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王さんやイチローさんを見てみたらどうだろう?反応速度0.11秒以下の領域においては蓄積による反射運動しか無い。型とは反射運動を作る蓄積作業。自由組手は自分の蓄積の確認として行う物。あの小さな身体でK1を戦い抜いたアンディフグなどもマイクタイソンも、そうであった。同じ動きをひたすら繰り返す。型の具体的な動きの問題では無い。
そのまま実戦なり試合なりを想定した動きのシャドーとそうではない型は分けて考えた方が良いと思う
型の動きをそのまま実戦で使おうとするから八極相撲なんて考えに行き着くんです。型(套路)は武器法にも通じる「身体操法」を解りやすく表現したものに過ぎません。真法さんが投稿しているように、「両手が空いてたら手の位置がどうあれそれはBライン」というのが真実だと私も思ってます。以前太極拳の推手を見たときにも感じましたが、実戦になったら「覚えた動きを小さく細かく素早く、相手との位置関係と体力差と隙に合わせて使う」のが本当に技を極めた人の動きだと思います。当然その動きにラインに対するこだわりはありませんでした。他の投稿でコメントしましたが、上記のことを留意したうえで最低限の防具(目には水泳ゴーグル、金的にはファウルカップ、胴体は厚手のトレーナー)でライトコンタクトでフリースパーリング(有効な技が当ったりもつれて抱き合ったら一旦別れさせる)を考えたほうがよほど考え方がシンプルにまとまると思いますがね。
『武芸の型』と『競技の型』は別物だぞ。
概ね、客観的分析で納得できました。対抗性とか。剣術に薬丸自顕流という流派があって、とにかく攻める太刀みたいなんですが、この流派は受けたりどうのこうのっていう相対性の部分を取っ払っちゃって、攻めで押し切るっていう戦法なのかもしれませんね。タックルのところは…タックルを実際に習った人がやらないと、ちょっとね🤔
太極拳を習ってから毎日フォームを何回も暇を見つけてやって7ヶ月目に、初めて推手の練習を行った。両足を揃えてやるある楊式太極拳やり方で自由推手身体が勝手に動いて、習った動きが全てかんがえずに自動的に出てきた。 これには自分も驚きました。入ってくる力に対して身体が自在に受け流して、相手に返す力に変えていく様は、とても不思議な感覚でした。太極拳の基本の原理とか動きの一個一個の名前、力の変え方、伝え方など全く教わっていませんが、身体が勝手に出来る様になってました。全ての力の流れかた、動きが出来てから初めて、理論的なものや名前を最近読んで知りました。
型をたくさん覚えていいことは一人で、ある程度長い時間厭きずに練習できること。突きや蹴りや想乱稽古だけだと厭きるんだよね。
あとは自分に酔える処かな
剣道の体当たりと鍔迫合いを経験した方が良い、気がついて無い人々が多いと思いますけど、体格が違っても、初心者は吹っ飛ばされたり、簡単にひっくり返したりされてしまう。意外な事ですが、経験をおすすめします。
組手やらない空手の人はフェイントに免疫なくて無闇に練習通りの当身しかしてこないから逆に強かった。カウンターで喉に入れられて悶絶した。
常に意識しながらやらないと無意味だろうな常に相手の存在を意識しながら、動きの持つ意味を考える方法と型自体で身体を鍛える方法を両方やってれば効果はあるだろ型に意味がないならシャドーボクシングも無意味になるし
中国拳法に不勉強で申し訳ないのですが、八極拳の選手として大道塾(空道)の試合に出てみては如何でしょうか。禁じ手が極端に少なく、喧嘩に極めて近いルールで顔面と金的には防具も着けますので、八極拳が使えるのか使えないのかは直ぐ分かると思います。空道では殴り合いからの掴み合い取っ組み合いになりますので、自分がこれだ!と信ずる武術が実用に供するものかどうかに対して、真実の答えを与えてくれるものと思います。あの試合で上位に行かなければ、フルコンもサバキもワンインチもウエイブも「強さの証明」にはならんと思います。大道塾は選手権を制したものだけに形を作る権利が与えられますが、現在のところ作った人は居ない様です。また、芦原空手には実戦に直結する形がありますよ。あの形ならば、形だけである程度強くなれると思います。
昔はでれたみたいですが、いまは試合には、大道塾に入門しないと試合には、でられないみたいなことをネットで調べた覚えがあります。自分も格闘技が好きなので試合にでて自分の力を試したかったのですが、最初のうちは極真ルール(顔面なし)で黒帯をとらないと組みとか投げの試合はできないことと学んだ八極拳の身体の動き、筋肉トレーニング(西洋的な鍛錬)と合わなくて大道塾入門させていただいたのですが、やめさせていただきました。空道は、ほぼキックボクシングで組んで柔道+ムエタイ寝技で柔術+サンボ+柔道。試すにはすごいいいルールなんですが、道着を着るのでそこでまた戦い方とか戦術が変わります。空道は、立ち関節は、禁止みたいですし、道着を掴むので道着を掴んだり崩したりする戦い方を研究しないといけません。ルール的に同じようにできると思っていても細かいことで勝敗は、かなり変わってきます。自分のような他の門派問わずに参加できるのであれば参加させていただきたいのですが、あんまりないですね。総合格闘技ジムにいくか大道塾に入門するかですが八極拳の技術がいかせる技術を習得できるとこ少ないですね。
相手の動きに反応できない。だから型だけの練習じゃ勝てない。型が無意味なんじゃなくて型しかやらないのが無意味。その先に対人の約束組手と自由組手があることを忘れちゃならない。これは絶対に省けないプロセス。
普通の相撲と八極相撲って何が違うのか見た目ではよくわからんかった。ただ、うぷ主が言いたいことはなんとなくわかる気がする。
こんばんは。八極に限らず、太極、心意、形意、八卦等、内家と括られている門派の実際の戦姿は、相撲に近いですよ。寸勁や密着状態での発勁を為せなければ使い物になりません。
合気道でも、勝負の場に立たないと学べないものも多い、として、富木謙治さんが乱取り・試合用の技を限定したルールを作り、危険な技は型稽古で練習すると主張しています(他の合気道家からは異端者扱いだったようですが・・。)が、なるほど、対抗性、分母競技の概念は分かりやすいですね。試合も型稽古も併用しているのが一番いいのか。型稽古・竹刀試合も練習している剣道がそれに近いのかな。
動きだけならいくらでも出来るけど咄嗟に使う時は状況に応じた動きを使うのが1番なのかな?でも(ワイは)どれが応じた動きかは分からん骨法万能すぎね?8:54
型(套路)って、初心者と中級者、更に上級者で、外見上同じに見えて、体の細かい所や内側の感覚等、変わってくるかもしれません。站トウ功ですら、初心者~上級者で養う内容が異なるって、宮平先生もおっしゃってました。『強くなる』魅力的な言葉ですけど、『勝つ』事とイコールではないと思います。大相撲の横綱は、強くないとなれません。しかし、横綱がいつも15戦全勝はしない。
ルールがないから武術なのです、ルールがあるのはスポーツになります先人達が残した型には凄く深い意味があります型の意味を知る為に日々稽古しています打撃戦で強くなりたいならボクシングや極真などをススメます、しかし打撃を受けすぎて体を壊し長くつづけられません。型は生涯続けられる最高の武術です
全くの無駄ではない。無意識に瞬時に技が出る程練習しなければ実践では使えない。しかし、組手ももっと大事。要は何事もバランスよく身につけるに限る。
型は格闘技ビデオであるワザを忘れないよう型を練習するものだ、ワザを解らず踊りの練習はナンセンスである。
イス軸の西山先生はめちゃくちゃ強いってよりめちゃくちゃ上手いって感じスワイショウと立禅やりまくるとこうなるみたいな良い例
型稽古って型をただ手順通りに演じるだけじゃないぞ。
初めまして、その通りです。
型は体の使い方を理解して身に着ける訓練法で学習法だと思う。あのまんまで戦おうとしたら相手に決まった場所で待っててもらわなきゃいけない。
柔道の打ち込みは、乱取りで仕掛けるのと同じインパクトで相手にぶつかるので、打ち込む側も受ける側もかなり実戦に近い状態での練習となる。型や約束組手のような練習と違って、柔道の場合打ち込みはそれだけで強くなれないまでも必須の基本練習になっている。対して空手の型や武術の套路などは、過去の実戦経験を元に記憶に止めるためのものなのだから実際の戦闘が伴わなければ、いかにイメージしたところで強くなる練習とはならないだろう。現代の格闘技の強さの基準は、基本的に相手を打撃でKOするか関節技でギブアップさせることにあるのだから、それを前提に訓練している者に、当てない組手や演武のみの達人が歯が立たないのは当たり前の話。古典的なスタイルでボクシングや総合格闘技に対抗できないかと模索するのは面白いと思うが、昔の人こそ数々の実戦を通じて、その当時に通用する戦闘法を編み出しているわけだから、仮に昔の達人が現代に舞い降りたとしたら、ボクシングや総合格闘技の強さを理解し、柔軟に取り入れて自らアレンジを加えて強力な技に昇華させるに違いない。
なんであんた基本の一厘の本質的なとこスルーして極論するの?
型では大きな動きをやる事で身体操作/開発を行う実戦で使われる動きはもっと細かい動き動きだけ型をやるのではなくイメージしながらそして実戦の練習をしないと絶対に使えるようにはならないそれを理解していないで中国武術などをやっても実戦で出なかったり、無駄な動きが大きくて、いっかいのミスで顔面にもろに入ってしまう。細く動いた方がより速く、無駄なく、そして威力も上がる
ピチピチのカンフー着🤣やっぱり《イチニョッキ👃》強いやん(笑)自分は《合わせ組手》って詰め将棋みたいな組手を推奨してます☝️
アホみたいに型やっときゃ状況に適した動きを体が選ぶんやろ、知らんけど
格闘技の指導員してますが合気道以外で組み手しない流派があるのですか(・_・?)型だけで強く成れるのか?は経験上成りません、型の解釈としてはシャドーボクシングもですがイメージトレーニングとして相手が居ると想定して闘ってる想定しないでやっても只のフイジカルトレーニングですね、だから空手とかでは型から約束組手、組手に成ります、強くなるのには基本練習の後はひたすら組手を沢山すれば強くなります、そして組手や試合の中で型で覚えた動きとかがシチュエーションがあれば使うと言う感じで全く意味の無い物ではありませんが強くなるのには沢山組手、スパーリングをすることですね。o@(・_・)@o。
とりあえず野球の素振りは意味がないと理解しました。長年の疑問でした。
これには賛成かな。型は実践のためのものとは思えない
今晩は。成龍氏のカンニングモンキーのように、格調高い挿絵で研究していた昔。DVDを見るようになって、無駄な物がかなりある事に気づきました。例えば、おそらく自分の蹴りで目標とした所まで上げるために手の平と爪先か、甲を打つ。これ実戦でやるバカはいないだろうけれど。少林が、基礎をアレンジと原則を決めているのはより実戦的にするためだったのでしょう。私には、昔の書(分解)の知識があったので、套路の中からも使える技だけ選べるようになったわけです。今は、漢字がきついですが。本国の書を入手するのが上手くなる秘訣だと思います。姦婦ではありません、功夫「グォンフー→ゴンフー→コンフー→クンフー」。コンフーを繰り返していると「ク」の音になります。areaの短縮発音と原理は同じでしょう。頑張ってください。
るろうに剣心に竹刀を頭から否定するのがいたけど竹刀がなければ形稽古ばかりの形骸化した剣術しか残らなったという歴史がすっぽ抜けていたのか
むしろ雷十太先生がどのような乱取り方式を提唱していたのか気になります(`・ω・´)
昔は武器を即ち刀や鎌や槍等を用いて戦いました。武器を敵に奪われた時の対処法として武術が発展しました。素手による格闘技は武器を用いた相手には実践的ではなく武術とは素手よりも武器を用いた相手には実践的。
本当に人を殺すと国家に処断されるから検証が難しい
普及版の現在の表演系競技武術と、もともと殺傷術をメインに据えた武術では、型も別物組手やればやるほど弱くなるとは、昔の武術に対してならyesだが、現在の競技武術系の型は、Noとも言える、つまり昔の武術は、仕掛けられる前に仕掛けること、その技術現代体操系武術は、相手と乱取りすることが前提で、相手と必ず一度か数回手合せしてから技で勝負する、根本が全く違う
何も考えず作業でやってたら無意味だろ。シャドウボクシングみたいなもんじゃね?
詠春拳でも相撲のような練習方がありました。畳3畳の中で、お互い詠春拳の動きで相手を畳から押し出す。最初の一歩で片手を合わせてから自由に行う。勝った方は残り、新しい挑戦者とやるこれで前圧を維持する技術を学びました。
柔道の打ち込みは空手の型より遥かに実践的なような
しかし、「型」はいつでもどこでもやれる、と言う長所もある。
武器術を踏まえた武術と素手による格闘技。
健康に良い。
では健康サプリを飲んで健康体操をしよう
武術に組手とかがないって知ってビックリ・・・てっきり柔道や剣道みたいに、それぞれの武術専用の競技が色々あるもんだと思ってた。
強くなるのが目的じゃなかったらべつにいいんじゃねえの?で、そもそもその強くなるってなんなの?武術ってなんなの?
自分や大切な人を護れて人格が磨かれれば合格点では?
套路は武術に必要な筋力を養う動作もあるし、悪くねぇのだけどはっきり言て対打やらねぇと肚が育たねぇよ套路はなくても勁力は強化可能だろう套路は寧ろ精神修養に向いてる気がするある程度肚が育たら制御せんとならんしな
夜の商売のキャッチをしていたときに、A君という後輩がいました。A君、成績優秀な先輩のトークをそのまんま模倣して、家で一人でトークの反復練習をしているみたいなんですけど、ぜんぜんお客さんつかめないんですよ。で、実際どんなカンジでキャッチしてるのか見てみたら、営業トークとか以前にそもそも会話が成り立ってない。決められたセリフを言うことに必死になって、キャッチボールになってないんですよ。「清楚系の子いる?」の質問に対して料金システムの説明を始めちゃう、みたいな笑自分がどう喋るかに夢中で、相手が何を知りたがっているかの嗅覚が異常に鈍いんです。今回の動画、あのときのA君に見せてあげたかった…笑
まあやらないよりは...
素手は格闘技が強い。武術は武器術が強い
今回、武道の型だけをやって居て、いざ実戦で本当に強く成れるのか? については江戸時代の剣術道場でも言われていたようですね 確か千葉周作の頃にもその様な話しが残ってましたね そこには音無と云われる高柳又四郎でしたか名人が居ましたし、型にも名人が居り、立ち合いを申し入れて立ち合った所、『先々に面を打とうとするなら面を抜いて胴を打とう。 籠手を打とうとしてるなら籠手の出鼻に籠手を打とう。』と言われて一本も打ち込め無かったそうです また、山岡鉄舟はある流派の型を見て『此の型に寄れば禅の助けをもちいずとも奥義に達す』と言われたそうです 勝麟太郎が島田虎之助に付いて修行では型と撃ち込み稽古の後に深夜、石の上で座禅をさせられて居たそうですが、ものに成らずケツを割って蘭学に道を変えていますが、 型は心の修行が完成しないと無意味と云う事でしょうか⁉️
おはようございます。私は心意と形意を主に学んでいますが、様々な態勢で勁を発する様になる為には、套路は必須です。型と云う概念ではありませんし。心の修行については、型等に関わらず、全ての処に言える事だと想います。冷静を保ち続ける冷静維持力は必要ですし、その為には度胸が必須であると学びました。
@@平唱尊 その通りですね 私も今迄に色々な武術を習って来ましたし、ボクシングやフルコンタクト空手もやりましたが全ては経験としての積み重ねですね いざという時に出くわしても慌てず、どう安全に逃げるか等、その場に適した冷静な判断が出来ますね 中国では数人に襲われましたが今迄の経験が役にたちました 猫の妙法のような境地には命懸けの修行が必要なのでしょうが、定年後に頑張ります
型名人は寺田宗有ですね。白井亨が手も足も出ず師事した人です。
良くご存知ですね
@@354e2 初めまして、私は型に対して他の方と違う見解を持っています。
映画の「ベスト・キッド」はまさに型だけをやって強くなるストーリーでしたね。掃除の動作が型になっていたという。
いや、日本公開ではなぜか省略されていること多いけど、宮城が野球のキャッチャーの防具きて、ダニエルと組手をやるシーンがあるよ。
@@tubekobe9917 さんダニエルさんがモハメド・アリの真似して、宮城さんにぶっ飛ばされるシーンですね!
万年やっても強くなれません
※切れるのは素人のタックルに限る
一緒に動画投稿している人とある意味分母競技しているから強くなってません?
剣道ではやっているよ!
中国拳法の事は、分からないけど、この柔道の一本背負いの打ち込み、正直に「柔道5級レベル」ですね。当方、柔道3段、警察機動隊と練習して居ました。
本当のこと言っちゃうの大好き。
王さんやイチローさんを見てみたらどうだろう?反応速度0.11秒以下の領域においては蓄積による反射運動しか無い。型とは反射運動を作る蓄積作業。自由組手は自分の蓄積の確認として行う物。あの小さな身体でK1を戦い抜いたアンディフグなどもマイクタイソンも、そうであった。同じ動きをひたすら繰り返す。型の具体的な動きの問題では無い。
そのまま実戦なり試合なりを想定した動きのシャドーとそうではない型は分けて考えた方が良いと思う
型の動きをそのまま実戦で使おうとするから八極相撲なんて考えに行き着くんです。型(套路)は武器法にも通じる「身体操法」を解りやすく表現したものに過ぎません。真法さんが投稿しているように、「両手が空いてたら手の位置がどうあれそれはBライン」というのが真実だと私も思ってます。以前太極拳の推手を見たときにも感じましたが、実戦になったら「覚えた動きを小さく細かく素早く、相手との位置関係と体力差と隙に合わせて使う」のが本当に技を極めた人の動きだと思います。当然その動きにラインに対するこだわりはありませんでした。他の投稿でコメントしましたが、上記のことを留意したうえで最低限の防具(目には水泳ゴーグル、金的にはファウルカップ、胴体は厚手のトレーナー)でライトコンタクトでフリースパーリング(有効な技が当ったりもつれて抱き合ったら一旦別れさせる)を考えたほうがよほど考え方がシンプルにまとまると思いますがね。
『武芸の型』と『競技の型』は別物だぞ。
概ね、客観的分析で納得できました。
対抗性とか。
剣術に薬丸自顕流という流派があって、とにかく攻める太刀みたいなんですが、この流派は受けたりどうのこうのっていう相対性の部分を取っ払っちゃって、攻めで押し切るっていう戦法なのかもしれませんね。
タックルのところは…
タックルを実際に習った人がやらないと、ちょっとね🤔
太極拳を習ってから毎日フォームを何回も暇を見つけてやって7ヶ月目に、初めて推手の練習を行った。
両足を揃えてやるある楊式太極拳やり方で自由推手
身体が勝手に動いて、習った動きが全てかんがえずに自動的に出てきた。 これには自分も驚きました。
入ってくる力に対して身体が自在に受け流して、相手に返す力に変えていく様は、とても不思議な感覚でした。
太極拳の基本の原理とか
動きの一個一個の名前、力の変え方、伝え方など全く教わっていませんが、身体が勝手に出来る様になってました。
全ての力の流れかた、動きが出来てから初めて、理論的なものや名前を最近読んで知りました。
型をたくさん覚えていいことは一人で、ある程度長い時間厭きずに
練習できること。突きや蹴りや想乱稽古だけだと厭きるんだよね。
あとは自分に酔える処かな
剣道の体当たりと鍔迫合いを経験した方が良い、気がついて無い人々が多いと思いますけど、体格が違っても、初心者は吹っ飛ばされたり、簡単にひっくり返したりされてしまう。
意外な事ですが、経験をおすすめします。
組手やらない空手の人はフェイントに免疫なくて無闇に練習通りの当身しかしてこないから逆に強かった。カウンターで喉に入れられて悶絶した。
常に意識しながらやらないと無意味だろうな
常に相手の存在を意識しながら、動きの持つ意味を考える方法と型自体で身体を鍛える方法を両方やってれば効果はあるだろ
型に意味がないならシャドーボクシングも無意味になるし
中国拳法に不勉強で申し訳ないのですが、八極拳の選手として大道塾(空道)の試合に出てみては如何でしょうか。禁じ手が極端に少なく、喧嘩に極めて近いルールで顔面と金的には防具も着けますので、八極拳が使えるのか使えないのかは直ぐ分かると思います。空道では殴り合いからの掴み合い取っ組み合いになりますので、自分がこれだ!と信ずる武術が実用に供するものかどうかに対して、真実の答えを与えてくれるものと思います。あの試合で上位に行かなければ、フルコンもサバキもワンインチもウエイブも「強さの証明」にはならんと思います。大道塾は選手権を制したものだけに形を作る権利が与えられますが、現在のところ作った人は居ない様です。また、芦原空手には実戦に直結する形がありますよ。あの形ならば、形だけである程度強くなれると思います。
昔はでれたみたいですが、いまは試合には、大道塾に入門しないと試合には、でられないみたいなことをネットで調べた覚えがあります。自分も格闘技が好きなので試合にでて自分の力を試したかったのですが、最初のうちは極真ルール(顔面なし)で黒帯をとらないと組みとか投げの試合はできないことと学んだ八極拳の身体の動き、筋肉トレーニング(西洋的な鍛錬)と合わなくて大道塾入門させていただいたのですが、やめさせていただきました。空道は、ほぼキックボクシングで組んで柔道+ムエタイ寝技で柔術+サンボ+柔道。試すにはすごいいいルールなんですが、道着を着るのでそこでまた戦い方とか戦術が変わります。空道は、立ち関節は、禁止みたいですし、道着を掴むので道着を掴んだり崩したりする戦い方を研究しないといけません。ルール的に同じようにできると思っていても細かいことで勝敗は、かなり変わってきます。自分のような他の門派問わずに参加できるのであれば参加させていただきたいのですが、あんまりないですね。総合格闘技ジムにいくか大道塾に入門するかですが八極拳の技術がいかせる技術を習得できるとこ少ないですね。
相手の動きに反応できない。だから型だけの練習じゃ勝てない。型が無意味なんじゃなくて型しかやらないのが無意味。その先に対人の約束組手と自由組手があることを忘れちゃならない。これは絶対に省けないプロセス。
普通の相撲と八極相撲って何が違うのか見た目ではよくわからんかった。
ただ、うぷ主が言いたいことはなんとなくわかる気がする。
こんばんは。
八極に限らず、太極、心意、形意、八卦等、内家と括られている門派の実際の戦姿は、相撲に近いですよ。
寸勁や密着状態での発勁を為せなければ使い物になりません。
合気道でも、勝負の場に立たないと学べないものも多い、として、富木謙治さんが乱取り・試合用の技を限定したルールを作り、危険な技は型稽古で練習すると主張しています(他の合気道家からは異端者扱いだったようですが・・。)が、なるほど、対抗性、分母競技の概念は分かりやすいですね。試合も型稽古も併用しているのが一番いいのか。型稽古・竹刀試合も練習している剣道がそれに近いのかな。
動きだけならいくらでも出来るけど咄嗟に使う時は状況に応じた動きを使うのが1番なのかな?
でも(ワイは)どれが応じた動きかは分からん
骨法万能すぎね?8:54
型(套路)って、初心者と中級者、更に上級者で、外見上同じに見えて、体の細かい所や内側の感覚等、変わってくるかもしれません。站トウ功ですら、初心者~上級者で養う内容が異なるって、宮平先生もおっしゃってました。
『強くなる』魅力的な言葉ですけど、『勝つ』事とイコールではないと思います。
大相撲の横綱は、強くないとなれません。しかし、横綱がいつも15戦全勝はしない。
ルールがないから武術なのです、ルールがあるのはスポーツになります先人達が残した型には凄く深い意味があります型の意味を知る為に日々稽古しています打撃戦で強くなりたいならボクシングや極真などをススメます、しかし打撃を受けすぎて体を壊し長くつづけられません。型は生涯続けられる最高の武術です
全くの無駄ではない。無意識に瞬時に技が出る程練習しなければ実践では使えない。
しかし、組手ももっと大事。
要は何事もバランスよく身につけるに限る。
型は格闘技ビデオである
ワザを忘れないよう型を練習するものだ、
ワザを解らず踊りの練習はナンセンスである。
イス軸の西山先生はめちゃくちゃ強いってよりめちゃくちゃ上手いって感じ
スワイショウと立禅やりまくるとこうなるみたいな良い例
型稽古って型をただ手順通りに演じるだけじゃないぞ。
初めまして、その通りです。
型は体の使い方を理解して身に着ける訓練法で学習法だと思う。
あのまんまで戦おうとしたら相手に決まった場所で待っててもらわなきゃいけない。
柔道の打ち込みは、乱取りで仕掛けるのと同じインパクトで相手にぶつかるので、
打ち込む側も受ける側もかなり実戦に近い状態での練習となる。
型や約束組手のような練習と違って、柔道の場合打ち込みはそれだけで強くなれないまでも必須の基本練習になっている。
対して空手の型や武術の套路などは、過去の実戦経験を元に記憶に止めるためのものなのだから
実際の戦闘が伴わなければ、いかにイメージしたところで強くなる練習とはならないだろう。
現代の格闘技の強さの基準は、基本的に相手を打撃でKOするか関節技でギブアップさせることにあるのだから、
それを前提に訓練している者に、当てない組手や演武のみの達人が歯が立たないのは当たり前の話。
古典的なスタイルでボクシングや総合格闘技に対抗できないかと模索するのは面白いと思うが、
昔の人こそ数々の実戦を通じて、その当時に通用する戦闘法を編み出しているわけだから、
仮に昔の達人が現代に舞い降りたとしたら、ボクシングや総合格闘技の強さを理解し、
柔軟に取り入れて自らアレンジを加えて強力な技に昇華させるに違いない。
なんであんた基本の一厘の本質的なとこスルーして極論するの?
型では大きな動きをやる事で身体操作/開発を行う
実戦で使われる動きはもっと細かい動き
動きだけ型をやるのではなくイメージしながらそして
実戦の練習をしないと絶対に使えるようにはならない
それを理解していないで中国武術などをやっても実戦で出なかったり、無駄な動きが大きくて、いっかいのミスで顔面にもろに入ってしまう。
細く動いた方がより速く、無駄なく、そして威力も上がる
ピチピチのカンフー着🤣
やっぱり《イチニョッキ👃》強いやん(笑)
自分は《合わせ組手》って詰め将棋みたいな組手を推奨してます☝️
アホみたいに型やっときゃ状況に適した動きを体が選ぶんやろ、知らんけど
格闘技の指導員してますが合気道以外で組み手しない流派があるのですか(・_・?)型だけで強く成れるのか?は経験上成りません、型の解釈としてはシャドーボクシングもですがイメージトレーニングとして相手が居ると想定して闘ってる想定しないでやっても只のフイジカルトレーニングですね、だから空手とかでは型から約束組手、組手に成ります、強くなるのには基本練習の後はひたすら組手を沢山すれば強くなります、そして組手や試合の中で型で覚えた動きとかがシチュエーションがあれば使うと言う感じで全く意味の無い物ではありませんが強くなるのには沢山組手、スパーリングをすることですね。o@(・_・)@o。
とりあえず野球の素振りは意味がないと理解しました。長年の疑問でした。
これには賛成かな。
型は実践のためのものとは思えない
今晩は。成龍氏のカンニングモンキーのように、格調高い挿絵で研究していた昔。DVDを見るようになって、無駄な物がかなりある事に気づきました。例えば、おそらく自分の蹴りで
目標とした所まで上げるために手の平と爪先か、甲を打つ。これ実戦でやるバカはいないだろうけれど。少林が、基礎をアレンジと原則を決めているのはより実戦的にするためだったの
でしょう。私には、昔の書(分解)の知識があったので、套路の中からも使える技だけ選べるようになったわけです。今は、漢字がきついですが。本国の書を入手するのが上手くなる秘訣
だと思います。姦婦ではありません、功夫「グォンフー→ゴンフー→コンフー→クンフー」。コンフーを繰り返していると「ク」の音になります。areaの短縮発音と原理は同じでしょう。
頑張ってください。
るろうに剣心に竹刀を頭から否定するのがいたけど
竹刀がなければ形稽古ばかりの形骸化した剣術しか残らなったという歴史がすっぽ抜けていたのか
むしろ雷十太先生がどのような乱取り方式を提唱していたのか気になります(`・ω・´)
昔は武器を即ち刀や鎌や槍等を用いて戦いました。武器を敵に奪われた時の対処法として武術が発展しました。素手による格闘技は武器を用いた相手には実践的ではなく武術とは素手よりも武器を用いた相手には実践的。
本当に人を殺すと国家に処断されるから検証が難しい
普及版の現在の表演系競技武術と、もともと殺傷術をメインに据えた武術では、型も別物
組手やればやるほど弱くなるとは、昔の武術に対してならyesだが、現在の競技武術系の型は、Noとも言える、つまり昔の武術は、仕掛けられる前に仕掛けること、その技術
現代体操系武術は、相手と乱取りすることが前提で、相手と必ず一度か数回手合せしてから技で勝負する、根本が全く違う
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シャドウボクシングみたいなもんじゃね?
詠春拳でも相撲のような練習方がありました。
畳3畳の中で、お互い詠春拳の動きで相手を畳から押し出す。
最初の一歩で片手を合わせてから自由に行う。
勝った方は残り、新しい挑戦者とやる
これで前圧を維持する技術を学びました。
柔道の打ち込みは空手の型より遥かに実践的なような
しかし、「型」はいつでもどこでもやれる、と言う長所もある。
武器術を踏まえた武術と素手による格闘技。
健康に良い。
では健康サプリを飲んで健康体操をしよう
武術に組手とかがないって知ってビックリ・・・てっきり柔道や剣道みたいに、それぞれの武術専用の競技が色々あるもんだと思ってた。
強くなるのが目的じゃなかったらべつにいいんじゃねえの?で、そもそもその強くなるってなんなの?武術ってなんなの?
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套路は武術に必要な筋力を養う動作もあるし、悪くねぇのだけど
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套路はなくても勁力は強化可能だろう
套路は寧ろ精神修養に向いてる気がする
ある程度肚が育たら制御せんとならんしな
夜の商売のキャッチをしていたときに、A君という後輩がいました。
A君、成績優秀な先輩のトークをそのまんま模倣して、家で一人でトークの反復練習をしているみたいなんですけど、ぜんぜんお客さんつかめないんですよ。で、実際どんなカンジでキャッチしてるのか見てみたら、営業トークとか以前にそもそも会話が成り立ってない。
決められたセリフを言うことに必死になって、キャッチボールになってないんですよ。「清楚系の子いる?」の質問に対して料金システムの説明を始めちゃう、みたいな笑
自分がどう喋るかに夢中で、相手が何を知りたがっているかの嗅覚が異常に鈍いんです。
今回の動画、あのときのA君に見せてあげたかった…笑
まあやらないよりは...
素手は格闘技が強い。武術は武器術が強い
今回、武道の型だけをやって居て、いざ実戦で本当に強く成れるのか?
については江戸時代の剣術道場でも言われていたようですね
確か千葉周作の頃にもその様な話しが残ってましたね
そこには音無と云われる高柳又四郎でしたか名人が居ましたし、型にも名人が居り、立ち合いを申し入れて立ち合った所、『先々に面を打とうとするなら面を抜いて胴を打とう。 籠手を打とうとしてるなら籠手の出鼻に籠手を打とう。』と言われて一本も打ち込め無かったそうです
また、山岡鉄舟はある流派の型を見て『此の型に寄れば禅の助けをもちいずとも奥義に達す』と言われたそうです
勝麟太郎が島田虎之助に付いて修行では型と撃ち込み稽古の後に深夜、石の上で座禅をさせられて居たそうですが、ものに成らずケツを割って蘭学に道を変えていますが、
型は心の修行が完成しないと無意味と云う事でしょうか⁉️
おはようございます。
私は心意と形意を主に学んでいますが、
様々な態勢で勁を発する様になる為には、套路は必須です。
型と云う概念ではありませんし。
心の修行については、型等に関わらず、全ての処に言える事だと想います。
冷静を保ち続ける冷静維持力は必要ですし、
その為には度胸が必須であると学びました。
@@平唱尊 その通りですね
私も今迄に色々な武術を習って来ましたし、ボクシングやフルコンタクト空手もやりましたが全ては経験としての積み重ねですね
いざという時に出くわしても慌てず、どう安全に逃げるか等、その場に適した冷静な判断が出来ますね
中国では数人に襲われましたが今迄の経験が役にたちました
猫の妙法のような境地には命懸けの修行が必要なのでしょうが、定年後に頑張ります
型名人は寺田宗有ですね。白井亨が手も足も出ず師事した人です。
良くご存知ですね
@@354e2 初めまして、私は型に対して他の方と違う見解を持っています。
映画の「ベスト・キッド」はまさに型だけをやって強くなるストーリーでしたね。
掃除の動作が型になっていたという。
いや、日本公開ではなぜか省略されていること多いけど、
宮城が野球のキャッチャーの防具きて、ダニエルと組手をやるシーンがあるよ。
@@tubekobe9917 さん
ダニエルさんがモハメド・アリの真似して、宮城さんにぶっ飛ばされるシーンですね!
万年やっても強くなれません
※切れるのは素人のタックルに限る
一緒に動画投稿している人とある意味分母競技しているから強くなってません?
剣道ではやっているよ!
中国拳法の事は、分からないけど、この柔道の一本背負いの打ち込み、正直に「柔道5級レベル」ですね。
当方、柔道3段、警察機動隊と練習して居ました。
本当のこと言っちゃうの大好き。