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先ずはフランケンシュタインを登場させる発想と造形の素晴らしいバラゴンに寄ってこの映画はとても印象深く残っています。怪物では無く人の心を持ったフランケンシュタインが冷血な怪獣と命をかけて戦うと言う事に子供心に正義と悪の二つをハッキリと見極めて見た始めての特撮作品でした。素晴らしい東宝作品として今でも評価しています。
地底怪獣と書いてバラゴンと読ませるセンスが秀逸👍
逃げ遅れた水野久美(役名忘れた)さんに迫るバラゴン、そこへ横から颯爽と現れバラゴンを投げ飛ばすフランケンシュタイン。この作品の名シーンのひとつですが、後の特撮作品等でオマージュされていますね。エヴァンゲリオンや×メカゴジラにて観た時には、判っていても「オオッ!」と唸ってしまう特撮ファンの悲しい性ですね。
古畑さんの演技力には、バラゴン役の役者さんも脱帽だったそうです
バラゴンって、なんせマルサンプラモデルがゴジラの次に出したからねハッキリ言って造形はゴジラより良かった。ゴジラは背ビレが小さ過ぎて。バラゴンはあの当時としては完璧でしたね。
バラゴンといえば鳥を食い散らかして口からホワホワ飛び散る大量の羽の描写が凄すぎて唖然😱
本作の音声は、本来はモノラルが一般的でしたが、最近になってリマスタリングの際に、疑似ステレオ化されているようですね。冒頭の海上油田?の採掘設備を見たとき、いま海外の国とで領有権を争っている海域を思い出しました。やっぱり見れば見るほど、後年の「ウルトラマン」のプロトタイプにみえますね、フランケンシュタインの怪物の、背を丸める所などは正にウルトラマンのファイティングポーズそのもので楽しいです。
怪獣と言うと50m級が多いけど、バラゴンサイズが現実感と巨大感のバランスがとれてる気がします。結末も2つあるという作品も面白いですね。
その後、現実感と巨大感が激突する結果、巨大のゴジラの圧勝
バラゴンに襲われた、女性役の高橋紀子さんは先日亡くなられた寺田農さんの元奥様だった方なはずです。ウルトラQのスダールの回にも原住民の女性役で出演されていますね。
バラゴンは造形が人気ありますね近所のプラモ屋に長いこと塗装完成したプラモ飾ってました😊
フランケンシュタインを演じた方は、古畑さんという方らしいですね。
本で見ましたが、彫りの深い顔かと思えば、割と爽やかな顔で、、そこに特殊メイクを施す過程も写真に撮られてましたね。
秋田市出身の東宝特撮ファンです😉これと言った有名建造物が無い秋田県はシリーズでは怪獣が殆ど出ないのですが😭本作では秋田沖油田(1970年代に閉山)の海底地下から出現した「バラゴン」が大暴れします😱(本映像0:15過ぎ)「ぷりぷり県」の主人公「つとむ」に自慢したいです!🤣
怪獣も強いけど人間型の方が二足歩行で動きのバランスがとれるし強いよな!?みたいな発想が芽生えていたのかもしれない
私はフラバラはバラゴンの映画だと思っています。ほのぼの系になっていったゴジラ映画と対照的に本来の怪獣映画です。バラゴンがメインの編集ありがとうございます。
このフランケンシュタインが、次作で分裂して、一方は優しい怪獣、もう一方は凶暴な怪獣に分かれて闘うことになるとは!
前作のボーエン博士から2作目は、京都に自分の研究所を置きフランケンシュタイン研究をする・スチュアート博士に博士が代わり助手には前作でボーエン博士のアシスタントして働いてた女性研究員には引き続き水野久美さん,前作で高島忠夫さんが演じた男性研究員を佐原健二さんに変わり,スチュアート博士に依ると,前作で富士山の底の火山に落ちて死んだとされてたフランケンシュタインの細胞が火山の爆発に依り分裂し一方の山に残った細胞から生まれた穏やかな性格の大巨人サンダとして山で生息し普段の日中の明るい所には姿を表さないで暗い所に潜んで生活し夜になると食べ物を探しに山から降りてくるって言う山巨人になり片方は火山の爆発で分裂した細胞が海に流て小さい時から水野久美さん演じるやさしい女性研究員に育ててもらった恩を忘れない穏やかな大巨人サンダと違って,分裂した細胞から育ち誰からもやさしくされず相手にもされない冷遇視された環境の冷たく暗い海の中で育ち大きくなった海の人間に対して敵意しか持たなくなった海の邪悪な大巨人ガイラ(*因みに?,サンダの名の由来は,サン(山をサンとも読みそれに田んぼの田を加えて‘’山(サン)田(ダ)で対して、ガイラは,ガイつまり‘’海(カイ=ガイ)でガイラと東宝制作部が付けたそうです。
耳を寝かせたバラゴンはカワイイけど耳を立てて飛び掛かってくる時は肉食怪獣のように動きが俊敏で凶暴ですね!
しかし、ゴジラの前に手も足も出せなかった
たしか有楽町で見ました。バラゴン、ソフビの中で一番好きでした。一度、屋外で無くしたことがあって、出てきた時はうれしかったのを覚えています。浮浪児なんて、上映当時ですら すでに少なくなっていたんじゃないかと思いますが、大人の記憶にはまだ生々しかったんでしょうね。
死なない心臓と聞いたんです…フランケンシュタインを全くオリジナルに作り変えてしまうとは…日本人の頭の構造はどうなってんの?素晴らし過ぎます❗
バラゴンは後に改造されてウルトラマンのネロンガになりました。そのせいか鳴き声がそっくり。たしか、どちらも中島春雄さんが入ってるんですよね。野生生物的動きはさすがです。
ネロンガの前にウルトラQのパゴスに改造されてますね
バラゴンのスーツは、その後、パゴス→ネロンガ→マグラ→ガボラに。
そして再度ネロンガになり最後は東宝に返却されバラゴンに戻った。
そして後付け設定で、それらは同じ種族から枝分かれした生物同士であるという事に
フランケンの俳優は東宝の大部屋からの大抜擢だったそうですがこれ一本で消えたらしいですね?
藤子不二雄Aの怪物くんにノンビラスという怪物がいる。まんまバラゴンみたいでストーリーもフランケンと闘って映画を撮影するという話だった。
子供のころバラゴンのソフビ持ってました。
ウチの柴ワンコが庭で自分の犬小屋やオカンの花壇を破壊しまくって大暴れした時に何故かバラゴンがロッジを襲う場面を思い出し笑ってしまった🤭
このファイティングポーズが後のウルトラマンに影響を与えたとか聞いた
真に「世界に誇る東宝特撮陣の凱歌」ですね!バラゴンの「地底の暴王!」というキャッチフレーズが好きです。フランケンシュタイン,パンツとか自分で作ったんだろうな…。
これまた好きな映画、しかしまた何で最後にタコが出てくるのか。バラゴン勝ってたら喰ってたりして。
米国のスポンサーからもう一品付けろという注文があったそうです。
日米合作の映画ってことでしょうか?
サンダとガイラは、このフランから細胞分裂したらしい(多分知らんけど)
子供の時、劇場で観ましたが、あまりにも怖すぎて殆ど目を半開き状態で観てました😅あの千切れた手だけが動くシーンはショッキングでした😱
フランケンシュタイン対バラゴンとサンダ対ガイラは、ショッキングでホラーな演出が効いてます。
怖くて怪物くんのフランケンと比べていました
神野弘様 私は映画のオープニングのあの研究器具の装置と不気味な曲で、すでにOUTでした😱
昔持っていたビデオソフトのラストシーンはタコバージョンでした
翌年に公開される大映映画のガメラ対バルゴンに登場したバルゴンは、体型が細身でしたけど、名前が何となく似ているバラゴンの方は体型が小太り何ですね。
バラゴン、見た目はかわいいけど肉食性で目に付く動物はなんでも食べるというヤベーやつ。最初出現した山奥の温泉郷からふもとに怪獣の報がまったく届かなかったあたり、いかに貪欲かつ執拗に食い尽くしたか窺い知れるというもの……。
どこがフランケンシュタインなんだ。というツッコミはヤボなのだろう。原始巨人の方が似合っている
いっそのこと?、進撃の巨人に出させて,進撃の巨人とフランケンシユタインの大巨人を大巨人同士で戦わせて雌雄を決した方が面白かったんじゃないのかな?
『ヤットデタマン』に出演させて大巨神対フランケンシュタインの大巨人の対決も面白いが、大巨神は弓矢使うからな
まるで後年のウルトラマン対ゴモラのプロトタイプ的な存在のフランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン。
バラゴン今見るとウルトラ怪獣にしか見えないよな…
死んだ方が良いかもしれない、所詮、彼は怪物だ……by.ボーエン博士
@杉岡望・一度死んでまた今度は,きちんとしたかっこよくイケメンで頭がよく運動神経抜群で体力抜群の綺麗な顔と綺麗な筋肉質の筋肉ムキムキの最強の男になって生まれ変わってまた違う男になって生まれ変わった方がいい。所詮,彼はただの普通の人間だ‥
バラゴンて意外と小柄
企画当初は、バラゴンのポジションをゴジラがやる予定だった。
バラゴン怖すぎる😱撮影者も怖かったろ
「バルゴン」ってのも居たよね?🌠
いまいちフランケンシュタインの感じがしない。。西洋のと顔は似てなくもないんだが、素早く動きすぎてるからかな
この映画のシーンで自衛隊の戦車をフランケンが助けるシーンが子供心に感動しました😂
バラゴン、背中が可愛い。
今タコを使うのはむつかしいかなー。「スタッフが美味しく食べました」の字幕入れたらワンチャン…
キンゴジのタコは本物ですがフラバラ〜マイティジャックのタコは縫いぐるみです。
タコは美味しいですからね。
この映画公開時に見ましたが、大ダコは出てないような記憶がありますが?😢
ラストシーンは二種類存在し、大タコ編は米国向けの作品の方です。後に日本国内のテレビ放送のときにも使われました📺
私も同じものを観て「大蛸は都市伝説だろう」と長らく思っていました。しかし、先日池袋文芸坐で観たものは大蛸バージョンでした。フランケンシュタインがバラゴンを倒した直後、なんの脈絡もなく現れて、フランケンシュタインを湖の中に引き込みます。なんで淡水湖に蛸がいるんだ。いくら円谷英二が蛸好き(「キングコング対ゴジラ」にも登場)だからといってこれは…。
Frankstein saves Kumi Mizuno from Baragon 😅
海外版ではラストに大ダコが出てくるんですよね あんな山の中に (笑)
大ダコ、意外と登場しますね。サンダ対ガイラやキンゴジにも。
@@medalist1312 西洋ではタコやイカは『デビルフィッシュ』と呼ばれ嫌われているそうです 『悪魔の象徴』とも❗️
大ダコはアメリカからの要請?発注だったと聞きました…ゴジラは悪役でキングコングが正義なのも敗戦の名残りかと思われます。ゴーレム映画の要請で大魔神が出来たとか…アメリカ本国での観客動員も見込んでいたと聞きました…外貨を稼いでいたんだなぁ~
@@medalist1312 テレビのウルトラQにも、スダールという名で登場してました。
「多胡部長だと思ったら本物のタコじゃないか」(by キングコング対ゴジラ)
地底怪獣・馬裸権
先ずはフランケンシュタインを登場させる発想と造形の素晴らしいバラゴンに寄ってこの映画はとても印象深く残っています。怪物では無く人の心を持ったフランケンシュタインが冷血な怪獣と命をかけて戦うと言う事に子供心に正義と悪の二つをハッキリと見極めて見た始めての特撮作品でした。素晴らしい東宝作品として今でも評価しています。
地底怪獣と書いてバラゴンと読ませるセンスが秀逸👍
逃げ遅れた水野久美(役名忘れた)さんに迫るバラゴン、そこへ横から颯爽と現れバラゴンを投げ飛ばすフランケンシュタイン。この作品の名シーンのひとつですが、後の特撮作品等でオマージュされていますね。エヴァンゲリオンや×メカゴジラにて観た時には、判っていても「オオッ!」と唸ってしまう特撮ファンの悲しい性ですね。
古畑さんの演技力には、バラゴン役の役者さんも脱帽だったそうです
バラゴンって、なんせマルサンプラモデルがゴジラの次に出したからねハッキリ言って造形はゴジラより良かった。ゴジラは背ビレが小さ過ぎて。バラゴンはあの当時としては完璧でしたね。
バラゴンといえば鳥を食い散らかして口からホワホワ飛び散る大量の羽の描写が凄すぎて唖然😱
本作の音声は、本来はモノラルが一般的でしたが、最近になってリマスタリングの際に、疑似ステレオ化されているようですね。
冒頭の海上油田?の採掘設備を見たとき、いま海外の国とで領有権を争っている海域を思い出しました。
やっぱり見れば見るほど、後年の「ウルトラマン」のプロトタイプにみえますね、フランケンシュタインの怪物の、背を丸める所などは
正にウルトラマンのファイティングポーズそのもので楽しいです。
怪獣と言うと50m級が多いけど、バラゴンサイズが現実感と巨大感のバランスがとれてる気がします。
結末も2つあるという作品も面白いですね。
その後、現実感と巨大感が激突する
結果、巨大のゴジラの圧勝
バラゴンに襲われた、女性役の高橋紀子さんは先日亡くなられた寺田農さんの元奥様だった方なはずです。
ウルトラQのスダールの回にも原住民の女性役で出演されていますね。
バラゴンは造形が人気ありますね
近所のプラモ屋に長いこと塗装完成したプラモ飾ってました😊
フランケンシュタインを演じた方は、古畑さんという方らしいですね。
本で見ましたが、彫りの深い顔かと思えば、割と爽やかな顔で、、そこに特殊メイクを施す過程も写真に撮られてましたね。
秋田市出身の東宝特撮ファンです😉
これと言った有名建造物が無い秋田県は
シリーズでは怪獣が殆ど出ないのですが😭
本作では秋田沖油田(1970年代に閉山)の
海底地下から出現した「バラゴン」が大暴れします😱(本映像0:15過ぎ)
「ぷりぷり県」の主人公「つとむ」に自慢したいです!🤣
怪獣も強いけど人間型の方が二足歩行で動きのバランスがとれるし強いよな!?みたいな発想が芽生えていたのかもしれない
私はフラバラはバラゴンの映画だと思っています。
ほのぼの系になっていったゴジラ映画と対照的に本来の怪獣映画です。
バラゴンがメインの編集ありがとうございます。
このフランケンシュタインが、次作で分裂して、一方は優しい怪獣、もう一方は凶暴な怪獣に分かれて闘うことになるとは!
前作のボーエン博士から2作目は、京都に自分の研究所を置きフランケンシュタイン研究をする・スチュアート博士に博士が代わり助手には前作でボーエン博士のアシスタントして働いてた女性研究員には引き続き水野久美さん,前作で高島忠夫さんが演じた男性研究員を佐原健二さんに変わり,スチュアート博士に依ると,前作で富士山の底の火山に落ちて死んだとされてたフランケンシュタインの細胞が火山の爆発に依り分裂し一方の山に残った細胞から生まれた穏やかな性格の大巨人サンダとして山で生息し普段の日中の明るい所には姿を表さないで暗い所に潜んで生活し夜になると食べ物を探しに山から降りてくるって言う山巨人になり片方は火山の爆発で分裂した細胞が海に流て小さい時から水野久美さん演じるやさしい女性研究員に育ててもらった恩を忘れない穏やかな大巨人サンダと違って,分裂した細胞から育ち誰からもやさしくされず相手にもされない冷遇視された環境の冷たく暗い海の中で育ち大きくなった海の人間に対して敵意しか持たなくなった海の邪悪な大巨人ガイラ(*因みに?,サンダの名の由来は,サン(山をサンとも読みそれに田んぼの田を加えて‘’山(サン)田(ダ)で対して、ガイラは,ガイつまり‘’海(カイ=ガイ)でガイラと東宝制作部が付けたそうです。
耳を寝かせたバラゴンはカワイイけど耳を立てて飛び掛かってくる時は肉食怪獣のように動きが俊敏で凶暴ですね!
しかし、ゴジラの前に手も足も出せなかった
たしか有楽町で見ました。バラゴン、ソフビの中で一番好きでした。一度、屋外で無くしたことがあって、出てきた時はうれしかったのを覚えています。浮浪児なんて、上映当時ですら すでに少なくなっていたんじゃないかと思いますが、大人の記憶にはまだ生々しかったんでしょうね。
死なない心臓と聞いたんです…フランケンシュタインを全くオリジナルに作り変えてしまうとは…日本人の頭の構造はどうなってんの?素晴らし過ぎます❗
バラゴンは後に改造されてウルトラマンのネロンガになりました。そのせいか鳴き声がそっくり。
たしか、どちらも中島春雄さんが入ってるんですよね。野生生物的動きはさすがです。
ネロンガの前にウルトラQのパゴスに改造されてますね
バラゴンのスーツは、その後、パゴス→ネロンガ→マグラ→ガボラに。
そして再度ネロンガになり最後は東宝に返却されバラゴンに戻った。
そして後付け設定で、それらは同じ種族から枝分かれした生物同士であるという事に
フランケンの俳優は東宝の大部屋からの大抜擢だったそうですがこれ一本で消えたらしいですね?
藤子不二雄Aの怪物くんにノンビラスという怪物がいる。まんまバラゴンみたいでストーリーもフランケンと闘って映画を撮影するという話だった。
子供のころバラゴンのソフビ持ってました。
ウチの柴ワンコが庭で自分の犬小屋やオカンの花壇を破壊しまくって大暴れした時に何故かバラゴンがロッジを襲う場面を思い出し笑ってしまった🤭
このファイティングポーズが後のウルトラマンに影響を与えたとか聞いた
真に「世界に誇る東宝特撮陣の凱歌」ですね!バラゴンの「地底の暴王!」というキャッチフレーズが好きです。
フランケンシュタイン,パンツとか自分で作ったんだろうな…。
これまた好きな映画、しかしまた何で最後にタコが出てくるのか。バラゴン勝ってたら喰ってたりして。
米国のスポンサーからもう一品付けろという注文があったそうです。
日米合作の映画ってことでしょうか?
サンダとガイラは、このフランから細胞分裂したらしい(多分知らんけど)
子供の時、劇場で観ましたが、あまりにも怖すぎて殆ど目を半開き状態で観てました😅あの千切れた手だけが動くシーンはショッキングでした😱
フランケンシュタイン対バラゴンとサンダ対ガイラは、ショッキングでホラーな演出が効いてます。
怖くて怪物くんのフランケンと比べていました
神野弘様 私は映画のオープニングのあの研究器具の装置と不気味な曲で、すでにOUTでした😱
昔持っていたビデオソフトのラストシーンはタコバージョンでした
翌年に公開される大映映画のガメラ対バルゴンに登場したバルゴンは、体型が細身でしたけど、名前が何となく似ているバラゴンの方は体型が小太り何ですね。
バラゴン、見た目はかわいいけど肉食性で目に付く動物はなんでも食べるというヤベーやつ。
最初出現した山奥の温泉郷からふもとに怪獣の報がまったく届かなかったあたり、いかに貪欲かつ執拗に食い尽くしたか窺い知れるというもの……。
どこがフランケンシュタインなんだ。というツッコミはヤボなのだろう。原始巨人の方が似合っている
いっそのこと?、進撃の巨人に出させて,進撃の巨人とフランケンシユタインの大巨人を大巨人同士で戦わせて雌雄を決した方が面白かったんじゃないのかな?
『ヤットデタマン』に出演させて大巨神対フランケンシュタインの大巨人の対決も面白いが、大巨神は弓矢使うからな
まるで後年のウルトラマン対ゴモラのプロトタイプ的な存在のフランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン。
バラゴン今見るとウルトラ怪獣にしか見えないよな…
死んだ方が良いかもしれない、
所詮、彼は怪物だ……by.ボーエン博士
@杉岡望・一度死んでまた今度は,きちんとしたかっこよくイケメンで頭がよく運動神経抜群で体力抜群の綺麗な顔と綺麗な筋肉質の筋肉ムキムキの最強の男になって生まれ変わってまた違う男になって生まれ変わった方がいい。所詮,彼はただの普通の人間だ‥
バラゴンて意外と小柄
企画当初は、バラゴンのポジションをゴジラがやる予定だった。
バラゴン怖すぎる😱
撮影者も怖かったろ
「バルゴン」ってのも居たよね?🌠
いまいちフランケンシュタインの感じがしない。。西洋のと顔は似てなくもないんだが、素早く動きすぎてるからかな
この映画のシーンで自衛隊の戦車をフランケンが助けるシーンが子供心に感動しました😂
バラゴン、背中が可愛い。
今タコを使うのはむつかしいかなー。「スタッフが美味しく食べました」の字幕入れたらワンチャン…
キンゴジのタコは本物ですがフラバラ〜マイティジャックのタコは縫いぐるみです。
タコは美味しいですからね。
この映画公開時に見ましたが、大ダコは出てないような記憶がありますが?😢
ラストシーンは二種類存在し、大タコ編は米国向けの作品の方です。後に日本国内のテレビ放送のときにも使われました📺
私も同じものを観て「大蛸は都市伝説だろう」と長らく思っていました。
しかし、先日池袋文芸坐で観たものは大蛸バージョンでした。
フランケンシュタインがバラゴンを倒した直後、なんの脈絡もなく現れて、フランケンシュタインを湖の中に引き込みます。
なんで淡水湖に蛸がいるんだ。いくら円谷英二が蛸好き(「キングコング対ゴジラ」にも登場)だからといってこれは…。
Frankstein saves Kumi Mizuno from Baragon 😅
海外版ではラストに大ダコが出てくるんですよね あんな山の中に (笑)
大ダコ、意外と登場しますね。サンダ対ガイラやキンゴジにも。
@@medalist1312 西洋ではタコやイカは『デビルフィッシュ』と呼ばれ嫌われているそうです 『悪魔の象徴』とも❗️
大ダコはアメリカからの要請?発注だったと聞きました…ゴジラは悪役でキングコングが正義なのも敗戦の名残りかと思われます。
ゴーレム映画の要請で大魔神が出来たとか…アメリカ本国での観客動員も見込んでいたと聞きました…外貨を稼いでいたんだなぁ~
@@medalist1312
テレビのウルトラQにも、スダールという名で登場してました。
「多胡部長だと思ったら本物のタコじゃないか」(by キングコング対ゴジラ)
地底怪獣・馬裸権