工事の現場で、ティグ熔接経験してるけど…本当に、非破壊検査は大変。熔接の熱や、ガスバーナーの熱は冷えるときに…かなりの力で引っ張るので…どんなに熟練工でも、想定範囲内に収めるのは困難を極める。そう考えると、日本の造船技術は凄いと思う。
飛行中にクラックが起きたらって考えると怖
380はCFRP
ALじゃね?350はCFRPだけど。
合理的だ
戦艦とかもそうなんかな?
摩擦攪拌はどうなんだろ
…人間は将来的に円盤形飛行装置を創るコトが出来るだろうかと、思います🌀
航空機は製造段階から徹底した品質管理、性能検査が行われ出来上がった飛行機を操縦するのも案内するのも訓練を積んだプロがやるそして飛行の度に点検されており飛行時間に応じて部品すらも点検対象になるその点検を行うのも訓練を積んだプロである全てが安全第一。どんな乗り物よりも安全な乗り物なのだと頭では分かっているが怖いものは怖い
釘wwwww
こいよベリット!断裂なんて捨ててかかってこい!
適度な「しなり」が必要なんだよな。
昔、アルミ材を溶接する仕事をしたことがあるが、異様に難しいのよね上手い人なら綺麗にくっつけられるけど、俺には無理だったちなみに安全基準がアカンかったから、視界の一部が焼けて見えなくなったぜ
車もこの作り方にして欲しい。今の車は四角すぎる。角は樹脂で埋めるのはやめて欲しい。
釘ではなくリベットだし,,,,超超ジュラルミン定期堀越二郎は凄いよなぁ.......ただそのリベットによって起きたのが日本航空123便墜落事故....
超超ジュラルミンを開発したのは住友金属な?123便事故の原因はリベットじゃないっての。
堀越二郎がしたのは設計のみで、製造に関する技術は関係無いのですが
修繕が不適切なだけで数年後に何百人も犠牲にする。航空機って本質的に危険な交通手段。
戦車もリベットに戻そうず
優れた接着剤が開発されるとかなり軽量化できる
アルミではなく、ジュラルミンね。
リベット500万個定期的にリベット孔の亀裂を超音波検査してると思うと涙出てくる。(実際は指定箇所検査だと思うけど)
超巨大な1枚板を鈑金で加工して作ればリベットも何も要らないんじゃない?ダメ?ダメなの?あっそう
そんなの加工できる工場どこにもないでしょ
@@user-jn8lo6mc6z oh no…
JAL123便の事故(事件)のことを書いてる人が居るけどわざとすっとぼけてるのかな?
アルミを溶接出来ると思ってんの?
アルミもTIG溶接ならできるやろ
アルミフレームの自転車が溶接してるよ。
強度の問題じゃないんか?
@@Az_9600 溶接ってちゃんとやれば強度増しますよ
一機に500万本?
お姉さんの足でおれのリベットが
とにかく飛行機ってヤワなんだよね!事故るとよく正体が判ります😣‼️
そしてネジが一個余る
リベットなら、組み立て時の「締め付けトルク」の管理もしなくて良いから、効率的。最近は自動車もリベットに置き換えられつつあります。
基本的にせん断強度しか持たないけどね
くぎ?
これ理想は1枚の巨大アルミ板で製作する事なんかな?無理だろうけど笑
日本のゼロ式戦闘機には、エンジンの非力対応と、航続距離確保や旋回能力向上のため、加工が難しいが空気抵抗の少ない、沈頭鋲が使われていました。しかし、軽量化の為、乗員の命を守る防御対策を行わなかった為、優秀なパイロットの命が失われました。アメリカは、パイロットの命優先で作られた飛行機により、多くのパイロットが、生還しています。時代は経過し、1970年代日本からアメリカに輸出する車には、側面衝突から乗員を守るパーがパネルの内側にありましたが、日本国内仕様には、パーが入っていませんでした。この事から、日本人は命を守る思想が少ない人種なのかも?
言っておきますが、今では自動車はわざと壊れやすくしてます。それにより車体が衝撃を吸収し、人体へのダメージを防いでいます。現にこれで死亡事故の何割から減ってます
電車の車両がリベットだらけなのも同じ理由なのかな?🤔
強度のあるアルミ(ジュラルミン等)は溶接するとかなり割れやすいのでリベットやボルト等で接合するしか無いんですよね。
50000万本はすげぇな……
アルミと言うより、ジュラルミンじゃない?
ジュラルミンはアルミニウム合金だからアルミニウム素材で正しいです。
7000番代以外のアルミも多用してそう
Skinは2024 , 7075 系にアルクラッドされたものがよく使われています
アルミニウムの2017、7075がジュラルミン(7075は超々ジュラルミン)と呼ばれる最たるやつですね
😂😢
太腿が良い❤
接着剤もね
鉄で飛行機作ってみて欲しい
接着剤のほうが良さそうだが
最近は接着剤も流行ってますよ、強度を面で持てるのでリベットより頑丈に出来ます。ただ、-50℃~50℃まで耐えれる接着剤なので整備性はリベットより悪いですね。
というか炭素素材にリベット使うと簡単に割れるので、その為の接着剤です
最近、飛行機はカーボン製が多いが、これ火災とかどうなんやろか?て思ってる。
カーボンは燃えるのが遅いので、旅客機での避難がしやすくなってます
そのリベットでの補修方法を間違えてしまったのが日航123便、、、
あれはリベット自体が問題を起こしたわけじゃないよ
リベットって釘じゃないですよね❔
KE鋲打つときうるさいんだよなー
リベットの施工不良によって圧力隔壁が破壊、それにより垂直尾翼が吹き飛んだことで起きたのがJAL123便墜落事故。
違います。Wikipediaでも読んでから出直してきて。
フェラーリはフレームもボディもアルミ溶接してるけどな。「それ、気圧差のない陸上で走る乗り物だから」とかいらないよ
釘? くぎ???また木造の飛行機に逆戻りしたのか?
でも打ち間違いをすると御巣鷹山に突っ込むことになる
不謹慎だ
無神経にもほとがある
打ち間違いっていうより打ち忘れそれに必ずしも御巣鷹に突っ込むわけない
@@keroseneY 打ち間違えで合ってるんじゃない?リベット止めのいちを間違った結果、2重ではなく1重になってしまった結果ですから。
@@yuyuccuri 打ち間違えてもないし、打ち忘れたわけでもない。
穴空いたら1円いれるか???ANA
リベットのせいで123便事故が起きたようなコメントがあるけれど、あれは添接板の形状が不適切だったのであってリベット自体が原因ではない。
@user-kq4io8is5j 整備士ではない。それは作業や能力の範囲を超える。B社の修繕の実態。そして査収すべきJ社の監理部門や。
圧力隔壁の「修繕」を考えた人間の罪悪。取り替えと要求する必要があった。JRが水没した北陸新幹線車両を全部廃車した思想には123便の失敗が関係していると洞察するSSW。修繕はコストパフォーマンス悪いのが柳田邦夫「マッハの恐怖」で示された巨大部品点数の世界。
なんか見えない範囲で変換が変。ショートの米やりづらいわ
垂直尾翼に何かがあたったためとの説あり。私はこの説を指示します。
添接板の手抜き整備じゃなかった?
アルミを使う最大のメリットは軽さではなくて破壊に至るまでの進行速度が遅いから。
熱の分散性が良いアルミはそもそも溶接に不利だけれど、一番は目視出来ないまま破壊が進んで気付いた時には破断といったことを防ぐためだと。
延性が鉄系よりも良いからね。
鉄系素材よりも伸びてからちぎれる。
靱性か
そんな話は初耳だ。
昔、船もリベット構造だったけど、今は溶接構造に代わっている。
ポイントは軽さだよ。だから、今は炭素繊維素材への置き換えが進んでいる。
@@markjp3261
そう思うのは無理ないかと思います。
ただ軽さだけを求めるのであればマグネシウム合金がベストですが強度がなくて耐えられないことは想像に難くないかと。
大事なのは"軽くて強い"ことです。
この指標を表すものに比強度がありますが、この数値だけで比較するとアルミは鋼材に僅かに劣ります。それでも使用されるのは先に書いた"クラックの伝搬速度"が緩やかという点で優れているため選ばれています。
チタンは鋼よりさらに比強度が高いですが貴金属に含まれるため高額です。よって民間の航空機には費用対効果を考えエンジンなどの一部にのみ使用しています。
最後にCFRPですが、技術革新の賜物でありチタン材の3倍の比強度を誇ります。かつ価格も比較的に安価で整形も容易のため民間機の材料としては現時点で最高に値します。ただし廃材になった場合リサイクルができない点が環境に対しての今後の課題になっています。
@@markjp3261だけど破壊速度も関係してると思うよ。羽田の衝突炎上事故のとき、300人以上の人達を助けたのは飛行機に使われていたアルミの破壊速度が遅かったのもあったって言われているし
これも長年の経験や知見の蓄積があってのものなんだろうな。
先人に感謝。
最後のメスいいですよね
最後のメスいいですよね
溶接は一部が破断すると、そこからどんどん壊れていくので「柔軟さ」がない
溶接はムラがあるから個体差がリベットよりも多くなり管理が難しいだろう。
飛行機って本当に努力の結晶よな
零戦は空気抵抗と重量を減らすために、鋲の頭を平面に加工した「沈頭鋲」を使っていたのは有名な話ですね。
風立ちぬで見た
やったことあるからわかるけど、大きな外板同士で開けた多くの穴全てがドンピシャで合わないと大騒ぎになるし、単に穴を開けるだけでなく「枕頭鋲」だと擂鉢状に削る機械で正確に削らなきゃならない、それも気が遠くなるくらいの数。冷凍庫に保管しておくリベットなんかも急いでやらないとならないので大変。
自動スポット溶接みたいなことはしないから全て「手作業」でコストもかかる。日本製が米国製より勝るのは手作業においての各人の「手先の器用さ」でしょ。
近代はCFRPなので失敗は許されないよね、一個穴開けるのに3,000円位するのかな、今も。
釘?いやそれはリベッ…なんだ分かってるじゃないかw
昔はバスもリベットが普通だった。
WW2のアメリカの「日刊戦闘機」製造を支えたのがリベット工程の簡便化が理由の一つだとか(御婦人でも作業ができる)
ご婦人が工場でB-17の製造を行っていた映像もあるほどですな
一方で零戦などはリベット撃ち後に頭を研磨する作業があり生産性がよくなかった(軽量化と空気抵抗の削減をするため)
@@tgkicm2119 リベット研磨作業で工数がどれだけ増えたんでしょうね。
沈頭鋲だっけ?空気抵抗を限り無く少なくする為の
枕頭鋲を最大に使ったのがP-51マスタング。零戦に使われてる方法よりも更に空気抵抗が少なかった
飛行機の整備士って憧れるよな
高倍率のパイロットなどに憧れて航空業界を目指して、惜しくも夢破れた人たちが行き着くっていうパターンが多いらしく、整備士の方々は優秀な人が多いんだとか(整備士が負け組の仕事だといういみではあないですが)
リベットは釘ではないです
よく分からなかったから最後の映像をフル尺でくれ
釘って、鋲もしくはリベットね。
リベットって言ってるで
@@user-vz3lg6nm5jその前にハッキリ釘って発音してます
@@user-vs3uc3po2vぱっと見釘だからでしょ。「この釘みたいなのをリベットと言います」とか説明すればいいんかね
アルミリベットの見た目の格好良さは異常なんだよほんと...
このリベットもすごく簡単に付けられるから溶接みたいに技能が高くなくても設計通りに行くのよね。
ただ、やっぱり塵も積もれば山となると言うようにこのリベットが無くなるだけでそれなりの軽量化はできる。
技術が進歩して鋲無しでも作りやすくなると良いね〜
リベット結合簡単と言われますが、実際溶接と同様高い技術力が求められます。結合時に母材に余計な負荷を与えない職人技があっての事なのです。取り外しもまたかなり高い技術力が求められます
@@King-nu4if そうなのですね。
@@King-nu4ifリベットは溶接に比べて遥かに簡単ですよ、溶接はセンスの比重が大きいですがリベット打ちは練習すれば大抵の人なら出来るようになります。
リベットも誰でもできるほど簡単、ろは言わないけど溶接のほうが高い技術が要求されますよね。溶接免許、あんなに種類があるし、それによってできる溶接姿勢(?)とできない溶接姿勢があるし
溶接の動画回ってくるけど、技術と共にアイデアも必要そうだったから、そういうセンスの差が出ない点でもリベットは大量生産向きだね
リベット方が簡単に強度と生産性と整備時における工程数がいいので、昔からある技術です。
昔は戦車もリベットでした。
戦車の車体はアルミの物もありますけども強度上の問題もあり、溶接になりましたが船とか航空機はリベットが未だにあります。リベットラインをプラモデルで再現するのは苦労します。
たしか接着剤も使ってたよね
炭素素材にはリベット使えませんからね
航空機リベットにはソリッドシャンクリベットとブラインドリベット、ファスナーが使用されています
ファスナーとは?
@@user-kk5bc7dg3s
高応力区域に使用されるもので主にHi Lok Fastener と Lock Bolt の種類があります
RUclipsでHi Lok Fastener Installation などと調べて頂くと海外の方が実際に作業している動画がでてきますよ!
@@user-kk5bc7dg3s ブラインドリベットのことかも?
@@user-kk5bc7dg3s リベットやボルト等の締結する物をFASTENERといいます。SOLID RIVET , BLIND RIVET , BOLT, HEX DRIVE BOLT , HUCK BOLT , HUCK BLIND BOLTなど様々な種類と材質のFASTENERがあります。
@@user-kk5bc7dg3sファスナーはボルトナットがセットになったみたいなやつで六角レンチとレンチで締めることができるものです。ハイロックファスナーと調べると画像が出てくると思います。
ゼロ戦では沈頭鋲を機体全部に使用して空気抵抗を減らした。
ライバルのF6Fヘルキャットは機体前部のみ沈頭鋲を使い、後部は丸鋲ですね。量産性のためかと思われます。
零戦だけでなく大部分の戦闘機
は枕頭鋲のような
アルミの溶接は本当に難易度高いんだわ。
ボッコボコのカッコ悪い溶接になるし、事前に全体を熱しておかないとダメとか無理ゲー過ぎる。
ポップリベットが航空機でも使われているんだなあ。
僕も最後のお姉さんとリベット結合…
お姉さんの麗しい足以外記憶に残らん…。
すまんな。
昨今の自動車も溶接せずに接着剤で結合する事で溶接の熱による強度低下を避ける方法が取られてますね。
ネジにすると振動で緩むので飛行後に多くのネジが掬う事が出来るので使用できない😂
はえーって思ってたらラストのお姉さんの太ももで全て持ってかれた
アルミは溶接したあと、本来の強度に戻るまで時間がかかるって知り合いが言ってたような
rivet釘
勉強になる
航空機で使うアルミは硬すぎてそもそも溶接できないよ
枕頭鋲か?
途中、橋かなんかのリベットなかったか?
繰返し荷重の疲労により、溶接に少しの亀裂が発生すると、あっと言う間に、溶接表面に亀裂が走る。
全然関係ないけどあの翼が揺れるの窓から見てるとものすごく不安になる
アルミは、溶接箇所にブローホールができやすく、ブローホール付近から割れやすくなる。飛行機の翼や、動体は、空気抵抗の影響で、シナリ安く、溶接箇所に亀裂が入り使用不可となりやすい。また、巨大な為、溶接部が長くなり製造コストが増す。リベットの方が、安価ですね😊
リベットってこんな簡単にベリッとはがれるんだ…
エンジンのファンブレードは例外ですね。
ロールス・ロイスの3軸エンジンはファンブレードの組立時に溶接を用いてるよ。
リベットやらハイロックでバンバン付けてます
リベット交換作業するねーちゃん映像をずっと見ていたい
む
そもそもジュラルミン系のアルミは溶接に適さないよ
飛行機に使うのはジュラルミンが多いから溶接出来ないんだよな、アルミ使うと弱いし劣化しやすい
デタラメな書き込み結構あって草。もともとはリベットの方が溶接より軽くできるし、航空機に使われるジュラルミンは溶接できない。(近い合金でも新幹線とかに使われてるのは溶接できる) 重量比強度は鉄より優れてるけど、疲労限界がないため、バネの様に繰り返し負荷がかかれば、僅かな負荷でも金属疲労が進行するし、腐食にも弱いけど、基本軽量化を重視してアルミ(アルミ合金)で作られてる。
500万は嘘だろww
航空機は殆どがアルミ製ですが、溶接は局所的にしかしていないのか…!
リベットは、普通鋼すら連続溶接できなかった時代に製造された旧型客車をも彷彿とさせます。
リベット機🤣塗装無しかよぉ✈️
堀越二郎がいかに先見性に優れていたがわかる
沈頭鋲は板側にも加工をしなきゃいけないので工数が膨大になるから生産性が落ちる。他の国はわざわざ沈頭鋲になんてしなくてもエンジンパワーで速度性能を出せた。そもそも沈頭鋲を先に航空機に使ったのはアメリカの方が先。じゃあなぜ全ての軍用機に沈頭鋲が採用されなかったかと言えば、得られる効果が手間に見合わなかったから。先見性云々の話では無い。
枕頭鋲は堀越二郎ではなく、アメリカからきた技術です。今はなきダグラス方式ですね
自分の中ではスポット溶接だろうと思っていたけど、いまだにリベットを使っていたのか?
接着剤はどうなんだろうか?
FAI取得する時に必要なSCNって資料で強度解析するんやけど、溶接は職人さんによって強度にムラがでるから荷重が入る場所には使わないかな?
ファスナーはメーカーがちゃんと壊れる荷重を教えてくれるから計算できるよ。
元787の解析より
ジュラ系7000番台は溶接出来ない
アルミは溶接がムズイ。鉄なら溶接自在だ。
なるほど、理屈ですね
僕は、原子力発電所等々プラント工事の現場で、ティグ熔接経験してるけど…
本当に、非破壊検査は大変。
熔接の熱や、ガスバーナーの熱は冷えるときに…
かなりの力で引っ張るので…
どんなに熟練工でも、想定範囲内に収めるのは困難を極める。
そう考えると、日本の造船技術は凄いと思う。
飛行中にクラックが起きたらって考えると怖
380はCFRP
ALじゃね?
350はCFRPだけど。
合理的だ
戦艦とかもそうなんかな?
摩擦攪拌はどうなんだろ
…人間は将来的に円盤形飛行装置を創るコトが出来るだろうかと、思います🌀
航空機は製造段階から徹底した品質管理、性能検査が行われ
出来上がった飛行機を操縦するのも案内するのも訓練を積んだプロがやる
そして飛行の度に点検されており飛行時間に応じて部品すらも点検対象になる
その点検を行うのも訓練を積んだプロである
全てが安全第一。どんな乗り物よりも安全な乗り物なのだ
と頭では分かっているが怖いものは怖い
釘wwwww
こいよベリット!
断裂なんて捨ててかかってこい!
適度な「しなり」が必要なんだよな。
昔、アルミ材を溶接する仕事をしたことがあるが、異様に難しいのよね
上手い人なら綺麗にくっつけられるけど、俺には無理だった
ちなみに安全基準がアカンかったから、視界の一部が焼けて見えなくなったぜ
車もこの作り方にして欲しい。
今の車は四角すぎる。角は樹脂で埋めるのはやめて欲しい。
釘ではなくリベットだし,,,,
超超ジュラルミン定期
堀越二郎は凄いよなぁ...
....ただそのリベットによって起きたのが日本航空123便墜落事故....
超超ジュラルミンを開発したのは住友金属な?
123便事故の原因はリベットじゃないっての。
堀越二郎がしたのは設計のみで、製造に関する技術は関係無いのですが
修繕が不適切なだけで数年後に何百人も犠牲にする。航空機って本質的に危険な交通手段。
戦車もリベットに戻そうず
優れた接着剤が開発されるとかなり軽量化できる
アルミではなく、ジュラルミンね。
リベット500万個定期的にリベット孔の亀裂を超音波検査してると思うと涙出てくる。(実際は指定箇所検査だと思うけど)
超巨大な1枚板を鈑金で加工して作ればリベットも何も要らないんじゃない?ダメ?ダメなの?あっそう
そんなの加工できる工場どこにもないでしょ
@@user-jn8lo6mc6z oh no…
JAL123便の事故(事件)のことを書いてる人が居るけどわざとすっとぼけてるのかな?
アルミを溶接出来ると思ってんの?
アルミもTIG溶接ならできるやろ
アルミフレームの自転車が溶接してるよ。
強度の問題じゃないんか?
@@Az_9600 溶接ってちゃんとやれば強度増しますよ
一機に500万本?
お姉さんの足でおれのリベットが
とにかく飛行機ってヤワなんだよね!事故るとよく正体が判ります😣‼️
そしてネジが一個余る
リベットなら、組み立て時の「締め付けトルク」の管理もしなくて良いから、効率的。
最近は自動車もリベットに置き換えられつつあります。
基本的にせん断強度しか持たないけどね
くぎ?
これ理想は1枚の巨大アルミ板で製作する事なんかな?
無理だろうけど笑
日本のゼロ式戦闘機には、エンジンの非力対応と、航続距離確保や旋回能力向上のため、加工が難しいが空気抵抗の少ない、沈頭鋲が使われていました。
しかし、軽量化の為、乗員の命を守る防御対策を行わなかった為、優秀なパイロットの命が失われました。アメリカは、パイロットの命優先で作られた飛行機により、多くのパイロットが、生還しています。
時代は経過し、1970年代日本からアメリカに輸出する車には、側面衝突から乗員を守るパーがパネルの内側にありましたが、日本国内仕様には、パーが入っていませんでした。
この事から、日本人は命を守る思想が少ない人種なのかも?
言っておきますが、今では自動車はわざと壊れやすくしてます。それにより車体が衝撃を吸収し、人体へのダメージを防いでいます。現にこれで死亡事故の何割から減ってます
電車の車両がリベットだらけなのも同じ理由なのかな?🤔
強度のあるアルミ(ジュラルミン等)は溶接するとかなり割れやすいのでリベットやボルト等で接合するしか無いんですよね。
50000万本はすげぇな……
アルミと言うより、ジュラルミンじゃない?
ジュラルミンはアルミニウム合金だからアルミニウム素材で正しいです。
7000番代以外のアルミも多用してそう
Skinは2024 , 7075 系にアルクラッドされたものがよく使われています
アルミニウムの2017、7075がジュラルミン(7075は超々ジュラルミン)と呼ばれる最たるやつですね
😂😢
太腿が良い❤
接着剤もね
鉄で飛行機作ってみて欲しい
接着剤のほうが良さそうだが
最近は接着剤も流行ってますよ、強度を面で持てるのでリベットより頑丈に出来ます。ただ、-50℃~50℃まで耐えれる接着剤なので整備性はリベットより悪いですね。
というか炭素素材にリベット使うと簡単に割れるので、その為の接着剤です
最近、飛行機はカーボン製が多いが、これ火災とかどうなんやろか?
て思ってる。
カーボンは燃えるのが遅いので、旅客機での避難がしやすくなってます
そのリベットでの補修方法を間違えてしまったのが日航123便、、、
あれはリベット自体が問題を起こしたわけじゃないよ
リベットって釘じゃないですよね❔
KE鋲打つときうるさいんだよなー
リベットの施工不良によって圧力隔壁が破壊、それにより垂直尾翼が吹き飛んだことで起きたのがJAL123便墜落事故。
違います。
Wikipediaでも読んでから出直してきて。
フェラーリはフレームもボディもアルミ溶接してるけどな。
「それ、気圧差のない陸上で走る乗り物だから」とかいらないよ
釘? くぎ???
また木造の飛行機に逆戻りしたのか?
でも打ち間違いをすると御巣鷹山に突っ込むことになる
不謹慎だ
無神経にもほとがある
打ち間違いっていうより打ち忘れ
それに必ずしも御巣鷹に突っ込むわけない
@@keroseneY 打ち間違えで合ってるんじゃない?
リベット止めのいちを間違った結果、2重ではなく1重になってしまった結果ですから。
@@yuyuccuri 打ち間違えてもないし、打ち忘れたわけでもない。
穴空いたら1円いれるか???
ANA