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ノムさんが絶賛するまでもなく凄いでしょ…
生前の野村克也さんは洞察力が凄かった。相手の長所と短所を見抜くのは鋭かった。野球に関する知識が凄かった。今の時代はネットとかで野球の色んな情報有るけど、昭和のあの時代で野球の知識をあれだけ発展させれたのは凄いよ。
金田正一さんの球をノーサインで受けていた根来広光さんも凄い
すごく近代的に見えるフォームむしろこのフォームを参考にして今が築かれたともいえる
よくこの映像あったなぁ。
若い人は知らないだろうけど、金田氏は引退してから野球解説以外でも頻繁にテレビに出ていた。そこで体の柔軟性をよくアピールしていた。映像を見ると柔軟であるおかげでトップの位置がずいぶん後ろにあることがわかる。そしてリリースまでの時間(=距離)が長く、指先までビュッと伸びている。このことから察するに、金田氏の投球フォームの特徴は例えれば、拳銃における44マグナムではないかと想像する。つまり、銃身の長い拳銃である。銃身の長い銃のメリットは一つに火薬が爆発してから発射まで火薬エネルギーを受ける時間が長いため威力が増すこと、もう一つが長く回転が与えられるため命中精度が上がることとされている。背が高いためトップから振り下ろしまでの位置エネルギーも高いだろうから、球威が出るのはある意味当然といえる。
実に判りやすい比喩です。金田氏、通算の四死球も一試合平均3個を切りますし、キャリア・ハイの31勝の年、1958年は2個も切ります。その年、今風に言えばWHIPも0.84。この年であった長嶋さんが大絶賛するのもむべなるかな、です。
チョーヤの梅酒のCMでも柔軟体操を披露してましたよね。
さすがNPB先発勝利数歴代3位268勝、救援勝利数NPB歴代1位132勝の金田氏。全盛期を今の映像で観たかった1人です。
救援勝利というより、強奪勝利といった方が正しいような...。
勝ち数も負け数もとにかく凄いということは、とにかく頑丈だということ
身体が相当強い、かつ柔らかい。意識もが高く、コンディション管理こそ全てと食事の改善に余念が無かった。身体感覚に優れ、分析力もあるため、長く大活躍された唯一無二のアイドル。
これが、NPBで通算400勝を挙げた投手のストレートですね。
170キロでてます。
私は158キロあたりじゃないかと思います。ただ、全盛期の藤川の投げてた火の玉ストレートのような形で、なおかつ球持ちが極めて良いストレートだった場合、それが体感速度として170キロや180キロに感じる可能性は大いにあると思います。
テイクバックが凄い
いずれにせよ一つ言える事は、170km出ていても不思議ではないと思わせてくれると考えると非常に夢がある😊
それはない。金田は日米野球でかなり打たれてる。
同じ左腕の鈴木啓示さんも同じだけど、とにかく上半身の力みがなく、腕がしなって、遅れて出てくるイメージがあります。とにかく走って下半身を鍛え、異次元のスタミナを持ち合わせていました。今では考えられない投球回数を投げていましたね😅
金田氏はこの時代の人にしては大きい。
評論家の金田評「昭和29年~31年頃の金田投手のボールの伸びは凄かった、投手にとって最も重要なのがその球の伸びなのだから」西村貞朗「スピードボールだけで三振が取れた、そんな投手はざらに居るものではない、兎に角速さは抜群と言う他ない」笠原和夫「一時期的には権藤博や江夏のようにスピードを誇った事があるが長い間そのスピードで№1投手として君臨したのは金田だけ」杉浦清
金田氏はインタビューの答えにムラがあってたくさん読んだ中から私が感じたポイントを以下に…球はできるだけバッターに近いところで離す(伝説の沢村投手を「後ろ投げなんだよな」と評価濁した)若いころは「スナップが効いてパチっと音が聞こえることもあったよ」よりスピンも効いていたのか。東映尾崎投手の速球を「低めは伸びがない」腕の振りで生まれる速球で、スピンが足りないということか
伸びもあったでしょ長嶋さんは 「非常にスピンの利いたボール」 と評してた
雑誌のインタビューだったか?金田さんの全盛期の速球のスピードを尋ねられ、『180km❗』とご本人…質問者が『金田さんもご冗談が上手ですね』と答えると、金田さん『ワシをバカにしとるんか❗💢😡』とご立腹でした(; ̄ー ̄A
いやいや伸びてますよ。垂れずに一直線で向かって来る剛球、江川さんのストレートに劣らない剛速球だと思います
2階から落ちてくると形容されたカーブとこのストレートのコンビネーションは打者からしたら厄介だったんでしょうね
本物の真っ直ぐはスローでも速く見えるから不思議
リリースポイントが前すぎて、ノビが出る前にキャッチャーに到達してるんじゃ 笑
25歳頃で155から160ちょいは出てたと思う
ただ偉大❤
テークバックの大きさが異常だ人間離れしている、これほどの大きなテークバックの投手は見たことがいない、こんな異常なほど大きなテークバックでは普通はバランスをくすしてしまうが金田氏は強靭な下半身によって全くブレがない、まさにムチのような腕のしなりから放たれるボールはとてつもなく速いに決まっている
名球会で投げてたがスピードはなかったけどボールの伸びが横からみててハンパなかったグイーンで伸びてくる
空振りしてる背番号2のバッターは巨人の広岡達朗さんではないですか?
(●・ω・)<これは。。。凄い。確かに力感が無く見えるフォームだけどリリースポイントから離れた途端、あっという間にキャッチャーミットに収まってる感じだ。本当に、凄いな。。。と共に金田さんの最大のライバルと呼べる、主に中日ドラゴンズでエースとして活躍した杉下茂さんのストレートもいずれ何処かで映像として見てみたいものだ(何故なら1986年だったかな、中日ドラゴンズ50年史が刊行されてその中で「150kmは出ていたと思われる」と云った主旨の記載が有り、スピードガンで150km表示を超えるのが珍しかったその頃ですらその様に書かれるって事は、相当凄かったんだろうな。。。と。
腕の可動域が広そう。かつ長身で腕が長い。カーブも超すごいらしい。それは打てない。
金田が本気で速球投げてる映像なんてほとんどないもんなセンターカメラで結構本気っぽい映像見たことあるけど速さよりバット砕け散りそうな球威を感じた
驚きました。江夏氏よりも凄いかも。。
打者は広岡さんですよね?貴重ですね。
おそらく150は出てたはずでなけりゃ400勝は無理
金田は身長が184cmしかないが、腕も長い上、山口高志のように上半身を深く折りたたむ投げ方なので、なかなか球が出てこず、打者に近い場所でリリースするので、スピード以上にボールが来るのが速く感じますよね。つまり、速度以上にリリースしてから届くまでの時間が短い。例えるなら、ジャイアント馬場が球を投げたら手がキャッチャーに届いてしまった、みたいな。なので、スピード自体は155km/h位かな。逆に江川は上半身をあまり折りたたまないので、リリースポイントが遠くなっていると思う。
当時としては破格の長身。
戦後すぐに、何食ってそんなにデカくなったんだ?
背番号2は、読売の廣岡達朗選手かなぁ?
全盛期の藤川の火の玉ストレートのような印象を受けます。恐らく、最高で99マイル(159キロ)は出てたような気がします。
でも打者は当時ヘルメットなし、ノーサインで捕手はとれていたからね、野村氏が絶賛したのは、同じパ・リーグの稲尾さん、さらにその上は江夏豊さんだったからね、
いやいや、全然球がお辞儀しとらんじゃないですか。
400数がでかすぎる
金田のステップ幅は狭いし球持ちは長くないむしろ高い位置から腕を振り下ろすことに重点を置いている肩甲骨の可動域が大きくギリギリまで開きを我慢して一気にリリースするだから力感のないフォームと相まって予想以上に差し込まれる
柔らかさしなやかさ自然体。疲れづらいし球に威力が篭もりますね。達人ですよ。
金田と鈴木啓示の肩の可動範囲は尋常じゃない。ふつうあんなに腕が後ろに回らない。
金田氏の400勝王氏の858本塁打もう超える人はいないだろうね
ハリさんの3000安打は?
@@豊田茂-h1e張本の3085本は簡単じゃないけど、べつに達成不可能な領域ではない。ただ、王の868本と金田の400勝はほぼ現実味のない数字。40HR×22年、20勝×20年のレベルだからちょっと無理だと思う。
今のピッチャーは腕の力が優位に立つような投げ方が多いけど、金田のように下半身から力を持ってきて腕に伝えるから腕がしなる投げ方の方が球威が落ちにくく、空振りを取れるようなストレートの球質になると思うし、怪我もしにくくなると思う。
18.44メートルあるように見えない。それくらい速いてことなんだろな。今のスピードガンで何キロ出るのか?160キロ以上出るんじゃないか。
それは現実から乖離した大いなる幻想です😅
金田正一氏は上背があり、投球に角度が付いているのも、その様に見せる効果がある様に思います。
レンズの焦点距離の関係で短く見えるのだろうが、やはり速いし、球筋がたれてない。
肩の可動域があきらかに普通の人間とは異なるな。
超大型の投手ですが、とてもしなやかな感じ。怪我なく長持ちしたのもうなづけますね。
大きいな。打者からすると詰め寄られて目の前から振り下ろされてる感覚になる。
カネやんとノムさんの対決シーン見た事ない。更にバッテリー組んだシーンも見た事ない。
150後半出ててもなんら不思議ではない。
145キロくらい?たしかにマウンドと本塁間の距離を測り直したくなる気持ちは分かる。
2:37プレートから前に踏み直しているように見える
そりゃワインドアップですから
バッターは広岡さんか?
この2番の人しか画面が無いので分からない
なんでスロー映像?
ゆったりとしたフォームかな、三振とれたのは。杉内みたい。
しかも、杉内俊哉氏の速球よりも、遥かに速い様に見えます。
よく、肩肘がもつな今の投手が同じ投げ方したら一発で飛んでしまう
バッターの降り遅れ感が…
アーム投げ?
アーム投げだね 故障しない投げ方なのかな?
山本由伸もアーム投げだから、最先端とも言える。槍投げフォーム。
大谷も打てない🎉
ノムさんが絶賛するまでもなく凄いでしょ…
生前の野村克也さんは洞察力が凄かった。相手の長所と短所を見抜くのは鋭かった。野球に関する知識が凄かった。今の時代はネットとかで野球の色んな情報有るけど、昭和のあの時代で野球の知識をあれだけ発展させれたのは凄いよ。
金田正一さんの球をノーサインで受けていた根来広光さんも凄い
すごく近代的に見えるフォーム
むしろこのフォームを参考にして今が築かれたともいえる
よくこの映像あったなぁ。
若い人は知らないだろうけど、金田氏は引退してから野球解説以外でも頻繁にテレビに出ていた。そこで体の柔軟性をよくアピールしていた。映像を見ると柔軟であるおかげでトップの位置がずいぶん後ろにあることがわかる。そしてリリースまでの時間(=距離)が長く、指先までビュッと伸びている。このことから察するに、金田氏の投球フォームの特徴は例えれば、拳銃における44マグナムではないかと想像する。つまり、銃身の長い拳銃である。
銃身の長い銃のメリットは一つに火薬が爆発してから発射まで火薬エネルギーを受ける時間が長いため威力が増すこと、もう一つが長く回転が与えられるため命中精度が上がることとされている。背が高いためトップから振り下ろしまでの位置エネルギーも高いだろうから、球威が出るのはある意味当然といえる。
実に判りやすい比喩です。金田氏、通算の四死球も一試合平均3個を切りますし、キャリア・ハイの31勝の年、1958年は2個も切ります。その年、今風に言えばWHIPも0.84。この年であった長嶋さんが大絶賛するのもむべなるかな、です。
チョーヤの梅酒のCMでも柔軟体操を披露してましたよね。
さすがNPB先発勝利数歴代3位268勝、救援勝利数NPB歴代1位132勝の金田氏。全盛期を今の映像で観たかった1人です。
救援勝利というより、強奪勝利といった方が正しいような...。
勝ち数も負け数も
とにかく凄いということは、とにかく頑丈だということ
身体が相当強い、かつ柔らかい。
意識もが高く、コンディション管理こそ全てと食事の改善に余念が無かった。
身体感覚に優れ、分析力もあるため、長く大活躍された唯一無二のアイドル。
これが、NPBで通算400勝を挙げた投手のストレートですね。
170キロでてます。
私は158キロあたりじゃないかと思います。
ただ、全盛期の藤川の投げてた火の玉ストレートのような形で、なおかつ球持ちが極めて良いストレートだった場合、それが体感速度として170キロや180キロに感じる可能性は大いにあると思います。
テイクバックが凄い
いずれにせよ一つ言える事は、170km出ていても不思議ではないと思わせてくれると考えると非常に夢がある😊
それはない。金田は日米野球でかなり打たれてる。
同じ左腕の鈴木啓示さんも同じだけど、とにかく上半身の力みがなく、腕がしなって、遅れて出てくるイメージがあります。
とにかく走って下半身を鍛え、異次元のスタミナを持ち合わせていました。
今では考えられない投球回数を投げていましたね😅
金田氏はこの時代の人にしては大きい。
評論家の金田評
「昭和29年~31年頃の金田投手のボールの伸びは凄かった、
投手にとって最も重要なのがその球の伸びなのだから」西村貞朗
「スピードボールだけで三振が取れた、そんな投手はざらに
居るものではない、兎に角速さは抜群と言う他ない」笠原和夫
「一時期的には権藤博や江夏のようにスピードを誇った事があるが
長い間そのスピードで№1投手として君臨したのは金田だけ」杉浦清
金田氏はインタビューの答えにムラがあってたくさん読んだ中から私が感じたポイントを以下に…
球はできるだけバッターに近いところで離す(伝説の沢村投手を「後ろ投げなんだよな」と評価濁した)
若いころは「スナップが効いてパチっと音が聞こえることもあったよ」よりスピンも効いていたのか。
東映尾崎投手の速球を「低めは伸びがない」腕の振りで生まれる速球で、スピンが足りないということか
伸びもあったでしょ
長嶋さんは 「非常にスピンの利いたボール」 と評してた
雑誌のインタビューだったか?
金田さんの全盛期の速球のスピードを尋ねられ、
『180km❗』
とご本人…
質問者が
『金田さんもご冗談が上手ですね』
と答えると、
金田さん
『ワシをバカにしとるんか❗💢😡』
とご立腹でした(; ̄ー ̄A
いやいや伸びてますよ。垂れずに一直線で向かって来る剛球、江川さんのストレートに劣らない剛速球だと思います
2階から落ちてくると形容されたカーブとこのストレートのコンビネーションは打者からしたら厄介だったんでしょうね
本物の真っ直ぐはスローでも速く見えるから不思議
リリースポイントが前すぎて、ノビが出る前にキャッチャーに到達してるんじゃ 笑
25歳頃で155から160ちょいは出てたと思う
ただ偉大❤
テークバックの大きさが異常だ人間離れしている、これほどの大きなテークバックの投手は見たことがいない、こんな異常なほど大きなテークバックでは普通はバランスをくすしてしまうが金田氏は強靭な下半身によって全くブレがない、まさにムチのような腕のしなりから放たれるボールはとてつもなく速いに決まっている
名球会で投げてたがスピードはなかったけど
ボールの伸びが横からみててハンパなかった
グイーンで伸びてくる
空振りしてる背番号2のバッターは巨人の広岡達朗さんではないですか?
(●・ω・)<これは。。。凄い。
確かに力感が無く見えるフォームだけどリリースポイントから離れた途端、あっという間にキャッチャーミットに収まってる感じだ。
本当に、凄いな。。。
と共に金田さんの最大のライバルと呼べる、主に中日ドラゴンズでエースとして活躍した杉下茂さんのストレートもいずれ何処かで映像として見てみたいものだ
(何故なら1986年だったかな、中日ドラゴンズ50年史が刊行されてその中で「150kmは出ていたと思われる」と云った主旨の記載が有り、スピードガンで150km表示を超えるのが珍しかったその頃ですらその様に書かれるって事は、相当凄かったんだろうな。。。と。
腕の可動域が広そう。かつ長身で腕が長い。カーブも超すごいらしい。それは打てない。
金田が本気で速球投げてる映像なんてほとんどないもんな
センターカメラで結構本気っぽい映像見たことあるけど速さよりバット砕け散りそうな球威を感じた
驚きました。江夏氏よりも凄いかも。。
打者は広岡さんですよね?貴重ですね。
おそらく150は出てたはず
でなけりゃ400勝は無理
金田は身長が184cmしかないが、腕も長い上、山口高志のように上半身を深く折りたたむ投げ方なので、なかなか球が出てこず、打者に近い場所でリリースするので、スピード以上にボールが来るのが速く感じますよね。つまり、速度以上にリリースしてから届くまでの時間が短い。
例えるなら、ジャイアント馬場が球を投げたら手がキャッチャーに届いてしまった、みたいな。
なので、スピード自体は155km/h位かな。
逆に江川は上半身をあまり折りたたまないので、リリースポイントが遠くなっていると思う。
当時としては破格の長身。
戦後すぐに、何食ってそんなにデカくなったんだ?
背番号2は、読売の廣岡達朗選手かなぁ?
全盛期の藤川の火の玉ストレートのような印象を受けます。
恐らく、最高で99マイル(159キロ)は出てたような気がします。
でも打者は当時ヘルメットなし、
ノーサインで捕手はとれていたからね、野村氏が絶賛したのは、同じパ・リーグの稲尾さん、
さらにその上は江夏豊さんだったからね、
いやいや、全然球がお辞儀しとらんじゃないですか。
400数がでかすぎる
金田のステップ幅は狭いし球持ちは長くない
むしろ高い位置から腕を振り下ろすことに重点を置いている
肩甲骨の可動域が大きくギリギリまで開きを我慢して一気にリリースする
だから力感のないフォームと相まって予想以上に差し込まれる
柔らかさしなやかさ自然体。
疲れづらいし球に威力が篭もりますね。
達人ですよ。
金田と鈴木啓示の肩の可動範囲は尋常じゃない。ふつうあんなに腕が後ろに回らない。
金田氏の400勝
王氏の858本塁打
もう超える人はいないだろうね
ハリさんの3000安打は?
@@豊田茂-h1e張本の3085本は簡単じゃないけど、べつに達成不可能な領域ではない。
ただ、王の868本と金田の400勝はほぼ現実味のない数字。
40HR×22年、20勝×20年のレベルだからちょっと無理だと思う。
今のピッチャーは腕の力が優位に立つような投げ方が多いけど、金田のように下半身から力を持ってきて腕に伝えるから腕がしなる投げ方の方が球威が落ちにくく、空振りを取れるようなストレートの球質になると思うし、怪我もしにくくなると思う。
18.44メートルあるように見えない。それくらい速いてことなんだろな。今のスピードガンで何キロ出るのか?160キロ以上出るんじゃないか。
それは現実から乖離した大いなる幻想です😅
金田正一氏は上背があり、投球に角度が付いているのも、その様に見せる効果がある様に思います。
レンズの焦点距離の関係で短く見えるのだろうが、やはり速いし、球筋がたれてない。
肩の可動域があきらかに普通の人間とは異なるな。
超大型の投手ですが、とてもしなやかな感じ。怪我なく長持ちしたのもうなづけますね。
大きいな。
打者からすると詰め寄られて目の前から振り下ろされてる感覚になる。
カネやんとノムさんの対決シーン見た事ない。
更にバッテリー組んだシーンも見た事ない。
150後半出ててもなんら不思議ではない。
145キロくらい?
たしかにマウンドと本塁間の距離を測り直したくなる気持ちは分かる。
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プレートから前に踏み直しているように見える
そりゃワインドアップですから
バッターは広岡さんか?
この2番の人しか画面が無いので分からない
なんでスロー映像?
ゆったりとしたフォームかな、三振とれたのは。杉内みたい。
しかも、杉内俊哉氏の速球よりも、遥かに速い様に見えます。
よく、肩肘がもつな
今の投手が同じ投げ方したら一発で飛んでしまう
バッターの降り遅れ感が…
アーム投げ?
アーム投げだね 故障しない投げ方なのかな?
山本由伸もアーム投げだから、最先端とも言える。槍投げフォーム。
大谷も打てない🎉