飛行機を溶接せずに組み立てる理由

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  • Опубликовано: 17 мар 2024
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Комментарии • 207

  • @tamats4245
    @tamats4245 4 месяца назад +371

    リベットのせいで123便事故が起きたようなコメントがあるけれど、あれは添接板の形状が不適切だったのであってリベット自体が原因ではない。

    • @TheBikkuri
      @TheBikkuri 3 месяца назад

      @user-kq4io8is5j 整備士ではない。それは作業や能力の範囲を超える。B社の修繕の実態。そして査収すべきJ社の監理部門や。

    • @TheBikkuri
      @TheBikkuri 3 месяца назад

      圧力隔壁の「修繕」を考えた人間の罪悪。取り替えと要求する必要があった。JRが水没した北陸新幹線車両を全部廃車した思想には123便の失敗が関係していると洞察するSSW。修繕はコストパフォーマンス悪いのが柳田邦夫「マッハの恐怖」で示された巨大部品点数の世界。

    • @TheBikkuri
      @TheBikkuri 3 месяца назад +5

      なんか見えない範囲で変換が変。ショートの米やりづらいわ

    • @sakatasanshiro7997
      @sakatasanshiro7997 3 месяца назад +2

      垂直尾翼に何かがあたったためとの説あり。私はこの説を指示します。

    • @gttsitatsu1137
      @gttsitatsu1137 2 месяца назад +5

      添接板の手抜き整備じゃなかった?

  • @user-rj2zd5rn6d
    @user-rj2zd5rn6d 4 месяца назад +1171

    アルミを使う最大のメリットは軽さではなくて破壊に至るまでの進行速度が遅いから。
    熱の分散性が良いアルミはそもそも溶接に不利だけれど、一番は目視出来ないまま破壊が進んで気付いた時には破断といったことを防ぐためだと。

    • @ykk-1
      @ykk-1 4 месяца назад +103

      延性が鉄系よりも良いからね。
      鉄系素材よりも伸びてからちぎれる。

    • @user-yy4du7ys3t
      @user-yy4du7ys3t 4 месяца назад +26

      靱性か

    • @markjp3261
      @markjp3261 4 месяца назад +40

      そんな話は初耳だ。
      昔、船もリベット構造だったけど、今は溶接構造に代わっている。
      ポイントは軽さだよ。だから、今は炭素繊維素材への置き換えが進んでいる。

    • @user-rj2zd5rn6d
      @user-rj2zd5rn6d 4 месяца назад +105

      @@markjp3261
      そう思うのは無理ないかと思います。
      ただ軽さだけを求めるのであればマグネシウム合金がベストですが強度がなくて耐えられないことは想像に難くないかと。
      大事なのは"軽くて強い"ことです。
      この指標を表すものに比強度がありますが、この数値だけで比較するとアルミは鋼材に僅かに劣ります。それでも使用されるのは先に書いた"クラックの伝搬速度"が緩やかという点で優れているため選ばれています。
      チタンは鋼よりさらに比強度が高いですが貴金属に含まれるため高額です。よって民間の航空機には費用対効果を考えエンジンなどの一部にのみ使用しています。
      最後にCFRPですが、技術革新の賜物でありチタン材の3倍の比強度を誇ります。かつ価格も比較的に安価で整形も容易のため民間機の材料としては現時点で最高に値します。ただし廃材になった場合リサイクルができない点が環境に対しての今後の課題になっています。

    • @akaakana
      @akaakana 4 месяца назад +23

      @@markjp3261だけど破壊速度も関係してると思うよ。羽田の衝突炎上事故のとき、300人以上の人達を助けたのは飛行機に使われていたアルミの破壊速度が遅かったのもあったって言われているし

  • @chika.m555
    @chika.m555 4 месяца назад +278

    これも長年の経験や知見の蓄積があってのものなんだろうな。
    先人に感謝。

    • @DX-ku8qy
      @DX-ku8qy 26 дней назад

      最後のメスいいですよね

    • @DX-ku8qy
      @DX-ku8qy 26 дней назад

      最後のメスいいですよね

  • @user-br1yz8wf9y
    @user-br1yz8wf9y 3 месяца назад +84

    溶接は一部が破断すると、そこからどんどん壊れていくので「柔軟さ」がない

  • @f3mv5
    @f3mv5 4 месяца назад +62

    溶接はムラがあるから個体差がリベットよりも多くなり管理が難しいだろう。

  • @user-lo8yg3cx9i
    @user-lo8yg3cx9i 3 месяца назад +33

    飛行機って本当に努力の結晶よな

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 3 месяца назад +170

    零戦は空気抵抗と重量を減らすために、鋲の頭を平面に加工した「沈頭鋲」を使っていたのは有名な話ですね。

    • @U235i
      @U235i 3 месяца назад +12

      風立ちぬで見た

  • @kurokishiroki
    @kurokishiroki 3 месяца назад +13

    やったことあるからわかるけど、大きな外板同士で開けた多くの穴全てがドンピシャで合わないと大騒ぎになるし、単に穴を開けるだけでなく「枕頭鋲」だと擂鉢状に削る機械で正確に削らなきゃならない、それも気が遠くなるくらいの数。冷凍庫に保管しておくリベットなんかも急いでやらないとならないので大変。
    自動スポット溶接みたいなことはしないから全て「手作業」でコストもかかる。日本製が米国製より勝るのは手作業においての各人の「手先の器用さ」でしょ。
    近代はCFRPなので失敗は許されないよね、一個穴開けるのに3,000円位するのかな、今も。

  • @lovetoivonen3252
    @lovetoivonen3252 4 месяца назад +12

    釘?いやそれはリベッ…なんだ分かってるじゃないかw

  • @ae613400
    @ae613400 3 месяца назад +18

    昔はバスもリベットが普通だった。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668 4 месяца назад +56

    WW2のアメリカの「日刊戦闘機」製造を支えたのがリベット工程の簡便化が理由の一つだとか(御婦人でも作業ができる)

    • @ussr-hq3em2y
      @ussr-hq3em2y 4 месяца назад +11

      ご婦人が工場でB-17の製造を行っていた映像もあるほどですな

    • @tgkicm2119
      @tgkicm2119 4 месяца назад +14

      一方で零戦などはリベット撃ち後に頭を研磨する作業があり生産性がよくなかった(軽量化と空気抵抗の削減をするため)

    • @watarukuriki668
      @watarukuriki668 3 месяца назад +1

      @@tgkicm2119 リベット研磨作業で工数がどれだけ増えたんでしょうね。

    • @coloradokafe
      @coloradokafe 3 месяца назад +3

      沈頭鋲だっけ?空気抵抗を限り無く少なくする為の

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад +8

      枕頭鋲を最大に使ったのがP-51マスタング。零戦に使われてる方法よりも更に空気抵抗が少なかった

  • @Aosan0821
    @Aosan0821 3 месяца назад +14

    飛行機の整備士って憧れるよな

    • @user-hu4ix2fx6j
      @user-hu4ix2fx6j 3 месяца назад

      高倍率のパイロットなどに憧れて航空業界を目指して、惜しくも夢破れた人たちが行き着くっていうパターンが多いらしく、整備士の方々は優秀な人が多いんだとか(整備士が負け組の仕事だといういみではあないですが)

  • @KT-ii7bl
    @KT-ii7bl 3 месяца назад +7

    リベットは釘ではないです

  • @user-fi6qz6nv8j
    @user-fi6qz6nv8j 3 месяца назад +44

    よく分からなかったから最後の映像をフル尺でくれ

  • @nmaeda2
    @nmaeda2 4 месяца назад +119

    釘って、鋲もしくはリベットね。

    • @user-vz3lg6nm5j
      @user-vz3lg6nm5j 4 месяца назад +9

      リベットって言ってるで

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад +3

      ​@@user-vz3lg6nm5jその前にハッキリ釘って発音してます

    • @loinorn
      @loinorn 3 месяца назад +3

      ​@@user-vs3uc3po2vぱっと見釘だからでしょ。「この釘みたいなのをリベットと言います」とか説明すればいいんかね

  • @JinHashimoto
    @JinHashimoto 4 месяца назад +2

    アルミリベットの見た目の格好良さは異常なんだよほんと...

  • @user-gt8wy2lw2x
    @user-gt8wy2lw2x 4 месяца назад +12

    このリベットもすごく簡単に付けられるから溶接みたいに技能が高くなくても設計通りに行くのよね。
    ただ、やっぱり塵も積もれば山となると言うようにこのリベットが無くなるだけでそれなりの軽量化はできる。
    技術が進歩して鋲無しでも作りやすくなると良いね〜

    • @King-nu4if
      @King-nu4if 4 месяца назад +7

      リベット結合簡単と言われますが、実際溶接と同様高い技術力が求められます。結合時に母材に余計な負荷を与えない職人技があっての事なのです。取り外しもまたかなり高い技術力が求められます

    • @user-gt8wy2lw2x
      @user-gt8wy2lw2x 4 месяца назад +3

      @@King-nu4if そうなのですね。

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 3 месяца назад +4

      @@King-nu4ifリベットは溶接に比べて遥かに簡単ですよ、溶接はセンスの比重が大きいですがリベット打ちは練習すれば大抵の人なら出来るようになります。

    • @scarecrow9818
      @scarecrow9818 3 месяца назад +1

      ​リベットも誰でもできるほど簡単、ろは言わないけど溶接のほうが高い技術が要求されますよね。溶接免許、あんなに種類があるし、それによってできる溶接姿勢(?)とできない溶接姿勢があるし

    • @user-eq1eq2ys2w
      @user-eq1eq2ys2w 3 месяца назад +1

      溶接の動画回ってくるけど、技術と共にアイデアも必要そうだったから、そういうセンスの差が出ない点でもリベットは大量生産向きだね

  • @user-zm7lf7kx9g
    @user-zm7lf7kx9g 3 месяца назад +4

    リベット方が簡単に強度と生産性と整備時における工程数がいいので、昔からある技術です。
    昔は戦車もリベットでした。
    戦車の車体はアルミの物もありますけども強度上の問題もあり、溶接になりましたが船とか航空機はリベットが未だにあります。リベットラインをプラモデルで再現するのは苦労します。

  • @ごぐ
    @ごぐ 4 месяца назад +23

    たしか接着剤も使ってたよね

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад +2

      炭素素材にはリベット使えませんからね

  • @user-sh6ug9uo3u
    @user-sh6ug9uo3u 4 месяца назад +26

    航空機リベットにはソリッドシャンクリベットとブラインドリベット、ファスナーが使用されています

    • @user-kk5bc7dg3s
      @user-kk5bc7dg3s 4 месяца назад

      ファスナーとは?

    • @user-sh6ug9uo3u
      @user-sh6ug9uo3u 4 месяца назад

      @@user-kk5bc7dg3s
      高応力区域に使用されるもので主にHi Lok Fastener と Lock Bolt の種類があります
      RUclipsでHi Lok Fastener Installation などと調べて頂くと海外の方が実際に作業している動画がでてきますよ!

    • @a01valkily18
      @a01valkily18 4 месяца назад +1

      @@user-kk5bc7dg3s ブラインドリベットのことかも?

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад

      @@user-kk5bc7dg3s リベットやボルト等の締結する物をFASTENERといいます。SOLID RIVET , BLIND RIVET , BOLT, HEX DRIVE BOLT , HUCK BOLT , HUCK BLIND BOLTなど様々な種類と材質のFASTENERがあります。

    • @user-ui8of4qd9s
      @user-ui8of4qd9s 3 месяца назад +2

      @@user-kk5bc7dg3sファスナーはボルトナットがセットになったみたいなやつで六角レンチとレンチで締めることができるものです。ハイロックファスナーと調べると画像が出てくると思います。

  • @user-oq4mz
    @user-oq4mz 4 месяца назад +40

    ゼロ戦では沈頭鋲を機体全部に使用して空気抵抗を減らした。

    • @user-es1de5th8x
      @user-es1de5th8x 4 месяца назад +4

      ライバルのF6Fヘルキャットは機体前部のみ沈頭鋲を使い、後部は丸鋲ですね。量産性のためかと思われます。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад

      零戦だけでなく大部分の戦闘機
      は枕頭鋲のような

  • @sarutahikoEX
    @sarutahikoEX 3 месяца назад +1

    アルミの溶接は本当に難易度高いんだわ。
    ボッコボコのカッコ悪い溶接になるし、事前に全体を熱しておかないとダメとか無理ゲー過ぎる。

  • @Ikageso-p2g
    @Ikageso-p2g Месяц назад +1

    ポップリベットが航空機でも使われているんだなあ。

  • @MH-fb6pj
    @MH-fb6pj 3 месяца назад +9

    僕も最後のお姉さんとリベット結合…

  • @grandfleet3002
    @grandfleet3002 3 месяца назад +5

    お姉さんの麗しい足以外記憶に残らん…。
    すまんな。

  • @up_date6449
    @up_date6449 3 месяца назад +1

    昨今の自動車も溶接せずに接着剤で結合する事で溶接の熱による強度低下を避ける方法が取られてますね。

  • @shinzomiwa160
    @shinzomiwa160 3 месяца назад +2

    ネジにすると振動で緩むので飛行後に多くのネジが掬う事が出来るので使用できない😂

  • @lock7610
    @lock7610 2 месяца назад +1

    はえーって思ってたらラストのお姉さんの太ももで全て持ってかれた

  • @ryukka9935
    @ryukka9935 3 месяца назад +1

    アルミは溶接したあと、本来の強度に戻るまで時間がかかるって知り合いが言ってたような

  • @user-cj7ey3hl8l
    @user-cj7ey3hl8l 4 месяца назад +9

    rivet釘

  • @nota9682
    @nota9682 3 месяца назад +2

    勉強になる

  • @tak74
    @tak74 3 месяца назад +2

    航空機で使うアルミは硬すぎてそもそも溶接できないよ

  • @user-tl6mo6de8q
    @user-tl6mo6de8q 4 месяца назад +10

    枕頭鋲か?

  • @user-hy2mh1pr9q
    @user-hy2mh1pr9q 4 месяца назад +4

    途中、橋かなんかのリベットなかったか?

  • @rukushi737
    @rukushi737 3 месяца назад +1

    繰返し荷重の疲労により、溶接に少しの亀裂が発生すると、あっと言う間に、溶接表面に亀裂が走る。

  • @user-qr4mu6rg6k
    @user-qr4mu6rg6k 2 месяца назад +1

    全然関係ないけどあの翼が揺れるの窓から見てるとものすごく不安になる

  • @setuna7775
    @setuna7775 4 месяца назад +5

    アルミは、溶接箇所にブローホールができやすく、ブローホール付近から割れやすくなる。飛行機の翼や、動体は、空気抵抗の影響で、シナリ安く、溶接箇所に亀裂が入り使用不可となりやすい。また、巨大な為、溶接部が長くなり製造コストが増す。リベットの方が、安価ですね😊

  • @kt57
    @kt57 3 месяца назад +1

    リベットってこんな簡単にベリッとはがれるんだ…

  • @yuubou1986
    @yuubou1986 2 месяца назад

    エンジンのファンブレードは例外ですね。
    ロールス・ロイスの3軸エンジンはファンブレードの組立時に溶接を用いてるよ。

  • @user-dk8os1qy4z
    @user-dk8os1qy4z 3 месяца назад +1

    リベットやらハイロックでバンバン付けてます

  • @user-sx6pi7sy9v
    @user-sx6pi7sy9v 3 месяца назад +2

    リベット交換作業するねーちゃん映像をずっと見ていたい

  • @raikiri5663
    @raikiri5663 3 месяца назад +8

    そもそもジュラルミン系のアルミは溶接に適さないよ

    • @user-qp4vj9ff4z
      @user-qp4vj9ff4z 3 месяца назад +5

      飛行機に使うのはジュラルミンが多いから溶接出来ないんだよな、アルミ使うと弱いし劣化しやすい

  • @nemooom7585
    @nemooom7585 3 месяца назад +2

    デタラメな書き込み結構あって草。もともとはリベットの方が溶接より軽くできるし、航空機に使われるジュラルミンは溶接できない。(近い合金でも新幹線とかに使われてるのは溶接できる) 重量比強度は鉄より優れてるけど、疲労限界がないため、バネの様に繰り返し負荷がかかれば、僅かな負荷でも金属疲労が進行するし、腐食にも弱いけど、基本軽量化を重視してアルミ(アルミ合金)で作られてる。

  • @ZMS-kf9zv
    @ZMS-kf9zv 4 месяца назад +2

    500万は嘘だろww

  • @user-rk6gs1hd8e
    @user-rk6gs1hd8e 3 месяца назад

    航空機は殆どがアルミ製ですが、溶接は局所的にしかしていないのか…!
    リベットは、普通鋼すら連続溶接できなかった時代に製造された旧型客車をも彷彿とさせます。

  • @user-en4vg5tc6i
    @user-en4vg5tc6i Месяц назад

    リベット機🤣塗装無しかよぉ✈️

  • @TheKANEDA28
    @TheKANEDA28 4 месяца назад +14

    堀越二郎がいかに先見性に優れていたがわかる

    • @19810127able
      @19810127able 4 месяца назад +8

      沈頭鋲は板側にも加工をしなきゃいけないので工数が膨大になるから生産性が落ちる。他の国はわざわざ沈頭鋲になんてしなくてもエンジンパワーで速度性能を出せた。そもそも沈頭鋲を先に航空機に使ったのはアメリカの方が先。じゃあなぜ全ての軍用機に沈頭鋲が採用されなかったかと言えば、得られる効果が手間に見合わなかったから。先見性云々の話では無い。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад +4

      枕頭鋲は堀越二郎ではなく、アメリカからきた技術です。今はなきダグラス方式ですね

  • @LaLaJun
    @LaLaJun 3 месяца назад +1

    自分の中ではスポット溶接だろうと思っていたけど、いまだにリベットを使っていたのか?

  • @習近屁
    @習近屁 3 месяца назад +1

    接着剤はどうなんだろうか?

  • @user-no7hq9ql2p
    @user-no7hq9ql2p 3 месяца назад +1

    FAI取得する時に必要なSCNって資料で強度解析するんやけど、溶接は職人さんによって強度にムラがでるから荷重が入る場所には使わないかな?
    ファスナーはメーカーがちゃんと壊れる荷重を教えてくれるから計算できるよ。
    元787の解析より

  • @user-qp4vj9ff4z
    @user-qp4vj9ff4z 3 месяца назад +1

    ジュラ系7000番台は溶接出来ない

  • @user-nw4jx9ng7w
    @user-nw4jx9ng7w 3 месяца назад +1

    アルミは溶接がムズイ。鉄なら溶接自在だ。

  • @user-mp2vc5wd7x
    @user-mp2vc5wd7x Месяц назад

    なるほど、理屈ですね

  • @user-ib2cn9tb1d
    @user-ib2cn9tb1d 3 месяца назад +1

    僕は、原子力発電所等々プラント工事の現場で、ティグ熔接経験してるけど…
    本当に、非破壊検査は大変。
    熔接の熱や、ガスバーナーの熱は冷えるときに…
    かなりの力で引っ張るので…
    どんなに熟練工でも、想定範囲内に収めるのは困難を極める。
    そう考えると、日本の造船技術は凄いと思う。

  • @user-mh1lh5cj6z
    @user-mh1lh5cj6z 3 месяца назад

    飛行中にクラックが起きたらって考えると怖

  • @mumu4215
    @mumu4215 4 месяца назад +2

    380はCFRP

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад

      ALじゃね?
      350はCFRPだけど。

  • @Re-xi7op
    @Re-xi7op 3 месяца назад

    合理的だ

  • @user-rs6ru3cq9s
    @user-rs6ru3cq9s 3 месяца назад +1

    戦艦とかもそうなんかな?

  • @user-ce8zb1oz1k
    @user-ce8zb1oz1k 3 месяца назад

    摩擦攪拌はどうなんだろ

  • @user-we4jy4cw1e
    @user-we4jy4cw1e 2 месяца назад

    …人間は将来的に円盤形飛行装置を創るコトが出来るだろうかと、思います🌀

  • @sleztiazenit1775
    @sleztiazenit1775 Месяц назад

    航空機は製造段階から徹底した品質管理、性能検査が行われ
    出来上がった飛行機を操縦するのも案内するのも訓練を積んだプロがやる
    そして飛行の度に点検されており飛行時間に応じて部品すらも点検対象になる
    その点検を行うのも訓練を積んだプロである
    全てが安全第一。どんな乗り物よりも安全な乗り物なのだ
    と頭では分かっているが怖いものは怖い

  • @grhugh
    @grhugh 3 месяца назад +1

    釘wwwww

  • @biglonggodpenis
    @biglonggodpenis 3 месяца назад +1

    こいよベリット!
    断裂なんて捨ててかかってこい!

  • @user-kf5cq9wp1f
    @user-kf5cq9wp1f 4 месяца назад

    適度な「しなり」が必要なんだよな。

  • @bondrdondord
    @bondrdondord 3 месяца назад

    昔、アルミ材を溶接する仕事をしたことがあるが、異様に難しいのよね
    上手い人なら綺麗にくっつけられるけど、俺には無理だった
    ちなみに安全基準がアカンかったから、視界の一部が焼けて見えなくなったぜ

  • @user-xg1ti3ov5n
    @user-xg1ti3ov5n Месяц назад

    車もこの作り方にして欲しい。
    今の車は四角すぎる。角は樹脂で埋めるのはやめて欲しい。

  • @yuyuccuri
    @yuyuccuri 4 месяца назад +3

    釘ではなくリベットだし,,,,
    超超ジュラルミン定期
    堀越二郎は凄いよなぁ...
    ....ただそのリベットによって起きたのが日本航空123便墜落事故....

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад +1

      超超ジュラルミンを開発したのは住友金属な?
      123便事故の原因はリベットじゃないっての。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад +1

      堀越二郎がしたのは設計のみで、製造に関する技術は関係無いのですが

  • @oky231
    @oky231 Месяц назад

    修繕が不適切なだけで数年後に何百人も犠牲にする。航空機って本質的に危険な交通手段。

  • @user-ly6mv6sd7s
    @user-ly6mv6sd7s 3 месяца назад

    戦車もリベットに戻そうず

  • @00kumakuma
    @00kumakuma 4 месяца назад +3

    優れた接着剤が開発されるとかなり軽量化できる

  • @educationcenter-japan
    @educationcenter-japan День назад

    アルミではなく、ジュラルミンね。

  • @fumi2719
    @fumi2719 4 месяца назад +2

    リベット500万個定期的にリベット孔の亀裂を超音波検査してると思うと涙出てくる。(実際は指定箇所検査だと思うけど)

  • @golwol3248
    @golwol3248 3 месяца назад +1

    超巨大な1枚板を鈑金で加工して作ればリベットも何も要らないんじゃない?ダメ?ダメなの?あっそう

    • @user-jn8lo6mc6z
      @user-jn8lo6mc6z 3 месяца назад

      そんなの加工できる工場どこにもないでしょ

    • @golwol3248
      @golwol3248 3 месяца назад

      @@user-jn8lo6mc6z oh no…

  • @aishizu8560
    @aishizu8560 4 месяца назад +5

    JAL123便の事故(事件)のことを書いてる人が居るけどわざとすっとぼけてるのかな?

  • @Az_9600
    @Az_9600 4 месяца назад +6

    アルミを溶接出来ると思ってんの?

    • @マイナス宇宙
      @マイナス宇宙 4 месяца назад +7

      アルミもTIG溶接ならできるやろ

    • @user-es1de5th8x
      @user-es1de5th8x 4 месяца назад +1

      アルミフレームの自転車が溶接してるよ。

    • @Az_9600
      @Az_9600 4 месяца назад +1

      強度の問題じゃないんか?

    • @マイナス宇宙
      @マイナス宇宙 4 месяца назад

      @@Az_9600 溶接ってちゃんとやれば強度増しますよ

  • @olivegreen_erg
    @olivegreen_erg 3 месяца назад

    一機に500万本?

  • @sawayaka_sawaday
    @sawayaka_sawaday 26 дней назад

    お姉さんの足でおれのリベットが

  • @user-zd2ef8me4i
    @user-zd2ef8me4i 3 месяца назад +1

    とにかく飛行機ってヤワなんだよね!事故るとよく正体が判ります😣‼️

  • @user-zz7cy2eq7h
    @user-zz7cy2eq7h 3 месяца назад

    そしてネジが一個余る

  • @masa320s4
    @masa320s4 4 месяца назад +3

    リベットなら、組み立て時の「締め付けトルク」の管理もしなくて良いから、効率的。
    最近は自動車もリベットに置き換えられつつあります。

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад

      基本的にせん断強度しか持たないけどね

  • @ness.VTuberFan
    @ness.VTuberFan 3 месяца назад +1

    くぎ?

  • @sirigaru1932
    @sirigaru1932 27 дней назад

    これ理想は1枚の巨大アルミ板で製作する事なんかな?
    無理だろうけど笑

  • @maronkurumi00
    @maronkurumi00 4 месяца назад +2

    日本のゼロ式戦闘機には、エンジンの非力対応と、航続距離確保や旋回能力向上のため、加工が難しいが空気抵抗の少ない、沈頭鋲が使われていました。
    しかし、軽量化の為、乗員の命を守る防御対策を行わなかった為、優秀なパイロットの命が失われました。アメリカは、パイロットの命優先で作られた飛行機により、多くのパイロットが、生還しています。
    時代は経過し、1970年代日本からアメリカに輸出する車には、側面衝突から乗員を守るパーがパネルの内側にありましたが、日本国内仕様には、パーが入っていませんでした。
    この事から、日本人は命を守る思想が少ない人種なのかも?

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад

      言っておきますが、今では自動車はわざと壊れやすくしてます。それにより車体が衝撃を吸収し、人体へのダメージを防いでいます。現にこれで死亡事故の何割から減ってます

  • @jadg1242
    @jadg1242 4 месяца назад

    電車の車両がリベットだらけなのも同じ理由なのかな?🤔

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 3 месяца назад +1

      強度のあるアルミ(ジュラルミン等)は溶接するとかなり割れやすいのでリベットやボルト等で接合するしか無いんですよね。

  • @user-zc3zk7nv5l
    @user-zc3zk7nv5l 4 месяца назад +1

    50000万本はすげぇな……

  • @user-pi8cy3np9t
    @user-pi8cy3np9t 4 месяца назад +11

    アルミと言うより、ジュラルミンじゃない?

    • @minecrafter9656
      @minecrafter9656 4 месяца назад +20

      ジュラルミンはアルミニウム合金だからアルミニウム素材で正しいです。

    • @pakapaka123456
      @pakapaka123456 4 месяца назад +1

      7000番代以外のアルミも多用してそう

    • @user-sh6ug9uo3u
      @user-sh6ug9uo3u 4 месяца назад +2

      Skinは2024 , 7075 系にアルクラッドされたものがよく使われています

    • @Renmerisuki
      @Renmerisuki 4 месяца назад

      アルミニウムの2017、7075がジュラルミン(7075は超々ジュラルミン)と呼ばれる最たるやつですね

  • @user-lf3kq3we2j
    @user-lf3kq3we2j 4 месяца назад +1

    😂😢

  • @iamNOTyourDADDY
    @iamNOTyourDADDY 4 месяца назад +1

    太腿が良い❤

  • @nomotoda
    @nomotoda Месяц назад

    接着剤もね

  • @KiraboshiYuujin
    @KiraboshiYuujin 3 месяца назад +1

    鉄で飛行機作ってみて欲しい

  • @brand7446
    @brand7446 4 месяца назад

    接着剤のほうが良さそうだが

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 3 месяца назад

      最近は接着剤も流行ってますよ、強度を面で持てるのでリベットより頑丈に出来ます。ただ、-50℃~50℃まで耐えれる接着剤なので整備性はリベットより悪いですね。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад

      というか炭素素材にリベット使うと簡単に割れるので、その為の接着剤です

  • @aaaajjjeygffgfxfc
    @aaaajjjeygffgfxfc 4 месяца назад +1

    最近、飛行機はカーボン製が多いが、これ火災とかどうなんやろか?
    て思ってる。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v 3 месяца назад

      カーボンは燃えるのが遅いので、旅客機での避難がしやすくなってます

  • @masayan7378
    @masayan7378 4 месяца назад +5

    そのリベットでの補修方法を間違えてしまったのが日航123便、、、

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад +5

      あれはリベット自体が問題を起こしたわけじゃないよ

  • @tsusozutsusorazu3556
    @tsusozutsusorazu3556 4 месяца назад +1

    リベットって釘じゃないですよね❔

  • @user-us6wo4fs3c
    @user-us6wo4fs3c 4 месяца назад +2

    KE鋲打つときうるさいんだよなー

  • @hypershine-do7fr
    @hypershine-do7fr 4 месяца назад +10

    リベットの施工不良によって圧力隔壁が破壊、それにより垂直尾翼が吹き飛んだことで起きたのがJAL123便墜落事故。

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад +3

      違います。
      Wikipediaでも読んでから出直してきて。

  • @user-fx8jd1vr6d
    @user-fx8jd1vr6d 3 месяца назад

    フェラーリはフレームもボディもアルミ溶接してるけどな。
    「それ、気圧差のない陸上で走る乗り物だから」とかいらないよ

  • @zeekgtr32
    @zeekgtr32 4 месяца назад

    釘? くぎ???
    また木造の飛行機に逆戻りしたのか?

  • @tt-pc9sn
    @tt-pc9sn 4 месяца назад +12

    でも打ち間違いをすると御巣鷹山に突っ込むことになる

    • @S-18GRSTI
      @S-18GRSTI 4 месяца назад +6

      不謹慎だ

    • @onsoku.0603
      @onsoku.0603 4 месяца назад +6

      無神経にもほとがある

    • @keroseneY
      @keroseneY 4 месяца назад +9

      打ち間違いっていうより打ち忘れ
      それに必ずしも御巣鷹に突っ込むわけない

    • @yuyuccuri
      @yuyuccuri 4 месяца назад +4

      @@keroseneY 打ち間違えで合ってるんじゃない?
      リベット止めのいちを間違った結果、2重ではなく1重になってしまった結果ですから。

    • @AFYAMATO
      @AFYAMATO 4 месяца назад

      @@yuyuccuri 打ち間違えてもないし、打ち忘れたわけでもない。

  • @user-cv7jp8ng9z
    @user-cv7jp8ng9z 4 месяца назад +1

    穴空いたら1円いれるか???
    ANA