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こんばんは。日曜朝だったから特に静まりかえっていたのですね。三丁目1:53あたりに映っている木の音と書いてKONONと読むカフェに何度か行ったことがあります。一階が家具屋さんです幹線道路から一本入ると、平日でも閑静なたたずまいになって風情がありますよね。エリア全体を回ったことなかったので探訪ありがとうございました
昔から休日の静まり返ったオフィス街を歩くのが好きなんですが、今回のせんい団地もそんな感覚でした。ご指摘のカフェもそうですが、意外にも繊維産業とは関係の無いお店も増えているみたいで驚きまいた。リノベーションされ次の世代に繋がるのは街の維持には欠かせませんから、これからもあの雰囲気が残る事を祈るばかりです。
1978年まで近くに住んでいました。当時小学校低学年、公園はなんとなく記憶に残っています。 ありがとうございます。
こんなに窓とかを注目して建物を沢山見た事がなかったので、とても斬新な体験でした!みそどんさんは、本当にその物の特徴を端的にわかりやすく伝える力に長けてますよね😆
最近マイブームの古く渋いビル巡り。地方都市に行くとまだまだ多く見かけますよね。高度経済成長期のオフィスビルは窓に特徴が多いので、そこに着目してみました。商店街さんぽさんにそう言って頂けるのは大変光栄です!これからも頑張ります!
以前の防火帯建築とまた違うタイプの渋さでワクワクしました!建物の基本コンセプトが似ているのに、全て違う個性がありますね。窓枠一つ、タイル一つにも他との違いを出すぞという気概を感じました。今回もありがとうございました。もう昭和レトロシリーズの虜になってます😊
高度経済成長期の建築は、デザインが凝っていてお金が掛かってるんだろうなぁと感じます。1つ1つ違う形のビルは、見ていて飽きません。タイル貼りの壁を見ると、嬉しくなる今日この頃です 笑 またこういった風景を探し、動画にして行きたいと思います!
名前からしてURのような団地群があるのだと思っていましたが、レトロなオフィスビル群だったんですね。観光地にまでなっているとは知りませんでした。
コメントありがとうございます。普通のオフィス街とは一味違う、独特の雰囲気の企業団地でした。当時の建物の大半が残っているのが素晴らしいです。観光協会のHPでも結構推されてます。
これまた昭和の雰囲気が凄いですね、1970年代などに作られたビルのデザインが『渋ビル』と言われてるとは知りませんでした!1970年80年代の物が流行ったり、今の10代20代の若者の目には昭和の物が逆に新鮮に映っている感覚が少し面白いです!水の枯れた公園、遺跡のように感じ、じっくり見ると興味深いです♪
渋ビルはネット界隈では局地的に流行っているようでして、私も最近はこの言葉をテーマの1つとして動画に取り入れています 笑70年代に造られたせんい団地の公園から眺めるビル街は、希望溢れる昭和の高度経済成長期にタイムスリップしたような感覚でした。あと50年くらいしたら、今の旧街道の古い街並みのように、こういった1970年代の街並みがもっと有難がられるのかもしれませんね。
お疲れ様です。岩倉駅前~名鉄丸栄一宮百貨店前までの名鉄バスに乗ると、当時は一宮繊維卸センター前のバス停が1970、80年代がありました。景色は当時と変わらずですね。観光地になったことは嬉しいです。レトロ感の渋ビルは全国でもなかなかないですね!中学の同級生が高校卒業後、せんい団地の繊維商社の事務職に就いた覚えがあります。いつもありがとうございます。
本当に渋い街並みでした!このレトロ感はもっと注目を浴びて欲しいなと思います 笑 この地方の人は繊維産業に携わる人が多いですよね。私の父も繊維業界の人で、幼い頃にせんい団地に連れて行ってもらった記憶があります。70年代のオフィスビルの大半が残るせんい団地風景は、70年代の活気ある日本の雰囲気を感じられる場所で、今後は貴重になっていくのかもしれませんね。
確かこの辺に山善って言うスーツの仕立て屋さんに良く行きました。もう2.30年ぐらい前に凄く太った時にいつも行っていた紳士服量販店の方に合うスーツが無かった時にこっそり教えて頂いて行った思い出があります。
動画をご覧頂きありがとうございます!せんい団地にはさすが繊維卸業者が集うだけあり、訪れた日曜朝から紳士服店が何店か営業していました。最近はカフェなども開店し、昭和レトロでも有名になりつつあるのが私個人としては嬉しい限りです。
こんばんは。日曜朝だったから特に静まりかえっていたのですね。
三丁目1:53あたりに映っている木の音と書いてKONONと読むカフェに何度か行ったことがあります。一階が家具屋さんです
幹線道路から一本入ると、平日でも閑静なたたずまいになって風情がありますよね。エリア全体を回ったことなかったので探訪ありがとうございました
昔から休日の静まり返ったオフィス街を歩くのが好きなんですが、今回のせんい団地もそんな感覚でした。ご指摘のカフェもそうですが、意外にも繊維産業とは関係の無いお店も増えているみたいで驚きまいた。リノベーションされ次の世代に繋がるのは街の維持には欠かせませんから、これからもあの雰囲気が残る事を祈るばかりです。
1978年まで近くに住んでいました。当時小学校低学年、公園はなんとなく記憶に残っています。 ありがとうございます。
こんなに窓とかを注目して建物を沢山見た事がなかったので、とても斬新な体験でした!
みそどんさんは、本当にその物の特徴を端的にわかりやすく伝える力に長けてますよね😆
最近マイブームの古く渋いビル巡り。地方都市に行くとまだまだ多く見かけますよね。高度経済成長期のオフィスビルは窓に特徴が多いので、そこに着目してみました。
商店街さんぽさんにそう言って頂けるのは大変光栄です!これからも頑張ります!
以前の防火帯建築とまた違うタイプの渋さでワクワクしました!
建物の基本コンセプトが似ているのに、全て違う個性がありますね。
窓枠一つ、タイル一つにも他との違いを出すぞという気概を感じました。
今回もありがとうございました。もう昭和レトロシリーズの虜になってます😊
高度経済成長期の建築は、デザインが凝っていてお金が掛かってるんだろうなぁと感じます。1つ1つ違う形のビルは、見ていて飽きません。タイル貼りの壁を見ると、嬉しくなる今日この頃です 笑 またこういった風景を探し、動画にして行きたいと思います!
名前からしてURのような団地群があるのだと思っていましたが、レトロなオフィスビル群だったんですね。観光地にまでなっているとは知りませんでした。
コメントありがとうございます。普通のオフィス街とは一味違う、独特の雰囲気の企業団地でした。当時の建物の大半が残っているのが素晴らしいです。観光協会のHPでも結構推されてます。
これまた昭和の雰囲気が凄いですね、1970年代などに作られたビルのデザインが『渋ビル』と言われてるとは知りませんでした!
1970年80年代の物が流行ったり、今の10代20代の若者の目には昭和の物が逆に新鮮に映っている感覚が少し面白いです!
水の枯れた公園、遺跡のように感じ、じっくり見ると興味深いです♪
渋ビルはネット界隈では局地的に流行っているようでして、私も最近はこの言葉をテーマの1つとして動画に取り入れています 笑
70年代に造られたせんい団地の公園から眺めるビル街は、希望溢れる昭和の高度経済成長期にタイムスリップしたような感覚でした。あと50年くらいしたら、今の旧街道の古い街並みのように、こういった1970年代の街並みがもっと有難がられるのかもしれませんね。
お疲れ様です。岩倉駅前~名鉄丸栄一宮百貨店前までの名鉄バスに乗ると、当時は一宮繊維卸センター前のバス停が1970、80年代がありました。景色は当時と変わらずですね。観光地になったことは嬉しいです。レトロ感の渋ビルは全国でもなかなかないですね!中学の同級生が高校卒業後、せんい団地の繊維商社の事務職に就いた覚えがあります。
いつもありがとうございます。
本当に渋い街並みでした!このレトロ感はもっと注目を浴びて欲しいなと思います 笑 この地方の人は繊維産業に携わる人が多いですよね。私の父も繊維業界の人で、幼い頃にせんい団地に連れて行ってもらった記憶があります。70年代のオフィスビルの大半が残るせんい団地風景は、70年代の活気ある日本の雰囲気を感じられる場所で、今後は貴重になっていくのかもしれませんね。
確かこの辺に山善って言うスーツの仕立て屋さんに良く行きました。もう2.30年ぐらい前に凄く太った時にいつも行っていた紳士服量販店の方に合うスーツが無かった時にこっそり教えて頂いて行った思い出があります。
動画をご覧頂きありがとうございます!
せんい団地にはさすが繊維卸業者が集うだけあり、訪れた日曜朝から紳士服店が何店か営業していました。最近はカフェなども開店し、昭和レトロでも有名になりつつあるのが私個人としては嬉しい限りです。