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92式重機を製造していたのが現在ミシンを製造しているJUKIです。戦時中の社名は東京重機工業株式会社で、戦後にジューキと社名変更して現在はJUKIになっています。本社が国領にあったときは敷地内に重機神社という神社を祀ってました。
ちゃんと使う人のこと考えて整備しやすいの好き
こうやって解説を残してくれる米軍ってやっぱりすごいんだな…
後世に生きる我らにとっては有り難い…使うことがあるかどうかは兎も角、ちょっとした歴史の勉強になるし
日本軍に限らず、日本の組織はこの手の記録をまるで残さないので世代交代すると即座に失伝する日本人はそういう民族性。
米軍みたいに末端にまできちんと自軍の武器が供給される軍隊でも、補給が途絶えた場合に備えて敵の武器を鹵獲して使うためにこういった敵軍兵器の操作方法を学ぶのかな。
そうだよ。今でもそう。
せこいのかな?
@@プラウたなつ いや死なない為だよ。
@@プラウたなつ戦争なんて、せこくてなんぼ。
日本も鹵獲した兵器を分解して操作方法等を伝達してた実際大戦末期はアメリカ軍のM1やトンプソンを積極的に鹵獲して使ってたし
当時の日本工業技術の高さが分かる。これほどの、精密機械を作れる国が、当時どれくらいあったのかと思うと、先人達の賢さと器用さに驚愕。
物凄く良く考えて出来てる!
擲弾筒を接収した米軍は地面設置面がカーブしていたため膝の上に乗せて使用するものだと勘違いして試し撃ちの歳骨折をしたそうですね
ニーモーターと使用方法を混同したのではないでしょうか。
@@raiden19661028 混同というかコメ主の言う通り使用法を勘違いした結果ニーモーターというあだ名がついたのです。
この映像も膝に乗せてくれないかと楽しみにしてたけど載せてくれなかった
@@raiden19661028 ニーモーターは89式重擲弾筒の米軍別称。そも迫撃砲の反動を受け止められる大腿骨は存在しない。なんでニーモーターなる兵器も存在しない。・・筈。
@@お魚区魚 ニッコニコで太ももに乗っけてる米兵の写真・・・あの後、粉砕骨折したんだよね…
3:45この頃から既に日本の軽機関銃をNAMBU(南部)と呼んでたんか
1シューターの観点>>Steyr-Solothurn S1-100 (海軍>>ス式自動拳銃、陸軍>>ベルグマン自動短銃)高初速の7.63X25mm Mauser 弾使用>>高効果性+高信頼性=使える銃>>帝國軍に最も貢献した機関短銃(個人的意見)他の注目点:*凝りまくり+旋盤削りだし部品盛り沢山の高質品で高額*リコイル•スプリングがストック内に収まっている為、折りたたみ式には不向き(100式のモノは レシーヴァー内にあるから、中学校の「技術」の時間のノリでグリップをぶった切って蝶番を強引に付けても機構は可動する(空挺兵用))*2列シングル•フィード(1列装填)から2列ダブル•フィードにマガジン形式が改められ信頼性に貢献主さんへのリクエスト:100式機関短銃をやられる際、初期型と後期型のマガジンに互換性が無い理由は上記の「フィード形式」の違いから来るものと自分は推測していますが、確認出来ずです。この点を明確にして頂けると幸いです、 thank you。
哀愁漂い悲壮感溢れるBGMこれまた悲しい…
BGMエモすぎて草
貴重な映像と、的確な解説ありがとう😊百式機関短銃は8mm南部弾では?
ゾロターンと言ってるし形的にもMP28ですね。長方形の箱型マガジンを100式のように横挿しします(100式が参考にした)。9㎜弾使用です。MP18も28もベ式機関短銃と呼ばれ、一般的な認識では海軍陸戦隊が使用していたイメージですが、陸軍も採用審査をしていたと思います。解説では陸軍が使用と言っていますので、・鹵獲元を陸軍と海軍陸戦隊とでごっちゃにしてる・前線のごたごたで本当に陸軍部隊が借り受けた・採用審査したものがそのままいくつかの部隊で使用されたのでしょうかねぇ。正直そこまではわかりませんが・・・
@@ぽっぽこーん-t3o今更ですが動画内のSMGはゾロターンs1でMP18でも28でもないですよ
いわゆるス式銃というやつですね
ゾロターンサブマシンガンはステアー・マシーネン・ピストーレ1934もしくはM1934サブマシンガンですね
いま現代の武器のセーフティの解り安さよ、、、鹵獲してすぐ使おうにも『安全装置がかかったままだぜ』ってなるわけですね、、
いつも楽しく視聴させて頂いています もし宜しければ日本軍の軍刀の解説などもして頂きたいです
八九式重擲弾筒。アレはじつに膝撃ちしたくなる塩梅の良さ。 大陸では九二式を攻撃的に運用できたが、南方のジャングルでは間合いが取れず、射撃を安定させている重さがまさに死重となったそうですが......... 松本零士の例の作品の設定はよくかんがえられていたよねえ。
工業製品として よく出来てますよね🙌
@user-yj5xl8zy9y 様 経験者の方でしたか💦失礼しました(^o^;) 職人気質の製品として ということでご容赦を💦
機関銃凝りすぎて単価高そう
6:10 九ニ式重機関銃松本零士 氏作 ザ・コクピットでも紹介のチート級の機関銃だけど。凝った造りでもあるし“ 世界最高 ” とおっしゃるのも解る。
連射速度の遅さを高い精度と射撃継続力で補うという、当時の日本の「やりたい事」を高いレベルで実現した名銃
後にガニー(リー・アーメイ)軍曹が解説する。
ハートマン軍曹「お前ら!日本軍の重機関銃の音をキツツキだとBKにしても良いが恐ろしさを知った時には墓場行きだぞ💢」
日本の武器なのに、外国人が仕組みを見せている所が面白いね。
敵を知り己を知れば百戦危うからず
92かっこ良い
全体的にシンプルかつ機能的で使う人のこと考えられてるな…
手榴弾も飛ばせるのは良いね。
100式機関短銃戦時中鹵獲されてたんですね。
太平洋戦争時にタイムスリップした時のために勉強しとかなきゃ
大日本帝国軍は非常に優れた火器を作っていましたよね~。ただ、各火器の使用弾薬がバラバラだったり、、、設計者の派閥?で部品に互換性が無かったり。。。分隊支援火器としてはMINIMIが理想では?口径が同じ5.56なのでベルト弾薬が尽きたらライフル歩兵の弾倉使えるとか素晴らしい設計。
九二式重機ですよね?
ご指摘感謝
それはそうかも知れませんね、
これらは確かフィリピン戦の捕獲兵器ですよねゾロターンSMGは初めて見ましたがこれは激レアですよ高品質すぎて当時世界一高級と言われたSMGです本来モノもカネもないはずの日本がその一番のユーザーだったのは歴史の皮肉でしょうね…「日本は戦争しちゃいけないよ、下手だから」 宮崎駿
戦闘はそこそこ強いんですけどね…
存外精密につくられてんだな、我が国の銃というとあまりよいイメージがなかったんだが。でも考えてみれば銃って精密機械なんだから当たり前なんだよな。
米軍は陣地防衛に今も使われるM2やトンプソン、グリースガン等弾を大量にバラまきますが、そうした陣地攻略戦で八九式重擲弾筒を使ったのか、発見されてかなり手前から発砲されて、身動きが出来なかった、やられた等見聞きしてるので、グレネード程度の威力でも敵陣地へ砲弾をほうり込めれば違った結果にならなかったのかなぁ。
30人から40人の小隊に1、2機の擲弾筒配備が定数なんで、弾数だってせいぜい打てて30発とかだろうし火力支援としては雀の涙でしょ
擲弾筒のハンドリングの良さは日本人ならではのアイディアだね。技術力のない国でも現場主義の創意工夫で実際に役に立つ兵器を開発することができる。
超ケチなくせに九二式重機関銃は神がかってる
日本陸軍の重機関銃、ナチスドイツ陸軍🇩🇪の重機関銃を研究したらよかったのに。
冶金技術が追いついていないから無理かと思う
I need 300 boxes of those to buy ok
そういえばWorld of Gunsを最後にやってからもうすぐ1年だ・・・・今のノートPCはグラボ搭載してないから出来ないんだよなぁ(´・ω・`)
凝っているが削り出し部品が多く量産性が悪く高価そう、銃身の交換も難しいのではないか
日本陸軍が何をしたかったかわかる。どれも精密に作られてる。でも精密すぎる。精度よりももっと工数を減らして大量に配布できる武器のほうが良かったと思う。
鹵獲は最も役立つ最終補給線
九二式重機関銃は故松本零士の「独立重機関銃隊」が有名だが、邦画「独立重機関銃隊 未だ射撃中」も実に良い特撮はチャチながら、戦場の臨場感がひしひしと伝わる機関銃と言うか連射できる狙撃銃と言うようなものベルト給弾じゃなくて30発の保弾板発射速度も遅くて敵からはキツツキとか言われた重くて移動は大変 その代わり反動少なく命中率は高い弾丸をバラ撒くのではなく1発ずつ狙って撃つ 弾の節約いかにも日本的な貧乏臭い兵器
用兵思想の違いですよね 良い悪いは別として(^ω^) ドイツ軍はMG42採用したのはエエけど 撃ちまくり過ぎて弾薬追い付かない事例が出たりしてましたよね😱💦
戦時中の戦意高揚映画を見る限りは、普通に弾幕を張っていたぞ。保弾板でも途切れずに連続発射可能(名人芸)。発射速度が遅い分、M2より連射可能時間は長いと思われる。そんなことより問題は弾の補給が乏しいことと日本軍の機関銃の弾丸の種類が無駄に多すぎなことだろう。
@@ほえほえ-w3x 機関銃は指切りバーストで5発づつとか細切れに撃つものだから名人じゃなくても連続発射できる渚射でも15発まで
@@hondabenly1109 様 ですよね 指切りしないと加熱してしまいますから。
@@シマチビ 加熱もそうだけど、弾運びの兵士の供給能力を余裕で越えちゃうから弾運びの兵士が戦死しないとも限らないし考えなしには撃てない
これこそ余裕ってやつ
日本は物資も不足してたしゆっくり研究する余裕もなかったしなぁ…
ステンマークみたいに部品数少なく簡素になれば…
敵鹵獲兵器の、正しい使用方法解説映画、自軍兵士への教育の為に、制作されたのでしょう、(重擲弾筒を膝撃ちさせない為?)日本軍は、こう言う事を自軍兵士に、教育したでしょうか?。
精密機械というのが判る動画です。
皇国軍にサブマシンガンあったんやな。驚き
ドイツ軍の短機関銃に見えた
当時の日本は研究目的でドイツからサブマシンガン輸入してたはず
旧日本軍の銃の弾は、色々種類がありそうで…。
ruclips.net/video/ebFvC5XQE5U/видео.html仰角計が付いているタイプもあったようだが、この動画の八九式重擲弾筒には付いていない。精密そうな飛距離調整機構があっても、仰角調節できなければ意味がない。
@@smile_hex1883 弾道を規制する3つの角度のひとつだけでも「想定」どおり45度に構えることが可能だろうか?人間を測量器具のレベルで45度を出せるよう熟練させられるとあなたは思っているらしい。更に向きと左右の傾きもある。今、ここに林業で昔使われた、もっとも簡易なトランシットがあるが、三脚に水平に据えるためのガラス水泡管が2個ある。針金の十字線内臓のレンズの付いていないスコープには、ライフルに付いているような副照準が付いている。例えばビルの高さを測ろうとしたら、ビルの角に照準を合わせ、分度計に下がった錘の指すのが仰角。仰角と距離から高さを計算できる。この89はマスケット銃以下の精度だろう、なぜならマスケットには照準器があり直接照準だから。曲射砲から一切の照準装置を省けば、残るのは「練度?」。当てられないことを前提に面制圧として、多数並べて大量に撃つという運用なら納得できる。
@@smile_hex1883 精密な砲撃ができなくとも有効な運用、ってことで思いつき毒ガス弾を検索した。見つけたのが「「分隊長の命令で、小型の迫撃砲で応戦。腰に着けていた4発のうち、くしゃみガスを伴う毒ガス弾「あか弾」を発射した。」」=ソビエト侵攻時の松花江での経験の証言。腰に4発って大きさは50mmの89式かなと思いますが94軽迫撃砲というのもあるようで、こちらは90mm、、中国に遺棄されているガス弾のサイズは75、90、105、150mmとのことです。松花江の例は間違って撃ったようですが、間違うほど配備されていたのは事実で、こんなものをソ連軍に向けて大量に撃ってたらと思うとゾッとします。
@@siosyosyo擲弾筒とマスケット銃はジャンルが違うので精度の悪さで引き合いに出すのはおかしい 擲弾筒は曲射兵器で炸薬によって爆発する弾で周囲の敵歩兵を死傷させるものなので多少精度が悪くても問題にはならない
実戦だと兵士が調節機構と別に適当に角度調節して撃ってたりしたみたいですね。沖縄戦で米軍の機関銃チームに正解に擲弾筒が撃ち込まれてたりしますから射手の練度次第でしょう。一概に命中率が低いとも高いとも言えないですが有効な兵器なのは間違いありません。まぁマスケットの照準なんてあって無いようなもんですが…
どうしてアメリカ軍は敵の武器についての解説動画をわざわざ作ったのかな。アメリカ軍が攻勢中に補給が途絶えて敵の武器を鹵獲して戦うイメージが無いから文書だけで良いと思うけど。ニーモーター以外は注意するものも無さそうだし。
補給が途絶えなくても鹵獲兵器はお手軽戦力アップの手段だから使うよ定数が決まってるからそれ以上欲しくても支給してくれないからね
@@hondabenly1109 なるほど、米軍にも銃火器の定数は当然にありますよね。日本の軽機関銃や擲弾筒をまとまった数の弾薬と共に鹵獲出来れば、分隊の火力をさらに上げることが出来ますね。
@@タツミ-s5h 軍隊は戦うお役所だから兵器は国民の税金で作られた国有財産という事になる。要するにパトカーや消防車と一緒なので粗雑に扱う事が許されるわけもなくそういう事情で書類上は存在しない鹵獲兵器は現場の兵士からすると非常に便利な存在ではある、壊しても廃棄しても関係ないしね。
音声を消して字幕で見ています物凄く耳ざわり。内容はいいんだよね勿体無いよね
何で使いにくそうな兵器ばかりなんだろう。もしアメリカ製の兵器と日本製の兵器を選んで戦争に行けるとしたら誰も日本製は選ばないだろうな。この国が負けた原因が良く判る。
使いにくそうなって、、、日本軍のほぼ全ての兵器は欧州の模倣だよ。欧州に文句言えや
訓練すれば使えるよ
92式重機を製造していたのが現在ミシンを製造しているJUKIです。
戦時中の社名は東京重機工業株式会社で、戦後にジューキと社名変更して現在はJUKIになっています。
本社が国領にあったときは敷地内に重機神社という神社を祀ってました。
ちゃんと使う人のこと考えて整備しやすいの好き
こうやって解説を残してくれる米軍ってやっぱりすごいんだな…
後世に生きる我らにとっては有り難い…使うことがあるかどうかは兎も角、ちょっとした歴史の勉強になるし
日本軍に限らず、日本の組織はこの手の記録をまるで残さないので世代交代すると即座に失伝する
日本人はそういう民族性。
米軍みたいに末端にまできちんと自軍の武器が供給される軍隊でも、補給が途絶えた場合に備えて敵の武器を鹵獲して使うためにこういった敵軍兵器の操作方法を学ぶのかな。
そうだよ。今でもそう。
せこいのかな?
@@プラウたなつ いや死なない為だよ。
@@プラウたなつ戦争なんて、せこくてなんぼ。
日本も鹵獲した兵器を分解して操作方法等を伝達してた
実際大戦末期はアメリカ軍のM1やトンプソンを積極的に鹵獲して使ってたし
当時の日本工業技術の高さが分かる。
これほどの、精密機械を作れる国が、当時どれくらいあったのかと思うと、先人達の賢さと器用さに驚愕。
物凄く良く考えて出来てる!
擲弾筒を接収した米軍は地面設置面がカーブしていたため膝の上に乗せて使用するものだと勘違いして試し撃ちの歳骨折をしたそうですね
ニーモーターと使用方法を混同したのではないでしょうか。
@@raiden19661028 混同というかコメ主の言う通り使用法を勘違いした結果ニーモーターというあだ名がついたのです。
この映像も膝に乗せてくれないかと楽しみにしてたけど
載せてくれなかった
@@raiden19661028
ニーモーターは89式重擲弾筒の米軍別称。そも迫撃砲の反動を受け止められる大腿骨は存在しない。なんでニーモーターなる兵器も存在しない。・・
筈。
@@お魚区魚 ニッコニコで太ももに乗っけてる米兵の写真・・・あの後、粉砕骨折したんだよね…
3:45この頃から既に日本の軽機関銃をNAMBU(南部)と呼んでたんか
1シューターの観点>>Steyr-Solothurn S1-100 (海軍>>ス式自動拳銃、陸軍>>ベルグマン自動短銃)
高初速の7.63X25mm Mauser 弾使用>>高効果性
+高信頼性=使える銃>>帝國軍に最も貢献した機関短銃(個人的意見)
他の注目点:
*凝りまくり+旋盤削りだし部品盛り沢山の高質品で高額
*リコイル•スプリングがストック内に収まっている為、折りたたみ式には不向き(100式のモノは レシーヴァー内にあるから、中学校の「技術」の時間のノリでグリップをぶった切って蝶番を強引に付けても機構は可動する(空挺兵用))
*2列シングル•フィード(1列装填)から2列ダブル•フィードにマガジン形式が改められ信頼性に貢献
主さんへのリクエスト:
100式機関短銃をやられる際、初期型と後期型のマガジンに互換性が無い理由は上記の「フィード形式」の違いから来るものと自分は推測していますが、確認出来ずです。この点を明確にして頂けると幸いです、 thank you。
哀愁漂い悲壮感溢れるBGMこれまた悲しい…
BGMエモすぎて草
貴重な映像と、的確な解説ありがとう😊
百式機関短銃は8mm南部弾では?
ゾロターンと言ってるし形的にもMP28ですね。
長方形の箱型マガジンを100式のように横挿しします(100式が参考にした)。
9㎜弾使用です。
MP18も28もベ式機関短銃と呼ばれ、一般的な認識では海軍陸戦隊が使用していたイメージですが、陸軍も採用審査をしていたと思います。
解説では陸軍が使用と言っていますので、
・鹵獲元を陸軍と海軍陸戦隊とでごっちゃにしてる
・前線のごたごたで本当に陸軍部隊が借り受けた
・採用審査したものがそのままいくつかの部隊で使用された
のでしょうかねぇ。正直そこまではわかりませんが・・・
@@ぽっぽこーん-t3o
今更ですが
動画内のSMGはゾロターンs1でMP18でも28でもないですよ
いわゆるス式銃というやつですね
ゾロターンサブマシンガンはステアー・マシーネン・ピストーレ1934もしくはM1934サブマシンガンですね
いま現代の武器のセーフティの解り安さよ、、、
鹵獲してすぐ使おうにも『安全装置がかかったままだぜ』ってなるわけですね、、
いつも楽しく視聴させて頂いています もし宜しければ日本軍の軍刀の解説などもして頂きたいです
八九式重擲弾筒。アレはじつに膝撃ちしたくなる塩梅の良さ。 大陸では九二式を攻撃的に運用できたが、南方のジャングルでは間合いが取れず、射撃を安定させている重さがまさに死重となったそうですが......... 松本零士の例の作品の設定はよくかんがえられていたよねえ。
工業製品として よく出来てますよね🙌
@user-yj5xl8zy9y 様 経験者の方でしたか💦失礼しました(^o^;) 職人気質の製品として ということでご容赦を💦
機関銃凝りすぎて単価高そう
6:10 九ニ式重機関銃
松本零士 氏作 ザ・コクピットでも紹介の
チート級の機関銃だけど。
凝った造りでもあるし
“ 世界最高 ” とおっしゃるのも解る。
連射速度の遅さを高い精度と射撃継続力で補うという、当時の日本の「やりたい事」を高いレベルで実現した名銃
後にガニー(リー・アーメイ)軍曹が解説する。
ハートマン軍曹「お前ら!日本軍の重機関銃の音をキツツキだとBKにしても良いが恐ろしさを知った時には墓場行きだぞ💢」
日本の武器なのに、外国人が仕組みを見せている所が面白いね。
敵を知り己を知れば百戦危うからず
92かっこ良い
全体的にシンプルかつ機能的で使う人のこと考えられてるな…
手榴弾も飛ばせるのは良いね。
100式機関短銃戦時中鹵獲されてたんですね。
太平洋戦争時にタイムスリップした時のために勉強しとかなきゃ
大日本帝国軍は非常に優れた火器を作っていましたよね~。
ただ、各火器の使用弾薬がバラバラだったり、、、設計者の派閥?で部品に互換性が無かったり。。。
分隊支援火器としてはMINIMIが理想では?
口径が同じ5.56なのでベルト弾薬が尽きたらライフル歩兵の弾倉使えるとか素晴らしい設計。
九二式重機ですよね?
ご指摘感謝
それはそうかも知れませんね、
これらは確かフィリピン戦の捕獲兵器ですよね
ゾロターンSMGは初めて見ましたがこれは激レアですよ
高品質すぎて当時世界一高級と言われたSMGです
本来モノもカネもないはずの日本がその一番のユーザーだったのは歴史の皮肉でしょうね…
「日本は戦争しちゃいけないよ、下手だから」 宮崎駿
戦闘はそこそこ強いんですけどね…
存外精密につくられてんだな、我が国の銃というとあまりよいイメージがなかったんだが。でも考えてみれば銃って精密機械なんだから当たり前なんだよな。
米軍は陣地防衛に今も使われるM2やトンプソン、グリースガン等弾を大量にバラまきますが、
そうした陣地攻略戦で八九式重擲弾筒を使ったのか、発見されてかなり手前から発砲されて、身動きが出来なかった、やられた等見聞きしてるので、
グレネード程度の威力でも敵陣地へ砲弾をほうり込めれば違った結果にならなかったのかなぁ。
30人から40人の小隊に1、2機の擲弾筒配備が定数なんで、弾数だってせいぜい打てて30発とかだろうし火力支援としては雀の涙でしょ
擲弾筒のハンドリングの良さは日本人ならではのアイディアだね。技術力のない国でも現場主義の創意工夫で実際に役に立つ兵器を開発することができる。
超ケチなくせに九二式重機関銃は神がかってる
日本陸軍の重機関銃、ナチスドイツ陸軍🇩🇪の重機関銃を研究したらよかったのに。
冶金技術が追いついていないから無理かと思う
I need 300 boxes of those to buy ok
そういえばWorld of Gunsを最後にやってからもうすぐ1年だ・・・・
今のノートPCはグラボ搭載してないから出来ないんだよなぁ(´・ω・`)
凝っているが削り出し部品が多く量産性が悪く高価そう、銃身の交換も難しいのではないか
日本陸軍が何をしたかったかわかる。どれも精密に作られてる。でも精密すぎる。
精度よりももっと工数を減らして大量に配布できる武器のほうが良かったと思う。
鹵獲は最も役立つ最終補給線
九二式重機関銃は故松本零士の「独立重機関銃隊」が有名だが、
邦画「独立重機関銃隊 未だ射撃中」も実に良い
特撮はチャチながら、戦場の臨場感がひしひしと伝わる
機関銃と言うか連射できる狙撃銃と言うようなもの
ベルト給弾じゃなくて30発の保弾板
発射速度も遅くて敵からはキツツキとか言われた
重くて移動は大変 その代わり反動少なく命中率は高い
弾丸をバラ撒くのではなく1発ずつ狙って撃つ 弾の節約
いかにも日本的な貧乏臭い兵器
用兵思想の違いですよね 良い悪いは別として(^ω^) ドイツ軍はMG42採用したのはエエけど 撃ちまくり過ぎて弾薬追い付かない事例が出たりしてましたよね😱💦
戦時中の戦意高揚映画を見る限りは、普通に弾幕を張っていたぞ。保弾板でも途切れずに連続発射可能(名人芸)。
発射速度が遅い分、M2より連射可能時間は長いと思われる。
そんなことより問題は弾の補給が乏しいことと日本軍の機関銃の弾丸の種類が無駄に多すぎなことだろう。
@@ほえほえ-w3x
機関銃は指切りバーストで5発づつとか細切れに撃つものだから名人じゃなくても連続発射できる
渚射でも15発まで
@@hondabenly1109 様 ですよね 指切りしないと加熱してしまいますから。
@@シマチビ
加熱もそうだけど、弾運びの兵士の供給能力を余裕で越えちゃうから
弾運びの兵士が戦死しないとも限らないし考えなしには撃てない
これこそ余裕ってやつ
日本は物資も不足してたしゆっくり研究する余裕もなかったしなぁ…
ステンマークみたいに部品数少なく簡素になれば…
敵鹵獲兵器の、正しい使用方法解説映画、自軍兵士への教育の為に、制作されたのでしょう、(重擲弾筒を膝撃ちさせない為?)日本軍は、こう言う事を自軍兵士に、教育したでしょうか?。
精密機械というのが判る動画です。
皇国軍にサブマシンガンあったんやな。驚き
ドイツ軍の短機関銃に見えた
当時の日本は研究目的でドイツからサブマシンガン輸入してたはず
旧日本軍の銃の弾は、色々種類がありそうで…。
ruclips.net/video/ebFvC5XQE5U/видео.html
仰角計が付いているタイプもあったようだが、この動画の八九式重擲弾筒には付いていない。精密そうな飛距離調整機構があっても、仰角調節できなければ意味がない。
@@smile_hex1883 弾道を規制する3つの角度のひとつだけでも「想定」どおり45度に構えることが可能だろうか?人間を測量器具のレベルで45度を出せるよう熟練させられるとあなたは思っているらしい。更に向きと左右の傾きもある。今、ここに林業で昔使われた、もっとも簡易なトランシットがあるが、三脚に水平に据えるためのガラス水泡管が2個ある。針金の十字線内臓のレンズの付いていないスコープには、ライフルに付いているような副照準が付いている。例えばビルの高さを測ろうとしたら、ビルの角に照準を合わせ、分度計に下がった錘の指すのが仰角。仰角と距離から高さを計算できる。
この89はマスケット銃以下の精度だろう、なぜならマスケットには照準器があり直接照準だから。曲射砲から一切の照準装置を省けば、残るのは「練度?」。当てられないことを前提に面制圧として、多数並べて大量に撃つという運用なら納得できる。
@@smile_hex1883 精密な砲撃ができなくとも有効な運用、ってことで思いつき毒ガス弾を検索した。見つけたのが「「分隊長の命令で、小型の迫撃砲で応戦。腰に着けていた4発のうち、くしゃみガスを伴う毒ガス弾「あか弾」を発射した。」」=ソビエト侵攻時の松花江での経験の証言。腰に4発って大きさは50mmの89式かなと思いますが94軽迫撃砲というのもあるようで、こちらは90mm、、中国に遺棄されているガス弾のサイズは75、90、105、150mmとのことです。松花江の例は間違って撃ったようですが、間違うほど配備されていたのは事実で、こんなものをソ連軍に向けて大量に撃ってたらと思うとゾッとします。
@@siosyosyo擲弾筒とマスケット銃はジャンルが違うので精度の悪さで引き合いに出すのはおかしい 擲弾筒は曲射兵器で炸薬によって爆発する弾で周囲の敵歩兵を死傷させるものなので多少精度が悪くても問題にはならない
実戦だと兵士が調節機構と別に適当に角度調節して撃ってたりしたみたいですね。沖縄戦で米軍の機関銃チームに正解に擲弾筒が撃ち込まれてたりしますから射手の練度次第でしょう。
一概に命中率が低いとも高いとも言えないですが有効な兵器なのは間違いありません。まぁマスケットの照準なんてあって無いようなもんですが…
どうしてアメリカ軍は敵の武器についての解説動画をわざわざ作ったのかな。アメリカ軍が攻勢中に補給が途絶えて敵の武器を鹵獲して戦うイメージが無いから文書だけで良いと思うけど。ニーモーター以外は注意するものも無さそうだし。
補給が途絶えなくても鹵獲兵器はお手軽戦力アップの手段だから使うよ
定数が決まってるからそれ以上欲しくても支給してくれないからね
@@hondabenly1109 なるほど、米軍にも銃火器の定数は当然にありますよね。日本の軽機関銃や擲弾筒をまとまった数の弾薬と共に鹵獲出来れば、分隊の火力をさらに上げることが出来ますね。
@@タツミ-s5h
軍隊は戦うお役所だから兵器は国民の税金で作られた国有財産という事になる。要するにパトカーや消防車と一緒
なので粗雑に扱う事が許されるわけもなく
そういう事情で書類上は存在しない鹵獲兵器は現場の兵士からすると非常に便利な存在ではある、壊しても廃棄しても関係ないしね。
音声を消して字幕で見ています物凄く耳ざわり。内容はいいんだよね勿体無いよね
何で使いにくそうな兵器ばかりなんだろう。もしアメリカ製の兵器と日本製の兵器を選んで戦争に行けるとしたら誰も日本製は選ばないだろうな。この国が負けた原因が良く判る。
使いにくそうなって、、、日本軍のほぼ全ての兵器は欧州の模倣だよ。欧州に文句言えや
訓練すれば使えるよ