The Science behind Blowguns / Mr. Denjiro’s Happy Energy!
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- DENJIRO: Blowguns allow you to fire arrows using your breath. This is a safe arrow made out of a cotton swab. Let me fire this arrow at that target. Blowguns were originally used for hunting, but do you know why the arrow flies out at high speed?
Let’s try measuring the speed of the arrow. This tube has coils attached at intervals of 10 cm. There’s a magnet attached to the tip of the arrow, so when it passes through a coil, an electromotive force is induced due to electromagnetic induction. We’re going to measure that with this oscilloscope to figure out the speed of the arrow. The places where the readings go up are the places where the arrow passed by. You can see that the peaks gradually get higher. This is because the arrow is accelerating. The interval between the peaks is the time it took the arrow to pass through, and we can use that to calculate the arrow’s speed.
I’ve made a graph using a few measurements I made. The horizontal axis is the distance that the arrow traveled. The vertical axis is the arrow’s speed. We see that the arrow accelerates the more it travels. This tells us that if we were to make the tube longer, the arrow would travel even faster.
I have here a 50-cm tube and a 200-cm tube. I’ve attached two coils at the end of the tubes. Let’s compare the speed at which the arrow flies out of the tubes. With the 50-cm tube, the arrow flew out at about 24 meters per second. With the 200-cm tube, the arrow flew out at about 50 meters per second. It’s not possible to blow the arrows with the exact same force, but we have observed that quadrupling the length of the tube roughly doubled the speed of the arrow.
And now for the finale, let me put out that candle with a blowgun. A blowgun is a tool that is perfect for firing a light arrow at high speed.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
吹き矢飛ばした後の仕事したスナイパーみたいな顔好き
???「狙い撃つぜ…」
「そ•げ•きっ!」
思った100倍アサシンだった
圧倒的強者の顔してる
フッ、やってやったぜ、、
安全な矢の威力とスピードじゃないの狂おしいほど好き
矢は安全
矢は
当たった時の音が綿棒じゃない
飛ばしてすぐに周囲の警戒。さすがです。
狙撃手は1番に狙われやすいからな…
的を射抜いた後、静かに横に視線を逸らす姿が"プロ"のそれ。
ドヤ顔ね
0:26 スンッって向き直る先生かっこいい
一仕事終えたスナイパー・でんじろう
「好きなことやっている人は老いづらい」って聞いたことあるけど、本当だな。
00:16 「安全な矢です」
(風船が割れる)
(発泡スチロールの壁に刺さる)
おもったw
どこが安全!?というねw
別動画でNG verがあって、🕯️に「安全な矢」が刺さりますw
@@simanekop ruclips.net/user/shorts8Ufnk7RmAu0?feature=share
人間の皮膚は割と丈夫だから平気じゃね
@@karimori0041 多分怪我にはならないけど、質量があって50m/sでてるので、エアガン程度には痛い
何よりでんじろう先生のAIM力が凄い
吹いた後に無表情で振り返るところが仕事人的雰囲気
NGシーンから来ました。
蝋燭がドアップ2:42になってる所。よく見ると2か所凹んでるんですよね。
失敗も実験のうちなんですね。
さらっと流されてるけど、何回か計測した結果がちゃんと近似曲線上に乗るくらい、吐く息の強さ安定させれてるの地味にすごくない?
これはでんじろう先生はスナイパーを裏稼業にしてるかもしれませんね
でんじろう先生のやみエネが垣間見えた
何回か計測した結果の近似曲線を取ってるからじゃないのか?
全力で吹くと気にしなくても安定するだろうし。
@@user-hy2mh1pr9q近似を取るってそうゆうものだと思ってた
外れ値があんまないのが凄いって言いたいのかもしれない
速度の測り方天才だろ
これが「戦うでんじろうシリーズ」か
0:26 とか完全に相手を始末した後の表情なんだよなぁ…
0:26 この仕事人みたいな振り返りすこ
よくよく考えると矢が飛んでく原理は本物の銃とほぼ同じなんだよなあ
銃身が長いと長時間エネルギーを受けるから初速度が上がるのも
火薬爆発力と人間の息の違いでしかないからね。
ただし銃と違う点は、筒が長すぎると肺の容量を超えてしまって、十分な圧力を保てず逆効果になりかねないということ
@@Drizzle_United 銃でも学力腔長っていうどこまで銃身を伸ばしたら初速が最も早くなるか見たいな考えはあるらしい
燃焼ガスの圧力と外部の空気圧と重心との摩擦とかの兼ね合いで
でんじろう先生のかっこいい立ち居振る舞いもさることながら、コイルとオシロスコープで速度測るとかいう超秀逸な実験も加味すると、これはかなりの神回ですね…(はぴエネ評論家
この先生戦闘力高すぎだろ…
代表作空気砲、ダイダランシー風船、スリングショット、小型トレビュシェット、掃除機気圧砲、吹き矢
どんどん兵器が増える上にどんな状況でも大体火を起こせるあたりでんじろう先生最強だろ。
やっぱり戦うでんじろうシリーズは傑作が多いな
でんじろう先生が古代にタイムスリップしたら兵器の歴史ガラッと変わりそう
矢の速度を測るとき、市販の弾速計を使わずに御手製の計測器を使うところにでんじろう先生の凄みを感じます。
でんじろう先生の何がすごいって
基本的な身体能力が高いことw
体張ってやるやつ多いけど、しれっとやれるとこがかっこいい。
頭いいから体の使い方も上手いんだろうなと思う。
内容も銃口初速の話みたいで面白かった
爆薬じゃないけど加速原理は同じ
ハンドガンよりサブマシンガンのが銃身長長いから同じ弾薬でも初速上がるしね。
先生の戦闘力が増していく……
でんじろう先生だけは怒らせてはいけない
20年以上昔、NHKの教育チャンネルで吹き矢の作り方をやっていたのを思い出しました、その時もでんじろう先生がアクリルパイプにエナメル線を巻き付けた吹き矢を作っていたような気がします、とてもなつかしい気持ちになりました。
たまに出るでんじろう先生ハイスペック回だ
「安全な矢です」
スパァアンッッ!!!
武器を使いこなすでんじろう先生が見れる神シリーズ
でんじろう先生がまた強くなってしまう…
「安全な、矢です。」→パァン!!!
2:26 ここの疲れたような顔の先生、良い
戦うでんじろうシリーズも増えてきたな。
もうすぐ、要塞にこもった敵を下から爆破する科学とか言い出しそう。
すでに攻城兵器は投石器の回で登場している・・・
絨毯爆撃の科学
いつもの笑顔ではなくキリッとしたお顔での「はぴエネ!」もとても素敵です先生
どんなに安全なものでも、人の扱い方次第で危険なものになるということを教えてくれる動画。
ヘッドショットを決めるでんじろう先生かっこよかったねー!
撃ち終わるまでまばたきしないのカッコよすぎでしょw
定圧で加速すると仮定すると仕事量は長さに比例し、運動エネルギは速度の2乗に比例するのでスピードは長さの平方に比例することになります。
スピードは長さの平方根に
スピードの平方は長さに (小声)
でんじろう先生が吹くと綿棒も凶器になるのか。勉強になりました!
2:34これ一回でんじろう先生が神エイムすぎてロウソクにブッ刺さったんだよね
でんじろう先生NGシーンって調べたら出る
0:29 的が完全に白虎野なんだよな
2023年5月20日放送なのか
変わらないでんじろう先生凄いな
2:20 ここの自動生成された字幕が「膣の長さを4倍にすれば」なの草
そういう性癖かな(グロ過ぎワロタ)
でんじろう先生戦いの中で成長してる…
youtubeショートでの吹き矢NGシーン今年一番笑ったまである
2:42 「吹き矢は軽い頭を吹き飛ばすのに適した道具なのです」にきこえてしまった😢😢
なるほどこれが白虎矢か
矢尻が綿棒なので安全な吹き矢です→的に刺さるのほんと草
吹き矢にどんな科学があるんだろうと興味を持ってみました 加速するのですね~知らなかった
サムネの的が白虎野にしか見えない
これ
エアガンのバレルが長くなればなるほど弾速が上がるのもこういう原理なのか
より長い時間弾丸が加速される=エネルギーを受け取ってる時間が長いからね。
ただ、長くなればいいというわけではない。
シリンダー内のエア容量>バレルの体積でないとダメ
シリンダー内の容量をバレルの長さが越すとエアーが足りなくなって逆に減速する。
短すぎてもダメ。
でんじニキ「綿棒でできている安全な矢です」
綿棒「スパァァァァァァァァァァン」
子供の頃工作して作った吹き矢を、吹くのではなく吸い込んでしまって喉に矢が詰まって以来、吹き矢恐怖症になりました。
今回すごく科学者っぽい
大学でオシロスコープよく使ったなぁ
サムネ白虎野かと思った
最後のロウソク、2回ほど刺さったあとがありますね!
(手足とかでなくて)肺の筋肉をエネルギー源とするあたり、吹き矢は特異な存在になります。
(効果のほどは分かりませんが)呼吸法によるダイエットというのもあり、肺には結構な筋肉があるようです。
呼吸に関して哺乳類は横隔膜、鳥は気嚢を手に入れました。
進化の過程や経緯で体の一部を別用途に転用や流用することがありますが、見事な流用と言えるでしょう。
0:25
先にショートのNG観たあとだったから尚更感じるものがある(笑)
すごくきれいな対数関数
はぴえねで放送した技術を使ってでんじろう先生に無人島で1週間サバイバルして欲しい
でんじろうが色々解説しながらサバイバルするのめっちゃ見たい
2日目にはクルーザー開発して帰ってきて企画が破綻するだけや
0:25 の時の家終わったあとのアングルマジで好き
Very fascinating and one of your most interesting. Thank you very much!
先生「安全な矢です」
ワイ「確かに尖ってなくて安全やな」
パンッ!!
ワイ「??????」
おもしろい!
徐々に加速するのは不思議です
筒の中の圧力が少しずつ高くなるのでしょうか
調べてみたくなりました
サムネ、白虎野の娘かと思った
0:27 幻聴「風船が、割れたぁ~~!!」
白虎野
白虎野に見えた
武闘派でんじろう好き
「これは綿棒を使った安全な吹き矢です」
「スパーン(穴が開く音)」
0:28辺りまで必殺のテーマ流してほしいですね
NGシーン好きすぎるwww
お城をこういう使い方するのは思いつかなかった。
スピード取締のループコイルそのものだな。
(取締機は相手が鉄の塊だからちょっと構造違うけれど)
初期の笑ってはいけないシリーズのお仕置きはこれが使われてたという…笑
懐かしいw
でんじろう「安全な矢です。」 ズドンッ!
管の長さをL、吹くときの管内の圧力P、管の断面積をS、飛び出す物体の質量をm、管と物体の動摩擦係数をμ、重力加速度をgとすると、運動方程式と初期条件から管内では初速度0、加速度a=(PS/m-μg)の等加速度運動をすることがわかる。ここから、管から飛び出すときの速度をLとaを使って表すと√(2La)になる。なので飛び出す速度は管の長さLの1/2乗に比例するって考察で合ってる?
あれ。「何故そうなるのか」を説明しないなんて珍しい。
自分もそう思った。
もう還暦過ぎ、というか平沢進とかと近い歳なんだなぁ! 若く感じるわ〜
先生「では次に人間で試してみましょう」
吹き矢を吹いたあとの横顔勇ましくて笑ったw
TOKIOとよゐこくらいに無人島に持っていきたいでんじろう先生
横顔が右京さんにしか見えない笑
硬い物体の矢にしたら凄まじい威力になりそうだな
まち針を吹き飛ばそうぜ
デジタルオシロでああやって速度を測れるというのは考えた事なかった
先生「安全な矢です」
\スパァン/
私「どこがぁ……?」
もののけ姫とかで吹き矢を射るシーンがあるけどずっと気になってた。
なぜ息を吹くだけの貧弱な力であんなに飛ぶのか。
なぜ矢が加速するんだろう?
最後の「ハピエネ」がいつもより殺意を感じる
もう既に攻撃されてるんやで
投石機、吹矢、青銅ナイフ。
一体何が始まるんですか?
第四次世界大戦だ!
はぴエネのサムネ作ってる人、センスがすごい
そのうちレールガンとかでてきそう
うんしってる。先生はわざわざみんなのために手加減してるんだよね。
フロッピーのスロットすらないテクトロのオシロスコープ……15年前の学生時代でもギリギリ生き残ってたかどうかの骨董品だ~~よくこんな黄ばみもしないきれいな状態であるもんだ
00:26吹いた後にスンッって向き直るの草
5年後のでんじろう先生「今日は簡単に作れる安全なレールガンを使ってあちらの建物を狙撃してみましょう」
安全な矢が的に突き刺さってるの怖い
矢の速さを電磁誘導を使って測定するというのが面白い。
物理法則使いまくり…
その綿棒の矢ほんとに安全なんかよ笑
でんじろう先生が漫画に出てくるとしたら敵の幹部だな。悪のマッドサイエンティストで初登場時は主人公を拍手で出迎え、自身の科学知識を淡々と語りそう。
2mの筒を吹ける肺活量よ
筒が長いと、矢に吹く力が加わる時間が長くなるからその分速くなるんですか?
綿棒で、あの威力(風船を割る威力)というのが、驚き。
???「任務達成(ミッションコンプリート)」