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最初から全て何度も動画を拝見させて頂いております。功徳についての優劣は、ございません。塔婆も現代社会において難しいのも事実です。ある動画から教科書通りの型に釈迦如来さまの言葉を通じてこうあるべきだとの主張が多く感じます。僧に対し寺に対し特にお布施に関しては過去の動画から依頼、宣伝にしか感じません。住職の見極めが本当に大切だと思います。優憲さん、変わりましたね・・・最初の頃が純粋だったと思います。難しい事は簡単に簡単な事は、より簡単に子供達も視聴しています。慈悲、慈愛のあたたかい仏様の命、心を優憲さんなりに分かりやすい法話又質問に対する説明を楽しみにしてます。僧はこうあるべきだと言う感じがしてなりません。偏らない心、こだわらない心、とらわれない心で優しい仏様の命、心を優憲さんなりのあたたかい言葉で待ってます。
いつもご視聴いただき有り難うございます。皆さんに伝わるお話を心がけていきます。
より立派な人にお布施をする(物を差し上げる)方が戻ってくる果報が大きいという考え方は元々インドにあった「福田思想」というものであります。個人的な見解では無いという事をお伝えしておきます。合掌
僧侶の皆様の配信を聞いてるとお塔婆一つにも地方色があるのにはびっくりしました。私は菩提寺が東京なのでお寺でお塔婆を用意してくれますが、自分で白木のお塔婆を仏具屋さんや石材屋で購入してお寺に持ち込み書いてもらう地方や、コンビニでも購入出来る地方(花塔婆?)、そもそもお塔婆が存在しない地方(雪国の北海道や台風が多い九州・四国地方)があるのに日本は広いなぁと思いました。
横レス失礼します。優憲和尚様は、四国在住の方です。
ゆうき和尚様光です。コメント失礼致します。真言宗の和尚様方は皆様実直でいつも尊敬致します。私の菩提寺住職も実直で私が幼い頃から尊敬の念を抱いております。今後も御教授宜しくお願い申し上げます。🙏
ゆうき和尚様が補足して下さるとは思いませんでした。有り難うございました。私の知る限りでは四国でもお塔婆を立てております、雪国はお墓事情が少し違うとは聞きますが、また調べてみたいと思います。合掌
@@ShouenjiYuken そうですか。これは失礼しました。他の僧侶の方の配信の際、視聴者の方が九州の方はお塔婆の習慣が無く、僧侶の方がお塔婆の書き方が分からないと言うコメントがあり、その理由に台風関係じゃないかと言う返信がありました。四国も、と言う意見はそれに付随した話だと思います。失礼しました。
@@ShouenjiYuken と言うことは九州のお塔婆が無いと言う話は台風は関係無いのですね。なんでだろ?
いつも楽しみに拝見しております。私の菩提寺も塔婆を用意して頂けますが、意味は理解していたと思っていたものの、更に深い知識を得られました。また、私の菩提寺は真言宗豊山派ですが、住職様は必ず先祖のお骨は土に帰さなければならないと仰っておられます。故人が成仏するためです。お寺や在家の方によっては様々な意見があると存じますが、出来る範囲でお教え頂ければ幸いです。次回も楽しみにしております😊南無大師遍照金剛🙏
いつもご覧いただき有り難う御座います。前にも一度豊山派のお檀家さんからそのような埋葬をされていると相談された事がありました。どのような信仰なのか私には分かりませんが、最近の樹木葬などの考えに近い気が致します。基本的にはお釈迦様の御遺骨も舎利容器に入れて祀りますので、骨壷に入れる事が殆どだと思います。合掌
@@ShouenjiYuken ご返信頂き、誠にありがとうございました。大変勉強になりました。今後も様々な事を教えて頂きたいので、動画配信宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。南無大師遍照金剛🙏
🙇🏻♀️万物の霊調としての顕れ🙄功徳があるであろう😳🙏地(足)水(腰)火(胸)風(顔)空(頭)有難う御座いました。
いつもご視聴いただき有り難うございます。今後も宜しくお願い致します。合掌
密教勤行次第に砂利礼文がある理由がよく分かりました🙏観音経に、八万四千衆生皆発無等等、アノクタラサンミャクサンボダイ心、〈八万四千の仏砂利の功徳が同じ数の衆生を救う〉が最後に語られる理由も何となく分かった様な気がします🙏
返信がされておりませんでした失礼しました。法華経でも盛んに仏塔を建てることを勧めていますが、舎利が分けてもらえなかった法華経信奉者たちは、「仏塔そのものが舎利だ」と主張したという話があります。合掌
優憲さまのご法話が大好きです私は難化の衆生でありましたが、だんだん行動も考え方も変わりました毎日の勤行の中で祈る内容は世の中の全ての物質に対して!でございますコンビニのビニール袋やゴミももとは全て私たちと同じ物質!と考えるようになり、物や植物全てに愛を持って接する人間になりつつありますストゥーバ〜卒塔婆〜塔婆~塔今回のお布施くださった御教えを忘れず本日も愛を持ちお勤めいたします。感謝合掌
その様に仰って頂き有り難う御座います、励みになります。私の話を不快に思う方も少なからずいらっしゃるのだと思います、皆さんが弘一郎様のように慈悲の実践をして下さることを願います。合掌
@@ShouenjiYuken 生きているうちに必ず優憲さまに会いに行かさせていただきます!感謝合掌
ある時、布施とは「人を喜ばせ、その結果人を喜ばせた結果、そのことが自分に返ってくる。しかし、それをのぞんではならない。人の喜びは自分の喜びとする。」というのが布施の定義であるとしました。つまり、先日、和尚さんが結婚されその和尚さんにお世話になっていましたので、和尚さんの結婚され、お祝いして、和尚さんから御礼を述べられたことだけで、和尚さんのめでたいことは、つまり自分のこととして対応させていただきました。和尚さんにお布施を渡すとは和尚に感謝強いて言うなら仏に対する感謝と考えてよかろうと察します。
優憲和尚さま、おはようございます。お布施は対価でないとすれば、お札を頂いたり、ご祈祷して頂いた時にも「お布施」と言う言い方をすると思いますが、正しくはどのように言い現せばよいのでしょうか。 どうぞよろしくお教えお願い申し上げます。
個人的見解が多いですね!!仏法僧を理由に遠回しにお布施、お金を求めてるように感じます。
優憲和尚様こんにちは、以前、コメントに書き込みさせていただいた時には、あまり動画自体を視聴させていただかなかったので、改めて拝見させていただきました。お釈迦様のお話から、塔婆を説かれるところは、勉強させていただきました。ただ、ちょっと引っかかったところがあります。修行や勉強している僧侶にお布施したほうが功徳があるという部分です。確かに、うちの近隣でもひどい住職がいますから、そんな人より優憲和尚様のような方にお布施したほうが有り難いと私自身もそう思います。ただ、お布施という行為自体が行であり功徳であって、相手によって変わるものでは無いような気もしますが、いかがお考えでしょうか。
ご視聴頂き有り難うございました。在家信者の方々が「より立派なお坊さまにお布施がしたい、その方が功徳があるだろう」と考えるのは良いとしても、私が「功徳が違う」と言ってしまうと意味が変わってしまいますね。気をつけていかなければいけません、ご指摘ありがとうございます。合掌
@@ShouenjiYuken 様そういうつもりではなかったのですが、おっしゃることは解りました。余計なことを申し上げたようで申し訳ありません 合掌
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 様とんでもありません。元々インド人の中に「福田思想」というものがあり、より立派な人にお布施をした方が、戻ってくる果報が大きくなるという考え方がありました。それが出家修行者に対してお布施をした理由と言えます。しかし動画を見返しておりましたら、あたかも私個人の意見であるかのように語っておりましたから、これは問題だなと思いました😓有り難うございました。
ご自身のされた功徳を数値的に客観評価すると、相手によって変わるものではない、という現代的な視点、、でも、、同じ百円でも千円でも1万円でも、それを預かった側の相手がどういう風に活かしてくれるか、と考えるとその功徳の大きさが変わってくるという理論が理解していただけるように思えるのですが。。大金持ちのご住職に1万円功徳を積まれても、数千分の1にしかならなかったりするけれど、修行に明け暮れた僧はその千円の活かし方を真剣に実現してくれるだろう、という価値観です。司馬遼太郎さんの御逝去エッセイのようなもので、実は会談予定してたけれど、風邪気味だからといって、対談者が治られてからとしたけれど、司馬遼太郎氏は是非にと請われてたのできっと、何か言っておきたいことがおありだったんだろいと、悔やんでられるというエッセイだった。気になって、昭和後期か阪神大震災前後かに書かれた司馬遼太郎氏の仏教界に境内を戦前までは檀家のものだとされてたのが、自社側の所有物という資本主義側の立場と経営者の立場がお寺にできたということが、信仰の宗教界を悪くする危機を訴えられていたが、、たしかに、、墓地をどんどん作り、古い墓石はどんどん、消えていく。。それが大きな寺社の経営手腕でもあるのだろう。。
柱🙄とした意味のある、その仏さまが居る宿るとされるモノを創ること🙏で供養出来るのデスね🥺やはり自然の((木))に🙏象ると云う祖霊信仰の想いと云いますか😒
お釈迦さま自身は凄い自力💪でも与え尽くした🤗供養させるのも自身の為ではないってこと…供養ができない、供養をさせていただけない者もいた…ご供養をさせていただける凄い方法がお塔婆ですよ🙏このように理解して宜しいでしょうか?
ご視聴いただき有り難うございました。万人が誰でも釈尊を供養(お布施)して功徳を得る方法があるという事ですね。合掌
@@ShouenjiYuken さま、返信ありがとうございます。お塔婆はお願いしていましたが、ご供養の功徳になっていることを知れて良かったです。合掌🙏
優憲さんはとても良く仏教を勉強されていますね。僧侶としてはとても珍しいと思います。ほとんどの僧侶はお金儲けのことしか頭になく、仏教の教義については無知だったり都合のいいことだけをうのみにしているようです。お布施についても、お経をあげたり仏法を説教することの対価だ、と説明する動画が多いようです。優憲さんの言う通り、本来は信徒が自分の功徳を積むためのもので、僧侶が労働や何らかのサービスの対価として受け取るのはまずいです。僧侶は労働を禁止されていますから。お金を稼ぐために働いてはいけない、というのが僧侶の基本的な姿勢ですね。僧侶が葬儀に出席してはいけない、というのも教えにありますが、そんなことを守っている僧は日本にはいませんね。葬儀は何といっても一番の稼ぎ時ですから。本来の仏教に先祖崇拝という考えがない、というのも仏教を学べば当然のことですが、そんなことを言う僧侶は優憲さんぐらいではないですか。先祖崇拝こそが仏教だと思っている人がほとんどでしょうし、寺を維持して住職が収入を得るのは先祖供養をしてこそのことだからです。本来の仏教では亡くなって49日して生まれ変わりますから、先祖などというものは墓の中にもどこにもいません。自分自身も肉体は両親から受け継いだものとしても、魂は他の誰かからの生まれ変わりなのですら、先祖などを崇拝しても意味がありません。
ありがとうございました。とっても勉強になりました😊🙏
ご視聴頂き有り難うございました。今後とも宜しくお願い致します。合掌
家の法事の時は、浄土宗ですが、墓の後ろに立てます。母方の実家も、曹洞宗ですが、墓の後ろに立てます。
最近の公共の公園墓地ではお塔婆・お線香が禁止の所、多いですよね。環境問題?に配慮してるからみたいですけどちょっと寂しいですよね
それは寂しいですね。仏教の在り方も大きく変わる時なのでしょうか。
功徳のある善行でナマグサと縁切ってよその檀家になるにしてもお金が必要なこともある、言い値で納めないといつまでも抜けられない。
我が家のお墓は、館内にありますし、塔婆を出来ません。今時のお墓は、そうみたいです。😞
ご視聴有り難うございました。新たな時代ですね、近くにあるビル式のロッカー墓所(?)ではロッカーに収まるサイズのお塔婆を渡されました。
とうばかけてありますおとうさんのはかまいりにいきますはがきよみ
卒塔婆を建てる意味はご先祖様の魂を呼び出してご供養するためだと考えていましたが、少し違う様ですね。しかし卒塔婆を建てる事でご先祖様や関係の深い方を回向出来ると信じてこれからも続けたいと想います。良いお話をありがとうございます。
ご視聴有り難うございました。法事の考え方はご先祖さまの霊を呼び戻して行うというので間違いありません。また法事のお塔婆に関してもお話し出来ればと思います。合掌
有難う御座います。
ご視聴ありがとうございました。合掌
月参りの折にお布施(金子)を包んで渡すのが一般的ですが、我が家の菩提寺の「おっさま」 から その行為を以前(昔)は「常飯」と云った意味合いを聞いたことがあります。…因みに当家は代々、西山浄土宗、粟生の光明寺の末寺です。
「常飯」という言葉を初めて聞きました、有り難うございます。月参りのことを「常飯」というのだと書いてありました。合掌
塔婆の無い宗派ってありませんよ。あるように見えるのは当時は宗派では無かったので塔婆を建てる資格が無かったので立てれなかったのです。追善供養は寺社奉行の資格が必要で従って塔婆もその一部です。塔婆の無い宗派は明治以降に出来た新興宗教か昭和に他宗に併合されたかの、どちらかです。どちらも時宗ですが、今はバラバラです。
今回は全て疑問。お金欲しいいって?最低金額はいくら?
今回は全て疑問。お金欲しいいって?托鉢ではお金出来ない。若い人種を虐めないで!
最初から全て何度も動画を拝見させて頂いております。
功徳についての優劣は、ございません。塔婆も現代社会において難しいのも事実です。ある動画から教科書通りの型に釈迦如来さまの言葉を通じてこうあるべきだとの主張が多く感じます。僧に対し寺に対し特にお布施に関しては過去の動画から依頼、宣伝にしか感じません。住職の見極めが本当に大切だと思います。
優憲さん、変わりましたね・・・
最初の頃が純粋だったと思います。
難しい事は簡単に
簡単な事は、より簡単に
子供達も視聴しています。
慈悲、慈愛のあたたかい仏様の
命、心を優憲さんなりに
分かりやすい法話又質問に対する説明を楽しみにしてます。
僧はこうあるべきだと言う感じがしてなりません。
偏らない心、こだわらない心、
とらわれない心で
優しい仏様の命、心を優憲さんなりのあたたかい言葉で待ってます。
いつもご視聴いただき有り難うございます。皆さんに伝わるお話を心がけていきます。
より立派な人にお布施をする(物を差し上げる)方が戻ってくる果報が大きいという考え方は元々インドにあった「福田思想」というものであります。
個人的な見解では無いという事をお伝えしておきます。合掌
僧侶の皆様の配信を聞いてるとお塔婆一つにも地方色があるのにはびっくりしました。私は菩提寺が東京なのでお寺でお塔婆を用意してくれますが、自分で白木のお塔婆を仏具屋さんや石材屋で購入してお寺に持ち込み書いてもらう地方や、コンビニでも購入出来る地方(花塔婆?)、そもそもお塔婆が存在しない地方(雪国の北海道や台風が多い九州・四国地方)があるのに日本は広いなぁと思いました。
横レス失礼します。
優憲和尚様は、四国在住の方です。
ゆうき和尚様
光です。コメント失礼致します。
真言宗の和尚様方は皆様実直でいつも尊敬致します。私の菩提寺住職も実直で私が幼い頃から尊敬の念を抱いております。今後も御教授宜しくお願い申し上げます。🙏
ゆうき和尚様が補足して下さるとは思いませんでした。有り難うございました。
私の知る限りでは四国でもお塔婆を立てております、雪国はお墓事情が少し違うとは聞きますが、また調べてみたいと思います。合掌
@@ShouenjiYuken そうですか。これは失礼しました。他の僧侶の方の配信の際、視聴者の方が九州の方はお塔婆の習慣が無く、僧侶の方がお塔婆の書き方が分からないと言うコメントがあり、その理由に台風関係じゃないかと言う返信がありました。四国も、と言う意見はそれに付随した話だと思います。失礼しました。
@@ShouenjiYuken と言うことは九州のお塔婆が無いと言う話は台風は関係無いのですね。なんでだろ?
いつも楽しみに拝見しております。
私の菩提寺も塔婆を用意して頂けますが、意味は理解していたと思っていたものの、更に深い知識を得られました。
また、私の菩提寺は真言宗豊山派ですが、住職様は必ず先祖のお骨は土に帰さなければならないと仰っておられます。故人が成仏するためです。お寺や在家の方によっては様々な意見があると存じますが、出来る範囲でお教え頂ければ幸いです。
次回も楽しみにしております😊
南無大師遍照金剛🙏
いつもご覧いただき有り難う御座います。
前にも一度豊山派のお檀家さんからそのような埋葬をされていると相談された事がありました。
どのような信仰なのか私には分かりませんが、最近の樹木葬などの考えに近い気が致します。基本的にはお釈迦様の御遺骨も舎利容器に入れて祀りますので、骨壷に入れる事が殆どだと思います。合掌
@@ShouenjiYuken ご返信頂き、誠にありがとうございました。大変勉強になりました。今後も様々な事を教えて頂きたいので、動画配信宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。
南無大師遍照金剛🙏
🙇🏻♀️万物の霊調としての顕れ🙄功徳があるであろう😳🙏地(足)水(腰)火(胸)風(顔)空(頭)有難う御座いました。
いつもご視聴いただき有り難うございます。
今後も宜しくお願い致します。合掌
密教勤行次第に砂利礼文がある理由がよく分かりました🙏
観音経に、八万四千衆生皆発無等等、アノクタラサンミャクサンボダイ心、〈八万四千の仏砂利の功徳が同じ数の衆生を救う〉が最後に語られる理由も何となく分かった様な気がします🙏
返信がされておりませんでした失礼しました。
法華経でも盛んに仏塔を建てることを勧めていますが、舎利が分けてもらえなかった法華経信奉者たちは、「仏塔そのものが舎利だ」と主張したという話があります。合掌
優憲さまのご法話が大好きです
私は難化の衆生でありましたが、だんだん行動も考え方も変わりました
毎日の勤行の中で祈る内容は世の中の全ての物質に対して!でございます
コンビニのビニール袋やゴミももとは全て私たちと同じ物質!と考えるようになり、物や植物全てに愛を持って接する人間になりつつあります
ストゥーバ〜卒塔婆〜塔婆~塔
今回のお布施くださった御教えを忘れず本日も愛を持ちお勤めいたします。
感謝合掌
その様に仰って頂き有り難う御座います、励みになります。
私の話を不快に思う方も少なからずいらっしゃるのだと思います、皆さんが弘一郎様のように慈悲の実践をして下さることを願います。合掌
@@ShouenjiYuken
生きているうちに必ず優憲さまに会いに行かさせていただきます!
感謝合掌
ある時、布施とは「人を喜ばせ、その結果人を喜ばせた結果、そのことが自分に返ってくる。しかし、それをのぞんではならない。人の喜びは自分の喜びとする。」というのが布施の定義であるとしました。つまり、先日、和尚さんが結婚されその和尚さんにお世話になっていましたので、和尚さんの結婚され、お祝いして、和尚さんから御礼を述べられたことだけで、和尚さんのめでたいことは、つまり自分のこととして対応させていただきました。和尚さんにお布施を渡すとは和尚に感謝強いて言うなら仏に対する感謝と考えてよかろうと察します。
優憲和尚さま、おはようございます。
お布施は対価でないとすれば、お札を頂いたり、ご祈祷して頂いた時にも「お布施」と言う言い方をすると思いますが、正しくはどのように言い現せばよいのでしょうか。
どうぞよろしくお教えお願い申し上げます。
個人的見解が多いですね!!
仏法僧を理由に遠回しにお布施、お金を求めてるように感じます。
優憲和尚様
こんにちは、以前、コメントに書き込みさせていただいた時には、あまり動画自体を視聴させていただかなかったので、改めて拝見させていただきました。
お釈迦様のお話から、塔婆を説かれるところは、勉強させていただきました。
ただ、ちょっと引っかかったところがあります。
修行や勉強している僧侶にお布施したほうが功徳があるという部分です。
確かに、うちの近隣でもひどい住職がいますから、そんな人より優憲和尚様のような方にお布施したほうが有り難いと私自身もそう思います。
ただ、お布施という行為自体が行であり功徳であって、相手によって変わるものでは無いような気もしますが、いかがお考えでしょうか。
ご視聴頂き有り難うございました。
在家信者の方々が「より立派なお坊さまにお布施がしたい、その方が功徳があるだろう」と考えるのは良いとしても、私が「功徳が違う」と言ってしまうと意味が変わってしまいますね。
気をつけていかなければいけません、ご指摘ありがとうございます。合掌
@@ShouenjiYuken 様
そういうつもりではなかったのですが、おっしゃることは解りました。
余計なことを申し上げたようで申し訳ありません 合掌
@@ゆうき和尚仏教仏事解説 様
とんでもありません。
元々インド人の中に「福田思想」というものがあり、より立派な人にお布施をした方が、戻ってくる果報が大きくなるという考え方がありました。それが出家修行者に対してお布施をした理由と言えます。
しかし動画を見返しておりましたら、あたかも私個人の意見であるかのように語っておりましたから、これは問題だなと思いました😓有り難うございました。
ご自身のされた功徳を数値的に客観評価すると、相手によって変わるものではない、という現代的な視点、、でも、、同じ百円でも千円でも1万円でも、それを預かった側の相手がどういう風に活かしてくれるか、と考えるとその功徳の大きさが変わってくるという理論が理解していただけるように思えるのですが。。大金持ちのご住職に1万円功徳を積まれても、数千分の1にしかならなかったりするけれど、修行に明け暮れた僧はその千円の活かし方を真剣に実現してくれるだろう、という価値観です。
司馬遼太郎さんの御逝去エッセイのようなもので、実は会談予定してたけれど、風邪気味だからといって、対談者が治られてからとしたけれど、司馬遼太郎氏は是非にと請われてたのできっと、何か言っておきたいことがおありだったんだろいと、悔やんでられるというエッセイだった。気になって、昭和後期か阪神大震災前後かに書かれた司馬遼太郎氏の仏教界に境内を戦前までは檀家のものだとされてたのが、自社側の所有物という資本主義側の立場と経営者の立場がお寺にできたということが、信仰の宗教界を悪くする危機を訴えられていたが、、たしかに、、墓地をどんどん作り、古い墓石はどんどん、消えていく。。それが大きな寺社の経営手腕でもあるのだろう。。
柱🙄とした意味のある、その仏さまが居る宿るとされるモノを創ること🙏で供養出来るのデスね🥺やはり自然の((木))に🙏象ると云う祖霊信仰の想いと云いますか😒
お釈迦さま自身は凄い自力💪でも与え尽くした🤗供養させるのも自身の為ではないってこと…
供養ができない、供養をさせていただけない者もいた…
ご供養をさせていただける凄い方法がお塔婆ですよ🙏
このように理解して宜しいでしょうか?
ご視聴いただき有り難うございました。万人が誰でも釈尊を供養(お布施)して功徳を得る方法があるという事ですね。合掌
@@ShouenjiYuken
さま、返信ありがとうございます。
お塔婆はお願いしていましたが、ご供養の功徳になっていることを知れて良かったです。合掌🙏
優憲さんはとても良く仏教を勉強されていますね。僧侶としてはとても珍しいと思います。ほとんどの僧侶はお金儲けのことしか頭になく、仏教の教義については無知だったり都合のいいことだけをうのみにしているようです。お布施についても、お経をあげたり仏法を説教することの対価だ、と説明する動画が多いようです。優憲さんの言う通り、本来は信徒が自分の功徳を積むためのもので、僧侶が労働や何らかのサービスの対価として受け取るのはまずいです。僧侶は労働を禁止されていますから。お金を稼ぐために働いてはいけない、というのが僧侶の基本的な姿勢ですね。僧侶が葬儀に出席してはいけない、というのも教えにありますが、そんなことを守っている僧は日本にはいませんね。葬儀は何といっても一番の稼ぎ時ですから。本来の仏教に先祖崇拝という考えがない、というのも仏教を学べば当然のことですが、そんなことを言う僧侶は優憲さんぐらいではないですか。先祖崇拝こそが仏教だと思っている人がほとんどでしょうし、寺を維持して住職が収入を得るのは先祖供養をしてこそのことだからです。本来の仏教では亡くなって49日して生まれ変わりますから、先祖などというものは墓の中にもどこにもいません。自分自身も肉体は両親から受け継いだものとしても、魂は他の誰かからの生まれ変わりなのですら、先祖などを崇拝しても意味がありません。
ありがとうございました。
とっても勉強になりました😊🙏
ご視聴頂き有り難うございました。
今後とも宜しくお願い致します。合掌
家の法事の時は、浄土宗ですが、墓の後ろに立てます。母方の実家も、曹洞宗ですが、墓の後ろに立てます。
最近の公共の公園墓地ではお塔婆・お線香が禁止の所、多いですよね。環境問題?に配慮してるからみたいですけどちょっと寂しいですよね
それは寂しいですね。
仏教の在り方も大きく変わる時なのでしょうか。
功徳のある善行でナマグサと縁切ってよその檀家になるにしてもお金が必要なこともある、言い値で納めないといつまでも抜けられない。
我が家のお墓は、館内にありますし、塔婆を出来ません。
今時のお墓は、そうみたいです。😞
ご視聴有り難うございました。
新たな時代ですね、近くにあるビル式のロッカー墓所(?)ではロッカーに収まるサイズのお塔婆を渡されました。
とうばかけてありますおとうさんのはかまいりにいきますはがきよみ
卒塔婆を建てる意味はご先祖様の魂を呼び出してご供養するためだと考えていましたが、少し違う様ですね。しかし卒塔婆を建てる事でご先祖様や関係の深い方を回向出来ると信じてこれからも続けたいと想います。良いお話をありがとうございます。
ご視聴有り難うございました。
法事の考え方はご先祖さまの霊を呼び戻して行うというので間違いありません。また法事のお塔婆に関してもお話し出来ればと思います。合掌
有難う御座います。
ご視聴ありがとうございました。合掌
月参りの折にお布施(金子)を包んで渡すのが一般的ですが、我が家の菩提寺の
「おっさま」 から その行為を以前(昔)は「常飯」と云った意味合いを聞いた
ことがあります。…因みに当家は代々、西山浄土宗、粟生の光明寺の末寺です。
「常飯」という言葉を初めて聞きました、有り難うございます。月参りのことを「常飯」というのだと書いてありました。合掌
塔婆の無い宗派ってありませんよ。あるように見えるのは当時は宗派では無かったので塔婆を建てる資格が無かったので立てれなかったのです。追善供養は寺社奉行の資格が必要で従って塔婆もその一部です。塔婆の無い宗派は明治以降に出来た新興宗教か昭和に他宗に併合されたかの、どちらかです。どちらも時宗ですが、今はバラバラです。
今回は全て疑問。お金欲しいいって?
最低金額はいくら?
今回は全て疑問。お金欲しいいって?
托鉢ではお金出来ない。
若い人種を虐めないで!