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The end of Emperor Ichijo Learning about Japanese history from “To Shine”
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- Опубликовано: 29 апр 2024
- 一条天皇は円融天皇と藤原兼家の娘・詮子の間に生まれたが、7歳で即位すると道隆の娘・定子を中宮として仲睦まじく暮らしていた。しかし道隆が若くして逝去して道長が内覧となると彰子が入内して・・
作曲 秋山裕和
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#nhk大河ドラマ #光る君へ #日本史 #ファーストサマーウイカ #一条天皇
定子が、短命だったのは蛇蝎道長のせいだが、一条帝が、腹を決めて定子を守りきれなかった。道長を頸にして、無能でも、右大臣に任せて、彰子を返品してしまえばよかったんだ。どうせ道長は一条帝を何とかしようと画策するに決まっている。その時は不敬として、本格的に頸にしたらよかったのに。一条帝が、腹をくくればいかに左大臣の道長もそうは手を出せないし、悪事も働けまい。一条帝が、本当の意味で、大人なら定子も長生きし、子ももう少し沢山出来、彰子なんか入内させる必要ない。
この似顔絵が一条天皇のイメージにぴったり。
権力に上り詰める前の道長は、権力欲もなく、物事を公平に扱い、良く働くイメージで大河ドラマで描かれているが、どうしてこう人が変わったように、権力欲の権化になってしまったのか?欲が強すぎて、かえって摂関政治の寿命を縮めてしまったように伝えられているが。誰でも権力の座に就くと、やるかやられるかになるのでそうならざるを得ないのか、代々権力争いを繰り広げてきた血が呼び覚まされたのか、謎に思いました。
権力を手にいれると、人間は変質するようですね!
大河ドラマは道長をいい人に描きすぎてますね
極悪人というつもりもないですがもともと野心はあった人でしょうし権力から外れたら悲惨な世界なので
必死だったと思います
一条帝が悪臣、と漢詩に書いておられるのは、間違いなく道長の事だと思う。穏やかな帝にして、一矢報いている。
だから彰子は父親が、嫌わろれてんだからお上が私の元に来ないのはあたりめいじゃんか
と思っていたと思う。
ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
ドラマの道長は今のところ善いところばかり、これから変わっていくのかなあ、
どうでしょうか
悪人にならないと、おかしいと思うし、だからこそ、今後悪霊幻に苦しめられ、頑張れ頑張れと尻を叩く妻に、辟易し、まひろを求め、でも、公式には会って本音を語れず生ながら地獄にいる思いだったという姿をかかないで、どうする❢
複雑怪奇 こんな人生嫌だわ。😄ドラマの道長かっこいいものねぇ。😄
かわいそうですね~
彰子は優しくなんかない。蛇蝎道長の娘なんだから人間の愛は必要ないよ。
これみんな光る君への配役に似さしとるが(笑)
大石静はなぜ、道長をホワイトに描く?理由わからん。道長と式部が恋愛関係だろが、
ブラックのママで、よかないか?
10:12 の映像は何ですか?
京都御所で誰かの足が写っていますね。
一条帝の本心は道長の彰子は返品したかったに違いないし、他の高官の娘は面倒で、
定子だけと静かに生きていたかったんだとおもう。
多分そうでしょうね!
せめて、西方にあるという極楽浄土で、幸せであって欲しいし、生まれ変わったのであれば、こんどこそ二人で、末長く幸せに生きてほしい。
道長は極楽に行けないと自らに自覚した時さぞやまひろに会い、貴方が、闇に堕ちても
私も共に闇に落ち、滅びましょうと言って欲しかったでしょう。
それと、一条帝は源氏物語につられて、彰子と夫婦の関係になったが、敦成、翌年敦良が、誕生して彰子の局へのお渡りは途絶え、せいせいしたらしい。もう道長に対する義理も果たしたし、道長の娘である彰子の顔も見ないで済む。本人に罪はないとわかっているが、敦成が、生まれた時、定子を思いだしたことだろう。😢
兼家パパににてたんじゃね。根性悪の本性が、表に出ただけでしょう。詮子もパパに似ていて、姉弟共に気が、合ったってことでしょ。
どうもそのようですね!
道長は嫌なヤロー
ドラマであってもその部分は無視出来ないはず。道長に苛められ定子は気の毒な事になり、中宮彰子は女としては幸せを得たが、ついに一番にはなれず、愛されてないなぁと、思い知らされる人生だが、権勢をにぎったんだからそれなりに満足な人生と納得してたんでしょう
権力者はいつの時代も冷酷ですね!
ドラマでは降家が伊周たちを出世させるのを批判的に描いていましたが道長も息子の頼道や教道をスピード出世させています
権力を持つと似たような事をするのでしょうね
道長は悪の権化と表現されている。道長を悪く描かないなら、後ろで、糸を引くのは誰やん?
まあ、ドラマやし、主人公はしきぶ、道長だかんね。演出も大変だ。式部が、源氏物語を書いている頃からの話なら
道長は決して良い人にはしないだろう。
倫子との子はあんぽんたんばかりだったみたいよ。賢のは彰子のみ。ほかの子は身体強くなく、特に女姉妹は短命。一帝二 15后を推し進めた道長はバチが当たったのさ。娘達は大して夫二愛されず、短命に終わっている。親の因果がなんとやらで
娘が、わりをくって不幸になった。
ざまみそ。