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社会に出ると不思議の国の住人くらい話の通じないトンチキに結構な確率で遭遇するので、大人になってから見ると尚面白い作品。
怖い理由として挙げられてた「話が通じなくて居場所のない状況」が現実でも普通によくあるっていうのが一番怖い
オレらにはよくあるよなあれなんなんだろなwオレらがおかしいのか?
わたし、今まさに現実そんな世界に生きてて、疲れ果ててるわ!!
なるほど、今自分は実質的にアリスの世界に転生しているということか……
ハートの女王が首をはねろと命じてるのに、その処刑シーンがひとつも描写されていないのはディズニー作品だから避けてるってわけでなく、ハートの王様がこっそり処刑宣告されてるトランプ兵達を逃がしてるからっていうのネットで見てから結構ハートの王様好き
子供の時セイウチと大工の所でセイウチがカキちゃんを全部食べたのをみて大工が怒って追いかけたシーンは、「カキちゃん達を殺した」事で怒ってるかとなんとなく思ってだけど実際は「一人で全部カキちゃんを食べやがった」って理由で追いかけてるんだよね。小さい頃から想像力や理解力が成長した事を実感した
カキちゃんってちゃん付けしてるの可愛くて好き
私も子供の頃、貴方と同じ事考えていて大人になった今はなんて馬鹿なことを考えていたんだ、恥ずかしいと思っていたけど自分だけじゃなかったんだと安心出来ました。ありがとうございます。食い物の恨みは恐ろしいですよね笑
😅@@田中ヒロ-v8m
自分はお花たちが「アリスが花じゃない」って知った瞬間に冷たく対応して追い出すところが怖かったです...今考えると仲良くしてたグループでなにか失言してしまい目の敵にされる状況と重なるから怖いのかなと思いました。それでも自分はアリスが大好きです!
あんまり言っちゃ悪いけど人種差別がいい例
アリスはどのシーンも狂気的で印象的だけど、中でもマッドハッターと三月うさぎが白うさぎの懐中時計を破壊するシーンは忘れられない
あれ結構どうしようもなく辛い気持ちになる
家も破壊されちゃうしなにかと不運ですよね白うさぎ…
あの2人が一番怖かった。誕生日じゃない日おめでとうとか冷静に考えたらマジキチすぎる
ジャム塗ったり紅茶注いだりすごかったなほんと…
でも、なんでもない日もお祝いしてたら年がら年中お祭りだっていう言い分は好き
トランプ兵がバラを赤く塗る歌をうたってるシーンで、旧verではトランプ兵「♪白バラ植えたら 殺されちゃう」に対してアリスのリアクションは「そうなの〜」と案外軽いので見てみてほしいです。最近のご時世柄か、新しいverでは「殺されちゃう」→「クビになるよ」に歌詞が変更されています。ちなみにその後の歌詞は「だから怖くて そう バラを塗るのさ」です。"殺されちゃうのが怖くて必死に女王様の言うことに従うトランプ兵"だったのが、"クビにされるのが怖くて女王様に従うトランプ兵"となってしまった所が現代の社畜の風刺のような怖さを感じています。
「クビにされてしまう」ことが「首(だけ)にされてしまう」とこともかかってて面白いですよね
過労タヒって言葉があるように特に現代日本においては労働はタヒよりも重いのかもしれませんね
@@Nol-oe3sw こわww
現代のブラック企業を否定しているんかな?
新ver初めて知った
ハートの女王は怖いけど、逆にいうとこれだけ狂った奴らがいるなかで恐怖という概念だけで統括してるから、ある種ハートの女王は王としては才覚あるのかもしれん。
不思議の国の唯一の掟である「女王に逆らわないこと」を破ったからアリスは現実に帰れたっていう考察あって、実際帰れたことに意味はないかもしれないけどこの考え方好き
原作だと首を刎ねよ!って捕まえた罪人はハートの王がこっそり逃してるから、「思い込んでいるばかりで、処刑なんてやったためしがない。」ってグリフォンに言われてるんだよね。なんか皮肉じみてるというかなんというか。
@@どようび-y7r まあ、実際に処刑してたら今頃女王の周りの兵士は一人もいなくなってるよね(笑)
「かわいい×狂気」という他のディズニー映画には無い唯一無二の存在
ロジャーラビット…三人の騎士…
@@sakusakuuu.. その辺を「かわいい」とは思ってなかった笑かわいいのベクトルがちょっと違うのかな
@@user-pe6rj7ln7z たしかに少女的な可愛さではなかったですね、、
酔っ払ったダンボの幻覚……これも少女的な可愛さではないか。
ディズニーじゃなくて申し訳ないがちいかわ…
矢印がたくさんあったり、道を見つけたのに消されたりする森のシーンが不気味で好きです
帰り道が分からない中暗い道を進んで、とうとう泣き出してしまう辺りのシーンが好きいろいろ訳分からない中で、あの部分だけはアリスの気持ちが100%分かるから道中出会う生き物たちも可愛い道を消すモップ犬とか、空気ラッパ(鴨かな?)の親子とか、いたずらっこのメガネ&鏡とか、モケモケっとしてて矢印作ってくれた子たちとか
あのくだりの生き物みんな可愛いですよね!一番好きなのはトンカチ鳥です!!後水浴びしてた傘コンドルも好きです。最初はちょっと怖かったけど、アリスが歌っている時に共感して大泣きしてたのが印象的でした!
モップ犬は無慈悲に道消されたから怖かったなぁ
ほうき犬が、一本道の向こうから歩いてきてその道を抹消していくシーンで、中学生にして絶望感で見ていられなくなったのを覚えてる。
砂糖が山盛りの紅茶を差し出したり、飲んでないのに新しいカップに取り替えたりするマッドハッターが狂気的で面白い
ビルが「モンスター!?うわぁぁぁ!」って言いながら逃げるのに方向転換させられて流れで梯子登っていくところが好きです笑
ルイスキャロルが自閉症傾向があったから、彼らが普段感じている事なのではないか、と「作家たちの秘密」で書いてあったな。
母からは、アリスの作者はクスリをやってたんだよって聞いてたんだが( )
@@ring_note_ 私もそれ聞いてめちゃくちゃ納得した事ある
@@ring_note_ 自閉症の報告が最初にされたのが1943年であり、キャロルが生きたのがおおよそ一世紀前なので、現代のように診断が出来ない以上、伝え聞く性格や物語から「そういう傾向が強かったのではないか」という推測をするしかなく、当然他の可能性もあるので、もしかしたらクスリ・その他の可能性もあるかもしれないですね:)
実はルイス・キャロルはロリ○ンだった、なんて説もあったときいてショックだった私…アリスは◼️リコンの想像の産物だったのか…?と。
@@relattama 女の子にコスプレしてもらって写真バシバシ撮ってましたもんね…確かアリスのモデルもその中の1番のお気に入りの女の子だったとかなんとか…
こっちが懸命に伝えてるのに通じてなくて自分も何を伝えたいのがわからなくなるこの狂った感じまさに夢で好き。
アリスの夢の世界に入ってからは終始不気味な感じだったけど、アリスがクラブの兵士と一緒にバラの花の色を赤に塗り替えるシーンは一番癒しだったかも
🎵白~いバ~ラを~🎶紅く塗ろ~うよ~♪🎵どうして、塗るのよ、白いバラを。
不思議の国のアリスが怖かったのって自分だけじゃなかったんだ、、道を聞いてるのに全く話が通じないし聞いてくれない、終始暗い、挙句の果てには変な犬に道を消されて、小さい頃はほんとに怖かった
接客業やってると『日本語が通じない日本人』にたくさん出会うんだけど、ここは不思議の国だったのか
自分をアリスだと思って対応しよう
すぐキレるハートの女王みたいなおばさんも来るしな
不思議の国のアリスは閉塞感がすごいよね。会話も空間も “getting nowhere”な感じ。マジどこにも行きつかない。
2次元アニメーション時代のディズニーはシンプルに動きが怖かったなけどそれにどこか惹き付けられるんよな
話し通じないことが怖いって言うけど、そもそも私たちの世界そのものがワンダーランドでは?小さい頃は自分なりの考えがあるのにそれをわかってもらえず好き勝手に言ってくる大人。成長したその後も、話し通じない人、わかりあえない人なんてそこらじゅうにいるじゃん。ツイッターなんかわかりやすいかも?不思議の国のアリスは子供から見た大人の世界、あるいは意味を持たせることを嫌いつつ、ルイス・キャロルが普段感じている社会の風刺なんじゃないかな。ハートの女王は権力者、母親、自分に正義があると暴走してる状態の人の暗喩のように見える。誰でもハートの女王のようになる可能性ある、もしかしたらもうなってるかもしれないから、努々気をつけて。
社会人になってから特に、このコメントしっくりきます!笑生きてくのにコツがいるんでしょうね…直感でまともなままいられないのかも、なんて思いました🎩
作品の中で捕食されたとされる牡蠣たちのグッズが、普通に可愛いキャラとして登場している状況が怖いです。唯一生き残ったとされる牡蠣のおばあちゃんはグッズとして出てこないのも。
メガネの形した鳥とか好きだな
小さいとき、この映画は好きなのにイライラしながら観ていました。私は自分が虐待を受けていたことを大人になってから自覚できたのですが、この物語のように、相手と話が通じない、笑っていたのに急に怒り出す、相手の機嫌で自分の感情が左右される(相手の調子がいい時期は刺激しないように自分は泣いたり笑ったりできない)、ほかの家族は諦めていて、相手を倒してくれない、私を守ってくれない悔しさ等々、まるで心の中を見せられている気分だったんだなと、今なら分かります。そして、いつかは悪夢から醒めることができるというのも、この物語が予言してくれていたとおり本当になりました。アリスに限らず、お話には苦しむ人に未来の希望を予言する力があると思っています。
ディーとダムは見た目からして怖い。おっさんなのか案外若者なのか…年齢不詳なとことか。双子のおっさんが不気味に踊りながら楽しそうに不気味な話をして正常者のアリスの邪魔をする。怖すぎ。単純に怖がらせにくるホラーとは違って、あくまでも子供向きのアニメなのに不安感を煽る要素が盛りだくさんなのがまた怖い。でもこの世界観めっちゃ好きなんだわ。
帽子屋が白兎の懐中時計を叩き壊した直後に画面が一瞬モノクロになるシーンが一番好きです。
わかります!!
ツムツムがリリースされてまだそんなに経ってない頃にアリス、白うさぎ、チェシャ猫と一緒にヤングオイスターなるキャラが実装されて、「そんなキャラ不思議の国のアリスに出てきたっけ?」と思って調べたらディーとダムの話に出てくる牡蠣だったのは衝撃だった…
きらめく昼下がりは子供の頃からずっと好き
ふしぎの国のアリスが大好きで小さい頃からビデオを何回も何回も巻き戻して観てたな。
狂気だけど現実にもいそうというか実際に会ったことある話の通じない人を数割増しにしたようなキャラだなと思うよく分からないところで激高する人もいるし人に嗜めたことを自覚なしにすぐやる人いるしすすめられたご飯を食べる前に「おいしい!?」って聞いてくる人もいるし自分の価値感以外のものは受け入れられない人もいるからなー
アリスは大人になってみるとまた違った視点だったり可愛い×ちょっとしたダークさが魅力に感じる
白ウサギの家でアリスが巨大化して家にピッタリとはまってしまうシーンが一番です。昔から気になってたのは、なんで白ウサギの家に「巨大化するお菓子があった」のかですね。あれだけは今でも謎です。
幼い頃具合いが悪くて幼稚園を休むとディズニー作品をみせてもらったんだけど、アリスをみるとさらに具合い悪くなって途中夢なのか起きてるのかわからなくなってすごい怖かった
全く同じです…平日の昼間に熱っぽい身体で見るアリスが怖すぎて今でもトラウマです…
しっぽが箒になってる犬も怖かったです…何も話さずに黙々と道を消してる姿に幼いながらに恐怖を覚えました()あとはいっちゃん最後のアリスが夢から目覚める前、今までの全てのキャラに追いかけられるあのシーンも()
マッドハッターが懐中時計にバターやジャム塗りたくるとこ好きwwwサイコパスすぎる🤣🤣
カップソーサーを紅茶に浸けて、クッキーみたいにバリバリ食べるところが恐怖でした
ディーとダムにどれだけやめてって言ってもずっと話しかけられたり、突然人数が増えたりするのが何回見ても怖かった
私、【狂ってるのに、それを可愛さや明るさで誤魔化してる作品】が結構好きなんだけど、なんでそういう作品が好きになったのかわかったわ…あの頃から私は無自覚ながらにも完成されてたのか……
鍵の存在を認識の件、確かに夢だとあるあるだなと思った!確認したはずなのに、いつのまにか求めるものが変わってたりなかったものが突然現れたり、意識してから補正されてその齟齬も元々そうであったかのように流れが続くって感じ!
小さい頃VHSで何度も観た唯一の作品!アリスが暗闇の森の中へ迷い込んだ時に動物たちが泣いてくれていたけど、結局みんないなくなっちゃって、アリスの味方はどこにもいない絶望感がとても印象的だった
小さい頃見たっきりだけど、特段アリスが危険にさらされていないようなシーンでも全然安心できなくて怖かった。常に狂気に晒されてる感じがまさに夢
大人になって仕事してると、何でもない日バンザイ!のとこはかなり、一緒にティーパーティーしたくなる、めっちゃめちゃ共感です。何でもない日のありがたみが分かる…
どこも好きですがアリスがin the world of my ownを歌っているシーンが一番好きです。夢に入っていくときと夢から覚める時の、夢と現実が入り混じっちゃってるところも好きです。あとトカゲのビルが不憫すぎて、、
怖いのは最後にお姉さんが「それは……まあ、いいわ」って濁すとこなんだよね😅
認識するまで存在しない……量子力学に通じるモノを感じる
アリス深すぎw
シュレディンガーの猫
やっぱりお茶会シーン好きだったなぁ。めちゃくちゃお茶をどうぞって進めるのにアリス本人は一口も飲めてないし、自分たちだけ飲んでるからほんとに不思議で頭がいかれてて好きなシーン。お茶会メンバーの3人ほんとに狂気的で好きだなぁ…
白薔薇が歌うところが好きでした。
パンの蝶々が好きだった
バターフライって言うんですよ!ダジャレです😂
ン10年前に初めて見た時、何とも言えない不快感を感じたものですが、1番の原因は動画内でご説明くださってる通り、「話の通じなさ」だったんだなぁ、と納得しました。スッキリしました。ありがとうございます。
なんだかんだで子供の頃に観たのがずっと頭に残ってるんですよ>ディズニー版アリスやっぱり頭おかしいし、どうにも怖いし、でもあのデザインは秀逸だし(未だにパンジーの事を「歌い出しそうだな」と思ってる)「話が通じない」「居場所がない」が怖いと言われると納得します。あと「帰る方法が分からない」もですよね。犬に帰り道を消されシーンとか
最後の文「る」が抜けとるよ
ディズニー版アリス普通に怖いよねー
今見ても頭おかしい、アリスの味方が全然いなくて怖かったなー
不思議の国のアリスは全編通して音楽がとにかく素晴らしい😌セイウチと大工のパートが特に好きなんだけど、挙げ出したらキリが無いくらいに名曲だらけで何度観ても飽きない😄
小学生の頃に原作読んでたけどまともに見ても殆ど何もわからないから、当時あまり頭が良くなかったから「感じて楽しむ」のスタイルが有り得ないぐらいに自分に合ってて最後まで読みきってしまった…今でもディズニーで自分が1番好きな雰囲気を纏っている作品
チェシャ猫の「あんたももう気づいてるんだろうにゃ〜、この俺も、イカれてる♪」みたいなところが不気味で忘れられない。あと、森で道に迷うシーンの不思議な動物たちがすごく好き!鼻メガネみたいな鳥とか、鉛筆みたいな鳥とか…
僕はトンカチ鳥が好きです!!
オバハンになった今だから「イミフだけどチェシャ猫可愛い!」なんて言いながら楽しく観られるけど(それでも精神的にキツい時に観ると結構キツい)幼少期に初めて観た時には理解不能で恐怖MAXな作品だった。特にアリスが歩いてきた道をホウキに消された時には、よく解らないけど言い知れない恐怖があって、頭がパンクした記憶がある。その反動なのか、TDLのアリスのティーパーティーに乗ると、ブッ壊れてゲラゲラ笑いながら狂ったようにグルグル回してしまう(自分でもおかしいと解っているのに制御不能)…結果、大好きなアトラクションだけど自制して一切乗らなくなりましたwTDSのワールプールは普通に乗ってられるのになぁ…自分でも不思議です。
最後の夢の終わり方が怖かったかな…トランプ兵に追いかけられるし、出れない!アリス夢から覚めて!ってなって起きる感じが怖かったな……でも、見終わったあとのふわふわする感覚が好きで何回も見ちゃう💕💕
ワンピースのビッグマムのモデルはこの女王だと言われている。ていうか、ビッグマムの治めるホールケーキアイランド自体がこの不思議の国をモデルにしている。あと、たぶんドードは世界経済新聞社のモルガンズのモデルかも。
子供の頃から何十回見たか分からないぐらい見て大好きな作品なんだけどあまり周りで好きという人に出会わないからいっぱい仲間がいて嬉しい。豆知識を一つ。おばあちゃん牡蠣「外にはいつも危険がいっぱい待っているわ〜♪」のところでカレンダーのMARCH(3月)のRが強調されるシーン。Rのつく月は牡蠣が旨いって言われているんだって。大人になってからふと気になって調べてなるほどと思った。あとウィリアム親父の話も聞きたかったといつも思う。♪わしゃ伊達の年寄り〜じゃないよないよないよないよ…
豆知識有り難いです!子供の頃からレンタルビデオで何度も何度も見て育ちましたが、R強調の意味は謎のままでした。ルイスキャロルさんもスゴイけどここまで不気味なキャラたちを可愛らしく描いてくれたディズニーには感謝しかないですね。大人になってから見るとシンプルに「意地悪で異常な大人に絡まれてひどい目に合わされる少女」の物語じゃないかと驚きました。子供の目線からは不思議で不気味で、でも目が話せないワクワク感しかなかったから、子供の頃の感覚って宝物だなぁと感慨深く思いました。
@@dabon5656 ありがとうございます。Rのくだり、意味はわからなくても謎に不気味で印象に残りますよね。おっしゃる通り、不気味なだけじゃなく可愛らしくどこか魅力的で、音楽も素晴らしいんですよね。言われてみれば本当にそうで、子供の頃にアリスに触れられたのは本当によかったなと思います。
台詞全部覚えてるほど好き大好き
懐中時計ぶっ壊した時に周りがモノクロになって中心の軸?みたいなのだけが振動してる音しかしないのが凄く怖かった
小さい頃から何回見まくって1番大好きなお話🥹
小さい時に見てキャラクターの人気の割に、意味わからないストーリーでぜんぜん好きになれなくてびっくりした記憶があります。今この動画を見て、それがこのお話の良さなんだと気づきました。
幼稚園くらいの時から見てたけど怖くはなかったけど、もう見なくなった時にふと思い返すと話の内容がよくわかんなくて、あんなに見てたのになんでこんなに記憶はあべこべなんだろうって思ってた。最近見直したけどやっぱりアリスの世界観は大好き。
アリスはまじで見てると不思議な気分になってくる笑鬱っぽいような、フワフワするような
久しぶりに見たら子どもの頃と違って狂気を凄い感じた怖い。自分が話してることがなんにも伝わらずひたすらへんてこな世界に飲まれる悪夢だね
ホウキの犬が道を消していってしまうシーンは、いよいよどこに行けばいいのかどうすればいいのかわからなくなってアリスと一緒に絶望を感じながら見てた。
逆に狂気が混じってるからめっちゃ好きって人いると思うんだ…(その一人の人)
全てがアリスの夢だから、登場人物の狂気もそこはかとない恐怖も、ハートの女王の残虐さなんかも全てアリスの中にあるものとは考えられないかしら。それが作品全体のギミック的な不思議感を作ってる気がするわ。
うさぎ穴に落ちていくシーンが一番好き!!
本でしか読んだことなくて小学生の頃友達もいなくて沢山本読んでてインフルの時39.0近い熱の時に最後まで通して小説読んだきりだったけど今でも話の内容少し覚えてるしこの動画を通してディズニーのイラストも見れてさらに好きが増した普段自分の世界にのめり込むことも多かったし人の気持ちや話を汲み取るのも苦手で人に伝えるのも苦手な自分からしたらすごく心の拠り所だったまた読み返してみようかしらありがとう🥰💗
アリス殺しっていう小説が すごい狂気的でこれまでより納得した
小林泰三先生の作品は全て面白いので、是非見てください!特にメルヘン殺しシリーズ(アリス殺しもこのシリーズの一つです)が面白い!
アリスはまじで、花達とチェシャが1番癒しシーン…夢の最後のシーンが1番色味が怖かった
大きくなるクッキーとかキノコとかのシーン好きなんだよな昔のディズニーの食事シーン好き。
チェシャ猫が歌うたって意外と声が良かったところが好きかな♥
ディーとダムの「初めましてはこうやって握手する それから名前を言ってご要件を礼儀だよ」と青イモムシの「あんたは誰?」がすごく好きです。
子どもの頃は「わあ〜!面白ーい!」って、何も考えずに見ていたお気に入りのお話だったけど……。大人になった今見ると、「全然会話通じねえ……」「コイツ、イカれとるんか?」「何でそんな発想に……?」などなど……疑問に思うような事ばかり……。かなりギリギリを責めた発言になっちゃうけど、自閉症やアスペルガーの人とのやり取りをずっと見ているような……そんな不思議なお話なんですよね。ハートの女王・花達・イモムシ→アスペルガー系?(直ぐにコレだ!と決めつける、急に怒りだす、我が強い)3月うさぎ・マッドハッター・ドードー・双子達→自閉症系?(発想がズレている、考えがコロコロ変わる、好きな話をずっと続ける)
トランプの兵隊達が薔薇の花の色を塗り替えているシーンは好き。だけど、薔薇の花が咲いたら毎回塗り直すってまた、手間のかかる方法だなぁと思う。赤い薔薇を植え直すって考えは無いらしい。
ことある事に偉さが違うことをアピールしてくれるチェシャ猫大好き
教訓がないというそれまでのディズニー作品とは一線を画した話。
アリスと宇宙小戦争のセットで巨大化シーンが好きになってようやく巡り合えたワードが巨大娘とGiantessという発見を
物語が進むにつれて、だんだん怖さが増す気がする
アリスと言ったら、おすすめの実写映画があります。1999年公開「アリス・イン・ワンダーランド/不思議の国のアリス」監督:ニックウィリング原作に結構忠実な感じで大好きです。チェシャ猫役がウーピーゴールドが演じておりますよ!l
♪バラの花を赤く塗ろうよ🌹って曲が印象に残ってます☺️
小さい頃からアリスが好きで、DVDを何度も見ていたらしくて、今でもそのちょっと怖い世界観がなぜかツボで好き。色合いもすごく好きだった気がする!お気に入りはオイスターの話とお茶会とクロッケーの場面!
登場キャラのようにはならないように育ちなさいよって言うルイスの意志を感じる
小さい頃にみて怖いと感じて以来一回もみてないな…特にカキちゃんが食べられちゃうシーンは、子供ながらにちゃんと理解していたから余計怖かった。ディズニー作品ってめちゃくちゃ大好きになるものもあれば、アリスみたいに怖くてあんまみなくなっちゃう作品もあるんだよなー
やっぱお茶会の話の通じなさとせわしなさが一番狂ってるし怖いところあとトランプ兵の一糸乱れぬ行進からのハート字に展開するところは「これ全部手書きかよ」ってメタ的に怖いところ
イモムシが上機嫌で「EIAOU〜」って歌っていて、歌い終わりに「ふぅ〜」ってこっちを見た次の瞬間に二度見してくるところが最強に怖くて小さい時から何度も繰り返し見てました。今でも怖いです。
イカれてることに間違いはないけど、マッドバッターと三月兎の行動にはまだ理由があるんですよね。原作には『誕生日じゃない日』なんてなくて、マッドハッターは時間と喧嘩してしまい、永遠にお茶会の時間になっているから、たくさんティーカップを並べてずっとお茶会をしている。的な感じだったはずです
原作も好きだけど世界観を活かしたオマージュ作品が良作だったりする。人選ぶけど歪みの国のアリスは特にオススメ。
そういえばドードーが出てくるところ、肉フェスのとっとこハム太郎みたいな事してるシーンだったの思い出したわ
牡蠣の子達のシーンを幼少期に見て、可哀想なはずなのに可哀想という感情が真っ先に出て来ない不思議な心境になって混乱したなあ…
まあキツい見方かもですが、あの子達は知らない人にホイホイ付いてっちゃうアホの子でしたからね😅自業自得に見えちゃうんじゃないでしょうか
キノコの蝶々食べておっきくなったり小さくなったりするとこ好き☺️
急に場面転換するのにすんなり受け入れられてしまうのまさに夢って感じで大人になってから見るとさらに面白い
ダイナほんとに可愛いよね😢
これでも原作より甘口なんだよなぁ
ま???
こっちから入って原作読んだら児童書なのに難解過ぎて理解出来なかった…😰
チェコの映画版アリスもオススメ。うさぎが終始不気味。
@@響-i8k ヤン・シュバンクマイエル版ですね。これも作風がマッチしていて好きです。
不思議の国に迷い込んだアリスが、森の中で道を見失って一人泣くシーンがあります😢生き物たちも消えていき、アリスの成長が感じられるところがとても好きです…
小さい時は、不思議の国の住民達が狂ってると思ってたけど(実際に狂ってるけどw)大人になってから見返してみるとアリスもなかなかに常識外れな所ある気がしますw白ウサギの家のお菓子を勝手に食べるし、帽子屋達のお茶会に招待されてないのに参加するし、散々な目に遭ってるのに帰ろうとしないしwハートの女王もアリス視点から見たらめちゃくちゃだけど、「この国ではあたしがルール!」と言ってるように、女王の中のルールを言ってるだけなんですよね〜。…まぁ、アリスからしてみたらたまったもんじゃないんだろうけどねw周りはみんな話聞かないし、通じないしw
ツイステを機に見ようと思うんですが、小説を読んだら気分が悪くなったのでなかなか踏み切れません
昔途中の画像にも出てくるカップにお皿を浸して食べるシーンがすごく好きでビスケットをココアに3回くらいびしゃびしゃして食べてお母さんに怒られたなぁ、、
実際の夢もこんな感じだよなと思いました。ほんとうに不思議な夢の世界ですね。
社会に出ると不思議の国の住人くらい話の通じないトンチキに結構な確率で遭遇するので、大人になってから見ると尚面白い作品。
怖い理由として挙げられてた「話が通じなくて居場所のない状況」が現実でも普通によくあるっていうのが一番怖い
オレらにはよくあるよな
あれなんなんだろなw
オレらがおかしいのか?
わたし、今まさに現実そんな世界に生きてて、疲れ果ててるわ!!
なるほど、今自分は実質的にアリスの世界に転生しているということか……
ハートの女王が首をはねろと命じてるのに、その処刑シーンがひとつも描写されていないのはディズニー作品だから避けてるってわけでなく、ハートの王様がこっそり処刑宣告されてるトランプ兵達を逃がしてるからっていうのネットで見てから結構ハートの王様好き
子供の時セイウチと大工の所で
セイウチがカキちゃんを全部食べたのをみて大工が怒って追いかけたシーンは、「カキちゃん達を殺した」事で怒ってるかとなんとなく思ってだけど
実際は「一人で全部カキちゃんを食べやがった」って理由で追いかけてるんだよね。
小さい頃から想像力や理解力が成長した事を実感した
カキちゃんってちゃん付けしてるの可愛くて好き
私も子供の頃、貴方と同じ事考えていて大人になった今はなんて馬鹿なことを考えていたんだ、恥ずかしいと思っていたけど自分だけじゃなかったんだと安心出来ました。ありがとうございます。
食い物の恨みは恐ろしいですよね笑
😅@@田中ヒロ-v8m
自分はお花たちが「アリスが花じゃない」って知った瞬間に冷たく対応して追い出すところが怖かったです...
今考えると仲良くしてたグループでなにか失言してしまい目の敵にされる状況と重なるから怖いのかなと思いました。
それでも自分はアリスが大好きです!
あんまり言っちゃ悪いけど人種差別がいい例
アリスはどのシーンも狂気的で印象的だけど、中でもマッドハッターと三月うさぎが白うさぎの懐中時計を破壊するシーンは忘れられない
あれ結構どうしようもなく辛い気持ちになる
家も破壊されちゃうしなにかと不運ですよね白うさぎ…
あの2人が一番怖かった。誕生日じゃない日おめでとうとか冷静に考えたらマジキチすぎる
ジャム塗ったり紅茶注いだりすごかったなほんと…
でも、なんでもない日もお祝いしてたら年がら年中お祭りだっていう言い分は好き
トランプ兵がバラを赤く塗る歌をうたってるシーンで、旧verではトランプ兵「♪白バラ植えたら 殺されちゃう」に対してアリスのリアクションは「そうなの〜」と案外軽いので見てみてほしいです。
最近のご時世柄か、新しいverでは「殺されちゃう」→「クビになるよ」に歌詞が変更されています。ちなみにその後の歌詞は「だから怖くて そう バラを塗るのさ」です。
"殺されちゃうのが怖くて必死に女王様の言うことに従うトランプ兵"だったのが、"クビにされるのが怖くて女王様に従うトランプ兵"となってしまった所が現代の社畜の風刺のような怖さを感じています。
「クビにされてしまう」ことが「首(だけ)にされてしまう」とこともかかってて面白いですよね
過労タヒって言葉があるように特に現代日本においては労働はタヒよりも重いのかもしれませんね
@@Nol-oe3sw こわww
現代のブラック企業を否定しているんかな?
新ver初めて知った
ハートの女王は怖いけど、逆にいうとこれだけ狂った奴らがいるなかで恐怖という概念だけで統括してるから、ある種ハートの女王は王としては才覚あるのかもしれん。
不思議の国の唯一の掟である「女王に逆らわないこと」を破ったからアリスは現実に帰れたっていう考察あって、実際帰れたことに意味はないかもしれないけどこの考え方好き
原作だと首を刎ねよ!って捕まえた罪人はハートの王がこっそり逃してるから、「思い込んでいるばかりで、処刑なんてやったためしがない。」ってグリフォンに言われてるんだよね。なんか皮肉じみてるというかなんというか。
@@どようび-y7r
まあ、実際に処刑してたら
今頃女王の周りの兵士は一人もいなくなってるよね(笑)
「かわいい×狂気」という他のディズニー映画には無い唯一無二の存在
ロジャーラビット…三人の騎士…
@@sakusakuuu.. その辺を「かわいい」とは思ってなかった笑
かわいいのベクトルがちょっと違うのかな
@@user-pe6rj7ln7z たしかに少女的な可愛さではなかったですね、、
酔っ払ったダンボの幻覚……
これも少女的な可愛さではないか。
ディズニーじゃなくて申し訳ないがちいかわ…
矢印がたくさんあったり、道を見つけたのに消されたりする森のシーンが不気味で好きです
帰り道が分からない中暗い道を進んで、とうとう泣き出してしまう辺りのシーンが好き
いろいろ訳分からない中で、あの部分だけはアリスの気持ちが100%分かるから
道中出会う生き物たちも可愛い
道を消すモップ犬とか、空気ラッパ(鴨かな?)の親子とか、いたずらっこのメガネ&鏡とか、モケモケっとしてて矢印作ってくれた子たちとか
あのくだりの生き物みんな可愛いですよね!一番好きなのはトンカチ鳥です!!後水浴びしてた傘コンドルも好きです。最初はちょっと怖かったけど、アリスが歌っている時に共感して大泣きしてたのが印象的でした!
モップ犬は無慈悲に道消されたから怖かったなぁ
ほうき犬が、一本道の向こうから歩いてきてその道を抹消していくシーンで、中学生にして絶望感で見ていられなくなったのを覚えてる。
砂糖が山盛りの紅茶を差し出したり、飲んでないのに新しいカップに取り替えたりするマッドハッターが狂気的で面白い
ビルが「モンスター!?うわぁぁぁ!」って言いながら逃げるのに方向転換させられて流れで梯子登っていくところが好きです笑
ルイスキャロルが自閉症傾向があったから、彼らが普段感じている事なのではないか、と「作家たちの秘密」で書いてあったな。
母からは、アリスの作者はクスリをやってたんだよって聞いてたんだが( )
@@ring_note_ 私もそれ聞いてめちゃくちゃ納得した事ある
@@ring_note_ 自閉症の報告が最初にされたのが1943年であり、キャロルが生きたのがおおよそ一世紀前なので、現代のように診断が出来ない以上、伝え聞く性格や物語から「そういう傾向が強かったのではないか」という推測をするしかなく、当然他の可能性もあるので、もしかしたらクスリ・その他の可能性もあるかもしれないですね:)
実はルイス・キャロルはロリ○ンだった、なんて説もあったときいてショックだった私…
アリスは◼️リコンの想像の産物だったのか…?と。
@@relattama 女の子にコスプレしてもらって写真バシバシ撮ってましたもんね…
確かアリスのモデルもその中の1番のお気に入りの女の子だったとかなんとか…
こっちが懸命に伝えてるのに通じてなくて自分も何を伝えたいのがわからなくなるこの狂った感じまさに夢で好き。
アリスの夢の世界に入ってからは終始不気味な感じだったけど、アリスがクラブの兵士と一緒にバラの花の色を赤に塗り替えるシーンは一番癒しだったかも
🎵白~いバ~ラを~🎶紅く塗ろ~うよ~♪
🎵どうして、塗るのよ、白いバラを。
不思議の国のアリスが怖かったのって自分だけじゃなかったんだ、、
道を聞いてるのに全く話が通じないし聞いてくれない、終始暗い、挙句の果てには変な犬に道を消されて、小さい頃はほんとに怖かった
接客業やってると『日本語が通じない日本人』にたくさん出会うんだけど、ここは不思議の国だったのか
自分をアリスだと思って対応しよう
すぐキレるハートの女王みたいなおばさんも来るしな
不思議の国のアリスは閉塞感がすごいよね。会話も空間も “getting nowhere”な感じ。マジどこにも行きつかない。
2次元アニメーション時代のディズニーはシンプルに動きが怖かったな
けどそれにどこか惹き付けられるんよな
話し通じないことが怖いって言うけど、そもそも私たちの世界そのものがワンダーランドでは?
小さい頃は自分なりの考えがあるのにそれをわかってもらえず好き勝手に言ってくる大人。
成長したその後も、話し通じない人、わかりあえない人なんてそこらじゅうにいるじゃん。ツイッターなんかわかりやすいかも?
不思議の国のアリスは子供から見た大人の世界、あるいは意味を持たせることを嫌いつつ、ルイス・キャロルが普段感じている社会の風刺なんじゃないかな。
ハートの女王は権力者、母親、自分に正義があると暴走してる状態の人の暗喩のように見える。
誰でもハートの女王のようになる可能性ある、もしかしたらもうなってるかもしれないから、努々気をつけて。
社会人になってから特に、
このコメントしっくり
きます!笑
生きてくのにコツが
いるんでしょうね…
直感でまともなまま
いられないのかも、なんて
思いました🎩
作品の中で捕食されたとされる牡蠣たちのグッズが、普通に可愛いキャラとして登場している状況が怖いです。
唯一生き残ったとされる牡蠣のおばあちゃんはグッズとして出てこないのも。
メガネの形した鳥とか好きだな
小さいとき、この映画は好きなのにイライラしながら観ていました。
私は自分が虐待を受けていたことを大人になってから自覚できたのですが、この物語のように、相手と話が通じない、笑っていたのに急に怒り出す、相手の機嫌で自分の感情が左右される(相手の調子がいい時期は刺激しないように自分は泣いたり笑ったりできない)、ほかの家族は諦めていて、相手を倒してくれない、私を守ってくれない悔しさ等々、まるで心の中を見せられている気分だったんだなと、今なら分かります。
そして、いつかは悪夢から醒めることができるというのも、この物語が予言してくれていたとおり本当になりました。
アリスに限らず、お話には苦しむ人に未来の希望を予言する力があると思っています。
ディーとダムは見た目からして怖い。
おっさんなのか案外若者なのか…年齢不詳なとことか。
双子のおっさんが不気味に踊りながら楽しそうに不気味な話をして正常者のアリスの邪魔をする。怖すぎ。
単純に怖がらせにくるホラーとは違って、あくまでも子供向きのアニメなのに不安感を煽る要素が盛りだくさんなのがまた怖い。でもこの世界観めっちゃ好きなんだわ。
帽子屋が白兎の懐中時計を叩き壊した直後に画面が一瞬モノクロになるシーンが一番好きです。
わかります!!
ツムツムがリリースされてまだそんなに経ってない頃にアリス、白うさぎ、チェシャ猫と一緒にヤングオイスターなるキャラが実装されて、「そんなキャラ不思議の国のアリスに出てきたっけ?」と思って調べたらディーとダムの話に出てくる牡蠣だったのは衝撃だった…
きらめく昼下がりは子供の頃からずっと好き
ふしぎの国のアリスが大好きで小さい頃からビデオを何回も何回も巻き戻して観てたな。
狂気だけど現実にもいそうというか
実際に会ったことある話の通じない人を数割増しにしたようなキャラだなと思う
よく分からないところで激高する人もいるし
人に嗜めたことを自覚なしにすぐやる人いるし
すすめられたご飯を食べる前に「おいしい!?」って聞いてくる人もいるし
自分の価値感以外のものは受け入れられない人もいるからなー
アリスは大人になってみるとまた違った視点だったり可愛い×ちょっとしたダークさが魅力に感じる
白ウサギの家でアリスが巨大化して家にピッタリとはまってしまうシーンが一番です。
昔から気になってたのは、なんで白ウサギの家に「巨大化するお菓子があった」のかですね。あれだけは今でも謎です。
幼い頃具合いが悪くて幼稚園を休むとディズニー作品をみせてもらったんだけど、アリスをみるとさらに具合い悪くなって途中夢なのか起きてるのかわからなくなってすごい怖かった
全く同じです…平日の昼間に熱っぽい身体で見るアリスが怖すぎて今でもトラウマです…
しっぽが箒になってる犬も怖かったです…何も話さずに黙々と道を消してる姿に幼いながらに恐怖を覚えました()
あとはいっちゃん最後のアリスが夢から目覚める前、今までの全てのキャラに追いかけられるあのシーンも()
マッドハッターが懐中時計にバターやジャム塗りたくるとこ好きwww
サイコパスすぎる🤣🤣
カップソーサーを紅茶に浸けて、クッキーみたいにバリバリ食べるところが恐怖でした
ディーとダムにどれだけやめてって言ってもずっと話しかけられたり、突然人数が増えたりするのが何回見ても怖かった
私、【狂ってるのに、それを可愛さや明るさで誤魔化してる作品】が結構好きなんだけど、なんでそういう作品が好きになったのかわかったわ…あの頃から私は無自覚ながらにも完成されてたのか……
鍵の存在を認識の件、確かに夢だとあるあるだなと思った!
確認したはずなのに、いつのまにか求めるものが変わってたりなかったものが突然現れたり、意識してから補正されてその齟齬も元々そうであったかのように流れが続くって感じ!
小さい頃VHSで何度も観た唯一の作品!
アリスが暗闇の森の中へ迷い込んだ時に動物たちが泣いてくれていたけど、結局みんないなくなっちゃって、アリスの味方はどこにもいない絶望感がとても印象的だった
小さい頃見たっきりだけど、特段アリスが危険にさらされていないようなシーンでも全然安心できなくて怖かった。常に狂気に晒されてる感じがまさに夢
大人になって仕事してると、
何でもない日バンザイ!のとこはかなり、
一緒にティーパーティーしたくなる、
めっちゃめちゃ共感です。
何でもない日のありがたみが分かる…
どこも好きですがアリスがin the world of my ownを歌っているシーンが一番好きです。
夢に入っていくときと夢から覚める時の、夢と現実が入り混じっちゃってるところも好きです。
あとトカゲのビルが不憫すぎて、、
怖いのは最後にお姉さんが「それは……まあ、いいわ」って濁すとこなんだよね😅
認識するまで存在しない……
量子力学に通じるモノを感じる
アリス深すぎw
シュレディンガーの猫
やっぱりお茶会シーン好きだったなぁ。めちゃくちゃお茶をどうぞって進めるのにアリス本人は一口も飲めてないし、自分たちだけ飲んでるからほんとに不思議で頭がいかれてて好きなシーン。お茶会メンバーの3人ほんとに狂気的で好きだなぁ…
白薔薇が歌うところが好きでした。
パンの蝶々が好きだった
バターフライって言うんですよ!ダジャレです😂
ン10年前に初めて見た時、何とも言えない不快感を感じたものですが、1番の原因は動画内でご説明くださってる通り、「話の通じなさ」だったんだなぁ、と納得しました。
スッキリしました。ありがとうございます。
なんだかんだで子供の頃に観たのがずっと頭に残ってるんですよ
>ディズニー版アリス
やっぱり頭おかしいし、
どうにも怖いし、
でもあのデザインは秀逸だし(未だにパンジーの事を「歌い出しそうだな」と思ってる)
「話が通じない」
「居場所がない」が怖いと言われると納得します。
あと「帰る方法が分からない」もですよね。
犬に帰り道を消されシーンとか
最後の文「る」が抜けとるよ
ディズニー版アリス普通に怖いよねー
今見ても頭おかしい、アリスの味方が全然いなくて怖かったなー
不思議の国のアリスは全編通して音楽がとにかく素晴らしい😌
セイウチと大工のパートが特に好きなんだけど、挙げ出したらキリが無いくらいに名曲だらけで何度観ても飽きない😄
小学生の頃に原作読んでたけどまともに見ても殆ど何もわからないから、当時あまり頭が良くなかったから「感じて楽しむ」のスタイルが有り得ないぐらいに自分に合ってて最後まで読みきってしまった…今でもディズニーで自分が1番好きな雰囲気を纏っている作品
チェシャ猫の「あんたももう気づいてるんだろうにゃ〜、この俺も、イカれてる♪」
みたいなところが不気味で忘れられない。
あと、森で道に迷うシーンの不思議な動物たちがすごく好き!
鼻メガネみたいな鳥とか、鉛筆みたいな鳥とか…
僕はトンカチ鳥が好きです!!
オバハンになった今だから「イミフだけどチェシャ猫可愛い!」なんて言いながら楽しく観られるけど(それでも精神的にキツい時に観ると結構キツい)幼少期に初めて観た時には理解不能で恐怖MAXな作品だった。
特にアリスが歩いてきた道をホウキに消された時には、よく解らないけど言い知れない恐怖があって、頭がパンクした記憶がある。
その反動なのか、TDLのアリスのティーパーティーに乗ると、ブッ壊れてゲラゲラ笑いながら狂ったようにグルグル回してしまう(自分でもおかしいと解っているのに制御不能)…結果、大好きなアトラクションだけど自制して一切乗らなくなりましたw
TDSのワールプールは普通に乗ってられるのになぁ…自分でも不思議です。
最後の夢の終わり方が怖かったかな…
トランプ兵に追いかけられるし、出れない!アリス夢から覚めて!ってなって起きる感じが怖かったな……
でも、見終わったあとのふわふわする感覚が好きで何回も見ちゃう💕💕
ワンピースのビッグマムのモデルはこの女王だと言われている。ていうか、ビッグマムの治めるホールケーキアイランド自体がこの不思議の国をモデルにしている。あと、たぶんドードは世界経済新聞社のモルガンズのモデルかも。
子供の頃から何十回見たか分からないぐらい見て大好きな作品なんだけどあまり周りで好きという人に出会わないからいっぱい仲間がいて嬉しい。
豆知識を一つ。
おばあちゃん牡蠣「外にはいつも危険がいっぱい待っているわ〜♪」のところでカレンダーのMARCH(3月)のRが強調されるシーン。
Rのつく月は牡蠣が旨いって言われているんだって。大人になってからふと気になって調べてなるほどと思った。
あとウィリアム親父の話も聞きたかったといつも思う。
♪わしゃ伊達の年寄り〜じゃないよないよないよないよ…
豆知識有り難いです!子供の頃からレンタルビデオで何度も何度も見て育ちましたが、R強調の意味は謎のままでした。
ルイスキャロルさんもスゴイけどここまで不気味なキャラたちを可愛らしく描いてくれたディズニーには感謝しかないですね。
大人になってから見るとシンプルに「意地悪で異常な大人に絡まれてひどい目に合わされる少女」の物語じゃないかと驚きました。子供の目線からは不思議で不気味で、でも目が話せないワクワク感しかなかったから、子供の頃の感覚って宝物だなぁと感慨深く思いました。
@@dabon5656 ありがとうございます。
Rのくだり、意味はわからなくても謎に不気味で印象に残りますよね。
おっしゃる通り、不気味なだけじゃなく可愛らしくどこか魅力的で、音楽も素晴らしいんですよね。
言われてみれば本当にそうで、子供の頃にアリスに触れられたのは本当によかったなと思います。
台詞全部覚えてるほど好き大好き
懐中時計ぶっ壊した時に周りがモノクロになって中心の軸?みたいなのだけが振動してる音しかしないのが凄く怖かった
小さい頃から何回見まくって1番大好きなお話🥹
小さい時に見てキャラクターの人気の割に、意味わからないストーリーでぜんぜん好きになれなくてびっくりした記憶があります。
今この動画を見て、それがこのお話の良さなんだと気づきました。
幼稚園くらいの時から見てたけど
怖くはなかったけど、もう見なくなった時にふと思い返すと
話の内容がよくわかんなくて、あんなに見てたのになんでこんなに記憶はあべこべなんだろうって思ってた。最近見直したけどやっぱりアリスの世界観は大好き。
アリスはまじで見てると
不思議な気分になってくる笑
鬱っぽいような、フワフワするような
久しぶりに見たら子どもの頃と違って狂気を凄い感じた
怖い。自分が話してることがなんにも伝わらずひたすらへんてこな世界に飲まれる
悪夢だね
ホウキの犬が道を消していってしまうシーンは、いよいよどこに行けばいいのかどうすればいいのかわからなくなってアリスと一緒に絶望を感じながら見てた。
逆に狂気が混じってるからめっちゃ好きって人いると思うんだ…(その一人の人)
全てがアリスの夢だから、登場人物の狂気もそこはかとない恐怖も、ハートの女王の残虐さなんかも全てアリスの中にあるものとは考えられないかしら。それが作品全体のギミック的な不思議感を作ってる気がするわ。
うさぎ穴に落ちていくシーンが一番好き!!
本でしか読んだことなくて小学生の頃友達もいなくて沢山本読んでてインフルの時39.0近い熱の時に最後まで通して小説読んだきりだったけど今でも話の内容少し覚えてるし
この動画を通してディズニーのイラストも見れてさらに好きが増した
普段自分の世界にのめり込むことも多かったし人の気持ちや話を汲み取るのも苦手で人に伝えるのも苦手な自分からしたらすごく心の拠り所だった
また読み返してみようかしら
ありがとう🥰💗
アリス殺しっていう小説が
すごい狂気的でこれまでより納得した
小林泰三先生の作品は全て面白いので、是非見てください!特にメルヘン殺しシリーズ(アリス殺しもこのシリーズの一つです)が面白い!
アリスはまじで、花達とチェシャが1番癒しシーン…
夢の最後のシーンが1番色味が怖かった
大きくなるクッキーとかキノコとかのシーン好きなんだよな
昔のディズニーの食事シーン好き。
チェシャ猫が歌うたって意外と声が良かったところが好きかな♥
ディーとダムの「初めましてはこうやって握手する それから名前を言ってご要件を礼儀だよ」と
青イモムシの「あんたは誰?」がすごく好きです。
子どもの頃は「わあ〜!面白ーい!」って、何も考えずに見ていたお気に入りのお話だったけど……。
大人になった今見ると、「全然会話通じねえ……」「コイツ、イカれとるんか?」「何でそんな発想に……?」などなど……疑問に思うような事ばかり……。
かなりギリギリを責めた発言になっちゃうけど、自閉症やアスペルガーの人とのやり取りをずっと見ているような……そんな不思議なお話なんですよね。
ハートの女王・花達・イモムシ→アスペルガー系?(直ぐにコレだ!と決めつける、急に怒りだす、我が強い)
3月うさぎ・マッドハッター・ドードー・双子達→自閉症系?(発想がズレている、考えがコロコロ変わる、好きな話をずっと続ける)
トランプの兵隊達が薔薇の花の色を塗り替えているシーンは好き。
だけど、薔薇の花が咲いたら毎回塗り直すってまた、手間のかかる方法だなぁと思う。
赤い薔薇を植え直すって考えは無いらしい。
ことある事に偉さが違うことをアピールしてくれるチェシャ猫大好き
教訓がないというそれまでのディズニー作品とは一線を画した話。
アリスと宇宙小戦争のセットで巨大化シーンが好きになってようやく巡り合えたワードが巨大娘とGiantessという発見を
物語が進むにつれて、だんだん怖さが増す気がする
アリスと言ったら、おすすめの実写映画があります。
1999年公開
「アリス・イン・ワンダーランド/不思議の国のアリス」
監督:ニックウィリング
原作に結構忠実な感じで大好きです。
チェシャ猫役がウーピーゴールドが演じておりますよ!l
♪バラの花を赤く塗ろうよ🌹って曲が印象に残ってます☺️
小さい頃からアリスが好きで、DVDを何度も見ていたらしくて、今でもそのちょっと怖い世界観がなぜかツボで好き。
色合いもすごく好きだった気がする!お気に入りはオイスターの話とお茶会とクロッケーの場面!
登場キャラのようにはならないように育ちなさいよって言うルイスの意志を感じる
小さい頃にみて怖いと感じて以来一回もみてないな…
特にカキちゃんが食べられちゃうシーンは、子供ながらにちゃんと理解していたから余計怖かった。
ディズニー作品ってめちゃくちゃ大好きになるものもあれば、アリスみたいに怖くてあんまみなくなっちゃう作品もあるんだよなー
やっぱお茶会の話の通じなさとせわしなさが一番狂ってるし怖いところ
あとトランプ兵の一糸乱れぬ行進からのハート字に展開するところは「これ全部手書きかよ」ってメタ的に怖いところ
イモムシが上機嫌で「EIAOU〜」って歌っていて、歌い終わりに「ふぅ〜」ってこっちを見た次の瞬間に二度見してくるところが最強に怖くて小さい時から何度も繰り返し見てました。今でも怖いです。
イカれてることに間違いはないけど、マッドバッターと三月兎の行動にはまだ理由があるんですよね。
原作には『誕生日じゃない日』なんてなくて、マッドハッターは時間と喧嘩してしまい、永遠にお茶会の時間になっているから、たくさんティーカップを並べてずっとお茶会をしている。
的な感じだったはずです
原作も好きだけど世界観を活かしたオマージュ作品が良作だったりする。
人選ぶけど歪みの国のアリスは特にオススメ。
そういえばドードーが出てくるところ、肉フェスのとっとこハム太郎みたいな事してるシーンだったの思い出したわ
牡蠣の子達のシーンを幼少期に見て、可哀想なはずなのに可哀想という感情が真っ先に出て来ない不思議な心境になって混乱したなあ…
まあキツい見方かもですが、あの子達は知らない人にホイホイ付いてっちゃうアホの子でしたからね😅自業自得に見えちゃうんじゃないでしょうか
キノコの蝶々食べておっきくなったり小さくなったりするとこ好き☺️
急に場面転換するのにすんなり受け入れられてしまうのまさに夢って感じで大人になってから見るとさらに面白い
ダイナほんとに可愛いよね😢
これでも原作より甘口なんだよなぁ
ま???
こっちから入って原作読んだら児童書なのに難解過ぎて理解出来なかった…😰
チェコの映画版アリスもオススメ。
うさぎが終始不気味。
@@響-i8k ヤン・シュバンクマイエル版ですね。これも作風がマッチしていて好きです。
不思議の国に迷い込んだアリスが、森の中で道を見失って一人泣くシーンがあります😢生き物たちも消えていき、アリスの成長が感じられるところがとても好きです…
小さい時は、不思議の国の住民達が狂ってると思ってたけど(実際に狂ってるけどw)大人になってから見返してみるとアリスもなかなかに常識外れな所ある気がしますw
白ウサギの家のお菓子を勝手に食べるし、帽子屋達のお茶会に招待されてないのに参加するし、散々な目に遭ってるのに帰ろうとしないしw
ハートの女王もアリス視点から見たらめちゃくちゃだけど、「この国ではあたしがルール!」と言ってるように、女王の中のルールを言ってるだけなんですよね〜。
…まぁ、アリスからしてみたらたまったもんじゃないんだろうけどねw周りはみんな話聞かないし、通じないしw
ツイステを機に見ようと思うんですが、小説を読んだら気分が悪くなったのでなかなか踏み切れません
昔途中の画像にも出てくるカップにお皿を浸して食べるシーンがすごく好きでビスケットをココアに3回くらいびしゃびしゃして食べてお母さんに怒られたなぁ、、
実際の夢もこんな感じだよなと思いました。ほんとうに不思議な夢の世界ですね。