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レッドレンザー 使ってます。釣り、登山、キャンプで使うのですが、頻繁に使う分、充電のしやすさが魅力です。また、電池が切れても単3電池1本でまた使えるので非常に優秀だなと思います。デザインもカッコいいですし。機能も必要十分です。
冬季の山登りでは日照時間が短く、長時間かつ低温で運用するのでカタログスペック以上に電力を消費する。1回の山行で電池交換をすることもあるので電池交換のしやすさも隠れたスペックと言える。最近はスマホのためにモバイルバッテリーを持ってることも多いので縦走時等の宿泊時に気軽に充電できるモデルも魅力的。
山歩きならムラなく照らせるマイルストーンが一番いいな
そんなに使わないだろうからと朝駆けでPETZL(ペツル) の低価格ティキナ(250ルーメン)を購入。十分過ぎる明るさでした。その後朝駆けにハマり、単四電池3本で地方の百名山を8回、鍾乳洞探検にも使ってようやく電池が消耗しました。明る過ぎるのも良いですが、電池の持ちが良いのも条件の中に入れると違った比較が出来そうですね。
メーカーさんにはヘッドライトの設計で採用して欲しい項目列挙すると・リチウムイオン電池は専用品ではなく汎用品・Type‐C充電(microUSBは故障しやすい)・出力機能(モバイルバッテリー機能)・SOS点灯・電池交換口は強い防水性を実現できるスクリュータイプこの機能を取り入れて欲しい。海外通販とかの中華ヘッドライトだとここら辺の機能を抑えてるヘッドライト多い
カタログ値となんとなーくな好みで探してしまっていたので、とてもとても参考になりました🙇♂️話し方、説明の仕方、とても聞きやすく最後まで楽しく拝見できました👏
現地でのテスト、大変参考になります。室内や庭先(?)でのテストというのが多いなか、山の中で歩きながら照射していただいているのでとてもイメージがつかみやすかったです。モニターと実視では違いもあるでしょうが、実際どのような照らしかたをするのかは店舗でも解りにくい商品ですので、たいへんありがたいです。これからも、実用に沿ったテストをお願いします。
ナニトハイクメインの私ですがレッドレンザーの一択です。はっきり見えない他は夜間メインでは使えません。それと最弱光量は歩くためでなく手元を照らす用途で各メーカーは設定しているかもしれませんね。明け方の山小屋での使用には弱いことも重要です。
ちょうど使ってたライトがダメになって、買い替えを考えてたんで参考になりました😊
登山を始めるならライトを一番最初に買うべきです。ライトがないと日が暮れたら即遭難します。
この動画を参考にマイルストーンのMS−H1を購入いたしました。まだ手元には届いていないのですが、マイルストーンのホームページにある取説をみますと、メイン点灯、サブ点灯、全点灯(ミックス)のどのモードでもスマートコントロール機能(いわゆるディミング)が使用可能と記載があります。動画ではミックスの場合、最大光量で固定とおっしゃっておりますが、どちらが正しいのでしょうか?
レッドレンザー 使ってます。
釣り、登山、キャンプで使うのですが、頻繁に使う分、充電のしやすさが魅力です。また、電池が切れても単3電池1本でまた使えるので非常に優秀だなと思います。デザインもカッコいいですし。
機能も必要十分です。
冬季の山登りでは日照時間が短く、長時間かつ低温で運用するのでカタログスペック以上に電力を消費する。
1回の山行で電池交換をすることもあるので電池交換のしやすさも隠れたスペックと言える。
最近はスマホのためにモバイルバッテリーを持ってることも多いので縦走時等の宿泊時に気軽に充電できるモデルも魅力的。
山歩きならムラなく照らせるマイルストーンが一番いいな
そんなに使わないだろうからと朝駆けでPETZL(ペツル) の低価格ティキナ(250ルーメン)を購入。十分過ぎる明るさでした。
その後朝駆けにハマり、単四電池3本で地方の百名山を8回、鍾乳洞探検にも使ってようやく電池が消耗しました。
明る過ぎるのも良いですが、電池の持ちが良いのも条件の中に入れると違った比較が出来そうですね。
メーカーさんにはヘッドライトの設計で採用して欲しい項目列挙すると
・リチウムイオン電池は専用品ではなく汎用品
・Type‐C充電(microUSBは故障しやすい)
・出力機能(モバイルバッテリー機能)
・SOS点灯
・電池交換口は強い防水性を実現できるスクリュータイプ
この機能を取り入れて欲しい。海外通販とかの中華ヘッドライトだとここら辺の機能を抑えてるヘッドライト多い
カタログ値となんとなーくな好みで探してしまっていたので、
とてもとても参考になりました🙇♂️
話し方、説明の仕方、とても聞きやすく
最後まで楽しく拝見できました👏
現地でのテスト、大変参考になります。室内や庭先(?)でのテストというのが多いなか、山の中で歩きながら照射していただいているのでとてもイメージがつかみやすかったです。
モニターと実視では違いもあるでしょうが、実際どのような照らしかたをするのかは店舗でも解りにくい商品ですので、たいへんありがたいです。
これからも、実用に沿ったテストをお願いします。
ナニトハイクメインの私ですがレッドレンザーの一択です。
はっきり見えない他は夜間メインでは使えません。
それと最弱光量は歩くためでなく手元を照らす用途で各メーカーは設定しているかもしれませんね。
明け方の山小屋での使用には弱いことも重要です。
ちょうど使ってたライトがダメになって、買い替えを考えてたんで参考になりました😊
登山を始めるならライトを一番最初に買うべきです。ライトがないと日が暮れたら即遭難します。
この動画を参考にマイルストーンのMS−H1を購入いたしました。まだ手元には届いていないのですが、マイルストーンのホームページにある取説をみますと、メイン点灯、サブ点灯、全点灯(ミックス)のどのモードでもスマートコントロール機能(いわゆるディミング)が使用可能と記載があります。動画ではミックスの場合、最大光量で固定とおっしゃっておりますが、どちらが正しいのでしょうか?