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こういう釣り人でありたい！
まさかのしょうくろ
@@釣り人-k4j ヒロさん好きなんですw
全部みましたか？間違いないです。
激しく同感！
今晩は、何時も楽しみ過去からの映像の物を含めて繰り返し拝見しております。今回は、このクレイジー・シャッドがダイビング、トウイッチした時にフロントのペラにラインが絡まるのが悩みでした。映像で紹介されてるリグを真似てみたのですが、中々思う様に政策出来ないので自分なりに3日間寝ても覚めたも考え続けてやっと自分なりのリグが完成しました。シンプルに出来ました。写真をRUclipsに投稿が出来ません。ヒロさんのアドレスも知りませんのでそうしたらお見せ出来ないので悩んでます。写真は用意してありますが。可なりシンプルで応用の聞く出来栄えです。内容の触りですが、ヒロさんはボールペンの芯を使用してましたが自分は「クレ工業」のスプレー缶に付属されてるノズルを使用しました。カラーはレッドです。但しノズル自体はボールペンの芯より細いです。ラインを通す中心の径は、自分はナイロン25Lbを使用して丁度良い穴の径です。フリーノット接触部分がミソなんです。２本のノズルを使用して接合してフリーノットに接する部分はドライヤーの熱で≒３ミリ程度ラッパ状に加工して上記の「クレ工業」のノズルをアロンで押し込み接続しパイプの上えのストッパーは「ダイワ」さんの「HARD SINKER LOCK」のサイズS約半分にカットして装着してますので、ルアーチェンジの際は簡単に上下すれば、フリーノットが結びやすく成ります。但し、２種類のパイプを使用してますので、アイの方はボールペンの芯を上記に在る様に加工して、動きは良いです。是非ヒロさんに写真見て頂きたく思います。夢ですが、製品化できるのではないかと思っております。お返事お待ちしております。又、何故にボールペンの芯で作成しな方かです、先ずは外径が太い、太いと其れなりに僅かですが重さを考えて「クレ工業」さんの細いノズルにしました。外径は、2.2ｍｍ、ボールペンの芯の外径が【メーカーに寄て違いが在ると思いますが」3.06ｍｍです。穴の径は30LB（≒0.47ｍｍ）までなら丁度良いかも知れません。又、上記の製法を変えて、更に改良致しました。赤いノズルにドライヤーの熱風を当てる事により、適温での穴拡張が出来ました。更にシンプルに出来ました。因みに自分は71歳のバサーです
10数年前に内藤さんに質問攻めしたのが懐かしいです。ルアーのポテンシャル、狙ってルアーのセレクトで捕れる魚は大きさでは無いっておっしゃってたのを思い出しました。ロッドワークは内藤さんみたいになる様、日々練習です。
ヒロさんこんばんはヒロさんの動画を見るとホントに幸せな気分になりますルアーをチューンするのは面白そうですヒロさんの動画を見ると必ずそのルアーが欲しくなってしまいます明日クレージーシャッド買いに行きます！
ヒロさん、おはようございます😃ノットの明記ありがとうございました😊今回のクレイジーシャッド以前、お勧めして頂いたダブルフックへのチューニングでこの秋もカバーを果敢に攻めてみたいと思います😃
クレイジーシャッドは本当によく考えられて作られたルアーですよねボク的にはボディが一部平らになっているのも何か秘密があるのかなぁ?と思ったりしています。ボディのロールによる明滅も激しいのでルアーが動いている事が確認しやすく最高です。内藤さんが紹介したウェイトチューンも早速、真似させてもらいます。学ぶは真似る所から来ているとかいないとか（笑）
喋りながらため息の出るようなキャストに操船、簡単そうにこなされてますが相当な技量がないとできないですよね。憧れます。
お疲れ様です。なかなかうまくいきません。あの頃の1581FにメタニュームXT。短い竿と強いリールが好きです。内藤先生の釣りに通用しますか？トップメインです。
もちろん、通用すると思います。使い慣れているタックルには、そのアングラーが持つ独特の感覚があります。スコルピオンの１５８１Fは長め側のロッドになりますので、ロッドストロークの幅に注意する必要が出てくるとは思いますが、負荷は軽い側のルアーまでカバーしてくれていますので、後はあとはそのタックルバランスで慣れていく事だと思います。でもやっぱり、細かい仕掛けをしていく場合には短く、先調子となっているロッドは使い勝手が全く異なってくると思います。もし周りの人の中に5フィート6インチを切るロッドも持っている人がいるのでしたら、一度借りて振ってみてください。キャスタビリティーも含めて、かなり違ったトップの世界を体験できると思います。
ありがとうございます。先日借りて振ってみましたが、かなり使い易くて自分に合ってました。世界観がかなり変わりました！ヒロ内藤先生のスパイラルの新作ロッド使いたいです。楽しみにしてます。
1コメです！いつも楽しく勉強させていただきます！これからも頑張ってください！
早く新作ロッド使ってみたいです！
今晩は。質問なんですが、ヒロさんのロッドのスペックが分かりません。日本版のスッペクを記載して頂ければ思います。
現在僕が使っているのは新作のテストロッドです。ちなみに長さは5フィート2インチで、ガイドはスパイラル・ガイド仕様です。ルアーの操作性を重要視していますのでファースト・アクションです。もう少しすると、発表できると思います。
_φ(･_･バス動かない時助けられてるルアーです。一旦水中を泳いでぽこんって水面に出る動きが好き。ペラの薄さであれこれ調整したりできて面白いルアーだと思う。
釣人の鑑とか村田基さん推薦でマナー学びに来ました
これのシンキングがほしい
その「バナナジグヘッド」とはどんな者なのでしょうか？
横から見るとバナナのように、少し反っています。一般的にアイ側の方が広がっています。非常に沈下姿勢が良いことでも知られているジグの形状です。英語のサイトでbanana head jigと入れれば出てくると思います。
ありがとうございました。見つけました。
自分はヘドンのダイイングフラッターのスイッシャーのペラを絡まない様に取ってシングルスイッシャーとして10代の頃使ってました。ダブルだと絡んでしまう為、解決方が見つかって有難うございます！
うちの近所のチビッコ達は夏休みの自由工作でルアー作って釣ってルアー作りにハマってます。工夫して結果が出るのは楽しいし、トップで食う瞬間見れるのは最高に興奮しますよね。最近はレジンとか手軽な素材も増えていますが、ヒロ内藤さんはチューニングじゃ足りねぇ！って自作に走ったりはしないんですか？一つ一つのルアーの使いこなし術がどれもレベル高いので自作するならどんなのだろ？ってのが少し興味あります
バッドの少なさが物語ってるな
こういう釣り人でありたい！
まさかのしょうくろ
@@釣り人-k4j ヒロさん好きなんですw
全部みましたか？間違いないです。
激しく同感！
今晩は、何時も楽しみ過去からの映像の物を含めて繰り返し拝見しております。今回は、このクレイジー・シャッドがダイビング、トウイッチした時にフロントのペラにラインが絡まるのが悩みでした。映像で紹介されてるリグを真似てみたのですが、中々思う様に政策出来ないので自分なりに3日間寝ても覚めたも考え続けてやっと自分なりのリグが完成しました。シンプルに出来ました。写真をRUclipsに投稿が出来ません。ヒロさんのアドレスも知りませんのでそうしたらお見せ出来ないので悩んでます。写真は用意してありますが。可なりシンプルで応用の聞く出来栄えです。内容の触りですが、ヒロさんはボールペンの芯を使用してましたが自分は「クレ工業」のスプレー缶に付属されてるノズルを使用しました。カラーはレッドです。但しノズル自体はボールペンの芯より細いです。ラインを通す中心の径は、自分はナイロン25Lbを使用して丁度良い穴の径です。フリーノット接触部分がミソなんです。２本のノズルを使用して接合してフリーノットに接する部分はドライヤーの熱で≒３ミリ程度ラッパ状に加工して上記の「クレ工業」のノズルをアロンで押し込み接続しパイプの上えのストッパーは「ダイワ」さんの「HARD SINKER LOCK」のサイズS約半分にカットして装着してますので、ルアーチェンジの際は簡単に上下すれば、フリーノットが結びやすく成ります。但し、２種類のパイプを使用してますので、アイの方はボールペンの芯を上記に在る様に加工して、動きは良いです。是非ヒロさんに写真見て頂きたく思います。夢ですが、製品化できるのではないかと思っております。お返事お待ちしております。
又、何故にボールペンの芯で作成しな方かです、先ずは外径が太い、太いと其れなりに僅かですが重さを考えて「クレ工業」さんの細いノズルにしました。外径は、2.2ｍｍ、ボールペンの芯の外径が【メーカーに寄て違いが在ると思いますが」3.06ｍｍです。穴の径は30LB（≒0.47ｍｍ）までなら丁度良いかも知れません。又、上記の製法を変えて、更に改良致しました。赤いノズルにドライヤーの熱風を当てる事により、適温での穴拡張が出来ました。更にシンプルに出来ました。因みに自分は71歳のバサーです
10数年前に内藤さんに質問攻めしたのが懐かしいです。
ルアーのポテンシャル、狙ってルアーのセレクトで捕れる魚は大きさでは無いっておっしゃってたのを思い出しました。
ロッドワークは内藤さんみたいになる様、日々練習です。
ヒロさんこんばんは
ヒロさんの動画を見るとホントに幸せな気分になります
ルアーをチューンするのは面白そうです
ヒロさんの動画を見ると必ずそのルアーが欲しくなってしまいます
明日クレージーシャッド買いに行きます！
ヒロさん、おはようございます😃
ノットの明記ありがとうございました😊
今回のクレイジーシャッド
以前、お勧めして頂いた
ダブルフックへのチューニングで
この秋もカバーを果敢に攻めて
みたいと思います😃
クレイジーシャッドは本当によく考えられて作られたルアーですよね
ボク的にはボディが一部平らになっているのも何か秘密があるのかなぁ?と思ったりしています。
ボディのロールによる明滅も激しいのでルアーが動いている事が確認しやすく最高です。
内藤さんが紹介したウェイトチューンも早速、真似させてもらいます。
学ぶは真似る所から来ているとかいないとか（笑）
喋りながらため息の出るようなキャストに操船、簡単そうにこなされてますが相当な技量がないとできないですよね。憧れます。
お疲れ様です。
なかなかうまくいきません。
あの頃の1581FにメタニュームXT。
短い竿と強いリールが好きです。
内藤先生の釣りに通用しますか？
トップメインです。
もちろん、通用すると思います。
使い慣れているタックルには、そのアングラーが持つ独特の感覚があります。
スコルピオンの１５８１Fは長め側のロッドになりますので、ロッドストロークの幅に注意する必要が出てくるとは思いますが、負荷は軽い側のルアーまでカバーしてくれていますので、後はあとはそのタックルバランスで慣れていく事だと思います。
でもやっぱり、細かい仕掛けをしていく場合には短く、先調子となっているロッドは使い勝手が全く異なってくると思います。もし周りの人の中に5フィート6インチを切るロッドも持っている人がいるのでしたら、一度借りて振ってみてください。キャスタビリティーも含めて、かなり違ったトップの世界を体験できると思います。
ありがとうございます。
先日借りて振ってみましたが、かなり使い易くて自分に合ってました。
世界観がかなり変わりました！
ヒロ内藤先生のスパイラルの新作ロッド使いたいです。楽しみにしてます。
1コメです！
いつも楽しく勉強させていただきます！
これからも頑張ってください！
早く新作ロッド使ってみたいです！
今晩は。質問なんですが、ヒロさんのロッドのスペックが分かりません。日本版のスッペクを記載して頂ければ思います。
現在僕が使っているのは新作のテストロッドです。
ちなみに長さは5フィート2インチで、ガイドはスパイラル・ガイド仕様です。
ルアーの操作性を重要視していますのでファースト・アクションです。
もう少しすると、発表できると思います。
_φ(･_･バス動かない時助けられてるルアーです。一旦水中を泳いでぽこんって水面に出る動きが好き。ペラの薄さであれこれ調整したりできて面白いルアーだと思う。
釣人の鑑とか村田基さん推薦でマナー学びに来ました
これのシンキングがほしい
その「バナナジグヘッド」とはどんな者なのでしょうか？
横から見るとバナナのように、少し反っています。一般的にアイ側の方が広がっています。
非常に沈下姿勢が良いことでも知られているジグの形状です。
英語のサイトでbanana head jigと入れれば出てくると思います。
ありがとうございました。見つけました。
自分はヘドンのダイイングフラッターのスイッシャーのペラを絡まない様に取ってシングルスイッシャーとして10代の頃使ってました。
ダブルだと絡んでしまう為、解決方が見つかって有難うございます！
うちの近所のチビッコ達は夏休みの自由工作でルアー作って釣ってルアー作りにハマってます。工夫して結果が出るのは楽しいし、トップで食う瞬間見れるのは最高に興奮しますよね。
最近はレジンとか手軽な素材も増えていますが、ヒロ内藤さんはチューニングじゃ足りねぇ！って自作に走ったりはしないんですか？一つ一つのルアーの使いこなし術がどれもレベル高いので自作するならどんなのだろ？ってのが少し興味あります
バッドの少なさが物語ってるな