【漫画】「復讐を完遂して犯人がスッキリしたとしても、悲劇が起こらなければ得られたはずのものや幸せは取り戻しようが無いからな…」に対するネットの反応集
HTML-код
- Опубликовано: 24 дек 2024
- ▋引用元
bbs.animanch.c...
___________
▋動画について
⚠当チャンネルの動画は投稿者が手動で作成しており、自動生成された動画、繰り返しの多い動画ではありません。
各動画にはそれぞれ違いがあり、独立した価値を持っています。
⚠The videos on this channel are manually created by the contributor, and are not automatically generated or repetitive videos.
Each video is different and has an independent value.
___________
▋著作権
当チャンネルの動画内で使用している画像やその他著作物の権利は、各所有者及び団体に帰属します。
各権利所有者ならびに第三者に対する不利益、不適切な動画に対して、ご本人様からご連絡頂ければ速やかに確認し、適切に対応致します。
___________
▋お借りしている素材
VOICEVOX:voicevox.hiros...
【楽曲提供 株式会社 光サプライズ】
___________
#漫画 #アニメ #ゲーム #反応集 #ゆっくり解説
死役所の名前忘れたけど人当たりのいいおじさん職員。殺人を犯した人が仕事に死役所の職員になるのでどんな理由で…?と思ったら食べ物がなくてこまった時代に畑泥棒の子供たちを許し野菜までわけてあげた優しい娘がそのあと助けた子供たちにまわされてるのを見て…というやつ。殺人はもちろんだめだけど自分も怒りがおさまらなかった。
イシ間さんかぁ。ありゃ胸糞悪い
何が酷いってその話が本屋の試し読みにされてるところだよ
読んで少し後悔したわ…
親切はいいけど甘やかすとそうなりがちなのかね?
最近ダイ冒険推してるけど、先生も言ってたよ、力なき正義は無力と
これは「なんで死刑確定するんだよ! 性被害軽視の時代だからなのか?! 娘さんは勇気を持って自分の被害を訴えたんだから情状酌量で無期懲役じゃないのか!?」ってそっちに怒りが湧いた。
冒頭のブラック・ジャックの話、会長の「救ってくだされ」で終わってるんだよね。あれは、読者に判断を任せたのだと思う。子供の頃は、周りも含めて「助けなかった」で一致していたが、おとなになって、「救ったのではないか?」と考えが変わった。お医者さんと接することが増えたせいかもしれない。どんな感情があっても、目の前の患者を救うのが医者の務め。ブラック・ジャックもおそらく同じ考えだったのじゃないかな。
アニメだと手術してたね
救わなかったのは別の作画のブラックジャクでの話ですね、先生なら金で普通に依頼を受けるかと(免許証はビリビリー)
なろう系の復讐対象よりさらにクソになった主人公が復讐成し遂げて、その後はハーレムを築いて幸せに暮らしましたとさ的なのにはスカッとしないどころか気持ち悪さしかないな
ぶっちゃけ一生悔しい思いして生きるよりも刑務所入ってでも復讐して気持ち晴らした方がいいよね
@@Kisaragikisaragi-k2w
ジョジョ6部のエルメェスネキのマインドやね
サムネにあったQEDの「巡礼」を見に来たんだが無かった。あれって唯一本誌で読んで覚えてたエピソードで、物語としてあまりにも悲しく空しく完成されていて印象に残ってた。
あと、ブラックジャックは確かに現実的で曖昧な終わり方するものが多くて、読後感がしっとりするよね
QEDの巡礼は、ぞっとするような怖さとやるせなさみたいのが合わさって、印象に残るエピソードですね……
復讐劇ではないが『パラドックスの部屋』の真相から、最後のコマにかけての虚しさを孕む不穏な不気味さとか印象に残ってる
『デデキントの切断』や『カフの追憶』なんかのどこか心地よさのある消化不良を残す事件も多いですよね
@@lessfang7552 Q.E.D.は「春の小川」とかもやるせないまま終わるな・・・C.M.B.だと「1億3千万人の被害者」とかも・・・
加藤元浩作品は常にヒット打つんだけど、時々場外ホームランみたいな回がくるよな
QEDだとツボビラウスキー症候群のヤツとか、CMBの一億二千万のヤツとかキルトのヤツとか
シンプルにミスミソウ
いじめが中学生がやるレベルじゃないし報復もヤバい
かといって主人公が報われることなく終わったから後味悪すぎるけど大好き
原作だと和解した唯一の子が死んでしまうけど
「生きてた方がこの子辛くない?(意訳」という監督と先生の打ち合わせで生存ルートに入る実写版も好き
復讐はマイナスを0に戻しただけだからなぁ
でも0にしないとスタート地点にすら立てないんだ
だから“だけ”じゃない、虚しくとも決して無意味じゃない。俺は個人的にそう思ってます
それで0にできて進める奴ならいいが
0どころか別方向にマイナス行ったり前が見えなくて立ち止まったまま終わっちゃう奴もいるからな……
復讐してスッキリできる人間なら良いけど、そんな人間だったら別に復讐しなくても過去のことと割り切って乗り越えそうというジレンマ
1人で復讐するタイプは最終的に虚無になりがちだけど復讐の過程で仲間とか出来てそれが最後まで生き残ってるパターンだと割とハッピーで終わってる印象
やっぱ仲間というか友人の存在は大事やろうな
ガンダム00のルイスこそ極致だと思うんだがなぁ
「···そうね···死にたくないよね。
···でも、パパとママは!そんな言葉も言えなかった!!!!」
復讐は完遂しても父母が還る筈も無く、無音の宇宙に慟哭が響く···
GATE自衛隊のセリフいいよね
「復讐は何も産まないってよく言うぜ?」
「復讐には区切りが必要なんですよ。復讐によって救われる事はなくともこれまでの気持ちに折り合いをつけて前に進んでいけます。」
モブの精神科医のセリフです
復讐って何かを産むためにやることじゃないから
「何も産まない」っていうのは根本的にずれてるんだよな
5:42
これ系はシャーマンキングの作者が描いてたユンボルの
「バカは死んでも治らない、死ぬまでに死ぬほど痛い目に遭わないとバカは治らない」なんだろなぁって、
痛快にシバく程度じゃなくて死ぬ一歩手前までやらなきゃ無理やったんやろなと
Q.E.Dの「巡礼」を見に来たってコメントがあって嬉しい。あの作品はもっと評価されていい。
動画冒頭のブラックジャックのエピソードって最後ブラックジャックに息子を救ってほしいってお願いするところで終わってた気がする
同じく、動画の「救ってくだされ」のコマで終わりな気がします
なんならアニメ版ではちゃんと助けてる
手遅れとか、そのたぐいの事は言っていないと思った
どなたが作者か忘れたけど、漫画のリメイク版で「手遅れですよ」とは言っていた筈
…セリフとしては違和感は無いが、少々蛇足気味には感じたなぁ
@@ボム5つ抱え落ち
たしか「ブラックジャック-黒い医師-」ってタイトルだった、持ってたよ。
チャンピオンで連載(3巻分)してたからか、手塚治虫先生が描いてたからマイルドな描写になってる所をリアル寄りに描いてたり、サービスシーンがちょっとエッチだった。
あとオリジナル要素として、ドクターキリコに無口でメイド服を着た目つきの悪い女の子助手が居たね。
ブラックジャックが「もう手遅れですよ」って言うのは山本賢治によるリメイク版で、原作はその前の「息子を救ってくだされ……」のコマで終わり。
ちなみにその山本版だと撃たれる息子の見た目と名前が同作者の「カオシックルーン」の主人公になってる。親父はそのままなのに。
スレタイに対して真っ向から「それはそうだが、復讐はする」って言い切れる「ガン×ソード」の主人公勢。
スッキリしないからといって嫌いかっていうとまた別なんだよな
進撃のガビ関連のエピソードはすっきりはしないけど好きだった
だからこそエルメェスの言葉が突き刺さるんじゃないかな。
結局は綺麗事抜きして目の前で敵討ち出来る相手がのうのうと生きていて平然としてられるか?って話になるけど
91Daysはいいぞ...いいぞ
あれを学生の暇な時期にリアタイで追えたのは幸運だった
見終わったあと何日も何十日も91Daysのこと考えてたよ
ヴィンランドサガは復讐劇もさることながらそれを超越してる作品だと思う
他の復讐劇作品なら「シュトヘル」もそう
どちらも人間賛歌な作品だから大好き
シュトヘルは確かに悲惨な境遇や出来事を乗り越えて、ただ生きていく尊さみたいなものを説いていて良かった。伊藤悠作品はどれも情感籠ってて、短編も含め手元にある中でもお気に入りだわ
そして父の教えに誰からも教わらずに気づく「俺に敵などいない」ってあのシーンは感動した。
金田一少年はほぼこのパターンやな
特に黒死蝶とか異人館ホテルみたいな犯人の勘違いでした系はほんま後味悪い
異人館ホテルの場合、麻薬の密売組織を根絶やしにしたかったという目的自体は悪くないんだよな
ただただ間が悪かった
@@tinnshokutuu
悪い男に引っかかったことは同情するけど、妹と佐木を56したことは擁護できないからねぇ…
QEDの巡礼の話を見に来たのになかった、かなしい
全てを失って空っぽになってからがヴィンサガの本番と言うかドルフィンの人生が始まるんだ。
ONE PIECEの和の国編かな
家の兄ちゃんが言ってたけど
あの時話は復讐に復讐で返した感じで
スッキリしないって言ってた
そりゃスッキリしないさ
けど国を建て直すには必要なプロセスだった
討ち入りはいいとしても
それを歌舞伎の演目にしてるから
なおのことスッキリしない
あれは搾取され続けられてる貧しい民を救うという「大義」があったから普通の復讐とはまた違うと思う
カイドウとオロチからは解放されてつつも、お玉が黒炭だったり結構不穏因子が残されててワンピの中でもなんとも言えない独特な後味してる
とはいえ長年圧政敷かれてた民衆からしたら黒炭なんて完全な悪だからなあ
事情があったとか過去に云々なんて知ったこっちゃないし、これからモモの助達がその爆弾をちゃんと処理できるかどうかだと思う
事件が解決したとしても主人公含め主要人物が報われないからまどマギかなやっぱり
まどかは概念になってほむほむも愛するまどかはもう存在すら無かったことになったしさやかは必ず魔法少女を全うして死ぬ、杏子は絶対さやかを救えない、マミさんもまどかがいなくなったので1人のまま
作中での魔女の発生って事件解決してもう2度と魔女が生まれない世界なのにこんな誰も報われないの逆にすごいんじゃないか
そら「魔法少女」という根本的問題部分、全ての歪みの発端となる存在はそのままであって、事件の解決なんてしてないんだから当然でしょ
だから改変後の世界じゃ帳尻を合わせるかのように魔獣という存在が生まれたし、魔法少女たちの存在意義は魔女退治から魔獣退治へとシフトした
あくまで「魔法少女は絶望して終わる事で大量のエネルギーを生み出す(魔女化する)」というQBの魔法少女システムの「結果部分」だけを改変したのが、まどかのやったこと
あとマミは改変後の世界じゃ普通にほむらや杏子と一緒に行動してる
違うかもだけど、NARUTOのサスケ
一族の復讐の為、イタチを倒す為に力を付けて、イタチを結果的に殺したものの、イタチがしてきた事が自分の為と知って、結果里に復讐に走る所が...
グリフィスを狙った貴族をガッツが報復に行く話
ボディブローとして完璧
最近続編連載し出したけどユーベルブラッドかなぁ
信じた仲間は半分が決戦直前にビビって戦闘放棄、残りの着いてきてくれた仲間と共に使命果たした帰りに裏切られ手柄奪われ汚名着せられ協力してくれた仲間諸とも皆殺しに。
20年掛けて何とか生きて帰って復讐は果たした訳だがケインツェルは半分義務感で行った事で絶対晴れやかな気持ちなんてものはなかった……
序盤なんか追い詰められた仇が記憶退行起こしてて
スッキリどころか裏切る前のこと思い出して泣きながら首落とすとかしてたから思う所はあったんだけどなぁ……
最後のアイツは負け犬のくせに自分のプライドで世界を破滅させかけといてまだ大層な物言いだったから呆れが入ってた気がする
「十角館の殺人」犯行動機は酒に強くない彼女がサークルメンバーの悪ノリで急性アルコール中毒で自分のいない酒席で搬送されて死んだのが理由なので解釈違いです、確かにもらい事故復讐されたメンバーもいましたし犯人も殺人に疑問はありましたが「やらなければ気が済まない」「ミステリ研は謎の殺人に巻き込まれて死ねば本望だろう」という衝動の見切り発車
最初のブラックジャックのやつ、
確かアニメ版だと法外な値段で交渉して助けるっていう感じで終わってたっけ?
十角館の殺人は飲酒の強制による急性アルコール中毒じゃなかった?
犯人がそう思いこんでの凶行で、持病による心臓発作ってのが真相
@@ジョバン23 そうだったのですか
ありがとうございます
漫画版ではそうだったのは間違いない感じでしたが、
原作小説ではそこまではっきりとは描写されていない感じだったかと思います
@@大森林-m7t なるほど ありがとうございます
その点ガン×ソードは凄いよな
復讐の陰と陽をはっきり描いてるもん
復讐モノで最初に印象的だったのはコロッケ!の裏BS編 フォアグラー博士とアンチョビの相討ちかな。あんなに哀しい結末になるとは…
聖闘士星矢ロストキャンバスのアスプロス
神に翻弄されて反逆者になってしまいその後敵側として復活しさらに実の弟を亡き者に、自身の運命を狂わせた元凶と戦闘時に今まで自分のしてきた罪と、弟を手にかけて「死人だけの俺がここにいる」と悔いや虚しさが読み取れるシーンが印象に残る
MGS:TPP結局真相が分からないまま終わってしまったけどなんか納得してしまった
ファイアパンチもこんな感じだったな
金田一少年の事件簿の黒◯蝶◯人事件かな
復讐者同士のズレた思惑がかち合って最悪の結果に…
ほんとにカラッポなら夢詰め込めるやん
(文句言うな)誰も文句言ってないだろ(君以外は)頑張ってない証拠だぞ